JPH06348245A - 表示装置及びその輝度制御方法 - Google Patents
表示装置及びその輝度制御方法Info
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- JPH06348245A JPH06348245A JP5163249A JP16324993A JPH06348245A JP H06348245 A JPH06348245 A JP H06348245A JP 5163249 A JP5163249 A JP 5163249A JP 16324993 A JP16324993 A JP 16324993A JP H06348245 A JPH06348245 A JP H06348245A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光度に対する輝度出力特性をユ−ザ−が任意
に容易に設定・変更することができ、使用環境等に細か
く適合した輝度値で輝度調整ができる表示装置及びその
輝度制御方法を提供する。 【構成】 コントロールSWパネル11で光度値に対す
る輝度値を設定し、光センサ6で検出した光量を光セン
サインタフェース回路5で光度値Ij に変換し、この光
度値Ij に近似する前後の2つの光度値Ip1,Ip2と対
応する輝度値Rp1,Rp2をプリセット用メモリ7内の光
度値対輝度値テーブル7aからCPU制御器10が読ん
で直線の方程式を求め、光度値Ij に対応する輝度値R
j を輝度調整回路3に出力してディスプレイ4の輝度を
調整する表示装置及びその輝度制御方法である。
に容易に設定・変更することができ、使用環境等に細か
く適合した輝度値で輝度調整ができる表示装置及びその
輝度制御方法を提供する。 【構成】 コントロールSWパネル11で光度値に対す
る輝度値を設定し、光センサ6で検出した光量を光セン
サインタフェース回路5で光度値Ij に変換し、この光
度値Ij に近似する前後の2つの光度値Ip1,Ip2と対
応する輝度値Rp1,Rp2をプリセット用メモリ7内の光
度値対輝度値テーブル7aからCPU制御器10が読ん
で直線の方程式を求め、光度値Ij に対応する輝度値R
j を輝度調整回路3に出力してディスプレイ4の輝度を
調整する表示装置及びその輝度制御方法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、輝度調整可能な表示装
置に係り、特に光度に対する輝度の出力値をプログラマ
ブルにプリセットされたデ−タを基に自動的に輝度調整
を行う表示装置及びその輝度制御方法に関する。
置に係り、特に光度に対する輝度の出力値をプログラマ
ブルにプリセットされたデ−タを基に自動的に輝度調整
を行う表示装置及びその輝度制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の表示装置について図3,4を使っ
て説明する。図3は、簡易な輝度調整回路を有する従来
の表示装置の構成ブロック図であり、図4は、外界の光
の状態を検知して輝度調整を行う従来の表示装置の構成
ブロック図である。従来の表示装置は、図3に示すよう
に、文字、画像等の表示を行うディスプレイ4と、ディ
スプレイ4における輝度調整を行う輝度調整回路3と、
手動により輝度調整のスイッチとなる輝度調整ボリュー
ムSW2と、輝度調整ボリュームSW2からの指示信号
を受け取って輝度調整回路3に指示信号に対応する輝度
値を出力するCPU制御器1とから構成されている。
て説明する。図3は、簡易な輝度調整回路を有する従来
の表示装置の構成ブロック図であり、図4は、外界の光
の状態を検知して輝度調整を行う従来の表示装置の構成
ブロック図である。従来の表示装置は、図3に示すよう
に、文字、画像等の表示を行うディスプレイ4と、ディ
スプレイ4における輝度調整を行う輝度調整回路3と、
手動により輝度調整のスイッチとなる輝度調整ボリュー
ムSW2と、輝度調整ボリュームSW2からの指示信号
を受け取って輝度調整回路3に指示信号に対応する輝度
値を出力するCPU制御器1とから構成されている。
【0003】そして、図3に示す従来の表示装置におけ
る輝度調整方法は、輝度を調整する人(調整者)がディ
スプレイ4を見ながら、外界との関係でディスプレイ4
の明暗状態から輝度調整ボリュームSW2を調整する。
すると、その指示信号がCPU制御器1に与えられ、C
PU制御器1で指示信号に対応した輝度値を算出して輝
度調整回路3に出力され、その輝度値に従って輝度調整
回路3が動作し、ディスプレイ4での輝度を変化させる
ものである。
る輝度調整方法は、輝度を調整する人(調整者)がディ
スプレイ4を見ながら、外界との関係でディスプレイ4
の明暗状態から輝度調整ボリュームSW2を調整する。
すると、その指示信号がCPU制御器1に与えられ、C
PU制御器1で指示信号に対応した輝度値を算出して輝
度調整回路3に出力され、その輝度値に従って輝度調整
回路3が動作し、ディスプレイ4での輝度を変化させる
ものである。
【0004】また、別の従来の表示装置は、図4に示す
ように、ディスプレイ4と、輝度調整回路3と、CPU
制御器1とを有し、ディスプレイ4に設けられて光を検
知する光センサ6と、光センサ6で検知した光を光度値
としてCPU制御器1に出力する光センサインタフェー
ス回路5と具備する構成のものがある。
ように、ディスプレイ4と、輝度調整回路3と、CPU
制御器1とを有し、ディスプレイ4に設けられて光を検
知する光センサ6と、光センサ6で検知した光を光度値
としてCPU制御器1に出力する光センサインタフェー
ス回路5と具備する構成のものがある。
【0005】次に、図4の従来の表示装置における輝度
制御方法について説明すると、光センサ6により光を検
知し、検知した光を光センサインタフェース回路5によ
り光度値としてCPU制御器1に出力する。CPU制御
器1では、光度値と輝度値が一定の比例関係にあること
を利用して、与えられた光度値に対する輝度値を演算処
理によって算出し、その輝度値を輝度調整回路3に出力
する。そして、与えられた輝度値で輝度調整回路3が調
整動作を行い、ディスプレイ4における輝度を変化させ
るものである。
制御方法について説明すると、光センサ6により光を検
知し、検知した光を光センサインタフェース回路5によ
り光度値としてCPU制御器1に出力する。CPU制御
器1では、光度値と輝度値が一定の比例関係にあること
を利用して、与えられた光度値に対する輝度値を演算処
理によって算出し、その輝度値を輝度調整回路3に出力
する。そして、与えられた輝度値で輝度調整回路3が調
整動作を行い、ディスプレイ4における輝度を変化させ
るものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
3の従来の表示装置及びその輝度制御方法では、外界の
光の状態に対して調整者が輝度調整ボリュームSW2を
操作してディスプレイ4での輝度を調整することになる
ため、外界の変化に対して逐次輝度調整ボリュームSW
2を操作して輝度を調整しなければならず、輝度調整ボ
リュームSW2の操作が繁雑であるという問題点があっ
た。
3の従来の表示装置及びその輝度制御方法では、外界の
光の状態に対して調整者が輝度調整ボリュームSW2を
操作してディスプレイ4での輝度を調整することになる
ため、外界の変化に対して逐次輝度調整ボリュームSW
2を操作して輝度を調整しなければならず、輝度調整ボ
リュームSW2の操作が繁雑であるという問題点があっ
た。
【0007】また、上記図4の従来の表示装置及びその
輝度制御方法では、光センサ6で外界の光を検知し、そ
の検知された光の量から光センサインタフェース回路5
で光度値を得て、光度と輝度の直線的比例関係から輝度
値をCPU制御器1で算出して輝度調整回路3を自動的
に制御し、輝度調整を自動的に行うものであるため、輝
度調整の操作が繁雑となることはないが、光度と輝度の
関係が直線的比例関係であることが一般的であるから、
光度に対する輝度出力特性をユーザーが自由にしかも容
易に設定、変更することができず、外界の光の状態に対
して柔軟に対応できないという問題点があった。
輝度制御方法では、光センサ6で外界の光を検知し、そ
の検知された光の量から光センサインタフェース回路5
で光度値を得て、光度と輝度の直線的比例関係から輝度
値をCPU制御器1で算出して輝度調整回路3を自動的
に制御し、輝度調整を自動的に行うものであるため、輝
度調整の操作が繁雑となることはないが、光度と輝度の
関係が直線的比例関係であることが一般的であるから、
光度に対する輝度出力特性をユーザーが自由にしかも容
易に設定、変更することができず、外界の光の状態に対
して柔軟に対応できないという問題点があった。
【0008】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、光度に対する輝度出力特性をユーザーが任意に容易
に設定・変更することができ、使用環境等に細かく適合
した輝度値で輝度調整ができる表示装置及びその輝度制
御方法を提供することを目的とする。
で、光度に対する輝度出力特性をユーザーが任意に容易
に設定・変更することができ、使用環境等に細かく適合
した輝度値で輝度調整ができる表示装置及びその輝度制
御方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、表示装置におい
て、表示が為されるディスプレイ部と、前記ディスプレ
イ部の周辺に設けられ、前記ディスプレイ部付近の光量
を検知する光センサ部と、前記光センサ部からの出力を
光度値に変換するインタフェース部と、複数の光度値と
該光度値に対応する複数の輝度値をテーブル形式で記憶
するメモリと、前記メモリ内の数値の設定・変更を行う
操作部と、前記インタフェース部から出力された光度値
に近似する前後2つの光度値と該2つの光度値に対応す
る2つの輝度値を前記メモリから読み出し、前記2つの
光度値と前記2つの光度値から直線の方程式を求め、前
記インタフェース部から出力された光度値に対応する輝
度値を算出する制御部と、前記制御部で算出された輝度
値に従って前記ディスプレイ部での輝度を調整する輝度
調整部とを有することを特徴としている。
決するための請求項1記載の発明は、表示装置におい
て、表示が為されるディスプレイ部と、前記ディスプレ
イ部の周辺に設けられ、前記ディスプレイ部付近の光量
を検知する光センサ部と、前記光センサ部からの出力を
光度値に変換するインタフェース部と、複数の光度値と
該光度値に対応する複数の輝度値をテーブル形式で記憶
するメモリと、前記メモリ内の数値の設定・変更を行う
操作部と、前記インタフェース部から出力された光度値
に近似する前後2つの光度値と該2つの光度値に対応す
る2つの輝度値を前記メモリから読み出し、前記2つの
光度値と前記2つの光度値から直線の方程式を求め、前
記インタフェース部から出力された光度値に対応する輝
度値を算出する制御部と、前記制御部で算出された輝度
値に従って前記ディスプレイ部での輝度を調整する輝度
調整部とを有することを特徴としている。
【0010】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、請求項1記載の表示装置の輝度制御
方法において、光センサ部で検出した光量をインタフェ
ース部で光度値に変換し、該光度値に対して操作部で輝
度値の設定を行い、メモリに複数の光度値と該光度値に
対応する複数の輝度値をテーブル形式で記憶しておき、
前記光センサ部で光量を検出すると、前記インタフェー
ス部で光度値に変換して制御部に出力し、前記制御部で
メモリに予め設定された光度値と輝度値から前記インタ
フェース部から出力された光度値に近似する前後2つの
光度値と該2つの光度値に対応する2つの輝度値を読み
出し、前記2つの光度値と前記2つの光度値から直線の
方程式を求め、前記方程式に前記インタフェース部から
出力された光度値を代入して輝度値を算出し、前記算出
された輝度値に従って輝度調整部でディスプレイ部での
輝度調整を行うことを特徴としている。
項2記載の発明は、請求項1記載の表示装置の輝度制御
方法において、光センサ部で検出した光量をインタフェ
ース部で光度値に変換し、該光度値に対して操作部で輝
度値の設定を行い、メモリに複数の光度値と該光度値に
対応する複数の輝度値をテーブル形式で記憶しておき、
前記光センサ部で光量を検出すると、前記インタフェー
ス部で光度値に変換して制御部に出力し、前記制御部で
