JPH0634714Y2 - アナログ腕時計 - Google Patents

アナログ腕時計

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JPH0634714Y2
JPH0634714Y2 JP1987119506U JP11950687U JPH0634714Y2 JP H0634714 Y2 JPH0634714 Y2 JP H0634714Y2 JP 1987119506 U JP1987119506 U JP 1987119506U JP 11950687 U JP11950687 U JP 11950687U JP H0634714 Y2 JPH0634714 Y2 JP H0634714Y2
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JP
Japan
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wheel
calendar
display
teeth
correction
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987119506U
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English (en)
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JPS6425787U (ja
Inventor
渉 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、機械式表示機構によって暦とか月齢とかの情
報を表示するアナログ腕時計の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来より、時・分・秒以外の情報、例えば、日付、曜
日、月齢等を表示する腕時計は多くあるが、それらはそ
の情報の周期または周期の整数倍の歯を唯一持った車を
使用していた。日付なら31枚の歯、曜日なら7枚または
14枚の歯、月齢なら59枚の歯を持った車を備え、その歯
を躍制バネで躍制し、送り機構で1日に1歯ないし2歯
送り修正機構もその歯と係合して修正するような構造を
とっていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この為、ある情報を表示する機種は、それ専用の表示車
と供に専用の躍制バネ、送り機構、修正機構を持ち、異
った情報を表示する機種は、異った表示車と異った躍制
バネ、送り機構、修正機構を持っていた。
この様に構造が全く異なっていると地板等も作り分けな
ければならず、多種少量の部品を作らなければならなく
なって各部品のコストが高いものになってしまってい
た。
本考案は、このような問題点を解決しようとするもの
で、部品の共通化を図りコストダウンを図ろうとするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、暦に関する情報を機械式表示機構により表示
するアナログ腕時計において、暦に関する情報を表示す
る表示車、該表示車を所定の位置に保持する躍制手段、
外部操作部材、該外部操作部材の操作を前記表示車に伝
達する修正手段よりなり、前記表示車は前記躍制手段と
係合する第一の歯車と、前記修正手段と係合する第二の
歯車とが一体に形成されてなり、該第二の歯車は7の整
数倍の歯数で構成され、前記第一の歯数の歯数とは異な
ってなることをを特徴とする。
〔作用〕
このような構成の為、表示車の表示する情報の周期がど
うであろうと修正手段と係合する第二の歯車の歯数は同
じにすることができ、修正機構を共通化できるのであ
る。躍制手段と係合する第一の歯車の歯数のみ、その表
示する情報の周期に合わせて、日付なら31枚、曜日なら
14枚、月齢なら59枚と変えればよいわけである。
〔実施例〕
第1図に本考案の実施例の断面図を示す。
図中1は地板、5はカレンダー車で14枚の歯を持ったカ
レンダー車体5−bが31枚の歯を持った日星車5−aに
圧入され一体に形成されている。このカレンダー車5に
は図示していないが針が上端に取り付けられ、文字板14
上に印刷された1から31の文字を指して日付を示すよう
になっている。日星車5−aには日回し車押え4の日ジ
ャンパ部4−aが係合しており、自由に回転しないよう
躍制している。そして、日回し車3は地板の軸1−bを
中心に1日に1回転し、送り爪3−aが日星車5−aの
歯を1日に1歯送るようになっている。9はカレンダー
修正伝え車で、図示していないが外部操作部材である巻
真により回転するつづみ車と噛み合うようになってい
る。カレンダー修正車10はカレンダー修正伝え車9と噛
み合い、日針修正伝え車11はカレンダー修正車10とカレ
ンダー車体5−bとに噛み合っているので、外部操作部
材である巻真によりカレンダー車5の修正がなされるよ
うになっている。なお、カレンダー車5は筒車6でガイ
ドされて回転するようになっており、カレンダー車押え
7で上方向への規制がなされている。また、12は二番
車、13は四番車、16は輪列受である。
第2図は本考案の他の実施例であり、月齢表示板を備え
た機種である。図中17が月齢表示板であり、これには上
面に2つの月が印刷されていて59日で1回転するように
なっており、文字板に設けた窓から交互に月が現れて2
9.5日周期で満ち欠けするものである。この為、月齢表
示板17には59枚の歯17−aが備わり、日車押え20から延
びた月齢ジャンパ部20−aが係合しており、日回し車19
の月齢送り爪19−aが1日に一歯送るようになってい
る。そして、月齢表示板17に一体に設けられた第2の歯
車17−bは第1図の実施例のカレンダー車体5−bと同
じ歯形をしており、この為、月齢修正伝え車18は第1図
の日針修正伝え車11と共通であり、カレンダー修正車1
0、カレンダー修正伝え車9も第1図と全く共通であ
る。つまり、月齢表示板の修正機構は、全く第1図の修
正機構と共通ということである。
第3図に、第1図の指針表示式カレンダー機種と第2図
の月齢表示機種のベースとなっている日付・曜日表示機
能付機種の要部断面図を示す。図中21は曜車で、曜日が
2ケ国語表示となっていて歯数は14枚である。この歯形
をそのまま第1図のカレンダー車体5−b、第2図の月
齢表示板17に使用しており、このことにより、曜修正伝
え車22、カレンダー修正車10、カレンダー修正伝え車9
という修正機構を、そのまま第1図の機種、第2図の機
種に転用できているのである。
実施例においては、カレンダー車体5−bの歯数を14枚
で説明したが、この歯数は14枚に限定されるものでなく
7の整数倍の歯数であればよい。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案によれば、曜日、日付、月齢等、
周期の異なる暦情報を表示する機種間で、その暦情報表
示車の修正機構が共通使用できるという効果が発揮され
る。指針により日付を表示したり、月齢を表示したりと
いった時計は、ファッションとして買われているだけで
主流として大量に作られるものではない。そのような機
種に専用使用する部品は高価なものになってしまう為、
専用部品はより少く、他の機種と共通化を図ることが安
く作る上で非常に有効である。部品の共通化が図られて
いるということは、組立ラインの共通化が図られる、ア
フターサービスパーツの種類を削減できる等々、その効
果は計り知れない。
尚、修正機構について実施例では輪列形式を説明した
が、レバーを使った形式でも同様であり、更に、表示車
を配置する位置を変え、修正機構も部品としては共通に
使いながら配置は変えるという方法をとっても、同様の
効果が得られることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図……本考案の実施例 第2図……本考案の他の実施例 第3図……本考案のベースとなっている機種を示す断面
図 1……地板、3……日回し車 4……日回し車押え、5……カレンダー車 6……筒車、7……カレンダ車押え 9……カレンダ修正伝え車 10……カレンダ修正車、11……日針修正伝え車 14……文字板、17……月齢表示板 18……月齢修正伝え車、19……日回し車 21……曜車、22……曜修正伝え車

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】暦に関する情報を機械式表示機構により表
    示するアナログ腕時計において、 暦に関する情報を表示する表示車、該表示車を所定の位
    置に保持する躍制手段、外部操作部材、該外部操作部材
    の操作を前記表示車に伝達する修正手段よりなり、 前記表示車は前記躍制手段と係合する第一の歯車と、前
    記修正手段と係合する第二の歯車とが一体に形成されて
    なり、 該第二の歯車は7の整数倍の歯数で構成され、前記第一
    の歯数の歯数とは異なってなることを特徴とするアナロ
    グ腕時計。
JP1987119506U 1987-08-04 1987-08-04 アナログ腕時計 Expired - Lifetime JPH0634714Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987119506U JPH0634714Y2 (ja) 1987-08-04 1987-08-04 アナログ腕時計

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987119506U JPH0634714Y2 (ja) 1987-08-04 1987-08-04 アナログ腕時計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6425787U JPS6425787U (ja) 1989-02-13
JPH0634714Y2 true JPH0634714Y2 (ja) 1994-09-07

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ID=31364799

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987119506U Expired - Lifetime JPH0634714Y2 (ja) 1987-08-04 1987-08-04 アナログ腕時計

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JP (1) JPH0634714Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5150482Y2 (ja) * 1972-07-25 1976-12-04

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JPS6425787U (ja) 1989-02-13

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