JPH06345193A - 液体充填装置 - Google Patents
液体充填装置Info
- Publication number
- JPH06345193A JPH06345193A JP13771093A JP13771093A JPH06345193A JP H06345193 A JPH06345193 A JP H06345193A JP 13771093 A JP13771093 A JP 13771093A JP 13771093 A JP13771093 A JP 13771093A JP H06345193 A JPH06345193 A JP H06345193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- container
- valve
- filling
- storage tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 137
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 15
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 23
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/45—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
- C04B41/50—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with inorganic materials
- C04B41/51—Metallising, e.g. infiltration of sintered ceramic preforms with molten metal
- C04B41/5133—Metallising, e.g. infiltration of sintered ceramic preforms with molten metal with a composition mainly composed of one or more of the refractory metals
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガス入りの液体をカン等の容器に充填する際
に容器のサイズが変ると容器に充填する液面の高さ(入
味寸法)を変える必要がある。この入味寸法を多くのス
ペーサを準備したり、調整作業をなくして入味変更を機
械化により簡単にする。 【構成】 リフタ42に容器を載置し上昇させると容器
シール環53でシールされ、ベントチューブ60が容器
内に入る。チャージングバルブ80により容器内と貯液
タンク40内が均圧にされ、主液ノズル70により液弁
45を開き液を充填し、液が主液ノズル70の下端に達
すると充填が完了する。チャージングバルブ80により
ベントチューブ60内のガス通路43を閉じてスニフト
バルブ56を開いて容器内ガスを排気し、貯液タンク4
0内のガス圧で主液ノズル70を下降させて液弁45を
閉じ、リフタ42を下降させて充填を終了する。入味寸
法は容器に挿入した主液ノズル70の下端位置で決まる
ので、寸法変更は貯液タンク40を昇降させて回転台4
1との間隔を調整することのみにより簡単にできる。
に容器のサイズが変ると容器に充填する液面の高さ(入
味寸法)を変える必要がある。この入味寸法を多くのス
ペーサを準備したり、調整作業をなくして入味変更を機
械化により簡単にする。 【構成】 リフタ42に容器を載置し上昇させると容器
シール環53でシールされ、ベントチューブ60が容器
内に入る。チャージングバルブ80により容器内と貯液
タンク40内が均圧にされ、主液ノズル70により液弁
45を開き液を充填し、液が主液ノズル70の下端に達
すると充填が完了する。チャージングバルブ80により
ベントチューブ60内のガス通路43を閉じてスニフト
バルブ56を開いて容器内ガスを排気し、貯液タンク4
0内のガス圧で主液ノズル70を下降させて液弁45を
閉じ、リフタ42を下降させて充填を終了する。入味寸
法は容器に挿入した主液ノズル70の下端位置で決まる
ので、寸法変更は貯液タンク40を昇降させて回転台4
1との間隔を調整することのみにより簡単にできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガス入り液体をカン等の
容器に充填するための液体充填装置に関する。
容器に充填するための液体充填装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の充填装置を図3から図5に従って
説明する。これらの図中、11は充填装置(液タンク)
に連設されるバルブ本体、12はリキッドバルブステム
12aにシートリテイナー12bを介して配設されバル
ブ本体11に内蔵された弁体(液弁用シートパッキ
ン)、13はバルブ本体11の下側に連設され弁座1
5、ノズル部16を有しコントロールバルブ17が装着
されたノズルヘッド、18はノズルヘッド13の下側に
配設され容器口縁a2 用のパッキン19を内蔵したボン
ネットインサートで構成され、充填装置に連設される弁
体12内蔵のバルブ本体11と、バルブ本体11に連設
され弁座15と容器口部a1 内に挿入されるノズル部1
6及びコントロールバルブ17を有するノズルヘッド1
3と、ノズルヘッド13に連設され容器口縁a2 用のパ
ッキン19を内蔵し容器口a1 に嵌装されるボンネット
インサート18を具備した充填バルブにおいて、ノズル
ヘッド13にボンネットインサート18をガイドピン2
0によって進退可能に対設するとともにノズルヘッド1
3側へバネ付勢21して配設し、ノズルヘッド13とボ
ンネットインサート18間に取替えられるスペーサ3
0,30a(図3に示す)をバネ付勢21に抗して着脱
可能に挿着した充填バルブになっている。
説明する。これらの図中、11は充填装置(液タンク)
に連設されるバルブ本体、12はリキッドバルブステム
12aにシートリテイナー12bを介して配設されバル
ブ本体11に内蔵された弁体(液弁用シートパッキ
ン)、13はバルブ本体11の下側に連設され弁座1
5、ノズル部16を有しコントロールバルブ17が装着
されたノズルヘッド、18はノズルヘッド13の下側に
配設され容器口縁a2 用のパッキン19を内蔵したボン
ネットインサートで構成され、充填装置に連設される弁
体12内蔵のバルブ本体11と、バルブ本体11に連設
され弁座15と容器口部a1 内に挿入されるノズル部1
6及びコントロールバルブ17を有するノズルヘッド1
3と、ノズルヘッド13に連設され容器口縁a2 用のパ
ッキン19を内蔵し容器口a1 に嵌装されるボンネット
インサート18を具備した充填バルブにおいて、ノズル
ヘッド13にボンネットインサート18をガイドピン2
0によって進退可能に対設するとともにノズルヘッド1
3側へバネ付勢21して配設し、ノズルヘッド13とボ
ンネットインサート18間に取替えられるスペーサ3
0,30a(図3に示す)をバネ付勢21に抗して着脱
可能に挿着した充填バルブになっている。
【0003】前記ノズルヘッド13は、バルブ本体11
の下面側に複数のガイドピン20の上部の螺着で取付け
て連設され、接面部間にはOリング等のシールが施され
ており、前記ボンネットインサート18は、ノズルヘッ
ド13の下側に突設された複数のガイドピン20に嵌装
されノズルヘッド13に対して上下方向に進退可能に配
設されている。バネ付勢21のやり方はガイドピン20
に、ワッシャ22、バネ付勢21用の圧縮バネ、案内管
23を設けロックナット24を装着して、ボンネットイ
ンサート18がノズルヘッド13へバネ付勢21されて
いる。ボンネットインサート18内には、容器口縁a2
をシールするパッキン19が内蔵され、ボンネットイン
サート18の上部にシーリングガスケットリテーナ26
をネジ25で取付けている。
の下面側に複数のガイドピン20の上部の螺着で取付け
て連設され、接面部間にはOリング等のシールが施され
ており、前記ボンネットインサート18は、ノズルヘッ
ド13の下側に突設された複数のガイドピン20に嵌装
されノズルヘッド13に対して上下方向に進退可能に配
設されている。バネ付勢21のやり方はガイドピン20
に、ワッシャ22、バネ付勢21用の圧縮バネ、案内管
23を設けロックナット24を装着して、ボンネットイ
ンサート18がノズルヘッド13へバネ付勢21されて
いる。ボンネットインサート18内には、容器口縁a2
をシールするパッキン19が内蔵され、ボンネットイン
サート18の上部にシーリングガスケットリテーナ26
をネジ25で取付けている。
【0004】前記スペーサ30は、図5のようにノズル
ヘッド13の中央部に嵌装するための切欠穴31と抜止
用穴32等を有し、図3のようにノズルヘッド13の下
面とボンネットインサート18上のシーリングガスケッ
トリテーナ26上面間に図示の横側から挿入して介装さ
れるものである。このスペーサ30を挿入することによ
り、ノズルヘッド13の下面にスペーサ30を介しボン
ネットインサート18がバネ付勢21で押付け圧接され
て、容器a内の液面と容器口縁a2 の距離、即ち入味寸
法Hを得るために、容器口部a1 内へのノズル部16下
端部(およびコントロールバルブ17)の挿入深さH1
を確保する。
ヘッド13の中央部に嵌装するための切欠穴31と抜止
用穴32等を有し、図3のようにノズルヘッド13の下
面とボンネットインサート18上のシーリングガスケッ
トリテーナ26上面間に図示の横側から挿入して介装さ
れるものである。このスペーサ30を挿入することによ
り、ノズルヘッド13の下面にスペーサ30を介しボン
ネットインサート18がバネ付勢21で押付け圧接され
て、容器a内の液面と容器口縁a2 の距離、即ち入味寸
法Hを得るために、容器口部a1 内へのノズル部16下
端部(およびコントロールバルブ17)の挿入深さH1
を確保する。
【0005】また、図3において、スペーサ30を抜き
取り、図4に示すように薄いスペーサ30aを挿入する
ことによって、入味寸法H' を得るためにノズル部16
下端部の挿入深さH1 ' に変更できる。スペーサ30,
30aの挿着は、適宜の手段でボンネットインサート1
8をバネ付勢21に抗し図示下方へ下げて容易に行わ
れ、シーリングガスケットリテーナ26上の突起26a
がスペーサの抜止用孔32に嵌合し抜止めする。
取り、図4に示すように薄いスペーサ30aを挿入する
ことによって、入味寸法H' を得るためにノズル部16
下端部の挿入深さH1 ' に変更できる。スペーサ30,
30aの挿着は、適宜の手段でボンネットインサート1
8をバネ付勢21に抗し図示下方へ下げて容易に行わ
れ、シーリングガスケットリテーナ26上の突起26a
がスペーサの抜止用孔32に嵌合し抜止めする。
【0006】従来例は、前記のような構成になっており
作用について説明すると、ノズルヘッド13の下面側
に、ボンネットインサート18が複数のガイドピン20
で上下動可能、即ち進退可能にガイドされ、スペーサ
(30または30a)を介しバネ付勢21されて押し付
け圧接されており、図3に示すような入味寸法Hに対応
した容器口部a1 内へのノズル部16下端部の挿入深さ
H1 、コントロールバルブ17の挿入深さが確保され
る。
作用について説明すると、ノズルヘッド13の下面側
に、ボンネットインサート18が複数のガイドピン20
で上下動可能、即ち進退可能にガイドされ、スペーサ
(30または30a)を介しバネ付勢21されて押し付
け圧接されており、図3に示すような入味寸法Hに対応
した容器口部a1 内へのノズル部16下端部の挿入深さ
H1 、コントロールバルブ17の挿入深さが確保され
る。
【0007】また、図4に示すように入味寸法H' に対
応させるためには、容器口部a1 に対するボンネットイ
ンサート18の適正な嵌装姿勢を確保するとともに、容
器口部a1 内へのノズル部16の下端部の挿入深さ
H1 ' に変更する必要があるが、ボンネットインサート
18を適宜の手段でバネ付勢21に抗し押し下げてノズ
ルヘッド13下面から後退させると、スペーサ30が容
易に抜き取られ、図4のように厚さの異なるスペーサ3
0aを挿入してボンネットインサート18を解放すると
ボンネットインサート18がバネ付勢21より上方へ、
即ちノズルヘッド13に向かって進出しスペーサ30a
を介して押し付け圧接され、入味寸法H' に対応した挿
入深さH1 ' となり、突起26aによりスペーサの抜止
めがなされ、スペーサの簡単、容易な取替え交換によ
り、入味寸法に対応した組替えが容易、迅速に行われ
る。
応させるためには、容器口部a1 に対するボンネットイ
ンサート18の適正な嵌装姿勢を確保するとともに、容
器口部a1 内へのノズル部16の下端部の挿入深さ
H1 ' に変更する必要があるが、ボンネットインサート
18を適宜の手段でバネ付勢21に抗し押し下げてノズ
ルヘッド13下面から後退させると、スペーサ30が容
易に抜き取られ、図4のように厚さの異なるスペーサ3
0aを挿入してボンネットインサート18を解放すると
ボンネットインサート18がバネ付勢21より上方へ、
即ちノズルヘッド13に向かって進出しスペーサ30a
を介して押し付け圧接され、入味寸法H' に対応した挿
入深さH1 ' となり、突起26aによりスペーサの抜止
めがなされ、スペーサの簡単、容易な取替え交換によ
り、入味寸法に対応した組替えが容易、迅速に行われ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】充填液の種類や容器の
サイズが変わると容器に充填する液面の高さ(入味寸
法)を変える必要があるが、従来技術では複数の充填装
置の入味寸法変更用のスペーサを交換しなければならな
い。このため次の不具合がある。 (1)入味寸法変更用スペーサの交換に労力と時間を要
する。 (2)厚さの異なる入味寸法変更用スペーサが何種類も
必要となり、かつこれを保管しなければならない。 (3)入味寸法変更用スペーサは無段階の厚さのものを
準備できず飛び飛びの厚さのものとなるので、入味寸法
を任意の値に微調整することはできない。
サイズが変わると容器に充填する液面の高さ(入味寸
法)を変える必要があるが、従来技術では複数の充填装
置の入味寸法変更用のスペーサを交換しなければならな
い。このため次の不具合がある。 (1)入味寸法変更用スペーサの交換に労力と時間を要
する。 (2)厚さの異なる入味寸法変更用スペーサが何種類も
必要となり、かつこれを保管しなければならない。 (3)入味寸法変更用スペーサは無段階の厚さのものを
準備できず飛び飛びの厚さのものとなるので、入味寸法
を任意の値に微調整することはできない。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前述の課題を解
決するために、貯液タンクに固設されたバルブ本体と同
心に通気孔を有するベントチューブを固設し、同バルブ
本体に気密かつ摺動自在に主液ノズルを嵌装し、このベ
ントチューブとの間で液通路を、また両者の下端部で液
弁を形成する。また前記主液ノズルとバルブ本体の摺動
部には大径部を設け、上下に同じガス圧がかかった場合
には同主液ノズルは上方に動くように構成しておく。前
記ベントチューブの上部にはチャージングバルブを設け
通気孔を開閉させ、前記バルブ本体の下部にはセンタリ
ングベルを着脱自在に螺着し、同センタリングベルの内
周部にはばねで下方に付勢された容器シール環を摺動自
在に設けておく。また容器内のガスを排気できるスニフ
トバルブを設けておく。
決するために、貯液タンクに固設されたバルブ本体と同
心に通気孔を有するベントチューブを固設し、同バルブ
本体に気密かつ摺動自在に主液ノズルを嵌装し、このベ
ントチューブとの間で液通路を、また両者の下端部で液
弁を形成する。また前記主液ノズルとバルブ本体の摺動
部には大径部を設け、上下に同じガス圧がかかった場合
には同主液ノズルは上方に動くように構成しておく。前
記ベントチューブの上部にはチャージングバルブを設け
通気孔を開閉させ、前記バルブ本体の下部にはセンタリ
