JPH06348468A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH06348468A JPH06348468A JP5138761A JP13876193A JPH06348468A JP H06348468 A JPH06348468 A JP H06348468A JP 5138761 A JP5138761 A JP 5138761A JP 13876193 A JP13876193 A JP 13876193A JP H06348468 A JPH06348468 A JP H06348468A
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- JP
- Japan
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- input
- file
- program
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡易な入力によって速やかにプログラムを起
動することが可能な情報処理装置を提供する。 【構成】 入力情報に基づいてOSによって検索された
ファイルパス情報を、管理情報記憶テーブル30におい
て、ファイル名称領域32に格納し、その参照情報とし
て入力情報を参照情報領域34に格納することにより、
プログラムのファイルについての管理情報を登録する。
登録以後は、参照情報と同一の文字列を入力することに
よりファイルパス情報が参照され、読出されたファイル
パス情報を含むプロセス起動命令がOSに送られ、プロ
グラムが起動する。
動することが可能な情報処理装置を提供する。 【構成】 入力情報に基づいてOSによって検索された
ファイルパス情報を、管理情報記憶テーブル30におい
て、ファイル名称領域32に格納し、その参照情報とし
て入力情報を参照情報領域34に格納することにより、
プログラムのファイルについての管理情報を登録する。
登録以後は、参照情報と同一の文字列を入力することに
よりファイルパス情報が参照され、読出されたファイル
パス情報を含むプロセス起動命令がOSに送られ、プロ
グラムが起動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アプリケーションプロ
グラムを実行させるための情報処理装置に関する。
グラムを実行させるための情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータシステムなどの
情報処理装置は、たとえば図6に示すように、主体であ
る中央処理装置100に、メモリなどからなる主記憶装
置102、ハードディスク装置やフロッピーディスク装
置などからなる補助記憶装置104、ビデオ用のRAM
(Random Access Memory)とコントローラとCRTなど
を有する表示装置106、キーボードやマウス等の入力
装置108、プリンタなどの印刷装置110などを接続
して構成される。そして、通常は、主記憶装置102に
ロードされたOS(Operating System)に従って、中央
処理装置100がシステム全体を制御する。
情報処理装置は、たとえば図6に示すように、主体であ
る中央処理装置100に、メモリなどからなる主記憶装
置102、ハードディスク装置やフロッピーディスク装
置などからなる補助記憶装置104、ビデオ用のRAM
(Random Access Memory)とコントローラとCRTなど
を有する表示装置106、キーボードやマウス等の入力
装置108、プリンタなどの印刷装置110などを接続
して構成される。そして、通常は、主記憶装置102に
ロードされたOS(Operating System)に従って、中央
処理装置100がシステム全体を制御する。
【0003】このような情報処理装置を業務に用いるた
めには、その業務に適合させたアプリケーションプログ
ラムを実行する。たとえば、異なった種類の複数の業務
用アプリケーションプログラムを補助記憶装置104な
どに格納しておき、各プログラムを必要に応じて実行す
ることにより、1つの情報処理装置を様々な業務に用い
ることができる。
めには、その業務に適合させたアプリケーションプログ
ラムを実行する。たとえば、異なった種類の複数の業務
用アプリケーションプログラムを補助記憶装置104な
どに格納しておき、各プログラムを必要に応じて実行す
ることにより、1つの情報処理装置を様々な業務に用い
ることができる。
【0004】アプリケーションプログラムの起動は、通
常、上記入力装置108などから、プログラム名を含む
起動命令を表わした文字列を入力することにより行な
う。この入力された文字列をOSに含まれるコマンド解
析機能が解析し、該当するアプリケーションプログラム
を補助記憶装置104から読出し、主記憶装置102に
展開して実行する。
常、上記入力装置108などから、プログラム名を含む
起動命令を表わした文字列を入力することにより行な
う。この入力された文字列をOSに含まれるコマンド解
析機能が解析し、該当するアプリケーションプログラム
を補助記憶装置104から読出し、主記憶装置102に
展開して実行する。
【0005】情報処理装置におけるアプリケーションプ
ログラムの起動について、パーソナルコンピュータのO
Sとして多く用いられているMS−DOS(マイクロソ
フト社の登録商標)を例にして説明する。
ログラムの起動について、パーソナルコンピュータのO
Sとして多く用いられているMS−DOS(マイクロソ
フト社の登録商標)を例にして説明する。
【0006】図7は、MS−DOSにおけるファイルの
管理方法を示す模式図である。図の最上方に示す
「C:」は物理的な記憶装置、たとえば前記図6に示し
た主記憶装置102や補助記憶装置104などを個々に
特定するための「ドライブ名」である。図示したブロッ
クは、ファイルを格納するための「ディレクトリ」であ
る。MS−DOSでは、ファイルをディレクトリ単位で
管理する。木構造の根幹のディレクトリを「ルートディ
レクトリ」と呼ぶ。ドライブ「C:」の下方に示すブロ
ックが「ルートディレクトリ」である。ブロックの中に
は、それぞれのディレクトリの内容、すなわちそのディ
レクトリに含まれるファイルおよびサブディレクトリの
名前が示されている。名前の右側に「<DIR>」を付
けたものが、そのディレクトリに含まれるサブディレク
トリである。図示した例では、ルートディレクトリに
「STATUS」と「WORK」との2つのサブディレ
クトリが含まれている。管理上は、サブディレクトリの
名前の頭に「¥」が付加される。
管理方法を示す模式図である。図の最上方に示す
「C:」は物理的な記憶装置、たとえば前記図6に示し
た主記憶装置102や補助記憶装置104などを個々に
特定するための「ドライブ名」である。図示したブロッ
クは、ファイルを格納するための「ディレクトリ」であ
る。MS−DOSでは、ファイルをディレクトリ単位で
管理する。木構造の根幹のディレクトリを「ルートディ
レクトリ」と呼ぶ。ドライブ「C:」の下方に示すブロ
ックが「ルートディレクトリ」である。ブロックの中に
は、それぞれのディレクトリの内容、すなわちそのディ
レクトリに含まれるファイルおよびサブディレクトリの
名前が示されている。名前の右側に「<DIR>」を付
けたものが、そのディレクトリに含まれるサブディレク
トリである。図示した例では、ルートディレクトリに
「STATUS」と「WORK」との2つのサブディレ
クトリが含まれている。管理上は、サブディレクトリの
名前の頭に「¥」が付加される。
【0007】ルートディレクトリに含まれるサブディレ
クトリ「STATUS」の中には、「JAN」、「PL
AN」、「SALES」の3つのサブディレクトリと、
「ACCOUNT」の1つのファイルが含まれている。
さらに、上記サブディレクトリ「JAN」の中には、
「LET1.EXE」、「LET2.EXE」などのフ
ァイルが格納されている。このように、ディレクトリを
階層化することにより、多数のファイルを体系的に管理
することができる。
クトリ「STATUS」の中には、「JAN」、「PL
