JPH06347120A - 再生器及びそれを用いた吸収冷温水機の運転方法 - Google Patents
再生器及びそれを用いた吸収冷温水機の運転方法Info
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- JPH06347120A JPH06347120A JP16386493A JP16386493A JPH06347120A JP H06347120 A JPH06347120 A JP H06347120A JP 16386493 A JP16386493 A JP 16386493A JP 16386493 A JP16386493 A JP 16386493A JP H06347120 A JPH06347120 A JP H06347120A
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Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 良好で円滑な運転ができる再生器とその再生
器を用いて効率的に吸収冷温水機を運転する方法を提供
する。 【構成】 燃焼ガスと熱交換する部位に、溶液を貯めて
空焚きを防止する構成の吸収冷温水機用の再生器におい
て、再生器内の液位を所定の液位以上に保つ液位保持部
を高位25と低位26の2段に設けており、また、この
再生器を用いる燃焼ガス14を熱源とする吸収冷温水機
の運転方法において、前記再生器の液位を冷温水機停止
中には高位の液位保持部25で所定の位置以上に保ち、
また、運転中には低位の液位保持部26で停止時の液位
よりも低くしたものである。
器を用いて効率的に吸収冷温水機を運転する方法を提供
する。 【構成】 燃焼ガスと熱交換する部位に、溶液を貯めて
空焚きを防止する構成の吸収冷温水機用の再生器におい
て、再生器内の液位を所定の液位以上に保つ液位保持部
を高位25と低位26の2段に設けており、また、この
再生器を用いる燃焼ガス14を熱源とする吸収冷温水機
の運転方法において、前記再生器の液位を冷温水機停止
中には高位の液位保持部25で所定の位置以上に保ち、
また、運転中には低位の液位保持部26で停止時の液位
よりも低くしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸収冷温水機用の再生
器に係り、特に、燃焼ガスと熱交換する部位に、溶液を
貯める構成の再生器と、この再生器を用いた吸収冷温水
機の運転方法に関する。
器に係り、特に、燃焼ガスと熱交換する部位に、溶液を
貯める構成の再生器と、この再生器を用いた吸収冷温水
機の運転方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の再生器は、主に大型吸収冷凍機で
は、満液式の炉筒煙管型が多く用いられている。この方
式は、溶液保有量が多くて、起動特性が悪いこと、ま
た、伝熱があまり良くなく小型化しにくいなどの欠点が
ある。また、小型化のため、貫流型再生器の採用等の検
討もなされているが、この型では、管内で発した蒸気の
取扱が難しく、安定運転がなかなか出来ない。例えば、
管内で蒸気の片寄りがあると局部過熱などが生じて腐食
問題を起こし、また発生量によっては、ベイパーロック
などにより、溶液循環がわるくなり、結晶をおこしたり
する欠点を有していた。上記欠点を解消するために、本
発明者らは、先に再生器内の液位を所定の液位に保持
し、安定した加熱を可能にした小型吸収冷凍機用の再生
器を見い出し出願している。(特願平4−194708
号)
は、満液式の炉筒煙管型が多く用いられている。この方
式は、溶液保有量が多くて、起動特性が悪いこと、ま
た、伝熱があまり良くなく小型化しにくいなどの欠点が
ある。また、小型化のため、貫流型再生器の採用等の検
討もなされているが、この型では、管内で発した蒸気の
取扱が難しく、安定運転がなかなか出来ない。例えば、
管内で蒸気の片寄りがあると局部過熱などが生じて腐食
問題を起こし、また発生量によっては、ベイパーロック
などにより、溶液循環がわるくなり、結晶をおこしたり
する欠点を有していた。上記欠点を解消するために、本
発明者らは、先に再生器内の液位を所定の液位に保持
し、安定した加熱を可能にした小型吸収冷凍機用の再生
器を見い出し出願している。(特願平4−194708
号)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記発明に
おいても、この再生器を用いて吸収冷温水機を運転する
と、例えば冷温水機の停止中に吸収器中の溶液量が増加
し、吸収器に設けた抽気装置が作用しなくなる等の問題
点が生じた。そこで、本発明は上記問題点を解消し、停
止中における溶液量を再生器中で貯えて、吸収器内の溶
液量を減少させ、良好で円滑な運転ができる再生器と、
その再生器を用いた吸収冷温水機の運転方法を提供する
ことを課題とする。
おいても、この再生器を用いて吸収冷温水機を運転する
と、例えば冷温水機の停止中に吸収器中の溶液量が増加
し、吸収器に設けた抽気装置が作用しなくなる等の問題
点が生じた。そこで、本発明は上記問題点を解消し、停
止中における溶液量を再生器中で貯えて、吸収器内の溶
液量を減少させ、良好で円滑な運転ができる再生器と、
その再生器を用いた吸収冷温水機の運転方法を提供する
ことを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、燃焼ガスと熱交換する部位に、溶液を
貯めて空焚きを防止する構成の吸収冷温水機用の再生器
において、該再生器内の液位を所定の液位以上に保つ液
位保持部を高位と低位の2段に設けることとしたもので
ある。前記の再生器において、液位保持部は堰、オリフ
ィスであり、また、該液位保持部が、オーバーフロー堰
であり、この堰の上部をバイパスする堰の中途に形状記
憶合金を用いた弁体を設ける構成としてもよい。
に、本発明では、燃焼ガスと熱交換する部位に、溶液を
貯めて空焚きを防止する構成の吸収冷温水機用の再生器
において、該再生器内の液位を所定の液位以上に保つ液
位保持部を高位と低位の2段に設けることとしたもので
ある。前記の再生器において、液位保持部は堰、オリフ
ィスであり、また、該液位保持部が、オーバーフロー堰
であり、この堰の上部をバイパスする堰の中途に形状記
憶合金を用いた弁体を設ける構成としてもよい。
【0005】また、上記他の課題を解決するために、本
発明では、上記再生器を用いる燃焼ガスを熱源とする吸
収冷温水機の運転方法において、前記再生器の液位を、
冷温水機停止中には高位の液位保持部で所定の位置以上
に保ち、冷温水機運転中には低位の液位保持部で停止時
の液位よりも低くして運転するものである。また、前記
冷温水機の運転、停止は、燃焼ガスの燃焼、非燃焼又は
再生器溶液温度の高温、常温又は溶液ポンプの運転、停
止で判断してもよい。
発明では、上記再生器を用いる燃焼ガスを熱源とする吸
収冷温水機の運転方法において、前記再生器の液位を、
冷温水機停止中には高位の液位保持部で所定の位置以上
に保ち、冷温水機運転中には低位の液位保持部で停止時
の液位よりも低くして運転するものである。また、前記
冷温水機の運転、停止は、燃焼ガスの燃焼、非燃焼又は
再生器溶液温度の高温、常温又は溶液ポンプの運転、停
止で判断してもよい。
【0006】
【作用】本発明においては、吸収冷温水機用の再生器の
液位保持部を高位と低位の2段に設けたことにより、冷
温水機停止中は再生器の溶液の液位を高位に保ち、また
運転中は液位を低位に保つようにする。吸収冷温水機に
おいては、溶液ポンプ停止中は、再生器と吸収器下部に
溶液が溜る。溶液ポンプを運転すると、溶液配管中、伝
熱管壁の液膜、吸収器上部の溶液分配器等にも溶液が保
有され、再生器、吸収器下部に溜っている溶液量は減少
する。
液位保持部を高位と低位の2段に設けたことにより、冷
温水機停止中は再生器の溶液の液位を高位に保ち、また
運転中は液位を低位に保つようにする。吸収冷温水機に
おいては、溶液ポンプ停止中は、再生器と吸収器下部に
溶液が溜る。溶液ポンプを運転すると、溶液配管中、伝
熱管壁の液膜、吸収器上部の溶液分配器等にも溶液が保
有され、再生器、吸収器下部に溜っている溶液量は減少
する。
【0007】吸収器は、冷房時、もっとも圧力が低いこ
とから、不凝縮ガスが集まり、通常、ここから不凝縮ガ
スを抽気する。抽気装置としてパラジウムセルを用いる
場合を説明すると、パラジウムを約200℃〜300℃
に加熱していると、吸収冷温水機内に溜まる不凝縮ガス
である水素(H2 )が、パラジウムを通して大気中に拡
散し、冷温水機から出ていく。この抽気装置は、冷温水
機の停止中(冷房サイクルをしていない時)も抽気作用
をしているが、停止中、吸収器に溶液がたまりすぎる
と、抽気口を溶液で塞いでしまい、抽気が作用しなくな
る。
とから、不凝縮ガスが集まり、通常、ここから不凝縮ガ
スを抽気する。抽気装置としてパラジウムセルを用いる
場合を説明すると、パラジウムを約200℃〜300℃
に加熱していると、吸収冷温水機内に溜まる不凝縮ガス
である水素(H2 )が、パラジウムを通して大気中に拡
散し、冷温水機から出ていく。この抽気装置は、冷温水
機の停止中(冷房サイクルをしていない時)も抽気作用
をしているが、停止中、吸収器に溶液がたまりすぎる
と、抽気口を溶液で塞いでしまい、抽気が作用しなくな
る。
【0008】そこで、本発明では、運転中には、再生器
液面が所定の位置になるようにし、停止中に液位があが
るようにして、吸収器に溶液がたまりすぎることを防ぐ
ことができ、吸収冷温水機の溶液保有量のバランスを保
つものである。また、再生器にヒートサイフォンを利用
している再生器では、燃焼起動時には、サイフォンがき
かないとき、液位が高いことで、空焚き防止ができる。
液面が所定の位置になるようにし、停止中に液位があが
るようにして、吸収器に溶液がたまりすぎることを防ぐ
ことができ、吸収冷温水機の溶液保有量のバランスを保
つものである。また、再生器にヒートサイフォンを利用
している再生器では、燃焼起動時には、サイフォンがき
かないとき、液位が高いことで、空焚き防止ができる。
【0009】さらに、吸収冷温水機を暖房に用いる際
は、吸収器、蒸発器、凝縮器を切り離し、再生器、温水
器系で温水をつくる。運転に入ると、循環系(再生器→
温水器→熱交換器→再生器)の、温水器にも液が保有さ
れる。再生器の溶液保有量が、停止時に、運転時よりも
多いと、運転時に循環系に保有される分をカバーするこ
とができ、暖房時の溶液循環に有用に作用する。
は、吸収器、蒸発器、凝縮器を切り離し、再生器、温水
器系で温水をつくる。運転に入ると、循環系(再生器→
温水器→熱交換器→再生器)の、温水器にも液が保有さ
れる。再生器の溶液保有量が、停止時に、運転時よりも
多いと、運転時に循環系に保有される分をカバーするこ
とができ、暖房時の溶液循環に有用に作用する。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面を用いて具体的に説明す
るが、本発明はこれらに限定されるものではない。 実施例1 図1に、本発明に用いる吸収冷温水機のフロー構成図を
示す。図1において、Gは再生器、Aは吸収器、Eは蒸
発器、Cは凝縮器、Hs は溶液熱交換器、管1、2、
3、4は溶液通路、管5、6、7、8、9は冷媒通路、
10は温水器、11は抽気装置、12はパラジウムセ
ル、13はヒーター、14は燃焼器、15、16はポン
プ、17は冷水通路、18は温水通路、19は空冷ファ
ン、20,21,22は弁を示している。
るが、本発明はこれらに限定されるものではない。 実施例1 図1に、本発明に用いる吸収冷温水機のフロー構成図を
示す。図1において、Gは再生器、Aは吸収器、Eは蒸
発器、Cは凝縮器、Hs は溶液熱交換器、管1、2、
3、4は溶液通路、管5、6、7、8、9は冷媒通路、
10は温水器、11は抽気装置、12はパラジウムセ
ル、13はヒーター、14は燃焼器、15、16はポン
プ、17は冷水通路、18は温水通路、19は空冷ファ
ン、20,21,22は弁を示している。
【0011】そして、再生器Gの液位保持部23は、オ
ーバーフロー堰であり、この堰の上部をバイパスする堰
の中途に、形状記憶合金を用いた弁体24を設けてい
る。この装置を用いた冷房運転において、冷媒を吸収し
た希溶液は吸収器Aから管1を通り、ポンプ15により
熱交換器Hs の被加熱側に送られ、熱交換により加熱さ
れた希溶液は管2を通り再生器Gに導入される。
ーバーフロー堰であり、この堰の上部をバイパスする堰
の中途に、形状記憶合金を用いた弁体24を設けてい
る。この装置を用いた冷房運転において、冷媒を吸収し
た希溶液は吸収器Aから管1を通り、ポンプ15により
熱交換器Hs の被加熱側に送られ、熱交換により加熱さ
れた希溶液は管2を通り再生器Gに導入される。
【0012】再生器Gにおいては、燃焼器14での燃焼
ガスの燃焼により、溶液は加熱され、液位保持部23の
形状記憶合金を用いた弁体24は開き、再生器Gの液位
は低位に保持され、加熱濃縮された溶液がこの弁体24
を通り管3から溶液熱交換器Hs の加熱側を通って、管
4から吸収器Aに導入され、再び冷媒を吸収して希溶液
となって管1から循環される。
ガスの燃焼により、溶液は加熱され、液位保持部23の
形状記憶合金を用いた弁体24は開き、再生器Gの液位
は低位に保持され、加熱濃縮された溶液がこの弁体24
を通り管3から溶液熱交換器Hs の加熱側を通って、管
4から吸収器Aに導入され、再び冷媒を吸収して希溶液
となって管1から循環される。
【0013】一方、再生器Gで発生した冷媒蒸気は管
5、管6から凝縮器Cに導入され、凝縮器Cで空冷ファ
ン19によって冷却されて凝縮し、管7から冷媒ポンプ
16により管8を通り、蒸発器Eに導入される。蒸発器
Eの冷媒液は、ポンプ16により管7から管8を通り、
蒸発器Eに循環され、その顕熱分だけ蒸発され冷水17
を冷却する。冷媒蒸気は吸収器Aに導入されて、吸収さ
れ循環する。
5、管6から凝縮器Cに導入され、凝縮器Cで空冷ファ
ン19によって冷却されて凝縮し、管7から冷媒ポンプ
16により管8を通り、蒸発器Eに導入される。蒸発器
Eの冷媒液は、ポンプ16により管7から管8を通り、
蒸発器Eに循環され、その顕熱分だけ蒸発され冷水17
を冷却する。冷媒蒸気は吸収器Aに導入されて、吸収さ
れ循環する。
【0014】吸収器Aの下部の溶液溜りには不凝縮ガス
を抽気するための抽気装置11が設置されている。抽気
装置11はパラジウムセル12とヒーター13からな
り、パラジウムを約200〜300℃に加熱することに
より不凝縮ガスである水素がパラジウムセル12を通っ
て大気中に拡散し、冷温水機から不凝縮ガスが出てい
く。上記装置において、運転を停止した場合、再生器G
の弁体24が閉じ、液位がオーバーフロー堰の上部の高
位水準となる。そのため吸収器Aの下部に溜まる溶液量
は低位に保たれ、抽気装置11は溶液に抽気口が塞がれ
ずに、運転停止中でも抽気作用をしている。
を抽気するための抽気装置11が設置されている。抽気
装置11はパラジウムセル12とヒーター13からな
り、パラジウムを約200〜300℃に加熱することに
より不凝縮ガスである水素がパラジウムセル12を通っ
て大気中に拡散し、冷温水機から不凝縮ガスが出てい
く。上記装置において、運転を停止した場合、再生器G
の弁体24が閉じ、液位がオーバーフロー堰の上部の高
位水準となる。そのため吸収器Aの下部に溜まる溶液量
は低位に保たれ、抽気装置11は溶液に抽気口が塞がれ
ずに、運転停止中でも抽気作用をしている。
【0015】実施例2 図2に本発明に用いる吸収冷温水機の他のフロー構成図
である。図2の図1との相違点は、再生器Gの液位保持
部のみであり、他の点は図1と同じで、同様な作用をす
る。図2において、再生器Gは、液位保持部が2つのオ
ーバーフロー堰からなり、高位のオーバーフロー堰25
と低位のオーバーフロー堰26よりなる。そして、吸収
冷温水機を運転中は弁27を開として、再生器G内の液
位を低位とし、運転停止中は弁27を閉じて液位を高位
に保持する。
である。図2の図1との相違点は、再生器Gの液位保持
部のみであり、他の点は図1と同じで、同様な作用をす
る。図2において、再生器Gは、液位保持部が2つのオ
ーバーフロー堰からなり、高位のオーバーフロー堰25
と低位のオーバーフロー堰26よりなる。そして、吸収
冷温水機を運転中は弁27を開として、再生器G内の液
位を低位とし、運転停止中は弁27を閉じて液位を高位
に保持する。
【0016】この図2を用いて、暖房運転時のフローを
説明する。暖房運転時においては、弁20、21、22
がすべて閉じられ、吸収器A、蒸発器E、凝縮器Cが、
再生器、温水器系から切り離される。そして、弁27は
開とし、冷媒は再生器Gで燃焼器14により加熱されて
冷媒蒸気として管5から温水器18に導入され、ここで
暖房用の温水18を加熱して、凝縮管9から管2を通
り、再生器に循環される。冷房から暖房への切替は、運
転停止時に弁20、21、22を閉止するので、再生器
の溶液量が多いことになる。この暖房運転においても、
再生器の溶液保有量が多いと運転時には温水器に液が十
分保有され、効率的な運転ができる。
説明する。暖房運転時においては、弁20、21、22
がすべて閉じられ、吸収器A、蒸発器E、凝縮器Cが、
再生器、温水器系から切り離される。そして、弁27は
開とし、冷媒は再生器Gで燃焼器14により加熱されて
冷媒蒸気として管5から温水器18に導入され、ここで
暖房用の温水18を加熱して、凝縮管9から管2を通
り、再生器に循環される。冷房から暖房への切替は、運
転停止時に弁20、21、22を閉止するので、再生器
の溶液量が多いことになる。この暖房運転においても、
再生器の溶液保有量が多いと運転時には温水器に液が十
分保有され、効率的な運転ができる。
【0017】
【発明の効果】本発明においては、再生器中の溶液量を
運転中と停止中で変えることができるので、円滑で効率
的な運転ができると共に、停止中でも抽気装置が良好に
作用することができる。
運転中と停止中で変えることができるので、円滑で効率
的な運転ができると共に、停止中でも抽気装置が良好に
作用することができる。
【図1】本発明に用いる吸収冷温水機のフロー構成図。
【図2】本発明に用いる吸収冷温水機の他のフロー構成
図。
図。
G:再生器、A:吸収器、E:蒸発器、C:凝縮器、H
s :溶液熱交換器、1〜4:溶液通路、5〜9:冷媒通
路、10:温水器、11:抽気装置、12、パラジウム
セル、13:ヒーター、14:燃焼器、15、16:ポ
ンプ、17:冷水通路、18:温水通路、19:空冷フ
ァン、20、21、22、27:弁、23:液位保持
器、24:形状記憶合金を用いた弁、25、26:オー
バーフロー堰
s :溶液熱交換器、1〜4:溶液通路、5〜9:冷媒通
路、10:温水器、11:抽気装置、12、パラジウム
セル、13:ヒーター、14:燃焼器、15、16:ポ
ンプ、17:冷水通路、18:温水通路、19:空冷フ
ァン、20、21、22、27:弁、23:液位保持
器、24:形状記憶合金を用いた弁、25、26:オー
バーフロー堰
Claims (5)
- 【請求項1】 燃焼ガスと熱交換する部位に、溶液を貯
めて空焚きを防止する構成の吸収冷温水機用の再生器に
おいて、該再生器内の液位を所定の液位以上に保つ液位
保持部を高位と低位の2段に設けたことを特徴とする吸
収冷温水機用再生器。 - 【請求項2】 前記液位保持部が、堰、オリフィスであ
ることを特徴とする請求項1記載の吸収冷温水機用再生
器。 - 【請求項3】 前記液位保持部が、オーバーフロー堰で
あり、この堰の上部をバイパスする堰の中途に形状記憶
合金を用いた弁体を設けたことを特徴とする請求項1記
載の吸収冷温水機用再生器。 - 【請求項4】 請求項1記載の再生器を用いる燃焼ガス
を熱源とする吸収冷温水機の運転方法において、前記再
生器の液位を冷温水機停止中には高位の液位保持部で所
定の位置以上に保ち、冷温水機運転中には低位の液位保
持部で停止時の液位よりも低くすることを特徴とする吸
収冷温水機の運転方法。 - 【請求項5】 前記冷温水機の運転、停止は、燃焼ガス
の燃焼、非燃焼又は再生器溶液温度の高温、常温又は溶
液ポンプの運転、停止で判断することを特徴とする請求
項4記載の吸収冷温水機の運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16386493A JPH06347120A (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 再生器及びそれを用いた吸収冷温水機の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16386493A JPH06347120A (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 再生器及びそれを用いた吸収冷温水機の運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06347120A true JPH06347120A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15782224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16386493A Pending JPH06347120A (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 再生器及びそれを用いた吸収冷温水機の運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06347120A (ja) |
-
1993
- 1993-06-10 JP JP16386493A patent/JPH06347120A/ja active Pending
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