JPH06347047A - 煙の浄化システム - Google Patents
煙の浄化システムInfo
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- JPH06347047A JPH06347047A JP13756093A JP13756093A JPH06347047A JP H06347047 A JPH06347047 A JP H06347047A JP 13756093 A JP13756093 A JP 13756093A JP 13756093 A JP13756093 A JP 13756093A JP H06347047 A JPH06347047 A JP H06347047A
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Landscapes
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- Prevention Of Fouling (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダクトの不要な煙の浄化システムを提供す
る。 【構成】 テーブル10の空気吹出用ファン22により
空気吹出口20から上方に吹き出した空気が、煙浄化装
置11に至る調理部15の直上の空間を囲むエアカーテ
ンを形成する。調理部15上の調理物を加熱調理して発
生した煙は、エアカーテンに囲まれた空間を上昇して、
拡散が規制されながら煙浄化装置11の吸気口29まで
導かれる。電動ファン27の吸引力により煙を含む空気
が吸気口29から煙浄化装置本体26内に吸引される。
グリスフィルタ36および電気集塵器35を通過した煙
は、油粒等が除去されて浄化され、排気口30から室内
に排出される。
る。 【構成】 テーブル10の空気吹出用ファン22により
空気吹出口20から上方に吹き出した空気が、煙浄化装
置11に至る調理部15の直上の空間を囲むエアカーテ
ンを形成する。調理部15上の調理物を加熱調理して発
生した煙は、エアカーテンに囲まれた空間を上昇して、
拡散が規制されながら煙浄化装置11の吸気口29まで
導かれる。電動ファン27の吸引力により煙を含む空気
が吸気口29から煙浄化装置本体26内に吸引される。
グリスフィルタ36および電気集塵器35を通過した煙
は、油粒等が除去されて浄化され、排気口30から室内
に排出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テーブルにおいて調理
物を加熱調理したときに発生する煙を無煙無臭化する煙
の浄化システムに関する。
物を加熱調理したときに発生する煙を無煙無臭化する煙
の浄化システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図8に示すように、ロストル1を
載置して加熱部2により加熱調理を行う調理用のテーブ
ルでは、調理物から発生した油成分や臭気成分を含む煙
をファン3によりテーブル内に吸引し、電気集塵器ある
いは触媒、グリスフィルター等からなる浄化部5で油成
分や臭気成分を除去した後、ダクト6を介して室外に排
出していた。また、図9に示すように、テーブル内の浄
化部5で油成分や臭気成分を除去した後、テーブル内か
ら直接室内に排出していた。なお、図8,9中、7は水
槽である。
載置して加熱部2により加熱調理を行う調理用のテーブ
ルでは、調理物から発生した油成分や臭気成分を含む煙
をファン3によりテーブル内に吸引し、電気集塵器ある
いは触媒、グリスフィルター等からなる浄化部5で油成
分や臭気成分を除去した後、ダクト6を介して室外に排
出していた。また、図9に示すように、テーブル内の浄
化部5で油成分や臭気成分を除去した後、テーブル内か
ら直接室内に排出していた。なお、図8,9中、7は水
槽である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者の煙を浄化して室
外に排出する処理においては、ダクト6を必要とするた
め、ダクト内火災の危険性があり、ダクトを設置するた
めのコストが高かった。また、テーブルの配置が限定さ
れ、室内の改装等が困難であった。一方、後者の煙を浄
化して室内に排出する処理においては、排気が室内の使
用者に当たり、使用者に対して不快感を与えたり、火傷
等をおわせる危険性がある。さらに、浄化部5の異常等
により煙が完全に浄化されていないとき、排出された空
気中に有害な成分が含まれているため、目がちかちかす
るといった人体に悪影響を及ぼし、無煙無臭とした衛生
的な店のイメージを損ねかねない。
外に排出する処理においては、ダクト6を必要とするた
め、ダクト内火災の危険性があり、ダクトを設置するた
めのコストが高かった。また、テーブルの配置が限定さ
れ、室内の改装等が困難であった。一方、後者の煙を浄
化して室内に排出する処理においては、排気が室内の使
用者に当たり、使用者に対して不快感を与えたり、火傷
等をおわせる危険性がある。さらに、浄化部5の異常等
により煙が完全に浄化されていないとき、排出された空
気中に有害な成分が含まれているため、目がちかちかす
るといった人体に悪影響を及ぼし、無煙無臭とした衛生
的な店のイメージを損ねかねない。
【0004】また、調理物から発生する煙をテーブル内
に吸引するとき、吸引空気によりロストル1上の調理物
の表面を乾燥させることがあり、調理物の味を損ねるこ
とがあった。また、テーブル内に浄化部5が組み込まれ
ているため、多様なテーブルに対応するには製造作業が
煩雑であった。
に吸引するとき、吸引空気によりロストル1上の調理物
の表面を乾燥させることがあり、調理物の味を損ねるこ
とがあった。また、テーブル内に浄化部5が組み込まれ
ているため、多様なテーブルに対応するには製造作業が
煩雑であった。
【0005】本発明は、上記に鑑み、テーブルから浄化
部を排除して、ダクトを不要にできる煙の浄化システム
の提供を目的とする。
部を排除して、ダクトを不要にできる煙の浄化システム
の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1による課
題解決手段は、調理部15を有するテーブル10の上方
に煙浄化装置11を配し、該煙浄化装置11は、室内の
上部から垂下された煙浄化装置本体26と、前記煙を吸
引する吸引部27と、吸引された煙を浄化する浄化部2
8とを備え、前記煙浄化装置本体26の下部に吸気口2
9が形成され、前記煙浄化装置本体26の上部に浄化後
の空気を排出する排気口30が形成されたものである。
題解決手段は、調理部15を有するテーブル10の上方
に煙浄化装置11を配し、該煙浄化装置11は、室内の
上部から垂下された煙浄化装置本体26と、前記煙を吸
引する吸引部27と、吸引された煙を浄化する浄化部2
8とを備え、前記煙浄化装置本体26の下部に吸気口2
9が形成され、前記煙浄化装置本体26の上部に浄化後
の空気を排出する排気口30が形成されたものである。
【0007】請求項2による課題解決手段は、調理部1
5の周りに空気吹出口20が形成され、該空気吹出口2
0から空気を上方に吹き出す吹出部22が設けられてい
る。
5の周りに空気吹出口20が形成され、該空気吹出口2
0から空気を上方に吹き出す吹出部22が設けられてい
る。
【0008】請求項3による課題解決手段は、煙浄化装
置本体26の下部に、テーブル10を照明する照明器具
41が装備されたものである。
置本体26の下部に、テーブル10を照明する照明器具
41が装備されたものである。
【0009】請求項4による課題解決手段は、室内に複
数のテーブル10が配置され、各テーブル10毎に煙浄
化装置11が設けられ、室内の空気を換気する換気装置
12が設けられたものである。
数のテーブル10が配置され、各テーブル10毎に煙浄
化装置11が設けられ、室内の空気を換気する換気装置
12が設けられたものである。
【0010】
【作用】上記請求項1,2による課題解決手段におい
て、調理部15上の調理物を加熱調理すると、調理物か
ら煙が発生する。このとき、吹出部22により空気吹出
口20から空気が上方に吹き出されて、煙浄化装置11
に至る調理部15の直上の空間を囲むエアカーテンが形
成される。発生した煙は、エアカーテンに囲まれた空間
を上昇して、エアカーテンにより拡散が規制されながら
煙浄化装置11の吸気口29まで達し、吸引部27の吸
引力により吸気口29から煙浄化装置本体26内に吸引
される。浄化部28を通過して浄化された空気は、排気
口30から室内の上方に排出される。
て、調理部15上の調理物を加熱調理すると、調理物か
ら煙が発生する。このとき、吹出部22により空気吹出
口20から空気が上方に吹き出されて、煙浄化装置11
に至る調理部15の直上の空間を囲むエアカーテンが形
成される。発生した煙は、エアカーテンに囲まれた空間
を上昇して、エアカーテンにより拡散が規制されながら
煙浄化装置11の吸気口29まで達し、吸引部27の吸
引力により吸気口29から煙浄化装置本体26内に吸引
される。浄化部28を通過して浄化された空気は、排気
口30から室内の上方に排出される。
【0011】請求項3による課題解決手段において、テ
ーブル10を囲んで食事をするとき、照明器具41を点
灯させることにより、室内の雰囲気を盛り上げ、食事の
楽しさを向上させる。
ーブル10を囲んで食事をするとき、照明器具41を点
灯させることにより、室内の雰囲気を盛り上げ、食事の
楽しさを向上させる。
【0012】請求項4による課題解決手段において、複
数の煙浄化装置11の排気口30から排出された空気
は、換気装置12により室外に排出され、室内の換気が
行われる。
数の煙浄化装置11の排気口30から排出された空気
は、換気装置12により室外に排出され、室内の換気が
行われる。
【0013】
(第一実施例)本発明の第一実施例における調理物から
発生した煙の浄化システムは、図2の如く、室内に配置
された複数のテーブル10と、各テーブル10の真上に
夫々配され調理物から発生する煙を浄化する煙浄化装置
11と、室内の上部に配され複数の煙浄化装置11から
排気された浄化後の空気を室外に排出する換気装置であ
る換気扇12とから構成されている。
発生した煙の浄化システムは、図2の如く、室内に配置
された複数のテーブル10と、各テーブル10の真上に
夫々配され調理物から発生する煙を浄化する煙浄化装置
11と、室内の上部に配され複数の煙浄化装置11から
排気された浄化後の空気を室外に排出する換気装置であ
る換気扇12とから構成されている。
【0014】前記テーブル10は、平面視長方形の天板
13と、該天板13を保持する箱体14とを備え、天板
13の中央に長方形の開口が形成され、該開口内に調理
部15が配設されている。
13と、該天板13を保持する箱体14とを備え、天板
13の中央に長方形の開口が形成され、該開口内に調理
部15が配設されている。
【0015】該調理部15は、図1の如く、肉や野菜等
の調理物を載置する平面視長方形のロストル16と、該
ロストル16の下方に配設されロストル16上の調理物
を加熱するカスバーナ17と、該カスバーナ17の下方
に配されロストル16から落ちる肉汁等を受ける水槽1
8とからなり、これらが内箱19に内装されて箱体14
内に装着されている。
の調理物を載置する平面視長方形のロストル16と、該
ロストル16の下方に配設されロストル16上の調理物
を加熱するカスバーナ17と、該カスバーナ17の下方
に配されロストル16から落ちる肉汁等を受ける水槽1
8とからなり、これらが内箱19に内装されて箱体14
内に装着されている。
【0016】前記ロストル16の周りには、空気吹出口
20が形成されている。一方、前記箱体14の下部に
は、空気取入口21が形成され、箱体14内に空気取入
口21から空気吹出口20に至る空気流路が形成されて
いる。この空気流路には、空気吹出口20から空気を吹
き出させる空気吹出用ファン22が内装されている。
20が形成されている。一方、前記箱体14の下部に
は、空気取入口21が形成され、箱体14内に空気取入
口21から空気吹出口20に至る空気流路が形成されて
いる。この空気流路には、空気吹出口20から空気を吹
き出させる空気吹出用ファン22が内装されている。
【0017】この空気吹出口20からの空気の吹出方向
は、前記煙浄化装置11に向かって真上方向に設定され
ている。このため、空気吹出口20から吹き出した空気
は、煙浄化装置11に至るロストル16の直上の空間を
囲むエアカーテンを形成する。
は、前記煙浄化装置11に向かって真上方向に設定され
ている。このため、空気吹出口20から吹き出した空気
は、煙浄化装置11に至るロストル16の直上の空間を
囲むエアカーテンを形成する。
【0018】前記煙浄化装置11は、図1の如く、室内
の天井25から垂下された中空で箱形の煙浄化装置本体
26と、前記調理部15における調理物から発生する煙
を吸引する吸引部27と、吸引された煙を無煙無臭化す
る浄化部28とを備えている。前記煙浄化装置本体26
の下面に形成された開口が吸気口29とされ、前記煙浄
化装置本体26の上面に浄化後の空気を排出する排気口
30が形成されている。
の天井25から垂下された中空で箱形の煙浄化装置本体
26と、前記調理部15における調理物から発生する煙
を吸引する吸引部27と、吸引された煙を無煙無臭化す
る浄化部28とを備えている。前記煙浄化装置本体26
の下面に形成された開口が吸気口29とされ、前記煙浄
化装置本体26の上面に浄化後の空気を排出する排気口
30が形成されている。
【0019】前記煙浄化装置本体26は、その上部四隅
に、図1,2の如く、夫々ワイヤ31の一端が取り付け
られている。これらのワイヤ31の他端は、一対の保持
部材32に取り付けられ、この保持部材32が天井25
にボルト33により着脱自在にネジ止めされている。な
お、ワイヤ31は、前記テーブル10と煙浄化装置11
との距離が約60cmとなる長さとされている。
に、図1,2の如く、夫々ワイヤ31の一端が取り付け
られている。これらのワイヤ31の他端は、一対の保持
部材32に取り付けられ、この保持部材32が天井25
にボルト33により着脱自在にネジ止めされている。な
お、ワイヤ31は、前記テーブル10と煙浄化装置11
との距離が約60cmとなる長さとされている。
【0020】また、煙浄化装置本体26内には、図1の
如く、上から順に電動ファンからなる吸引部27、前記
浄化部28を構成する電気集塵器35、同じくグリスフ
ィルタ36、浄化部28から垂れ落ちる油滴等を受ける
ドレンパン37が配されている。さらに、煙浄化装置本
体26の一側面に開口部が形成され、図2の如く、開口
部を開閉する開閉蓋26aが取り付けられている。
如く、上から順に電動ファンからなる吸引部27、前記
浄化部28を構成する電気集塵器35、同じくグリスフ
ィルタ36、浄化部28から垂れ落ちる油滴等を受ける
ドレンパン37が配されている。さらに、煙浄化装置本
体26の一側面に開口部が形成され、図2の如く、開口
部を開閉する開閉蓋26aが取り付けられている。
【0021】前記電気集塵器35は、コロナ放電を発生
させて煙粒を帯電させ、煙に含まれる比較的小さい油
粒、煙粒を集塵電極35aに付着させる機能を有する。
この電気集塵器35は、図3に示す煙浄化装置本体26
内に配された集塵器載置枠38上に出入自在に装着され
ている。
させて煙粒を帯電させ、煙に含まれる比較的小さい油
粒、煙粒を集塵電極35aに付着させる機能を有する。
この電気集塵器35は、図3に示す煙浄化装置本体26
内に配された集塵器載置枠38上に出入自在に装着され
ている。
【0022】前記グリスフィルタ36は、煙に含まれる
比較的大きい油粒、煙粒を壁面に付着させる機能を有す
る。このグリスフィルタ36は、図3に示す煙浄化装置
本体26内に出し入れ自在に配されたグリスフィルタ収
納枠39に収納されている。
比較的大きい油粒、煙粒を壁面に付着させる機能を有す
る。このグリスフィルタ36は、図3に示す煙浄化装置
本体26内に出し入れ自在に配されたグリスフィルタ収
納枠39に収納されている。
【0023】前記ドレンパン37は、図3の如く、その
側面と煙浄化装置本体26の側面との間に隙間を空けて
煙浄化装置本体26内に出入自在に配されている。この
隙間を通って、発生する煙が煙浄化装置本体26内に取
り入れられる。
側面と煙浄化装置本体26の側面との間に隙間を空けて
煙浄化装置本体26内に出入自在に配されている。この
隙間を通って、発生する煙が煙浄化装置本体26内に取
り入れられる。
【0024】さらに、煙浄化装置本体26の下部には、
調理物から発生する煙をテーブル10から吹き出された
空気とともに吸気口29に導くフード40が取り付けら
れている。このフード40は、下広がりの四つの傾斜板
からなり、これらの傾斜板はテーブル10の空気吹出口
20に対向配置されている。また、フード40の各傾斜
板の下端部には、テーブル10を照明する照明器具41
が装備されている。
調理物から発生する煙をテーブル10から吹き出された
空気とともに吸気口29に導くフード40が取り付けら
れている。このフード40は、下広がりの四つの傾斜板
からなり、これらの傾斜板はテーブル10の空気吹出口
20に対向配置されている。また、フード40の各傾斜
板の下端部には、テーブル10を照明する照明器具41
が装備されている。
【0025】なお、図2,3中、43は煙浄化装置11
が作動中であるときに点灯する作動ランプ、44は電気
集塵器35やグリスフィルタ36の交換を要するときに
点灯する交換指示ランプである。また、電源の供給は、
天井に配された図示しないコンセントから行う。
が作動中であるときに点灯する作動ランプ、44は電気
集塵器35やグリスフィルタ36の交換を要するときに
点灯する交換指示ランプである。また、電源の供給は、
天井に配された図示しないコンセントから行う。
【0026】上記構成において、煙浄化装置11のフー
ド40の照明器具41を点灯させて、テーブル10を囲
んで焼肉等を行うとき、ロストル16上に肉や野菜等の
調理物を載置し、カスバーナ17により調理物を加熱す
ると、調理物から油分等を含む煙が発生する。このと
き、空気吹出用ファン22の駆動により、空気取入口2
1から箱体14内に吸引された室内の空気が空気吹出口
20から真上方向に吹き出されている。この吹き出し空
気は、ロストル16の直上の空間を囲むエアカーテンを
形成する。
ド40の照明器具41を点灯させて、テーブル10を囲
んで焼肉等を行うとき、ロストル16上に肉や野菜等の
調理物を載置し、カスバーナ17により調理物を加熱す
ると、調理物から油分等を含む煙が発生する。このと
き、空気吹出用ファン22の駆動により、空気取入口2
1から箱体14内に吸引された室内の空気が空気吹出口
20から真上方向に吹き出されている。この吹き出し空
気は、ロストル16の直上の空間を囲むエアカーテンを
形成する。
【0027】発生した煙は、エアカーテンに囲まれた空
間内を上昇して、エアカーテンにより拡散が規制されな
がら、直接あるいはフード40の傾斜板に沿って煙浄化
装置11の吸気口29付近に確実に到達する。電動ファ
ン27による吸引力により煙を含む空気が吸気口29か
ら煙浄化装置本体26内に吸引される。
間内を上昇して、エアカーテンにより拡散が規制されな
がら、直接あるいはフード40の傾斜板に沿って煙浄化
装置11の吸気口29付近に確実に到達する。電動ファ
ン27による吸引力により煙を含む空気が吸気口29か
ら煙浄化装置本体26内に吸引される。
【0028】この吸引された煙がグリスフィルタ36を
通過すると、比較的大きな油粒、煙粒がグリスフィルタ
36の壁面に付着する。次に、電気集塵器35を通過す
ると、コロナ放電により帯電した比較的小さな油粒、煙
粒が集塵電極35aに付着する。油分等が除去された煙
は清浄空気となって排気口30から室内に排出され、換
気扇12により室外に排出される。
通過すると、比較的大きな油粒、煙粒がグリスフィルタ
36の壁面に付着する。次に、電気集塵器35を通過す
ると、コロナ放電により帯電した比較的小さな油粒、煙
粒が集塵電極35aに付着する。油分等が除去された煙
は清浄空気となって排気口30から室内に排出され、換
気扇12により室外に排出される。
【0029】なお、タイマー等により計測された総作動
時間が所定時間を越えると、グリスフィルタ36や電気
集塵器35に油粒、煙粒が多く付着しているため、交換
指示ランプ44が点灯する。このとき、開閉蓋26aを
開放してグリスフィルタ36や電気集塵器35を交換す
る。
時間が所定時間を越えると、グリスフィルタ36や電気
集塵器35に油粒、煙粒が多く付着しているため、交換
指示ランプ44が点灯する。このとき、開閉蓋26aを
開放してグリスフィルタ36や電気集塵器35を交換す
る。
【0030】このように、調理物から発生する煙をテー
ブル10の上方の煙浄化装置11に導いて浄化し、室内
の天井25付近に排出するため、ダクトを廃止できる。
これにより、ダクト内火災がなく安全性が向上し、テー
ブル10の配置換えが容易に行える。しかも、浄化した
空気が使用者に当って不快感を与えるといったことを防
止できる。また、煙浄化装置11は、天井25に取り付
けるだけでよいので、煙浄化装置11の取り付け作業が
容易である。
ブル10の上方の煙浄化装置11に導いて浄化し、室内
の天井25付近に排出するため、ダクトを廃止できる。
これにより、ダクト内火災がなく安全性が向上し、テー
ブル10の配置換えが容易に行える。しかも、浄化した
空気が使用者に当って不快感を与えるといったことを防
止できる。また、煙浄化装置11は、天井25に取り付
けるだけでよいので、煙浄化装置11の取り付け作業が
容易である。
【0031】さらに、テーブル10と煙浄化装置11と
を別設したため、テーブル10に浄化部の組み込み作業
を必要とせず、製造作業がスムーズに行える。しかも、
煙浄化装置11を変更せずに、テーブル10の種類(例
えば、ガス方式、電気式、電磁式、炭火方式等の加熱方
式や形状等)を自由に選択でき、テーブル10の既製品
以外の特別注文に対しても柔軟に対応できる。
を別設したため、テーブル10に浄化部の組み込み作業
を必要とせず、製造作業がスムーズに行える。しかも、
煙浄化装置11を変更せずに、テーブル10の種類(例
えば、ガス方式、電気式、電磁式、炭火方式等の加熱方
式や形状等)を自由に選択でき、テーブル10の既製品
以外の特別注文に対しても柔軟に対応できる。
【0032】また、空気吹出口20から空気を真上に吹
き出してエアカーテンを形成して、調理物から発生する
煙を上方に導くため、調理部15の表面に沿って流れる
空気がなくなり、調理部15上の肉や野菜等の表面が乾
燥せず、味を損なわない。しかも、エアカーテンによっ
て煙が室内に広がらず、煙による人体への悪影響を防止
できる。
き出してエアカーテンを形成して、調理物から発生する
煙を上方に導くため、調理部15の表面に沿って流れる
空気がなくなり、調理部15上の肉や野菜等の表面が乾
燥せず、味を損なわない。しかも、エアカーテンによっ
て煙が室内に広がらず、煙による人体への悪影響を防止
できる。
【0033】また、煙浄化装置11における浄化機能の
低下により十分に浄化されていない空気が室内に排出さ
れても、換気扇12により室外に排出するため、人体へ
の悪影響を防止でき、店のイメージを損ねるといったこ
とを防止できる。しかも、換気扇12は、室内に取り付
けられていることが多いため、営業用、家庭用を問わず
容易に浄化システムを用いることができる。
低下により十分に浄化されていない空気が室内に排出さ
れても、換気扇12により室外に排出するため、人体へ
の悪影響を防止でき、店のイメージを損ねるといったこ
とを防止できる。しかも、換気扇12は、室内に取り付
けられていることが多いため、営業用、家庭用を問わず
容易に浄化システムを用いることができる。
【0034】フード40に照明器具41が装備されてい
るため、天井25に照明器具を取り付ける必要がなく、
食事の雰囲気を盛り上げることができる。
るため、天井25に照明器具を取り付ける必要がなく、
食事の雰囲気を盛り上げることができる。
【0035】(第二実施例)第二実施例の煙の浄化シス
テムは、第一実施例の浄化システムにおいて煙浄化装置
11の構造を変更したものである。なお、第一実施例と
同様の機能を有する部材については、第一実施例と同符
号を付す。
テムは、第一実施例の浄化システムにおいて煙浄化装置
11の構造を変更したものである。なお、第一実施例と
同様の機能を有する部材については、第一実施例と同符
号を付す。
【0036】第二実施例の煙浄化装置50は、図4,5
の如く、室内の天井25から垂下された中空で略楕円柱
形の煙浄化装置本体51と、調理物から発生する煙を吸
引する電動ファン27と、吸引された煙を無煙無臭化す
る浄化部52とを備えている。前記煙浄化装置本体51
の下面中央には、吸気口53が形成され、前記煙浄化装
置本体51の上部には、浄化後の空気を排出する排気口
54が形成されている。
の如く、室内の天井25から垂下された中空で略楕円柱
形の煙浄化装置本体51と、調理物から発生する煙を吸
引する電動ファン27と、吸引された煙を無煙無臭化す
る浄化部52とを備えている。前記煙浄化装置本体51
の下面中央には、吸気口53が形成され、前記煙浄化装
置本体51の上部には、浄化後の空気を排出する排気口
54が形成されている。
【0037】前記煙浄化装置本体51の上部に、前記電
動ファン27を収納する凸形のファン収納室51aが突
出され、該ファン収納室51aの外周に前記排気口54
が形成されている。
動ファン27を収納する凸形のファン収納室51aが突
出され、該ファン収納室51aの外周に前記排気口54
が形成されている。
【0038】煙浄化装置本体51の下部には、調理物か
ら発生する煙を吹き出し空気とともに吸気口53に導く
ラッパ型のフード55が取り付けられている。また、フ
ード55の下端部には、照明器具56が装備されてい
る。これは、テーブル70の丸型の調理部71に対応さ
せるためである。なお、図4,5中、72はロストル、
73はカスバーナ、74は空気吹出口である。
ら発生する煙を吹き出し空気とともに吸気口53に導く
ラッパ型のフード55が取り付けられている。また、フ
ード55の下端部には、照明器具56が装備されてい
る。これは、テーブル70の丸型の調理部71に対応さ
せるためである。なお、図4,5中、72はロストル、
73はカスバーナ、74は空気吹出口である。
【0039】前記浄化部52は、煙浄化装置本体51内
で電動ファン27の下方に配され、浄化前の空気と浄化
後の空気との間で熱交換させる熱交換器60と、該熱交
換器60を通って昇温された浄化前の煙に含まれる臭気
成分や眼刺激成分であるアルデヒド類を酸化分解する電
熱器61と、該電熱器61によるアルデヒド類の酸化分
解における酸化分解温度を低く抑える触媒62とからな
る。
で電動ファン27の下方に配され、浄化前の空気と浄化
後の空気との間で熱交換させる熱交換器60と、該熱交
換器60を通って昇温された浄化前の煙に含まれる臭気
成分や眼刺激成分であるアルデヒド類を酸化分解する電
熱器61と、該電熱器61によるアルデヒド類の酸化分
解における酸化分解温度を低く抑える触媒62とからな
る。
【0040】前記熱交換器60は、図6の如く、複数の
層が形成され、各層に伝熱率の高いステンレス鋼製プレ
ートフィン60aが取り付けられ、その配列方向を互い
に直交させたもので、空気流Xと空気流Yとが直交する
構造である。この空気流Xは、浄化前の煙を含む空気が
上昇したときに発生し、空気流Yは、前記電熱器61を
通った浄化後の空気が水平方向に移動したときに発生す
る。なお、図示しないが、熱交換器60間には、煙に含
まれる油粒等を除去する補集性能の高いセラミックフィ
ルターが使用されたミストキャッチャーが介在されてい
る。
層が形成され、各層に伝熱率の高いステンレス鋼製プレ
ートフィン60aが取り付けられ、その配列方向を互い
に直交させたもので、空気流Xと空気流Yとが直交する
構造である。この空気流Xは、浄化前の煙を含む空気が
上昇したときに発生し、空気流Yは、前記電熱器61を
通った浄化後の空気が水平方向に移動したときに発生す
る。なお、図示しないが、熱交換器60間には、煙に含
まれる油粒等を除去する補集性能の高いセラミックフィ
ルターが使用されたミストキャッチャーが介在されてい
る。
【0041】前記触媒62は、アルミナを担体として、
その表面にプラチナやパラジウム等を付着させたもので
あり、熱交換器60と電熱器61との間に配されてい
る。
その表面にプラチナやパラジウム等を付着させたもので
あり、熱交換器60と電熱器61との間に配されてい
る。
【0042】また、前記煙浄化装置本体51には、吸気
口53から熱交換器60(空気流X)、触媒62、電熱
器61を通った吸気を、再び熱交換器60(空気流Y)
を通して排気口54に導く吸気経路が形成されている。
口53から熱交換器60(空気流X)、触媒62、電熱
器61を通った吸気を、再び熱交換器60(空気流Y)
を通して排気口54に導く吸気経路が形成されている。
【0043】上記構成において、調理物から発生した煙
を含む空気は、電動ファン27による吸引力により吸気
口53から煙浄化装置本体51内に吸引され、熱交換器
60を通って触媒62に導かれる。このとき、煙を含む
空気は浄化後の高温空気との間で熱交換が行われて昇温
し、ミストキャッチャーを通って煙に含まれる油粒等が
除去される。
を含む空気は、電動ファン27による吸引力により吸気
口53から煙浄化装置本体51内に吸引され、熱交換器
60を通って触媒62に導かれる。このとき、煙を含む
空気は浄化後の高温空気との間で熱交換が行われて昇温
し、ミストキャッチャーを通って煙に含まれる油粒等が
除去される。
【0044】そして、電熱器61に達した吸気は、電熱
器61により必要温度まで加熱されて、煙に含まれる臭
気成分や眼刺激成分であるアルデヒド類が酸化分解され
る。このとき、触媒63により酸化分解温度を低く抑え
ることができる。
器61により必要温度まで加熱されて、煙に含まれる臭
気成分や眼刺激成分であるアルデヒド類が酸化分解され
る。このとき、触媒63により酸化分解温度を低く抑え
ることができる。
【0045】無煙無臭化され浄化された空気は、再び熱
交換器60を通過して、電熱器61の加熱による保有熱
を浄化前の煙を含む空気に伝えて昇温させ、自身は降温
する。そして、浄化された空気は、排気口54から室内
に排出されて、換気扇12により室外に排出される。な
お、その他の構成、動作は第一実施例と同様であり、第
一実施例と同様の効果を得ることができる。
交換器60を通過して、電熱器61の加熱による保有熱
を浄化前の煙を含む空気に伝えて昇温させ、自身は降温
する。そして、浄化された空気は、排気口54から室内
に排出されて、換気扇12により室外に排出される。な
お、その他の構成、動作は第一実施例と同様であり、第
一実施例と同様の効果を得ることができる。
【0046】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。例えば、図
7に示すように、第一実施例における煙浄化装置11の
フード40の形状を中空の半円柱形のフード75として
もよい。また、テーブル10は、空気を吹き出す機能や
調理機能を有していなくてもよく、テーブル10の代わ
りに通常の食卓テーブル上にコンロ等の調理器を載せた
ものでもよい。さらに、換気扇12を配さなくてもよ
い。
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。例えば、図
7に示すように、第一実施例における煙浄化装置11の
フード40の形状を中空の半円柱形のフード75として
もよい。また、テーブル10は、空気を吹き出す機能や
調理機能を有していなくてもよく、テーブル10の代わ
りに通常の食卓テーブル上にコンロ等の調理器を載せた
ものでもよい。さらに、換気扇12を配さなくてもよ
い。
【0047】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、請求項1
によると、調理物から発生する煙をテーブルの上方の煙
浄化装置に導いて浄化し、室内の上部に排出するため、
ダクトを廃止できる。このため、ダクト内火災がなく安
全性が向上し、テーブルの配置換えが容易に行える。し
かも、浄化した空気が使用者に当って不快感を与えると
いったことを防止できる。また、煙浄化装置は、室内の
上部に取り付けるだけでよいので、煙浄化装置の取り付
け作業が容易である。
によると、調理物から発生する煙をテーブルの上方の煙
浄化装置に導いて浄化し、室内の上部に排出するため、
ダクトを廃止できる。このため、ダクト内火災がなく安
全性が向上し、テーブルの配置換えが容易に行える。し
かも、浄化した空気が使用者に当って不快感を与えると
いったことを防止できる。また、煙浄化装置は、室内の
上部に取り付けるだけでよいので、煙浄化装置の取り付
け作業が容易である。
【0048】さらに、テーブルと煙浄化装置とを別設し
たため、テーブルに浄化部の組み込み作業を必要とせ
ず、製造作業がスムーズに行える。しかも、煙浄化装置
を変更せずに、テーブルの種類(例えば、ガス方式、電
気式、電磁式、炭火方式等の加熱方式や形状等)を自由
に選択でき、テーブルの既製品以外の特別注文に対して
も柔軟に対応できる。
たため、テーブルに浄化部の組み込み作業を必要とせ
ず、製造作業がスムーズに行える。しかも、煙浄化装置
を変更せずに、テーブルの種類(例えば、ガス方式、電
気式、電磁式、炭火方式等の加熱方式や形状等)を自由
に選択でき、テーブルの既製品以外の特別注文に対して
も柔軟に対応できる。
【0049】請求項2によると、空気吹出口から空気を
真上に吹き出してエアカーテンを形成して、調理物から
発生する煙を上方に導くため、調理部の表面に沿って流
れる空気がなくなり、調理部上の肉や野菜等の表面が乾
燥せず、味を損なわない。しかも、エアカーテンによっ
て煙が室内に広がらず、煙による人体への悪影響を防止
できる。
真上に吹き出してエアカーテンを形成して、調理物から
発生する煙を上方に導くため、調理部の表面に沿って流
れる空気がなくなり、調理部上の肉や野菜等の表面が乾
燥せず、味を損なわない。しかも、エアカーテンによっ
て煙が室内に広がらず、煙による人体への悪影響を防止
できる。
【0050】請求項3によると、煙浄化装置本体の下部
に照明器具が装備されているため、室内の上部に照明器
具を取り付ける必要がなく、食事の雰囲気を盛り上げる
ことができる。
に照明器具が装備されているため、室内の上部に照明器
具を取り付ける必要がなく、食事の雰囲気を盛り上げる
ことができる。
【0051】請求項4によると、煙浄化装置における浄
化機能の低下により十分に浄化されていない空気が室内
に排出されても、換気扇により室外に排出するため、人
体への悪影響を防止でき、店のイメージを損ねるといっ
たことを防止できる。しかも、換気扇は、室内に取り付
けられていることが多いため、営業用、家庭用を問わず
容易に浄化システムを用いることができる。
化機能の低下により十分に浄化されていない空気が室内
に排出されても、換気扇により室外に排出するため、人
体への悪影響を防止でき、店のイメージを損ねるといっ
たことを防止できる。しかも、換気扇は、室内に取り付
けられていることが多いため、営業用、家庭用を問わず
容易に浄化システムを用いることができる。
【図1】本発明の第一実施例を示す調理物から発生した
煙の浄化システムの構成図
煙の浄化システムの構成図
【図2】浄化システムを備えた室内の斜視図
【図3】煙浄化装置の内部を示す斜視図
【図4】第二実施例の調理物から発生した煙の浄化シス
テムの構成図
テムの構成図
【図5】同じくその斜視図
【図6】熱交換器の斜視図
【図7】他の実施例の煙の浄化システムの斜視図
【図8】従来の調理器の構成図
【図9】従来の他の調理器の構成図
10,70 テーブル 11,50 煙浄化装置 12 換気装置 15,71 調理部 20,74 空気吹出口 22 吹出部 26,51 煙浄化装置本体 27 吸引部 28,52 浄化部 29,53 吸気口 30,54 排気口 41,56 照明器具
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 煙の浄化システム
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テーブル上からの煙を
無煙無臭化する煙の浄化システムに関する。
無煙無臭化する煙の浄化システムに関する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1による課
題解決手段は、室内の天井25または側壁の上部に煙浄
化装置11が設けられ、該煙浄化装置11の下方にテー
ブル10が配され、前記煙浄化装置11は、煙浄化装置
本体26と、前記テーブル10上からの煙を吸引する吸
引部27と、吸引された煙を浄化する浄化部28とを備
え、前記煙浄化装置本体26の下部に吸気口29が形成
され、前記煙浄化装置本体26の上部に浄化後の空気を
排出する排気口30が形成されたものである。
題解決手段は、室内の天井25または側壁の上部に煙浄
化装置11が設けられ、該煙浄化装置11の下方にテー
ブル10が配され、前記煙浄化装置11は、煙浄化装置
本体26と、前記テーブル10上からの煙を吸引する吸
引部27と、吸引された煙を浄化する浄化部28とを備
え、前記煙浄化装置本体26の下部に吸気口29が形成
され、前記煙浄化装置本体26の上部に浄化後の空気を
排出する排気口30が形成されたものである。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】請求項2による課題解決手段は、テーブル
10に空気吹出口20が形成され、該空気吹出口20か
ら空気を上方に吹き出す吹出部22が設けられている。
10に空気吹出口20が形成され、該空気吹出口20か
ら空気を上方に吹き出す吹出部22が設けられている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【作用】上記請求項1,2による課題解決手段におい
て、テーブル10上から発生した煙が上昇すると、煙浄
化装置11における吸引部27の吸引力により吸気口2
9から煙浄化装置本体26内に吸引される。浄化部28
を通過して浄化された空気は、排気口30から室内の上
方に排出される。このとき、吹出部22により空気を空
気吹出口20から上方に吹き出すと、煙浄化装置11に
至るテーブル10の直上の空間を囲むエアカーテンが形
成され、発生した煙はエアカーテンに囲まれた空間を上
昇して、エアカーテンにより拡散が規制される。
て、テーブル10上から発生した煙が上昇すると、煙浄
化装置11における吸引部27の吸引力により吸気口2
9から煙浄化装置本体26内に吸引される。浄化部28
を通過して浄化された空気は、排気口30から室内の上
方に排出される。このとき、吹出部22により空気を空
気吹出口20から上方に吹き出すと、煙浄化装置11に
至るテーブル10の直上の空間を囲むエアカーテンが形
成され、発生した煙はエアカーテンに囲まれた空間を上
昇して、エアカーテンにより拡散が規制される。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】請求項3による課題解決手段において、煙
浄化装置11の照明器具41を点灯させることにより、
テーブル10を照明して室内の雰囲気を盛り上げること
ができる。
浄化装置11の照明器具41を点灯させることにより、
テーブル10を照明して室内の雰囲気を盛り上げること
ができる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0046
【補正方法】変更
【補正内容】
【0046】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。例えば、図
7に示すように、第一実施例における煙浄化装置11の
フード40の形状を中空の半円柱形のフード75として
もよい。また、テーブル10は、ガス式の調理部に限ら
ず、例えば電気式、電磁式、炭火方式等の加熱方式の調
理部でもよく、空気を吹き出す機能や調理機能を有して
いなくてもよく、テーブル10の代わりに通常の食卓テ
ーブル上にコンロ等の調理器を載せたものでもよい。さ
らに、換気扇12を配さなくてもよい。
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。例えば、図
7に示すように、第一実施例における煙浄化装置11の
フード40の形状を中空の半円柱形のフード75として
もよい。また、テーブル10は、ガス式の調理部に限ら
ず、例えば電気式、電磁式、炭火方式等の加熱方式の調
理部でもよく、空気を吹き出す機能や調理機能を有して
いなくてもよく、テーブル10の代わりに通常の食卓テ
ーブル上にコンロ等の調理器を載せたものでもよい。さ
らに、換気扇12を配さなくてもよい。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0047
【補正方法】変更
【補正内容】
【0047】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、請求項1
によると、テーブル上からの煙をテーブルの上方の煙浄
化装置に導いて浄化し、室内の上部に排出するため、ダ
クトを廃止できる。このため、ダクト内火災がなく安全
性が向上し、テーブルの配置換えが容易に行える。しか
も、浄化した空気が使用者に当って不快感を与えるとい
ったことを防止できる。また、煙浄化装置は、室内の上
部に取り付けるだけでよいので、煙浄化装置の取り付け
作業が容易である。
によると、テーブル上からの煙をテーブルの上方の煙浄
化装置に導いて浄化し、室内の上部に排出するため、ダ
クトを廃止できる。このため、ダクト内火災がなく安全
性が向上し、テーブルの配置換えが容易に行える。しか
も、浄化した空気が使用者に当って不快感を与えるとい
ったことを防止できる。また、煙浄化装置は、室内の上
部に取り付けるだけでよいので、煙浄化装置の取り付け
作業が容易である。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0048
【補正方法】変更
【補正内容】
【0048】さらに、テーブルと煙浄化装置とを別設し
たため、テーブルに浄化部の組み込み作業を必要とせ
ず、製造作業がスムーズに行える。しかも、煙浄化装置
を変更せずに、テーブルの種類や形状等を自由に選択で
き、テーブルの既製品以外の特別注文に対しても柔軟に
対応できる。
たため、テーブルに浄化部の組み込み作業を必要とせ
ず、製造作業がスムーズに行える。しかも、煙浄化装置
を変更せずに、テーブルの種類や形状等を自由に選択で
き、テーブルの既製品以外の特別注文に対しても柔軟に
対応できる。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0049
【補正方法】変更
【補正内容】
【0049】請求項2によると、空気吹出口から空気を
真上に吹き出してエアカーテンを形成して、テーブル上
からの煙を上方に導くため、エアカーテンによって煙が
室内に広がらず、煙による人体への悪影響を防止でき
る。
真上に吹き出してエアカーテンを形成して、テーブル上
からの煙を上方に導くため、エアカーテンによって煙が
室内に広がらず、煙による人体への悪影響を防止でき
る。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0050
【補正方法】変更
【補正内容】
【0050】請求項3によると、煙浄化装置本体の下部
に照明器具が装備されているため、室内の上部に照明器
具を取り付ける必要がなく取付作業等の手間が省け、室
内の雰囲気を盛り上げることができる。
に照明器具が装備されているため、室内の上部に照明器
具を取り付ける必要がなく取付作業等の手間が省け、室
内の雰囲気を盛り上げることができる。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0051
【補正方法】変更
【補正内容】
【0051】請求項4によると、煙浄化装置における浄
化機能の低下により十分に浄化されていない空気が室内
に排出されても、換気扇により室外に排出するため、人
体への悪影響を防止できる。しかも、換気扇は、室内に
取り付けられていることが多いため、営業用、家庭用を
問わず容易に浄化システムを用いることができる。
化機能の低下により十分に浄化されていない空気が室内
に排出されても、換気扇により室外に排出するため、人
体への悪影響を防止できる。しかも、換気扇は、室内に
取り付けられていることが多いため、営業用、家庭用を
問わず容易に浄化システムを用いることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡部 清 大阪府守口市東郷通2丁目21番地 山岡金 属工業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 テーブルに調理物を加熱調理する調理部
が設けられ、該調理部の上方に調理物から発生する煙を
浄化する煙浄化装置が配され、該煙浄化装置は、室内の
上部から垂下された煙浄化装置本体と、前記煙を吸引す
る吸引部と、吸引された煙を浄化する浄化部とを備え、
前記煙浄化装置本体の下部に吸気口が形成され、前記煙
浄化装置本体の上部に浄化後の空気を排出する排気口が
形成されたことを特徴とする調理物から発生した煙の浄
化システム。 - 【請求項2】 調理部の周りに空気吹出口が形成され、
該空気吹出口から空気を上方に吹き出す吹出部が設けら
れたことを特徴とする請求項1記載の調理物から発生し
た煙の浄化システム。 - 【請求項3】 煙浄化装置本体の下部に、テーブルを照
明する照明器具が装備されたことを特徴とする請求項1
または2記載の調理物から発生した煙の浄化システム。 - 【請求項4】 室内に複数のテーブルが配置され、各テ
ーブル毎に煙浄化装置が設けられ、室内の空気を換気す
る換気装置が設けられたことを特徴とする請求項1ない
し3記載の記載の調理物から発生した煙の浄化システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13756093A JPH06347047A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 煙の浄化システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13756093A JPH06347047A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 煙の浄化システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06347047A true JPH06347047A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15201580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13756093A Pending JPH06347047A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 煙の浄化システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06347047A (ja) |
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- 1993-06-08 JP JP13756093A patent/JPH06347047A/ja active Pending
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