AN」、「SALES」の3つのサブディレクトリと、
「ACCOUNT」の1つのファイルが含まれている。
さらに、上記サブディレクトリ「JAN」の中には、
「LET1.EXE」、「LET2.EXE」などのフ
ァイルが格納されている。このように、ディレクトリを
階層化することにより、多数のファイルを体系的に管理
することができる。
【0008】木構造において、あるファイルがどのディ
レクトリに格納されているかを示す情報を「ファイルパ
ス情報」という。図7において、各ブロックの上方に示
したものが、各ディレクトリのファイルパス情報であ
る。1つのファイルを特定するには、記憶装置を表わす
ための「ドライブ名」と、木構造上でのファイルの格納
位置すなわちディレクトリを示すための「ファイルパス
情報」と、ディレクトリの中で個々のファイルを識別す
るための「ファイル名」とを指定する必要がある。
レクトリに格納されているかを示す情報を「ファイルパ
ス情報」という。図7において、各ブロックの上方に示
したものが、各ディレクトリのファイルパス情報であ
る。1つのファイルを特定するには、記憶装置を表わす
ための「ドライブ名」と、木構造上でのファイルの格納
位置すなわちディレクトリを示すための「ファイルパス
情報」と、ディレクトリの中で個々のファイルを識別す
るための「ファイル名」とを指定する必要がある。
【0009】以下の説明では、「ドライブ名」と「ファ
イルパス情報」をまとめて「ファイルパス」と呼び、
「ドライブ名」と「ファイルパス情報」と「ファイル
名」とをまとめて「ファイル名称」と呼ぶ。たとえば、
サブディレクトリ「¥STATUS¥JAN」の中に含
まれる「LET1.EXE」について、「ファイルパス
情報」は、「¥STATUS¥JAN」であり、「ファ
イル名」は「LET1.EXE」である。このとき、フ
ァイルを特定するための「ファイル名称」は、「C:¥
STATUS¥JAN¥LET1.EXE」となる。
イルパス情報」をまとめて「ファイルパス」と呼び、
「ドライブ名」と「ファイルパス情報」と「ファイル
名」とをまとめて「ファイル名称」と呼ぶ。たとえば、
サブディレクトリ「¥STATUS¥JAN」の中に含
まれる「LET1.EXE」について、「ファイルパス
情報」は、「¥STATUS¥JAN」であり、「ファ
イル名」は「LET1.EXE」である。このとき、フ
ァイルを特定するための「ファイル名称」は、「C:¥
STATUS¥JAN¥LET1.EXE」となる。
【0010】通常、「ファイル名称」では、その要素で
ある「ドライブ名」と「ファイルパス情報」と「ファイ
ル名」とをすべて指定する必要があるが、MS−DOS
では「ドライブ名」や「ファイルパス情報」に、「カレ
ント(current )」という概念を導入している。「カレ
ント」とは、指定する「ドライブ名」または「ファイル
パス情報(ディレクトリ)」が「カレントドライブ」ま
たは「カレントディレクトリ」である場合に、「ファイ
ル名称」における指定を省略できるというものである。
たとえば、「カレントディレクトリ」が「C:」であ
り、「カレントディレクトリ」が「¥STATUS¥J
AN」である場合に、上記「C:¥STATUS¥JA
N¥LET1.EXE」のファイルを特定するためには
「ファイル名」である「LET1.EXE」のみを指定
すればよい。
ある「ドライブ名」と「ファイルパス情報」と「ファイ
ル名」とをすべて指定する必要があるが、MS−DOS
では「ドライブ名」や「ファイルパス情報」に、「カレ
ント(current )」という概念を導入している。「カレ
ント」とは、指定する「ドライブ名」または「ファイル
パス情報(ディレクトリ)」が「カレントドライブ」ま
たは「カレントディレクトリ」である場合に、「ファイ
ル名称」における指定を省略できるというものである。
たとえば、「カレントディレクトリ」が「C:」であ
り、「カレントディレクトリ」が「¥STATUS¥J
AN」である場合に、上記「C:¥STATUS¥JA
N¥LET1.EXE」のファイルを特定するためには
「ファイル名」である「LET1.EXE」のみを指定
すればよい。
【0011】さらに、MS−DOSには、ファイルの特
定を簡便化するために「PATH環境変数」という機能
が備えられている。この「PATH環境変数」は、MS
−DOSのコマンド解析機能であるコマンドインタプリ
タ「COMMAND.COM」で主に使用されるもので
あり、上記「ファイルパス」を設定するものである。た
とえば、「PATH環境変数」にパラメータとして
「C:¥;C:¥STATUS¥JAN」が指定されて
いる場合に、検索するファイルとして「LET1.EX
E」が指定されると、システムは、まず、「C:¥」の
ディレクトリの中にファイル「LET1.EXE」があ
るか否かを調べ、あれば、そのファイルを読出し、なけ
れば、続いて「C:¥STATUS¥JAN」の中を調
べる。このように、「PATH環境変数」に指定された
「ファイルパス」の優先順位に従って、システムが自動
的にファイルを検索する。
定を簡便化するために「PATH環境変数」という機能
が備えられている。この「PATH環境変数」は、MS
−DOSのコマンド解析機能であるコマンドインタプリ
タ「COMMAND.COM」で主に使用されるもので
あり、上記「ファイルパス」を設定するものである。た
とえば、「PATH環境変数」にパラメータとして
「C:¥;C:¥STATUS¥JAN」が指定されて
いる場合に、検索するファイルとして「LET1.EX
E」が指定されると、システムは、まず、「C:¥」の
ディレクトリの中にファイル「LET1.EXE」があ
るか否かを調べ、あれば、そのファイルを読出し、なけ
れば、続いて「C:¥STATUS¥JAN」の中を調
べる。このように、「PATH環境変数」に指定された
「ファイルパス」の優先順位に従って、システムが自動
的にファイルを検索する。
【0012】図8および図9は、アプリケーションプロ
グラムを起動する手順を示すフローチャートである。M
S−DOSではアプリケーションプログラムを起動させ
るときに、そのプログラムの名称をキーボードなどから
入力する(S81)。このとき入力する名称とは、上述
した「ファイル名称」である。入力された「ファイル名
称」は、MS−DOSのインタフェイスに準拠したデー
タに変換され、各種デバイス制御部を介してシステム管
理部に送られ、コマンドラインインタプリタに文字列の
形式で渡される(S82)。
グラムを起動する手順を示すフローチャートである。M
S−DOSではアプリケーションプログラムを起動させ
るときに、そのプログラムの名称をキーボードなどから
入力する(S81)。このとき入力する名称とは、上述
した「ファイル名称」である。入力された「ファイル名
称」は、MS−DOSのインタフェイスに準拠したデー
タに変換され、各種デバイス制御部を介してシステム管
理部に送られ、コマンドラインインタプリタに文字列の
形式で渡される(S82)。
【0013】コマンドラインインタプリタは、受け取っ
た文字列を解析し、S81にて入力されたデータが、内
部処理コマンドかアプリケーションプログラム名称かを
判別する(S83)。内部処理コマンドとは、MS−D
OSの内部に備えられた各種の基本機能を指示する命令
であり、入力されたデータが内部処理コマンドであれば
(S83にてYES)、そのコマンドに対応した機能を
実行する(S84)。コマンドの実行後、S81に戻
り、次の入力待ちとなる。
た文字列を解析し、S81にて入力されたデータが、内
部処理コマンドかアプリケーションプログラム名称かを
判別する(S83)。内部処理コマンドとは、MS−D
OSの内部に備えられた各種の基本機能を指示する命令
であり、入力されたデータが内部処理コマンドであれば
(S83にてYES)、そのコマンドに対応した機能を
実行する(S84)。コマンドの実行後、S81に戻
り、次の入力待ちとなる。
【0014】入力されたデータが内部処理コマンドでな
ければ(S83にてNO)、アプリケーションプログラ
ムの起動命令であると判断する。「ファイル名称」をプ
ロセス起動命令としてOSに渡すことによりアプリケー
ションプログラムの起動処理が開始される。操作者は、
起動させるアプリケーションプログラムの「ファイル名
称」として、「ファイルパス」と「ファイル名」のすべ
てを上記S81にて指示する必要があるが、アプリケー
ションプログラムを起動させるたびにそれらを入力する
のは非常に面倒であるので、上述した「カレントドライ
ブ」や「カレントディレクトリ」が用いられる。さら
に、コマンドインタプリタCOMMAND.COMでは
PATH環境変数が使用される。
ければ(S83にてNO)、アプリケーションプログラ
ムの起動命令であると判断する。「ファイル名称」をプ
ロセス起動命令としてOSに渡すことによりアプリケー
ションプログラムの起動処理が開始される。操作者は、
起動させるアプリケーションプログラムの「ファイル名
称」として、「ファイルパス」と「ファイル名」のすべ
てを上記S81にて指示する必要があるが、アプリケー
ションプログラムを起動させるたびにそれらを入力する
のは非常に面倒であるので、上述した「カレントドライ
ブ」や「カレントディレクトリ」が用いられる。さら
に、コマンドインタプリタCOMMAND.COMでは
PATH環境変数が使用される。
【0015】システムは、入力された「ファイル名称」
の中に「ファイルパス」が記述されているか否かを調べ
る(S85)。「ファイルパス」が記述されている場合
には(S85にてYES)、入力された「ファイル名
称」をそのままOSにプロセス起動命令として渡す(S
87)。入力された「ファイル名称」の中で「ファイル
パス」が省略されている場合は(S85にてNO)、ま
ず、カレントドライブにおけるカレントディレクトリ
(以下、単に「カレントディレクトリ」という)を検索
し、該当するファイルが存在するか否かを調べる(S8
8)。カレントディレクトリの中に該当するファイルが
存在すれば(S88にてYES)、入力された「ファイ
ル名称」をそのままOSにプロセス起動命令として渡す
(S87)。
の中に「ファイルパス」が記述されているか否かを調べ
る(S85)。「ファイルパス」が記述されている場合
には(S85にてYES)、入力された「ファイル名
称」をそのままOSにプロセス起動命令として渡す(S
87)。入力された「ファイル名称」の中で「ファイル
パス」が省略されている場合は(S85にてNO)、ま
ず、カレントドライブにおけるカレントディレクトリ
(以下、単に「カレントディレクトリ」という)を検索
し、該当するファイルが存在するか否かを調べる(S8
8)。カレントディレクトリの中に該当するファイルが
存在すれば(S88にてYES)、入力された「ファイ
ル名称」をそのままOSにプロセス起動命令として渡す
(S87)。
【0016】一方、カレントディレクトリ内に該当する
ファイルが存在しない場合は(S88にてNO)、PA
TH環境変数が登録されているか否かを調べる(S8
9)。ここで、PATH環境変数が登録されていなけれ
ば「入力エラー」を表示して(S90)、S81に戻
り、入力待ちとなる。PATH環境変数が登録されてい
れば(S89にてYES)、パラメータで指定された
「ファイルパス」が示す各ディレクトリ(以下、「PA
TH指定ディレクトリ」という)を順次検索し、該当す
るファイルが検出できた時点で(S91にてYES)、
そのディレクトリの「ファイルパス」を含ませた「ファ
イル名称」を生成し(S92)、OSにプロセス起動命
令として渡す(S87)。なお、すべてのPATH指定
ディレクトリを検索しても該当するファイルが見つから
なかった場合には(S89にてNO)、エラーを表示し
(S90)、入力待ちとなる(S81)。
ファイルが存在しない場合は(S88にてNO)、PA
TH環境変数が登録されているか否かを調べる(S8
9)。ここで、PATH環境変数が登録されていなけれ
ば「入力エラー」を表示して(S90)、S81に戻
り、入力待ちとなる。PATH環境変数が登録されてい
れば(S89にてYES)、パラメータで指定された
「ファイルパス」が示す各ディレクトリ(以下、「PA
TH指定ディレクトリ」という)を順次検索し、該当す
るファイルが検出できた時点で(S91にてYES)、
そのディレクトリの「ファイルパス」を含ませた「ファ
イル名称」を生成し(S92)、OSにプロセス起動命
令として渡す(S87)。なお、すべてのPATH指定
ディレクトリを検索しても該当するファイルが見つから
なかった場合には(S89にてNO)、エラーを表示し
(S90)、入力待ちとなる(S81)。
【0017】S87にてOSに渡された「ファイル名
称」は、システム管理部に送られる。システム管理部
は、「ファイル名称」に含まれる情報に基づいて、アプ
リケーションプログラムが格納された記憶装置を選択
し、各種デバイス制御部や各種デバイス装置を介して、
アプリケーションプログラムのファイルを読出し、主記
憶装置上に展開して起動させる(S93)。
称」は、システム管理部に送られる。システム管理部
は、「ファイル名称」に含まれる情報に基づいて、アプ
リケーションプログラムが格納された記憶装置を選択
し、各種デバイス制御部や各種デバイス装置を介して、
アプリケーションプログラムのファイルを読出し、主記
憶装置上に展開して起動させる(S93)。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】ところで、昨今では、
情報処理装置のさらなる多目的化を実現するために大容
量の記憶装置を用いたり、複数の記憶装置を用いたりし
て、記憶装置に格納するアプリケーションプログラムフ
ァイルやデータファイルの数を増やす傾向にある。ま
た、増加したファイルは分散させて管理するので、たと
えば、MS−DOSの場合には、上記図7に示した木構
造が複雑になり、記憶装置全体における「ファイルパ
ス」の数が増大する。このようにファイルや「ファイル
パス」の数が増えることにより、操作者によって起動を
指示されたアプリケーションプログラムのファイルを検
索するために長時間を要することがある。
情報処理装置のさらなる多目的化を実現するために大容
量の記憶装置を用いたり、複数の記憶装置を用いたりし
て、記憶装置に格納するアプリケーションプログラムフ
ァイルやデータファイルの数を増やす傾向にある。ま
た、増加したファイルは分散させて管理するので、たと
えば、MS−DOSの場合には、上記図7に示した木構
造が複雑になり、記憶装置全体における「ファイルパ
ス」の数が増大する。このようにファイルや「ファイル
パス」の数が増えることにより、操作者によって起動を
指示されたアプリケーションプログラムのファイルを検
索するために長時間を要することがある。
【0019】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、簡単な指定によって速やかに
アプリケーションプログラムを起動することが可能な情
報処理装置を提供することを目的とする。
めになされたものであり、簡単な指定によって速やかに
アプリケーションプログラムを起動することが可能な情
報処理装置を提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、プログラムを格納するための格納手段
と、前記格納手段に格納されたプログラムの格納位置を
特定するための特定情報をその特定情報を参照するため
の参照情報に対応させて記憶するための記憶テーブル
と、情報を入力するための入力手段と、前記入力手段か
ら入力された情報に基づいて前記格納されたプログラム
を起動させるための情報を出力することが可能な手段で
あって、前記記憶テーブルに記憶された参照情報と前記
入力された情報とを照合し、前記参照情報の中に前記入
力された情報と同等の情報があれば、その参照情報に対
応する前記特定情報を出力し、かつ、前記参照情報の中
に前記入力された情報と同等の情報がなければ、前記入
力された情報を出力する、照合手段と、前記照合手段か
ら出力された情報に応答して前記格納されたプログラム
を起動させることが可能な手段であって、前記出力され
た情報が前記特定情報であれば、その特定情報に基づい
て前記格納されたプログラムを読出して起動させ、か
つ、前記出力された情報が前記特定情報以外の情報であ
れば、その情報に基づいて前記格納手段において該当す
るプログラムが存在するか否かを検索し、存在すれば、
そのプログラムを読出して起動させるとともに、前記特
定情報を生成する、起動手段と、前記起動手段が生成し
た特定情報を取得し、その取得した特定情報に前記入力
された情報を参照情報として対応させて前記記憶テーブ
ルに記憶させるための記憶テーブル更新手段とを含むも
のである。
めに本発明は、プログラムを格納するための格納手段
と、前記格納手段に格納されたプログラムの格納位置を
特定するための特定情報をその特定情報を参照するため
の参照情報に対応させて記憶するための記憶テーブル
と、情報を入力するための入力手段と、前記入力手段か
ら入力された情報に基づいて前記格納されたプログラム
を起動させるための情報を出力することが可能な手段で
あって、前記記憶テーブルに記憶された参照情報と前記
入力された情報とを照合し、前記参照情報の中に前記入
力された情報と同等の情報があれば、その参照情報に対
応する前記特定情報を出力し、かつ、前記参照情報の中
に前記入力された情報と同等の情報がなければ、前記入
力された情報を出力する、照合手段と、前記照合手段か
ら出力された情報に応答して前記格納されたプログラム
を起動させることが可能な手段であって、前記出力され
た情報が前記特定情報であれば、その特定情報に基づい
て前記格納されたプログラムを読出して起動させ、か
つ、前記出力された情報が前記特定情報以外の情報であ
れば、その情報に基づいて前記格納手段において該当す
るプログラムが存在するか否かを検索し、存在すれば、
そのプログラムを読出して起動させるとともに、前記特
定情報を生成する、起動手段と、前記起動手段が生成し
た特定情報を取得し、その取得した特定情報に前記入力
された情報を参照情報として対応させて前記記憶テーブ
ルに記憶させるための記憶テーブル更新手段とを含むも
のである。
【0021】
【作用】上記構成により、入力手段から情報が入力され
ると、照合手段が、その情報を記憶テーブルの参照情報
と照合する。参照情報の中に、入力された情報と同等の
情報があれば、それに対応する特定情報が起動手段に与
えられる。起動手段は、与えられた特定情報に基づい
て、格納手段に格納されたプログラムを読出して起動す
る。
ると、照合手段が、その情報を記憶テーブルの参照情報
と照合する。参照情報の中に、入力された情報と同等の
情報があれば、それに対応する特定情報が起動手段に与
えられる。起動手段は、与えられた特定情報に基づい
て、格納手段に格納されたプログラムを読出して起動す
る。
【0022】一方、参照情報の中に、入力された情報と
同等の情報がなければ、入力された情報が起動手段に与
えられる。起動手段は、入力された情報に基づいて、格
納手段において該当するプログラムが存在するか否かを
検索し、存在すれば、そのプログラムを読出して起動さ
せるとともに、そのプログラムの特定情報を生成する。
起動手段が生成した特定情報は、記憶テーブル更新手段
が取得する。記憶テーブル更新手段は、取得した特定情
報に、入力された情報を参照情報として対応させて記憶
テーブルに記憶させる。
同等の情報がなければ、入力された情報が起動手段に与
えられる。起動手段は、入力された情報に基づいて、格
納手段において該当するプログラムが存在するか否かを
検索し、存在すれば、そのプログラムを読出して起動さ
せるとともに、そのプログラムの特定情報を生成する。
起動手段が生成した特定情報は、記憶テーブル更新手段
が取得する。記憶テーブル更新手段は、取得した特定情
報に、入力された情報を参照情報として対応させて記憶
テーブルに記憶させる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。本実施例では、情報処理装置として、M
S−DOSをOSとするパーソナルコンピュータシステ
ム(以下、単に「システム」という)を示す。
して説明する。本実施例では、情報処理装置として、M
S−DOSをOSとするパーソナルコンピュータシステ
ム(以下、単に「システム」という)を示す。
【0024】図1は、本実施例によるシステムの基本構
成を示すブロック図である。システムは、全体を制御す
るための中央処理装置10を主体として、この中央処理
装置10が実行するアプリケーションプログラムを展開
するためのメモリなどで構成される主記憶装置12と、
アプリケーションプログラムのファイルを格納するため
のハードディスク装置やフロッピーディスク装置などか
らなる補助記憶装置14と、アプリケーションプログラ
ムの実行結果や操作者に対するメッセージなどを表示す
るためのビデオRAMとビデオコントローラとCRTと
などから構成される表示装置16と、データを入力した
り動作を指示するためのキーボードやマウスなどを含む
入力装置18と、データを出力するためのプリンタなど
からなる印刷装置20とを含む。
成を示すブロック図である。システムは、全体を制御す
るための中央処理装置10を主体として、この中央処理
装置10が実行するアプリケーションプログラムを展開
するためのメモリなどで構成される主記憶装置12と、
アプリケーションプログラムのファイルを格納するため
のハードディスク装置やフロッピーディスク装置などか
らなる補助記憶装置14と、アプリケーションプログラ
ムの実行結果や操作者に対するメッセージなどを表示す
るためのビデオRAMとビデオコントローラとCRTと
などから構成される表示装置16と、データを入力した
り動作を指示するためのキーボードやマウスなどを含む
入力装置18と、データを出力するためのプリンタなど
からなる印刷装置20とを含む。
【0025】さらに、システムは、アプリケーションプ
ログラムの「ファイル名称」とその「ファイル名称」を
参照するための参照情報(後述)とを格納するための管
理情報記憶装置22と、入力装置18から入力された情
報と管理情報記憶装置22に格納された参照情報とを照
合するための照合装置24とを有する。
ログラムの「ファイル名称」とその「ファイル名称」を
参照するための参照情報(後述)とを格納するための管
理情報記憶装置22と、入力装置18から入力された情
報と管理情報記憶装置22に格納された参照情報とを照
合するための照合装置24とを有する。
【0026】図2は、上記管理情報記憶装置22に記憶
される管理情報記憶テーブル30の構成を示す概念図で
ある。管理情報記憶テーブル30では、1つの管理情報
について、ファイル名称領域32、参照情報領域34、
状態領域36の3つの記憶領域が割当てられる。
される管理情報記憶テーブル30の構成を示す概念図で
ある。管理情報記憶テーブル30では、1つの管理情報
について、ファイル名称領域32、参照情報領域34、
状態領域36の3つの記憶領域が割当てられる。
【0027】ファイル名称領域32には、アプリケーシ
ョンプログラムの「ファイル名称」が格納される。参照
情報領域34には、ファイル名称領域32に格納された
「ファイル名称」を参照するための参照情報が格納され
る。後述するように、この参照情報は、入力装置18
(図1)から入力された文字列である。状態領域36に
格納される情報は、管理情報の状態を示すための情報で
あり、「有効」と「入力」と「空き」の3種類がある。
「有効」とは、管理情報の内容が有効であり、登録が確
定した状態であることを意味する。「入力」とは、参照
情報領域34に格納した文字列情報が有効であるか否か
がまだ未確定であり、仮登録として保持した状態である
ことを意味する。「空き」とは、管理情報が設定されて
いない空き状態にあることを意味する。
ョンプログラムの「ファイル名称」が格納される。参照
情報領域34には、ファイル名称領域32に格納された
「ファイル名称」を参照するための参照情報が格納され
る。後述するように、この参照情報は、入力装置18
(図1)から入力された文字列である。状態領域36に
格納される情報は、管理情報の状態を示すための情報で
あり、「有効」と「入力」と「空き」の3種類がある。
「有効」とは、管理情報の内容が有効であり、登録が確
定した状態であることを意味する。「入力」とは、参照
情報領域34に格納した文字列情報が有効であるか否か
がまだ未確定であり、仮登録として保持した状態である
ことを意味する。「空き」とは、管理情報が設定されて
いない空き状態にあることを意味する。
【0028】図3(a)は、上記図1に示した補助記憶
装置14の記憶領域の構成を示す模式図である。補助記
憶装置14の記憶領域には、使用者がプログラムファイ
ルやデータファイルを格納するためのユーザ領域41
と、システムのOSであるMS−DOSおよび後述する
ファイルパス登録/設定処理常駐プログラム43を格納
したシステム領域44とが設けられている。ユーザ領域
41には、異なった種類の業務に適合させた複数のアプ
リケーションプログラムが格納されている。ユーザ領域
41におけるプログラムファイルやデータファイルなど
の管理方法は、上記図7に例示したような一般的な木構
造の階層化ディレクトリ方式である。ファイルパス登録
/設定処理常駐プログラム43は、実行時に主記憶装置
12に展開され、管理情報記憶装置22と照合装置24
とを制御してファイルパス情報の管理処理を行なうため
のシステムプログラムである。
装置14の記憶領域の構成を示す模式図である。補助記
憶装置14の記憶領域には、使用者がプログラムファイ
ルやデータファイルを格納するためのユーザ領域41
と、システムのOSであるMS−DOSおよび後述する
ファイルパス登録/設定処理常駐プログラム43を格納
したシステム領域44とが設けられている。ユーザ領域
41には、異なった種類の業務に適合させた複数のアプ
リケーションプログラムが格納されている。ユーザ領域
41におけるプログラムファイルやデータファイルなど
の管理方法は、上記図7に例示したような一般的な木構
造の階層化ディレクトリ方式である。ファイルパス登録
/設定処理常駐プログラム43は、実行時に主記憶装置
12に展開され、管理情報記憶装置22と照合装置24
とを制御してファイルパス情報の管理処理を行なうため
のシステムプログラムである。
【0029】図3(b)は、上記ファイル登録/設定処
理常駐プログラム43の組込み処理の手順を示すフロー
チャートである。ファイルパス登録/設定処理常駐プロ
グラム43は、通常のアプリケーションプログラムとほ
ぼ同様の手順で起動されるが、その特徴として実行時に
以下のような処理を行なう。まず、コマンドラインイン
タプリタのエントリをトラップ(横取り)し(S3
1)、さらに、OS(MS−DOS)へのプロセス起動
要求エントリをトラップする(S32)。これにより、
上記の各エントリに処理が到達した時点でファイルパス
登録/設定処理常駐プログラム43によるファイルパス
管理処理に制御が移る。
理常駐プログラム43の組込み処理の手順を示すフロー
チャートである。ファイルパス登録/設定処理常駐プロ
グラム43は、通常のアプリケーションプログラムとほ
ぼ同様の手順で起動されるが、その特徴として実行時に
以下のような処理を行なう。まず、コマンドラインイン
タプリタのエントリをトラップ(横取り)し(S3
1)、さらに、OS(MS−DOS)へのプロセス起動
要求エントリをトラップする(S32)。これにより、
上記の各エントリに処理が到達した時点でファイルパス
登録/設定処理常駐プログラム43によるファイルパス
管理処理に制御が移る。
【0030】次に、OSに対して常駐終了プロセス完了
通知を送る。この常駐終了プロセス完了通知は、通常の
プロセス完了通知とは異なり、当該プロセスが完了した
後も引続き主記憶装置12に留まることを要求するため
の通知である。本実施例では、この常駐終了プロセス完
了通知を行なうことにより、システムの機能拡張が可能
となり、ファイルパス管理処理を実現した。
通知を送る。この常駐終了プロセス完了通知は、通常の
プロセス完了通知とは異なり、当該プロセスが完了した
後も引続き主記憶装置12に留まることを要求するため
の通知である。本実施例では、この常駐終了プロセス完
了通知を行なうことにより、システムの機能拡張が可能
となり、ファイルパス管理処理を実現した。
【0031】上述した本実施例の構成と請求項1記載の
構成との対応について述べる。補助記憶装置14は格納
手段に対応する。管理情報記憶装置22の管理情報記憶
テーブル30は記憶テーブルに対応する。入力装置18
は入力手段に対応する。照合装置24とファイルパス登
録/設定処理常駐プログラム43とが照合手段に対応す
る。MS−DOSは起動手段に対応する。中央処理装置
10とファイルパス登録/設定処理常駐プログラム43
とが記憶テーブル更新手段に対応する。
構成との対応について述べる。補助記憶装置14は格納
手段に対応する。管理情報記憶装置22の管理情報記憶
テーブル30は記憶テーブルに対応する。入力装置18
は入力手段に対応する。照合装置24とファイルパス登
録/設定処理常駐プログラム43とが照合手段に対応す
る。MS−DOSは起動手段に対応する。中央処理装置
10とファイルパス登録/設定処理常駐プログラム43
とが記憶テーブル更新手段に対応する。
【0032】図4および図5は、システムにおけるアプ
リケーションプログラムの起動手順を示すフローチャー
トである。図示したS41〜S53は、上記図8および
図9に示したS81〜S93に対応する手順であり、従
来と同様の処理である。
リケーションプログラムの起動手順を示すフローチャー
トである。図示したS41〜S53は、上記図8および
図9に示したS81〜S93に対応する手順であり、従
来と同様の処理である。
【0033】操作者によって入力される指示データの中
に、アプリケーションプログラムの「ファイル名」のみ
が含まれ、そのファイルが格納されたディレクトリを特
定するための「ファイルパス」が省略されている場合を
考える。
に、アプリケーションプログラムの「ファイル名」のみ
が含まれ、そのファイルが格納されたディレクトリを特
定するための「ファイルパス」が省略されている場合を
考える。
【0034】入力装置18のキーボードから指示データ
が入力されると(S41)、従来ではその指示データが
MS−DOSのインタフェイスに準拠したデータに変換
され、MS−DOSにおける各種デバイス制御部を介し
てシステム管理部に渡されてコマンドラインインタプリ
タに文字列の形式で渡されるが(S42)、本実施例で
は、この時点で上記図3(b)で示したように、ファイ
ルパス登録/設定処理常駐プログラム43がエントリに
処理が到達したことをトラップし、S61に進んでファ
イルパス管理処理に制御が移行する。
が入力されると(S41)、従来ではその指示データが
MS−DOSのインタフェイスに準拠したデータに変換
され、MS−DOSにおける各種デバイス制御部を介し
てシステム管理部に渡されてコマンドラインインタプリ
タに文字列の形式で渡されるが(S42)、本実施例で
は、この時点で上記図3(b)で示したように、ファイ
ルパス登録/設定処理常駐プログラム43がエントリに
処理が到達したことをトラップし、S61に進んでファ
イルパス管理処理に制御が移行する。
【0035】操作者が入力した指示データは、入力情報
として照合装置24に送られる(S61)。照合装置2
4は、ファイルパス登録/設定処理常駐プログラム43
の制御により、管理情報記憶装置22の管理情報記憶テ
ーブル30における状態領域36を検索し、「有効」が
設定された管理情報を選択する。そして、「有効」な管
理情報の参照情報領域34を読出し、参照情報を取得し
て入力情報と照合する(S62)。
として照合装置24に送られる(S61)。照合装置2
4は、ファイルパス登録/設定処理常駐プログラム43
の制御により、管理情報記憶装置22の管理情報記憶テ
ーブル30における状態領域36を検索し、「有効」が
設定された管理情報を選択する。そして、「有効」な管
理情報の参照情報領域34を読出し、参照情報を取得し
て入力情報と照合する(S62)。
【0036】ここで、上記S41にて指示データとして
入力された文字列が、予め管理情報記憶テーブル30の
中に参照情報として登録されており、対応する「ファイ
ル名称」が格納されて上記「有効」な状態である場合を
考える。この場合の処理をファイルパス設定処理とい
う。
入力された文字列が、予め管理情報記憶テーブル30の
中に参照情報として登録されており、対応する「ファイ
ル名称」が格納されて上記「有効」な状態である場合を
考える。この場合の処理をファイルパス設定処理とい
う。
【0037】参照情報の中に入力情報と一致するものが
あれば(S63にてYES)、中央処理装置10は、フ
ァイルパス登録/設定処理常駐プログラム43に従っ
て、その参照情報に対応するファイル名称領域32から
「ファイル名称」を読出す(S64)。この「ファイル
名称」は、上述したように、S41にて入力された指定
データとは異なり、アプリケーションプログラムの「フ
ァイル名」と「ファイルパス情報」とを含むものであ
る。この「ファイル名称」によって、システムは起動す
べきアプリケーションプログラムが格納された位置を特
定できる。取得された「ファイル名称」は、操作者から
入力されたものとしてコマンドラインインタプリタに渡
される(S42)。
あれば(S63にてYES)、中央処理装置10は、フ
ァイルパス登録/設定処理常駐プログラム43に従っ
て、その参照情報に対応するファイル名称領域32から
「ファイル名称」を読出す(S64)。この「ファイル
名称」は、上述したように、S41にて入力された指定
データとは異なり、アプリケーションプログラムの「フ
ァイル名」と「ファイルパス情報」とを含むものであ
る。この「ファイル名称」によって、システムは起動す
べきアプリケーションプログラムが格納された位置を特
定できる。取得された「ファイル名称」は、操作者から
入力されたものとしてコマンドラインインタプリタに渡
される(S42)。
【0038】コマンドラインインタプリタは、従来と同
様に、受取った「ファイル名称」を解析して、内部処理
コマンドか否かを判別した後(S43)、アプリケーシ
ョンプログラムの起動処理へ進む。
様に、受取った「ファイル名称」を解析して、内部処理
コマンドか否かを判別した後(S43)、アプリケーシ
ョンプログラムの起動処理へ進む。
【0039】コマンドラインインタプリタに渡された
「ファイル名称」には「ファイルパス」が含まれている
ので(S45にてYES)、カレントディレクトリの検
索や(S48)、PATH環境変数による検索(S49
〜S52)を行なうことなく、そのままOSのシステム
管理部に渡される。
「ファイル名称」には「ファイルパス」が含まれている
ので(S45にてYES)、カレントディレクトリの検
索や(S48)、PATH環境変数による検索(S49
〜S52)を行なうことなく、そのままOSのシステム
管理部に渡される。
【0040】システム管理部は、受取った「ファイル名
称」をプロセス起動命令としてOSのプロセス起動部へ
送る(S47)。プロセス起動部は、「ファイル名称」
に基づいてアプリケーションプログラムを補助記憶装置
14の所定の箇所から読出し、各種デバイス装置を介し
て主記憶装置12上に展開して起動する(S53)。
称」をプロセス起動命令としてOSのプロセス起動部へ
送る(S47)。プロセス起動部は、「ファイル名称」
に基づいてアプリケーションプログラムを補助記憶装置
14の所定の箇所から読出し、各種デバイス装置を介し
て主記憶装置12上に展開して起動する(S53)。
【0041】このように、アプリケーションプログラム
を起動するにあたり、プログラムファイルの「ファイル
パス」が省略された指示データが入力された場合であっ
ても、管理情報記憶テーブル30のデータを参照する処
理を行なうことで、「ファイル名称」を取得することが
できる。従来では、指示データの中に「ファイルパス」
が省略されている場合、補助記憶装置14などをアクセ
スして、カレントディレクトリやPATH指定ディレク
トリの中に該当するファイルが存在するか否かを検索す
る処理を行なっていた。本実施例では、これらの長時間
を要する処理が省略でき、操作者から指示データが入力
されてから起動させるまでの時間を短縮することが可能
となる。
を起動するにあたり、プログラムファイルの「ファイル
パス」が省略された指示データが入力された場合であっ
ても、管理情報記憶テーブル30のデータを参照する処
理を行なうことで、「ファイル名称」を取得することが
できる。従来では、指示データの中に「ファイルパス」
が省略されている場合、補助記憶装置14などをアクセ
スして、カレントディレクトリやPATH指定ディレク
トリの中に該当するファイルが存在するか否かを検索す
る処理を行なっていた。本実施例では、これらの長時間
を要する処理が省略でき、操作者から指示データが入力
されてから起動させるまでの時間を短縮することが可能
となる。
【0042】次に、上記S63の照合処理において、上
記S41にて入力された文字列(以下、「入力情報」と
いう)が、管理情報記憶テーブル30の中に登録されて
いない場合を考える。この場合の処理をファイルパス登
録処理という。ファイルパス登録処理は、管理情報記憶
テーブル30の中に新たに管理情報を登録する処理であ
る。
記S41にて入力された文字列(以下、「入力情報」と
いう)が、管理情報記憶テーブル30の中に登録されて
いない場合を考える。この場合の処理をファイルパス登
録処理という。ファイルパス登録処理は、管理情報記憶
テーブル30の中に新たに管理情報を登録する処理であ
る。
【0043】S62にて参照情報領域34を検索した結
果、参照情報の中に入力情報と一致するものがなければ
(S63にてNO)、中央処理装置10はファイルパス
登録/設定処理常駐プログラム43に従って、管理情報
記憶テーブル30の状態領域36に「空き」が設定され
ている情報領域を探し、その領域の参照情報領域34に
入力情報の文字列を参照情報として格納し(S65)、
対応する状態領域36に「入力」を設定する。格納され
た参照情報は、この時点では該当するファイルが存在す
るか否かが不明であり、後述するファイル検索処理(S
45〜S52)の結果に基づいて「有効」にするか否か
を決定する。
果、参照情報の中に入力情報と一致するものがなければ
(S63にてNO)、中央処理装置10はファイルパス
登録/設定処理常駐プログラム43に従って、管理情報
記憶テーブル30の状態領域36に「空き」が設定され
ている情報領域を探し、その領域の参照情報領域34に
入力情報の文字列を参照情報として格納し(S65)、
対応する状態領域36に「入力」を設定する。格納され
た参照情報は、この時点では該当するファイルが存在す
るか否かが不明であり、後述するファイル検索処理(S
45〜S52)の結果に基づいて「有効」にするか否か
を決定する。
【0044】入力情報は、そのままコマンドラインイン
タプリタに渡される(S42)。コマンドラインインタ
プリタは、受取った入力情報を従来と同様の手順に従っ
て解析して内部処理コマンドか否かを判別し(S4
3)、内部処理コマンドであれば(S43にてYE
S)、該当する内部処理コマンドを実行させる処理へ進
む(S44)。入力情報が内部処理コマンドでなければ
(S43にてNO)、アプリケーションプログラムの起
動処理へ進む。
タプリタに渡される(S42)。コマンドラインインタ
プリタは、受取った入力情報を従来と同様の手順に従っ
て解析して内部処理コマンドか否かを判別し(S4
3)、内部処理コマンドであれば(S43にてYE
S)、該当する内部処理コマンドを実行させる処理へ進
む(S44)。入力情報が内部処理コマンドでなければ
(S43にてNO)、アプリケーションプログラムの起
動処理へ進む。
【0045】アプリケーションプログラムの起動処理へ
進んだ場合は、入力情報が「ファイル名称」であるか否
か、すなわち、「ファイルパス」が含まれているか否か
を調べる(S45)。
進んだ場合は、入力情報が「ファイル名称」であるか否
か、すなわち、「ファイルパス」が含まれているか否か
を調べる(S45)。
【0046】入力情報に「ファイルパス」が含まれてい
なければ(S45にてNO)、従来と同様に、カレント
ディレクトリの中に該当するファイルが存在するか否か
を調べる(S48)。カレントディレクトリの中に該当
するファイルが存在しない場合は(S48にてNO)、
PATH環境変数が登録されているか否かを調べる(S
49)。PATH環境変数が登録されていれば(S49
にてYES)、PATH指定ディレクトリを順次検索し
て該当するファイルが存在するか否かを調べる(S5
1)。すべてのPATH指定ディレクトリを検索しても
該当するファイルが見つからなかった場合は(S49に
てNO)、表示装置16にエラーを表示した後(S5
0)、S41に戻って次の入力待ちとなる。
なければ(S45にてNO)、従来と同様に、カレント
ディレクトリの中に該当するファイルが存在するか否か
を調べる(S48)。カレントディレクトリの中に該当
するファイルが存在しない場合は(S48にてNO)、
PATH環境変数が登録されているか否かを調べる(S
49)。PATH環境変数が登録されていれば(S49
にてYES)、PATH指定ディレクトリを順次検索し
て該当するファイルが存在するか否かを調べる(S5
1)。すべてのPATH指定ディレクトリを検索しても
該当するファイルが見つからなかった場合は(S49に
てNO)、表示装置16にエラーを表示した後(S5
0)、S41に戻って次の入力待ちとなる。
【0047】PATH指定ディレクトリの中に該当する
ファイルが存在すれば(S51にてYES)、入力情報
に「ファイルパス」を加えて「ファイル名称」を生成す
る(S52)。生成された「ファイル名称」が、プロセ
ス起動要求命令としてOSのシステム管理部に送られる
ことにより(S47)、アプリケーションプログラムが
起動する(S53)。
ファイルが存在すれば(S51にてYES)、入力情報
に「ファイルパス」を加えて「ファイル名称」を生成す
る(S52)。生成された「ファイル名称」が、プロセ
ス起動要求命令としてOSのシステム管理部に送られる
ことにより(S47)、アプリケーションプログラムが
起動する(S53)。
【0048】ファイルパス登録/設定処理常駐プログラ
ム43は、上記PATH指定ディレクトリを検索して生
成された「ファイル名称」を取得する。そして、管理情
報記憶テーブル30において、上記S65にて「入力」
を設定した管理情報のファイル名称領域32に取得した
「ファイル名称」を格納し、その状態領域36に「有
効」を設定する(S66)。これにより、今回の入力情
報を参照情報とする「ファイル名称」が登録されたこと
となり、次回からは、同一の文字列を入力することによ
り、上述したファイルパス設定処理(S61〜S64)
を経て、自動的に「ファイル名称」がOSのシステム管
理部に渡される。
ム43は、上記PATH指定ディレクトリを検索して生
成された「ファイル名称」を取得する。そして、管理情
報記憶テーブル30において、上記S65にて「入力」
を設定した管理情報のファイル名称領域32に取得した
「ファイル名称」を格納し、その状態領域36に「有
効」を設定する(S66)。これにより、今回の入力情
報を参照情報とする「ファイル名称」が登録されたこと
となり、次回からは、同一の文字列を入力することによ
り、上述したファイルパス設定処理(S61〜S64)
を経て、自動的に「ファイル名称」がOSのシステム管
理部に渡される。
【0049】さらに、上記S45にて入力情報に「ファ
イルパス」が含まれている場合も(S45にてYE
S)、上記と同様にその入力情報を「ファイル名称」と
して管理情報記憶テーブル30に登録する。
イルパス」が含まれている場合も(S45にてYE
S)、上記と同様にその入力情報を「ファイル名称」と
して管理情報記憶テーブル30に登録する。
【0050】また、カレントディレクトリの中に該当す
るファイルが存在した場合は(S48にてYES)、そ
の入力情報をそのままOSのシステム管理部に渡せば、
カレント機能に従ってファイルを特定できる。したがっ
て、この場合の入力情報も上記「ファイル名称」と同様
に管理情報記憶テーブル30のファイル名称領域32に
登録する。
るファイルが存在した場合は(S48にてYES)、そ
の入力情報をそのままOSのシステム管理部に渡せば、
カレント機能に従ってファイルを特定できる。したがっ
て、この場合の入力情報も上記「ファイル名称」と同様
に管理情報記憶テーブル30のファイル名称領域32に
登録する。
【0051】一方、ファイル検索処理で該当するファイ
ルが見つからなかった場合は(S49にてNO)、上記
S65にて「入力」を設定した状態領域36に「空き」
を設定する。
ルが見つからなかった場合は(S49にてNO)、上記
S65にて「入力」を設定した状態領域36に「空き」
を設定する。
【0052】このようにファイルパス登録処理では、入
力情報に基づいてファイルを検索して決定された「ファ
イル名称」を登録する。この登録以後は、入力情報と同
一の文字列を入力すれば、上記ファイルパス設定処理を
経て「ファイル名称」が参照でき、カレントディレクト
リやPATH指定ディレクトリの中を検索する処理を経
ずにOSに対してプロセス起動を要求できる。しかも、
このファイルパス登録処理は、登録のための格別な操作
を要求するものではなく、操作者が従来と同様の手順で
システムを操作する過程において自動的に行なわれる。
力情報に基づいてファイルを検索して決定された「ファ
イル名称」を登録する。この登録以後は、入力情報と同
一の文字列を入力すれば、上記ファイルパス設定処理を
経て「ファイル名称」が参照でき、カレントディレクト
リやPATH指定ディレクトリの中を検索する処理を経
ずにOSに対してプロセス起動を要求できる。しかも、
このファイルパス登録処理は、登録のための格別な操作
を要求するものではなく、操作者が従来と同様の手順で
システムを操作する過程において自動的に行なわれる。
【0053】なお、本発明は本実施例に限られるもので
はなく、様々な変形が可能である。たとえば、図4およ
び図5に示したフローチャートでは、管理情報記憶テー
ブル30に登録されていない情報が入力された場合に
(S63にてNO)、入力情報に「ファイルパス」が含
まれていれば(S45にてYES)、その入力情報を参
照情報として参照情報領域34に登録し(S65)、さ
らに「ファイル名称」としてファイル名称領域32に登
録するという手順を示したが、入力情報に含まれる「フ
ァイル名」などを抽出して参照情報領域34に格納する
という構成であってもよい。
はなく、様々な変形が可能である。たとえば、図4およ
び図5に示したフローチャートでは、管理情報記憶テー
ブル30に登録されていない情報が入力された場合に
(S63にてNO)、入力情報に「ファイルパス」が含
まれていれば(S45にてYES)、その入力情報を参
照情報として参照情報領域34に登録し(S65)、さ
らに「ファイル名称」としてファイル名称領域32に登
録するという手順を示したが、入力情報に含まれる「フ
ァイル名」などを抽出して参照情報領域34に格納する
という構成であってもよい。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ログラムを起動するにあたり、入力手段から入力された
情報の中に、該当するプログラムの格納位置を特定する
ための特定情報が省略されている場合であっても、記憶
テーブルを参照することにより特定情報を取得すること
ができる。したがって、起動手段は、該当するファイル
を検索する処理を行なうことなく、速やかにプログラム
のファイルを読出して起動することができる。
ログラムを起動するにあたり、入力手段から入力された
情報の中に、該当するプログラムの格納位置を特定する
ための特定情報が省略されている場合であっても、記憶
テーブルを参照することにより特定情報を取得すること
ができる。したがって、起動手段は、該当するファイル
を検索する処理を行なうことなく、速やかにプログラム
のファイルを読出して起動することができる。
【0055】また、記憶テーブルに参照情報として格納
されていない情報が入力された場合には、この入力情報
に基づいて起動手段がファイルを検索して生成した特定
情報を、記憶テーブル更新手段が入力情報を参照情報と
して対応させて記憶テーブルに登録し、登録以後は、参
照情報を入力することで記憶テーブルから特定情報を参
照することができる。
されていない情報が入力された場合には、この入力情報
に基づいて起動手段がファイルを検索して生成した特定
情報を、記憶テーブル更新手段が入力情報を参照情報と
して対応させて記憶テーブルに登録し、登録以後は、参
照情報を入力することで記憶テーブルから特定情報を参
照することができる。
【0056】これにより、簡易な入力によって速やかに
プログラムを起動することが可能な情報処理装置を提供
することが可能となる。
プログラムを起動することが可能な情報処理装置を提供
することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例によるパーソナルコンピュー
タシステムの基本構成を示すブロック図である。
タシステムの基本構成を示すブロック図である。
【図2】同パーソナルコンピュータシステムの管理情報
記憶装置に記憶される管理情報記憶テーブルの構成を示
す概念図である。
記憶装置に記憶される管理情報記憶テーブルの構成を示
す概念図である。
【図3】同パーソナルコンピュータシステムの補助記憶
装置の記憶領域の構成を示す模式図と、ファイルパス登
録/設定処理常駐プログラムの組込み処理の手順を示す
フローチャートである。
装置の記憶領域の構成を示す模式図と、ファイルパス登
録/設定処理常駐プログラムの組込み処理の手順を示す
フローチャートである。
【図4】同パーソナルコンピュータシステムにおけるア
プリケーションプログラムの起動手順を示すフローチャ
ートである。
プリケーションプログラムの起動手順を示すフローチャ
ートである。
【図5】同パーソナルコンピュータシステムにおけるア
プリケーションプログラムの起動手順を示すフローチャ
ートである。
プリケーションプログラムの起動手順を示すフローチャ
ートである。
【図6】従来の情報処理装置の一例であるパーソナルコ
ンピュータシステムの基本構成を示すブロック図であ
る。
ンピュータシステムの基本構成を示すブロック図であ
る。
【図7】MS−DOSにおける木構造のファイル管理方
法を示す模式図である。
法を示す模式図である。
【図8】従来の情報処理装置の一例であるパーソナルコ
ンピュータシステムにおけるアプリケーションプログラ
ムの起動手順を示すフローチャートである。
ンピュータシステムにおけるアプリケーションプログラ
ムの起動手順を示すフローチャートである。
【図9】従来の情報処理装置の一例であるパーソナルコ
ンピュータシステムにおけるアプリケーションプログラ
ムの起動手順を示すフローチャートである。
ンピュータシステムにおけるアプリケーションプログラ
ムの起動手順を示すフローチャートである。
10 中央処理装置 12 主記憶装置 14 補助記憶装置 18 入力装置 22 管理情報記憶装置 24 照合装置 30 管理情報記憶テーブル 32 ファイル名称領域 34 参照情報領域 43 ファイルパス登録/設定処理常駐プログラム
Claims (1)
- 【請求項1】 プログラムを格納するための格納手段
と、 前記格納手段に格納されたプログラムの格納位置を特定
するための特定情報をその特定情報を参照するための参
照情報に対応させて記憶するための記憶テーブルと、 情報を入力するための入力手段と、 前記入力手段から入力された情報に基づいて前記格納さ
れたプログラムを起動させるための情報を出力すること
が可能な手段であって、前記記憶テーブルに記憶された
参照情報と前記入力された情報とを照合し、前記参照情
報の中に前記入力された情報と同等の情報があれば、そ
の参照情報に対応する前記特定情報を出力し、かつ、前
記参照情報の中に前記入力された情報と同等の情報がな
ければ、前記入力された情報を出力する、照合手段と、 前記照合手段から出力された情報に応答して前記格納さ
れたプログラムを起動させることが可能な手段であっ
て、前記出力された情報が前記特定情報であれば、その
特定情報に基づいて前記格納されたプログラムを読出し
て起動させ、かつ、前記出力された情報が前記特定情報
以外の情報であれば、その情報に基づいて前記格納手段
において該当するプログラムが存在するか否かを検索
し、存在すれば、そのプログラムを読出して起動させる
とともに、前記特定情報を生成する、起動手段と、 前記起動手段が生成した特定情報を取得し、その取得し
た特定情報に前記入力された情報を参照情報として対応
させて前記記憶テーブルに記憶させるための記憶テーブ
ル更新手段とを含む、情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5138761A JPH06348468A (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5138761A JPH06348468A (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06348468A true JPH06348468A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15229573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5138761A Withdrawn JPH06348468A (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06348468A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006011517A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Nec Corp | 監視システム、伝送装置、及び監視方法 |
| JP2009266117A (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-12 | Hitachi Software Eng Co Ltd | Usbメモリ装置、及び、それを用いたプラグインアプリケーションシステム |
| JP2011175461A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Mitsubishi Denki Information Technology Corp | 通信システム及びサーバ及び端末装置及び通信システムの通信方法及びサーバ用プログラム及び端末用プログラム |
| JP2016014949A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-01-28 | 株式会社エクサ | Java開発支援プログラム |
-
1993
- 1993-06-10 JP JP5138761A patent/JPH06348468A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006011517A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Nec Corp | 監視システム、伝送装置、及び監視方法 |
| JP2009266117A (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-12 | Hitachi Software Eng Co Ltd | Usbメモリ装置、及び、それを用いたプラグインアプリケーションシステム |
| JP2011175461A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Mitsubishi Denki Information Technology Corp | 通信システム及びサーバ及び端末装置及び通信システムの通信方法及びサーバ用プログラム及び端末用プログラム |
| JP2016014949A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-01-28 | 株式会社エクサ | Java開発支援プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |