JPH0634545B2 - リモートコントロール送受信方式 - Google Patents

リモートコントロール送受信方式

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JPH0634545B2
JPH0634545B2 JP1314663A JP31466389A JPH0634545B2 JP H0634545 B2 JPH0634545 B2 JP H0634545B2 JP 1314663 A JP1314663 A JP 1314663A JP 31466389 A JP31466389 A JP 31466389A JP H0634545 B2 JPH0634545 B2 JP H0634545B2
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JP
Japan
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noise
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point
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JP1314663A
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English (en)
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JPH03174899A (ja
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孝昭 工藤
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Showa R & D Kk
Original Assignee
Showa R & D Kk
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Publication date
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  • Optical Communication System (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主として螢光灯ノイズの影響を避けて送受信
を行うことができるリモートコントロール送受信方式に
関するものである。
(従来の技術) 最近、インバータ式螢光灯を設置することが多くなり、
赤外線リモートコントロール装置に螢光灯より発せられ
る同波長の光によるノイズが混入してくることが問題に
なっている。
従来は、この問題を避けるために、第13図に示すよう
に螢光灯1のノイズ(光)が直接受信機2の受光素子3
に当たらないように障壁4を設けたり、或は螢光灯1を
天井内に埋め込んだりしていた。なお、5は受光素子3
の前面に設けられているフィルターである。
この他、送信機6から送るデータ群の回数を第14図
(A)に示すように増し、その中で解読できた1つのデ
ータの照合により第14図(B)に示すように判定を行
っていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、障壁4を設けても、受信機2の置かれる
場所はさまざまであり、これら種々の置かれる場所を予
想して該障壁4が設けられているわけではないので、十
分に障壁4としての効果が得られない問題点があった。
一方、螢光灯1は、天井に埋込んだ場合と、埋込まれな
い場合とがあり、埋込まない場合にはノイズ回避効果が
得られない問題点があった。
また、フィルターはデータの波長と螢光灯ノイズの波長
とが同周波なので、除去できない問題点があった。
更に信号の受信入力がノイズ入力より十分大きな場合は
ノイズを抑えることができるが、送信機が遠距離になる
と信号の受信入力よりノイズ入力の方が大きくなり、信
号とノイズが相乗した波形になり、解読不可能になる問
題点があった。
更に、送信データの回数を増しても、データの解読の仕
方がよくないので、解読できない場合が多い等問題点が
あった。
本発明の目的は、螢光灯ノイズの影響を可及的に避けて
送受信を行うことができるリモートコントロール送受信
方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するための本発明の手段を説明する
と、本発明に係るリモートコントロール送受信方式は、 送信機側では、複数のヘッダーにより規準位置を設定
し、その後に続くデータを前記ヘッダーの位置より時間
管理して螢光灯ノイズが1群のヘッダー及び1群のデー
タにそれぞれ3パルス以上連続して乗らない短いパルス
周期の1,0のコードパターンにより送信し、 受信機側では、前記各ヘッダーの中から予め定められた
時間幅の箇所から規準点を設定して1,0のコードパタ
ーンのパルス周期を受信データに当てはめてそのパルス
周期に合致しないノイズを除去しつつ該受信データを解
読することを特徴とする。
(作用) 送信機側では、ヘッダーにより規準点を設定してその後
に続くデータ作りをし、しかも螢光灯ノイズが1群のヘ
ッダー及び1群のデータにそれぞれ連続して3パルス以
上乗らない短いパルス周期の1,0のコードパターンに
より送信するので、受信機側ではノイズが乗っていない
ヘッダーの正常な箇所から規準点を設定してデータを解
読でき、しかも1群のデータの中には連続して3パルス
以上螢光灯ノイズが乗っていないので、解読が容易であ
り、データの回数を従来のように増加する必要がない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は、本実施例で送信機6が出す送信信号の一例を
示したものである。図において、H1,H2はパルス幅
の異なるヘッダー、D1,D2,D3……はパルス幅は
等しいが1,0の信号に応じてパルス周期が異なるデー
タである。
本実施例では、ヘッダーH1,H2の各パルス幅、パル
ス間隔、パルス周期を所定の値に定めている。
また、データD1,D2,D3……は、1又は0のコー
ドパターンで構成するが、これらコードパターンはその
パルス幅は等しく、そのパルス周期を1のコードパター
ンに対して0のコードパターンは1/2にすること等によ
り区別できるようにしている。
また、ヘッダーH1,H2及びデータD1,D2,D3
……は、螢光灯ノイズ(50Hzでは、パルス幅1mSec
以下、パルス周期10mSec)が1群のヘッダー及び1
群のデータの中にそれぞれ3パルス以上連続して乗らな
い短いパルス周期(例えば、1のコードパターンの場合
には、パルス幅0.5mSecパルス周期2.0mSec)で出るよう
にしてコード作りをしている。
第2図は、このようにして決めたヘッダーH1〜H5と
データD1,D2,D3……からなる送信信号の具体例
の時間関係を示したものである。
次に、第3図に示すようなヘッダーH1,H2,に、第
4図に示す螢光灯ノイズN1〜N5のいずれか1つが乗
ったときの受信機2での規準点の定め方に付いて説明す
る。
第5図は、ヘッダーH1の前にノイズN1が乗った場合
について示している。受信機2側では、矢印a,b,
c,dで示すパルスの立ち上り点、立ち下り点を検出
し、立ち上り点a,ヘッダーH1,H2間のパルス間
隔、立ち下り点b,立ち上り点c、立ち下り点dの時間
間隔を調べ、正常な時間関係になっているヘッダー
H1,H2間のパルス間隔及びヘッダーH2のパルス幅
より立ち上り点cを規準点として定める。
第6図は、ヘッダーH1の後にノイズN2が乗った場合
について示している。受信機2側では、受信された信号
の時間関係を調べ、正常な時間関係になっている立ち上
り点a,c間の時間幅及びヘッダーH2のパルス幅よ
り、立ち上り点cを規準点として定める。
第7図は、ヘッダーH1とH2との間にノイズN3が乗
った場合について示している。受信機2側では、立ち下
り点bと立ち上り点c′間の時間幅及びノイズN3のパ
ルス幅(c′d′)により立ち上り点c′と立ち下り点
d′間の信号は、ノイズと判定でき、立ち下り点bと立
ち上り点cの時間幅及びヘッダーH2のパルス幅(c
d)が正常であると判定することにより立ち上り点cを
規準点として定める。
第8図は、ヘッダーH2の前にノイズN4が乗った場合
について示している。受信機2側では、立ち上り点c′
と立ち下り点d間の時間幅、立ち下り点bと立ち下り点
d間の距離によりb−d間にノイズN4が乗っていると
判定し、立ち上り点c′を規準点としない。次に、立ち
下り点d,立ち上り点e間の時間幅及び立ち上り点e,
立ち下り点f間のパルス幅(H3)が正常であると判定
することにより立ち上り点eを規準点として定める。
第9図は、ヘッダーH2の後にノイズN5が乗った場合
について示している。受信機2側では、ヘッダーH1の
パルス幅、立ち下り点bと立ち上り点c間の時間幅、立
ち上り点cと立ち下り点d′間の時間幅によりヘッダー
H2の後にノイズN5が乗っていると判定でき、立ち上
り点cを規準点として定める。
このようにして第10図に示すようにヘッダーa〜各
c,d間,b〜各c,d間の時間幅が変らないノイズを
対象としてヘッダーH1〜H4間に複数のノイズが発生
した場合には、順次規準点を移行して次に来るデータD
1,D2,D3……のパルスを読んで行く。
なお、全てにまたがるノイズに対しては、規準点が定ま
らないため対象外とする。
また、データの読みも、前述したと同様にしてヘッダー
H2の規準点からの時間関係からノイズを除いて順次読
んで行く。
これらデータD1,D2,D3……間の各パルス幅も1
mSec以上としておく。
このようなリモートコントロール送受信方式は、赤外線
方式のみならず、電波方式や音波方式の場合にも同様に
適用することができる。
また、他のリモートコントロール送受信方式との混信も
本発明によれば防止できる。
次に実際の波形処理について第11図(A)〜(F)を
参照して説明する。
即ち、データの読みは、第11図(A)(B)に示すよ
うに1,0のコードパターンを設定しておき、そのコー
ドパターンにあったものにより判定する。
第11図(C)はノイズが乗った第1のデータ波形であ
り、第11図(D)は該第1のデータ波形より0と判定
されたデータ波形である。この第11図(C)では、δ
だけ波形がずれているが、この場合には全波形がδだけ
ずれていると仮定して判定する。
第11図(E)はノイズが乗った第2のデータ波形であ
り、第11図(F)は該第2のデータ波形より1と判定
されたデータ波形である。
以上の説明では、ノイズが1群のヘッダー及び1群のデ
ータにそれぞれ1パルスを越えないパスル幅で乗った場
合について説明したが、受信機2が螢光灯1に近い場合
又は螢光灯の照度が高い場合には、ノイズのパルス幅が
約3mSecということにもなる場合がある。この場合で
も、本発明のリモートコントロール送受方式を適用して
ノイズの除去を行うことができる。
第12図(A)〜(E)は、この場合の例を示したもの
である。図において、第12図(A)はデータの例、第
12図(B)はノイズの例、第12図(C)は第12図
(A)に示すデータに第12(B)を示すノイズが乗っ
た例を示したものである。即ち、1つのノイズがデータ
の2パルスに連続して乗った場合の例に付いて示してい
る。この場合には、第12図(D)(E)に示すよう
に、ハッチングで示す前段、後段の規準パルスを使用し
てデータの波形を仮定1,仮定2のように仮定をし、こ
れら仮定1,仮定2のデータ波形の時間関係より仮定1
の×印の時間関係は不適当と判断し、仮定2の波形の時
間関係は全て正しいと判断し、仮定2のコードを読んで
行く。
なお、仮定1,2は1例であり、実際は不明な部分を
0,1の全ての組合せにより判定する。また、前後の規
準パルスはヘッダーの規準点よりの時間測定とデータ判
定により確定する。後段の規準パルスは、その前に大き
な幅のパルスがあるので、ここにノイズは乗っていない
と判定する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明に係るリモートコントロール
送受信方式においては、送信機側ではヘッダーにより規
準点を設定してその後に続くデータ作りをし、しかも螢
光灯ノイズが1群のヘッダー及び1群のデータにそれぞ
れ連続して3パルス以上乗らない短いパルス周期の1,
0のコードパターンにより送信するので、受信機側では
ノイズが乗っていないヘッダーの正常な箇所から規準点
を設定してデータを解読でき、しかも1群のデータの中
には連続して3パルス以上螢光灯ノイズが乗っていない
ので、解読が容易であり、データの回数を従来のように
増加する必要がない利点がある。また本発明によれば、
受信機側には障壁を設けないでも支障なくデータの解読
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で用いる送信機からの送信信号の一例を
示す波形図、第2図は本発明で用いる送信機からの送信
信号の具体例を示す波形図、第3図はこの送信信号中の
正規なヘッダーの波形図、第4図は第3図に示すヘッダ
ーのいずれかの位置に乗るノイズの例を示す波形図、第
5図乃至第9図はヘッダーの各位置に乗ったノイズと規
準点の定め方を示す波形図、第10図はヘッダーの規準
点と後続のデータの関係を示す波形図、第11図(A)
〜(F)はコードパターンと実際のデータの読み方の例
を示す波形図、第12図(A)〜(E)はデータに1つ
のノイズが2パルス以上に連続して乗った場合の解読の
仕方の例を示す波形図、第13図は従来のリモートコン
トロール設置の位置関係を示す説明図、第14図は従来
のデータとその判定の例を示す波形図である。 1……螢光灯、2……受信機、3……受光素子、 4……障壁、5……フィルター、6……送信機、 H1,H2……ヘッダー、 D1,D2,D3……データ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/14 Z 7170−5K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信機側では、複数のヘッダーにより規準
    位置を設定し、その後に続くデータを前記ヘッダーの位
    置より時間管理して螢光灯ノイズが1群のヘッダー及び
    1群のデータにそれぞれ3パルス以上連続して乗らない
    短いパルス周期の1,0のコードパターンにより送信
    し、 受信機側では、前記各ヘッダーの中から予め定められた
    時間幅の箇所から規準点を設定して1,0のコードパタ
    ーンのパルス周期を受信データに当てはめてそのパルス
    周期に合致しないノイズを除去しつつ該受信データを解
    読することを特徴とするリモートコントロール送受信方
    式。
JP1314663A 1989-12-04 1989-12-04 リモートコントロール送受信方式 Expired - Lifetime JPH0634545B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1314663A JPH0634545B2 (ja) 1989-12-04 1989-12-04 リモートコントロール送受信方式

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JP1314663A JPH0634545B2 (ja) 1989-12-04 1989-12-04 リモートコントロール送受信方式

Publications (2)

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JPH03174899A JPH03174899A (ja) 1991-07-30
JPH0634545B2 true JPH0634545B2 (ja) 1994-05-02

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