JPH06345076A - 梱包箱及び梱包箱の保持体 - Google Patents
梱包箱及び梱包箱の保持体Info
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- JPH06345076A JPH06345076A JP14197193A JP14197193A JPH06345076A JP H06345076 A JPH06345076 A JP H06345076A JP 14197193 A JP14197193 A JP 14197193A JP 14197193 A JP14197193 A JP 14197193A JP H06345076 A JPH06345076 A JP H06345076A
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- Japan
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- flap
- packaging box
- packing box
- upper flap
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 梱包箱の上フラップを折り曲げて上部開口を
開成した状態を簡単な構成で保持し、しかも、使用後の
梱包箱を容易に平らに折り畳むことにより梱包箱の再使
用を促進する。 【構成】 底面部,側面部1及び上部開口4を閉成する
上フラップ2から梱包箱を形成し、上フラップ2の端部
に切り込み5を設けて係止片6を形成し、上フラップ2
を外側に折り返した時に係止片2と対向する側面部1に
係止片6を挿入係止する係止開口8を設けている。
開成した状態を簡単な構成で保持し、しかも、使用後の
梱包箱を容易に平らに折り畳むことにより梱包箱の再使
用を促進する。 【構成】 底面部,側面部1及び上部開口4を閉成する
上フラップ2から梱包箱を形成し、上フラップ2の端部
に切り込み5を設けて係止片6を形成し、上フラップ2
を外側に折り返した時に係止片2と対向する側面部1に
係止片6を挿入係止する係止開口8を設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、底面部,側面部及び上
部開口を閉成するフラップを有し箱状に形成し、組立用
の部品を梱包して搬送する梱包箱及び梱包箱の保持体に
関するものである。
部開口を閉成するフラップを有し箱状に形成し、組立用
の部品を梱包して搬送する梱包箱及び梱包箱の保持体に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の梱包箱は、図12に示すように、
4個の側面部21を連続して形成するとともに、個々の
側面部21の上端部に上フラップ22を、下端部に下フ
ラップ23を夫々形成し、上記側面部21の夫々の境界
部分を折り曲げて筒体を形成し、下フラップ23をこの
側面部21により形成された筒体の下部開口を閉成する
ように折り曲げ、上フラップ22を上部開口を閉成する
ように折り曲げて形成していた。そして、このように形
成された梱包箱で組立用の部品を梱包し、組立用の部品
の搬送を行い、上記のような梱包箱により梱包された組
立用の部品を用いて機器を組み立てる場合に、梱包箱の
上フラップを外側へ折り返して上部開口を開成し、この
上部開口から組立用の部品を取り出していた。
4個の側面部21を連続して形成するとともに、個々の
側面部21の上端部に上フラップ22を、下端部に下フ
ラップ23を夫々形成し、上記側面部21の夫々の境界
部分を折り曲げて筒体を形成し、下フラップ23をこの
側面部21により形成された筒体の下部開口を閉成する
ように折り曲げ、上フラップ22を上部開口を閉成する
ように折り曲げて形成していた。そして、このように形
成された梱包箱で組立用の部品を梱包し、組立用の部品
の搬送を行い、上記のような梱包箱により梱包された組
立用の部品を用いて機器を組み立てる場合に、梱包箱の
上フラップを外側へ折り返して上部開口を開成し、この
上部開口から組立用の部品を取り出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
梱包箱であれば、組立用の部品を取り出すために外側へ
折り返した上フラップ22が、部品の取り出しの邪魔に
ならないように上フラップ22をテープ24で止めた
り、また、上フラップ22を図13に示すように全てカ
ッターで切り取ったりする手間がかかるという不都合を
有していた。
梱包箱であれば、組立用の部品を取り出すために外側へ
折り返した上フラップ22が、部品の取り出しの邪魔に
ならないように上フラップ22をテープ24で止めた
り、また、上フラップ22を図13に示すように全てカ
ッターで切り取ったりする手間がかかるという不都合を
有していた。
【0004】また、部品の組立作業を行う空間を広く有
効に使用するために、上フラップ22を折り返してテー
プ24で止めたり、カッターで切り取ったりした後で、
梱包箱を図14に示すように積み上げて一時的に保管・
準備する場合に、上に積み上げた梱包箱の重量により下
の梱包箱の上端部が外側に広がり、上に積み上げた梱包
箱の底部が下の梱包箱の内側に入り込んでしまい、上に
積み上げた梱包箱(組立用の部品を含めた)の重量が下
の梱包箱の部品に直接加わり、部品が変形若しくは破損
する虞れがあった。
効に使用するために、上フラップ22を折り返してテー
プ24で止めたり、カッターで切り取ったりした後で、
梱包箱を図14に示すように積み上げて一時的に保管・
準備する場合に、上に積み上げた梱包箱の重量により下
の梱包箱の上端部が外側に広がり、上に積み上げた梱包
箱の底部が下の梱包箱の内側に入り込んでしまい、上に
積み上げた梱包箱(組立用の部品を含めた)の重量が下
の梱包箱の部品に直接加わり、部品が変形若しくは破損
する虞れがあった。
【0005】そして、梱包箱の組立用の部品を全て使用
した後は、梱包箱を再使用するために図15に示すよう
に梱包箱を平らに折り畳み、多数の枚数を重ね合わせて
保管するが、上フラップ22をテープ24で止めた場合
には、このテープ24を剥がす必要があり必要以上に手
間がかかるという不都合を生じ、また、上フラップ22
をカッターで切り取ってしまうとこの梱包箱をそのまま
再利用することができず、資源の有効活用を行うことが
できなかった。
した後は、梱包箱を再使用するために図15に示すよう
に梱包箱を平らに折り畳み、多数の枚数を重ね合わせて
保管するが、上フラップ22をテープ24で止めた場合
には、このテープ24を剥がす必要があり必要以上に手
間がかかるという不都合を生じ、また、上フラップ22
をカッターで切り取ってしまうとこの梱包箱をそのまま
再利用することができず、資源の有効活用を行うことが
できなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の梱包箱
は、底面部,側面部及び上部開口を閉成するフラップを
有し箱状に形成し、組立用の部品を梱包して搬送する梱
包箱において、上記フラップの端部に切り込みを設けて
係止片を形成し、該フラップを外側に折り返した時に当
該係止片と対向する側面部に係止片を挿入係止する切込
部を設けている。
は、底面部,側面部及び上部開口を閉成するフラップを
有し箱状に形成し、組立用の部品を梱包して搬送する梱
包箱において、上記フラップの端部に切り込みを設けて
係止片を形成し、該フラップを外側に折り返した時に当
該係止片と対向する側面部に係止片を挿入係止する切込
部を設けている。
【0007】請求項2記載の梱包箱は、上記切込部を搬
送用の持手穴と兼用している。
送用の持手穴と兼用している。
【0008】請求項3記載の梱包箱の保持体は、組立用
の部品を梱包して搬送するための、底面部,側面部及び
上部開口を閉成するフラップを有し箱状に形成された梱
包箱の当該フラップを外側に折り返した時に、当該フラ
ップの折り返し状態を保持するために該フラップを挾持
する挾持部を設けている。
の部品を梱包して搬送するための、底面部,側面部及び
上部開口を閉成するフラップを有し箱状に形成された梱
包箱の当該フラップを外側に折り返した時に、当該フラ
ップの折り返し状態を保持するために該フラップを挾持
する挾持部を設けている。
【0009】請求項4記載の梱包箱の保持体は、持体本
体の下部に上記挾持部を設け、上部に梱包箱を載置する
載置部を設けている。
体の下部に上記挾持部を設け、上部に梱包箱を載置する
載置部を設けている。
【0010】請求項5記載の梱包箱の保持体は、梱包箱
の角部で隣り合うフラップを同時に挾持するために保持
体本体を平面略L字状に形成している。
の角部で隣り合うフラップを同時に挾持するために保持
体本体を平面略L字状に形成している。
【0011】
【作用】請求項1の梱包箱においては、外側に折り返し
たフラップの係止片を側面部の切込部に挿入係止し、該
フラップを折り返した状態に保持し、梱包箱内の組立用
の部品の取り出しの時にフラップが邪魔になるのを防い
でいる。そして、部品を全て取り出した後は、係止片を
切込部から抜き出してフラップの折り返しの保持を解除
し、梱包箱を再使用のために平らに折り畳む。
たフラップの係止片を側面部の切込部に挿入係止し、該
フラップを折り返した状態に保持し、梱包箱内の組立用
の部品の取り出しの時にフラップが邪魔になるのを防い
でいる。そして、部品を全て取り出した後は、係止片を
切込部から抜き出してフラップの折り返しの保持を解除
し、梱包箱を再使用のために平らに折り畳む。
【0012】請求項2の梱包箱においては、搬送用の持
手穴を兼用した切込部に手を挿入し、梱包箱の搬送を行
う。
手穴を兼用した切込部に手を挿入し、梱包箱の搬送を行
う。
【0013】請求項3の梱包箱の保持体においては、外
側に折り返したフラップを保持体で挾持することによ
り、フラップを折り返した状態に保持し、梱包箱内の組
立用の部品の取り出しの時にフラップが邪魔になるのを
防いでいる。そして、部品を全て取り出した後は、保持
体を取り外すことにより、フラップの折り返しの保持を
解除し、梱包箱を再使用のために平らに折り畳む。
側に折り返したフラップを保持体で挾持することによ
り、フラップを折り返した状態に保持し、梱包箱内の組
立用の部品の取り出しの時にフラップが邪魔になるのを
防いでいる。そして、部品を全て取り出した後は、保持
体を取り外すことにより、フラップの折り返しの保持を
解除し、梱包箱を再使用のために平らに折り畳む。
【0014】請求項4の梱包箱の保持体においては、梱
包箱のフラップを挾持した保持体の載置部に梱包箱を載
置し、梱包箱の積み重ねを行う。このとき、保持体の載
置部に梱包箱を載置しているので上に積み重ねた梱包箱
が下の梱包箱の内側へ入り込むことを防いでいる。
包箱のフラップを挾持した保持体の載置部に梱包箱を載
置し、梱包箱の積み重ねを行う。このとき、保持体の載
置部に梱包箱を載置しているので上に積み重ねた梱包箱
が下の梱包箱の内側へ入り込むことを防いでいる。
【0015】請求項5の梱包箱の保持体においては、対
角線上の角部に保持体を取り付けることにより、隣り合
うフラップを同時に挾持する。
角線上の角部に保持体を取り付けることにより、隣り合
うフラップを同時に挾持する。
【0016】
【実施例】本発明の梱包箱の実施例は図1ないし図3に
示すように、4個の側面部1を連続して形成するととも
に、個々の側面部1の上端部に上フラップ2を、下端部
に下フラップを夫々形成し、上記側面部1の夫々の境界
部分を折り曲げて筒体を形成し、下フラップをこの側面
部1により形成された筒体の下部開口を閉成するように
折り曲げ、上フラップ2を上部開口3を閉成するように
折曲線4で折り曲げて形成している。そして、上記上フ
ラップ2の端部に切り込み5を設けて係止片6を形成
し、この係止片6を折り曲げ可能に折曲線7を設けてい
る。
示すように、4個の側面部1を連続して形成するととも
に、個々の側面部1の上端部に上フラップ2を、下端部
に下フラップを夫々形成し、上記側面部1の夫々の境界
部分を折り曲げて筒体を形成し、下フラップをこの側面
部1により形成された筒体の下部開口を閉成するように
折り曲げ、上フラップ2を上部開口3を閉成するように
折曲線4で折り曲げて形成している。そして、上記上フ
ラップ2の端部に切り込み5を設けて係止片6を形成
し、この係止片6を折り曲げ可能に折曲線7を設けてい
る。
【0017】また、上記上フラップ2を折り曲げた時に
当該上フラップ2の係止片6と対向する上記側面部1の
位置に該係止片6を挿入係止する切込部である係止開口
8を設けている。
当該上フラップ2の係止片6と対向する上記側面部1の
位置に該係止片6を挿入係止する切込部である係止開口
8を設けている。
【0018】上記の構成の梱包箱は、この梱包箱により
梱包された組立用の部品を用いて機器を組み立てる場合
に、梱包箱の上フラップ2を外側へ折り返し当該上フラ
ップ2の係止片6を側面部1の係止開口8に挿入して係
止片6を係止し、上記上フラップ2を折り返した状態に
保持して上部開口4を開成し、この上部開口3から組立
用の部品を取り出す。
梱包された組立用の部品を用いて機器を組み立てる場合
に、梱包箱の上フラップ2を外側へ折り返し当該上フラ
ップ2の係止片6を側面部1の係止開口8に挿入して係
止片6を係止し、上記上フラップ2を折り返した状態に
保持して上部開口4を開成し、この上部開口3から組立
用の部品を取り出す。
【0019】また、上記係止開口8を図4に示すように
梱包箱を搬送する時に手を入れて持ち運ぶための持手穴
9と兼用するように形成してもよく、このように構成す
ることにより係止開口8を別途設ける必要がなくなる。
梱包箱を搬送する時に手を入れて持ち運ぶための持手穴
9と兼用するように形成してもよく、このように構成す
ることにより係止開口8を別途設ける必要がなくなる。
【0020】次に本発明の梱包箱の保持体の第1実施例
を図5及び図6とともに説明すると、梱包箱の上フラッ
プ2を折り返した状態で該上フラップ2と側面部1の両
者をその折り返した部分で挾持する保持体本体11を弾
性を有した樹脂により略U字形状に形成し、該保持体本
体11のU字状の凹部12に挾持した側面部1及び上フ
ラップ2がすべらないようにすべり止め用の突起13を
形成している。
を図5及び図6とともに説明すると、梱包箱の上フラッ
プ2を折り返した状態で該上フラップ2と側面部1の両
者をその折り返した部分で挾持する保持体本体11を弾
性を有した樹脂により略U字形状に形成し、該保持体本
体11のU字状の凹部12に挾持した側面部1及び上フ
ラップ2がすべらないようにすべり止め用の突起13を
形成している。
【0021】そして、梱包箱により梱包された組立用の
部品を用いて機器を組み立てる場合に、梱包箱の上フラ
ップ2を外側へ折り返し当該上フラップ2と側面部1と
を保持体本体11の凹部12に挿入し、該保持体本体1
1の持つ弾性により挾持するとともに突起13によりす
べり止めを行い、上フラップ2を折り返した状態に保持
する。
部品を用いて機器を組み立てる場合に、梱包箱の上フラ
ップ2を外側へ折り返し当該上フラップ2と側面部1と
を保持体本体11の凹部12に挿入し、該保持体本体1
1の持つ弾性により挾持するとともに突起13によりす
べり止めを行い、上フラップ2を折り返した状態に保持
する。
【0022】また、本発明の梱包箱の保持体の第2実施
例を図7乃至図9とともに説明すると、梱包箱の上フラ
ップ2を折り返した状態で該上フラップ2と側面部1の
両者をその折り返した部分で挾持する保持体本体11を
弾性を有した樹脂により略U字形状に形成し、該保持体
本体11のU字状の凹部12に挾持した側面部1及び上
フラップ2がすべらないようにすべり止め用の突起13
を形成し、該保持体本体11の上部に梱包箱を載置する
載置部14を形成している。
例を図7乃至図9とともに説明すると、梱包箱の上フラ
ップ2を折り返した状態で該上フラップ2と側面部1の
両者をその折り返した部分で挾持する保持体本体11を
弾性を有した樹脂により略U字形状に形成し、該保持体
本体11のU字状の凹部12に挾持した側面部1及び上
フラップ2がすべらないようにすべり止め用の突起13
を形成し、該保持体本体11の上部に梱包箱を載置する
載置部14を形成している。
【0023】そして、梱包箱により梱包された組立用の
部品を用いて機器を組み立てる場合に、梱包箱の上フラ
ップ2を外側へ折り返し当該上フラップ2と側面部1と
を保持体本体11の凹部12に挿入し、該保持体本体1
1の持つ弾性により挾持するとともに突起13によりす
べり止めを行い、上フラップ2を折り返した状態に保持
する。
部品を用いて機器を組み立てる場合に、梱包箱の上フラ
ップ2を外側へ折り返し当該上フラップ2と側面部1と
を保持体本体11の凹部12に挿入し、該保持体本体1
1の持つ弾性により挾持するとともに突起13によりす
べり止めを行い、上フラップ2を折り返した状態に保持
する。
【0024】この時、組立作業を行う空間を広く有効に
使用するために、上記保持体本体11の載置部14に梱
包箱の底部15を載置し、梱包箱を積み上げて組立用の
部品の保管を行う。この上に積み上げた梱包箱の重量が
下の梱包箱に加わるが、下の梱包箱の取り付けている保
持体本体11で上の梱包箱の重量を受けるため、下の梱
包箱の組立用の部品に直接重量が加わることを防ぎ、部
品の破損を確実に防止することができる。
使用するために、上記保持体本体11の載置部14に梱
包箱の底部15を載置し、梱包箱を積み上げて組立用の
部品の保管を行う。この上に積み上げた梱包箱の重量が
下の梱包箱に加わるが、下の梱包箱の取り付けている保
持体本体11で上の梱包箱の重量を受けるため、下の梱
包箱の組立用の部品に直接重量が加わることを防ぎ、部
品の破損を確実に防止することができる。
【0025】次に、本発明の梱包箱の保持体の第3実施
例を図10及び図11とともに説明すると、梱包箱の上
フラップ2を折り返した状態で該上フラップ2と側面部
1の両者をその折り返した部分で挾持する保持体本体1
1aを弾性を有した樹脂により略U字形状に形成し、該
保持体本体11aのU字状の凹部12aに挾持した側面
部1及び上フラップ2がすべらないようにすべり止め用
の突起13aを形成し、該保持体本体11aの上部に梱
包箱を載置する載置部14aを形成し、これと同型の保
持体本体11bを形成し、この保持体本体11aと保持
体本体11bとを梱包箱の隣り合う上フラップ2を同時
に挾持するように、略L字形状に接続して形成してい
る。
例を図10及び図11とともに説明すると、梱包箱の上
フラップ2を折り返した状態で該上フラップ2と側面部
1の両者をその折り返した部分で挾持する保持体本体1
1aを弾性を有した樹脂により略U字形状に形成し、該
保持体本体11aのU字状の凹部12aに挾持した側面
部1及び上フラップ2がすべらないようにすべり止め用
の突起13aを形成し、該保持体本体11aの上部に梱
包箱を載置する載置部14aを形成し、これと同型の保
持体本体11bを形成し、この保持体本体11aと保持
体本体11bとを梱包箱の隣り合う上フラップ2を同時
に挾持するように、略L字形状に接続して形成してい
る。
【0026】そして、梱包箱により梱包された組立用の
部品を用いて機器を組み立てる場合に、梱包箱の上フラ
ップ2を外側へ折り返し梱包箱の角部分で隣り合う上フ
ラップ2aと側面部1aと、上フラップ2bと側面部1
bとを保持体本体11の凹部12に挿入し、該保持体本
体11の持つ弾性により挾持するとともに突起13によ
りすべり止めを行い、上フラップ2a,2bを同時にを
折り返した状態に保持する。
部品を用いて機器を組み立てる場合に、梱包箱の上フラ
ップ2を外側へ折り返し梱包箱の角部分で隣り合う上フ
ラップ2aと側面部1aと、上フラップ2bと側面部1
bとを保持体本体11の凹部12に挿入し、該保持体本
体11の持つ弾性により挾持するとともに突起13によ
りすべり止めを行い、上フラップ2a,2bを同時にを
折り返した状態に保持する。
【0027】
【発明の効果】本発明の梱包箱によれば、上フラップの
係止片を切込部に挿入係止するだけで上フラップの開成
状態を保持することができるので、従来のように梱包箱
の上フラップを開成した状態を保持するために、上フラ
ップをテープで止める必要がなく、しかも、上フラップ
をカッターで切り取る必要もなく、簡単に上フラップの
保持を行うことができ、梱包箱に梱包されている組立用
の部品を容易に取り出すころができ、この部品の組立性
を向上させることができる。
係止片を切込部に挿入係止するだけで上フラップの開成
状態を保持することができるので、従来のように梱包箱
の上フラップを開成した状態を保持するために、上フラ
ップをテープで止める必要がなく、しかも、上フラップ
をカッターで切り取る必要もなく、簡単に上フラップの
保持を行うことができ、梱包箱に梱包されている組立用
の部品を容易に取り出すころができ、この部品の組立性
を向上させることができる。
【0028】さらに、全ての部品を使用した後梱包箱を
再使用する場合に、上フラップの係止片を切込部から抜
き出すだけで、梱包箱を簡単に平らに折り畳むことがで
き、梱包箱の回収効率を向上させることができる。
再使用する場合に、上フラップの係止片を切込部から抜
き出すだけで、梱包箱を簡単に平らに折り畳むことがで
き、梱包箱の回収効率を向上させることができる。
【0029】また、本発明の梱包箱の保持体によれば、
折り返した上フラップを保持体で挾持するだけで、上フ
ラップの開成状態を保持することができるので、従来の
ように梱包箱の上フラップを開成した状態を保持するた
めに、上フラップをテープで止める必要がなく、しか
も、上フラップをカッターで切り取る必要もなく、簡単
に上フラップの保持を行うことができ、梱包箱に梱包さ
れている組立用の部品を容易に取り出すころができ、こ
の部品の組立性を向上させることができる。
折り返した上フラップを保持体で挾持するだけで、上フ
ラップの開成状態を保持することができるので、従来の
ように梱包箱の上フラップを開成した状態を保持するた
めに、上フラップをテープで止める必要がなく、しか
も、上フラップをカッターで切り取る必要もなく、簡単
に上フラップの保持を行うことができ、梱包箱に梱包さ
れている組立用の部品を容易に取り出すころができ、こ
の部品の組立性を向上させることができる。
【0030】さらに、保持体に梱包箱の載置部を形成
し、この載置部に梱包箱を載置することにより、多数の
梱包箱を積み上げても下の梱包箱に収納された組立用の
部品に上の梱包箱の重量が直接加わることがなく、部品
の破損を確実に防止することができる。
し、この載置部に梱包箱を載置することにより、多数の
梱包箱を積み上げても下の梱包箱に収納された組立用の
部品に上の梱包箱の重量が直接加わることがなく、部品
の破損を確実に防止することができる。
【図1】本発明の梱包箱の一実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の要部拡大断面図である。
【図3】図1の上フラップ2の平面図である。
【図4】本発明の梱包箱の他の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】本発明の梱包箱の保持体の第1実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図6】図5の保持体を梱包箱に取り付けた状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図7】本発明の梱包箱の保持体の第2実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図8】図7の保持体を梱包箱に取り付けた状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図9】図7の保持体を梱包箱に取り付けた状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図10】本発明の梱包箱の保持体の第3実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図11】図10の保持体を梱包箱に取り付けた状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図12】従来の梱包箱の一例において上フラップをテ
ープで止めた状態を示す斜視図である。
ープで止めた状態を示す斜視図である。
【図13】従来の梱包箱の一例において上フラップをカ
ッターと切り取った状態を示す斜視図である。
ッターと切り取った状態を示す斜視図である。
【図14】従来の梱包箱を複数個積み上げた状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図15】使用済みの梱包箱を再使用するために回収す
る時に平らに折り畳んだ状態を示す斜視図である。
る時に平らに折り畳んだ状態を示す斜視図である。
1 側面部 2 上フラップ 3 上部開口 4 折曲線 5 切り込み 6 係止片 7 折曲線 8 係止開口 9 持手穴
Claims (5)
- 【請求項1】 底面部,側面部及び上部開口を閉成する
フラップを有し箱状に形成し、組立用の部品を梱包して
搬送する梱包箱において、上記フラップの端部に切り込
みを設けて係止片を形成し、該フラップを外側に折り返
した時に当該係止片と対向する側面部に係止片を挿入係
止する切込部を設けたことを特徴とする梱包箱。 - 【請求項2】 上記切込部を搬送用の持手穴と兼用した
ことを特徴とする請求項1記載の梱包箱。 - 【請求項3】 組立用の部品を梱包して搬送するため
の、底面部,側面部及び上部開口を閉成するフラップを
有し箱状に形成された梱包箱の当該フラップを外側に折
り返した時に、当該フラップの折り返し状態を保持する
ために該フラップを挾持する挾持部を設けたことを特徴
とする梱包箱の保持体。 - 【請求項4】 保持体本体の下部に上記挾持部を設け、
上部に梱包箱を載置する載置部を設けたことを特徴とす
る請求項3記載の梱包箱の保持体。 - 【請求項5】 梱包箱の角部で隣り合うフラップを同時
に挾持するために保持体本体を平面略L字状に形成した
ことを特徴とする請求項3若しくは請求項4記載の梱包
箱の保持体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14197193A JPH06345076A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 梱包箱及び梱包箱の保持体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14197193A JPH06345076A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 梱包箱及び梱包箱の保持体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06345076A true JPH06345076A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15304389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14197193A Pending JPH06345076A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 梱包箱及び梱包箱の保持体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06345076A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4933667B1 (ja) * | 2011-02-25 | 2012-05-16 | 要蔵 篠崎 | 留め具、段ボール箱、組み合わせ |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP14197193A patent/JPH06345076A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4933667B1 (ja) * | 2011-02-25 | 2012-05-16 | 要蔵 篠崎 | 留め具、段ボール箱、組み合わせ |
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