JPH0634805Y2 - 組立式浄水盤 - Google Patents
組立式浄水盤Info
- Publication number
- JPH0634805Y2 JPH0634805Y2 JP1990093089U JP9308990U JPH0634805Y2 JP H0634805 Y2 JPH0634805 Y2 JP H0634805Y2 JP 1990093089 U JP1990093089 U JP 1990093089U JP 9308990 U JP9308990 U JP 9308990U JP H0634805 Y2 JPH0634805 Y2 JP H0634805Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- tubular
- rod
- rectangular lattice
- leg portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Description
本考案は、金魚槽などの水槽の底部又は水槽頂部に設置
される過槽の底部に、サンゴ石、砂、活性炭、綿、フ
ェルトなどの過材料を載置するため設置される組立式
浄水盤に関する。
される過槽の底部に、サンゴ石、砂、活性炭、綿、フ
ェルトなどの過材料を載置するため設置される組立式
浄水盤に関する。
【従来の技術】 第4図に、従来の組立式浄水盤を示す。 この組立式浄水盤は、複数個の単位ブロックB1,B2を連
結して構成される。各単位ブロックは、波浪形の主板41
の周面に側面遮閉板42を一体に有して、プラスチックで
一体形成されている。主板41は上面に多数のスリット43
を有し、また、側板42はあり溝とありほぞを有してお
り、複数個の単位ブロックを隣接させて、側板のあり溝
とありほぞを互いに嵌合することにより、任意の面積を
有する平盤状の浄水盤を組み立てることができる。 このような浄水盤は、その上面に過材料を載置して支
持するものである。
結して構成される。各単位ブロックは、波浪形の主板41
の周面に側面遮閉板42を一体に有して、プラスチックで
一体形成されている。主板41は上面に多数のスリット43
を有し、また、側板42はあり溝とありほぞを有してお
り、複数個の単位ブロックを隣接させて、側板のあり溝
とありほぞを互いに嵌合することにより、任意の面積を
有する平盤状の浄水盤を組み立てることができる。 このような浄水盤は、その上面に過材料を載置して支
持するものである。
従来の浄水盤は、単位ブロックの連結により大きい寸法
のものを組み立てることができるが、いずれの場合も完
成品は矩形のものに限られ、多角形又は円形あるいは楕
円形などの水槽、又は過槽に入れて使用するには適し
ないという欠点があった。 また、側板に設けてあるあり溝をありほぞの嵌合により
連結するので、側板は必要な構成要素である。しかし、
大型の浄水盤を組み立てた場合は、その周辺に側板を有
するに止まらず、内側にも多く側板を有することになる
ので、浄水盤の底部を比較的小さい空間に仕切るため、
浄水盤底部の水流を阻害し、浄水盤を透過して循環する
水流による浄水機能が低下するという問題点がある。 本考案は、上記の欠点に鑑みてなされたものであり、寸
法及び形状を任意に決定することができるほか、盤面の
透過性は勿論、盤底部における水の流通性を改善して、
浄水機能が向上された組立式浄水盤を提供することを目
的とする。
のものを組み立てることができるが、いずれの場合も完
成品は矩形のものに限られ、多角形又は円形あるいは楕
円形などの水槽、又は過槽に入れて使用するには適し
ないという欠点があった。 また、側板に設けてあるあり溝をありほぞの嵌合により
連結するので、側板は必要な構成要素である。しかし、
大型の浄水盤を組み立てた場合は、その周辺に側板を有
するに止まらず、内側にも多く側板を有することになる
ので、浄水盤の底部を比較的小さい空間に仕切るため、
浄水盤底部の水流を阻害し、浄水盤を透過して循環する
水流による浄水機能が低下するという問題点がある。 本考案は、上記の欠点に鑑みてなされたものであり、寸
法及び形状を任意に決定することができるほか、盤面の
透過性は勿論、盤底部における水の流通性を改善して、
浄水機能が向上された組立式浄水盤を提供することを目
的とする。
上記目的を達成するため、本考案による組立式浄水盤
は、いずれもプラスチックで形成された矩形格子板と、
側面遮閉板と、底部仕切板とを基本的構成要素とし、矩
形格子板は、多数のスロットを有する格子板に分流管連
結用の貫通孔を設け、前記格子板の隣接する二つの側辺
に下方に伸びる筒状脚部を等間隔をもって設け、かつ、
各辺の筒状脚部から反対側の方向に延びる平行線の交点
において、下方に等長をもって延び、前記筒状脚部に嵌
合しうる棒状脚部を設けて一体に成形してあり、側面遮
閉板は、多数の貫通孔を有する帯板に前記棒状脚部を嵌
合しうる筒状脚部を前記棒状脚部と等間隔をもって有
し、連結された矩形格子板の周辺において前記棒状脚部
を筒状連結部に嵌合して連結されるものであり、底部仕
切板は側面遮閉板の帯板と等高の帯板に矩形格子板の筒
状脚部を嵌合しうる筒状連結部を設けてなり、その筒状
連結部に矩形格子板の筒状脚部を又はブシュを介して棒
状脚部を嵌合することにより、矩形格子板の底部に装着
されて水路を形成することを特徴としている。
は、いずれもプラスチックで形成された矩形格子板と、
側面遮閉板と、底部仕切板とを基本的構成要素とし、矩
形格子板は、多数のスロットを有する格子板に分流管連
結用の貫通孔を設け、前記格子板の隣接する二つの側辺
に下方に伸びる筒状脚部を等間隔をもって設け、かつ、
各辺の筒状脚部から反対側の方向に延びる平行線の交点
において、下方に等長をもって延び、前記筒状脚部に嵌
合しうる棒状脚部を設けて一体に成形してあり、側面遮
閉板は、多数の貫通孔を有する帯板に前記棒状脚部を嵌
合しうる筒状脚部を前記棒状脚部と等間隔をもって有
し、連結された矩形格子板の周辺において前記棒状脚部
を筒状連結部に嵌合して連結されるものであり、底部仕
切板は側面遮閉板の帯板と等高の帯板に矩形格子板の筒
状脚部を嵌合しうる筒状連結部を設けてなり、その筒状
連結部に矩形格子板の筒状脚部を又はブシュを介して棒
状脚部を嵌合することにより、矩形格子板の底部に装着
されて水路を形成することを特徴としている。
矩形格子板はその筒状脚部に棒状脚部を嵌合して連結延
長することができ、また、切断により任意の形状寸法が
可能である。連結された格子板の周辺には側面遮閉板を
装着できる。側面遮閉板は周辺からの過材料の進入を
防止する。底部仕切板はその円筒に格子板の脚を嵌合し
て装着でき、水路を形成する。
長することができ、また、切断により任意の形状寸法が
可能である。連結された格子板の周辺には側面遮閉板を
装着できる。側面遮閉板は周辺からの過材料の進入を
防止する。底部仕切板はその円筒に格子板の脚を嵌合し
て装着でき、水路を形成する。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 本実施例に係る組立式浄水盤は、第1図に示すように、
3個の基本的構成部材、すなわち、矩形格子板と、側面
遮閉板2と、底部仕切板3とからなっている。これらの
3部材はいずれもプラスチックで形成されている。 矩形格子板1は、交差接続された多数の縦格子11と横格
子12をする格子板10で形成されており、順次隣接する2
本の縦格子と2本の横格子の間に、矩形のスロット13が
形成されている。スロット形状は任意である。この格子
板10はまた、適当な位置に一例として3個の円形の貫通
孔14を設けてあり、貫通孔の内側に円形格子141と直径
格子142を配置してあり、この矩形格子板1を使用する
場合は、直径格子142を切断して、直ちにこの貫通孔14
に後述される分流管4を挿通することができる。 また、矩形格子板1の隣合っている二つの側辺に、下方
に延長する等長の筒状脚部15が等間隔をもって設けてあ
る。そして、二側辺の筒状脚部15から反対側の辺に向か
って延びる平行線の交差点上に筒状脚部15と等長の、筒
状脚部15に嵌合しうる頭切円錐状の棒状脚部16が設けて
ある。しかし、筒状脚部15、棒状脚部16の形状は限定さ
れない。 側面遮閉板2は、上下の横格子21の間に垂直な軸線を有
する筒状連結部22を等間隔をもって設け、また、各筒状
連結部22の間において横格子21を連結する縦格子23を有
して、上下の横格子と各縦格子の間に矩形のスロット24
が形成されている。 筒状連結部22の間の内径、長さ、相互間隔は、いずれ
も、矩形格子板1の側辺の棒状脚部16に対応して設計し
てあり、筒状連結部22に棒状脚部16を嵌合して矩形格子
板1の側辺底部にこの側面遮閉板を連結することができ
る。 このようにして、側面遮閉板2は矩形格子板1の側辺に
選択的に取付けて、組立後の浄水盤の周辺を適当に遮閉
し、浄水盤底部の空間にこの浄水盤に載置される過材
料が進入するのを阻止する。 底部仕切板3は、基本的に矩形格子板1に接続されて矩
形格子板を構成するものであり、一列の筒状脚部15又は
棒状脚部16と等間隔をもって円筒31を有する。この円筒
31にはブシュ32が着脱自在に嵌め込んであり、ブシュを
嵌め込んだ状態で、これに棒状脚部16を挿入することが
でき、また、ブシュ32を取り外したときは、これに円筒
状脚部15を嵌合することができる。底部仕切板の高さ
は、側面遮閉板2と同じく、その長さに制限はない。ま
た、切断して組立後の矩形格子板1の底部に跨がらせる
こともできる。 第2図と第3図は、上記3個の基本的構成部材1,2,3を
用いて多角形の浄水盤を組み立てた例を示している。図
面中、符号1は、矩形格子板断の切断前の原型であり、
1aは矩形格子板1の切断後に、一辺に筒状脚部15を有
し、他の三辺に棒状脚部16を有している。また、1bは矩
形格子板1の切断後に二辺に円筒状脚部15を有し、か
つ、周辺に棒状脚部16を有して、矩形格子板1,1a,1bと
連結することができる。1Cは水槽又は過槽の形状に合
わせて切断したものであり、切断後の矩形格子板1cの棒
状脚部16は他の矩形格子板1,1a,1bあるいは側面遮閉板
2に貫通させるのに用いられる。 側面遮閉板2を連結した後に、浄水盤の周辺に取り付
け、側面遮閉板の円筒22と矩形格子板1の底部の棒状脚
部16によって互いに連結すると、即、組立が完了する。 側面遮閉板2は、強靱な物性を有し、浄水盤9外の周辺
の形状に応じて適度に曲げられて、過材料が浄水盤周
辺の側部から浄水盤底部の空間に流入するのを防止す
る。 第3図は、上述のように組み立てられた浄水盤に分流管
4を取り付けた状態を示す底面図である。分流管4は、
一区切りずつ取付けて連結されており、図示の例では、
2本の分流管4をそれぞれ貫通孔14より導入して浄水盤
の底部周辺に配置し、そのうち1本の分流管を送水用と
し、他の1本を引水用としている。分流管4は止め輪41
により棒状脚部16に固定してある。分流管4には、ま
た、棒状脚部16の中間において内外貫通する孔42が設け
てある。 こうして、底部仕切板3を棒状脚部16に装着すると、2
本の分流管4の各孔42の間に水路が形成され、一方の分
流管に水を供給すると、2本の分流管の孔42の間に水流
が発生する。この水流は浄水盤底部の汚れを他方の分流
管内に導き、その分流管を介して水槽頂部に設置した
過槽内に引き込んで過させる。過された浄水は再び
前記一方の分流管に送られるので、循環と過が繰返さ
れて、浄水機能が発挿される。 上記構成において、注意に値することは、連結される浄
水盤の底部は側面遮閉板によって完全な一つの区域に区
分されていることである。上述した従来の浄水盤は連結
される単位浄水盤の底部が側面遮閉板によって複数の区
域に区分されているから、この余分な側面遮閉板が分流
管の配置を困難にしていたばかりでなく、水流の循環を
阻害していた。しかし、本考案では、完成した浄水盤は
周辺にのみ側面遮閉板を有し、中間の底部は底部仕切板
を有するのみで分流管を簡単に取付けることができ、送
水管の孔から引水管の孔まで底部仕切板により仕切られ
ているから水流循環が促進される。 また、矩形格子板1は筒状脚部15,棒状脚部16をマトリ
ックス状に有しているので、任意の形状、寸法に切断し
ても、皆同様に使用して、側面遮閉板及び底部仕切板の
取り付けが可能であるから、水槽又は過槽の底部の形
状に合わせて、適当に連結して組立てることができる。
さらに、矩形格子板1の上面に貫通孔を予め設け、使用
時に開口できるから、分流管の接続位置を水槽の水循環
系統に応じて設定することができる。
3個の基本的構成部材、すなわち、矩形格子板と、側面
遮閉板2と、底部仕切板3とからなっている。これらの
3部材はいずれもプラスチックで形成されている。 矩形格子板1は、交差接続された多数の縦格子11と横格
子12をする格子板10で形成されており、順次隣接する2
本の縦格子と2本の横格子の間に、矩形のスロット13が
形成されている。スロット形状は任意である。この格子
板10はまた、適当な位置に一例として3個の円形の貫通
孔14を設けてあり、貫通孔の内側に円形格子141と直径
格子142を配置してあり、この矩形格子板1を使用する
場合は、直径格子142を切断して、直ちにこの貫通孔14
に後述される分流管4を挿通することができる。 また、矩形格子板1の隣合っている二つの側辺に、下方
に延長する等長の筒状脚部15が等間隔をもって設けてあ
る。そして、二側辺の筒状脚部15から反対側の辺に向か
って延びる平行線の交差点上に筒状脚部15と等長の、筒
状脚部15に嵌合しうる頭切円錐状の棒状脚部16が設けて
ある。しかし、筒状脚部15、棒状脚部16の形状は限定さ
れない。 側面遮閉板2は、上下の横格子21の間に垂直な軸線を有
する筒状連結部22を等間隔をもって設け、また、各筒状
連結部22の間において横格子21を連結する縦格子23を有
して、上下の横格子と各縦格子の間に矩形のスロット24
が形成されている。 筒状連結部22の間の内径、長さ、相互間隔は、いずれ
も、矩形格子板1の側辺の棒状脚部16に対応して設計し
てあり、筒状連結部22に棒状脚部16を嵌合して矩形格子
板1の側辺底部にこの側面遮閉板を連結することができ
る。 このようにして、側面遮閉板2は矩形格子板1の側辺に
選択的に取付けて、組立後の浄水盤の周辺を適当に遮閉
し、浄水盤底部の空間にこの浄水盤に載置される過材
料が進入するのを阻止する。 底部仕切板3は、基本的に矩形格子板1に接続されて矩
形格子板を構成するものであり、一列の筒状脚部15又は
棒状脚部16と等間隔をもって円筒31を有する。この円筒
31にはブシュ32が着脱自在に嵌め込んであり、ブシュを
嵌め込んだ状態で、これに棒状脚部16を挿入することが
でき、また、ブシュ32を取り外したときは、これに円筒
状脚部15を嵌合することができる。底部仕切板の高さ
は、側面遮閉板2と同じく、その長さに制限はない。ま
た、切断して組立後の矩形格子板1の底部に跨がらせる
こともできる。 第2図と第3図は、上記3個の基本的構成部材1,2,3を
用いて多角形の浄水盤を組み立てた例を示している。図
面中、符号1は、矩形格子板断の切断前の原型であり、
1aは矩形格子板1の切断後に、一辺に筒状脚部15を有
し、他の三辺に棒状脚部16を有している。また、1bは矩
形格子板1の切断後に二辺に円筒状脚部15を有し、か
つ、周辺に棒状脚部16を有して、矩形格子板1,1a,1bと
連結することができる。1Cは水槽又は過槽の形状に合
わせて切断したものであり、切断後の矩形格子板1cの棒
状脚部16は他の矩形格子板1,1a,1bあるいは側面遮閉板
2に貫通させるのに用いられる。 側面遮閉板2を連結した後に、浄水盤の周辺に取り付
け、側面遮閉板の円筒22と矩形格子板1の底部の棒状脚
部16によって互いに連結すると、即、組立が完了する。 側面遮閉板2は、強靱な物性を有し、浄水盤9外の周辺
の形状に応じて適度に曲げられて、過材料が浄水盤周
辺の側部から浄水盤底部の空間に流入するのを防止す
る。 第3図は、上述のように組み立てられた浄水盤に分流管
4を取り付けた状態を示す底面図である。分流管4は、
一区切りずつ取付けて連結されており、図示の例では、
2本の分流管4をそれぞれ貫通孔14より導入して浄水盤
の底部周辺に配置し、そのうち1本の分流管を送水用と
し、他の1本を引水用としている。分流管4は止め輪41
により棒状脚部16に固定してある。分流管4には、ま
た、棒状脚部16の中間において内外貫通する孔42が設け
てある。 こうして、底部仕切板3を棒状脚部16に装着すると、2
本の分流管4の各孔42の間に水路が形成され、一方の分
流管に水を供給すると、2本の分流管の孔42の間に水流
が発生する。この水流は浄水盤底部の汚れを他方の分流
管内に導き、その分流管を介して水槽頂部に設置した
過槽内に引き込んで過させる。過された浄水は再び
前記一方の分流管に送られるので、循環と過が繰返さ
れて、浄水機能が発挿される。 上記構成において、注意に値することは、連結される浄
水盤の底部は側面遮閉板によって完全な一つの区域に区
分されていることである。上述した従来の浄水盤は連結
される単位浄水盤の底部が側面遮閉板によって複数の区
域に区分されているから、この余分な側面遮閉板が分流
管の配置を困難にしていたばかりでなく、水流の循環を
阻害していた。しかし、本考案では、完成した浄水盤は
周辺にのみ側面遮閉板を有し、中間の底部は底部仕切板
を有するのみで分流管を簡単に取付けることができ、送
水管の孔から引水管の孔まで底部仕切板により仕切られ
ているから水流循環が促進される。 また、矩形格子板1は筒状脚部15,棒状脚部16をマトリ
ックス状に有しているので、任意の形状、寸法に切断し
ても、皆同様に使用して、側面遮閉板及び底部仕切板の
取り付けが可能であるから、水槽又は過槽の底部の形
状に合わせて、適当に連結して組立てることができる。
さらに、矩形格子板1の上面に貫通孔を予め設け、使用
時に開口できるから、分流管の接続位置を水槽の水循環
系統に応じて設定することができる。
上述のように、本考案による組立式浄水盤は矩形格子板
と、側面遮閉板と、底部仕切板とを最少構成要素とし、
矩形格子板の二辺の底部に設けられた筒状脚部に他の矩
形格子板の下面に等間隔で突設した棒状脚部を嵌合して
連結することができ、また、脚には連結した矩形格子板
の周辺において側面遮閉板の円筒を嵌合して側面遮閉板
を装着でき、さらに、各列の脚に底部仕切板の円筒を嵌
合して底部仕切板を連結することができるので、矩形格
子板を切断して任意の形状寸法の浄水盤を組立てること
ができるとともに、完成した浄水盤には周辺のみに側面
遮閉板を取付けて底部には一つの区域のみが形成される
から、分流管の配設及び底部仕切板の配置が容易にで
き、底部仕切板の装着により分流管の送水口から引水口
まで連続する吸い流路を形成することができ、水流が促
進されるので円滑な還流が得られる。
と、側面遮閉板と、底部仕切板とを最少構成要素とし、
矩形格子板の二辺の底部に設けられた筒状脚部に他の矩
形格子板の下面に等間隔で突設した棒状脚部を嵌合して
連結することができ、また、脚には連結した矩形格子板
の周辺において側面遮閉板の円筒を嵌合して側面遮閉板
を装着でき、さらに、各列の脚に底部仕切板の円筒を嵌
合して底部仕切板を連結することができるので、矩形格
子板を切断して任意の形状寸法の浄水盤を組立てること
ができるとともに、完成した浄水盤には周辺のみに側面
遮閉板を取付けて底部には一つの区域のみが形成される
から、分流管の配設及び底部仕切板の配置が容易にで
き、底部仕切板の装着により分流管の送水口から引水口
まで連続する吸い流路を形成することができ、水流が促
進されるので円滑な還流が得られる。
第1図は本考案の浄水盤の構成部材の分解斜視図、第2
図は組立てられた浄水盤を一部を取り外した状態で示す
斜視図、第3図は完成品の底面図である。第4図は従来
品を示す斜視図である。 1……矩形格子板、 13……スロット、 14……貫通孔、 15……筒状脚部、 16……棒状脚部、 2……側面遮閉板、 22……筒状連結部、 23……孔、 3……底部仕切板、 31……筒状連結部、 32……ブシュ。
図は組立てられた浄水盤を一部を取り外した状態で示す
斜視図、第3図は完成品の底面図である。第4図は従来
品を示す斜視図である。 1……矩形格子板、 13……スロット、 14……貫通孔、 15……筒状脚部、 16……棒状脚部、 2……側面遮閉板、 22……筒状連結部、 23……孔、 3……底部仕切板、 31……筒状連結部、 32……ブシュ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B01D 35/027
Claims (1)
- 【請求項1】(イ)いずれもプラスチックで形成された
矩形格子板と、側面遮閉板と、底部仕切板とを基本的構
成要素とし、 (ロ)前記矩形格子板は、多数のスロットを有する格子
板に分流管連結用の貫通孔を設け、前記格子板の隣接す
る二つの側辺に下方に伸びる筒状脚部を等間隔をもって
設け、かつ、各辺の筒状脚部から反対側の辺の方向に延
びる平行線の交点において、下方に等しい長さをもって
延び、前記筒状脚部に嵌合しうる棒状脚部を設けて一体
に成形してあり、 (ハ)前記側面遮閉板は、多数の貫通孔を有する帯板に
前記棒状脚部を嵌合しうる筒状連結部を前記棒状脚部と
等間隔をもって有し、連結された矩形格子板の周辺にお
いて前記棒状脚部を筒状連結部に嵌合して連結されるも
のであり、 (ニ)前記底部仕切板は前記側面遮閉板の帯板と等高の
帯板に前記矩形格子板の筒状脚部を嵌合しうる筒状連結
部を設けてなり、その筒状連結部に前記矩形格子板の筒
状脚部を、又はブシュを介して棒状脚部を嵌合すること
により、矩形格子板の底部に装着されて水路を形成する
ものである、 組立式浄水盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990093089U JPH0634805Y2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 組立式浄水盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990093089U JPH0634805Y2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 組立式浄水盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0450104U JPH0450104U (ja) | 1992-04-28 |
| JPH0634805Y2 true JPH0634805Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31830038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990093089U Expired - Lifetime JPH0634805Y2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 組立式浄水盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634805Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101156799B1 (ko) * | 2012-01-09 | 2012-06-18 | 박근하 | 여과기능을 갖는 수족관 |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP1990093089U patent/JPH0634805Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0450104U (ja) | 1992-04-28 |
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