JPH06348758A - 文書情報検索装置及び方法 - Google Patents
文書情報検索装置及び方法Info
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- JPH06348758A JPH06348758A JP5133746A JP13374693A JPH06348758A JP H06348758 A JPH06348758 A JP H06348758A JP 5133746 A JP5133746 A JP 5133746A JP 13374693 A JP13374693 A JP 13374693A JP H06348758 A JPH06348758 A JP H06348758A
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Abstract
の文書を検索できる文書情報検索装置及び方法の提供を
目的とする。 【構成】 入力された画像データの特定部分(バックグ
ラウンド部、文字部、表の罫線部、図面部、写真部等)
を抽出し(2)、その特徴(大きさ、位置、種類、色
等)を識別し(5)、文書の外観を表す情報(紙の色、
紙質、シミ、文字の色、文字タイプ、文字種、筆記者、
筆記具、フォント、余白への書き込みの量、書類の縦
横、文字の大きさ・密度、用紙の種類、図面や写真の位
置関係等)を抽出し(6)、この文書の外観を表す情報
を文書画像あるいはこれを認識処理したものに対応づけ
てデータ格納部(4)に格納する。検索時には、この文
書の外観を表す情報を用いて所望の文書を検索する。
Description
を認識処理した結果をファイルする装置において、所望
の文書を検索するための文書情報検索装置及び方法に関
する。
の画像情報を蓄積することにより、紙の書類のファイル
に代わるものを電子的に実現するファイリング装置が提
供されてきた。しかし、膨大な量の文書の蓄積がなされ
るようになると、ファイルしたは良いが、その文書に付
されたキーワードを忘れてしまい、膨大な文書の中から
所望のものを探し出すのに多大な労力がかかることとな
り、このようなファイリング装置は非常に使いづらいも
のになっていた。
比較的簡易に、例えば「コーヒーのしみが付いていた文
書」のような人間の記憶を基に、探し出すことができる
が、電子化される際にこのような情報は余分なものとし
て捨てられてしまうため、従来の電子ファイリング装置
では、紙の場合のように人間の自然な思い出し方で所望
の文書を探すことができない。
字認識等の処理を施したものをファイルする装置では、
認識処理の際に、認識率を上げるためしみのようなノイ
ズは除去されてしまう。そして、検索時に表示される文
書は、認識処理が施された後のものであって、人間の記
憶に残っている元の文書画像とは外観上異なるものにな
ってしまうため、一見して所望の文書であるかどうかを
判別できない。
子ファイリング装置には、人間の記憶に残り易い、文書
の外観的な特徴によっては、ファイルされた文書情報を
検索することができないという問題点があった。
文書の外観的な特徴を検索キーとして所望の文書を検索
できる文書情報検索装置及び方法を提供することを目的
とする。
索装置及び方法は、入力された文書画像から抽出される
文書の外観的な特徴を表す情報を入力された前記文書画
像あるいはこれを認識処理したものに対応付けて記憶し
ておき、文書の外観的な特徴を示す情報が検索キーとし
て入力されると、入力された検索キーと記憶された前記
情報との照合を行い、この照合結果に従い対応する前記
文書画像あるいは認識処理されたものを出力することを
特徴とする。
た検索を、文書名あるいはキーワードを指定する検索と
併用することもできる。文書の外観的な特徴を表す情報
は、以下の3つの種類に大別される。(1)文書画像が
定着していた媒体の特徴を表す情報(例えば紙の色、紙
質、用紙の種類等)、(2)文書画像情報として媒体に
定着していた物質の特徴を表す情報(例えば筆記具の種
類、シミの有無等)、(3)媒体上に表された文書画像
情報のイメージとしての特徴を表す情報(例えば余白
量、字の種類、筆記者、字の密度、レイアウト等)であ
る。
の外観的な特徴を表す情報を抽出し、これと文書とを対
応づけて記憶するため、人間の印象に残り易い文書の外
観的な特徴を検索キーとして検索が行える。さらに、こ
のような自然な検索を実現するかなめである文書の外観
的な特徴を表す情報は、入力された文書画像から自動的
に抽出されるため、特別なセンサは不要であるし、ユー
ザに余計な負担をかけることもない。
説明する。第1図は、本実施例装置の概略構成図であ
る。ファイルとして格納されるべき文書の書類は、画像
入力部1(例えばスキャナ)から画像データとして入力
される。次に、特定部分抽出部2が、この入力された画
像データに基づいて、書類の構成要素(例えば書類のバ
ックグラウンド部、文字部、表の罫線部、写真部、イラ
スト部、グラフ部等の種類がある)を抽出する。
像データをそのままファイルに格納する場合には、画像
データをそのままデータ格納部4に格納し、入力された
画像データに何らかの処理を施す場合には、画像データ
をファイルに格納されるデータ・フォーマットに変換し
てデータ格納部4に格納する。画像データに対し文書構
造解析や文字認識処理を施してデータ格納部4に格納し
ても良い。このように格納されたデータを、格納データ
と呼ぶ。
2で抽出された構成要素について、その特徴(例えば形
態、位置、大きさ、形状、色、種類等)を識別する。こ
の特徴の識別は、入力された画像全体に対して、特定部
分抽出と並行して行っても良い。
あるいは特定部分特徴識別の分析結果から、派生情報と
して用紙の種類、紙質、シミ、紙の色、筆記用具の種
類、書き込み比率、書類の種類等を決定する。
要素と特定部分特徴識別部5で得られた特徴(構成要素
の属性情報と呼ぶ)とが、その他の付属情報と共に格納
データに付加されて、それら全体がデータ格納部4にフ
ァイルとして格納される。あるいは、派生情報抽出部6
で得られた派生情報とその属性情報とが、その他の付属
情報と共に格納データに付加されて、それら全体がデー
タ格納部4にファイルとして格納される。このように格
納データに付加される構成要素の情報や派生情報は、文
書の外観的な特徴を表す情報である。
書の外観的な特徴を表す情報が検索データとして、検索
データ入力部7を介して入力される。検索部8は、格納
データに付加された構成要素の情報や派生情報と、入力
された検索データとの比較照合を行い、これらが合致し
た格納データを検索結果として出力部9へ出力する。
して認識処理を施す場合、認識精度を上げるために前処
理としてノイズ除去やシミ抜きを行うことがあるが、こ
こで除去されるノイズやシミは、特定部分特徴識別部5
で識別されるノイズやシミと同じであるから、この前処
理部分を両者で共有するようにしても良い。
グレー(多値)データ、2値データのいずれでも良い。
各データに見合った構成要素に関する情報が選択され
て、その特徴が識別され格納されることになる。
識別部5、派生情報抽出部6について、詳述する。ま
ず、バックグラウンド部を抽出する場合を図2を用いて
説明する。入力画像データは色情報により表現されてい
るものとする。
11で色分離が行われ、各色毎に分離抽出された画像デ
ータが各色画像バッファ12に記憶される。特定の色の
みを色画像バッファに記憶するようにしても良い。色の
分離は、RGBの3原色あるいは明度・彩度・色相の3
要素を用いて行われるが、色画像バッファに記憶する段
階では、代表色毎(赤、青、黄、緑、紫、橙、藍、白、
黒の他、書類に使われる色として水色、ピンク、黄緑等
を設定しても良い)に分離されていることが望ましい。
この色分離は、原理的には、画像データの各ドットに含
まれる色の成分を分析し、そのドットの色がどの代表色
に属するかを決定し、決定された代表色に対応する色画
像バッファにそのドットの情報を記憶することにより行
われる。
ラウンドカラーと決定する。即ち、上記各色画像バッフ
ァに記憶されたドット数の合計(総面積)をそれぞれ算
出部13で算出し、この総面積が最大となる色をバック
グラウンドカラー決定部14で決定する。ここで決定さ
れた色に基づいて、バックグラウンド部抽出部15が入
力画像中のバックグラウンド部をその他の部分から区別
して特定し、バックグラウンドカラーの色画像バッファ
中の情報を中心に、バックグラウンド部の情報を色画像
バッファから抽出する。このとき、その入力画像データ
から得られる他の種類の構成要素の特定(後述する文字
部等の抽出)を前もってあるいは同時に行い、他の種類
の構成要素と特定された部分以外について総面積が最大
の部分を抽出するようにすれば、より精度良くバックグ
ラウンド部の抽出が行える。
ーを決定するのではなく、入力画像データを各色につい
てのラン表現に符号化し、各色の部分についてのランの
長さやその分布からバックグラウンドカラーを決定する
こともできる。また、各色毎の連結領域を求め、その連
結領域の大きさや、連結領域の面積の平均値や、それら
の分布からバックグラウンド部を特定する方法もある。
は、書類の「紙の色」を表す情報であり、この情報は、
「紙の色」抽出部21(派生情報抽出部6)を介して、
データ格納部4にその書類の格納データとともに格納さ
れる。また、抽出されたバックグラウンド部の大きさか
ら、書類の「余白の量」を表す情報を抽出し、上記と同
様に扱うこともできる。
部について、ノイズ検出部17が、バックグラウンド中
に含まれる非常に小さい別の色の点の数をカウントし、
これの単位面積あたりの密度を計算することにより、バ
ックグラウンドカラー内のノイズの程度を得る。これ
は、紙の品質(「紙質」)を表す情報であり、この情報
は、「紙質」抽出部19(派生情報抽出部6)を介し
て、データ格納部4にその書類の格納データとともに格
納される。「紙質」は、ノイズの数値として格納しても
良いが、所定のしきい値と比較することにより、「普通
紙」「再生紙」「わら半紙」等の情報に変換して格納し
ても良い。「紙質」の定義は、紙の色や濃度やノイズ量
等を総合して決めても良い。また、「紙の厚さ」を検知
する機構をスキャナに設けておき、これから得られる情
報を上記と同様に扱うこともできる。
構成されていても良い。このとき、例えば全領域を覆う
白い色のバックグラウンド部分と、別の色のより小さい
部分のバックグラウンド部分とがあった場合に、白以外
のバックグラウンド部分を「シミ部分」なる別の構成要
素として「シミ」部分抽出部16により抽出する。白以
外の色で、形状(輪郭)が直線的でない部分を「シミ」
部分として決定しても良い。このような「シミ」部分が
存在するときには、「シミ」の有無を表す情報を、「シ
ミ」情報抽出部20(派生情報抽出部6)を介して、デ
ータ格納部4にその書類の格納データとともに格納す
る。この際、「シミ」部分の大きさ(総面積)や位置
(中心点あるいは代表点)を、大きさ・位置検出部18
により検出し、「シミ」部分の色とともに「シミ」情報
に含めて格納するようにしても良い。これら「シミ」や
「紙質」の抽出は入力画像がグレーでもできる。
て説明する。入力画像データはカラーでもグレーでも2
値でも良い。まず、連結領域抽出部31で、入力画像デ
ータから、ある程度黒画素が固まって存在する連結領域
(大抵の場合1文字が1連結領域を構成する)を抽出す
る。そして解析部32で、連結領域、または入り組んで
いる連結領域、またはごく近くに存在する連結領域をマ
ージしてできる領域について、それらの並びが直線的で
あるか否か、それらの大きさが揃っているか否か、並び
のピッチがほぼ一定であるか否か、あるいはそれらに対
して文字認識を行った結果妥当な確信度が得られたか否
か等を判断し、文字部抽出部33で、抽出された連結領
域を文字部として特定するか否かを決定する。
うに識別する。まず、カラー画像が入力された場合に
は、文字の色検出部35で文字部の色を決定する。1枚
の書類に異なる色の文字部が複数存在する場合、それぞ
れの文字部について色を検出する。そして検出された文
字の色を表す情報を、データ格納部4にその書類の格納
データとともに格納する。複数色がある場合には、文字
部の位置と色とを対応させた情報を格納する。
プには、手書、活字、はんこう、ドット印字、フォント
の種類等がある。これらの種類は、その文字の大きさ、
色、文字列の並び方、文字列を囲む枠の形状等により識
別されて、その結果がデータ格納4に格納される。例え
ば、人間の記憶に残り易い特徴としては、書類の大部分
が手書の文字で書かれていたか、印刷あるいはプリント
アウトされた活字であったかが挙げられることに着目
し、文字タイプ判定部37で、手書辞書40あるいは活
字辞書41の少なくとも一方を用いて、手書か活字かを
識別することとする。例えば活字辞書41を用いて文字
認識を行えば、書類の大部分が手書の文字であれば低い
確信度しか得られない文字が多く、活字であればほぼ妥
当な確信度が得られるため、確信度の全文字についての
合計が所定のしきい値より高ければ活字、低ければ手書
と判断する。この手書か活字かの情報は文字タイプ情報
として、データ格納部4にその書類の格納データととも
に格納される。なお、手書か活字かは、辞書を用いず
に、連結領域の縦方向、横方向の並びにおいて、そのず
れが非常に小さい場合には活字であると判断し、バラバ
ラであれば手書と判断することもできる。
処理が可能である。即ち、本装置をパーソナルに使用す
るとすれば、自分が書いたものか、他人が書いたものか
が重要となる。そこで、本装置の所有者の手書文字の特
徴パターンを有する辞書45を用いて、その確信度の高
低により、筆記者識別部44が筆記者が所有者であるか
否かを判断する。辞書45を複数人について持てば、そ
の書類の筆記者の名前を推定することもできる。この筆
記者情報は、データ格納部4にその書類の格納データと
ともに格納される。
することもできる。即ち、筆記具識別部46で、文字線
のかすれ方や濃度(画像データはグレーであることが必
要)や、文字線の太さ検出部36により検出される線幅
等から、鉛筆で書かれたものか、ボールペンで書かれた
ものか、サインペンで書かれたものか等を判定する。こ
の筆記具情報は、データ格納部4にその書類の格納デー
タとともに格納される。文字線の太さをそのまま筆記具
情報として格納しても良い。なお、画像入力部1に反射
光の検出器を別に用意し、反射率や分光特性を解析する
手段を付加し、紙の上に定着している物質が、鉛筆の芯
か、ボールペンのインクか、サインペンのインクか、コ
ピーのトナーか、あるいはプリンタのリボンか等を識別
することにより、筆記用具の種類あるいはコピーと原紙
の区別を特定するようにすることもできる。
(明朝体、毛筆、ゴシック、イタリック等)をフォント
識別部47でさらに判別し、データ格納部4に格納して
も良い。これらの特徴を表す情報は、書類の大部分を占
める文字についてのものが抽出されれば足りる。
ると判断される場合には、混在率検出部48により、手
書文字の推定文字数、あるいはその推定手書文字数の推
定全文字数に対する比を算出し、書類中に手書で書き込
んだ文字の量を表す情報として、データ格納部4に格納
することも有効である。この情報は、手書文字の存在す
る領域と活字文字の存在する領域との総面積の比を算出
して求めることもできる。
は、数字、英字、カナ、漢字等がある。ここで、人間の
記憶に残り易い特徴としては、書類が英語で書かれてい
たか、日本語で書かれていたかが挙げられることに着目
し、文字種判定部38で、英字辞書42あるいはカナ漢
字辞書43の少なくとも一方を用いて、英語か日本語か
を識別することとする。例えば英字(アルファベット)
辞書42を用いて文字認識を行えば、書類が日本語であ
れば低い確信度しか得られない文字が多く、英語であれ
ばほぼ妥当な確信度が得られるため、確信度の全文字に
ついての合計が所定のしきい値より高ければ英語、低け
れば日本語と判断する。この言語種類の情報は、データ
格納部4にその書類の格納データとともに格納される。
さらに、数字についても同様な処理を行い、帳票のよう
に数字が羅列された書類であることを示す情報を上記言
語種類の情報に加えることもできる。
検出部39が文字ピッチや行ピッチを検出し、この結果
を元に縦横識別部49が、その書類が縦書きであるか横
書きであるかを識別する。これには4つの状態が有り
得、1つ目は例えばA4の用紙を縦に置いて横書きした
もの、2つ目は用紙を横に置いて縦書きしたもの、3つ
目は用紙を縦に置いて縦書きしたもの、4つ目は用紙を
横に置いて横書きしたものである。そこで、横方向のピ
ッチが縦方向のピッチより小さければ上記1か2である
と判定し、逆ならば3か4と判定する。さらに、用紙を
置いた向きそのままで読めるように文字が書かれている
と仮定した文字認識と、用紙の向きを直角方向に置き換
えた場合に読めるように文字が書かれていると仮定した
文字認識の双方を行って、結果を比較することにより、
1と2の区別、あるいは3と4の区別を行う。この4つ
の状態のいずれであるかを示す情報は、データ格納部4
にその書類の格納データとともに格納される。
字の大きさや密度を判定することもできる。この場合
も、大きさや密度を示す数値をそのままデータ格納部4
に格納するのではなく、「細かい字・びっしり」「大き
い字・すかすか」のような情報に変換して格納しても良
い。
質」や「シミ」部分を抽出する処理を説明したが、文字
部に対して文字認識を施す際に、通常認識率を上げるた
めに前処理として行う正規化等を行わないで、そのまま
のデータに対して認識を行うことにより、認識率がまと
まって所定のしきい値より悪い部分を「シミ」部分と特
定したり、認識率が1枚の紙全体に対して悪いならば
「質の悪い紙」と特定したりすることもできる。
出する場合を図4を用いて説明する。表の罫線部の抽出
は、直線・曲線検出部61により直線が数多く検出さ
れ、交わり検出部62により前記の直線が互いに直行し
ている交差点が数多く検出され、解析部63により各直
線の位置や長さが揃っていると判断されるエリアを、表
の罫線部として抽出することにより行われる。
ッチで並ぶ直線が紙面全体に存在すると判断される場合
には、用紙の種類が罫線入りレポート用紙あるいは便箋
であると決定する。さらに直線の並びにより、縦罫線の
用紙か横罫線の用紙かをも決定できる。また、よく使う
用紙の罫線の並びや色や印(社名入り等)を用紙種辞書
72に登録しておき、抽出された直線群等とのマッチン
グをとることにより、用紙の種類を「自社製レポート用
紙」「A部課提出用記入用紙」のように特定することが
できる。この用紙の種類を示す情報や、表の罫線部の位
置・大きさを表す情報は、データ格納部4にその書類の
格納データとともに格納される。
され、それらの交差点が数多く検出され、それらが表の
罫線部とみなされないエリアを抽出することにより行わ
れる。
る像域分離技術を用いて抽出できる。写真部には、画像
の濃淡が滑らかに変化するグラビア写真部と、画像の部
分に応じてその大きさが変動する黒点が並んでいること
が特徴である網掛写真部とがある。また、写真部の色を
分析することにより、カラー写真かモノクロ写真かの判
定ができる。
ている円抽出や矩形抽出、線分抽出等の技術を使うこと
により実現される。これらの抽出処理は、前述のように
抽出された図面部にのみ行うことにより、図面がグラフ
であるかその他の図面であるかを特定するようにしても
良い。グラフ部には、棒グラフと円グラフと折れ線グラ
フとがある。
文字、図面、写真、グラフ等の構成要素は、その位置や
大きさ、さらに種類等の属性情報、派生情報も含めて、
データ格納部4にその書類の格納データとともに格納さ
れる。このとき、位置や大きさそのものを格納するので
はなく、各構成要素の位置関係・比率検出部73を介し
て、「右上に写真部が、左下にグラフ部が存在する」の
ような位置関係の情報や、「図面が全体の6割を占めて
いる」、「図面と文字が1:2の比率で存在する」のよ
うな比率の情報に変換して、格納することも有効であ
る。
存在する印や色も考えられる。即ち指定された場所に特
定の印あるいは色が存在するか否かを検出して、この情
報をデータ格納部4にその書類の格納データとともに格
納する。例えばユーザが重要と思う書類にはその右上隅
に赤ペンでチェックをしておくことにすると、入力され
た画像の右上隅に赤い色が存在するか否かを検出して、
重要な書類か否かを表す情報として格納データに付加す
ると効果的である。また場所を特定せず、全画面をサー
チしてその特定の印あるいは色を発見するようにしても
良い。
かを図5に示す。各構成要素や派生情報、それらの属性
情報には、名称に対応する数値データあるいはコードを
割り当てる。構成要素については、図の左半分に示すよ
うに、属性名とこれの値である属性値とを組にし、これ
を属性セットと呼ぶ。この属性セット(複数)と構成要
素とを組にし、例えば表形式で、格納する。派生情報に
ついては、図の右半分に示すように、派生情報とその属
性値とを組にして格納する。これらの一方だけを格納し
ても本発明の効果は得られる。また図5は例示であり、
これら全ての情報を格納する必要はない。
派生情報とその属性値との組で表される情報は、格納デ
ータ(文書画像やその認識結果)とは別の場所、例えば
ディレクトリ部に格納しても良いし、格納データのヘッ
ダ部分に付加して格納しても良い。別に格納した方が、
これらの情報を用いて検索する場合に、ディレクトリ部
のみを検索し、合致したものについてのみ格納データを
読み出せば良いので、検索速度は早くなる。
種類、派生情報の種類、派生情報で定義できる属性値の
種類は、予め定めておく。つまり、例えば図面部であれ
ば、これについての属性名は、色と大きさと位置の3種
類のようにである。そして、予め表のどこ(メモリのア
ドレス)にどの構成要素のどの属性名を割り当てるか決
めておく。そして、特定部分抽出部2や特定部分特徴識
別部5で求められた属性値を、対応する属性名のところ
に書き込む。抽出や識別に失敗したり、スキャナがカラ
ーでなく色は求められないような場合には、求めること
ができなかった属性名のところにNULLを書き込む。
納位置にどの派生情報を割り当てるか決めておく。そし
て、各派生情報について定義できる属性値も、例えば余
白であれば多・中・少の3種類、文字タイプであれば手
書・活字の2種類のように、予め決められている。この
各派生情報について定義されている属性値は、テーブル
の形で記憶しておくと、後で述べる検索の際に便利なこ
とがある。派生情報抽出部6で求められる属性値は、予
め定義されている中から選ばれるものであり、この求め
られた属性値を、対応する派生情報のところに書き込
む。求めることができなかった派生情報のところにはN
ULLを書き込む。
検索データ入力部7からは、例えば「ピンクの紙に自分
で書いたもので、コーヒーのシミがついている文書」の
ように自然言語で入力する。すると、検索情報抽出部8
1は、各派生情報とこれについて予め定義されている属
性値を対応させた表を記憶している記憶部82の情報を
用いて、上記の検索データから「ピンク」「自分」「シ
ミ」という検索情報の元となるワードを抽出し、「紙の
色:ピンク」「筆記者:自分」「シミ:有」という3つ
の検索情報を得る。そして、検索情報比較照合部83
が、得られた検索情報の項目(「紙の色」等)を含む属
性セット(図5右半分のような派生情報と属性値の組)
をデータ格納部4に各格納データ(文書)に付随して格
納されている中から探し、この属性値と検索情報のそれ
(「ピンク」等)とを比較照合し、これらが合致する文
書を選択して、文書提示部85へ出力する。
値同士の類似度を定義しておき(例えば完全一致は類似
度100%、ピンクと赤は類似度が80%、白と黒は類
似度0%、格納されている属性値がNULLであれば類
似度は50%(判断できないことを示す)等)、検索情
報抽出部81で得られた検索情報の全てが完全一致でな
くとも、各検索情報についての比較照合の結果である類
似度を全検索情報で合計した値が所定のしきい値より大
きければその文書を選択するようにしても良い。また、
派生情報の中には、「紙の色」のようにある程度の確信
度を持って属性値を抽出できる性質のものと、「筆記
者」のように自分なのか他人なのかの決定に曖昧さが残
ることが多い性質のものとがある。そこで、派生情報毎
に重みを予め定めておき、前記の類似度合計の際に、確
からしい派生情報についての類似度を重視し、曖昧な派
生情報についての類似度は参考程度にするように、重み
付けした合計を行うようにしても良い。この重みは、予
め定めておくのではなく、派生情報抽出部6での抽出の
際に確信度をも求めることにより決定しても良い。
ーワード検索を併用するのも有効である。つまり、文書
の内容を表すキーワードをファイル時に文書データに自
動あるいは手動で付加しておき、検索時にこのキーワー
ドが思い出せればまずキーワードで検索件数を絞り込
み、その後上記のような派生情報を用いた検索を行う。
このようにすれば、キーワードを付加する際に、そのキ
ーワードがユニークなものであるか否かについて注意す
る必要がなくなり、ユーザの負担を軽減できる。その
他、「何月頃ファイルした」という情報を、ファイリン
グ装置に備えた時計機能で取り出して文書データに付加
しておき、この時間に関する情報と上記のような派生情
報とを組み合わせて用いて検索しても、検索精度を上げ
ることができる。
が、構成要素とその属性情報を用いた検索は以下のよう
にできる。この場合、属性値は派生情報の場合よりも生
データに近いものが格納されているので、記憶部82に
は各構成要素とそれが持つ属性名、及びその組が表す情
報名を記憶しておく。そして、例えば「紙の色はピンク
で、シミがついていて、シミの大きさは大きく、シミの
位置は右上あたりだった文書」という検索データが入力
されたとすると、記憶部82の情報名とマッチングを取
りながら「紙の色」「シミの大きさ」「シミの位置」と
いう検索情報の項目を抽出し、各項目の直後に書かれた
検索データである「ピンク」「大」「右上」を抽出し、
それぞれセットとして検索情報とする。
の色」という情報名を「バックグラウンド部のカラー」
という構成要素と属性名に変換した後、検索情報と、各
文書に付随して格納されたデータ格納部4の図5左半分
のような構成要素と属性情報の組との比較照合を行う。
このとき、まず「バックグラウンドの部のカラー」とい
う検索情報の項目を含む属性セットをデータ格納部4の
中から探し、この属性値と検索情報のそれ(「ピンク」
等)とを比較照合し、これらが合致する文書を選択す
る。検索情報では「大」のように大まかな表現がされて
いるが、例えば「シミの大きさ」については数値「1〜
10」が「小」、「11〜20」が「中」、「21〜3
0」が「大」のような対応を予め記憶しておくことによ
り、「大」であれば「21〜30」という数値に変換し
て、データ格納部4の属性値との比較照合を行う。この
場合は、数値同士の比較照合であるから、類似度計算は
簡単にできる。
を用いた検索もできる。特に、派生情報に「シミ:有」
のような大まかな情報が、構成要素の属性情報に「シ
ミ」の色、大きさ等の細かい情報が入っている場合、
「シミのついた」という検索データからまず文書データ
に付加された派生情報を見て「シミ:有」の文書(複
数)を選択した後、対応する構成要素「シミ」の属性名
である「色」「大きさ」等を提示し、ユーザが「色」は
「茶」、「大きさ」は「大」のように検索データの続き
を入力して、構成要素の属性情報による絞り込みを行
う。また、派生情報の中にも、「文字タイプ」と「フォ
ント」あるいは「筆記者」のように、「文字タイプ」が
「活字」なら「フォント」という派生情報があり得る一
方、「手書」なら「筆記者」という派生情報があり得る
というように階層構造を持つものがあり、ここでも前述
した対話的な絞り込みが可能である。
示す。まず、派生情報項目表示部86が、派生情報抽出
部6により抽出可能な派生情報を、それについて予め定
義されている属性値(複数)とともに、図中100のよ
うに表示する。ユーザはこれを見て、検索データ入力部
7により、所望の文書の「紙の色」は「ピンク」だっ
た、「余白」は中くらいだった、のように思い出しなが
ら、各派生情報について指示していく。思い出せない場
合には、その項目を除いて後の比較照合を行うので、そ
の項目については入力しなくて良い。このように入力さ
れた検索データに対して、検索情報比較照合部83が、
図6(a)の場合と同様に合致する文書を選択、提示す
る。
要素の属性情報や派生情報を抽出して、これを用いて検
索を行う実施例であるが、これらをパラパラめくりに用
いることも有効である。つまり、格納データ(文書)を
パラパラめくりながら提示することによりユーザに所望
の文書を選択させるシステムにおいて、提示する文書に
付随して格納されている構成要素の属性情報や派生情報
を画像に展開する。例えば、格納されている「シミ」の
色や大きさの情報に従ってその文書の画像に「シミ」の
画像情報を重畳して表示する。これにより、特に、入力
された文書画像からノイズを除去したものが格納データ
とした格納される場合には、パラパラめくりのとき提示
される文書に見覚えのあるノイズがないためにユーザが
一見して所望の文書か否かを判断することができないと
いうことがなくなり、使い勝手を向上させることができ
る。
に、抽出された派生情報や属性情報(例えば紙の色:ピ
ンクのように表示)し、派生情報や属性情報をユーザが
修正変更、追加できるよう構成しても良い。この場合、
ユーザが例えば紙の色:白と修正し、書込量:多という
情報を追加し、シミ:有りという情報を削除したとする
と、このように修正された派生情報等を該当文書に対応
付けてデータ格納部4に格納する。
力画像から自動的に抽出される文書の外観を表す情報
(紙の色、紙質、シミ、文字の色、文字タイプ、文字
種、筆記者、筆記具、フォント、余白への書き込みの
量、書類の縦横、文字の大きさ・密度、用紙の種類、図
面や写真の位置関係等)を用いて、所望の文書が検索で
き、ユーザが文書の内容やキーワードを明確に覚えてい
ない場合にも、その文書の周辺的な情報を思い出すこと
による検索が実現できる。
る場合の処理例を示す図。
例を示す図。
部、グラフ部を抽出する場合の処理例を示す図。
や派生情報の形式例を示す図。
す図。
成部、4…データ格納部、5…特定部分特徴識別部、6
…派生情報抽出部、7…検索データ入力部、8…検索
部、9…出力部、11…色分離部、12…色画像バッフ
ァ、13…総面積算出部、14…バックグラウンドカラ
ー決定部、15…バックグラウンド部抽出部、16…
「シミ」部分抽出部、17…ノイズ検出部、18…大き
さ・位置検出部、19…「紙質」抽出部、20…「シ
ミ」情報抽出部、21…「紙の色」抽出部、31…連結
領域抽出部、32…解析部、33…文字部抽出部、34
…画像バッファ、35…文字の色検出部、36…文字線
の太さ検出部、37…文字タイプ判定部、38…文字種
判定部、39…ピッチ検出部、40…手書辞書、41…
活字辞書、42…英字辞書、43…カナ漢字辞書、44
…筆記者識別部、45…所有者手書辞書、46…筆記具
識別部、47…フォント識別部、48…混在率検出部、
49…縦横識別部、50…文字の大きさ・密度検出部、
61…直線・曲線検出部、62…交わり検出部、63・
65…解析部、64…表の罫線部抽出部、66…図面部
抽出部、67…像域分離部、68…写真部抽出部、69
…円・矩形・線分抽出部、70…グラフ部抽出部、71
…用紙の種類判定部、72…用紙種辞書、73…各構成
要素の位置関係・比率検出部、81…検索情報抽出部、
82…派生情報・属性値対応表記憶部、83…検索情報
比較照合部、84…類似度・重み記憶部、85…文書提
示部、86…派生情報項目表示部
Claims (5)
- 【請求項1】 入力された文書画像あるいはこの文書画
像に処理を施した結果を文書として記憶する記憶手段
と、記憶された文書を文書名あるいはキーワードにより
指定する指定手段と、指定された文書を出力する出力手
段とを備える文書情報検索装置において、 前記入力手段により入力された文書画像から文書の外観
的な特徴を表す情報を抽出する手段と、この手段により
抽出された情報を前記記憶手段に記憶された文書に対応
付けて記憶する手段とを具備し、且つ前記指定手段によ
る文書の指定に替わりあるいは前記指定手段による文書
の指定に加えて、所望の文書の外観的な特徴を示す情報
を検索キーとして入力し、入力された検索キーと文書に
対応付けて記憶された前記情報との照合を行って、出力
すべき文書を決定する手段を備えたことを特徴とする文
書情報検索装置。 - 【請求項2】 入力された文書画像あるいはこの文書画
像に処理を施した結果を文書として記憶するステップ
と、 入力された文書画像から抽出される文書の外観的な特徴
を表す情報を前記文書に対応付けて記憶するステップ
と、 所望の文書の外観的な特徴を示す情報を検索キーとして
入力するステップと、 入力された検索キーと記憶された前記情報との照合を行
うステップと、 この照合結果に従い記憶された前記文書の中から対応す
る文書を出力するステップとを備えたことを特徴とする
文書情報検索方法。 - 【請求項3】 媒体に定着した文書画像を入力する手段
と、 入力された文書画像あるいはこの文書画像に処理を施し
た結果を文書として記憶する手段と、 入力された文書画像から前記媒体の特徴を表す情報を抽
出し、この情報を前記文書に対応付けて記憶する手段
と、 所望の文書画像がどのような媒体に定着していたかを示
す情報を検索キーとして入力する手段と、 入力された検索キーと記憶された前記情報との照合を行
う手段と、 この照合結果に従い記憶された前記文書の中から対応す
る文書を出力する手段とを備えたことを特徴とする文書
情報検索装置。 - 【請求項4】 媒体に定着した文書画像を入力する手段
と、 入力された文書画像あるいはこの文書画像に処理を施し
た結果を文書として記憶する手段と、 入力された文書画像から前記媒体に定着した物質の特徴
を表す情報を抽出し、この情報を前記文書に対応付けて
記憶する手段と、 所望の文書画像がどのような物質により媒体に定着して
いたかを示す情報を検索キーとして入力する手段と、 入力された検索キーと記憶された前記情報との照合を行
う手段と、 この照合結果に従い記憶された前記文書の中から対応す
る文書を出力する手段とを備えたことを特徴とする文書
情報検索装置。 - 【請求項5】 媒体に定着した文書画像を入力する手段
と、 入力された文書画像あるいはこの文書画像に処理を施し
た結果を文書として記憶する手段と、 入力された文書画像から前記媒体上に表された情報のイ
メージとしての特徴を表す情報を抽出し、この情報を前
記文書に対応付けて記憶する手段と、 所望の文書画像がどのようなイメージで媒体上に表され
ていたかを示す情報を検索キーとして入力する手段と、 入力された検索キーと記憶された前記情報との照合を行
う手段と、 この照合結果に従い記憶された前記文書の中から対応す
る文書を出力する手段とを備えたことを特徴とする文書
情報検索装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05133746A JP3142986B2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 文書情報検索装置 |
| US08/720,218 US5787414A (en) | 1993-06-03 | 1996-09-26 | Data retrieval system using secondary information of primary data to be retrieved as retrieval key |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05133746A JP3142986B2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 文書情報検索装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06348758A true JPH06348758A (ja) | 1994-12-22 |
| JP3142986B2 JP3142986B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=15111965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05133746A Expired - Lifetime JP3142986B2 (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-04 | 文書情報検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3142986B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08329228A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-12-13 | Toshiba Corp | 図面検索方法および装置 |
| JPH10149434A (ja) * | 1996-11-15 | 1998-06-02 | Casio Comput Co Ltd | 撮影画像管理装置 |
| JP2006155588A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-06-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム |
| WO2009048149A1 (ja) * | 2007-10-11 | 2009-04-16 | Nec Corporation | 電子文書の同等判定システムおよび同等判定方法 |
| US7539671B2 (en) | 2004-08-02 | 2009-05-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, image forming apparatus, method for searching processed document, program for searching processed document, and recording medium |
| JP2017158140A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP05133746A patent/JP3142986B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
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| US8977949B2 (en) | 2007-10-11 | 2015-03-10 | Nec Corporation | Electronic document equivalence determination system and equivalence determination method |
| JP2017158140A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3142986B2 (ja) | 2001-03-07 |
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