JPH06347684A - レンズ交換可能なカメラの自動焦点調節装置 - Google Patents

レンズ交換可能なカメラの自動焦点調節装置

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JPH06347684A
JPH06347684A JP19831793A JP19831793A JPH06347684A JP H06347684 A JPH06347684 A JP H06347684A JP 19831793 A JP19831793 A JP 19831793A JP 19831793 A JP19831793 A JP 19831793A JP H06347684 A JPH06347684 A JP H06347684A
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JP
Japan
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motor
lens
drive
camera
command
Prior art date
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Application number
JP19831793A
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English (en)
Inventor
Mitsumasa Okubo
光將 大久保
Tetsuo Miyasaka
哲雄 宮坂
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】レンズの負荷や状態に応じて駆動特性の異なる
レンズを最適に駆動させると共に、レンズを小型化する
ために、AFモータをカメラ本体内に設け、回転検出部
材を交換レンズ側に設けて、AFモータの状態を交換レ
ンズ側からカメラ本体側にリアルタイムで送信して該モ
ータを駆動制御することを特徴とする。 【構成】カメラ本体1内に、焦点検出回路4、モータド
ライバ5及びAFモータ6が設けられている。そして、
焦点検出回路4で被写体の焦点状態が検出され、AFモ
ータ6により、交換レンズ2内の撮影レンズ11が伝達
機構13、14、15を介して駆動される。AFモータ
6の駆動量は、スリット板7及びフォトインタラプタ8
で構成されるエンコーダにより検出される。上記交換レ
ンズ2内にはLCPU12が設けられており、上記焦点
検出回路4の出力とLCPU12の出力に基いて、上記
カメラ本体1に設けられたAFモータ6の駆動が制御さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動合焦機能を有し
てレンズ交換可能なカメラの自動焦点調節装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、レンズ交換可能なカメラに於
いて、自動合焦機能を有したものが種々開発されてい
る。図9は、このようなカメラの一例を示したもので、
カメラ本体1と交換可能な交換レンズ2とで構成されて
いる。上記カメラ本体1には、本体制御用CPU(以下
BCPUと記す)3が内蔵されている。このBCPU3
は、焦点検出回路4からの情報を得て、モータドライバ
5を介してAFモータ6を駆動する。また、BCPU3
には、スリット板7及びフォトインタラプタ8で構成さ
れるエンコーダと、交換レンズ2内のROM16から、
それぞれの情報が入力される。上記AFモータ6は、カ
プラ9及び10等を介して撮影レンズ11を駆動させる
ようになっている。
【0003】このように構成することにより、カメラ本
体1内のBCPU3が、AFモータ6を駆動させること
により、カプラ9及び10を介して交換レンズ2内の撮
影レンズ11を駆動する。一方、交換レンズ2からは、
ROM16に格納されたレンズ固有の演算データが、B
CPU3に出力される。
【0004】図10は、別の構成例を示したもので、B
CPU3及び焦点検出回路4がカメラ本体1内に設けら
れ、レンズ制御用CPU(以下LCPUと記す)12、
モータドライバ5、AFモータ6、スリット板7、フォ
トインタラプタ8、撮影レンズ11等は交換レンズ2内
に設けられている。
【0005】図10のような構成によれば、カメラ本体
1から交換レンズ2へデフォーカス量、またはレンズ駆
動量が送られる。そして、その値に応じて交換レンズ2
内でAFモータ6の駆動制御を行うものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図9の
ような構成のカメラでは、全てのレンズの駆動特性(ス
トローク、負荷、慣性等)を、カメラ本体1内の制御回
路(BCPU3)で制御できる範囲内におさえる必要が
あり、設計上に制約が生じる。また、レンズの駆動特性
の多様化に対応するため、レンズの識別信号によって駆
動ソフトを切換えることも考えられるが、多種の制御ソ
フトをカメラ本体1内に記憶させると、ROM容量が膨
大となる。更に、将来設計される全てのレンズ特性を予
測することは、困難である。
【0007】一方、図10の構成のカメラでは、レンズ
負荷に最適な制御をすることができるが、AFモータ6
が交換レンズ2内に実装されるため、レンズの大型化を
招いてしまう。特に、レンズ径が大となってしまうとい
う課題を有している。
【0008】この発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、レンズの負荷や状態に応じて駆動特性の異なるレン
ズを最適に駆動させると共に、レンズ径を小さくするこ
とのできるレンズ交換可能なカメラの自動焦点調節装置
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明は、被
写体の焦点状態を検出する焦点検出手段と、交換レンズ
鏡筒内の撮影レンズを伝達機構を介して駆動する駆動用
モータを有するカメラ本体と、上記駆動用モータの駆動
量を検出する駆動量検出手段と、上記交換レンズ鏡筒内
に設けられ、上記焦点検出手段の出力と上記駆動量検出
手段の出力に基いて上記カメラ本体に設けられた駆動用
モータの駆動を制御する駆動制御手段とを具備すること
を特徴とする。
【0010】
【作用】この発明のレンズ交換可能なカメラの自動焦点
調節装置にあっては、カメラ本体内に焦点検出手段及び
駆動用モータが設けられている。そして、上記焦点検出
手段で被写体の焦点状態が検出され、上記駆動用モータ
により、交換レンズ鏡筒内の撮影レンズが、伝達機構を
介して駆動される。また、上記駆動用モータの駆動量
は、駆動量検出手段により検出される。更に、上記交換
レンズ鏡筒内に駆動制御手段が設けられており、上記焦
点検出手段の出力と上記駆動量検出手段の出力に基い
て、上記カメラ本体に設けられた駆動用モータの駆動が
制御される。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。図1は、この発明のレンズ交換可能なカメラの
自動焦点調節装置が適用された第1の実施例で、カメラ
の概略的な構成を示すブロック図である。
【0012】同図に於いて、カメラ本体1には、交換可
能な交換レンズ2が取付けられている。上記カメラ本体
1内には、本体用の制御CPUであるBCPU3と、交
換レンズ2の焦点を検出する焦点検出回路4と、AFモ
ータ6及びこのAFモータ6を駆動するモータドライバ
5と、カメラ本体1からAFモータ6の駆動力を交換レ
ンズ2側へ伝達するカプラ9が設けられている。
【0013】一方、交換レンズ2内には、撮影レンズ1
1及びこのレンズ固有のデータを記録しているLCPU
12が内蔵されている。更に、この交換レンズ2には、
上記カプラ9と係合するカプラ10と、このカプラ10
からの伝達力を撮影レンズ11に伝える伝達機構13、
14、15と、一定回転毎に光を通すスリット板7及び
フォトインタラプタ8で構成する回転エンコーダが設け
られている。
【0014】また、上記LCPU12とBCPU3の間
には通信ラインが設けられており、BCPU3からLC
PU12へレンズ駆動量Aが送られる。一方、LCPU
12からBCPU3へは、モータ制御信号Bがコマンド
コードにより伝達される。更に、LCPU12からは、
レンズ固有データCもBCPU3に伝達される。
【0015】次に、図2(a)及び(b)のフローチャ
ートを参照して、同実施例のLCPU12とBCPU3
の動作について説明する。先ず、カメラ本体1上の図示
されないレリーズ釦が半押しされると、焦点検出動作が
焦点検出回路4で行われ、その出力がBCPU3へ送ら
れる(ステップS1b)。ここで、焦点検出回路4は、
例えば公知のTTL位相差検出方式を用いている。次
に、そのデータからデフォーカス量を、BCPU3内で
算出する(ステップS2b)。一方、駆動量演算のた
め、レンズ固有のデータであるAFの変換係数を、LC
PU12へ要求する(ステップS3b)。すると、それ
に対応した値が、LCPU12からBCPU3へ送られ
る(ステップS1a)。
【0016】BCPU3では、これを受信して(ステッ
プS4b)、撮影レンズ11の駆動量を演算する(ステ
ップS5b)。次いで、LCPU12へ駆動開始信号及
び駆動量を送信し(ステップS6b)、交換レンズ2側
でこれを受信する(ステップS2a)。
【0017】BCPU3は、この後モータ制御モードに
入り、レンズのコマンドによるスレーブ動作をする。す
なわち、コマンドがあるか否かを判断して(ステップS
7b)、コマンドが送られてきた時のみ判断動作に入
る。そして、先ずモータONのコマンドか否かを判断す
る(ステップS8b)。ここで、モータONコマンドな
らば、モータドライバ5にAFモータ6がON状態にな
るよう指示し、AFモータ6をONする(ステップS9
b)。その後、ステップS7bに戻って、コマンド待ち
となる。同様に、モータOFFコマンドであれば(ステ
ップS10b)、AFモータ6をOFFさせ(ステップ
S11b)、その後、コマンド待ちになる。
【0018】最後に、駆動完了コマンドか否かを判断し
て(ステップS12b)、駆動完了でなければコマンド
待ちとなる。ここで、駆動完了であれば、モータをOF
Fして(ステップS13b)、モータ制御モードを終了
し、且つAF動作を終える。
【0019】一方、交換レンズ2側は、LCPU12か
らモータONコマンドをBCPU3へ送信し(ステップ
S3a)、次いで、エンコーダパルスを待つ(ステップ
S4a)。ここで、パルスが有れば駆動パルス数をカウ
ントダウンして(ステップS5a)、残パルス数が0か
否かを判断する(ステップS6a)。残パルスが0であ
れば、モータOFFコマンドをBCPU3へ送信し(ス
テップS11a)、駆動を終了する。
【0020】一方、ステップS6aに於いて、残パルス
数が0でなければ速度を読出す(ステップS7a)。次
に、残パルスに対応した目的速度をBCPU3内にある
ROM(図示せず)から読出して、これを検出速度と比
較する(ステップS8a)。ここで、目的速度より大で
あればモータOFFコマンドを、また小であればモータ
ONコマンドを、BCPU3へ送信する(ステップS9
a、S10a)。
【0021】速度検出は、エンコーダパルスが来る毎に
カウンタをリセットし、次のパルスが来ると、そのカウ
ント値を読出してRAMへ蓄えると共に、再びカウンタ
をリセットすることにより行う。
【0022】図3は、上記目的速度と実際の駆動速度と
の関係を示す概念図である。図3(a)は、単焦点の通
常タイプレンズであり、レンズ質量、ひいては慣性が小
のものである。このため、モータのON/OFF等に対
して応答性がよく、C1 のラインに示される目的速度が
ROM内に記憶されている。
【0023】一方、図3(b)は、大口径の全体繰出し
レンズやマクロレンズであり、慣性大のものである。し
たがって、C2 に示される目的速度が、ROMに記憶さ
れている。
【0024】この第1の実施例によれば、レンズに必要
且つ十分な駆動制御を行うことができる。例えば、C1
ラインによって、図3(a)、(b)共に駆動すると、
同図(a)は短時間で高精度の駆動ができる(D11
が、同図(b)はオーバーランしてしまい(D21)、所
望の精度でAFをすることができない。一方、C2 ライ
ンの制御では、同図(b)は精度よく、且つ最も短時間
で駆動できる(D22)が、同図(a)では精度はよいが
時間がかかってしまう(D12)。
【0025】カメラ本体1内で駆動制御を行うと、上記
2 のような低速ラインを1本設けるか、或いは多様な
ラインC1 、C2 、…、Cn を多数記憶する必要があ
る。このため、この第1の実施例によれば、レンズ最適
制御をカメラ本体1内のBCPU3のROM容量に負担
をかけずに可能としている。加えて、AFモータ6がカ
メラ本体1内に実装されているので、交換レンズ2をコ
ンパクトにすることができ、コストも小さくすることが
できる。
【0026】また、駆動量演算をBCPU3内で行うの
で、LCPU12は演算能力の弱い安価なマイクロコン
ピュータでも使用可能である。更に、AFモータ6とカ
プラ9は直結、フォトインタラプタ8もカプラ10を直
結であるため、フォトインタラプタ8が、AFモータ6
からギア等の伝達機構を少なく介在させ、且つ交換レン
ズ2内に設置されている。このため、AFモータ6の回
転検出がバックラッシュにより遅延される等の速度制御
が困難になることがない。
【0027】次に、この発明の第2の実施例について説
明する。図4は、この発明の第2の実施例のカメラの概
略的な構成を示すブロック図である。この第2の実施例
による構成は、上述した第1の実施例とほぼ同様である
が、カメラ本体1内のAFモータ6がディスク型の超音
波モータ(USM)6′であること、交換レンズ2内の
回転エンコーダがマグネットロータ17とMRセンサ1
8で構成されていることが異なる。また、BCPU3か
らLCPU12へは、レンズ駆動量Aではなくデフォー
カス量Dが送られ、LCPU12内でレンズ駆動量を算
出する点が異なっている。その他の部分の構成は、図1
のカメラと同じであるので、同一の参照番号を付して説
明を省略する。
【0028】このような構成のカメラに於いて、AFモ
ータ6′がUSMであるため、速度制御は、例えば駆動
周波数の変更によって行われる。駆動周波数と回転数の
関係は、図5(a)に示されるようになる。よって、図
中に黒点で示される周波数が離散的に設定可能となって
おり、fr を下限、fmax を上限として、LCPU12
からの周波数アップ/ダウンコマンドにより、1ステッ
プずつ周波数がBCPU3により変化する。
【0029】次に、図6(a)及び(b)のフローチャ
ートを参照して、第2の実施例のLCPU12及びBC
PU3の動作を説明する。ステップS21b、S22b
は、上述した第1の実施例に於けるステップS1b、S
2bと同様である。次に、LCPU12に駆動開始信号
とデフォーカス量を送信する(ステップS23b)。こ
れを交換レンズ2側が受信し、駆動量を演算する(ステ
ップS21a)。一方、カメラ本体1側は、ステップS
23bの後、コマンド待ち状態となる。
【0030】BCPU3のコマンド待ちの動作について
説明する。先ず、コマンドが有ると(ステップS24
b)、続いてモータONコマンドかどうかを判断し(ス
テップS25b)、そのコマンドであれば、AFモータ
6′に2相の交流電圧を印加して駆動を開始させる(ス
テップS26b)。また、イニシャライズコマンドがあ
れば(ステップS27b)、駆動周波数を一定値にセッ
トさせる(ステップS28b)。
【0031】次に、周波数UPコマンドがあれば(ステ
ップS29b)、fmax を越えない範囲で周波数をアッ
プさせる(ステップS30b、S31b)。一方、周波
数DOWNコマンドがあれば(ステップS32b)、f
r を下回らない範囲内で周波数をダウンさせる(ステッ
プS33b、S34b)。また、モータOFFコマンド
であれば(ステップS35b)、印加していた交流電圧
発生を停止し、モータをオフさせる(ステップS36
b)。
【0032】これに対し、交換レンズ2側では、先ず、
発振イニシャライズコマンドで、例えばfinitの値に設
定する(ステップS22a)。このfinitは、システム
である一定の値に決めておく。次に、レンズの負荷等に
応じて最適な初期周波数fstart1まで、アップまたはダ
ウンのコマンドを送り(ステップS24a)、モータO
Nコマンドを送って駆動を開始する(ステップS25
a)。
【0033】その後のステップS25a〜S32aは、
上述した第1の実施例のステップS4a〜S11aと同
様であるが、速度のアップ/ダウンをさせるため、ステ
ップS30aでは周波数DOWNコマンドでUSM6′
の回転数を上げ、ステップS31aでは周波数UPコマ
ンドで回転数を下げる。その周波数と速度の変化は、図
5(b)及び(c)に示される。
【0034】この第2の実施例によれば、上述した第1
の実施例に比して、デフォーカス量を交換レンズ2内で
駆動量に変換するため、BCPU3の負担を軽くするこ
とができる。また、AFモータをUSMで構成するた
め、静かで高速な駆動が可能である。
【0035】次に、この発明の第3の実施例について説
明する。図7は、この発明の第3の実施例のカメラの概
略的な構成を示すブロック図である。この第3の実施例
による構成は、上述した第1の実施例とほぼ同様である
が、回転エンコーダを構成するスリット板7とフォトイ
ンタラプタ8が、交換レンズ2側でなくカメラ本体1内
に設置され、その出力がBCPU3を介さず直接LCP
U12に伝達されること、及びLCPU12から直接モ
ータドライバ5に駆動信号が供給されることが異なって
いる。その他の部分の構成は、図1のカメラと同じであ
るので、同一の参照番号を付して説明を省略する。
【0036】次に、図8(a)及び(b)のフローチャ
ートを参照して、第3の実施例の動作を説明する。図8
(b)に示されるBCPU3のフローチャートのステッ
プS41b〜S46bは、図2(b)に示される第1の
実施例のステップS1b〜S6bまでと同様で、その後
はコマンド待ちはしない。
【0037】一方、LCPU12は、ほぼ上述した第1
の実施例と同様である。すなわち、ステップS9a及び
S10aに代えて、ステップS49a及びS50aに
て、直接モータのOFF/ONを行っている点が異な
る。その他のステップS41a〜S51aは、図2
(a)のステップS1a〜S11aと同じである。
【0038】この第3の実施例によれば、カメラ本体1
内のBCPU3の負担を、より小さくすることができ
る。以上述べた第1乃至第3の実施例に於いて、焦点検
出手段は外光式位相差方式や、赤外線アクティブ方式
等、他の方法を用いたものであってもよい。
【0039】また、第1及び第3の実施例に於けるモー
タ制御は、ON、OFF、ショートブレーキ、逆転ブレ
ーキ等を組合わせてもよく、第2の実施例では高回転と
低回転の2段のみの周波数切換えや、電圧等他のパラメ
ータの変更を指示してもよい。
【0040】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、レンズ
の駆動特性によってその駆動構造等が制約されにくくな
り、レンズ内にモータを入れないので、レンズ径の小さ
なレンズを作成可能で、小型で速く正確なオートフォー
カス可能な、レンズ交換可能なカメラの自動焦点調節装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のレンズ交換可能なカメラの自動焦点
調節装置が適用された第1の実施例で、カメラの概略的
な構成を示すブロック図である。
【図2】(a)及び(b)は第1の実施例のLCPU1
2とBCPU3の動作について説明するフローチャート
である。
【図3】目的速度と実際の駆動速度との関係を示す概念
図である。
【図4】この発明の第2の実施例のカメラの概略的な構
成を示すブロック図である。
【図5】(a)は回転数と周波数との関係を示した図、
(b)は速度と時間の関係を示した図、(c)は周波数
と時間との関係を示した図である。
【図6】(a)及び(b)は第2の実施例のLCPU1
2とBCPU3の動作について説明するフローチャート
である。
【図7】この発明の第3の実施例のカメラの概略的な構
成を示すブロック図である。
【図8】(a)及び(b)は第3の実施例のLCPU1
2とBCPU3の動作について説明するフローチャート
である。
【図9】従来のレンズ交換可能なカメラの一例で、概略
的な構成を示すブロック図である。
【図10】従来のレンズ交換可能なカメラの他の例で、
概略的な構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…カメラ本体、2…交換レンズ、3…本体制御用CP
U(BCPU)、4…焦点検出回路、5…モータドライ
バ、6…AFモータ。6′…超音波モータ(USM)、
7…スリット板、8…フォトインタラプタ、9、10…
カプラ、11…撮影レンズ、12…レンズ制御用CPU
(LCPU)、16…ROM、13、14、15…伝達
機構。
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】一方、ステップS6aに於いて、残パルス
数が0でなければ速度を読出す(ステップS7a)。次
に、残パルスに対応した目的速度をLCPU12内にあ
るROM(図示せず)から読出して、これを検出速度と
比較する(ステップS8a)。ここで、目的速度より大
であればモータOFFコマンドを、また小であればモー
タONコマンドを、BCPU3へ送信する(ステップS
9a、S10a)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体の焦点状態を検出する焦点検出手
    段と、交換レンズ鏡筒内の撮影レンズを伝達機構を介し
    て駆動する駆動用モータを有するカメラ本体と、 上記駆動用モータの駆動量を検出する駆動量検出手段
    と、 上記交換レンズ鏡筒内に設けられ、上記焦点検出手段の
    出力と上記駆動量検出手段の出力に基いて上記カメラ本
    体に設けられた駆動用モータの駆動を制御する駆動制御
    手段とを具備することを特徴とするレンズ交換可能なカ
    メラの自動焦点調節装置。
JP19831793A 1993-04-12 1993-08-10 レンズ交換可能なカメラの自動焦点調節装置 Withdrawn JPH06347684A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100438310C (zh) * 2006-10-20 2008-11-26 佛山普立华科技有限公司 一种便携式电子产品微型马达的驱动及刹车方式
KR20130047660A (ko) * 2011-10-31 2013-05-08 엘지이노텍 주식회사 카메라 모듈

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100438310C (zh) * 2006-10-20 2008-11-26 佛山普立华科技有限公司 一种便携式电子产品微型马达的驱动及刹车方式
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