ングベルを着脱自在に螺着し、同センタリングベルの内
周部にはばねで下方に付勢された容器シール環を摺動自
在に設けておく。また容器内のガスを排気できるスニフ
トバルブを設けておく。
【0010】即ち、本発明は、昇降機構を備え、充填液
を貯蔵する貯液タンクと、該貯液タンクの底面に配設
し、液を容器に充填する充填バルブ装置と、前記貯液タ
ンクの下方に同貯液タンクと一体に回転するように設け
た回転台と、該回転台に配設され前記容器を載置して昇
降させるリフタとを備えた液体の充填装置において、前
記貯液タンクに固設され下部にセンタリングベルを着脱
自由に螺着したバルブ本体と、該バルブ本体と同心に配
設され中心部に同貯液タンク内に導通するガス通路を有
し下端が円錐状に拡がったベントチューブと、前記バル
ブ本体に同心で摺動部を有し、気密かつ摺動自在に内嵌
装され、同摺動部は大径部を有し、内周面と前記ベント
チューブ外周部との間で液通路を、同ベントチューブの
外周下端部とで液弁をそれぞれ形成し、常時はばねによ
って下方に付勢されて下方から前記大径部にガス圧がか
かると上方に上昇して前記液弁を開く主液ノズルと、該
主液ノズルの下端外周部と前記センタリングベルの内周
部との間に摺動自在にかつセンタリングベルとは気密に
嵌装されて前記大径部と共にガス室を形成し、ばねによ
って下方に付勢され、下面に容器口縁用のパッキンを有
する容器シール環と、前記ガス室を外気と連通するスニ
フトバルブと、前記ベントチューブの上端を前記貯液タ
ンク内に開閉するチャージングバルブとを具備して充填
バルブ装置を構成したことを特徴とする液体充填装置を
提供するものである。
を貯蔵する貯液タンクと、該貯液タンクの底面に配設
し、液を容器に充填する充填バルブ装置と、前記貯液タ
ンクの下方に同貯液タンクと一体に回転するように設け
た回転台と、該回転台に配設され前記容器を載置して昇
降させるリフタとを備えた液体の充填装置において、前
記貯液タンクに固設され下部にセンタリングベルを着脱
自由に螺着したバルブ本体と、該バルブ本体と同心に配
設され中心部に同貯液タンク内に導通するガス通路を有
し下端が円錐状に拡がったベントチューブと、前記バル
ブ本体に同心で摺動部を有し、気密かつ摺動自在に内嵌
装され、同摺動部は大径部を有し、内周面と前記ベント
チューブ外周部との間で液通路を、同ベントチューブの
外周下端部とで液弁をそれぞれ形成し、常時はばねによ
って下方に付勢されて下方から前記大径部にガス圧がか
かると上方に上昇して前記液弁を開く主液ノズルと、該
主液ノズルの下端外周部と前記センタリングベルの内周
部との間に摺動自在にかつセンタリングベルとは気密に
嵌装されて前記大径部と共にガス室を形成し、ばねによ
って下方に付勢され、下面に容器口縁用のパッキンを有
する容器シール環と、前記ガス室を外気と連通するスニ
フトバルブと、前記ベントチューブの上端を前記貯液タ
ンク内に開閉するチャージングバルブとを具備して充填
バルブ装置を構成したことを特徴とする液体充填装置を
提供するものである。
【0011】
【作用】本発明は、前述のような手段であるので、リフ
タで上昇限一杯に容器を上昇させると、容器口は容器シ
ール環で気密にシールされ、ベントチューブは容器内に
挿入される。チャージングバルブが開いて容器内と貯液
タンク内とが均圧され、同時に主液ノズルが上昇して液
弁が開き貯液タンク内の充填液は重力で液通路を流下し
容器に充填される。容器内の充填液面が上昇して主液ノ
ズルの下端に達すると、一部のガスを閉じ込めた状態で
充填が止まる。充填が終了したらチャージングバルブを
閉じた後スニフトバルブを開いて容器側のガスを排気
し、貯液タンク内のガス圧で主液ノズルを下降させて液
弁を閉じ、リフタを下降させて充填作業が終了すること
になる。
タで上昇限一杯に容器を上昇させると、容器口は容器シ
ール環で気密にシールされ、ベントチューブは容器内に
挿入される。チャージングバルブが開いて容器内と貯液
タンク内とが均圧され、同時に主液ノズルが上昇して液
弁が開き貯液タンク内の充填液は重力で液通路を流下し
容器に充填される。容器内の充填液面が上昇して主液ノ
ズルの下端に達すると、一部のガスを閉じ込めた状態で
充填が止まる。充填が終了したらチャージングバルブを
閉じた後スニフトバルブを開いて容器側のガスを排気
し、貯液タンク内のガス圧で主液ノズルを下降させて液
弁を閉じ、リフタを下降させて充填作業が終了すること
になる。
【0012】入味寸法は容器に挿入された主液ノズルの
下端位置で決まるので、入味寸法を変更するためには貯
液タンクを貯液タンク昇降機構で昇降させて調整すれば
よい。
下端位置で決まるので、入味寸法を変更するためには貯
液タンクを貯液タンク昇降機構で昇降させて調整すれば
よい。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2に従って説
明する。図1において、40は充填液を蓄えておく貯液
タンク、41は貯液タンク40とともに回転する回転
台、42は回転台41に配設されカン、その他のボトル
等の容器を載せて昇降するリフタ、50は同貯液タンク
40の底面の同一円周上に固設された多数の充填バルブ
のバルブ本体、60はベントチューブ、70は主液ノズ
ルである。回転台41に対する貯液タンク40の高さは
図示省略のモータで駆動される貯液タンク昇降装置によ
って調整できるようになっている。
明する。図1において、40は充填液を蓄えておく貯液
タンク、41は貯液タンク40とともに回転する回転
台、42は回転台41に配設されカン、その他のボトル
等の容器を載せて昇降するリフタ、50は同貯液タンク
40の底面の同一円周上に固設された多数の充填バルブ
のバルブ本体、60はベントチューブ、70は主液ノズ
ルである。回転台41に対する貯液タンク40の高さは
図示省略のモータで駆動される貯液タンク昇降装置によ
って調整できるようになっている。
【0014】バルブ本体50の上部は貯液タンク40内
に突出し、同突出部には充填液の流路となる長孔50a
が設けられており、下部には下向きの円錐面によって容
器を中心に寄せるためのセンタリングベル51が気密で
かつ取替え自在に螺着されている。同センタリングベル
51の内周側には容器口縁をシールするパッキン52を
有する容器シール環53が気密でかつ摺動自在に内嵌装
されており、ばね54によって下方に付勢されていて下
降限ではセンタリングベル51に設けられたストッパに
当接している。
に突出し、同突出部には充填液の流路となる長孔50a
が設けられており、下部には下向きの円錐面によって容
器を中心に寄せるためのセンタリングベル51が気密で
かつ取替え自在に螺着されている。同センタリングベル
51の内周側には容器口縁をシールするパッキン52を
有する容器シール環53が気密でかつ摺動自在に内嵌装
されており、ばね54によって下方に付勢されていて下
降限ではセンタリングベル51に設けられたストッパに
当接している。
【0015】ベントチューブ60は前記バルブ本体50
の軸心部に配設され、上端近くで上下2つの止め輪61
で止められた羽根形支持部材62(図2にも図示)を介
して前記バルブ本体50上端部に止め輪55で固定され
ており、外周下端部は円錐状に拡がって弁体を形成して
パッキン63を備えており、内周部はガス通路43とな
っている。
の軸心部に配設され、上端近くで上下2つの止め輪61
で止められた羽根形支持部材62(図2にも図示)を介
して前記バルブ本体50上端部に止め輪55で固定され
ており、外周下端部は円錐状に拡がって弁体を形成して
パッキン63を備えており、内周部はガス通路43とな
っている。
【0016】主液ノズル70は前記バルブ本体50とベ
ントチューブ60の間に配設され、上部の小径部と下部
の中径部及び大径部70aとよりなり、下部の中径部及
び大径部70aの外周部を前記バルブ本体50の内周部
に気密でかつ摺動自在に内嵌装されており、また中径部
の下部は前記容器シール環53の内周部にも摺動自在に
内嵌装されていて同部には縦方向に複数の連通溝70b
が設けられている。
ントチューブ60の間に配設され、上部の小径部と下部
の中径部及び大径部70aとよりなり、下部の中径部及
び大径部70aの外周部を前記バルブ本体50の内周部
に気密でかつ摺動自在に内嵌装されており、また中径部
の下部は前記容器シール環53の内周部にも摺動自在に
内嵌装されていて同部には縦方向に複数の連通溝70b
が設けられている。
【0017】小径部の上端は雄ねじを有し後述のチャー
ジングバルブ80に螺着されており、前記羽根形支持部
材62を通過する部分には図2に示すように縦溝70c
が設けられており、また小径部の下部には前記バルブ本
体50の長孔50aに対応する位置に長孔70dが設け
られており、また内周部は前記ベントチューブ60と相
俟って液通路44を形成しており、下部は円錐状に拡が
って弁座を形成していて、前記ベントチューブ60下部
のパッキン63とともに液弁45を形成している。ま
た、同主液ノズル70は小径部に介装されたばね71に
よって下方に付勢されている。
ジングバルブ80に螺着されており、前記羽根形支持部
材62を通過する部分には図2に示すように縦溝70c
が設けられており、また小径部の下部には前記バルブ本
体50の長孔50aに対応する位置に長孔70dが設け
られており、また内周部は前記ベントチューブ60と相
俟って液通路44を形成しており、下部は円錐状に拡が
って弁座を形成していて、前記ベントチューブ60下部
のパッキン63とともに液弁45を形成している。ま
た、同主液ノズル70は小径部に介装されたばね71に
よって下方に付勢されている。
【0018】80はチャージングバルブで、複数の通気
孔81aを有するチャージングカップ81、パッキン8
3を有するリフト弁82、ばね84、継ぎ管85、キャ
ップナット86、ばね87とより成っている。リフト弁
82はチャージングカップ81に摺動自在に内嵌装さ
れ、ばね84によって下方に付勢され、チャージングカ
ップ81に設けられたストッパに当接して止まってお
り、継ぎ管85はチャージングカップ81に案内されて
おり、ばね87によって下方に付勢されている。またキ
ャップナット86は前記主液ノズル70の上端の雄ねじ
と螺合して継ぎ管85に結合している。
孔81aを有するチャージングカップ81、パッキン8
3を有するリフト弁82、ばね84、継ぎ管85、キャ
ップナット86、ばね87とより成っている。リフト弁
82はチャージングカップ81に摺動自在に内嵌装さ
れ、ばね84によって下方に付勢され、チャージングカ
ップ81に設けられたストッパに当接して止まってお
り、継ぎ管85はチャージングカップ81に案内されて
おり、ばね87によって下方に付勢されている。またキ
ャップナット86は前記主液ノズル70の上端の雄ねじ
と螺合して継ぎ管85に結合している。
【0019】90は貯液タンク40の側壁に設けられた
チャージングバルブ80の駆動機構であって、91は回
転軸92と一体の二又レバーでチャージングカップ81
の上部と係合し、93は回転軸92に固定されたレバー
である。
チャージングバルブ80の駆動機構であって、91は回
転軸92と一体の二又レバーでチャージングカップ81
の上部と係合し、93は回転軸92に固定されたレバー
である。
【0020】56は押しボタン式のスニフトバルブで押
しボタンを押すと内部のガスを排気孔50dを通して外
気に放出するようになっている。46は主液ノズル7
0、センタリングベル51、及び容器シール環53とで
形成されたガス室、50bはバルブ本体50を窪ませて
形成した空室、50cは同空室50bにつながる孔であ
る。
しボタンを押すと内部のガスを排気孔50dを通して外
気に放出するようになっている。46は主液ノズル7
0、センタリングベル51、及び容器シール環53とで
形成されたガス室、50bはバルブ本体50を窪ませて
形成した空室、50cは同空室50bにつながる孔であ
る。
【0021】次に本構成の充填装置の作用を説明する。
【0022】貯液タンク40内にはガス入り充填液が入
っており、主液ノズル70は下降して下端の円錐部をベ
ントチューブ60のパッキン63に当接して液弁45は
閉じており、またチャージングバルブ80は下降してパ
ッキン83はベントチューブ60の上端と当接してガス
通路43を閉じている。
っており、主液ノズル70は下降して下端の円錐部をベ
ントチューブ60のパッキン63に当接して液弁45は
閉じており、またチャージングバルブ80は下降してパ
ッキン83はベントチューブ60の上端と当接してガス
通路43を閉じている。
【0023】リフタ42に載置された容器が上昇して容
器口縁が容器シール環53のパッキン52に当接して容
器内と外気を気密にシールし、更に容器シール環を持ち
上げてリフタ42が上昇限で止まるとベントチューブ6
0及び主液ノズル70の下端は容器内に挿入された状態
になる。
器口縁が容器シール環53のパッキン52に当接して容
器内と外気を気密にシールし、更に容器シール環を持ち
上げてリフタ42が上昇限で止まるとベントチューブ6
0及び主液ノズル70の下端は容器内に挿入された状態
になる。
【0024】ここで図示省略の機構によって駆動機構9
0の二又レバー91がチャージングバルブ80を持ち上
げてリフト弁82を開く。貯液タンク40内の圧力ガス
はガス通路43を通って容器内に入り、更に容器内から
連通溝70bを通ってガス室46も満たす。容器内と貯
液タンク40内の圧力は均一となり、ガス室46のガス
圧は主液ノズル70の大径部70aに作用して主液ノズ
ル70をばね71に抗して上昇させ液弁45を開く。図
1はこの液弁45が開いた状態を示している。貯液タン
ク40内の充填液は重力によって液通路44を通って流
下し、ベントチューブ60下部の円錐部で直径方向に拡
がって容器内に充填される。このとき充填液に置換され
る容器内のガスはベントチューブ60内のガス通路43
を通って上昇し、貯液タンク40内の気相部に戻ってい
く。
0の二又レバー91がチャージングバルブ80を持ち上
げてリフト弁82を開く。貯液タンク40内の圧力ガス
はガス通路43を通って容器内に入り、更に容器内から
連通溝70bを通ってガス室46も満たす。容器内と貯
液タンク40内の圧力は均一となり、ガス室46のガス
圧は主液ノズル70の大径部70aに作用して主液ノズ
ル70をばね71に抗して上昇させ液弁45を開く。図
1はこの液弁45が開いた状態を示している。貯液タン
ク40内の充填液は重力によって液通路44を通って流
下し、ベントチューブ60下部の円錐部で直径方向に拡
がって容器内に充填される。このとき充填液に置換され
る容器内のガスはベントチューブ60内のガス通路43
を通って上昇し、貯液タンク40内の気相部に戻ってい
く。
【0025】容器内の液面がベントチューブ60の下端
に達するとガスの戻り通路が塞がれ、液面が主液ノズル
の下端に達すると一部のガスを閉じ込めたまま充填液は
ガス通路43内を上昇し貯液タンク40内の液面に達し
て停止する。次いでチャージングバルブ80を下降さ
せ、パッキン83でベントチューブ60の上端を閉じ、
またばね87を介して主液ノズル70を下降させて液弁
45を閉じた後、図示省略の機構でスニフトバルブ56
の押しボタンを押してガス室46内及び容器内のガスを
排気孔50dより外気に排気する。
に達するとガスの戻り通路が塞がれ、液面が主液ノズル
の下端に達すると一部のガスを閉じ込めたまま充填液は
ガス通路43内を上昇し貯液タンク40内の液面に達し
て停止する。次いでチャージングバルブ80を下降さ
せ、パッキン83でベントチューブ60の上端を閉じ、
またばね87を介して主液ノズル70を下降させて液弁
45を閉じた後、図示省略の機構でスニフトバルブ56
の押しボタンを押してガス室46内及び容器内のガスを
排気孔50dより外気に排気する。
【0026】容器内のガス圧が大気圧に下がると、主液
ノズル70は貯液タンク40内のガス圧によって下方に
押され、液弁45を閉じる力を強めて最初の状態に戻り
この状態を保持する。ベントチューブ60内に入った充
填液は上部に残されたガス圧によって容器内に戻され
る。
ノズル70は貯液タンク40内のガス圧によって下方に
押され、液弁45を閉じる力を強めて最初の状態に戻り
この状態を保持する。ベントチューブ60内に入った充
填液は上部に残されたガス圧によって容器内に戻され
る。
【0027】リフタ42を下降させると容器シール環5
3は容器口縁をシールしたまま下降してセンタリングベ
ル51のストッパに当接して止まるが、この間容器内の
液面は充填液に浸漬しているベントチューブ60及び主
液ノズル70が抜け出た分だけ下降し、次いで容器が容
器シール環53から離れて充填を完了する。
3は容器口縁をシールしたまま下降してセンタリングベ
ル51のストッパに当接して止まるが、この間容器内の
液面は充填液に浸漬しているベントチューブ60及び主
液ノズル70が抜け出た分だけ下降し、次いで容器が容
器シール環53から離れて充填を完了する。
【0028】容器内の入味は容器口縁と上昇位置にある
主液ノズル70の下端との距離Hによって決まるので、
入味を変更するためには貯液タンク40と回転台41と
の距離を調節して必要なH寸法を得ればよい。
主液ノズル70の下端との距離Hによって決まるので、
入味を変更するためには貯液タンク40と回転台41と
の距離を調節して必要なH寸法を得ればよい。
【0029】なお容器の径が特別に大きくなった場合は
センタリングベル51を取替えることができる。
センタリングベル51を取替えることができる。
【0030】なおついでながら、空室50b及び孔50
cはバルブ50の摺動時のバルブ50の背圧を調整する
役目とともにバルブ本体50と主液ノズル70との摺動
部のシーリング状態を監視するもので、シーリングが劣
化すると孔50cから充填液が流出するようになる。
cはバルブ50の摺動時のバルブ50の背圧を調整する
役目とともにバルブ本体50と主液ノズル70との摺動
部のシーリング状態を監視するもので、シーリングが劣
化すると孔50cから充填液が流出するようになる。
【0031】
【発明の効果】以上、具体的に説明したように本発明に
おいては次のような著しい効果が得られるものである。
おいては次のような著しい効果が得られるものである。
【0032】(1)容器入味の設定替えを行う場合、貯
液タンク昇降機構でリフタと貯液タンクの高さを変更調
整するだけで所望の入味に対応できるため、従来例のよ
うに個々の充填装置の入味変更用スペーサを何種類も準
備して取替えを行う交換作業に比べて大幅に労力と時間
が節約でき、生産性が向上し、経済効果が大きい。
液タンク昇降機構でリフタと貯液タンクの高さを変更調
整するだけで所望の入味に対応できるため、従来例のよ
うに個々の充填装置の入味変更用スペーサを何種類も準
備して取替えを行う交換作業に比べて大幅に労力と時間
が節約でき、生産性が向上し、経済効果が大きい。
【0033】(2)充填液流路は同心円形の液通路と円
錐形流出口で形成されており、流路断面積が大きく流速
を小さくすることができるので、口径の異なる容器に兼
用することができる。
錐形流出口で形成されており、流路断面積が大きく流速
を小さくすることができるので、口径の異なる容器に兼
用することができる。
【0034】(3)リフタで容器を下降させるとき、充
填液に浸漬しているベントチューブ及び種液ノズルが液
から抜けて液面が下がるまで容器口縁をシールしている
ので、入味の多い場合に液こぼれを防止することができ
る。
填液に浸漬しているベントチューブ及び種液ノズルが液
から抜けて液面が下がるまで容器口縁をシールしている
ので、入味の多い場合に液こぼれを防止することができ
る。
【図1】本発明の一実施例に係る液体充填装置の縦断面
図である。
図である。
【図2】図1のA部の分解斜視図である。
【図3】従来の液体充填装置の縦断面図である。
【図4】従来の液体充填装置で、スペーサ取替え状態を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図5】従来の液体充填装置に用いるスペーサの斜視図
である。
である。
40 貯液タンク 41 回転台 42 リフタ 43 ガス通路 44 液通路 45 液弁 46 ガス室 50 バルブ本体 51 センタリングベル 52 パッキン 53 容器シール環 56 スニフトバルブ 60 ベントチューブ 70 主液ノズル 71 ばね 80 チャージングバルブ 90 駆動機構
Claims (1)
- 【請求項1】 昇降機構を備え、充填液を貯蔵する貯液
タンクと、該貯液タンクの底面に配設し、液を容器に充
填する充填バルブ装置と、前記貯液タンクの下方に同貯
液タンクと一体に回転するように設けた回転台と、該回
転台に配設され前記容器を載置して昇降させるリフタと
を備えた液体の充填装置において、前記貯液タンクに固
設され下部にセンタリングベルを着脱自由に螺着したバ
ルブ本体と、該バルブ本体と同心に配設され中心部に同
貯液タンク内に導通するガス通路を有し下端が円錐状に
拡がったベントチューブと、前記バルブ本体に同心で摺
動部を有し、気密かつ摺動自在に内嵌装され、同摺動部
は大径部を有し、内周面と前記ベントチューブ外周部と
の間で液通路を、同ベントチューブの外周下端部とで液
弁をそれぞれ形成し、常時はばねによって下方に付勢さ
れて下方から前記大径部にガス圧がかかると上方に上昇
して前記液弁を開く主液ノズルと、該主液ノズルの下端
外周部と前記センタリングベルの内周部との間に摺動自
在にかつセンタリングベルとは気密に嵌装されて前記大
径部と共にガス室を形成し、ばねによって下方に付勢さ
れ、下面に容器口縁用のパッキンを有する容器シール環
と、前記ガス室を外気と連通するスニフトバルブと、前
記ベントチューブの上端を前記貯液タンク内に開閉する
チャージングバルブとを具備して充填バルブ装置を構成
したことを特徴とする液体充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13771093A JPH06345193A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 液体充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13771093A JPH06345193A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 液体充填装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06345193A true JPH06345193A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15205019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13771093A Withdrawn JPH06345193A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 液体充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06345193A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109606765A (zh) * | 2018-12-05 | 2019-04-12 | 吴�琳 | 一种无菌灌装面膜的设备装置 |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP13771093A patent/JPH06345193A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109606765A (zh) * | 2018-12-05 | 2019-04-12 | 吴�琳 | 一种无菌灌装面膜的设备装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4410108A (en) | Pressure-actuated valve for use with positive displacement filling machine | |
| CN100383034C (zh) | 瓶塞替换装置和瓶塞替换方法 | |
| EP0337913B1 (en) | Improvements in filler heads of pressurized bottles | |
| US7753093B2 (en) | Tipless can filling valve | |
| CN110392665B (zh) | 压力调节阀 | |
| US4124043A (en) | Method and apparatus for bottling | |
| JPH03226487A (ja) | 充填用弁装置 | |
| US4260074A (en) | Method and apparatus for dispensing beer through a gas line | |
| GB2094275A (en) | Cork-extracting device | |
| EP4114748B1 (en) | Beverage container stopper and pressurization system | |
| JPH06345193A (ja) | 液体充填装置 | |
| JP3556710B2 (ja) | 液体充填装置 | |
| EP0556492A1 (en) | Gravity filling valve device for ungassed liquids, with a self-levelling system operating under slight gas pressure, for bottling machines | |
| US1500620A (en) | Receptacle-filling machine | |
| EP0111812B1 (en) | Dispensing valve | |
| GB2035971A (en) | Device for filling containers with a carbonated liquid | |
| JPH0752996A (ja) | 充填装置 | |
| JP3238182B2 (ja) | 充填バルブ | |
| JPH0640160Y2 (ja) | 液体充填バルブ | |
| JPS5811758Y2 (ja) | 充填装置 | |
| JP2566311B2 (ja) | 充填装置 | |
| JPH0825592B2 (ja) | 異口径容器の逆圧式充填装置 | |
| JP2589255B2 (ja) | 充填機の空寸調整装置 | |
| JPH0528240Y2 (ja) | ||
| JP2523030Y2 (ja) | 充填装置の空寸調整装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |