JPH0634866A - 駆動装置 - Google Patents

駆動装置

Info

Publication number
JPH0634866A
JPH0634866A JP21639992A JP21639992A JPH0634866A JP H0634866 A JPH0634866 A JP H0634866A JP 21639992 A JP21639992 A JP 21639992A JP 21639992 A JP21639992 A JP 21639992A JP H0634866 A JPH0634866 A JP H0634866A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circular pipe
rotating member
focus
outer circumference
driving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21639992A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3139642B2 (ja
Inventor
Shoji Suzuki
昭治 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP04216399A priority Critical patent/JP3139642B2/ja
Publication of JPH0634866A publication Critical patent/JPH0634866A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3139642B2 publication Critical patent/JP3139642B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品構成がシンプルになって、部品の共有化
ができ、型部品の型代が削減できる駆動装置を得るこ
と。 【構成】 円管5の外周に径嵌合しそれぞれアクチュエ
ーターから駆動力が伝達される第1、第2の回転部材
8,9を備え、その一方の回転部材8が前記円管5に直
結され、他方の回転部材9が前記円管5の外周に嵌合し
且つスラストガタが規制されて摺動する駆動部材2を有
していること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円管の外周に径嵌合し
ている第1、第2の回転部材を駆動させる駆動装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の駆動装置は円管の外周に
径嵌合している回転部材の一方が円管に直結され、他方
の回転部材が円管の外周上で摺動する時には該回転部材
は円管上から安全に浮かせた構造にするのが一般的であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、円管の外周に径嵌合させた2つの回転部材の
一方の回転部材を回転する時には、他方の回転部品の形
状が複雑になり、且つ部品強度も弱い形状の部品構成と
なって、部品精度の確保も容易でなかった。
【0004】また、部品構成も部品点数が多くなって、
アクチュエータから回転力伝達を受けた回転部材の回転
時、負荷トルクが増加し、アクチュエータもパワーのあ
るものが必要となり、コストアップの要因となってい
た。
【0005】本発明は上記のような問題点を解消した駆
動装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は下記の構成を有
することを特徴とする駆動装置である。 (1)円管の外周に径嵌合しそれぞれアクチュエータか
ら駆動力が伝達される第1、第2の回転部材を備え、そ
の一方の回転部材が前記円管に直結され、他方の回転部
材が前記円管の外周に嵌合し、且つスラストガタが規制
されて摺動する駆動部材を有していることにより、部品
構成がシンプルになって、部品精度の確保が容易とな
る。 (2)前記第1、第2の回転部材が同じ形状を有し且つ
摺動を抑圧する構造を持つことにより、部品の共有化が
でき、型部品の型代が削減できる。 (3)前記他方の回転部材から前記駆動部材へレバーを
介して駆動力を伝達することにより、回転負荷トルク減
少と部品コストの軽減をはかり駆動装置のコストダウン
を実現したものである。
【0007】
【実施例】
実施例1.以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。図1、図2は本発明の駆動装置を光学機器のレンズ
駆動装置に適用したもので、図1は断面図、図2はその
要部拡大断面図である。
【0008】図1、図2において、L1,L2はそれぞ
れ1枚あるいは複数枚の光学レンズから成る前群レン
ズ、後群レンズであり、この両者により2群ズーム光学
系を構成している。
【0009】1は前群レンズL1を保持する前群鏡筒で
あり、この前群鏡筒1はフォーカスリング2にビス20
で取付けられているとともに、前群移動環3に、ヘリコ
イド結合している。この前群移動環3は本体筒6の内周
に径嵌合し、カム環5のカム溝を通してコロ14、軸ビ
ス15により本体筒6に結合されている。7は後群レン
ズL2を保持する後群鏡筒であり、この後群鏡筒7は前
群鏡筒1と同様に本体筒6の内周に径嵌合し、カム環5
のカム溝を通してコロ18、軸ビス19により本体筒7
に結合されている。
【0010】本体筒6には、その後端にマウント13が
ビス21で結合されている。このマウント13にはモー
タ地板10がビス22で結合され、このモーター地板1
0にアクチュエーターとしてのモーター11(ズーム
用)とアクチュエーターとしてのモーター12(フォー
カス用)が取付けられている。
【0011】8,9はカム環5の外周上に径嵌合し、モ
ーター11,12の出力ギア11a,12aと噛合した
第1、第2の回転部材としてのギアであり、その一方の
ギア9(ギア8と共通部品)がスラスト規制するように
カム環5にビス23で結合されている。一方、ギア8に
はフォーカスレバー4がビス24で結合されており、こ
のフォーカスレバー4はフォーカスリング2のキー溝2
aとキー結合している。このフォーカスリング2の外面
にはフォーカスゴム16が設けられている。
【0012】次に、上記構成において、動作を説明す
る。
【0013】まず、フォーカス用モーター12の端子に
電圧を印加すると、このフォーカス用モーター12の出
力ギア12aが回転して、フォーカスギア8に伝達され
る。このため、フォーカスギア8はカム環5の外周上で
摺動しながら回転する。この結果、フォーカスギア8に
ビス結合されているフォーカスレバー4が回転力をフォ
ーカスリング2に伝達し、このフォーカスリング2にビ
ス結合されている前群鏡筒1がモーター12の回転方向
に対応して光軸方向前後に移動し、フォーカシング動作
が行われる。
【0014】一方、ズーム用モーター8の端子に電圧を
印加すると、このズーム用モータ8の出力ギア8aも同
様に回転して、カム環5に駆動力が伝達される。この結
果、カム環5が回転して、カム環5のカム溝とコロ1
4,18で結合されている前群鏡筒1と後群鏡筒7が光
軸方向に移動して、ズーミング動作が行われる。
【0015】前記、ズーミング時にフォーカスギア8は
カム環5に摩擦力が小さい径嵌合状態に設定されてお
り、且つ、フォーカスギア8のモーターコキングを強く
して、フォーカスリング2に回転力が伝達されないよう
になっている。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
アクチュエーターからの回転力を一方の回転部材を介し
て伝達される駆動部材が、他方の回転部材が直結するカ
ム環の外形に嵌合して摺動する時に揺動しないようにス
ラスト規制を設けた構成であるので、部品構成がシンプ
ルになって、部品精度の確保が容易となる。
【0017】また、第1、第2の回転部材を同じ形状と
し且つ揺動を抑制する構造したので、部材の共有化がで
きて部品構造が容易になり、型部品の型代削減ができ
る。
【0018】さらに、上記回転部材への回転力をレバー
伝達するように構成したので、回転負荷トルク減少と部
品コストの軽減をはかり駆動装置のコストダウンを実現
する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の駆動装置を適用したレンズ駆動
装置の断面図。
【図2】図2は図1の要部拡大図。
【符号の説明】
2 フォーカスリング(駆動部材) 4 フォーカスレバー(レバー) 5 カム環(円筒) 8 フォーカスギア(第1の回転部材) 9 ズームギア(第2の回転部材) 11 モーター(アクチュエーター) 12 モーター(アクチュエーター)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円管の外周に径嵌合しそれぞれアクチュ
    エータから駆動力が伝達される第1、第2の回転部材を
    備え、その一方の回転部材が前記円管に直結され、他方
    の回転部材が前記円管の外周に嵌合し、且つスラストガ
    タが規制されて摺動する駆動部材を有していることを特
    徴とする駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記第1、第2の回転部材が同じ形状を
    有し且つ摺動を抑圧する構造を持つことを特徴とする請
    求項1の駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記他方の回転部材から前記駆動部材へ
    レバーを介して駆動力を伝達することを特徴とする請求
    項1の駆動装置。
JP04216399A 1992-07-21 1992-07-21 光学機器の駆動装置 Expired - Fee Related JP3139642B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04216399A JP3139642B2 (ja) 1992-07-21 1992-07-21 光学機器の駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04216399A JP3139642B2 (ja) 1992-07-21 1992-07-21 光学機器の駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0634866A true JPH0634866A (ja) 1994-02-10
JP3139642B2 JP3139642B2 (ja) 2001-03-05

Family

ID=16687961

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04216399A Expired - Fee Related JP3139642B2 (ja) 1992-07-21 1992-07-21 光学機器の駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3139642B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007256320A (ja) * 2006-03-20 2007-10-04 Mitsubishi Electric Corp レンズ駆動装置及びそれを用いた撮像装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63293514A (ja) * 1987-05-26 1988-11-30 Ricoh Co Ltd バリフォ−カルレンズ制御装置
JPH01277810A (ja) * 1988-04-30 1989-11-08 Mamiya Koki Kk ズームレンズ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63293514A (ja) * 1987-05-26 1988-11-30 Ricoh Co Ltd バリフォ−カルレンズ制御装置
JPH01277810A (ja) * 1988-04-30 1989-11-08 Mamiya Koki Kk ズームレンズ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007256320A (ja) * 2006-03-20 2007-10-04 Mitsubishi Electric Corp レンズ駆動装置及びそれを用いた撮像装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3139642B2 (ja) 2001-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5231473A (en) Lens barrel
US5222407A (en) Slip clutch mechanism
JP3341308B2 (ja) レンズ鏡筒
JPH06160690A (ja) レンズ鏡筒
JPH0634866A (ja) 駆動装置
US5146260A (en) Lens barrel
US7864462B2 (en) Interchangeable lens incorporating a lens drive motor
JPH06250068A (ja) レンズ鏡胴
US4789225A (en) Device for driving a lens unit having a tripod mount
JP3019179B2 (ja) レンズ鏡筒
JP2984357B2 (ja) ズームレンズ鏡筒
JPH07218801A (ja) レンズ鏡筒
JPH0648483Y2 (ja) ズ−ムレンズ鏡筒
JPH1138307A (ja) 光学装置
JPH0342412Y2 (ja)
JP3252465B2 (ja) レンズ鏡筒
JP2535027B2 (ja) レンズ鏡筒
JP3097456B2 (ja) 光学装置
JP3787416B2 (ja) レンズ装置
JPH058270A (ja) 駆動装置
JPH10319295A (ja) 光学装置
JP3211910B2 (ja) 中空モータ及びその中空モータを用いたレンズ鏡胴
JP2787244B2 (ja) 二軸レンズ駆動装置
JPH06130269A (ja) ズームレンズ鏡胴
JP2538265B2 (ja) ズ−ムレンズ鏡胴

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees