JPH063456A - 超音波検査装置 - Google Patents
超音波検査装置Info
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- JPH063456A JPH063456A JP16072992A JP16072992A JPH063456A JP H063456 A JPH063456 A JP H063456A JP 16072992 A JP16072992 A JP 16072992A JP 16072992 A JP16072992 A JP 16072992A JP H063456 A JPH063456 A JP H063456A
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- Japan
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- ultrasonic beam
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/04—Analysing solids
- G01N29/11—Analysing solids by measuring attenuation of acoustic waves
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/048—Transmission, i.e. analysed material between transmitter and receiver
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被検体中の物体の有無を非破壊で自動的に確
度高く検査するようにした超音波検査装置を提供する。 【構成】 コンベヤ2における走行するベルト5の検査
用穴6の両側で送信用プローブ11と受信用プローブ1
2を対峙するように配置する。ベルト5に備えた保持具
7に被検体Sを保持させて送信用と受信用のプローブ1
1と12の間を移動させる。移動する被検体Sに送信用
プローブ11から超音波ビームを放射する。被検体Sを
透過した超音波ビームを受信用プローブ12で受信す
る。装置本体13の判定器により受信信号の振幅が一定
値以下であるか否かについて検査し、被検体Sの良、不
良について判定する。
度高く検査するようにした超音波検査装置を提供する。 【構成】 コンベヤ2における走行するベルト5の検査
用穴6の両側で送信用プローブ11と受信用プローブ1
2を対峙するように配置する。ベルト5に備えた保持具
7に被検体Sを保持させて送信用と受信用のプローブ1
1と12の間を移動させる。移動する被検体Sに送信用
プローブ11から超音波ビームを放射する。被検体Sを
透過した超音波ビームを受信用プローブ12で受信す
る。装置本体13の判定器により受信信号の振幅が一定
値以下であるか否かについて検査し、被検体Sの良、不
良について判定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非破壊で被検体の内部
を検査する超音波検査装置に関する。
を検査する超音波検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の超音波検査装置の構成を示
している。図9において、91は超音波プローブ、92
は送信部、93は受信部、94は表示部、Sは被検体で
ある。
している。図9において、91は超音波プローブ、92
は送信部、93は受信部、94は表示部、Sは被検体で
ある。
【0003】以上の構成について、以下、その動作とと
もに更に詳細に説明する。送信部92からプローブ91
にパルス駆動信号が送られると、プローブ91により超
音波に変換され、このプローブ91から超音波ビームが
被検体Sに向けて放射される。被検体Sからは、その構
造に従って反射や散乱波が生じ、それらが再び、プロー
ブ91に達し、電気信号に変換され、受信信号として受
信部93に送出される。受信信号は受信部93で増幅、
検波などの処理が施され、表示部94にその波形が表示
される。
もに更に詳細に説明する。送信部92からプローブ91
にパルス駆動信号が送られると、プローブ91により超
音波に変換され、このプローブ91から超音波ビームが
被検体Sに向けて放射される。被検体Sからは、その構
造に従って反射や散乱波が生じ、それらが再び、プロー
ブ91に達し、電気信号に変換され、受信信号として受
信部93に送出される。受信信号は受信部93で増幅、
検波などの処理が施され、表示部94にその波形が表示
される。
【0004】このように上記従来の超音波検査装置にお
いても、受信信号の波形、振幅、到達時間などから、被
検体Sの内部の欠陥や傷、物体の存在の有無などについ
て非破壊で検査することができる。
いても、受信信号の波形、振幅、到達時間などから、被
検体Sの内部の欠陥や傷、物体の存在の有無などについ
て非破壊で検査することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の超音波検査装置では、超音波プローブ91を手で操
作して被検体Sに超音波を照射していた。このため、照
射位置が再現性良く決められず、受信信号の変動が大き
くなり、検査において誤りを生じることがあるばかりで
なく、検査作業能率に劣るなどの問題があった。
来の超音波検査装置では、超音波プローブ91を手で操
作して被検体Sに超音波を照射していた。このため、照
射位置が再現性良く決められず、受信信号の変動が大き
くなり、検査において誤りを生じることがあるばかりで
なく、検査作業能率に劣るなどの問題があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、透過法を用いることにより被検体の良否
の判定確度を高めることができ、また、被検体を連続的
に自動で検査することができるようにして検査作業能率
を向上させることができるようにした超音波検査装置を
提供することを目的とするものである。
るものであり、透過法を用いることにより被検体の良否
の判定確度を高めることができ、また、被検体を連続的
に自動で検査することができるようにして検査作業能率
を向上させることができるようにした超音波検査装置を
提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、被検体を連続的に移動する移動装置と、
この移動装置により移動する被検体に対して超音波ビー
ムを送信走査する送信用プローブおよびこの送信用プロ
ーブから送信され、被検体を透過した超音波ビームを受
信走査する受信用プローブと、この受信用プローブで受
信した信号の振幅が一定値以下にあるか否かについて検
出することにより、被検体の良、不良を判定する手段と
を備えたものである。
成するために、被検体を連続的に移動する移動装置と、
この移動装置により移動する被検体に対して超音波ビー
ムを送信走査する送信用プローブおよびこの送信用プロ
ーブから送信され、被検体を透過した超音波ビームを受
信走査する受信用プローブと、この受信用プローブで受
信した信号の振幅が一定値以下にあるか否かについて検
出することにより、被検体の良、不良を判定する手段と
を備えたものである。
【0008】
【作用】したがって、本発明によれば、移動装置により
被検体を連続的に移動させ、この間、被検体に送信用プ
ローブにより超音波ビームを走査し、被検体を透過した
超音波ビームを、送信用プローブと同期して走査する受
信用プローブで受信し、この受信信号の振幅の変化を判
定部により検出することにより、被検体を連続して自動
的に検査することができる。
被検体を連続的に移動させ、この間、被検体に送信用プ
ローブにより超音波ビームを走査し、被検体を透過した
超音波ビームを、送信用プローブと同期して走査する受
信用プローブで受信し、この受信信号の振幅の変化を判
定部により検出することにより、被検体を連続して自動
的に検査することができる。
【0009】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0010】図1(a)および(b)はそれぞれ本発明
の第1の実施例における超音波検査装置を示す概略平面
図および一部破断概略側面図である。
の第1の実施例における超音波検査装置を示す概略平面
図および一部破断概略側面図である。
【0011】図1(a)、(b)に示すように、水槽1
内に被検体Sを連続的に移動させる装置として、コンベ
ヤ2が設けられている。コンベヤ2はベルト車3、4に
ベルト5が掛けられ、一方のベルト車3がステッピング
モータ等の間歇駆動源(図示省略)により間歇回転され
ることにより、ベルト5が矢印x方向に間歇的に走行さ
れる。ベルト5には一定間隔ごとに検査用の穴6が形成
され、ベルト5の外側面には各検査用の穴6の走行方向
の前後に一組の保持具7が取り付けられ、各組の保持具
7は検査用の穴6上で被検体Sを離脱可能に保持するこ
とができる。コンベヤ2は水槽1内に満たされた水8に
浸されている。コンベヤ2の移送側における上流側には
被検体Sの外縁部をベルト5上の保持具7に保持させる
供給装置9が設けられ、下流側には被検体Sを保持具7
から取り出し、良品と不良品に振り分ける選別装置10
が設けられている。コンベヤ2の移送側における中間部
には検査用穴6に対峙するように超音波ビームの送信走
査および受信走査を司るリニア走査型の送信用プローブ
11および受信用プローブ12が設けられている。装置
本体13は送信用プローブ11に送信信号を送るための
送信部と、受信用プローブ12から送出される受信信号
の増幅などの処理を行う受信部と、受信信号から被検体
Sの良、不良の判定を行う判定部と、供給装置9、選別
装置10、コンベヤ2などを制御するコントローラを有
している。
内に被検体Sを連続的に移動させる装置として、コンベ
ヤ2が設けられている。コンベヤ2はベルト車3、4に
ベルト5が掛けられ、一方のベルト車3がステッピング
モータ等の間歇駆動源(図示省略)により間歇回転され
ることにより、ベルト5が矢印x方向に間歇的に走行さ
れる。ベルト5には一定間隔ごとに検査用の穴6が形成
され、ベルト5の外側面には各検査用の穴6の走行方向
の前後に一組の保持具7が取り付けられ、各組の保持具
7は検査用の穴6上で被検体Sを離脱可能に保持するこ
とができる。コンベヤ2は水槽1内に満たされた水8に
浸されている。コンベヤ2の移送側における上流側には
被検体Sの外縁部をベルト5上の保持具7に保持させる
供給装置9が設けられ、下流側には被検体Sを保持具7
から取り出し、良品と不良品に振り分ける選別装置10
が設けられている。コンベヤ2の移送側における中間部
には検査用穴6に対峙するように超音波ビームの送信走
査および受信走査を司るリニア走査型の送信用プローブ
11および受信用プローブ12が設けられている。装置
本体13は送信用プローブ11に送信信号を送るための
送信部と、受信用プローブ12から送出される受信信号
の増幅などの処理を行う受信部と、受信信号から被検体
Sの良、不良の判定を行う判定部と、供給装置9、選別
装置10、コンベヤ2などを制御するコントローラを有
している。
【0012】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。供給装置9により被検体Sを駆動停止し
ているコンベヤ2の保持具7に保持させ、水8に浸す。
被検体Sの供給後、コンベヤ2を間歇駆動により駆動し
てベルト5を一定速度で矢印x方向に間歇的に走行さ
せ、これに伴い、ベルト5の保持具7に保持されている
被検体Sを移動させる。被検体Sが測定範囲に入ると、
装置本体13の送信部から送信用プローブ11に送信信
号が送られ、測定を開始する。送信用プローブ11はリ
ニアアレイ型であり、超音波ビームを矢印y方向に順送
りに被検体Sを走査する。
いて説明する。供給装置9により被検体Sを駆動停止し
ているコンベヤ2の保持具7に保持させ、水8に浸す。
被検体Sの供給後、コンベヤ2を間歇駆動により駆動し
てベルト5を一定速度で矢印x方向に間歇的に走行さ
せ、これに伴い、ベルト5の保持具7に保持されている
被検体Sを移動させる。被検体Sが測定範囲に入ると、
装置本体13の送信部から送信用プローブ11に送信信
号が送られ、測定を開始する。送信用プローブ11はリ
ニアアレイ型であり、超音波ビームを矢印y方向に順送
りに被検体Sを走査する。
【0013】図2(a)〜(c)は超音波ビーム走査状
態の説明図であり、図2(a)はコンベヤの進行方向か
ら見た図、図2(b)は超音波ビームの走査方向から見
た図、図2(c)は上部から見た被検体上の超音波ビー
ムの走査の軌跡を示す図である。送信用プローブ11か
ら放射され、被検体Sを透過した超音波ビームは、受信
用プローブ12で受信されて受信信号に変換され、装置
本体13の受信部に送られる。受信用プローブ12は送
信用プローブ11と同型のリニアアレイ型であり、被検
体Sを介して対向する位置に配置されており、送信信号
に同期して受信信号を受信するようにリニア走査(図2
(c)のS1〜SN)を行う。
態の説明図であり、図2(a)はコンベヤの進行方向か
ら見た図、図2(b)は超音波ビームの走査方向から見
た図、図2(c)は上部から見た被検体上の超音波ビー
ムの走査の軌跡を示す図である。送信用プローブ11か
ら放射され、被検体Sを透過した超音波ビームは、受信
用プローブ12で受信されて受信信号に変換され、装置
本体13の受信部に送られる。受信用プローブ12は送
信用プローブ11と同型のリニアアレイ型であり、被検
体Sを介して対向する位置に配置されており、送信信号
に同期して受信信号を受信するようにリニア走査(図2
(c)のS1〜SN)を行う。
【0014】以下、具体例として、真珠養殖において、
養殖中の母貝の中における真珠の存在有無を非破壊で検
査する場合について説明する。
養殖中の母貝の中における真珠の存在有無を非破壊で検
査する場合について説明する。
【0015】図3(a)は被検体である母貝を示す平面
図、図3(b)は母貝を示す断面図、図3(c)は母貝
をコンベヤ上の保持具7に保持させた状態を示す一部破
断側面図である。被検体Sである母貝は1〜2mm厚の2
枚の貝殻S1、S2からなり、5〜8mm径の真珠S3が
臓器の中に埋め込まれている。母貝Sに送信用プローブ
11から超音波ビームを照射すると、入射ビームは母貝
Sを透過する過程で、母貝Sの構造に応じて、反射や吸
収により減衰して受信用プローブ12に到達する。
図、図3(b)は母貝を示す断面図、図3(c)は母貝
をコンベヤ上の保持具7に保持させた状態を示す一部破
断側面図である。被検体Sである母貝は1〜2mm厚の2
枚の貝殻S1、S2からなり、5〜8mm径の真珠S3が
臓器の中に埋め込まれている。母貝Sに送信用プローブ
11から超音波ビームを照射すると、入射ビームは母貝
Sを透過する過程で、母貝Sの構造に応じて、反射や吸
収により減衰して受信用プローブ12に到達する。
【0016】図4は送信音波と受信音波の関係を示す図
であり、受信音波は送信してから一定の伝搬時間後、受
信用プローブ12に達し、その振幅は、入射音波の振幅
より小さくなる。図5(a)、(b)は超音波ビームが
母貝Sを透過するように走査したときの受信音波の振幅
の分布を示している。母貝Sの貝殻S1、S2の厚み
は、ほぼ均一であるので、超音波ビームの照射箇所A、
Bによる音波の吸収の変動は少なく、また、扁平である
ので、反射の変化も少ない。また、内蔵による吸収は貝
殻S1、S2に比べて小さいので、無視することができ
る。したがって、母貝Sによる音波の減衰は、各部にお
いてほぼ一定と見なすことができ、そのときの受信音波
の振幅V1はほぼ一定となる。母貝S中に真珠S3が入
っている場合、真珠S3の径より小さな幅の超音波ビー
ムが、Bのように真珠S3を透過すると、真珠S3での
反射と吸収により減衰し、受信音波の振幅はV2とな
り、V2はV1より小さくなる。一例として、3.5MHz
の周波数の音波が真珠S3を透過した場合、約40dBの
減衰になる。したがって、装置本体13の受信部に判定
器を付加することにより、真珠S3の有無による受信音
波の振幅の差が大きいことを利用して母貝S中の真珠S
3の存在の有無について判定することができる。
であり、受信音波は送信してから一定の伝搬時間後、受
信用プローブ12に達し、その振幅は、入射音波の振幅
より小さくなる。図5(a)、(b)は超音波ビームが
母貝Sを透過するように走査したときの受信音波の振幅
の分布を示している。母貝Sの貝殻S1、S2の厚み
は、ほぼ均一であるので、超音波ビームの照射箇所A、
Bによる音波の吸収の変動は少なく、また、扁平である
ので、反射の変化も少ない。また、内蔵による吸収は貝
殻S1、S2に比べて小さいので、無視することができ
る。したがって、母貝Sによる音波の減衰は、各部にお
いてほぼ一定と見なすことができ、そのときの受信音波
の振幅V1はほぼ一定となる。母貝S中に真珠S3が入
っている場合、真珠S3の径より小さな幅の超音波ビー
ムが、Bのように真珠S3を透過すると、真珠S3での
反射と吸収により減衰し、受信音波の振幅はV2とな
り、V2はV1より小さくなる。一例として、3.5MHz
の周波数の音波が真珠S3を透過した場合、約40dBの
減衰になる。したがって、装置本体13の受信部に判定
器を付加することにより、真珠S3の有無による受信音
波の振幅の差が大きいことを利用して母貝S中の真珠S
3の存在の有無について判定することができる。
【0017】図6は判定器の概略ブロック図、図7は判
定器の動作説明用のタイミングチャートである。図6、
図7に示すように、判定器は送信信号トリガ61により
ゲート信号発生器62からゲート信号を発生させ、この
ゲート信号63によりゲート64を受信時間に開かせ、
このゲート64に受信信号65を入力させ、選別して入
力66をコンパレータ67に導く。コンパレータ67に
より受信信号が一定の振幅V以下になったとき、それに
応じた出力68を出力するように構成されている。した
がって、この判定器により、真珠S3の有無を判定する
ことができ、それに応じて、送別装置10(図1参照)
により判定の終った被検体Sを停止したコンベヤ2から
取り出して分別することができる。以下、上記動作を繰
り返すことにより、母貝Sにおける真珠S3の存在の有
無について連続的に、かつ自動的に検査して分別するこ
とができる。
定器の動作説明用のタイミングチャートである。図6、
図7に示すように、判定器は送信信号トリガ61により
ゲート信号発生器62からゲート信号を発生させ、この
ゲート信号63によりゲート64を受信時間に開かせ、
このゲート64に受信信号65を入力させ、選別して入
力66をコンパレータ67に導く。コンパレータ67に
より受信信号が一定の振幅V以下になったとき、それに
応じた出力68を出力するように構成されている。した
がって、この判定器により、真珠S3の有無を判定する
ことができ、それに応じて、送別装置10(図1参照)
により判定の終った被検体Sを停止したコンベヤ2から
取り出して分別することができる。以下、上記動作を繰
り返すことにより、母貝Sにおける真珠S3の存在の有
無について連続的に、かつ自動的に検査して分別するこ
とができる。
【0018】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について図面を参照しながら説明する。
について図面を参照しながら説明する。
【0019】図8は本発明の第2の実施例における超音
波検査装置を示し、コンベヤの進行方向から見た図であ
る。
波検査装置を示し、コンベヤの進行方向から見た図であ
る。
【0020】本実施例においては、図8に示すように、
送信用プローブ81、受信用プローブ82としてシング
ルエレメントプローブが用いられて駆動部83、84に
より矢印y方向に機械的に走査するように構成されたも
のであり、その他の構成については上記第1の実施例と
同様である。
送信用プローブ81、受信用プローブ82としてシング
ルエレメントプローブが用いられて駆動部83、84に
より矢印y方向に機械的に走査するように構成されたも
のであり、その他の構成については上記第1の実施例と
同様である。
【0021】なお、図8に示す上記第2の実施例におい
ては、送受のいずれにもシングルエレメントプローブを
用いているが、送受の一方に上記第1の実施例のように
リニア走査型プローブを用いて超音波ビームを電子走査
するようにし、他方にシングルエレメントプローブを用
いて機械走査するように組み合わせることもできる。本
発明は、このほか、その基本的技術思想を逸脱しない範
囲で種々設計変更することができる。
ては、送受のいずれにもシングルエレメントプローブを
用いているが、送受の一方に上記第1の実施例のように
リニア走査型プローブを用いて超音波ビームを電子走査
するようにし、他方にシングルエレメントプローブを用
いて機械走査するように組み合わせることもできる。本
発明は、このほか、その基本的技術思想を逸脱しない範
囲で種々設計変更することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、透
過法を用いて、被検体中の物体の有無を判定するので、
上記従来例の反射法に比べ、確度の高い判定を行うこと
ができる。また、連続移動している被検体に対して超音
波ビームを走査して検査し、しかも、検査の判定を受信
信号の振幅によって行うので、迅速に自動検査を行うこ
とができる。
過法を用いて、被検体中の物体の有無を判定するので、
上記従来例の反射法に比べ、確度の高い判定を行うこと
ができる。また、連続移動している被検体に対して超音
波ビームを走査して検査し、しかも、検査の判定を受信
信号の振幅によって行うので、迅速に自動検査を行うこ
とができる。
【図1】(a)は本発明の第1の実施例における超音波
検査装置を示す概略平面図 (b)は同超音波検査装置を示す一部破断概略側面図
検査装置を示す概略平面図 (b)は同超音波検査装置を示す一部破断概略側面図
【図2】(a)は同超音波検査装置による超音波ビーム
の走査状態をコンベヤの進行方向から示す説明図 (b)は同超音波検査装置による超音波ビームの走査状
態を走査方向から示す説明図 (c)は同超音波検査装置による被検体上の超音波ビー
ムの走査軌跡を示す平面図
の走査状態をコンベヤの進行方向から示す説明図 (b)は同超音波検査装置による超音波ビームの走査状
態を走査方向から示す説明図 (c)は同超音波検査装置による被検体上の超音波ビー
ムの走査軌跡を示す平面図
【図3】(a)は被検体の一例である真珠の母貝を示す
平面図 (b)は母貝を示す断面図 (c)は母貝をコンベヤ上の保持具に保持させた状態を
示す一部破断側面図
平面図 (b)は母貝を示す断面図 (c)は母貝をコンベヤ上の保持具に保持させた状態を
示す一部破断側面図
【図4】本発明実施例の超音波検査装置による放射音波
と受信信号の関係を示す説明図
と受信信号の関係を示す説明図
【図5】(a)は本発明実施例の超音波検査装置による
被検体に対する超音波ビームの照射位置を示す図 (b)は(a)に示す超音波ビーム照射位置と受信信号
の振幅の分布を示す説明図
被検体に対する超音波ビームの照射位置を示す図 (b)は(a)に示す超音波ビーム照射位置と受信信号
の振幅の分布を示す説明図
【図6】本発明実施例の超音波検査装置に用いる判定器
を示す概略ブロック図
を示す概略ブロック図
【図7】同判定器の動作説明用のタイミングチャート
【図8】本発明の第2の実施例における超音波検査装置
を示し、コンベヤの進行方向から見た概略説明図
を示し、コンベヤの進行方向から見た概略説明図
【図9】従来例の超音波検査装置を示す概略ブロック図
1 水槽 2 コンベヤ 7 保持具 9 供給装置 10 選別装置 11 送信用プローブ 12 受信用プローブ 13 装置本体 S 被検体
Claims (1)
- 【請求項1】 被検体を連続的に移動する移動装置と、
この移動装置により移動する被検体に対して超音波ビー
ムを送信走査する送信用プローブおよびこの送信用プロ
ーブから送信され、被検体を透過した超音波ビームを受
信走査する受信用プローブと、この受信用プローブで受
信した信号の振幅が一定値以下にあるか否かについて検
出することにより、被検体の良、不良を判定する手段と
を備えた超音波検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16072992A JPH063456A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 超音波検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16072992A JPH063456A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 超音波検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063456A true JPH063456A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15721204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16072992A Pending JPH063456A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 超音波検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063456A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110530986A (zh) * | 2018-05-23 | 2019-12-03 | 株式会社日立电力解决方案 | 位置控制装置、位置控制方法以及超声波影像系统 |
| JP2021081381A (ja) * | 2019-11-22 | 2021-05-27 | 柳井電機工業株式会社 | 二枚貝の測定装置 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP16072992A patent/JPH063456A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110530986A (zh) * | 2018-05-23 | 2019-12-03 | 株式会社日立电力解决方案 | 位置控制装置、位置控制方法以及超声波影像系统 |
| JP2021081381A (ja) * | 2019-11-22 | 2021-05-27 | 柳井電機工業株式会社 | 二枚貝の測定装置 |
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