JPH0634495B2 - 順次同報装置 - Google Patents
順次同報装置Info
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- JPH0634495B2 JPH0634495B2 JP58100189A JP10018983A JPH0634495B2 JP H0634495 B2 JPH0634495 B2 JP H0634495B2 JP 58100189 A JP58100189 A JP 58100189A JP 10018983 A JP10018983 A JP 10018983A JP H0634495 B2 JPH0634495 B2 JP H0634495B2
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- JP
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/02—Details
- H04L12/16—Arrangements for providing special services to substations
- H04L12/18—Arrangements for providing special services to substations for broadcast or conference, e.g. multicast
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、順次同報装置に関する。
[従来技術] 近年、大容量の画像メモリを有し、同一の画像情報を複
数のファクシミリ局に伝送したり、複数の画像情報を記
憶しておのおのに対応して設定された宛先局にそれぞれ
指定された時刻に伝送する機能を備えた順次同報装置が
実用されている。
数のファクシミリ局に伝送したり、複数の画像情報を記
憶しておのおのに対応して設定された宛先局にそれぞれ
指定された時刻に伝送する機能を備えた順次同報装置が
実用されている。
このような順次同報装置では、画像情報を、蓄積後すぐ
に伝送開始する即時送信ファイルと、指定時刻に伝送す
る時刻指定送信ファイルに区別して、各種類の送信ファ
イルを複数個画像メモリに記憶している。
に伝送開始する即時送信ファイルと、指定時刻に伝送す
る時刻指定送信ファイルに区別して、各種類の送信ファ
イルを複数個画像メモリに記憶している。
ところが、従来では各送信ファイル毎に宛先を発呼して
いたため、以下のような不都合を生じていた。
いたため、以下のような不都合を生じていた。
例えば、即時送信ファイルを蓄積しているときに、前も
って蓄積しておいた時刻指定送信ファイルの送信指定時
刻を過ぎた場合で、かつ、この即時送信ファイルと時刻
指定送信ファイルの宛先が同じ場合、時刻指定送信ファ
イルの送信を終了していったん伝送回線(例えば電話回
線)を断状態にしたのちに、即時送信ファイルを送信す
べく再度同じ宛先に対して伝送制御手順を開始するた
め、伝送回線および順次同報装置の使用効率が悪い。
って蓄積しておいた時刻指定送信ファイルの送信指定時
刻を過ぎた場合で、かつ、この即時送信ファイルと時刻
指定送信ファイルの宛先が同じ場合、時刻指定送信ファ
イルの送信を終了していったん伝送回線(例えば電話回
線)を断状態にしたのちに、即時送信ファイルを送信す
べく再度同じ宛先に対して伝送制御手順を開始するた
め、伝送回線および順次同報装置の使用効率が悪い。
また、画像メモリに複数の即時送信ファイルが記憶され
ていて、これらの即時送信ファイルの宛先が同じ場合
も、上述と同じ理由で伝送回線および順次同報装置の使
用効率が悪い。
ていて、これらの即時送信ファイルの宛先が同じ場合
も、上述と同じ理由で伝送回線および順次同報装置の使
用効率が悪い。
[目的] 本発明は、上述した不都合を解消し、同じ宛先の送信フ
ァイルを続けて伝送することで使用効率を向上できる順
次同報装置を提供することを目的とする。
ァイルを続けて伝送することで使用効率を向上できる順
次同報装置を提供することを目的とする。
[構成] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明に係る順次同報装置MFXの一実施例を
示している。この実施例において、順次同報装置MFXは
ファクシミリ部1に蓄積同報部2を付設した構成をと
る。
示している。この実施例において、順次同報装置MFXは
ファクシミリ部1に蓄積同報部2を付設した構成をと
る。
同図において、1aは送信原稿を平面走査して光電変換
し、送信画信号を形成するスキャナ、1bはドットパター
ンを印刷するプリンタおよび1cはスキャナ1aの出力信号
を8ビットのパラレル信号に変換するとともに符号圧縮
伸張回路1dの出力をシリアル信号に変換してプリンタ1b
に出力するバッファであり、符号圧縮伸張回路1dはバッ
ファ1cおよび管理情報付加回路1gから加えられる受信デ
ータを復号してデータ伸張しバッファ1cに出力する。
し、送信画信号を形成するスキャナ、1bはドットパター
ンを印刷するプリンタおよび1cはスキャナ1aの出力信号
を8ビットのパラレル信号に変換するとともに符号圧縮
伸張回路1dの出力をシリアル信号に変換してプリンタ1b
に出力するバッファであり、符号圧縮伸張回路1dはバッ
ファ1cおよび管理情報付加回路1gから加えられる受信デ
ータを復号してデータ伸張しバッファ1cに出力する。
1fは電話回線網等の伝送路網を制御して伝送回線を確
立,切断するための網制御回路、1hは上記したスキャナ
1a,プリンタ1b,バッファ1c,符号圧縮伸張回路1d,モ
デム1e,網制御回路1fおよび管理情報付加回路1gをそれ
ぞれ制御するCPU(中央処理装置)、1iはCPU1hが実行す
るプログラムを記憶したROM(リード・オンリ・メモ
リ)、1jはCOU1hのワークエリア等をなすRAM(ランダム
・アクセス・メモリ)および1kはファクシミリ部1と蓄
積同報部2間のデータ授受をなす外部メモリインターフ
ェース回路である。
立,切断するための網制御回路、1hは上記したスキャナ
1a,プリンタ1b,バッファ1c,符号圧縮伸張回路1d,モ
デム1e,網制御回路1fおよび管理情報付加回路1gをそれ
ぞれ制御するCPU(中央処理装置)、1iはCPU1hが実行す
るプログラムを記憶したROM(リード・オンリ・メモ
リ)、1jはCOU1hのワークエリア等をなすRAM(ランダム
・アクセス・メモリ)および1kはファクシミリ部1と蓄
積同報部2間のデータ授受をなす外部メモリインターフ
ェース回路である。
また、バッファ1c,網制御回路1f,管理情報付加回路1
g,CPU1h,ROM1i,RAM1jおよび外部メモリインターフェ
ース回路1kはシステムラインSBに接続されている。
g,CPU1h,ROM1i,RAM1jおよび外部メモリインターフェ
ース回路1kはシステムラインSBに接続されている。
蓄積同報部2において、2aは上記した外部メモリインタ
ーフェース回路1kと接続してファクシミリ部1と蓄積同
報部2との間のデータ授受をなすファクシミリインター
フェース回路、2bは画像メモリ2cの容量を抑制するため
にファクシミリインターフェース回路2aを介して加わる
画像データを符号圧縮するとともに画像メモリ2cに記憶
したデータを復号伸張してもとの画像データを復元する
符号圧縮伸張回路および2dは時計回路である。
ーフェース回路1kと接続してファクシミリ部1と蓄積同
報部2との間のデータ授受をなすファクシミリインター
フェース回路、2bは画像メモリ2cの容量を抑制するため
にファクシミリインターフェース回路2aを介して加わる
画像データを符号圧縮するとともに画像メモリ2cに記憶
したデータを復号伸張してもとの画像データを復元する
符号圧縮伸張回路および2dは時計回路である。
2eはファクシミリインターフェース回路2a,符号圧縮伸
張回路2b,画像メモリ2cおよび時計回路2dをそれぞれ制
御するCPU、2fはCPU2eが実行するプログラムを記憶した
ROM、2gはCPU2eのワークエリアをなすとともに管理情報
(発信元情報を含む)等を記憶するためのRAMおよび2h
はテンキーやファンクションキー等からなる入力部であ
る。
張回路2b,画像メモリ2cおよび時計回路2dをそれぞれ制
御するCPU、2fはCPU2eが実行するプログラムを記憶した
ROM、2gはCPU2eのワークエリアをなすとともに管理情報
(発信元情報を含む)等を記憶するためのRAMおよび2h
はテンキーやファンクションキー等からなる入力部であ
る。
また、ファクシミリインターフェース回路2a,符号圧縮
伸張回路2b,画像メモリ2c,時計回路2d,CPU2e,ROM2
f,RAM2gおよび入力部2hは内部バスラインIBに接続され
ている。
伸張回路2b,画像メモリ2c,時計回路2d,CPU2e,ROM2
f,RAM2gおよび入力部2hは内部バスラインIBに接続され
ている。
第2図は、上記した操作入力部2hの部分を詳細に示して
いる。同図において、OPは操作パネル、K1は自動送信キ
ー、K2は時刻指定送信キー、K3はポーリング送信キー、
K4はコピーキー、K5は即時送信キー、10Kは置数および
時刻等を入力するためのテンキー、SKはスタートキーお
よびCKはストップ/クリアキーである。これらのキーの
接点出力が上記CPU2eおよび1hで判断されてモードの設
定等がなされる。なお、操作パネルOPには他の操作キー
および各種表示器が配設されているが、本発明に直接関
係しないので説明は省略する。
いる。同図において、OPは操作パネル、K1は自動送信キ
ー、K2は時刻指定送信キー、K3はポーリング送信キー、
K4はコピーキー、K5は即時送信キー、10Kは置数および
時刻等を入力するためのテンキー、SKはスタートキーお
よびCKはストップ/クリアキーである。これらのキーの
接点出力が上記CPU2eおよび1hで判断されてモードの設
定等がなされる。なお、操作パネルOPには他の操作キー
および各種表示器が配設されているが、本発明に直接関
係しないので説明は省略する。
第3図は、画像メモリ2cに送信原稿の画データを記憶し
て画像情報ファイルを形成するさい、画像情報ファイル
の送信モード等を設定するためのファイル管理テーブル
を示している。このファイル管理テーブルFMTは、画像
メモリ2cに蓄積した画像ファイルの数だけRAM2gに設定
される。
て画像情報ファイルを形成するさい、画像情報ファイル
の送信モード等を設定するためのファイル管理テーブル
を示している。このファイル管理テーブルFMTは、画像
メモリ2cに蓄積した画像ファイルの数だけRAM2gに設定
される。
ファイル管理テーブルFMTは、当該画像情報ファイルが
どの送信モードになっているかをあらわす管理フラグM
F、当該画像情報ファイルが蓄積された順番を示すファ
イルナンバNF、宛先の電話番号等のコードかなる宛先情
報TN、時刻指定送信のさいの送信指定時刻をあらわす発
信時刻[時・分]情報TT、当該送信原稿の総ページ数を
あらわす原稿枚数情報PP、送信した情報の量を送信原稿
のページ数であらわすページカウンタPCおよび宛先局が
交信中の場合に何回再信したかを記憶するコール回数カ
ウンタCTからなる。
どの送信モードになっているかをあらわす管理フラグM
F、当該画像情報ファイルが蓄積された順番を示すファ
イルナンバNF、宛先の電話番号等のコードかなる宛先情
報TN、時刻指定送信のさいの送信指定時刻をあらわす発
信時刻[時・分]情報TT、当該送信原稿の総ページ数を
あらわす原稿枚数情報PP、送信した情報の量を送信原稿
のページ数であらわすページカウンタPCおよび宛先局が
交信中の場合に何回再信したかを記憶するコール回数カ
ウンタCTからなる。
第4図は、管理フラグMFの詳細を示している。図示のよ
うに管理フラグMFは、当該画像情報ファイルが時刻指定
送信、一括送信および即時送信のいづれかに指定された
ことをそれぞれあらわす時刻指定送信フラグFTT、一括
送信フラグFBTおよび即時送信フラグFITと、このファイ
ル管理テーブルFMTが管理している画像情報ファイル
が、未だ送信されておらず送信されるべきものであるこ
とをあらわす送信要求フラグFRTからなる。
うに管理フラグMFは、当該画像情報ファイルが時刻指定
送信、一括送信および即時送信のいづれかに指定された
ことをそれぞれあらわす時刻指定送信フラグFTT、一括
送信フラグFBTおよび即時送信フラグFITと、このファイ
ル管理テーブルFMTが管理している画像情報ファイル
が、未だ送信されておらず送信されるべきものであるこ
とをあらわす送信要求フラグFRTからなる。
したがって、オペレータが送信原稿をセットしてキーK2
を押下したときは時刻指定送信であるから、この送信原
稿に対応した画像情報ファイルを画像メモリ2cに形成す
るさいに、CPU2eはこの画像ファイルを管理するファイ
ル管理テーブルFMTの管理フラグMFの時刻指定信号フラ
グFTTおよび送信要求フラグFRTをセットして、一括送信
フラグFBTと即時送信フラグFITをリセットし、また、送
信原稿の枚数を計数してその結果を原稿枚数情報PPにセ
ットする。さらに、オペレータがテンキー10Kより入力
する宛先の電話番号および送信指定時刻が、宛先情報TN
および発信時刻情報TTにそれぞれセットされる。
を押下したときは時刻指定送信であるから、この送信原
稿に対応した画像情報ファイルを画像メモリ2cに形成す
るさいに、CPU2eはこの画像ファイルを管理するファイ
ル管理テーブルFMTの管理フラグMFの時刻指定信号フラ
グFTTおよび送信要求フラグFRTをセットして、一括送信
フラグFBTと即時送信フラグFITをリセットし、また、送
信原稿の枚数を計数してその結果を原稿枚数情報PPにセ
ットする。さらに、オペレータがテンキー10Kより入力
する宛先の電話番号および送信指定時刻が、宛先情報TN
および発信時刻情報TTにそれぞれセットされる。
また、オペレータが原稿蓄積時にキーK1を押下した場合
は管理フラグMFの一括送信フラグFBTがセットされ、キ
ーK5を押下した場合は即時送信フラグFITがセットされ
る。なお、この場合は送信指定時刻が入力されない。ま
た、上述した時刻指定送信ファイルの場合と同様に送信
要求フラグFRTおよび原稿枚数情報PPもそれぞれセット
される。
は管理フラグMFの一括送信フラグFBTがセットされ、キ
ーK5を押下した場合は即時送信フラグFITがセットされ
る。なお、この場合は送信指定時刻が入力されない。ま
た、上述した時刻指定送信ファイルの場合と同様に送信
要求フラグFRTおよび原稿枚数情報PPもそれぞれセット
される。
このような原稿蓄積時に、この原稿蓄積動作が当日の何
回目に相当するかがCPU2eで判別され、その結果がファ
イルナンバNFに記憶される。したがって、より早い時刻
に蓄積されたファイルほど、ファイルナンバNFの値が小
さく、ファイルナンバNFの順にファイルサーチ(テーブ
ルサーチ)を行なうようにすれば、蓄積順に送信ファイ
ルを伝送できる。
回目に相当するかがCPU2eで判別され、その結果がファ
イルナンバNFに記憶される。したがって、より早い時刻
に蓄積されたファイルほど、ファイルナンバNFの値が小
さく、ファイルナンバNFの順にファイルサーチ(テーブ
ルサーチ)を行なうようにすれば、蓄積順に送信ファイ
ルを伝送できる。
以上のようにして、原稿蓄積時に各画像情報ファイルに
関する種々の情報が、対応するファイル管理テーブルFM
Tに記憶される。
関する種々の情報が、対応するファイル管理テーブルFM
Tに記憶される。
第5図は、順次同報装置MFXにおける送信制御フローを
示す。この送信制御フローは、順次同報装置MFXの全体
を制御する主制御フローの一部をなしている。また、主
制御フローがサイクリックに実行されるため、送信制御
フローは極く短かい時間間隔でくり返し実行される。
示す。この送信制御フローは、順次同報装置MFXの全体
を制御する主制御フローの一部をなしている。また、主
制御フローがサイクリックに実行されるため、送信制御
フローは極く短かい時間間隔でくり返し実行される。
図示のように、送信制御フローではまず即時送信ファイ
ルを探索して伝送するルーチンFLIMを実行したのち、一
括送信ファイルを探索して伝送するルーチンFLBKを実行
し、最後に時刻指定送信ファイルを探索して送信するル
ーチンFLSTを実行する。
ルを探索して伝送するルーチンFLIMを実行したのち、一
括送信ファイルを探索して伝送するルーチンFLBKを実行
し、最後に時刻指定送信ファイルを探索して送信するル
ーチンFLSTを実行する。
第6図は、即時送信ファイルを探索伝送するルーチンFL
IMの一例を示している。この例では、即時送信ファイル
を伝送したのち、このファイルと同じ宛先が指定されて
いる全ての有効な送信ファイルを続けて伝送している。
IMの一例を示している。この例では、即時送信ファイル
を伝送したのち、このファイルと同じ宛先が指定されて
いる全ての有効な送信ファイルを続けて伝送している。
すなわち、各ファイル管理テーブルFMTのファイルナン
バFNを指標としてテーブルサーチを行ない(処理11)、
送信ファイルがあると(判断12の結果がYES)、当該送
信ファイルのファイル管理テーブルFMTにおける管理フ
ラグMFのフラグFRTがセットされているか否かによって
この送信ファイルに送信要求があるか否かを判別し(判
断13)、さらに、管理フラグMFのフラグFITがセットさ
れているか否かによって即時送信モードであるか否かを
判別する(判断14)。
バFNを指標としてテーブルサーチを行ない(処理11)、
送信ファイルがあると(判断12の結果がYES)、当該送
信ファイルのファイル管理テーブルFMTにおける管理フ
ラグMFのフラグFRTがセットされているか否かによって
この送信ファイルに送信要求があるか否かを判別し(判
断13)、さらに、管理フラグMFのフラグFITがセットさ
れているか否かによって即時送信モードであるか否かを
判別する(判断14)。
判断14の結果がYESの場合、ファイル管理テーブルFMTの
宛先情報TNを網制御回路1fに転送して宛先局を発呼し
(処理15)、伝送回線が確立されたのちは当該送信ファ
イルに対応した画像情報を宛先局へと伝送する(処理1
6)。
宛先情報TNを網制御回路1fに転送して宛先局を発呼し
(処理15)、伝送回線が確立されたのちは当該送信ファ
イルに対応した画像情報を宛先局へと伝送する(処理1
6)。
そして、処理16が終了した後で、伝送回線を開放(切
断)する前に、再度テーブルサーチを行ない(処理1
7)、同じ宛先の送信ファイルがあるか否かを調べる
(判断18)。かかる送信ファイルがあった場合、サーチ
された送信ファイルが送信要求有の状態であれば(判断
19の結果がYES)、時刻指定送信モードか否かをさらに
判別し(判断20)、時刻指定送信モードでない場合は即
時送信モードか一括送信モードなので処理16へ戻って当
該送信ファイルを伝送する。
断)する前に、再度テーブルサーチを行ない(処理1
7)、同じ宛先の送信ファイルがあるか否かを調べる
(判断18)。かかる送信ファイルがあった場合、サーチ
された送信ファイルが送信要求有の状態であれば(判断
19の結果がYES)、時刻指定送信モードか否かをさらに
判別し(判断20)、時刻指定送信モードでない場合は即
時送信モードか一括送信モードなので処理16へ戻って当
該送信ファイルを伝送する。
また、判断20で時刻指定送信モードと判別された場合
は、送信指定時刻を超過している場合(判断21の結果が
YES)のみ、処理16へ戻って当該送信ファイルを伝送
し、そうでない場合は処理17に戻ってテーブルサーチを
くり返す。
は、送信指定時刻を超過している場合(判断21の結果が
YES)のみ、処理16へ戻って当該送信ファイルを伝送
し、そうでない場合は処理17に戻ってテーブルサーチを
くり返す。
以上の作用を、全てのファイル管理テーブルFMTについ
て行ない、同じ宛先が設定されている画像情報を引き続
き順次伝送する。
て行ない、同じ宛先が設定されている画像情報を引き続
き順次伝送する。
このルーチンFLIMに続くルーチンFLBKおよびルーチンFL
STにおいても、ルーチンFLIMと同様に、同じ宛先が設定
されている送信ファイルを続けて送信させる場合は、次
のようにする。
STにおいても、ルーチンFLIMと同様に、同じ宛先が設定
されている送信ファイルを続けて送信させる場合は、次
のようにする。
すなわち、ルーチンFLBKは、ルーチンFLIMの「判断14」
を、一括送信モードの送信ファイルを判別する「判断ブ
ロック」に変更するだけでよい。またルーチンFLSTは、
第7図に示したように、判断14に代えて、時刻指定送信
モードの送信ファイルを判別する判断22および送信指定
時刻を超過したことを判別する判断23を判断13と処理15
の間に挿入し、他はルーチンFLIMと同じものでよい。
を、一括送信モードの送信ファイルを判別する「判断ブ
ロック」に変更するだけでよい。またルーチンFLSTは、
第7図に示したように、判断14に代えて、時刻指定送信
モードの送信ファイルを判別する判断22および送信指定
時刻を超過したことを判別する判断23を判断13と処理15
の間に挿入し、他はルーチンFLIMと同じものでよい。
第8図は、ルーチンFLIMの他の例すなわちルーチンFLIM
1を示している。このルーチンFLIM1では、即時送信ファ
イルを伝送したのち、同じ宛先の即時送信ファイルを探
して伝送している。すなわち、処理16を終えたのちのテ
ーブルサーチループにおいて、判断19の後に即時送信フ
ァイルを判別する判断24を挿入し、この判断24の結果を
YESとする送信ファイルを処理16によって伝送する。
1を示している。このルーチンFLIM1では、即時送信ファ
イルを伝送したのち、同じ宛先の即時送信ファイルを探
して伝送している。すなわち、処理16を終えたのちのテ
ーブルサーチループにおいて、判断19の後に即時送信フ
ァイルを判別する判断24を挿入し、この判断24の結果を
YESとする送信ファイルを処理16によって伝送する。
さて、即時送信ファイルの探索・送信ルーチンを、上記
したルーチンFLIM1にすることは、同じ送信モードが設
定されるものの中から同じ宛先の送信ファイルをサーチ
することを意味する。そこで、他の送信モードにおいて
も同様の処理をする場合のルーチンFLBK1およびルーチ
ンFLST1をそれぞれ第9図および第10図に示す。
したルーチンFLIM1にすることは、同じ送信モードが設
定されるものの中から同じ宛先の送信ファイルをサーチ
することを意味する。そこで、他の送信モードにおいて
も同様の処理をする場合のルーチンFLBK1およびルーチ
ンFLST1をそれぞれ第9図および第10図に示す。
すなわち、ルーチンFLBK1は、ルーチンFLIM1の判断14お
よび判断24を、それぞれ一括送信ファイルを判別する判
断25および判断26に変更した内容となる。
よび判断24を、それぞれ一括送信ファイルを判別する判
断25および判断26に変更した内容となる。
またルーチンFLST1は、第7図に一部を示したルーチンF
LSTにおいて、判断20の結果がNOの場合は処理17に戻る
ように変更し、さらに判断20の結果がYESの場合は、先
に伝送した送信ファイルの送信指定時刻から所定時間
(例えば10分間)の範囲の時刻が送信指定時刻に設定さ
れている送信ファイルを判別する判断27を行なうように
し、この判断27の結果がYESの場合のみ処理16に戻って
画像情報を伝送するという内容である。
LSTにおいて、判断20の結果がNOの場合は処理17に戻る
ように変更し、さらに判断20の結果がYESの場合は、先
に伝送した送信ファイルの送信指定時刻から所定時間
(例えば10分間)の範囲の時刻が送信指定時刻に設定さ
れている送信ファイルを判別する判断27を行なうように
し、この判断27の結果がYESの場合のみ処理16に戻って
画像情報を伝送するという内容である。
これにより、引き続いて伝送する同じ宛先の送信ファイ
ルは、同じ送信モードが設定されているものの中からサ
ーチされる。
ルは、同じ送信モードが設定されているものの中からサ
ーチされる。
第11図は、ルーチンFLIMのさらに他の例すなわちルーチ
ンFLIM2を示している。この例では、即時送信ファイル
を伝送したとき、同じ宛先が設定された一括送信ファイ
ルが存在する場合、他の宛先が設定された即時送信ファ
イルがないときに限って、この一括送信ファイルを伝送
する。このようにすれば、第6図に示したルーチンFLIM
に比べて即時送信ファイルの即時性(緊急性)を阻害し
ない。
ンFLIM2を示している。この例では、即時送信ファイル
を伝送したとき、同じ宛先が設定された一括送信ファイ
ルが存在する場合、他の宛先が設定された即時送信ファ
イルがないときに限って、この一括送信ファイルを伝送
する。このようにすれば、第6図に示したルーチンFLIM
に比べて即時送信ファイルの即時性(緊急性)を阻害し
ない。
すなわち、処理17でテーブルサーチをして送信ファイル
があった場合(判断28)、この送信ファイルが即時送信
モードで(判断29の結果がYES)、かつ、同じ宛先でな
い場合(判断30の結果がNO)は処理を終了する。
があった場合(判断28)、この送信ファイルが即時送信
モードで(判断29の結果がYES)、かつ、同じ宛先でな
い場合(判断30の結果がNO)は処理を終了する。
一方、サーチされた送信ファイルが即時送信モードでは
なく(判断29の結果がYES)、同じ宛先が設定されてお
り(判断32の結果がYES)、送信要求有状態で(判断33
の結果がYES)、一括送信モードである場合(判断34の
結果がYES)、処理16に戻って当該送信ファイルを伝送
する。
なく(判断29の結果がYES)、同じ宛先が設定されてお
り(判断32の結果がYES)、送信要求有状態で(判断33
の結果がYES)、一括送信モードである場合(判断34の
結果がYES)、処理16に戻って当該送信ファイルを伝送
する。
なお、このルーチンFLIM2においても、即時送信モード
で同じ宛先があり(判断30の結果がYES)、送信要求有
状態になっていれば(判断31の結果がYES)、当該送信
ファイルを伝送する。
で同じ宛先があり(判断30の結果がYES)、送信要求有
状態になっていれば(判断31の結果がYES)、当該送信
ファイルを伝送する。
なお、上述した処理15で宛先局が交信中の場合、ある時
間を置いて再度発呼するが、そのさい再発呼回数がコー
ル回数情報CTに記憶され、このコール回数情報CTの値が
所定値(例えば2あるいは5)になった場合は、当該画
像情報ファイルに係る伝送制御を中断して、次の画像情
報ファイルの伝送制御へと移動する。これは、再発信が
無限回もしくは多数回くり返されて、順次同報装置MFX
の正常な運行が阻害されることを、防止するための処置
である。
間を置いて再度発呼するが、そのさい再発呼回数がコー
ル回数情報CTに記憶され、このコール回数情報CTの値が
所定値(例えば2あるいは5)になった場合は、当該画
像情報ファイルに係る伝送制御を中断して、次の画像情
報ファイルの伝送制御へと移動する。これは、再発信が
無限回もしくは多数回くり返されて、順次同報装置MFX
の正常な運行が阻害されることを、防止するための処置
である。
また、画像情報を送信原稿の1ページ分送出する毎にペ
ージカウンタPCをインクリメントする。これにより、伝
送が中断したあとで再開する場合、どのページから再開
すればよいかを容易に判別できる。
ージカウンタPCをインクリメントする。これにより、伝
送が中断したあとで再開する場合、どのページから再開
すればよいかを容易に判別できる。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば同じ宛先が設定さ
れた画像情報があれば、引き続いて伝送するため、いち
いち伝送制御手順を始めからやり直さなくてすみ、その
結果伝送回線および装置の使用効率を大幅に向上できる
という利点を得る。
れた画像情報があれば、引き続いて伝送するため、いち
いち伝送制御手順を始めからやり直さなくてすみ、その
結果伝送回線および装置の使用効率を大幅に向上できる
という利点を得る。
第1図は本発明に係る順次同報装置の一実施例を示した
ブロック図、第2図は入力部の具体例を示した部分図、
第3図はファイル管理テーブルの一例を示したメモリマ
ップ図、第4図は管理フラグの一例を示したブロック
図、第5図は送信制御フローを示したフローチャート、
第6図はルーチンFLIMを示したフローチャート、第7図
はルーチンFLSTの一部を示したフローチャート、第8図
はルーチンFLIM1を示したフローチャート、第9図はル
ーチンFLBK1を示したフローチャート、第10図はルーチ
ンFLST1を示したフローチャート、第11図はルーチンFLI
M2を示したフローチャートである。 1……ファクシミリ部、2……蓄積同報部、1h,2e……
CPU(中央処理装置)、1i,2f……ROM(リード・オンリ
・メモリ)、1j,2g……RAM(ランダム・アクセス・メ
モリ)、2h……入力部。
ブロック図、第2図は入力部の具体例を示した部分図、
第3図はファイル管理テーブルの一例を示したメモリマ
ップ図、第4図は管理フラグの一例を示したブロック
図、第5図は送信制御フローを示したフローチャート、
第6図はルーチンFLIMを示したフローチャート、第7図
はルーチンFLSTの一部を示したフローチャート、第8図
はルーチンFLIM1を示したフローチャート、第9図はル
ーチンFLBK1を示したフローチャート、第10図はルーチ
ンFLST1を示したフローチャート、第11図はルーチンFLI
M2を示したフローチャートである。 1……ファクシミリ部、2……蓄積同報部、1h,2e……
CPU(中央処理装置)、1i,2f……ROM(リード・オンリ
・メモリ)、1j,2g……RAM(ランダム・アクセス・メ
モリ)、2h……入力部。
Claims (3)
- 【請求項1】画像情報を入力する画像情報入力手段と、
所定の伝送モードで画像情報を伝送する伝送手段と、画
像情報の宛先に対応した情報を入力する宛先設定手段
と、画像情報を通信毎にまとめてなる画像ファイルを複
数蓄積し得る画像メモリと、宛先を発呼する自動発呼手
段とを備え、画像ファイルをいったん画像メモリに蓄積
したのち指定された宛先へ送信する順次同報装置におい
て、 一回の通信動作中に、最初の画像ファイルの送信を終了
した時点で、この通信宛先と同一宛先の他の送信設定さ
れた画像ファイルが、上記画像メモリに蓄積されている
とき、回線を保持したまま前者の画像ファイルに続いて
後者の画像ファイルを送信する伝送制御手段を備えたこ
とを特徴とする順次同報装置。 - 【請求項2】画像情報を入力する画像情報入力手段と、
所定の伝送モードで画像情報を伝送する伝送手段と、画
像情報の宛先に対応した情報を入力する宛先設定手段
と、画像情報を通信毎にまとめてなる画像ファイルを複
数蓄積し得る画像メモリと、画像ファイルの送信モード
を設定する送信モード設定手段と、宛先を発呼する自動
発呼手段とを備え、画像ファイルをいったん画像メモリ
に蓄積したのち指定された宛先へ送信する順次同報装置
において、 一回の通信動作中に、最初の画像ファイルの送信を終了
した時点で、この通信宛先と同一宛先の他の送信設定さ
れた画像ファイルが、上記画像メモリに蓄積されてお
り、かつ、この後者の画像ファイルが前者の画像ファイ
ルと同一送信モードの場合に、回線を保持したまま前者
の画像ファイルに続いて後者の画像ファイルを送信する
伝送制御手段を備えたことを特徴とする順次同報装置。 - 【請求項3】画像情報を入力する画像情報入力手段と、
所定の伝送モードで画像情報を伝送する伝送手段と、画
像情報の宛先に対応した情報を入力する宛先設定手段
と、画像情報を通信毎にまとめてなる画像ファイルを複
数蓄積し得る画像メモリと、画像ファイルの送信モード
を設定する送信モード設定手段と、画像ファイルの送信
時刻を設定する送信時刻設定手段と、宛先を発呼する自
動発呼手段とを備え、画像ファイルをいったん画像メモ
リに蓄積したのち指定された宛先へ送信する順次同報装
置において、 一回の通信動作中に、最初の画像ファイルの送信を終了
した時点で、この通信宛先と同一宛先の他の送信設定さ
れた画像ファイルが、上記画像メモリに蓄積されてお
り、かつ、上記前者の画像情報の送信モードが時刻指定
送信モードに設定されていて、この後者の画像ファイル
の送信指定時刻が上記前者の画像ファイルの送信指定時
刻から所定時間範囲内の時刻に設定されている場合に、
回線を保持したまま前者の画像ファイルに続いて後者の
画像ファイルを送信する伝送制御手段を備えたことを特
徴とする順次同報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58100189A JPH0634495B2 (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 順次同報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58100189A JPH0634495B2 (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 順次同報装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7025838A Division JP2660818B2 (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 画像ファイル伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59225663A JPS59225663A (ja) | 1984-12-18 |
| JPH0634495B2 true JPH0634495B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=14267352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58100189A Expired - Lifetime JPH0634495B2 (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 順次同報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634495B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0646748B2 (ja) * | 1985-09-26 | 1994-06-15 | 松下電器産業株式会社 | 通信端末装置 |
| JPH0773317B2 (ja) * | 1985-10-18 | 1995-08-02 | 松下電送株式会社 | ファクシミリ装置 |
| JPS6299047A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 衝突防止装置 |
| JPH01268348A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-26 | Canon Inc | 画像通信装置 |
| US5798710A (en) * | 1988-04-05 | 1998-08-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Data communication apparatus having improved transmission efficiency |
| JP2001053857A (ja) * | 1999-08-11 | 2001-02-23 | Japan Science:Kk | 通信制御装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5333006B2 (ja) * | 1973-01-12 | 1978-09-12 | ||
| JPS5593372A (en) * | 1979-01-10 | 1980-07-15 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | Multiple address unit such as facsimile and the like |
| JPS5892163A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-01 | Ricoh Co Ltd | 順次同報通信方式 |
-
1983
- 1983-06-07 JP JP58100189A patent/JPH0634495B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59225663A (ja) | 1984-12-18 |
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