メモリに予め設定された光度値と輝度値から前記インタ
フェース部から出力された光度値に近似する前後2つの
光度値と該2つの光度値に対応する2つの輝度値を読み
出し、前記2つの光度値と前記2つの光度値から直線の
方程式を求め、前記方程式に前記インタフェース部から
出力された光度値を代入して輝度値を算出し、前記算出
された輝度値に従って輝度調整部でディスプレイ部での
輝度調整を行うことを特徴としている。
【0011】上記従来例の問題点を解決するための請求
項3記載の発明は、請求項1記載の表示装置において、
操作部に日時を設定する日時設定手段を設け、制御部に
カレンダ時計を設け、メモリ内に特定日時毎に管理され
た光度値と輝度値の対応テーブルを複数有することを特
徴としている。
項3記載の発明は、請求項1記載の表示装置において、
操作部に日時を設定する日時設定手段を設け、制御部に
カレンダ時計を設け、メモリ内に特定日時毎に管理され
た光度値と輝度値の対応テーブルを複数有することを特
徴としている。
【0012】上記従来例の問題点を解決するための請求
項4記載の発明は、請求項3記載の表示装置の輝度制御
方法において、制御部がカレンダ時計から日時を読み取
り、前記日時に対応する光度値と輝度値の対応テーブル
をメモリ内で検索し、前記検索された対応テーブルを用
いてディスプレイ部での輝度調整を行うことを特徴とし
ている。
項4記載の発明は、請求項3記載の表示装置の輝度制御
方法において、制御部がカレンダ時計から日時を読み取
り、前記日時に対応する光度値と輝度値の対応テーブル
をメモリ内で検索し、前記検索された対応テーブルを用
いてディスプレイ部での輝度調整を行うことを特徴とし
ている。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明によれば、光センサ部で検
出した光量をインタフェース部で光度値に変換し、この
光度値に近似する前後2つの光度値と対応する輝度値を
メモリ内から制御部が読んで直線の方程式を求め、イン
タフェース部で変換された光度値に対応する輝度値を輝
度調整部に出力し、ディスプレイ部での輝度調整を行う
表示装置としているので、設定された複数の光度値、輝
度値により傾きの異なる連続する直線で光度値に対する
輝度値の出力特性を得ることができ、使用環境等に細か
く適合した輝度値を得てディスプレイ部の輝度を細かく
調整できる。
出した光量をインタフェース部で光度値に変換し、この
光度値に近似する前後2つの光度値と対応する輝度値を
メモリ内から制御部が読んで直線の方程式を求め、イン
タフェース部で変換された光度値に対応する輝度値を輝
度調整部に出力し、ディスプレイ部での輝度調整を行う
表示装置としているので、設定された複数の光度値、輝
度値により傾きの異なる連続する直線で光度値に対する
輝度値の出力特性を得ることができ、使用環境等に細か
く適合した輝度値を得てディスプレイ部の輝度を細かく
調整できる。
【0014】請求項2記載の発明によれば、光センサ部
で検出した光量をインタフェース部で光度値に変換し、
この光度値に対して操作部で輝度値の設定を行い、この
設定操作を複数の光度値に対して各々の輝度値を得てメ
モリにテーブル形式で記憶し、このように予め設定され
たテーブルを用いて輝度調整を行う請求項1記載の表示
装置の輝度制御方法としているので、ユーザーは光度に
対する輝度の出力特性を容易に細かく設定・変更するこ
とができる。
で検出した光量をインタフェース部で光度値に変換し、
この光度値に対して操作部で輝度値の設定を行い、この
設定操作を複数の光度値に対して各々の輝度値を得てメ
モリにテーブル形式で記憶し、このように予め設定され
たテーブルを用いて輝度調整を行う請求項1記載の表示
装置の輝度制御方法としているので、ユーザーは光度に
対する輝度の出力特性を容易に細かく設定・変更するこ
とができる。
【0015】請求項3記載の発明によれば、操作部に日
時設定手段を、制御部にカレンダ時計を、メモリ内に特
定日時毎に管理された光度値と輝度値の対応テーブルを
複数有する請求項1記載の表示装置としているので、カ
レンダ時計の日時に従った対応テーブルを用いて輝度調
整を行わせることができ、年間の特定日時に適合した輝
度値を得てディスプレイ部の輝度を細かく調整できる。
時設定手段を、制御部にカレンダ時計を、メモリ内に特
定日時毎に管理された光度値と輝度値の対応テーブルを
複数有する請求項1記載の表示装置としているので、カ
レンダ時計の日時に従った対応テーブルを用いて輝度調
整を行わせることができ、年間の特定日時に適合した輝
度値を得てディスプレイ部の輝度を細かく調整できる。
【0016】請求項4記載の発明によれば、制御部がカ
レンダ時計から日時を読み取って対応する光度値と輝度
値の対応テーブルをメモリ内から検索し、検索された対
応テーブルによりディスプレイ部の輝度調整を行う請求
項3記載の表示装置の輝度制御方法としているので、年
間の特定日時に適合してディスプレイ部での輝度を細か
く調整できる。
レンダ時計から日時を読み取って対応する光度値と輝度
値の対応テーブルをメモリ内から検索し、検索された対
応テーブルによりディスプレイ部の輝度調整を行う請求
項3記載の表示装置の輝度制御方法としているので、年
間の特定日時に適合してディスプレイ部での輝度を細か
く調整できる。
【0017】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。図1は、本発明の一実施例に係る表示装置
の構成ブロック図である。尚、図3及び図4と同様の構
成をとる部分については同一の符号を付して説明する。
ら説明する。図1は、本発明の一実施例に係る表示装置
の構成ブロック図である。尚、図3及び図4と同様の構
成をとる部分については同一の符号を付して説明する。
【0018】本実施例の表示装置は、図1に示すよう
に、文字、画像等の表示を行うディスプレイ4と、ディ
スプレイ4の付近に設けられ、外界の光を検知する光セ
ンサ6と、光センサ6で検知した光から光度をCPU制
御器10に出力する光センサインタフェース回路5と、
CPU制御器10から出力される輝度値に従ってディス
プレイ4の輝度を調整する輝度調整回路3と、光度値に
対応する輝度値をテーブル形式で記憶するプリセット用
メモリ7と、シリアルデ−タをCPU制御器10に入力
するためのシリアル回線9と、プリセット用メモリ7内
の光度値対輝度値テーブル7aの設定値を設定・変更す
るコントロールSWパネル11と、コントロールSWパ
ネル11から設定された値をプリセット用メモリ7に設
定したり、光センサインタフェース回路5からの光度値
から光度値対輝度値テーブル7aを参照して輝度値を読
み取り、輝度調整回路3に出力するCPU制御器10
と、から構成されている。
に、文字、画像等の表示を行うディスプレイ4と、ディ
スプレイ4の付近に設けられ、外界の光を検知する光セ
ンサ6と、光センサ6で検知した光から光度をCPU制
御器10に出力する光センサインタフェース回路5と、
CPU制御器10から出力される輝度値に従ってディス
プレイ4の輝度を調整する輝度調整回路3と、光度値に
対応する輝度値をテーブル形式で記憶するプリセット用
メモリ7と、シリアルデ−タをCPU制御器10に入力
するためのシリアル回線9と、プリセット用メモリ7内
の光度値対輝度値テーブル7aの設定値を設定・変更す
るコントロールSWパネル11と、コントロールSWパ
ネル11から設定された値をプリセット用メモリ7に設
定したり、光センサインタフェース回路5からの光度値
から光度値対輝度値テーブル7aを参照して輝度値を読
み取り、輝度調整回路3に出力するCPU制御器10
と、から構成されている。
【0019】次に、本実施例の表示装置における各部の
具体的構成について説明する。ディスプレイ4は、従来
のディスプレイと同様の構成となっており、文字・画像
等の表示を行うものである。光センサ6は、ディスプレ
イ4の周辺に設けられ、外界の光を検知するものであ
る。具体的には、フォトダイオード又はフォトトランジ
スタ等の半導体装置が用いられている。光センサインタ
フェース回路5は、検知した光を光度値に変換し、CP
U制御器10にその光度値を出力するものである。輝度
調整回路3は、CPU制御器10より与えられた輝度値
に従ってディスプレイ4での輝度を調整するものであ
る。
具体的構成について説明する。ディスプレイ4は、従来
のディスプレイと同様の構成となっており、文字・画像
等の表示を行うものである。光センサ6は、ディスプレ
イ4の周辺に設けられ、外界の光を検知するものであ
る。具体的には、フォトダイオード又はフォトトランジ
スタ等の半導体装置が用いられている。光センサインタ
フェース回路5は、検知した光を光度値に変換し、CP
U制御器10にその光度値を出力するものである。輝度
調整回路3は、CPU制御器10より与えられた輝度値
に従ってディスプレイ4での輝度を調整するものであ
る。
【0020】プリセット用メモリ7は、テーブル形式で
光度値、輝度値、日時等を記憶する記憶部となってお
り、E2 PROMやフラッシュ・メモリが使用されてい
る。具体的には、プリセット用メモリ7は、光度値対輝
度値テーブル7aが設けられ、また、特定の日時に対応
した複数の光度値対輝度値テーブル7a′を有してい
る。
光度値、輝度値、日時等を記憶する記憶部となってお
り、E2 PROMやフラッシュ・メモリが使用されてい
る。具体的には、プリセット用メモリ7は、光度値対輝
度値テーブル7aが設けられ、また、特定の日時に対応
した複数の光度値対輝度値テーブル7a′を有してい
る。
【0021】光度値対輝度値テーブル7aは、コントロ
ールSWパネル11又はシリアル回線9により与えられ
た光度値と輝度値をテーブル形式で記憶している。但
し、この光度値対輝度値テーブル7aにおける光度値と
輝度値はコントロールSWパネル11又はシリアル回線
9によって書き替え可能となっている。
ールSWパネル11又はシリアル回線9により与えられ
た光度値と輝度値をテーブル形式で記憶している。但
し、この光度値対輝度値テーブル7aにおける光度値と
輝度値はコントロールSWパネル11又はシリアル回線
9によって書き替え可能となっている。
【0022】特定日時に対応した光度値対輝度値テーブ
ル7a′は、光度値対輝度値テーブル7aと同様の構成
となっており、但し、該テーブル7a′が特定日時に対
応付けられている点に特色を有している。従って、コン
トロールSWパネル11又はシリアル回線9により日時
と光度値、輝度値が与えられ、書き替え自由となってい
る。
ル7a′は、光度値対輝度値テーブル7aと同様の構成
となっており、但し、該テーブル7a′が特定日時に対
応付けられている点に特色を有している。従って、コン
トロールSWパネル11又はシリアル回線9により日時
と光度値、輝度値が与えられ、書き替え自由となってい
る。
【0023】コントロールSWパネル11は、日時設定
SW11aと、プリセット確定SW11bと、輝度調整
ボリュ−ムSW11cとを有し、更にコントロールSW
パネル11は取り外しコネクタ8でCPU制御器10に
接続される。
SW11aと、プリセット確定SW11bと、輝度調整
ボリュ−ムSW11cとを有し、更にコントロールSW
パネル11は取り外しコネクタ8でCPU制御器10に
接続される。
【0024】日時設定SW11aは、日時を設定するス
イッチである。プリセット確定SW11bは、プリセッ
ト用メモリ7に現時点における光度値と輝度値を設定し
て確定するスイッチである。輝度調整ボリュ−ムSW1
1cは、最適な輝度を手動で調節するスイッチである。
イッチである。プリセット確定SW11bは、プリセッ
ト用メモリ7に現時点における光度値と輝度値を設定し
て確定するスイッチである。輝度調整ボリュ−ムSW1
1cは、最適な輝度を手動で調節するスイッチである。
【0025】シリアル回線9は、CPU制御器10に接
続されており、シリアルデ−タで光度値と輝度値、日時
等の値が外部から送信される回線である。
続されており、シリアルデ−タで光度値と輝度値、日時
等の値が外部から送信される回線である。
【0026】次に、CPU制御器10の具体的な制御動
作について説明する。CPU制御器10の第1の制御動
作は、光センサインタフェース回路5から出力された光
度値を読み取り、プリセット用メモリ7内の光度値対輝
度値テーブル7aの光度値と比較して読み取った光度値
に対応する輝度値を算出し、該輝度値を輝度調整回路3
に出力するものである。尚、輝度値の算出方法は後述す
る。
作について説明する。CPU制御器10の第1の制御動
作は、光センサインタフェース回路5から出力された光
度値を読み取り、プリセット用メモリ7内の光度値対輝
度値テーブル7aの光度値と比較して読み取った光度値
に対応する輝度値を算出し、該輝度値を輝度調整回路3
に出力するものである。尚、輝度値の算出方法は後述す
る。
【0027】CPU制御器10の第2の制御動作は、光
センサインタフェース回路5から読み取った光度値と、
コントロールSWパネル11の各SWを使って設定され
た輝度値、日時等を関係付けてプリセット用メモリ7内
の光度値対輝度値テーブル7a,7a′に設定記憶(プ
リセット)するものである。設定値の変更も同様の制御
動作により行われる。また、シリアル回線9を介して伝
送される設定値のシリアルデータによりプリセットを行
うこともできる。
センサインタフェース回路5から読み取った光度値と、
コントロールSWパネル11の各SWを使って設定され
た輝度値、日時等を関係付けてプリセット用メモリ7内
の光度値対輝度値テーブル7a,7a′に設定記憶(プ
リセット)するものである。設定値の変更も同様の制御
動作により行われる。また、シリアル回線9を介して伝
送される設定値のシリアルデータによりプリセットを行
うこともできる。
【0028】CPU制御器10の第3の制御動作は、C
PU制御器10内のカレンダ時計を使い、該カレンダ時
計の日時から対応する特定日時の光度値対輝度値テーブ
ル7a′を検索し、この光度値対輝度値テーブル7a′
を用いて上記第1の制御動作を行わせるものである。
PU制御器10内のカレンダ時計を使い、該カレンダ時
計の日時から対応する特定日時の光度値対輝度値テーブ
ル7a′を検索し、この光度値対輝度値テーブル7a′
を用いて上記第1の制御動作を行わせるものである。
【0029】次に、プリセット用メモリ7への設定方法
について説明する。設定方法は2種類あり、その一つの
設定方法(第1の方法)は、シリアル回線9より、外部
からシリアルデータで光度値と輝度値及び日時等の値を
CPU制御器10に送信し、CPU制御器10で光度値
と輝度値等を読み取って、プリセット用メモリ7に記憶
させて設定する方法である。特に、新たな光度値対輝度
値テーブル7aを作成したり、光度値対輝度値テーブル
7aの全数値を変更したり、特定日時の光度値対輝度値
テーブル7a′を追加する場合に、この第1の方法が有
効である。
について説明する。設定方法は2種類あり、その一つの
設定方法(第1の方法)は、シリアル回線9より、外部
からシリアルデータで光度値と輝度値及び日時等の値を
CPU制御器10に送信し、CPU制御器10で光度値
と輝度値等を読み取って、プリセット用メモリ7に記憶
させて設定する方法である。特に、新たな光度値対輝度
値テーブル7aを作成したり、光度値対輝度値テーブル
7aの全数値を変更したり、特定日時の光度値対輝度値
テーブル7a′を追加する場合に、この第1の方法が有
効である。
【0030】また、もう一つの設定方法(第2の方法)
は、光センサ6により光を検知し、検知した光を光セン
サインタフェース回路5により光度値に変換してCPU
制御器10に出力し、現時点の光度での最適な輝度を輝
度調整ボリュ−ムSW11cにより、手動で調整・選択
して輝度値をCPU制御器10に出力し、プリセット確
定SW11bによってプリセット確定の入力を行うと、
現時点の光度値と輝度値が確定し、これらの値をプリセ
ット用メモリ7に記憶させて設定する方法である。特
に、光度値対輝度値テーブル7a,7bにおける部分的
数値を変更したり、部分的に数値を追加する場合に、こ
の第2の方法が有効である。尚、光度値及び輝度値とと
もに日時を関連付けて記憶させることができる。そし
て、第2の方法では、上記操作を複数回実行することに
より光度値に対する輝度値の出力特性が決定されること
になる。
は、光センサ6により光を検知し、検知した光を光セン
サインタフェース回路5により光度値に変換してCPU
制御器10に出力し、現時点の光度での最適な輝度を輝
度調整ボリュ−ムSW11cにより、手動で調整・選択
して輝度値をCPU制御器10に出力し、プリセット確
定SW11bによってプリセット確定の入力を行うと、
現時点の光度値と輝度値が確定し、これらの値をプリセ
ット用メモリ7に記憶させて設定する方法である。特
に、光度値対輝度値テーブル7a,7bにおける部分的
数値を変更したり、部分的に数値を追加する場合に、こ
の第2の方法が有効である。尚、光度値及び輝度値とと
もに日時を関連付けて記憶させることができる。そし
て、第2の方法では、上記操作を複数回実行することに
より光度値に対する輝度値の出力特性が決定されること
になる。
【0031】次に、光度値と輝度値の関係図を図2に示
して説明する。図2は、光度値対輝度値の関係図であ
る。この図では、光度値を縦軸に、輝度値を横軸にと
る。本実施例の表示装置の光度値と輝度値の関係を実線
Aで示し、従来の表示装置の光度値と輝度値の関係を破
線Bで示す。従来の表示装置の光度値と輝度値の関係は
一定の比例関係にあるが、本実施例の表示装置の光度値
と輝度値の関係は、各プリセット点において比例直線に
なる様な連続特性となるものである。従って、本実施例
の表示装置では、実線Aに示すような、光度値に対応す
る輝度値を輝度調整回路3に出力するものである。
して説明する。図2は、光度値対輝度値の関係図であ
る。この図では、光度値を縦軸に、輝度値を横軸にと
る。本実施例の表示装置の光度値と輝度値の関係を実線
Aで示し、従来の表示装置の光度値と輝度値の関係を破
線Bで示す。従来の表示装置の光度値と輝度値の関係は
一定の比例関係にあるが、本実施例の表示装置の光度値
と輝度値の関係は、各プリセット点において比例直線に
なる様な連続特性となるものである。従って、本実施例
の表示装置では、実線Aに示すような、光度値に対応す
る輝度値を輝度調整回路3に出力するものである。
【0032】次に、光度値に対応する輝度値の算出方法
について説明する。光センサ6が外界の光を検知し、検
知した光量に応じた信号を光センサインタフェース回路
5に出力し、この光センサインタフェース回路5で該信
号から光度値に変換してCPU制御器10に出力され
る。そして、この光度値(実測光度値)とプリセット用
メモリ7内の光度値対輝度値テーブル7aに記憶されて
いる光度値(プリセット光度値)とを比較する。
について説明する。光センサ6が外界の光を検知し、検
知した光量に応じた信号を光センサインタフェース回路
5に出力し、この光センサインタフェース回路5で該信
号から光度値に変換してCPU制御器10に出力され
る。そして、この光度値(実測光度値)とプリセット用
メモリ7内の光度値対輝度値テーブル7aに記憶されて
いる光度値(プリセット光度値)とを比較する。
【0033】この比較の方法は、図2に示すように、実
測光度値Ij より小さくて最も近いプリセット光度値I
p1と実測光度値Ij より大きくて最も近いプリセット光
度値Ip2を検索し、光度値対輝度値テーブル7aからプ
リセット光度値Ip1,Ip2に対応する輝度値Rp1,Rp2
を読み出して、点(Ip1,Rp1)と点(Ip2,Rp2)か
ら直線の方程式を算出し、これにより求められた方程式
に実測光度値Ij を代入して対応する輝度値Rj を算出
する。この場合の直線の方程式を以下に示す。 I−Ip1={(Ip2−Ip1)/(Rp2−Rp1)}・(R−R
p1)
測光度値Ij より小さくて最も近いプリセット光度値I
p1と実測光度値Ij より大きくて最も近いプリセット光
度値Ip2を検索し、光度値対輝度値テーブル7aからプ
リセット光度値Ip1,Ip2に対応する輝度値Rp1,Rp2
を読み出して、点(Ip1,Rp1)と点(Ip2,Rp2)か
ら直線の方程式を算出し、これにより求められた方程式
に実測光度値Ij を代入して対応する輝度値Rj を算出
する。この場合の直線の方程式を以下に示す。 I−Ip1={(Ip2−Ip1)/(Rp2−Rp1)}・(R−R
p1)
【0034】ここで、{(Ip2−Ip1)/(Rp2−Rp1)}
が直線の方程式の傾きを示し、この式を更に整理して以
下の形にする。 R={(Rp2−Rp1)/(Ip2−Ip1)}・(I−Ip1)+
Rp1 上記式のIに実測光度値Ij を代入すると、Rに対応す
る輝度値Rj が求まる。この輝度値Rj が輝度調整回路
3に出力され、輝度値Rj によってディスプレイ4の輝
度調整が為されるものである。
が直線の方程式の傾きを示し、この式を更に整理して以
下の形にする。 R={(Rp2−Rp1)/(Ip2−Ip1)}・(I−Ip1)+
Rp1 上記式のIに実測光度値Ij を代入すると、Rに対応す
る輝度値Rj が求まる。この輝度値Rj が輝度調整回路
3に出力され、輝度値Rj によってディスプレイ4の輝
度調整が為されるものである。
【0035】次に、プリセット用メモリ7内の光度値対
輝度値テーブル7a′への数値等のデータ設定方法及び
光度値対輝度値テーブル7a′を用いた輝度調整方法に
ついて説明する。コントロ−ルSWパネル11に設けら
れた日時設定SW11aにより、月日、時間の設定を行
う。日時設定SW11aで設定した日時での輝度を輝度
調整ボリュ−ムSW11cにより調整し、プリセット確
定SW11bでプリセット確定を入力すると、CPU制
御器10の制御によりその時の光度値に対応する輝度値
が日時と関連付けられてプリセット用メモリ7に記憶さ
れる。複数の光度に対してこの操作を複数回行うこと
で、光度値に対する輝度値出力特性を設定することがで
きる。
輝度値テーブル7a′への数値等のデータ設定方法及び
光度値対輝度値テーブル7a′を用いた輝度調整方法に
ついて説明する。コントロ−ルSWパネル11に設けら
れた日時設定SW11aにより、月日、時間の設定を行
う。日時設定SW11aで設定した日時での輝度を輝度
調整ボリュ−ムSW11cにより調整し、プリセット確
定SW11bでプリセット確定を入力すると、CPU制
御器10の制御によりその時の光度値に対応する輝度値
が日時と関連付けられてプリセット用メモリ7に記憶さ
れる。複数の光度に対してこの操作を複数回行うこと
で、光度値に対する輝度値出力特性を設定することがで
きる。
【0036】このようにして、例えば、9月20日の1
3:00 〜15:00 に光度値対輝度値特性を得て、9月1〜
30日の13:00 〜15:00 の特性として光度値対輝度値テ
ーブル7a′を形成することができる。よって、年間の
日数を複数のブロックに分割し、そのブロック内を特定
時間毎に分割して、特定日時に対応した複数の光度値対
輝度値テーブル7a′を形成するようにすれば、無人の
屋外表示装置に、1年を通じて細かい輝度調整を自動的
に行わせることができるものである。
3:00 〜15:00 に光度値対輝度値特性を得て、9月1〜
30日の13:00 〜15:00 の特性として光度値対輝度値テ
ーブル7a′を形成することができる。よって、年間の
日数を複数のブロックに分割し、そのブロック内を特定
時間毎に分割して、特定日時に対応した複数の光度値対
輝度値テーブル7a′を形成するようにすれば、無人の
屋外表示装置に、1年を通じて細かい輝度調整を自動的
に行わせることができるものである。
【0037】光度値対輝度値テーブル7a′を用いた具
体的な輝度調整方法は、CPU制御器10内に設けられ
たカレンダ時計を日時を読み取って、この日時に対応す
るプリセット用メモリ7内の光度値対輝度値テーブル7
a′を検索し、その光度値対輝度値テーブル7a′を用
いて光度値に対応する輝度値を得て、その輝度値に従っ
てディスプレイ4の輝度を調整するものである。
体的な輝度調整方法は、CPU制御器10内に設けられ
たカレンダ時計を日時を読み取って、この日時に対応す
るプリセット用メモリ7内の光度値対輝度値テーブル7
a′を検索し、その光度値対輝度値テーブル7a′を用
いて光度値に対応する輝度値を得て、その輝度値に従っ
てディスプレイ4の輝度を調整するものである。
【0038】本実施例の表示装置及びその輝度制御方法
によれば、複数の光度値に対応する複数の最適な輝度値
をコントロールSWパネル11を使ってプリセット用メ
モリ7内の光度値対輝度値テーブル7aに記憶し、光セ
ンサ6で検知した光量を光インタフェース回路5で光度
値に変換して、この光度値に対応する輝度値を、各プリ
セット点を結んだ直線上の連続する特性としてCPU制
御回路10から輝度調整回路3へ出力することができる
ので、ユ−ザはコントロールSWパネル11により光度
値に対する輝度値の出力特性を容易に設定・変更するこ
とができ、また、複数のプリセット点の細かい設定によ
り、使用環境・条件に適合した輝度値の出力特性を得る
ことができるため、環境等に適合した輝度調整を行うこ
とができ、表示の鮮明度アップや過高輝度における電力
の多消費を防ぐことができる効果がある。
によれば、複数の光度値に対応する複数の最適な輝度値
をコントロールSWパネル11を使ってプリセット用メ
モリ7内の光度値対輝度値テーブル7aに記憶し、光セ
ンサ6で検知した光量を光インタフェース回路5で光度
値に変換して、この光度値に対応する輝度値を、各プリ
セット点を結んだ直線上の連続する特性としてCPU制
御回路10から輝度調整回路3へ出力することができる
ので、ユ−ザはコントロールSWパネル11により光度
値に対する輝度値の出力特性を容易に設定・変更するこ
とができ、また、複数のプリセット点の細かい設定によ
り、使用環境・条件に適合した輝度値の出力特性を得る
ことができるため、環境等に適合した輝度調整を行うこ
とができ、表示の鮮明度アップや過高輝度における電力
の多消費を防ぐことができる効果がある。
【0039】また、プリセット用メモリ7内に特定日時
の光度値対輝度値テーブル7a′を複数設定して、CP
U制御器10内のカレンダ時計から対応する日時の光度
値対輝度値テーブル7a′を使って本実施例の輝度調整
を行うようにすれば、無人の屋外にある表示装置であっ
ても、輝度調整をカレンダに従って細かにすることがで
きる効果がある。
の光度値対輝度値テーブル7a′を複数設定して、CP
U制御器10内のカレンダ時計から対応する日時の光度
値対輝度値テーブル7a′を使って本実施例の輝度調整
を行うようにすれば、無人の屋外にある表示装置であっ
ても、輝度調整をカレンダに従って細かにすることがで
きる効果がある。
【0040】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、光センサ
部で検出した光量をインタフェース部で光度値に変換
し、この光度値に近似する前後2つの光度値と対応する
輝度値をメモリ内から制御部が読んで直線の方程式を求
め、インタフェース部で変換された光度値に対応する輝
度値を輝度調整部に出力し、ディスプレイ部での輝度調
整を行う表示装置としているので、設定された複数の光
度値、輝度値により傾きの異なる連続する直線で光度値
に対する輝度値の出力特性を得ることができ、使用環境
等に細かく適合した輝度値を得てディスプレイ部の輝度
を細かく調整できる効果がある。
部で検出した光量をインタフェース部で光度値に変換
し、この光度値に近似する前後2つの光度値と対応する
輝度値をメモリ内から制御部が読んで直線の方程式を求
め、インタフェース部で変換された光度値に対応する輝
度値を輝度調整部に出力し、ディスプレイ部での輝度調
整を行う表示装置としているので、設定された複数の光
度値、輝度値により傾きの異なる連続する直線で光度値
に対する輝度値の出力特性を得ることができ、使用環境
等に細かく適合した輝度値を得てディスプレイ部の輝度
を細かく調整できる効果がある。
【0041】請求項2記載の発明によれば、光センサ部
で検出した光量をインタフェース部で光度値に変換し、
この光度値に対して操作部で輝度値の設定を行い、この
設定操作を複数の光度値に対して各々の輝度値を得てメ
モリにテーブル形式で記憶し、このように予め設定され
たテーブルを用いて輝度調整を行う請求項1記載の表示
装置の輝度制御方法としているので、ユーザーは光度に
対する輝度の出力特性を容易に細かく設定・変更するこ
とができる効果がある。
で検出した光量をインタフェース部で光度値に変換し、
この光度値に対して操作部で輝度値の設定を行い、この
設定操作を複数の光度値に対して各々の輝度値を得てメ
モリにテーブル形式で記憶し、このように予め設定され
たテーブルを用いて輝度調整を行う請求項1記載の表示
装置の輝度制御方法としているので、ユーザーは光度に
対する輝度の出力特性を容易に細かく設定・変更するこ
とができる効果がある。
【0042】請求項3記載の発明によれば、操作部に日
時設定手段を、制御部にカレンダ時計を、メモリ内に特
定日時毎に管理された光度値と輝度値の対応テーブルを
複数有する請求項1記載の表示装置としているので、カ
レンダ時計の日時に従った対応テーブルを用いて輝度調
整を行わせることができ、年間の特定日時に適合した輝
度値を得てディスプレイ部の輝度を細かく調整できる効
果がある。
時設定手段を、制御部にカレンダ時計を、メモリ内に特
定日時毎に管理された光度値と輝度値の対応テーブルを
複数有する請求項1記載の表示装置としているので、カ
レンダ時計の日時に従った対応テーブルを用いて輝度調
整を行わせることができ、年間の特定日時に適合した輝
度値を得てディスプレイ部の輝度を細かく調整できる効
果がある。
【0043】請求項4記載の発明によれば、制御部がカ
レンダ時計から日時を読み取って対応する光度値と輝度
値の対応テーブルをメモリ内から検索し、検索された対
応テーブルによりディスプレイ部の輝度調整を行う請求
項3記載の表示装置の輝度制御方法としているので、年
間の特定日時に適合してディスプレイ部での輝度を細か
く調整できる効果がある。
レンダ時計から日時を読み取って対応する光度値と輝度
値の対応テーブルをメモリ内から検索し、検索された対
応テーブルによりディスプレイ部の輝度調整を行う請求
項3記載の表示装置の輝度制御方法としているので、年
間の特定日時に適合してディスプレイ部での輝度を細か
く調整できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係る表示装置の構成ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】光度値対輝度値の関係図である。
【図3】従来の表示装置の構成ブロック図である。
【図4】従来の別の表示装置の構成ブロック図である。
1…従来の表示装置のCPU制御器、 10…本実施例
の表示装置のCPU制御器、 2…輝度調整ボリューム
SW、 3…輝度調整回路、 4…ディスプレイ、 5
…光センサインタフェース回路、 6…光センサ、 7
…プリセット用メモリ、 7a…光度値対輝度値テーブ
ル、 8…取り外しコネクタ、 9…シリアル回線、
11…コントロールSWパネル、 11a…日時設定S
W、 11b…プリセット確定SW、 11c…輝度調
整ボリュームSW
の表示装置のCPU制御器、 2…輝度調整ボリューム
SW、 3…輝度調整回路、 4…ディスプレイ、 5
…光センサインタフェース回路、 6…光センサ、 7
…プリセット用メモリ、 7a…光度値対輝度値テーブ
ル、 8…取り外しコネクタ、 9…シリアル回線、
11…コントロールSWパネル、 11a…日時設定S
W、 11b…プリセット確定SW、 11c…輝度調
整ボリュームSW
Claims (4)
- 【請求項1】 表示が為されるディスプレイ部と、前記
ディスプレイ部の周辺に設けられ、前記ディスプレイ部
付近の光量を検知する光センサ部と、前記光センサ部か
らの出力を光度値に変換するインタフェース部と、複数
の光度値と該光度値に対応する複数の輝度値をテーブル
形式で記憶するメモリと、前記メモリ内の数値の設定・
変更を行う操作部と、前記インタフェース部から出力さ
れた光度値に近似する前後2つの光度値と該2つの光度
値に対応する2つの輝度値を前記メモリから読み出し、
前記2つの光度値と前記2つの光度値から直線の方程式
を求め、前記インタフェース部から出力された光度値に
対応する輝度値を算出する制御部と、前記制御部で算出
された輝度値に従って前記ディスプレイ部での輝度を調
整する輝度調整部とを有することを特徴とする表示装
置。 - 【請求項2】 光センサ部で検出した光量をインタフェ
ース部で光度値に変換し、該光度値に対して操作部で輝
度値の設定を行い、メモリに複数の光度値と該光度値に
対応する複数の輝度値をテーブル形式で記憶しておき、
前記光センサ部で光量を検出すると、前記インタフェー
ス部で光度値に変換して制御部に出力し、前記制御部で
メモリに予め設定された光度値と輝度値から前記インタ
フェース部から出力された光度値に近似する前後2つの
光度値と該2つの光度値に対応する2つの輝度値を読み
出し、前記2つの光度値と前記2つの光度値から直線の
方程式を求め、前記方程式に前記インタフェース部から
出力された光度値を代入して輝度値を算出し、前記算出
された輝度値に従って輝度調整部でディスプレイ部での
輝度調整を行うことを特徴とする請求項1記載の表示装
置の輝度制御方法。 - 【請求項3】 操作部に日時を設定する日時設定手段を
設け、制御部にカレンダ時計を設け、メモリ内に特定日
時毎に管理された光度値と輝度値の対応テーブルを複数
有することを特徴とする請求項1記載の表示装置。 - 【請求項4】 制御部がカレンダ時計から日時を読み取
り、前記日時に対応する光度値と輝度値の対応テーブル
をメモリ内で検索し、前記検索された対応テーブルを用
いてディスプレイ部での輝度調整を行うことを特徴とす
る請求項3記載の表示装置の輝度制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16324993A JP3411935B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 表示装置及びその輝度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16324993A JP3411935B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 表示装置及びその輝度制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06348245A true JPH06348245A (ja) | 1994-12-22 |
| JP3411935B2 JP3411935B2 (ja) | 2003-06-03 |
Family
ID=15770197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16324993A Expired - Fee Related JP3411935B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 表示装置及びその輝度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3411935B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002268623A (ja) * | 2001-03-07 | 2002-09-20 | Fujitsu Ltd | 表示システム、表示装置、およびコンピュータ |
| JP2005266606A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像表示装置および画像表示方法 |
| JP2007267208A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置及びそのプログラム |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP16324993A patent/JP3411935B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002268623A (ja) * | 2001-03-07 | 2002-09-20 | Fujitsu Ltd | 表示システム、表示装置、およびコンピュータ |
| JP2005266606A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像表示装置および画像表示方法 |
| JP2007267208A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置及びそのプログラム |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3411935B2 (ja) | 2003-06-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |