JPH06350238A - 回路基板 - Google Patents
回路基板Info
- Publication number
- JPH06350238A JPH06350238A JP5160108A JP16010893A JPH06350238A JP H06350238 A JPH06350238 A JP H06350238A JP 5160108 A JP5160108 A JP 5160108A JP 16010893 A JP16010893 A JP 16010893A JP H06350238 A JPH06350238 A JP H06350238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder
- circuit board
- land
- lands
- terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3465—Application of solder
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ランド部へ導線の端末や端子を容易に位置決
めして半田付けできるようにする。 【構成】 回路基板10上に銅箔で形成されたランド部
4aに半田盛り20が形成され、この半田盛り20にV
字状の凹部20aが形成されている。ヘッドチップの巻
線などの導線巻線6の端末6aは上記凹部20a内に挿
入されて位置決めされる。そして加熱炉に入れあるいは
加熱体を押し付けることにより半田盛り20を溶融す
る。これにより端末6aはランド部4a上に正確に位置
決めされて半田付けされる。
めして半田付けできるようにする。 【構成】 回路基板10上に銅箔で形成されたランド部
4aに半田盛り20が形成され、この半田盛り20にV
字状の凹部20aが形成されている。ヘッドチップの巻
線などの導線巻線6の端末6aは上記凹部20a内に挿
入されて位置決めされる。そして加熱炉に入れあるいは
加熱体を押し付けることにより半田盛り20を溶融す
る。これにより端末6aはランド部4a上に正確に位置
決めされて半田付けされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば導線の端末や電
子部品の端子などを位置決めして半田付けできる半田盛
りが形成された回路基板に関する。
子部品の端子などを位置決めして半田付けできる半田盛
りが形成された回路基板に関する。
【0002】
【従来の技術】図10はVTRなどに装備された回転ド
ラム装置の回転ドラムに取り付けられる磁気ヘッドユニ
ットの構造を裏面側から示す斜視図である。この磁気ヘ
ッドユニット1は、金属製のヘッドベース2と、このヘ
ッドベース2の一方の端部に取り付けられたヘッドチッ
プ3と、ヘッドベース2の図示表面2a側に貼着された
フィルム状の回路基板4とを備えている。ヘッドベース
2は一方の端部が二又状に突出して形成され、ヘッドチ
ップ3,3は、この二又の突出部先端に取り付けられて
いる。またヘッドベース2には取付孔2bが形成され
て、この取付孔2bに挿入される取付ねじ5により、回
転ドラムに固定される。
ラム装置の回転ドラムに取り付けられる磁気ヘッドユニ
ットの構造を裏面側から示す斜視図である。この磁気ヘ
ッドユニット1は、金属製のヘッドベース2と、このヘ
ッドベース2の一方の端部に取り付けられたヘッドチッ
プ3と、ヘッドベース2の図示表面2a側に貼着された
フィルム状の回路基板4とを備えている。ヘッドベース
2は一方の端部が二又状に突出して形成され、ヘッドチ
ップ3,3は、この二又の突出部先端に取り付けられて
いる。またヘッドベース2には取付孔2bが形成され
て、この取付孔2bに挿入される取付ねじ5により、回
転ドラムに固定される。
【0003】回路基板4の図示表面には4つの回路パタ
ーンAないしDが形成されている。それぞれの回路パタ
ーンAないしDの一方の端部には、ヘッドチップ3に巻
回される巻線6,6が半田付けされる4つのランド部4
aないし4dが形成されている。また各回路パターンA
ないしDの他端部には、回転ドラム側のリード部に圧接
導通させるための4つのランド部4eないし4hが形成
されている。上記回路パターンAないしDは、銅箔をエ
ッチングして形成されたものであり、各ランド部以外の
銅箔はレジスト膜R(図中斜線で示す)で被覆されてい
る。ランド部4aないし4dには巻線6が半田付けされ
やすくするために電解半田メッキが施され、他方のラン
ド部4eないし4hには回転ドラム側のリードとの圧着
抵抗を低下させるための金メッキが施されている。
ーンAないしDが形成されている。それぞれの回路パタ
ーンAないしDの一方の端部には、ヘッドチップ3に巻
回される巻線6,6が半田付けされる4つのランド部4
aないし4dが形成されている。また各回路パターンA
ないしDの他端部には、回転ドラム側のリード部に圧接
導通させるための4つのランド部4eないし4hが形成
されている。上記回路パターンAないしDは、銅箔をエ
ッチングして形成されたものであり、各ランド部以外の
銅箔はレジスト膜R(図中斜線で示す)で被覆されてい
る。ランド部4aないし4dには巻線6が半田付けされ
やすくするために電解半田メッキが施され、他方のラン
ド部4eないし4hには回転ドラム側のリードとの圧着
抵抗を低下させるための金メッキが施されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記磁気ヘッドユニッ
ト1の製造工程では、ヘッドチップ3,3をヘッドベー
ス2に取付け、またフィルム状の回路基板4をヘッドベ
ース2に貼着した後に、ヘッドチップ3,3に巻かれた
巻線6の端末6aをランド部4aないし4dに半田付け
する作業が必要になる。従来は、手作業にて各巻線6の
端末6aをランド部4aないし4dに添え、糸半田と半
田ゴテにより半田付け作業を行っている。
ト1の製造工程では、ヘッドチップ3,3をヘッドベー
ス2に取付け、またフィルム状の回路基板4をヘッドベ
ース2に貼着した後に、ヘッドチップ3,3に巻かれた
巻線6の端末6aをランド部4aないし4dに半田付け
する作業が必要になる。従来は、手作業にて各巻線6の
端末6aをランド部4aないし4dに添え、糸半田と半
田ゴテにより半田付け作業を行っている。
【0005】この場合、まず巻線6の端末6aをランド
部に正確に位置決めして手早く半田付け作業を完了する
には、熟練した作業が必要になり、非熟練者では端末6
aをランド部上に正確に位置決めできず、半田付け不良
が生じやすい。また糸半田を使用した半田付け作業で
は、糸半田内のフラックスが飛び散り、これが金メッキ
したランド部4eないし4hに付着しやすい。ランド部
4eないし4hにフラックスが付着すると、回転ドラム
に取付けられたときに、ランド部4eないし4hと回転
ドラムのリード部との間が接触不良になる。またこの種
の半田付け作業に関する問題は、各種電子部品の端子を
ランドに位置決めして半田付けする際にも同様にして生
じる。
部に正確に位置決めして手早く半田付け作業を完了する
には、熟練した作業が必要になり、非熟練者では端末6
aをランド部上に正確に位置決めできず、半田付け不良
が生じやすい。また糸半田を使用した半田付け作業で
は、糸半田内のフラックスが飛び散り、これが金メッキ
したランド部4eないし4hに付着しやすい。ランド部
4eないし4hにフラックスが付着すると、回転ドラム
に取付けられたときに、ランド部4eないし4hと回転
ドラムのリード部との間が接触不良になる。またこの種
の半田付け作業に関する問題は、各種電子部品の端子を
ランドに位置決めして半田付けする際にも同様にして生
じる。
【0006】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、導線の端末や端子などをランド部に正確に位置決
めして半田付け作業を行えるようにした回路基板を提供
することを目的としている。
あり、導線の端末や端子などをランド部に正確に位置決
めして半田付け作業を行えるようにした回路基板を提供
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による回路基板
は、回路基板に形成されたランド部に半田盛りが形成さ
れ、この半田盛りの上部には、前記ランド部に半田付け
される導通部材を位置決めする凹部が形成されているこ
とを特徴とするものである。
は、回路基板に形成されたランド部に半田盛りが形成さ
れ、この半田盛りの上部には、前記ランド部に半田付け
される導通部材を位置決めする凹部が形成されているこ
とを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記手段では、回路基板のランド部に予め半田
盛りが形成され、この半田盛りの上部に凹部が形成され
ている。したがってこのランド部に導線の端末や電子部
品の端子などの導通部材はこの凹部内に挿入されること
により位置決めされる。この位置決め状態で半田盛りを
溶融することにより、導通部材はランド部に確実に半田
付けされる。
盛りが形成され、この半田盛りの上部に凹部が形成され
ている。したがってこのランド部に導線の端末や電子部
品の端子などの導通部材はこの凹部内に挿入されること
により位置決めされる。この位置決め状態で半田盛りを
溶融することにより、導通部材はランド部に確実に半田
付けされる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明す
る。図1は、磁気ヘッドユニットのヘッドベースに貼着
されるフィルム状の回路基板を示す斜視図、図2は図1
にてNで示す部分の拡大斜視図である。この回路基板1
0の表面には図10に示したのと同様の銅箔による回路
パターンAないしDが形成され、各回路パターンAない
しDの端部にはランド部4aないし4dとランド部4e
ないし4hが形成されている。そしてランド部以外の銅
箔はレジスト膜Rにより覆われている。またランド部4
eないし4hには前述のように金メッキが施されてい
る。
る。図1は、磁気ヘッドユニットのヘッドベースに貼着
されるフィルム状の回路基板を示す斜視図、図2は図1
にてNで示す部分の拡大斜視図である。この回路基板1
0の表面には図10に示したのと同様の銅箔による回路
パターンAないしDが形成され、各回路パターンAない
しDの端部にはランド部4aないし4dとランド部4e
ないし4hが形成されている。そしてランド部以外の銅
箔はレジスト膜Rにより覆われている。またランド部4
eないし4hには前述のように金メッキが施されてい
る。
【0010】前記4ヶ所のランド部4aないし4dの表
面には半田メッキが施され、さらにこの半田メッキ上に
所定厚さの半田盛り20ないし23が設けられている。
そして各半田盛り20ないし23の上部には、V字状の
凹部20aないし23aが形成されている。この回路基
板10が図10に示す磁気ヘッドユニット1のヘッドベ
ース2に貼着されたときには、図2に示すように、ヘッ
ドチップ3,3に巻かれた巻線6の端末6aを前記半田
盛り20ないし23の凹部20aないし23a内に挿入
することにより位置決めできる。このとき必要に応じて
巻線6の端末6aにフラックスを塗布するか、あるいは
凹部20aないし23a内にフラックスを塗布する。そ
して図10に示す磁気ヘッドユニット1全体を加熱炉に
入れ加熱するか、あるいは全ての半田盛り20ないし2
3に個別にあるいは同時に加熱体を押し当て、半田盛り
20ないし23を溶融させる。これにより巻線6の端末
6aはランド部4aないし4d上に正確に位置決めされ
て半田付けされる。
面には半田メッキが施され、さらにこの半田メッキ上に
所定厚さの半田盛り20ないし23が設けられている。
そして各半田盛り20ないし23の上部には、V字状の
凹部20aないし23aが形成されている。この回路基
板10が図10に示す磁気ヘッドユニット1のヘッドベ
ース2に貼着されたときには、図2に示すように、ヘッ
ドチップ3,3に巻かれた巻線6の端末6aを前記半田
盛り20ないし23の凹部20aないし23a内に挿入
することにより位置決めできる。このとき必要に応じて
巻線6の端末6aにフラックスを塗布するか、あるいは
凹部20aないし23a内にフラックスを塗布する。そ
して図10に示す磁気ヘッドユニット1全体を加熱炉に
入れ加熱するか、あるいは全ての半田盛り20ないし2
3に個別にあるいは同時に加熱体を押し当て、半田盛り
20ないし23を溶融させる。これにより巻線6の端末
6aはランド部4aないし4d上に正確に位置決めされ
て半田付けされる。
【0011】次に、回路基板10に凹部を有する半田盛
り20ないし23を形成する工程を図3ないし図7によ
り説明する。図3は、前記回路基板10が複数枚連設さ
れた連設体30の斜視図、図4は連設体30を示す拡大
断面図である。図4に示すように、連設体30は帯状の
フィルム状基板素材31と、この基板素材31の表面に
形成された銅箔層32と、基板素材31の裏面に形成さ
れた接着剤層33と、接着剤層33に貼着された剥離紙
34とから成る。
り20ないし23を形成する工程を図3ないし図7によ
り説明する。図3は、前記回路基板10が複数枚連設さ
れた連設体30の斜視図、図4は連設体30を示す拡大
断面図である。図4に示すように、連設体30は帯状の
フィルム状基板素材31と、この基板素材31の表面に
形成された銅箔層32と、基板素材31の裏面に形成さ
れた接着剤層33と、接着剤層33に貼着された剥離紙
34とから成る。
【0012】まず、上記銅箔層32をエッチングして、
複数組の回路パターンAないしDを所定間隔を開けて形
成する。それぞれの組の回路パターンAないしDの各ラ
ンド部4aないし4dおよびランド部4eないし4hを
マスキングして、各ランド部以外のパターン銅箔表面に
レジスト膜Rを塗布する。各組の回路パターンAないし
Dのランド部4aないし4dに半田メッキを施し、また
ランド部4eないし4hに金メッキを施す。このメッキ
作業の前または後に基板素材31に切れ目を入れて各回
路基板10ごとに基板素材31を剥離紙34から分離で
きるようにトリミングする。
複数組の回路パターンAないしDを所定間隔を開けて形
成する。それぞれの組の回路パターンAないしDの各ラ
ンド部4aないし4dおよびランド部4eないし4hを
マスキングして、各ランド部以外のパターン銅箔表面に
レジスト膜Rを塗布する。各組の回路パターンAないし
Dのランド部4aないし4dに半田メッキを施し、また
ランド部4eないし4hに金メッキを施す。このメッキ
作業の前または後に基板素材31に切れ目を入れて各回
路基板10ごとに基板素材31を剥離紙34から分離で
きるようにトリミングする。
【0013】次にトリミングされた各回路基板10のラ
ンド部4aないし4bを残し、それ以外の部分をマスキ
ングし、マスキングシートから露出している各ランド部
4aないし4dにクリーム半田を塗布する。マスキング
を除去した後に、連設体30を加熱炉に入れ、各ランド
部4aないし4dに塗布されたクリーム半田を溶融させ
る。これを冷却すると、各回路基板10のランド部4a
ないし4dの表面に所定厚さの半田盛り20ないし23
が形成される。
ンド部4aないし4bを残し、それ以外の部分をマスキ
ングし、マスキングシートから露出している各ランド部
4aないし4dにクリーム半田を塗布する。マスキング
を除去した後に、連設体30を加熱炉に入れ、各ランド
部4aないし4dに塗布されたクリーム半田を溶融させ
る。これを冷却すると、各回路基板10のランド部4a
ないし4dの表面に所定厚さの半田盛り20ないし23
が形成される。
【0014】次に図5と図6に示すように、プレス型5
0によるプレス作業を行う。このプレス型50には、図
3に示す複数組のランド部4aないし4d上に形成され
た各半田盛り20ないし23の中央部に対向する複数の
V字状のプレス刃51が設けられている。このプレス型
50により連設体30を加圧し、プレス型50を持ち上
げると、図7に示すように、各ランド部4aないし4d
に形成されている半田盛り20ないし23にV字状の凹
部20aないし23aが形成される。また上記以外の方
法としては、各ランド部4aないし4dにクリーム半田
を塗布したときに、図5と図6に示したプレス型50と
同形状の成形板をクリーム半田の上に載せ、V字状の刃
51によりクリーム半田層にV字形状の凹部を形成す
る。そして、クリーム半田層に成形板を載せたまま加熱
路に供給し、クリーム半田を溶融し、冷却後に成形板を
除去する。この方法によりそれぞれV字形状の凹部を有
する半田盛り20ないし23を形成することができる。
この場合の成形板はアルミニウムなどのように半田が付
着しにくい材質のものを使用することが好ましい。
0によるプレス作業を行う。このプレス型50には、図
3に示す複数組のランド部4aないし4d上に形成され
た各半田盛り20ないし23の中央部に対向する複数の
V字状のプレス刃51が設けられている。このプレス型
50により連設体30を加圧し、プレス型50を持ち上
げると、図7に示すように、各ランド部4aないし4d
に形成されている半田盛り20ないし23にV字状の凹
部20aないし23aが形成される。また上記以外の方
法としては、各ランド部4aないし4dにクリーム半田
を塗布したときに、図5と図6に示したプレス型50と
同形状の成形板をクリーム半田の上に載せ、V字状の刃
51によりクリーム半田層にV字形状の凹部を形成す
る。そして、クリーム半田層に成形板を載せたまま加熱
路に供給し、クリーム半田を溶融し、冷却後に成形板を
除去する。この方法によりそれぞれV字形状の凹部を有
する半田盛り20ないし23を形成することができる。
この場合の成形板はアルミニウムなどのように半田が付
着しにくい材質のものを使用することが好ましい。
【0015】このようにしてそれぞれのランド部4aな
いし4dに半田盛り20ないし23が形成された複数の
回路基板10を有する連設体30が形成される。この連
設体30からそれぞれの回路基板10を剥がすと、回路
基板10の裏面の接着剤層33が剥離紙34から剥が
れ、図1に示すような単体の回路基板10が得られる。
この回路基板10を接着剤層33により図10に示すヘ
ッドベース2に貼着する。また上記実施例では磁気ヘッ
ドユニット1のヘッドベース2に貼着されるフィルム状
の回路基板について説明したが、本発明はこれ以外の回
路基板においても実施可能である。
いし4dに半田盛り20ないし23が形成された複数の
回路基板10を有する連設体30が形成される。この連
設体30からそれぞれの回路基板10を剥がすと、回路
基板10の裏面の接着剤層33が剥離紙34から剥が
れ、図1に示すような単体の回路基板10が得られる。
この回路基板10を接着剤層33により図10に示すヘ
ッドベース2に貼着する。また上記実施例では磁気ヘッ
ドユニット1のヘッドベース2に貼着されるフィルム状
の回路基板について説明したが、本発明はこれ以外の回
路基板においても実施可能である。
【0016】図8は、ディスクリート部品70が実装さ
れる硬質の回路基板72を示すものである。この回路基
板72のランド部72a,72bに半田盛り73,73
を形成し、各半田盛り73の上面にV字状の凹部または
図8に示すようなディスクリート部品70の端子71の
形状に応じた凹部73aを形成する。この回路基板にデ
ィスクリート部品70を実装するときには、端子71を
前記凹部73aに挿入し、これによりディスクリート部
品70を位置決めする。複数の部品の実装が完了した後
に回路基板72を加熱炉へ入れ、半田盛り73を溶融さ
せることにより、部品70を正確に位置決めしたまま端
子71の半田付けが完了する。
れる硬質の回路基板72を示すものである。この回路基
板72のランド部72a,72bに半田盛り73,73
を形成し、各半田盛り73の上面にV字状の凹部または
図8に示すようなディスクリート部品70の端子71の
形状に応じた凹部73aを形成する。この回路基板にデ
ィスクリート部品70を実装するときには、端子71を
前記凹部73aに挿入し、これによりディスクリート部
品70を位置決めする。複数の部品の実装が完了した後
に回路基板72を加熱炉へ入れ、半田盛り73を溶融さ
せることにより、部品70を正確に位置決めしたまま端
子71の半田付けが完了する。
【0017】また図9に示すようなICパッケージ80
を実装する場合も、回路基板82上の各ランド部に形成
された半田盛り83に、端子81の形状に応じた凹部8
3aを形成しておく。ICパッケージ80を実装する際
に、各端子81が前記凹部83aに嵌合されることによ
りICパッケージ80は位置ずれすることなく設置され
る。なおこのときICパッケージ80の下面を接着剤8
5により回路基板82の表面に接着してもよい。このよ
うにしてICパッケージ80が実装されたものを加熱炉
に送ることにより、半田盛り83が溶融し、各端子81
が位置決めされたまま半田付けされる。
を実装する場合も、回路基板82上の各ランド部に形成
された半田盛り83に、端子81の形状に応じた凹部8
3aを形成しておく。ICパッケージ80を実装する際
に、各端子81が前記凹部83aに嵌合されることによ
りICパッケージ80は位置ずれすることなく設置され
る。なおこのときICパッケージ80の下面を接着剤8
5により回路基板82の表面に接着してもよい。このよ
うにしてICパッケージ80が実装されたものを加熱炉
に送ることにより、半田盛り83が溶融し、各端子81
が位置決めされたまま半田付けされる。
【0018】なお、図8と図9において、端子71また
は81に予めフラックスを塗布し、または凹部73a,
83a内にフラックスを塗布しておいてもよい。また図
8と図9において、加熱体を半田盛り73または83に
押し当てて半田を溶融させてもよい。
は81に予めフラックスを塗布し、または凹部73a,
83a内にフラックスを塗布しておいてもよい。また図
8と図9において、加熱体を半田盛り73または83に
押し当てて半田を溶融させてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明では、導線の端末や
電子部品の端子などをランド上に位置決めした状態で半
田付けを完了できる。よって半田付け品質の低下を防止
でき、また作業の自動化も容易になる。また糸半田を使
用する場合のように半田付け作業の際にフラックスが飛
散することがない。
電子部品の端子などをランド上に位置決めした状態で半
田付けを完了できる。よって半田付け品質の低下を防止
でき、また作業の自動化も容易になる。また糸半田を使
用する場合のように半田付け作業の際にフラックスが飛
散することがない。
【図1】回路基板の一例として磁気ヘッドユニットのヘ
ッドベースに貼着されるフィルム状の回路基板を示す斜
視図。
ッドベースに貼着されるフィルム状の回路基板を示す斜
視図。
【図2】図1にてNで示す部分の拡大斜視図。
【図3】回路基板の製造工程を示すものであり、図1に
示す回路基板の連設体の斜視図。
示す回路基板の連設体の斜視図。
【図4】連設体の拡大断面図。
【図5】連設体に形成された半田盛りとプレス型を示す
正面図。
正面図。
【図6】半田盛りへのプレス動作を示す正面図。
【図7】半田盛りに凹部が形成された状態を示す連設体
の正面図。
の正面図。
【図8】ディスクリート部品を実装する回路基板の拡大
斜視図。
斜視図。
【図9】ICパッケージを実装する回路基板の拡大斜視
図。
図。
【図10】フィルム状の回路基板がヘッドベースに貼着
された磁気ヘッドユニットを示す斜視図。
された磁気ヘッドユニットを示す斜視図。
1 磁気ヘッドユニット 2 ヘッドベース 3 ヘッドチップ AないしD 回路パターン 4aないし4d ランド部 4eないし4h ランド部 6 巻線 6a 端末 10 回路基板 20ないし23,73,83 半田盛り 20a,21a,22a,23a,73a,83a 凹
部 30 連設体 31 基板素材 50 プレス型 70 ディスクリート部品 71 端子 80 ICパッケージ 81 端子
部 30 連設体 31 基板素材 50 プレス型 70 ディスクリート部品 71 端子 80 ICパッケージ 81 端子
Claims (1)
- 【請求項1】 回路基板に形成されたランド部に半田盛
りが形成され、この半田盛りの上部には、前記ランド部
に半田付けされる導通部材を位置決めする凹部が形成さ
れていることを特徴とする回路基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160108A JPH06350238A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 回路基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160108A JPH06350238A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 回路基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06350238A true JPH06350238A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15708031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5160108A Withdrawn JPH06350238A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 回路基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06350238A (ja) |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP5160108A patent/JPH06350238A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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