JPH0634769Y2 - アップライト式掃除機 - Google Patents
アップライト式掃除機Info
- Publication number
- JPH0634769Y2 JPH0634769Y2 JP1988029057U JP2905788U JPH0634769Y2 JP H0634769 Y2 JPH0634769 Y2 JP H0634769Y2 JP 1988029057 U JP1988029057 U JP 1988029057U JP 2905788 U JP2905788 U JP 2905788U JP H0634769 Y2 JPH0634769 Y2 JP H0634769Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle body
- suction port
- arm
- vacuum cleaner
- type vacuum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、アップライト式掃除機に関し、詳しくは、ア
ップライト状態で、ハンドル体に設けられた車輪と共に
このハンドル体を支持する支持部材の構造に関するもの
である。
ップライト状態で、ハンドル体に設けられた車輪と共に
このハンドル体を支持する支持部材の構造に関するもの
である。
従来のアップライト式掃除機の要部の一例を台3図
(a),(b)に示す。
(a),(b)に示す。
同図において、図外の集塵部や真空送風機を有するハン
ドル体1の下端部に、吸込口体2が軸3により揺動可能
に支持されている。この吸込口体2の下方には、床面4
上のごみを吸引する吸込口部2aが設けられている。
ドル体1の下端部に、吸込口体2が軸3により揺動可能
に支持されている。この吸込口体2の下方には、床面4
上のごみを吸引する吸込口部2aが設けられている。
上記ハンドル体1の側部には、突起1aを有するカム部材
1bが固着されている。上記吸込口体2に揺動可能に軸着
されたペダル5の突起5aは上記カム部材1bの突起1aと係
合可能である。上記突起1aに突起5aを係合させることに
より、吸込口体2に揺動可能に支持するハンドル体1が
この吸込口体2に対して所定角度の位置(吸込口体2に
対してほぼ直立状態、即ちアップライト状態)で保持さ
れる。その結果、上記ハンドル体1は、このハンドル体
1の下端部近傍に設けられた車輪8と支持手段9とによ
り支持される。この時吸込口体2の吸込口部2aは床面4
から所定距離離間した位置で保持される。
1bが固着されている。上記吸込口体2に揺動可能に軸着
されたペダル5の突起5aは上記カム部材1bの突起1aと係
合可能である。上記突起1aに突起5aを係合させることに
より、吸込口体2に揺動可能に支持するハンドル体1が
この吸込口体2に対して所定角度の位置(吸込口体2に
対してほぼ直立状態、即ちアップライト状態)で保持さ
れる。その結果、上記ハンドル体1は、このハンドル体
1の下端部近傍に設けられた車輪8と支持手段9とによ
り支持される。この時吸込口体2の吸込口部2aは床面4
から所定距離離間した位置で保持される。
上記支持手段9は、同図(b)に示す如く、床面4に当
接し、上記ハンドル体1を支持するための金属製のアー
ム10(支持部材)と、上記アーム10を軸12を介して揺動
可能に支持するためのアーム台11と、上記アーム10を矢
印13方向へ常時弾性付勢する図外のコイルバネとを有し
て構成されている。上記アーム台11は、ビス14a及びナ
ット14bにより上記ハンドル体1の本体底部に取り付け
られている。そして、上記支持手段9は、軸3の軸芯方
向へ2個配備されている。
接し、上記ハンドル体1を支持するための金属製のアー
ム10(支持部材)と、上記アーム10を軸12を介して揺動
可能に支持するためのアーム台11と、上記アーム10を矢
印13方向へ常時弾性付勢する図外のコイルバネとを有し
て構成されている。上記アーム台11は、ビス14a及びナ
ット14bにより上記ハンドル体1の本体底部に取り付け
られている。そして、上記支持手段9は、軸3の軸芯方
向へ2個配備されている。
同図中、6は回転ブラシ、7は床面4に対して吸込口体
2を支持するためのローラである。
2を支持するためのローラである。
従って、上記構成による従来のアップライト式掃除機で
は、まず、ペダル5を操作してこのペダル5の突起5aと
カム部材1bの突起1aとの係合を解除(アップライト状態
解除)するとハンドル体1に対して吸込口体2が揺動可
能な状態となる。そして、上記ハンドル体1を支持して
移動させることにより、吸込口体2がハンドル体1に対
して揺動し、この吸込口体2の吸込口部2aを介して床面
4上のごみが吸引される。
は、まず、ペダル5を操作してこのペダル5の突起5aと
カム部材1bの突起1aとの係合を解除(アップライト状態
解除)するとハンドル体1に対して吸込口体2が揺動可
能な状態となる。そして、上記ハンドル体1を支持して
移動させることにより、吸込口体2がハンドル体1に対
して揺動し、この吸込口体2の吸込口部2aを介して床面
4上のごみが吸引される。
尚この場合、上記支持手段9のアーム10は、吸込口体2
の側壁2bに当接して矢印15方向へ揺動され、上記側壁2b
とハンドル体1の本体側部との間に形成された空間16内
に差し込まれて収容される。
の側壁2bに当接して矢印15方向へ揺動され、上記側壁2b
とハンドル体1の本体側部との間に形成された空間16内
に差し込まれて収容される。
ところが、上記従来のアップライト式掃除機において
は、例えばアップライト状態にした時、アーム10の床面
4への当接部の面積が少ないことから、特にじゅうたん
上では、アーム10の沈み込み量が激しく、吸込口体2の
吸込口部2aを床面4から上方へ持ち上げることができな
い。また、上記アーム10は金属製であることから、床面
4に傷を付ける可能性がある。更には、上記アップライ
ト式掃除機をアップライト状態で持ち運びし、誤って床
面4上に落とした場合、その時の衝撃が直接アーム10に
伝わり、このアーム10やアーム台11を変形させたり、ハ
ンドル体1を破損させるという問題点もあった。
は、例えばアップライト状態にした時、アーム10の床面
4への当接部の面積が少ないことから、特にじゅうたん
上では、アーム10の沈み込み量が激しく、吸込口体2の
吸込口部2aを床面4から上方へ持ち上げることができな
い。また、上記アーム10は金属製であることから、床面
4に傷を付ける可能性がある。更には、上記アップライ
ト式掃除機をアップライト状態で持ち運びし、誤って床
面4上に落とした場合、その時の衝撃が直接アーム10に
伝わり、このアーム10やアーム台11を変形させたり、ハ
ンドル体1を破損させるという問題点もあった。
そこで、近年、アーム10に、床面4に対して大きな接触
面積を有する弾性体のカバーを装着することが提案され
ているが、前記空間16の幅寸法が小さいことから、充分
な大きさのカバーを装着することができない。同時に、
アーム10に対するカバーの装着スペースを充分に確保す
ることができず、アーム10からカバーが脱落しやすいと
いう問題点があった。
面積を有する弾性体のカバーを装着することが提案され
ているが、前記空間16の幅寸法が小さいことから、充分
な大きさのカバーを装着することができない。同時に、
アーム10に対するカバーの装着スペースを充分に確保す
ることができず、アーム10からカバーが脱落しやすいと
いう問題点があった。
そこで、本考案の目的とするところは、支持部材に充分
な大きさの弾性体からなるカバーを強固に固着し得る構
造を有するアップライト式掃除機を提供することにあ
る。
な大きさの弾性体からなるカバーを強固に固着し得る構
造を有するアップライト式掃除機を提供することにあ
る。
上記目的を達成するために、本考案が採用する主たる手
段は、その要旨とするところが、吸込口体を揺動可能に
支持するハンドル体を上記吸込口体に対して所定角度の
位置で保持し、上記ハンドル体の下端部近傍に設けられ
た支持部材及び車輪により上記吸込口体の吸込口部を床
面から浮かすように上記ハンドル体を支持するアップラ
イト式掃除機において、上記支持部材の床面との接触部
に緩衝部材を設けると共に、上記ハンドル体の支持部材
の取付部近傍に、上記ハンドル体に対する吸込口体の揺
動に伴ってハンドル体と吸込口体との間に差し込まれる
上記支持部材及び緩衝部材を収容する収容部を該ハンド
ル体の側面に凹設した点に係るアップライト式掃除機で
ある。
段は、その要旨とするところが、吸込口体を揺動可能に
支持するハンドル体を上記吸込口体に対して所定角度の
位置で保持し、上記ハンドル体の下端部近傍に設けられ
た支持部材及び車輪により上記吸込口体の吸込口部を床
面から浮かすように上記ハンドル体を支持するアップラ
イト式掃除機において、上記支持部材の床面との接触部
に緩衝部材を設けると共に、上記ハンドル体の支持部材
の取付部近傍に、上記ハンドル体に対する吸込口体の揺
動に伴ってハンドル体と吸込口体との間に差し込まれる
上記支持部材及び緩衝部材を収容する収容部を該ハンド
ル体の側面に凹設した点に係るアップライト式掃除機で
ある。
ハンドル体の側面に収容部を凹設することにより、充分
な大きさの緩衝部材を支持部材に装着することができ
る。同時に、支持部材に対する緩衝部材の装着部の大き
さも充分に確保することができる。
な大きさの緩衝部材を支持部材に装着することができ
る。同時に、支持部材に対する緩衝部材の装着部の大き
さも充分に確保することができる。
以下添付図面を参照して、本考案を具体化した実施例に
つき説明し、本考案の理解に供する。尚、以下の実施例
は、本考案を具体化した一例であって、本考案の技術的
範囲を限定する性格のものではない。
つき説明し、本考案の理解に供する。尚、以下の実施例
は、本考案を具体化した一例であって、本考案の技術的
範囲を限定する性格のものではない。
ここに、第1図及び第2図はそれぞれ本考案の一実施例
に係るアップライト式掃除機の一部断面を有する要部側
面図である。
に係るアップライト式掃除機の一部断面を有する要部側
面図である。
また、第3図に示した前記従来のアップライト式掃除機
と共通する要素には、同一の符号を使用して説明する。
と共通する要素には、同一の符号を使用して説明する。
この実施例に係るアップライト式掃除機は、従来のアッ
プライト式掃除機と基本的構造をほぼ同様とし、上記従
来のアップライト式掃除機との相違点は、第1図に示す
如く、支持手段9を構成するアーム17(支持部材)の床
面4との接触部に、緩衝部材18を設けると共に、ハンド
ル体1の上記アーム17の取付部近傍に、このアーム17及
び上記緩衝部材18を収容する収容部19をハンドル体1の
側面に凹設したことである。
プライト式掃除機と基本的構造をほぼ同様とし、上記従
来のアップライト式掃除機との相違点は、第1図に示す
如く、支持手段9を構成するアーム17(支持部材)の床
面4との接触部に、緩衝部材18を設けると共に、ハンド
ル体1の上記アーム17の取付部近傍に、このアーム17及
び上記緩衝部材18を収容する収容部19をハンドル体1の
側面に凹設したことである。
尚、上記収容部19は、アップライト式掃除機をアップラ
イト状態で支持する際、例えば床面4がじゅうたんであ
ってもアーム17を沈み込ませることのない程度の大きさ
の緩衝部材18を収容し得る大きさである。
イト状態で支持する際、例えば床面4がじゅうたんであ
ってもアーム17を沈み込ませることのない程度の大きさ
の緩衝部材18を収容し得る大きさである。
即ち、上記支持手段9は、ハンドル体1の同図における
紙面に対して垂直方向へ2個配備されており、上記収容
部19を構成するハンドル体1の壁部1cのハンドル体1の
本体内部側には、ガイド用の断面L字形状のカギ型リブ
20が相対向して突設されている。そして、上記壁部1cに
は、掛り止め用孔21,ビス止め用の貫通孔22及び廻り止
め用の突起23が形成されている。
紙面に対して垂直方向へ2個配備されており、上記収容
部19を構成するハンドル体1の壁部1cのハンドル体1の
本体内部側には、ガイド用の断面L字形状のカギ型リブ
20が相対向して突設されている。そして、上記壁部1cに
は、掛り止め用孔21,ビス止め用の貫通孔22及び廻り止
め用の突起23が形成されている。
上記カギ型リブ20の内部には、上記掛り止め用孔21に掛
り止め用の突起24aを嵌入させて金属製の取付板24が配
備されており、この取付板24には、メネジ24bが刻設さ
れている。
り止め用の突起24aを嵌入させて金属製の取付板24が配
備されており、この取付板24には、メネジ24bが刻設さ
れている。
同図において25は、上記アーム17を軸26を介して矢印13
若しくは15方向へ揺動可能に支持するアーム台であっ
て、このアーム台25に穿設された位置決め用の貫通孔25
aを上記壁部1cの突起23に嵌挿させて、ビス27により上
記壁部1cに取り付けられている。即ち、上記アーム台25
に穿設された貫通孔25bと上記壁部1cの貫通孔22とにビ
ス27を貫通させて、上記壁部1cを挟み込むように上記取
付板24のメネジ24bに螺着させて取り付けられている。
若しくは15方向へ揺動可能に支持するアーム台であっ
て、このアーム台25に穿設された位置決め用の貫通孔25
aを上記壁部1cの突起23に嵌挿させて、ビス27により上
記壁部1cに取り付けられている。即ち、上記アーム台25
に穿設された貫通孔25bと上記壁部1cの貫通孔22とにビ
ス27を貫通させて、上記壁部1cを挟み込むように上記取
付板24のメネジ24bに螺着させて取り付けられている。
上記壁部1cを挟み込むようにした取付構造では、合成樹
脂からなるハンドル体1の壁部1cの保護と共に、取付強
度の向上を図ることが可能となる。
脂からなるハンドル体1の壁部1cの保護と共に、取付強
度の向上を図ることが可能となる。
また、上記取付板24は、支持手段9の組立作業に先立っ
て、予めカギ型リブ20の間に配備されるが、突起24aが
壁部1cの掛り止め用孔21に嵌挿されて取付板24自体がカ
ギ型リブ20により挟み込まれることにより、この取付板
24の装着作業は極めて簡便に行い得る。
て、予めカギ型リブ20の間に配備されるが、突起24aが
壁部1cの掛り止め用孔21に嵌挿されて取付板24自体がカ
ギ型リブ20により挟み込まれることにより、この取付板
24の装着作業は極めて簡便に行い得る。
同図において25cは当接部であって、この当接部25cは、
コイルバネ28により常時矢印13方向へ弾性付勢される上
記アーム17の被係合部17aと係合し、このアーム17を位
置決め保持するためのものである。
コイルバネ28により常時矢印13方向へ弾性付勢される上
記アーム17の被係合部17aと係合し、このアーム17を位
置決め保持するためのものである。
上記アーム17の先端部には、緩衝部材18が配備されてお
り、この緩衝部材18の掛り止め用の爪18aとアーム17の
掛り止め用孔17b及び緩衝部材18の爪18bとアーム17の爪
17cをそれぞれ係合させることにより、緩衝部材18はア
ーム17に対して位置決め保持される。そして、緩衝部材
18に穿設された貫通孔18cに図外のビスを嵌入してアー
ム17に刻設されたメネジ17dに螺着させることにより、
緩衝部材18はアーム17に更に強固に取り付けられる。
り、この緩衝部材18の掛り止め用の爪18aとアーム17の
掛り止め用孔17b及び緩衝部材18の爪18bとアーム17の爪
17cをそれぞれ係合させることにより、緩衝部材18はア
ーム17に対して位置決め保持される。そして、緩衝部材
18に穿設された貫通孔18cに図外のビスを嵌入してアー
ム17に刻設されたメネジ17dに螺着させることにより、
緩衝部材18はアーム17に更に強固に取り付けられる。
従って、上記爪18aと掛り止め用孔17b及び爪18bと爪17c
の各係合状態が強固な場合、上記図外のビスを省略する
ことも可能である。
の各係合状態が強固な場合、上記図外のビスを省略する
ことも可能である。
上記緩衝部材18は、例えばポリプロピレン等の弾性を有
する合成樹脂により構成されており、この緩衝部材18を
容易に撓ませ得るように方形のリング状に形成されてい
る。尚この場合、上記緩衝部材18は、ポリプロピレンに
代わって、中実形状の耐摩耗性を有するゴム部材により
構成することも可能である。
する合成樹脂により構成されており、この緩衝部材18を
容易に撓ませ得るように方形のリング状に形成されてい
る。尚この場合、上記緩衝部材18は、ポリプロピレンに
代わって、中実形状の耐摩耗性を有するゴム部材により
構成することも可能である。
本考案に係るアップライト式掃除機は上記のように構成
されている。
されている。
従って、上記緩衝部材18の大きさは、アップライト式掃
除機をアップライト状態で支持する際、例えばじゅうた
んに対してもアーム17を沈み込ませることのない程度の
ものとすることができる。同時に、アーム17に対する緩
衝部材18の装着部面積も充分に確保することができ、緩
衝部材18をアーム17に強固に固着することができる。
除機をアップライト状態で支持する際、例えばじゅうた
んに対してもアーム17を沈み込ませることのない程度の
ものとすることができる。同時に、アーム17に対する緩
衝部材18の装着部面積も充分に確保することができ、緩
衝部材18をアーム17に強固に固着することができる。
そして、上記緩衝部材18がアーム17に取り付けられるこ
とから、床面4に傷を付けることもなく、また、上記ア
ップライト式掃除機をアップライト状態で持ち運びし、
誤って落下させた場合でも、上記緩衝部材18により落下
時の衝撃が吸収されることから、アーム17やアーム台25
の変形やハンドル体1の破損の可能性は低減される。
とから、床面4に傷を付けることもなく、また、上記ア
ップライト式掃除機をアップライト状態で持ち運びし、
誤って落下させた場合でも、上記緩衝部材18により落下
時の衝撃が吸収されることから、アーム17やアーム台25
の変形やハンドル体1の破損の可能性は低減される。
更に、上記緩衝部材18はアーム17に対して着脱可能であ
ることから、この緩衝部材18が摩耗等により破損した場
合でも、この緩衝部材18を容易に交換することができ
る。
ることから、この緩衝部材18が摩耗等により破損した場
合でも、この緩衝部材18を容易に交換することができ
る。
第2図に示す他の実施例構造では、上記第1図における
アーム台25の当接部25cに代えて板バネ29が配備されて
いる。
アーム台25の当接部25cに代えて板バネ29が配備されて
いる。
上記板バネ29は、アーム台25と共にビス27により共締固
定されている。
定されている。
本実施例構造においては、アップライト式掃除機の落下
時の衝撃を上記緩衝部材18と共に、この板バネ29におい
ても吸収することができるため、落下時におけるアーム
17,アーム台25及びハンドル体1に対する損傷を更に軽
減させることができる。
時の衝撃を上記緩衝部材18と共に、この板バネ29におい
ても吸収することができるため、落下時におけるアーム
17,アーム台25及びハンドル体1に対する損傷を更に軽
減させることができる。
本考案は、上記したように、下面にローラが設けられた
吸込口体を揺動自在に支持するハンドル体を上記吸込口
体に対して所定角度の位置で保持し、上記ハンドル体の
下端部近傍に設けられた支持部材及び車輪により上記吸
込口体の吸込口部及びローラを床面から浮かすように上
記ハンドル体を支持するアップライト式掃除機におい
て、上記支持部材の下端部に方形状の緩衝部材を取り付
けると共に、上記ハンドル体の支持部材の取付部近傍
に、上記ハンドル体に対する吸込口体の揺動に伴ってハ
ンドル体と吸込口体との間に差し込まれる上記支持部材
及び緩衝部材を収容する収容部を該ハンドル体の側面に
凹設したものであるから、じゅうたん上でアップライト
状態にしたときでも緩衝部材の存在によってハンドル体
は沈み込まず、正規の姿勢に支持され、また誤って落下
した場合でも緩衝部材によってハンドル体や吸込口体の
ローラ等の部材の損傷を防止することができる。一方ま
たハンドル体に対する吸込口体の揺動時には、ハンドル
体側面の収容部に支持部材及び緩衝部材が収容され、こ
れによって収容スペースが確保されるので、緩衝部材と
して比較的大きめの部材を使用することができ、アップ
ライト状態にしたときに吸込口体を確実に浮かせて支持
できる。
吸込口体を揺動自在に支持するハンドル体を上記吸込口
体に対して所定角度の位置で保持し、上記ハンドル体の
下端部近傍に設けられた支持部材及び車輪により上記吸
込口体の吸込口部及びローラを床面から浮かすように上
記ハンドル体を支持するアップライト式掃除機におい
て、上記支持部材の下端部に方形状の緩衝部材を取り付
けると共に、上記ハンドル体の支持部材の取付部近傍
に、上記ハンドル体に対する吸込口体の揺動に伴ってハ
ンドル体と吸込口体との間に差し込まれる上記支持部材
及び緩衝部材を収容する収容部を該ハンドル体の側面に
凹設したものであるから、じゅうたん上でアップライト
状態にしたときでも緩衝部材の存在によってハンドル体
は沈み込まず、正規の姿勢に支持され、また誤って落下
した場合でも緩衝部材によってハンドル体や吸込口体の
ローラ等の部材の損傷を防止することができる。一方ま
たハンドル体に対する吸込口体の揺動時には、ハンドル
体側面の収容部に支持部材及び緩衝部材が収容され、こ
れによって収容スペースが確保されるので、緩衝部材と
して比較的大きめの部材を使用することができ、アップ
ライト状態にしたときに吸込口体を確実に浮かせて支持
できる。
第1図及び第2図はそれぞれ本考案の一実施例に係るア
ップライト式掃除機の一部断面を有する要部側面図、第
3図は従来のアップライト式掃除機の要部構成を示すも
のであって、同図(a)は側面図,同図(b)は同図
(a)におけるA矢視部の拡大断面図である。 〔符号の説明〕 1……ハンドル体 2……吸込口体 2a……吸込口部 4……床面 8……車輪 9……支持手段 17……アーム(支持部材) 18……緩衝部材 19……収容部。
ップライト式掃除機の一部断面を有する要部側面図、第
3図は従来のアップライト式掃除機の要部構成を示すも
のであって、同図(a)は側面図,同図(b)は同図
(a)におけるA矢視部の拡大断面図である。 〔符号の説明〕 1……ハンドル体 2……吸込口体 2a……吸込口部 4……床面 8……車輪 9……支持手段 17……アーム(支持部材) 18……緩衝部材 19……収容部。
Claims (1)
- 【請求項1】下面にローラが設けられた吸込口体を揺動
自在に支持するハンドル体を上記吸込口体に対して所定
角度の位置で保持し、上記ハンドル体の下端部近傍に設
けられた支持部材及び車輪により上記吸込口体の吸込口
部及びローラを床面から浮かすように上記ハンドル体を
支持するアップライト式掃除機において、上記支持部材
の下端部に方形状の緩衝部材を取り付けると共に、上記
ハンドル体の支持部材の取付部近傍に、上記ハンドル体
に対する吸込口体の揺動に伴ってハンドル体と吸込口体
との間に差し込まれる上記支持部材及び緩衝部材を収容
する収容部を該ハンドル体の側面に凹設したことを特徴
とするアップライト式掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988029057U JPH0634769Y2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | アップライト式掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988029057U JPH0634769Y2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | アップライト式掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01131463U JPH01131463U (ja) | 1989-09-06 |
| JPH0634769Y2 true JPH0634769Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31252927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988029057U Expired - Lifetime JPH0634769Y2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | アップライト式掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634769Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5721341A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-04 | Nippon Zeon Co Ltd | Preparation of substituted acetic ester |
-
1988
- 1988-03-03 JP JP1988029057U patent/JPH0634769Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01131463U (ja) | 1989-09-06 |
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