JPH0634723Y2 - パーマネント用補助具 - Google Patents
パーマネント用補助具Info
- Publication number
- JPH0634723Y2 JPH0634723Y2 JP1988146196U JP14619688U JPH0634723Y2 JP H0634723 Y2 JPH0634723 Y2 JP H0634723Y2 JP 1988146196 U JP1988146196 U JP 1988146196U JP 14619688 U JP14619688 U JP 14619688U JP H0634723 Y2 JPH0634723 Y2 JP H0634723Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- permanent
- hair
- plates
- substrates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Hair Curling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、パーマネント、特に、ストレートパーマを
行なう際に、混合液(コールド液+特殊トリートメント
剤)から頭皮を保護するパーマネント用補助具に関す
る。
行なう際に、混合液(コールド液+特殊トリートメント
剤)から頭皮を保護するパーマネント用補助具に関す
る。
最近普及の著しいパーマネントにストレートパーマがあ
る。
る。
ストレートパーマは、コールドパーマによってパーマネ
ント処理された頭髪を伸ばして新しいスタイリングを行
なったり、くせ毛を伸ばす際に用いられる。
ント処理された頭髪を伸ばして新しいスタイリングを行
なったり、くせ毛を伸ばす際に用いられる。
このストレートパーマは、コールド1液に特殊トリート
メント剤を混合した第1混合液と、同じく、コールド2
液に特殊トリートメント剤を混合した第2混合液とを用
いて行なわれる。
メント剤を混合した第1混合液と、同じく、コールド2
液に特殊トリートメント剤を混合した第2混合液とを用
いて行なわれる。
また、その施術方法は、例えば、パーマネント処理され
た頭髪を伸ばす場合、以下の手順によって行われる。
た頭髪を伸ばす場合、以下の手順によって行われる。
パーマのかかっている部分にコールド1液を塗布し、
7〜13分放置後、第1混合液を塗布する。
7〜13分放置後、第1混合液を塗布する。
根元付近から毛先までアイロンを4〜5回滑らせた
後、すぐに液を洗い流してタオルドライを行なった後、
第2混合液を根元から毛先まで塗布する。
後、すぐに液を洗い流してタオルドライを行なった後、
第2混合液を根元から毛先まで塗布する。
コームスルーで液を均一に伸ばし、毛束を手前に引い
てアイロンを3〜4回ゆっくり滑らせる。
てアイロンを3〜4回ゆっくり滑らせる。
再度コームスルーを行って、毛束にテンションをかけ
たままパネルの上に載せコーミングしながら毛束を整え
る。
たままパネルの上に載せコーミングしながら毛束を整え
る。
この状態で7〜8分間ランプドライし、根元からパネ
ルを外すと、ストレートヘアーが完成する。
ルを外すと、ストレートヘアーが完成する。
しかしながら、上記のストレートパーマでは、施術時
に、コールド液に特殊トリートメント剤を混合した粘着
性のある混合液を使用するため、混合液が頭皮に付着し
易く、そのため、頭皮に炎症を起し易いという問題があ
る。
に、コールド液に特殊トリートメント剤を混合した粘着
性のある混合液を使用するため、混合液が頭皮に付着し
易く、そのため、頭皮に炎症を起し易いという問題があ
る。
そこで、この考案の課題は、施術時に混合液が頭皮に付
着しないようにして、頭皮が炎症を起こさないようにす
ることである。
着しないようにして、頭皮が炎症を起こさないようにす
ることである。
上記の課題を解決するため、この考案では、頭部を左右
から挾持する対の基板と、この対の基板に両端がピンを
介して前後方向揺動自在に支持され、頭部を被う複数の
遮蔽板とからなり、 前記基板は前端に左右の基板と両端が連結され、上面に
突起の形成された固定板が設けられ、 一方、遮蔽板は、基板に一列に並設され、その上面に所
定間隔ごとに突起が前記固定板の突起と直列に設けられ
ると共に、各遮蔽板は、全面に弾性材が被覆され、隣接
する端部同士が当接する構成としたのである。
から挾持する対の基板と、この対の基板に両端がピンを
介して前後方向揺動自在に支持され、頭部を被う複数の
遮蔽板とからなり、 前記基板は前端に左右の基板と両端が連結され、上面に
突起の形成された固定板が設けられ、 一方、遮蔽板は、基板に一列に並設され、その上面に所
定間隔ごとに突起が前記固定板の突起と直列に設けられ
ると共に、各遮蔽板は、全面に弾性材が被覆され、隣接
する端部同士が当接する構成としたのである。
このように構成されるパーマネント用補助具では、基板
を頭部の左右に位置させて装着すると、遮蔽板は頭に当
接し、頭部は複数の遮蔽板によって被われる。
を頭部の左右に位置させて装着すると、遮蔽板は頭に当
接し、頭部は複数の遮蔽板によって被われる。
このとき、遮蔽板を揺動させ、遮蔽板間にすき間を作り
ながら、その隙間から頭髪を遮蔽板の外へ取り出す。
ながら、その隙間から頭髪を遮蔽板の外へ取り出す。
また、遮蔽板は、髪を取り出したものから順に、直列に
並んだ突起同士を、例えば、輪ゴムを掛けて係止し、最
後に固定板の突起と係止して遮蔽板を閉じた状態に固定
すると、遮蔽板の端部同士は当接し弾性材により密着す
る。
並んだ突起同士を、例えば、輪ゴムを掛けて係止し、最
後に固定板の突起と係止して遮蔽板を閉じた状態に固定
すると、遮蔽板の端部同士は当接し弾性材により密着す
る。
このため、頭髪は遮蔽板から取り出された状態に保持さ
れ、ストレートパーマを施術することができる。
れ、ストレートパーマを施術することができる。
また、その際、頭髪に塗布される混合液は遮蔽板により
阻止され、頭皮に達することはない。
阻止され、頭皮に達することはない。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
このパーマネント用補助具は第1図乃至第4図に示すよ
うに、頭部を左右から挾持する対の基板1と、この対の
基板1に両端がピン2を介して着脱自在に、かつ前後方
向に揺動自在に支持される複数の遮蔽板12〜24からなっ
ている。
うに、頭部を左右から挾持する対の基板1と、この対の
基板1に両端がピン2を介して着脱自在に、かつ前後方
向に揺動自在に支持される複数の遮蔽板12〜24からなっ
ている。
基板1は、頭部に装着した際、耳の周縁から首に至るよ
うに形成された湾曲板で、その表面は滑らかに処理され
ている。
うに形成された湾曲板で、その表面は滑らかに処理され
ている。
また、基板1の前端には、左右の基板1と両端が連結さ
れ、上面に突起5の形成された固定板11が設けられてい
る。この固定板11は実施例では遮蔽板12〜24と同じもの
を使用している。
れ、上面に突起5の形成された固定板11が設けられてい
る。この固定板11は実施例では遮蔽板12〜24と同じもの
を使用している。
遮蔽板12〜24は、基板1に一列に並設され、その上面に
は一つ置きに突起が設けられている。その突起5は、固
定板11の突起5と直列に設けられ、輪ゴム6によって係
止できるようになっている。
は一つ置きに突起が設けられている。その突起5は、固
定板11の突起5と直列に設けられ、輪ゴム6によって係
止できるようになっている。
また、遮蔽板12〜24は、ゴム等の弾性材で全面が被覆さ
れており、隣接する端部同士がぴたりと当接するように
なっている。
れており、隣接する端部同士がぴたりと当接するように
なっている。
さらに、遮蔽板12〜24は、第4図乃び第5図に示すよう
に、中心に芯材を有し、多少自由に撓むことが可能とな
っており、密着しやすくなっている。
に、中心に芯材を有し、多少自由に撓むことが可能とな
っており、密着しやすくなっている。
なお、遮蔽板12〜24は、頭の大きさ等により、その個数
は適宜選択できるようになっている。
は適宜選択できるようになっている。
この実施例は、以上のように構成されており、この補助
具を使用する場合は、第5図に示すように、固定板11を
顔面側にし、基板1を頭部の左右に位置させて頭に被る
と、遮蔽板12〜24は頭に当接し、頭部は複数の遮蔽板12
〜24により被われる。
具を使用する場合は、第5図に示すように、固定板11を
顔面側にし、基板1を頭部の左右に位置させて頭に被る
と、遮蔽板12〜24は頭に当接し、頭部は複数の遮蔽板12
〜24により被われる。
このとき、遮蔽板12〜24を揺動させ、例えば後方へ倒し
て隙間を作り、その隙間から頭髪を遮蔽板12〜24の外へ
取り出す。
て隙間を作り、その隙間から頭髪を遮蔽板12〜24の外へ
取り出す。
また、遮蔽板12〜24は、髪を取り出したものから、順に
突起5を輪ゴム6で止め、最後に固定板11の突起5と止
めて遮蔽板12〜24同士の端部を当接させると遮蔽板12〜
24は弾性材3により密着する。
突起5を輪ゴム6で止め、最後に固定板11の突起5と止
めて遮蔽板12〜24同士の端部を当接させると遮蔽板12〜
24は弾性材3により密着する。
こうして全ての遮蔽板12〜24を密着させ終わると、その
遮蔽板12〜24から取り出した髪に対してストレートパー
マを施術することができる。
遮蔽板12〜24から取り出した髪に対してストレートパー
マを施術することができる。
このとき、髪に対して塗布される、混合液は、互いに密
着した遮蔽板12〜24により、頭皮に達することが阻止さ
れる。
着した遮蔽板12〜24により、頭皮に達することが阻止さ
れる。
なお、このパーマネント補助具は、ストレートパーマに
使用するのに適するが、通常のコールドパーマにも使用
できることは明らかである。
使用するのに適するが、通常のコールドパーマにも使用
できることは明らかである。
この考案は、以上のように構成することにより、ストレ
ートパーマ等の施術時に、密着した遮蔽板により、頭皮
への混合液の付着を防ぐことができる。このため、混合
液から頭皮を守り、安全にパーマネントを施術できる。
ートパーマ等の施術時に、密着した遮蔽板により、頭皮
への混合液の付着を防ぐことができる。このため、混合
液から頭皮を守り、安全にパーマネントを施術できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、この考案の実施例を示す一部切欠側面図、第
2図及び第3図は同上の正面図及び背面図、第4図は第
1図I−I線に沿った断面図、第5図は使用状を示す図
である。 1……基板、3……弾性材、 4……芯材、11……固定板、 11〜24……遮蔽板。
2図及び第3図は同上の正面図及び背面図、第4図は第
1図I−I線に沿った断面図、第5図は使用状を示す図
である。 1……基板、3……弾性材、 4……芯材、11……固定板、 11〜24……遮蔽板。
Claims (1)
- 【請求項1】頭部を左右から挾持する対の基板1と、こ
の対の基板1に両端がピン2を介して前後方向揺動自在
に支持され、頭部を被う複数の遮蔽板12〜24とからな
り、 前記基板1は前端に左右の基板1と両端が連結され、上
面に突起5の形成された固定板11が設けられ、 一方、遮蔽板12〜24は、基板1に一列に並設され、その
上面に所定間隔ごとに突起5が前記固定板11の突起5と
直列に設けられると共に、各遮蔽板12〜24は、全面に弾
性材3が被覆され、隣接する端部同士が当接するパーマ
ネント用補助具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988146196U JPH0634723Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | パーマネント用補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988146196U JPH0634723Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | パーマネント用補助具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267904U JPH0267904U (ja) | 1990-05-23 |
| JPH0634723Y2 true JPH0634723Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31415460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988146196U Expired - Lifetime JPH0634723Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | パーマネント用補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634723Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP1988146196U patent/JPH0634723Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0267904U (ja) | 1990-05-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3264886B2 (ja) | おしゃれ増毛装具 | |
| AT381021B (de) | Haarfaerbeverfahren sowie mittel zum schutz der kopfhaut | |
| US3304945A (en) | Hair treatment cap for selectively treating locks of hair | |
| AR216090A1 (es) | Una composicion tintorea para fibras queratinicas y en particular para cabellos humanos | |
| US20050199255A1 (en) | Hair-band comb fastener | |
| MX150943A (es) | Composicion tintorea mejorada para fibras queratinicas y en particular para cabello humano | |
| US4428079A (en) | Protective transparent face and neck shield | |
| JP3759484B2 (ja) | 低周波美容器における電極装着装置 | |
| JPH0634723Y2 (ja) | パーマネント用補助具 | |
| JP3331181B2 (ja) | 染毛用ブラシ | |
| JP3960663B2 (ja) | 毛髪処理組成物塗布用ブラシ | |
| CA2435188C (en) | Device for applying colorant to individual strands of hair | |
| JPH1118836A (ja) | 毛髪処理組成物塗布用ブラシ | |
| JP2001329422A (ja) | かつら用クリップ及びかつら | |
| JPH0615530U (ja) | 毛染用ブラシ | |
| JPH1161538A (ja) | かつら | |
| CN101160073B (zh) | 脱毛装置 | |
| JPH10127344A (ja) | ヘアーブラシ | |
| JP4106965B2 (ja) | 染毛ブラシ | |
| JPH0228822Y2 (ja) | ||
| JP2592438Y2 (ja) | 毛染め用ブラシ | |
| JP2566247B2 (ja) | 整髪具 | |
| JP2565735Y2 (ja) | ヘアブラシ | |
| JPH0433765Y2 (ja) | ||
| AU2002240720B2 (en) | Hair comb or brush apparatus and hair styling method |