JPH063489Y2 - 現金自動支払機移動装置 - Google Patents
現金自動支払機移動装置Info
- Publication number
- JPH063489Y2 JPH063489Y2 JP1989081198U JP8119889U JPH063489Y2 JP H063489 Y2 JPH063489 Y2 JP H063489Y2 JP 1989081198 U JP1989081198 U JP 1989081198U JP 8119889 U JP8119889 U JP 8119889U JP H063489 Y2 JPH063489 Y2 JP H063489Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestal
- teller machine
- atm
- automatic teller
- moving device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 32
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 10
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000010006 flight Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 《a.考案の目的》 〈産業上の利用分野〉 この考案は、現金自動支払機移動装置に関し、特に、該
現金自動支払機移動装置の後方部分のスペースを容易に
拡縮できる現金自動支払機移動装置に関するものであ
る。
現金自動支払機移動装置の後方部分のスペースを容易に
拡縮できる現金自動支払機移動装置に関するものであ
る。
〈従来の技術〉 銀行からの現金の引き出し・振り込み等に現金自動支払
機(以下、ATM=Automatic Teller Machineと言う)
が広く使用されており、銀行の現金自動化コーナまたは
病院内の現金自動化ブース等の各所に設置されている。
また、従来のATMは、前述した銀行の自動化コーナま
たは病院内の現金自動化ブースに固定して設置されてい
た。すなわち、第3図に示すように、現金自動支払機7
は、該現金自動支払機7が故障した際に、メンテナンス
要員が作業するために最小限必要なスペースAとして壁
面6から約100cm程離した位置に固定して据え置かれて
いた。さらに、該現金自動支払機7の裏面71に揃えるよ
うにして、客室側Bとメンテナンス室側Cとを仕切るバ
ネル8が設けられていた。
機(以下、ATM=Automatic Teller Machineと言う)
が広く使用されており、銀行の現金自動化コーナまたは
病院内の現金自動化ブース等の各所に設置されている。
また、従来のATMは、前述した銀行の自動化コーナま
たは病院内の現金自動化ブースに固定して設置されてい
た。すなわち、第3図に示すように、現金自動支払機7
は、該現金自動支払機7が故障した際に、メンテナンス
要員が作業するために最小限必要なスペースAとして壁
面6から約100cm程離した位置に固定して据え置かれて
いた。さらに、該現金自動支払機7の裏面71に揃えるよ
うにして、客室側Bとメンテナンス室側Cとを仕切るバ
ネル8が設けられていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、現金自動支払機7は、たびたび故障する
ものではなく、また、現金自動支払機7への現金の補充
のための現金カセット装填には、壁面6から約45cm程の
スペースDがあれば充分である。従って、従来の現金自
動支払コーナにあっては、現金自動支払機7のメンテナ
ンスを行う場合を除いては、現金自動支払機7の裏面71
から約55cm程のスペースEが有効に利用されていないと
いう問題点があった。特に、現金自動支払機は、利用の
便からも地理的に好条件で人が多く集まる駅前等の場所
に設置され、また、そのような地理的に好条件で人が多
く集まる便利な場所は地価が高いことを考えると大きな
経済的損失であった。特に、都会においてはその傾向が
強かった。
ものではなく、また、現金自動支払機7への現金の補充
のための現金カセット装填には、壁面6から約45cm程の
スペースDがあれば充分である。従って、従来の現金自
動支払コーナにあっては、現金自動支払機7のメンテナ
ンスを行う場合を除いては、現金自動支払機7の裏面71
から約55cm程のスペースEが有効に利用されていないと
いう問題点があった。特に、現金自動支払機は、利用の
便からも地理的に好条件で人が多く集まる駅前等の場所
に設置され、また、そのような地理的に好条件で人が多
く集まる便利な場所は地価が高いことを考えると大きな
経済的損失であった。特に、都会においてはその傾向が
強かった。
この考案は、上述した問題点に鑑み、現金自動支払機の
客室側およびメンテナンス室側のスペースを必要に応じ
て拡縮して、客室スペースを広げ現金自動支払機の裏面
を縮小してスペースを有効に使用することができる現金
自動支払機移動装置を提供することを目的とする。
客室側およびメンテナンス室側のスペースを必要に応じ
て拡縮して、客室スペースを広げ現金自動支払機の裏面
を縮小してスペースを有効に使用することができる現金
自動支払機移動装置を提供することを目的とする。
《b.考案の構成》 〈問題点を解決するための手段〉 上記の目的を達成するために、本考案に係る現金自動支
払機移動装置は、現金自動支払機が載置される台座と、
該台座を移動させるスライド装置と、該スライド装置に
よって前記台座が前進させられた場合に該台座の後方に
敷設されるとともに、該スライド装置によって前記台座
が後退させられた場合に立ち上げられる可動床板とから
構成されている。
払機移動装置は、現金自動支払機が載置される台座と、
該台座を移動させるスライド装置と、該スライド装置に
よって前記台座が前進させられた場合に該台座の後方に
敷設されるとともに、該スライド装置によって前記台座
が後退させられた場合に立ち上げられる可動床板とから
構成されている。
〈作用〉 上記技術的手段は以下のように作用する。
スライド装置によって、現金自動支払機が載置されてい
る台座が前進または後退して、可動床板が敷設または立
ち上げられることによって、現金自動支払機の裏面スペ
ースが拡縮調節される。通常に後退した状態で客室部分
を広く有効に使用し、ATMに異常を来した場合には装
置全体を前進させて後方にスペースを作って作業員が修
理操作が出来るように移動する。
る台座が前進または後退して、可動床板が敷設または立
ち上げられることによって、現金自動支払機の裏面スペ
ースが拡縮調節される。通常に後退した状態で客室部分
を広く有効に使用し、ATMに異常を来した場合には装
置全体を前進させて後方にスペースを作って作業員が修
理操作が出来るように移動する。
〈実施例〉 以下、この考案に係る現金自動支払機移動装置1を添付
の図面に示されている一実施例に基づいて詳細に説明す
る。
の図面に示されている一実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第1図(1)はこの考案に係る現金自動支払機移動装置1
の台座を前方にスライドさせた点検作業状態の側面図で
あり、第1図(2)は同じく平面図であり、第1図(3)は同
じく正面図である。
の台座を前方にスライドさせた点検作業状態の側面図で
あり、第1図(2)は同じく平面図であり、第1図(3)は同
じく正面図である。
現金自動支払機移動装置1は、ATM7が載置される台
座2と、該台座2を前進または後退させるスライド装置
3と、該スライド装置3によって前進または後退される
前記台座2に併せて敷設または立ち上げられる可動床板
4とから構成されている。
座2と、該台座2を前進または後退させるスライド装置
3と、該スライド装置3によって前進または後退される
前記台座2に併せて敷設または立ち上げられる可動床板
4とから構成されている。
台座2は、ATMが直接載置される架台21と、後述する
スライド装置3による該架台21の前進または後退を補助
するキャスタ22と、前記架台21を横振れすることなく前
進または後退させるガイド部材23とから成る。架台21は
スチール製であり、転倒させた箱型に成形されている。
また、架台21の後側板211には、該後側板211が、架台21
の下に固設されるレール31および油圧シリンダ32上をス
ライド可能にするための矩形の開口部211a(第1図(3)
参照)が形成されている。さらに、後側板211の上部に
は、後述する可動床板4の先端部が載置されるフランジ
212が突設されている。(第1図(1)参照)キャスタ22(2
21〜224)は超耐圧性であり、架台21の内面の4箇所の隅
部に1個づつ(第1図(2)参照)固着されている。な
お、前側に固着されているキャスタ221,222の車輪部分
はゴム製であり、他方、後側に固着されているキャスタ
221,222の車輪部分はスチール製である。ガイド部材23
は、架台21の内面に突設された軸体23aの先端部に車輪2
3bが回動自在に装着されているとともに、該車輪23bが
後述するレール31を挟持して摺動自在に(第1図(2)(3)
参照)4箇所(231〜234)に取り付けられている。
スライド装置3による該架台21の前進または後退を補助
するキャスタ22と、前記架台21を横振れすることなく前
進または後退させるガイド部材23とから成る。架台21は
スチール製であり、転倒させた箱型に成形されている。
また、架台21の後側板211には、該後側板211が、架台21
の下に固設されるレール31および油圧シリンダ32上をス
ライド可能にするための矩形の開口部211a(第1図(3)
参照)が形成されている。さらに、後側板211の上部に
は、後述する可動床板4の先端部が載置されるフランジ
212が突設されている。(第1図(1)参照)キャスタ22(2
21〜224)は超耐圧性であり、架台21の内面の4箇所の隅
部に1個づつ(第1図(2)参照)固着されている。な
お、前側に固着されているキャスタ221,222の車輪部分
はゴム製であり、他方、後側に固着されているキャスタ
221,222の車輪部分はスチール製である。ガイド部材23
は、架台21の内面に突設された軸体23aの先端部に車輪2
3bが回動自在に装着されているとともに、該車輪23bが
後述するレール31を挟持して摺動自在に(第1図(2)(3)
参照)4箇所(231〜234)に取り付けられている。
スライド装置3は、レール31と、油圧シリンダ32と、油
圧電動装置33(第2図(1)参照)と、油圧ホース34(第
2図(1)参照)と、前記油圧シリンダ32を固定する固定
具35と、油圧シリンダ32を構成するピストンロッド321
の先端部を架台21に連結する連結具36とから成る。レー
ル31は、断面形状がコの字型に成形された圧延鋼材であ
り、開口部を上方に向けるようにして、架台21の下の床
5に固設されている(第1図(1)(3)参照)。油圧シリン
ダ32は、固定具35によって該レール31の凹部内の後半部
に固設されている。また、該油圧シリンダ32のピストン
ロッド321の先端部は、架台21の内面の略中央に垂下さ
せて固設されている連結具36に固定されている。これに
より、油圧電動装置33を稼働させて油圧シリンダ32のピ
ストンロッド321を伸長または退縮させると、架台21も
前進または後退する。また、前述したように、架台21
は、ガイド部材23にガイドされて横振れすることなくレ
ール31に沿って真っ直ぐに前進または後退する。
圧電動装置33(第2図(1)参照)と、油圧ホース34(第
2図(1)参照)と、前記油圧シリンダ32を固定する固定
具35と、油圧シリンダ32を構成するピストンロッド321
の先端部を架台21に連結する連結具36とから成る。レー
ル31は、断面形状がコの字型に成形された圧延鋼材であ
り、開口部を上方に向けるようにして、架台21の下の床
5に固設されている(第1図(1)(3)参照)。油圧シリン
ダ32は、固定具35によって該レール31の凹部内の後半部
に固設されている。また、該油圧シリンダ32のピストン
ロッド321の先端部は、架台21の内面の略中央に垂下さ
せて固設されている連結具36に固定されている。これに
より、油圧電動装置33を稼働させて油圧シリンダ32のピ
ストンロッド321を伸長または退縮させると、架台21も
前進または後退する。また、前述したように、架台21
は、ガイド部材23にガイドされて横振れすることなくレ
ール31に沿って真っ直ぐに前進または後退する。
可動床板4は、支持具41と、床板パネル42とから成る。
支持具41は床板パネル42の後端部を床5から一定の高さ
(前記架台21と面一の高さ)に回動自在に支持する部材
であり、レール31の後端部に直交させて壁面6の前方に
固設されている。また、支持具41は、床5に直接固着さ
れる固定部411と、該固定部411の上下端面を挟持するよ
うに突設されている挟持部412とから成る。床板パネル4
2は、レール31の全長の約半分の長さであって架台21と
同幅に設定されたスチール製の板体であり、後端部が前
記挟持部412に回動自在に軸着されている。また、床板
パネル42は、スライド装置3によって台座2が前進させ
られた状態においては、該床板パネル42の先端部を前記
フランジ212部分に載置させることによって、該台座2
の後方であってスライド装置3の後半部上に敷設される
(第1図(1)(2)参照)。さらに、床板パネル42の上面に
は、凹部(図示せず)が形成されており、敷設されてい
る床板パネル42を立ち上げ易くしている。
支持具41は床板パネル42の後端部を床5から一定の高さ
(前記架台21と面一の高さ)に回動自在に支持する部材
であり、レール31の後端部に直交させて壁面6の前方に
固設されている。また、支持具41は、床5に直接固着さ
れる固定部411と、該固定部411の上下端面を挟持するよ
うに突設されている挟持部412とから成る。床板パネル4
2は、レール31の全長の約半分の長さであって架台21と
同幅に設定されたスチール製の板体であり、後端部が前
記挟持部412に回動自在に軸着されている。また、床板
パネル42は、スライド装置3によって台座2が前進させ
られた状態においては、該床板パネル42の先端部を前記
フランジ212部分に載置させることによって、該台座2
の後方であってスライド装置3の後半部上に敷設される
(第1図(1)(2)参照)。さらに、床板パネル42の上面に
は、凹部(図示せず)が形成されており、敷設されてい
る床板パネル42を立ち上げ易くしている。
なお、本実施例においては、床板パネル42は、手動で敷
設または立ち上げる形式のものであるが、スライド装置
3によって前進または後退させられる台座2に追動して
ワイヤまたはロッドさらにギヤ等を装着することによっ
て自動的に敷設または押し上げられる形式とすることも
考えられる。
設または立ち上げる形式のものであるが、スライド装置
3によって前進または後退させられる台座2に追動して
ワイヤまたはロッドさらにギヤ等を装着することによっ
て自動的に敷設または押し上げられる形式とすることも
考えられる。
以上のように構成された現金自動支払機移動装置1につ
いて、第2図(1)(2)に示す銀行の自動化コーナに設置し
た場合を例にとってその動作を説明する。
いて、第2図(1)(2)に示す銀行の自動化コーナに設置し
た場合を例にとってその動作を説明する。
第2図(1)は、お客がATMを使用する場合の設置状況
を示す側面図である。自動化コーナは、ブースパネル8
によって客室側Bとメンテナンス側Cとに仕切られてい
る。現金自動支払移動装置1は、油圧シリンダ32のピス
トンロッド321を退縮させて架台21を後退させた状態で
据え付けられている。また、床板パネル42は立ち上げら
れて壁面6に立て掛けられている。さらに、該架台21上
には、ATM7が載置されている。この時、ATM7
は、現金自動支払機7への現金の補充のための現金カセ
ット装填に必要なスペースDとしてATM裏面71を壁面
6から約45cm程離すとともに、該ATM7の操作面72を
ブースパネル8から客室側Bに出すようにして載置され
ている。
を示す側面図である。自動化コーナは、ブースパネル8
によって客室側Bとメンテナンス側Cとに仕切られてい
る。現金自動支払移動装置1は、油圧シリンダ32のピス
トンロッド321を退縮させて架台21を後退させた状態で
据え付けられている。また、床板パネル42は立ち上げら
れて壁面6に立て掛けられている。さらに、該架台21上
には、ATM7が載置されている。この時、ATM7
は、現金自動支払機7への現金の補充のための現金カセ
ット装填に必要なスペースDとしてATM裏面71を壁面
6から約45cm程離すとともに、該ATM7の操作面72を
ブースパネル8から客室側Bに出すようにして載置され
ている。
この状態から、ATM7にトラブルが生じた時には、該
ATM7のメンテナンスに必要なスペースA(ATM裏
面71から壁面まで約100cm)を確保する為、ATM7を
一旦停止し、油圧電動装置33を作動させてピストンロッ
ド321を伸長させることによって架台21および該架台21
上に載置されているATM7を客室側Bに約55cm前進さ
せる(第2図(2)参照)。その後、立ち上げられて壁面
6に立て掛けられていた床板パネル42を回動して架台21
の後方に敷設する。これにより、架台21の後方が平坦
になり、メンテナンス作業が行いやすくなる、また、A
TM7から内部ユニット等73を敷設させた床板パネル42
上に引き出して修理することもできる。
ATM7のメンテナンスに必要なスペースA(ATM裏
面71から壁面まで約100cm)を確保する為、ATM7を
一旦停止し、油圧電動装置33を作動させてピストンロッ
ド321を伸長させることによって架台21および該架台21
上に載置されているATM7を客室側Bに約55cm前進さ
せる(第2図(2)参照)。その後、立ち上げられて壁面
6に立て掛けられていた床板パネル42を回動して架台21
の後方に敷設する。これにより、架台21の後方が平坦
になり、メンテナンス作業が行いやすくなる、また、A
TM7から内部ユニット等73を敷設させた床板パネル42
上に引き出して修理することもできる。
ATM7の復旧作業が終了したら、引き出した内部ユニ
ット等73をATM7内に収納し、床板パネル42を持ち上
げ回動させて壁面6に立て掛ける。その後、油圧電動装
置33を稼働してピストンロッド321を退縮させて架台21
およびATM7を第2図(1)の位置までメンテナンス側
Cに後退させる。
ット等73をATM7内に収納し、床板パネル42を持ち上
げ回動させて壁面6に立て掛ける。その後、油圧電動装
置33を稼働してピストンロッド321を退縮させて架台21
およびATM7を第2図(1)の位置までメンテナンス側
Cに後退させる。
以上、この考案の一実施例について説明したがこの考案
は上記実施例に限定されるものではなくその考案の要旨
の範囲内において適宜変形実施可能であることは言うま
でもない。
は上記実施例に限定されるものではなくその考案の要旨
の範囲内において適宜変形実施可能であることは言うま
でもない。
《c.考案の効果》 この考案に係る現金自動支払機移動装置は、上記詳述し
たような構成であるので、従来の問題点を解消し、以下
のような効果を有する。
たような構成であるので、従来の問題点を解消し、以下
のような効果を有する。
ATMの状況(使用時・メンテナンス時)に応じて、該
ATMを前進または後退させてATM裏面スペースを拡
縮することができる。この為、ATM裏面に必要最小限
のスペース(現金自動支払機への現金の補充のための現
金カセット装填に要するスペース)のみを確保するだけ
で済む、従来に比べてスペースを有効に利用して大幅に
節約することができるという実用的効果を有する。さら
に、この装置を採用することによって、自動化コーナ設
置場所の選定が容易になるという副次的効果をも有す
る。
ATMを前進または後退させてATM裏面スペースを拡
縮することができる。この為、ATM裏面に必要最小限
のスペース(現金自動支払機への現金の補充のための現
金カセット装填に要するスペース)のみを確保するだけ
で済む、従来に比べてスペースを有効に利用して大幅に
節約することができるという実用的効果を有する。さら
に、この装置を採用することによって、自動化コーナ設
置場所の選定が容易になるという副次的効果をも有す
る。
第1図(1)(2)(3)はこの考案に係る現金自動支払機移動
装置1の台座を前方にスライドさせた状態の側面図・平
面図・正面図であり、第2図(1)(2)はこの考案に係る現
金自動支払機移動装置の使用状態を示す図であり、第3
図は従来のATMの設置上興を示す図である。 1:現金自動支払機移動装置 2:台座、3:スライド装置 4:可動床板、5:床、6:壁面 7:ATM、8:ブースパネル A:メンテナンスに必要なスペース B:客室側、C:メンテナンス側 D:現金カセット装填に要するスペース E:従来有効に利用されていなかったスペース
装置1の台座を前方にスライドさせた状態の側面図・平
面図・正面図であり、第2図(1)(2)はこの考案に係る現
金自動支払機移動装置の使用状態を示す図であり、第3
図は従来のATMの設置上興を示す図である。 1:現金自動支払機移動装置 2:台座、3:スライド装置 4:可動床板、5:床、6:壁面 7:ATM、8:ブースパネル A:メンテナンスに必要なスペース B:客室側、C:メンテナンス側 D:現金カセット装填に要するスペース E:従来有効に利用されていなかったスペース
Claims (1)
- 【請求項1】現金自動支払機が載置される台座と、該台
座を床に敷設されたレールに沿って移動させるスライド
装置と、該スライド装置によって前記台座が前進させら
れた場合に該台座の後方に敷設されるとともに該スライ
ド装置によって前記台座が後退させられた場合に立ち上
げられるように該スライド装置のレール後端部に回動自
在に軸着された可動床板とからなることを特徴とする現
金自動支払機移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989081198U JPH063489Y2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 現金自動支払機移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989081198U JPH063489Y2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 現金自動支払機移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321173U JPH0321173U (ja) | 1991-03-01 |
| JPH063489Y2 true JPH063489Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31626921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989081198U Expired - Lifetime JPH063489Y2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 現金自動支払機移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063489Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4568528B2 (ja) * | 2004-04-28 | 2010-10-27 | 株式会社西原環境テクノロジー | 水処理装置 |
| CN108062835A (zh) * | 2018-02-01 | 2018-05-22 | 河南银融安防设备有限公司 | 一种自动取款设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5970272U (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-12 | 株式会社大阪熊平金庫店 | Atm、cd等の設置構造 |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP1989081198U patent/JPH063489Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0321173U (ja) | 1991-03-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5329979A (en) | Method of removing inserting a portable table from and into a storage compartment of a vehicle | |
| US4339219A (en) | Panel raising and positioning apparatus | |
| US3570683A (en) | Movable screen assembly | |
| US2995397A (en) | Coach support structure | |
| CN110182116A (zh) | 商用车卧具 | |
| US20110303350A1 (en) | Apparatus and process for wrapping and securing edge flaps of flexible cover sheet to panel structure | |
| WO2015126560A1 (en) | Conveyor system and associated product carrier | |
| WO2001066402A1 (en) | Bulk drywall rolling support device | |
| US3876099A (en) | Apparatus for delivery of material to floors of a building under construction | |
| CN215125294U (zh) | 一种便携式工程造价工作台 | |
| US20240109760A1 (en) | Removable deck for lift device | |
| DE19814944A1 (de) | Mobile Station für Inspektions- und Sanierungsarbeiten an Rohrleitungen | |
| CN216232497U (zh) | 一种地板布铺设装置 | |
| US20020163217A1 (en) | Tool box | |
| JPH03191173A (ja) | 天井ボード取付装置 | |
| JPH072248B2 (ja) | プレスラインにおけるコイル材等の自動搬送装着脱装置 | |
| JPH08124000A (ja) | 現金自動支払機の移動装置 | |
| CN220484114U (zh) | 盘库专用架 | |
| JP2534936Y2 (ja) | 移動式シェルタ | |
| JPH0649751Y2 (ja) | 作業用ステージ | |
| JPH0663589U (ja) | 高所作業車の作業台 | |
| CN214462859U (zh) | 一种新砌墙防护加固装置 | |
| JP2526528Y2 (ja) | 作業車 | |
| JP2512776Y2 (ja) | フリ―アクセスフロア用床パネル | |
| JP2522313Y2 (ja) | コンテナ作業台車および自走式コンテナ洗浄台車 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |