JPH06345191A - 充填装置 - Google Patents
充填装置Info
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- JPH06345191A JPH06345191A JP13031293A JP13031293A JPH06345191A JP H06345191 A JPH06345191 A JP H06345191A JP 13031293 A JP13031293 A JP 13031293A JP 13031293 A JP13031293 A JP 13031293A JP H06345191 A JPH06345191 A JP H06345191A
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- filling
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 10
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Landscapes
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 広い範囲の運転条件で所定の入味量を得る。
【構成】 充填タンク50の内室Bへ供給した充填液を
循環ポンプ58を経て外室Aへ送り、外室Aの充填液を
隔壁50d上端部から内室Bへオーバフローさせて、循
環液を内外室に常時循環させておく。その際、隔壁50
d上端部の円周方向長さは十分に長いので、オーバフロ
ーする液厚が小さくて、充填液ノズル54下端部に対す
る充填液の水頭Hが精度よく一定に保持される。また充
填タンク50の回転速度に応じて充填タンク50内の充
填液に作用する遠心力が増減し、液面が曲面になり、傾
斜して、水頭が見掛け上増減するが、上部外周壁50c
と隔壁50d上端部との間の距離Lを小さくしているの
で、自由面の上下差が小さく押えられる。また回転計6
0により充填タンク50の回転速度を検出し、そのとき
得られる検出信号を制御装置63へ送り、ここで充填液
の流量の増減及びこれに対応する充填バルブ56の開弁
時間を演算し、この演算結果に基づいて充填バルブ56
の開閉時間を制御するので、広い範囲の運転条件で所定
の入味量が得られる。
循環ポンプ58を経て外室Aへ送り、外室Aの充填液を
隔壁50d上端部から内室Bへオーバフローさせて、循
環液を内外室に常時循環させておく。その際、隔壁50
d上端部の円周方向長さは十分に長いので、オーバフロ
ーする液厚が小さくて、充填液ノズル54下端部に対す
る充填液の水頭Hが精度よく一定に保持される。また充
填タンク50の回転速度に応じて充填タンク50内の充
填液に作用する遠心力が増減し、液面が曲面になり、傾
斜して、水頭が見掛け上増減するが、上部外周壁50c
と隔壁50d上端部との間の距離Lを小さくしているの
で、自由面の上下差が小さく押えられる。また回転計6
0により充填タンク50の回転速度を検出し、そのとき
得られる検出信号を制御装置63へ送り、ここで充填液
の流量の増減及びこれに対応する充填バルブ56の開弁
時間を演算し、この演算結果に基づいて充填バルブ56
の開閉時間を制御するので、広い範囲の運転条件で所定
の入味量が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器を大気に解放した
状態で充填液を容器内へ所定高さまで充填する充填装置
に関するものである。
状態で充填液を容器内へ所定高さまで充填する充填装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の充填装置を図3〜図5により説明
すると、図3は充填装置1の平面図で、容器(図5の1
5参照)を入口スターホーイル3を経て充填装置1内へ
供給し、容器を時計方向に搬送しながら充填液を容器へ
充填して、出口スターホーイル5から次工程へ排出す
る。
すると、図3は充填装置1の平面図で、容器(図5の1
5参照)を入口スターホーイル3を経て充填装置1内へ
供給し、容器を時計方向に搬送しながら充填液を容器へ
充填して、出口スターホーイル5から次工程へ排出す
る。
【0003】なお図中のA〜Dは後記制御装置へ入力信
号を送出する位置を示し、容器がA位置に達したとき
に、後記充填バルブ9を開き、容器がC位置に達したと
きに、同充填バルブ9を閉じる。また容器がB位置に達
したときに、後記吸引ノズル13を後記真空ライン12
へ接続して過量の充填液を排出し、容器がD位置に達し
たときに、同吸引ノズル13を同真空ライン12から遮
断する。
号を送出する位置を示し、容器がA位置に達したとき
に、後記充填バルブ9を開き、容器がC位置に達したと
きに、同充填バルブ9を閉じる。また容器がB位置に達
したときに、後記吸引ノズル13を後記真空ライン12
へ接続して過量の充填液を排出し、容器がD位置に達し
たときに、同吸引ノズル13を同真空ライン12から遮
断する。
【0004】図4は、充填装置1の概略を示す側面図
で、充填装置1は、ロータリジョイント6を中心に複数
の充填バルブ9を配設しており、充填液を供給ライン7
を介して充填タンク8へ供給するようになっている。1
0が充填バルブ9を開閉するバルブ駆動部(バルブ開閉
装置)、11が操作エア供給弁で、操作エア(圧力空
気)を操作エア供給弁11→ロータリジョイント6→バ
ルブ駆動部10へ供給するようになっている。
で、充填装置1は、ロータリジョイント6を中心に複数
の充填バルブ9を配設しており、充填液を供給ライン7
を介して充填タンク8へ供給するようになっている。1
0が充填バルブ9を開閉するバルブ駆動部(バルブ開閉
装置)、11が操作エア供給弁で、操作エア(圧力空
気)を操作エア供給弁11→ロータリジョイント6→バ
ルブ駆動部10へ供給するようになっている。
【0005】図5は、充填液の容器15への充填完了状
態を示す縦断側面図で、15が容器、16が充填タンク
8の底面に設けた充填バルブ、17が同充填バルブ16
内の液通路、18が上記バルブ駆動部10の頂部と上記
充填バルブ9の上端ピストン部との間に介装したバルブ
閉方向付勢用ばね、19が上記ロータリジョイント6か
ら上記バルブ駆動部10の下部圧力との間の操作エア供
給管に介装した充填バルブ切換弁である。
態を示す縦断側面図で、15が容器、16が充填タンク
8の底面に設けた充填バルブ、17が同充填バルブ16
内の液通路、18が上記バルブ駆動部10の頂部と上記
充填バルブ9の上端ピストン部との間に介装したバルブ
閉方向付勢用ばね、19が上記ロータリジョイント6か
ら上記バルブ駆動部10の下部圧力との間の操作エア供
給管に介装した充填バルブ切換弁である。
【0006】また13が上記充填タンク8の下面に設け
た吸引ノズルで、同吸引ノズル13は、容器15の口部
との間に隙間20を形成できる太さになっている。13
aが同吸引ノズル13と上記充填バルブ16との間に形
成した吸引通路、22が真空ポンプ、12が同真空ポン
プ22と上記吸引通路13aとを連絡する真空ライン、
23が同真空ライン12に介装した真空マニホールド、
21が同真空ライン12に介装した真空ライン切換弁で
ある。
た吸引ノズルで、同吸引ノズル13は、容器15の口部
との間に隙間20を形成できる太さになっている。13
aが同吸引ノズル13と上記充填バルブ16との間に形
成した吸引通路、22が真空ポンプ、12が同真空ポン
プ22と上記吸引通路13aとを連絡する真空ライン、
23が同真空ライン12に介装した真空マニホールド、
21が同真空ライン12に介装した真空ライン切換弁で
ある。
【0007】次に上記図3〜図5に示す充填装置の作用
を説明する。容器15を入口スターホーイル3を経て充
填装置1へ供給し、容器15を昇降装置(図示せず)に
より所定高さまで上昇させて、充填タンク8側の充填ノ
ズル16を容器15内へ所定高さ位置まで挿入する。そ
して容器15がA位置に達したときに、制御装置からり
充填バルブ切換弁19へ弁開信号を送って、同充填バル
ブ切換弁19を開き、操作エアを操作エア供給弁11→
ロータリジョイント6→バルブ駆動部10の下部圧力室
へ送って、充填バルブ9をバルブ閉方向付勢用ばね18
に抗し上昇させ、同充填バルブ9を開いて、充填タンク
8内の充填液を充填ノズル16の液通路17を経て容器
15へ充填する。なお充填量は、後述するように入味量
の正確さを維持するために、吸引ノズル13の下端部よ
りも高い位置に、即ち、所定の入味量よりも少し多めに
充填する。
を説明する。容器15を入口スターホーイル3を経て充
填装置1へ供給し、容器15を昇降装置(図示せず)に
より所定高さまで上昇させて、充填タンク8側の充填ノ
ズル16を容器15内へ所定高さ位置まで挿入する。そ
して容器15がA位置に達したときに、制御装置からり
充填バルブ切換弁19へ弁開信号を送って、同充填バル
ブ切換弁19を開き、操作エアを操作エア供給弁11→
ロータリジョイント6→バルブ駆動部10の下部圧力室
へ送って、充填バルブ9をバルブ閉方向付勢用ばね18
に抗し上昇させ、同充填バルブ9を開いて、充填タンク
8内の充填液を充填ノズル16の液通路17を経て容器
15へ充填する。なお充填量は、後述するように入味量
の正確さを維持するために、吸引ノズル13の下端部よ
りも高い位置に、即ち、所定の入味量よりも少し多めに
充填する。
【0008】また容器15がC位置に達したときに、制
御装置から充填バルブ切換弁19へ弁閉信号を送って、
同充填バルブ切換弁19を閉じ、充填バルブ9をバルブ
閉方向付勢用ばね18により下降させ、同充填バルブ9
を閉じて、充填液の容器15への液充填を終了する。上
記液充填を行っている間に、容器15がB位置に達する
と、制御装置から真空ライン切換弁21へ弁開信号を送
って、同真空ライン切換弁21を開き、吸引ノズル13
内の吸引通路13aと真空マニホールド23とを連通し
て、吸引ノズル13の下端部よりも高い位置まで充填し
た充填液(所定の入味量よりも少し多めに充填した充填
液)を吸引通路13a→真空ライン切換弁21→真空マ
ニホールド23へ排出した後、充填タンク8へ戻す。
御装置から充填バルブ切換弁19へ弁閉信号を送って、
同充填バルブ切換弁19を閉じ、充填バルブ9をバルブ
閉方向付勢用ばね18により下降させ、同充填バルブ9
を閉じて、充填液の容器15への液充填を終了する。上
記液充填を行っている間に、容器15がB位置に達する
と、制御装置から真空ライン切換弁21へ弁開信号を送
って、同真空ライン切換弁21を開き、吸引ノズル13
内の吸引通路13aと真空マニホールド23とを連通し
て、吸引ノズル13の下端部よりも高い位置まで充填し
た充填液(所定の入味量よりも少し多めに充填した充填
液)を吸引通路13a→真空ライン切換弁21→真空マ
ニホールド23へ排出した後、充填タンク8へ戻す。
【0009】容器15内の液面が吸引ノズル13の下端
部に達すると、その後は、空気を容器15の口部と吸引
ノズル13との隙間20を経て吸引するので、容器15
内の充填液の高さ(入味量)を吸引ノズル13の下端部
よりも低くしない。なお制御装置による充填バルブ切換
弁19及び真空ライン切換弁21の切換時の判断は、前
記のように容器15の位置をもって行う外、タイマーで
行う場合もある。また入味量を変更する場合には、吸引
ノズル13の長さを変更したり、充填タンク8の位置を
変更したりして、吸引ノズル13の下端部位置を変更す
ることより行う。
部に達すると、その後は、空気を容器15の口部と吸引
ノズル13との隙間20を経て吸引するので、容器15
内の充填液の高さ(入味量)を吸引ノズル13の下端部
よりも低くしない。なお制御装置による充填バルブ切換
弁19及び真空ライン切換弁21の切換時の判断は、前
記のように容器15の位置をもって行う外、タイマーで
行う場合もある。また入味量を変更する場合には、吸引
ノズル13の長さを変更したり、充填タンク8の位置を
変更したりして、吸引ノズル13の下端部位置を変更す
ることより行う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前記図3〜図5に示す
充填装置には、次の問題があった。即ち、 (1)充填液を容器15へ一旦余分に充填した後、余分
の充填液を吸引、除去しているので、充填効率が悪く
て、充填に時間がかかる。 (2)吸引、除去した充填液を空気に接触させた後、真
空マニホールド23を経て充填タンク8へ戻すので、充
填タンク8内の充填液を汚染させる恐れがある。この汚
染を避けるためには、吸引、除去した充填液を廃棄すれ
ばよいが、その場合には、不経済になる。 (3)充填装置の構成が複雑で、製作コストが高くなる
上に、運転コストも高くなる。なお大気解放式の充填装
置は、特に価額の低廉な充填液を充填する際に使用され
るので、充填コストを極力低減する必要がある。
充填装置には、次の問題があった。即ち、 (1)充填液を容器15へ一旦余分に充填した後、余分
の充填液を吸引、除去しているので、充填効率が悪く
て、充填に時間がかかる。 (2)吸引、除去した充填液を空気に接触させた後、真
空マニホールド23を経て充填タンク8へ戻すので、充
填タンク8内の充填液を汚染させる恐れがある。この汚
染を避けるためには、吸引、除去した充填液を廃棄すれ
ばよいが、その場合には、不経済になる。 (3)充填装置の構成が複雑で、製作コストが高くなる
上に、運転コストも高くなる。なお大気解放式の充填装
置は、特に価額の低廉な充填液を充填する際に使用され
るので、充填コストを極力低減する必要がある。
【0011】本発明は前記の問題点に鑑み提案するもの
であり、その目的とする処は、広い範囲の運転条件で所
定の入味量を得られる。また余分な充填液を充填する必
要がなく、充填効率を向上できて、充填を迅速に行うこ
とができる。また充填タンク内の充填液を汚染させな
い。また構造が簡単で、充填コストを低減できる充填装
置を提供しようとする点にある。
であり、その目的とする処は、広い範囲の運転条件で所
定の入味量を得られる。また余分な充填液を充填する必
要がなく、充填効率を向上できて、充填を迅速に行うこ
とができる。また充填タンク内の充填液を汚染させな
い。また構造が簡単で、充填コストを低減できる充填装
置を提供しようとする点にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の充填装置は、ドーナツ形で内部を環状の
隔壁により内室と外室とに分けた回転可能な充填タンク
と、同充填タンクの軸心に配設したロータリジョイント
と、同ロータリジョイントと前記内室とを接続する給液
分岐管と、同ロータリジョイントと給液ポンプとを接続
する給液管と、前記外室の底板に配設した多数の充填ノ
ズルと、同各充填ノズルの液通路をバルブ開閉装置によ
り開閉する充填バルブと、前記内室の充填液を外室へ移
送する循環ポンプと、前記充填タンクの内室の充填液面
を検出する液面計とよりなり、前記充填タンクの隔壁上
端部を外室の充填液を内室へ一様にオーバフローさせる
ように水平に形成し、前記充填タンクの上部を小径にし
て同上部外周壁と前記隔壁上端部との間の距離を小さく
し、前記液面計を前記隔壁上端部によりも下方の充填タ
ンク内に設置している。
めに、本発明の充填装置は、ドーナツ形で内部を環状の
隔壁により内室と外室とに分けた回転可能な充填タンク
と、同充填タンクの軸心に配設したロータリジョイント
と、同ロータリジョイントと前記内室とを接続する給液
分岐管と、同ロータリジョイントと給液ポンプとを接続
する給液管と、前記外室の底板に配設した多数の充填ノ
ズルと、同各充填ノズルの液通路をバルブ開閉装置によ
り開閉する充填バルブと、前記内室の充填液を外室へ移
送する循環ポンプと、前記充填タンクの内室の充填液面
を検出する液面計とよりなり、前記充填タンクの隔壁上
端部を外室の充填液を内室へ一様にオーバフローさせる
ように水平に形成し、前記充填タンクの上部を小径にし
て同上部外周壁と前記隔壁上端部との間の距離を小さく
し、前記液面計を前記隔壁上端部によりも下方の充填タ
ンク内に設置している。
【0013】前記充填装置において、充填タンクの回転
速度を検出する回転計と、同回転計からの検出信号によ
り充填液の流量の増減及びこれに対応する充填バルブの
開弁時間を演算しこの演算結果に基づいて充填バルブの
開閉時間を制御する制御装置とを具えている。
速度を検出する回転計と、同回転計からの検出信号によ
り充填液の流量の増減及びこれに対応する充填バルブの
開弁時間を演算しこの演算結果に基づいて充填バルブの
開閉時間を制御する制御装置とを具えている。
【0014】
【作用】本発明の充填装置は前記のように構成されてお
り、給液ポンプ→給液管→ロータリジョイント→給液分
岐管→充填タンクの内室へ供給した充填液を循環ポンプ
を経て外室へ送り、外室の充填液を隔壁上端部から内室
へオーバフローさせて、循環液を内外室に常時循環させ
ておく。その際、上記隔壁上端部の円周方向長さは十分
に長いので、オーバフローする液厚が小さくて、充填液
ノズル下端部に対する充填液の水頭が精度よく一定に保
持される。また充填タンクの回転速度に応じて充填タン
ク内の充填液に作用する遠心力が増減し、液面が曲面に
なり、傾斜して、水頭が見掛け上増減するが、タンク上
部外周壁と隔壁上端部との間の距離を小さくしているの
で、自由面の上下差が小さく押えられる。また回転計に
より充填タンクの回転速度を検出し、そのとき得られる
検出信号を制御装置へ送り、ここで充填液の流量の増減
及びこれに対応する充填バルブの開弁時間を演算し、こ
の演算結果に基づいて充填バルブの開閉時間を制御する
ので、広い範囲の運転条件で所定の入味量が得られる。
り、給液ポンプ→給液管→ロータリジョイント→給液分
岐管→充填タンクの内室へ供給した充填液を循環ポンプ
を経て外室へ送り、外室の充填液を隔壁上端部から内室
へオーバフローさせて、循環液を内外室に常時循環させ
ておく。その際、上記隔壁上端部の円周方向長さは十分
に長いので、オーバフローする液厚が小さくて、充填液
ノズル下端部に対する充填液の水頭が精度よく一定に保
持される。また充填タンクの回転速度に応じて充填タン
ク内の充填液に作用する遠心力が増減し、液面が曲面に
なり、傾斜して、水頭が見掛け上増減するが、タンク上
部外周壁と隔壁上端部との間の距離を小さくしているの
で、自由面の上下差が小さく押えられる。また回転計に
より充填タンクの回転速度を検出し、そのとき得られる
検出信号を制御装置へ送り、ここで充填液の流量の増減
及びこれに対応する充填バルブの開弁時間を演算し、こ
の演算結果に基づいて充填バルブの開閉時間を制御する
ので、広い範囲の運転条件で所定の入味量が得られる。
【0015】
【実施例】次に本発明の充填装置を図1、図2に示す一
実施例により説明すると、50が回転可能な充填タンク
で、同充填タンク50は、全体がドーナツ形で、内部が
環状の隔壁50dにより内室Bと外室Aとに分けてい
る。同隔壁50dの上端部は、水平に形成されている。
また充填タンク50の上部は、小径になっている。50
aが充填タンク50の底板、50bが下部外周壁、50
cが上部外周壁で、同上部外周壁50cと上記隔壁50
dの上端部との間の距離Lが小さくなっている。50e
が内周壁、50gが天板で、上記隔壁50dの上端部
は、天板50gよりも下方に位置しており、同隔壁50
dの上端部が外室Aの充填液の液位の上限を決める堰の
役目をしている。
実施例により説明すると、50が回転可能な充填タンク
で、同充填タンク50は、全体がドーナツ形で、内部が
環状の隔壁50dにより内室Bと外室Aとに分けてい
る。同隔壁50dの上端部は、水平に形成されている。
また充填タンク50の上部は、小径になっている。50
aが充填タンク50の底板、50bが下部外周壁、50
cが上部外周壁で、同上部外周壁50cと上記隔壁50
dの上端部との間の距離Lが小さくなっている。50e
が内周壁、50gが天板で、上記隔壁50dの上端部
は、天板50gよりも下方に位置しており、同隔壁50
dの上端部が外室Aの充填液の液位の上限を決める堰の
役目をしている。
【0016】51が充填タンク50の軸心に配設したロ
ータリジョイント、52が同ロータリジョイント51と
上記充填タンク50の内室Bとを接続する給液分岐管、
53が同ロータリジョイント51と給液ポンプ(図示せ
ず)とを接続する給液管、54が充填タンク50の外室
A側底板50aの円周方向等間隔位置に配設した多数の
充填ノズル、55が同各充填ノズル54の外筒である。
ータリジョイント、52が同ロータリジョイント51と
上記充填タンク50の内室Bとを接続する給液分岐管、
53が同ロータリジョイント51と給液ポンプ(図示せ
ず)とを接続する給液管、54が充填タンク50の外室
A側底板50aの円周方向等間隔位置に配設した多数の
充填ノズル、55が同各充填ノズル54の外筒である。
【0017】56が上記各充填ノズル54の充填バルブ
で、同充填バルブ56は、天板50f上に設置したバル
フ開閉装置57により開閉駆動される。即ち、常時は、
充填バルブ56がバルフ開閉装置57内のばねにより下
方に付勢されて、充填ノズル54が閉じられている。ま
た63が制御装置で、同制御装置63からの制御信号に
より電磁弁62が開かれると、圧力空気が電磁弁62を
経てバルフ開閉装置57の下部圧力室へ供給され、充填
ノズル54がばねに抗し上昇して、充填ノズル54が開
かれる。
で、同充填バルブ56は、天板50f上に設置したバル
フ開閉装置57により開閉駆動される。即ち、常時は、
充填バルブ56がバルフ開閉装置57内のばねにより下
方に付勢されて、充填ノズル54が閉じられている。ま
た63が制御装置で、同制御装置63からの制御信号に
より電磁弁62が開かれると、圧力空気が電磁弁62を
経てバルフ開閉装置57の下部圧力室へ供給され、充填
ノズル54がばねに抗し上昇して、充填ノズル54が開
かれる。
【0018】58が内室Bの充填液を外室Aへ送る複数
の軸流循環ポンプで、同循環ポンプ58は、外室Aから
容器15へ充填液を充填するときの全流量を越す容量を
持っている。59が液面計で、同液面計59は、内室B
の充填液の液位が設定値(前記隔壁50dの上端部より
も下の位置)に達したか否かを検出するようになってい
る。図では、同液面計59に浮子式のものを使用してい
るが、電極式のものでもよい。60が充填タンク50の
回転速度を検出する回転計、61が同回転計60のブラ
ケットである。
の軸流循環ポンプで、同循環ポンプ58は、外室Aから
容器15へ充填液を充填するときの全流量を越す容量を
持っている。59が液面計で、同液面計59は、内室B
の充填液の液位が設定値(前記隔壁50dの上端部より
も下の位置)に達したか否かを検出するようになってい
る。図では、同液面計59に浮子式のものを使用してい
るが、電極式のものでもよい。60が充填タンク50の
回転速度を検出する回転計、61が同回転計60のブラ
ケットである。
【0019】バルブ開閉装置57への圧力空気供給管、
循環ポンプ58への動力線、液面計59及び制御装置6
3への信号線は、何れもロータリジョイント51を介し
てそれぞれの供給源に接続されている。なお62、63
は配管で、同配管62、63は、充填時に雑菌が入らな
いように無菌空気をマニホールド64を経て外筒55内
へ供給する(矢印参照)。同配管62、63は、充填タ
ンク50及び充填ノズル54の洗浄時にも使用される。
このときには、外筒55にキャップを被せて、洗浄液を
反矢印方向に流す。
循環ポンプ58への動力線、液面計59及び制御装置6
3への信号線は、何れもロータリジョイント51を介し
てそれぞれの供給源に接続されている。なお62、63
は配管で、同配管62、63は、充填時に雑菌が入らな
いように無菌空気をマニホールド64を経て外筒55内
へ供給する(矢印参照)。同配管62、63は、充填タ
ンク50及び充填ノズル54の洗浄時にも使用される。
このときには、外筒55にキャップを被せて、洗浄液を
反矢印方向に流す。
【0020】次に前記図1、図2に示す充填装置の作用
を具体的に説明する。先ず給液ポンプ(図示せず)によ
り充填液が定置の充填液タンク(図示せず)から給液管
53→ロータリジョイント51→給液分岐管52を経て
充填タンク50の内室Bへ送られて、充填液が内室Bの
所定高さ位置まで充填される。このとき、液面計59か
らの検出信号により上記給液ポンプが制御されて、内室
Bの液面高さが所定高さになる。
を具体的に説明する。先ず給液ポンプ(図示せず)によ
り充填液が定置の充填液タンク(図示せず)から給液管
53→ロータリジョイント51→給液分岐管52を経て
充填タンク50の内室Bへ送られて、充填液が内室Bの
所定高さ位置まで充填される。このとき、液面計59か
らの検出信号により上記給液ポンプが制御されて、内室
Bの液面高さが所定高さになる。
【0021】同時に循環ポンプ58が起動して、内室B
の充填液が外室Aへ容器15に充填する全充填液の流量
を越える流量をもって移送される。外室Aの液面が上昇
して、隔壁50dの上端部を越えると、充填液が隔壁5
0dの上端部から内室Bへオーバフローして、内室Bへ
戻り、以後、循環を続ける。隔壁50d上端部の円周方
向長さは、十分に長いので、隔壁50d上端部を越えて
外室A→内室Bへオーバフローする充填液の厚さは小さ
くて、充填ノズル54の下端部に対する充填液の水頭
(充填ノズル54下端部と隔壁50d上端部との間のH
参照)が精度よく一定に保持される。
の充填液が外室Aへ容器15に充填する全充填液の流量
を越える流量をもって移送される。外室Aの液面が上昇
して、隔壁50dの上端部を越えると、充填液が隔壁5
0dの上端部から内室Bへオーバフローして、内室Bへ
戻り、以後、循環を続ける。隔壁50d上端部の円周方
向長さは、十分に長いので、隔壁50d上端部を越えて
外室A→内室Bへオーバフローする充填液の厚さは小さ
くて、充填ノズル54の下端部に対する充填液の水頭
(充填ノズル54下端部と隔壁50d上端部との間のH
参照)が精度よく一定に保持される。
【0022】この状態で容器15が図2に示すように充
填ノズル54の下方へ搬送され、昇降装置(図示せず)
により二点鎖線位置まで上昇して、この上昇位置に保持
される。そして容器15が所定位置まで回転移動する
と、圧力空気がバルブ開閉装置57の下部圧力室へ供給
され、充填バルブ56がバルブ開閉装置57内のばねに
抗し上昇して、充填ノズル54が開かれ、充填タンク5
0内の充填液が重力により容器15内へ流下して、充填
される。
填ノズル54の下方へ搬送され、昇降装置(図示せず)
により二点鎖線位置まで上昇して、この上昇位置に保持
される。そして容器15が所定位置まで回転移動する
と、圧力空気がバルブ開閉装置57の下部圧力室へ供給
され、充填バルブ56がバルブ開閉装置57内のばねに
抗し上昇して、充填ノズル54が開かれ、充填タンク5
0内の充填液が重力により容器15内へ流下して、充填
される。
【0023】充填液が容器15内に所定の入味量まで充
填されたら、バルブ開閉装置57への圧力空気の供給が
止められて、充填バルブ56が下降し、充填ノズル54
が閉じられて、充填が終了する。入味量は、流量と時間
との積で決まり、流量は、水頭Hの平方根に比例する
が、本実施例では、水頭Hが精度よく一定に保持される
ので、充填液の容器15への流量が一定になる。また入
味量が充填バルブ56の開弁時間により正確に制御され
る。即ち、上記充填タンク50は、回転するので、回転
速度に応じて充填タンク50内の充填液に作用する遠心
力が増減し、液面が曲面になり、傾斜して、水頭Hが見
掛け上増減するが、液面の傾斜に対しては、タンク上部
外周壁50cと隔壁50d上端部との間の距離Lが小さ
くなっているので、自由面の上下差が小さく押えられ
る。また回転計60により充填タンク50の回転速度が
検出され、そのとき得られる検出信号が制御装置63へ
送られ、流量の増減及びこの流量に対応する充填バルブ
56の開弁時間が演算され、この時間に基づき充填バル
ブ56の開閉時間が制御されて、所定の入味量が得られ
る。
填されたら、バルブ開閉装置57への圧力空気の供給が
止められて、充填バルブ56が下降し、充填ノズル54
が閉じられて、充填が終了する。入味量は、流量と時間
との積で決まり、流量は、水頭Hの平方根に比例する
が、本実施例では、水頭Hが精度よく一定に保持される
ので、充填液の容器15への流量が一定になる。また入
味量が充填バルブ56の開弁時間により正確に制御され
る。即ち、上記充填タンク50は、回転するので、回転
速度に応じて充填タンク50内の充填液に作用する遠心
力が増減し、液面が曲面になり、傾斜して、水頭Hが見
掛け上増減するが、液面の傾斜に対しては、タンク上部
外周壁50cと隔壁50d上端部との間の距離Lが小さ
くなっているので、自由面の上下差が小さく押えられ
る。また回転計60により充填タンク50の回転速度が
検出され、そのとき得られる検出信号が制御装置63へ
送られ、流量の増減及びこの流量に対応する充填バルブ
56の開弁時間が演算され、この時間に基づき充填バル
ブ56の開閉時間が制御されて、所定の入味量が得られ
る。
【0024】なお入味量Vは、入味量V=開弁時間T×
流量Qであり、充填タンク50が回転していないとき、
及び一定速度で回転しているときの流量Qは、実験によ
り求めることができる。回転速度が変化する場合の補正
は、回転していないときの流量Qに対して
流量Qであり、充填タンク50が回転していないとき、
及び一定速度で回転しているときの流量Qは、実験によ
り求めることができる。回転速度が変化する場合の補正
は、回転していないときの流量Qに対して
【0025】
【数1】
【0026】を乗ずればよい。ここで、α: 定数、ω:
回転角速度であり、定数αは実験により求めることがで
きる。
回転角速度であり、定数αは実験により求めることがで
きる。
【0027】
【発明の効果】本発明の充填装置は前記のように給液ポ
ンプ→給液管→ロータリジョイント→給液分岐管→充填
タンクの内室へ供給した充填液を循環ポンプを経て外室
へ送り、外室の充填液を隔壁上端部から内室へオーバフ
ローさせて、循環液を内外室に常時循環させておく。そ
の際、上記隔壁上端部の円周方向長さは十分に長いの
で、オーバフローする液厚が小さくて、充填液ノズル下
端部に対する充填液の水頭が精度よく一定に保持され
る。また充填タンクの回転速度に応じて充填タンク内の
充填液に作用する遠心力が増減し、液面が曲面になり、
傾斜して、水頭が見掛け上増減するが、タンク上部外周
壁と隔壁上端部との間の距離を小さくしているので、自
由面の上下差が小さく押えられる。また回転計により充
填タンクの回転速度を検出し、そのとき得られる検出信
号を制御装置へ送り、ここで充填液の流量の増減及びこ
れに対応する充填バルブの開弁時間を演算し、この演算
結果に基づいて充填バルブの開閉時間を制御するので、
広い範囲の運転条件で所定の入味量を得られる。
ンプ→給液管→ロータリジョイント→給液分岐管→充填
タンクの内室へ供給した充填液を循環ポンプを経て外室
へ送り、外室の充填液を隔壁上端部から内室へオーバフ
ローさせて、循環液を内外室に常時循環させておく。そ
の際、上記隔壁上端部の円周方向長さは十分に長いの
で、オーバフローする液厚が小さくて、充填液ノズル下
端部に対する充填液の水頭が精度よく一定に保持され
る。また充填タンクの回転速度に応じて充填タンク内の
充填液に作用する遠心力が増減し、液面が曲面になり、
傾斜して、水頭が見掛け上増減するが、タンク上部外周
壁と隔壁上端部との間の距離を小さくしているので、自
由面の上下差が小さく押えられる。また回転計により充
填タンクの回転速度を検出し、そのとき得られる検出信
号を制御装置へ送り、ここで充填液の流量の増減及びこ
れに対応する充填バルブの開弁時間を演算し、この演算
結果に基づいて充填バルブの開閉時間を制御するので、
広い範囲の運転条件で所定の入味量を得られる。
【0028】また前記従来の充填装置のように充填液を
容器へ一旦余分に充填した後、余分の充填液を吸引、除
去する必要がなく、充填効率を向上できて、充填を迅速
に行うことができる。また前記従来の充填装置のように
吸引、除去した充填液を空気に接触させた後、真空マニ
ホールドを経て充填タンクへ戻す必要がなくて、充填タ
ンク内の充填液を汚染させない。
容器へ一旦余分に充填した後、余分の充填液を吸引、除
去する必要がなく、充填効率を向上できて、充填を迅速
に行うことができる。また前記従来の充填装置のように
吸引、除去した充填液を空気に接触させた後、真空マニ
ホールドを経て充填タンクへ戻す必要がなくて、充填タ
ンク内の充填液を汚染させない。
【0029】また充填装置の構造が簡単で、製作コスト
及び運転コスト(充填コスト)を低減できる。
及び運転コスト(充填コスト)を低減できる。
【図1】本発明の充填装置の一実施例を示す平面図であ
る。
る。
【図2】図1の矢視C−C線に沿う縦断側面図である。
【図3】従来の充填装置の平面図である。
【図4】同充填装置の概略を示す側面図である。
【図5】同充填装置の一部を拡大して示す縦断側面図で
ある。
ある。
【符号の説明】 50 充填タンク 50c 充填タンク50の上部外周壁 50d 環状の隔壁 51 ロータリジョイント 52 給液分岐管 53 給液管 54 充填ノズル 56 充填バルブ 57 バルブ開閉装置 58 循環ポンプ 59 液面計 60 回転計 63 制御装置 A 外室 B 内室 L 上部外周壁50cと隔壁50d上端部との間
の距離
の距離
Claims (2)
- 【請求項1】 ドーナツ形で内部を環状の隔壁により内
室と外室とに分けた回転可能な充填タンクと、同充填タ
ンクの軸心に配設したロータリジョイントと、同ロータ
リジョイントと前記内室とを接続する給液分岐管と、同
ロータリジョイントと給液ポンプとを接続する給液管
と、前記外室の底板に配設した多数の充填ノズルと、同
各充填ノズルの液通路をバルブ開閉装置により開閉する
充填バルブと、前記内室の充填液を外室へ移送する循環
ポンプと、前記充填タンクの内室の充填液面を検出する
液面計とよりなり、前記充填タンクの隔壁上端部を外室
の充填液を内室へ一様にオーバフローさせるように水平
に形成し、前記充填タンクの上部を小径にして同上部外
周壁と前記隔壁上端部との間の距離を小さくし、前記液
面計を前記隔壁上端部によりも下方の充填タンク内に設
置したことを特徴とする充填装置。 - 【請求項2】 前記充填タンクの回転速度を検出する回
転計と、同回転計からの検出信号により充填液の流量の
増減及びこれに対応する充填バルブの開弁時間を演算し
この演算結果に基づいて充填バルブの開閉時間を制御す
る制御装置とを具えていることを特徴とした請求項1記
載の充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13031293A JPH06345191A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13031293A JPH06345191A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 充填装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06345191A true JPH06345191A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15031317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13031293A Withdrawn JPH06345191A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06345191A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004052770A1 (ja) * | 2002-12-12 | 2004-06-24 | Suntory Limited | 液体充填方法及び装置 |
| JP2011526852A (ja) * | 2008-07-07 | 2011-10-20 | ネステク ソシエテ アノニム | 液体食品を包装する方法及び装置 |
-
1993
- 1993-06-01 JP JP13031293A patent/JPH06345191A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004052770A1 (ja) * | 2002-12-12 | 2004-06-24 | Suntory Limited | 液体充填方法及び装置 |
| CN100457600C (zh) * | 2002-12-12 | 2009-02-04 | 三得利株式会社 | 液体灌装方法和装置 |
| US7694858B2 (en) | 2002-12-12 | 2010-04-13 | Suntory Holdings Limited | Liquid filling method and device |
| JP2011526852A (ja) * | 2008-07-07 | 2011-10-20 | ネステク ソシエテ アノニム | 液体食品を包装する方法及び装置 |
| US9573314B2 (en) | 2008-07-07 | 2017-02-21 | Discma Ag | Method and apparatus for packaging a liquid food product |
| US10369737B2 (en) | 2008-07-07 | 2019-08-06 | Discma Ag | Method and apparatus for packaging a liquid food product |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |