JPH06350263A - 電装箱 - Google Patents
電装箱Info
- Publication number
- JPH06350263A JPH06350263A JP16642293A JP16642293A JPH06350263A JP H06350263 A JPH06350263 A JP H06350263A JP 16642293 A JP16642293 A JP 16642293A JP 16642293 A JP16642293 A JP 16642293A JP H06350263 A JPH06350263 A JP H06350263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- panels
- circuit board
- electrical equipment
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基板等の収納作業及び配線作業の工数の削減
を図り、もって、作業効率を向上させ、コスト低減を図
る。 【構成】 一対の基板取付パネル1、3と、一対の側面
支持パネル5、7と、背面支持パネル9との間を折曲げ
自在につなぎ、一対の基板取付パネル1、3に回路基板
を取付けた後に、一対の基板取付パネル1、3と、一対
の側面支持パネル5、7とを折曲げて、箱状に組立て
る。
を図り、もって、作業効率を向上させ、コスト低減を図
る。 【構成】 一対の基板取付パネル1、3と、一対の側面
支持パネル5、7と、背面支持パネル9との間を折曲げ
自在につなぎ、一対の基板取付パネル1、3に回路基板
を取付けた後に、一対の基板取付パネル1、3と、一対
の側面支持パネル5、7とを折曲げて、箱状に組立て
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICやLSIのような
半導体電子デバイスからなるコントロール用デバイスを
搭載した回路基板や、これらコントロール用デバイスに
対して駆動電源を給電するための電源デバイスを搭載し
た回路基板等を収納するのに好適な電装箱の構造に関す
る。
半導体電子デバイスからなるコントロール用デバイスを
搭載した回路基板や、これらコントロール用デバイスに
対して駆動電源を給電するための電源デバイスを搭載し
た回路基板等を収納するのに好適な電装箱の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電装箱内に、マイクロコ
ンピュータのようなコントロール用デバイスを搭載した
回路基板や、電源デバイス等を搭載した回路基板を収納
するに当たっては、以下のような工程が採用されてい
る。
ンピュータのようなコントロール用デバイスを搭載した
回路基板や、電源デバイス等を搭載した回路基板を収納
するに当たっては、以下のような工程が採用されてい
る。
【0003】即ち、最初の工程では、収納すべき各種回
路基板の大きさやこれら回路基板に搭載されるデバイス
の大きさに見合った収納空間部と開口部とを画定する電
装箱本体を組立てる。
路基板の大きさやこれら回路基板に搭載されるデバイス
の大きさに見合った収納空間部と開口部とを画定する電
装箱本体を組立てる。
【0004】次の工程では、上記各種回路基板を、上記
開口部を介して電装箱内の所定位置に固定的に収納す
る。最終工程において、上記固定的に収納した各基板間
における配線の接続や、これら各基板上に搭載されてい
る各デバイス間における配線の接続を行なう。
開口部を介して電装箱内の所定位置に固定的に収納す
る。最終工程において、上記固定的に収納した各基板間
における配線の接続や、これら各基板上に搭載されてい
る各デバイス間における配線の接続を行なう。
【0005】上述した3つの工程を経ることによって、
図8に示すような、複数個の基板が搭載された電装箱が
形成される。
図8に示すような、複数個の基板が搭載された電装箱が
形成される。
【0006】図8において、101は、コントロールデ
バイス用の基板、103は、電源デバイス用の基板であ
り、符号105、107及び109は、マイクロコンピ
ュータに代表される各種のコントロール用デバイスであ
り、これらは電装箱111内に収容されている。
バイス用の基板、103は、電源デバイス用の基板であ
り、符号105、107及び109は、マイクロコンピ
ュータに代表される各種のコントロール用デバイスであ
り、これらは電装箱111内に収容されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の組立て方法では、既述のように電装箱111を組立
てた後に、複数枚の基板101、103を収容するの
で、組立てが面倒になり、その上、複数枚の基板間の配
線接続や、各種デバイス間の配線接続等を狭隘なスペー
ス内で行うことになるので、その配線作業もかなり困難
になるという問題がある。さらに加えて、従来の構成で
は、基板の収納作業及び配線の接続作業を自動化するこ
とができないという問題がある。
来の組立て方法では、既述のように電装箱111を組立
てた後に、複数枚の基板101、103を収容するの
で、組立てが面倒になり、その上、複数枚の基板間の配
線接続や、各種デバイス間の配線接続等を狭隘なスペー
ス内で行うことになるので、その配線作業もかなり困難
になるという問題がある。さらに加えて、従来の構成で
は、基板の収納作業及び配線の接続作業を自動化するこ
とができないという問題がある。
【0008】本発明は、上記問題点を解消するためにな
されたもので、その目的は、基板等の収納作業や、配線
の接続作業等を簡易に行うことのできる電装箱を提供す
ることにある。
されたもので、その目的は、基板等の収納作業や、配線
の接続作業等を簡易に行うことのできる電装箱を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、回路基板を収納する電装箱において、電
装箱の外装体を平板状に形成し、この外装体に回路基板
を取付け、これを箱状に組み立てたことを特徴とするも
のである。
に、本発明は、回路基板を収納する電装箱において、電
装箱の外装体を平板状に形成し、この外装体に回路基板
を取付け、これを箱状に組み立てたことを特徴とするも
のである。
【0010】
【作用】電装箱本体となるべき外装体を、一対の基板取
付パネルと、一対の側面支持パネルと、背面支持パネル
とで構成したとすると、まず、一対の基板取付パネル
と、一対の側面支持パネルと、背面支持パネルとの間を
折曲げ自在につなぎ、一対の基板取付パネルに回路基板
を取付け、その後に、一対の基板取付パネルと、一対の
側面支持パネルとを折曲げて、箱状に組立てる。
付パネルと、一対の側面支持パネルと、背面支持パネル
とで構成したとすると、まず、一対の基板取付パネル
と、一対の側面支持パネルと、背面支持パネルとの間を
折曲げ自在につなぎ、一対の基板取付パネルに回路基板
を取付け、その後に、一対の基板取付パネルと、一対の
側面支持パネルとを折曲げて、箱状に組立てる。
【0011】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
説明する。
説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例に従う電装箱を
展開した状態を示している。この電装箱は、一対の基板
取付パネル1、3と、一対の側面支持パネル5、7と、
これらにつながる背面支持パネル9とを備えた構成にな
っている。各パネル1、3、5、7、9は樹脂製であ
り、外装体を構成する。
展開した状態を示している。この電装箱は、一対の基板
取付パネル1、3と、一対の側面支持パネル5、7と、
これらにつながる背面支持パネル9とを備えた構成にな
っている。各パネル1、3、5、7、9は樹脂製であ
り、外装体を構成する。
【0013】一対の基板取付パネル1、3は、折曲げ部
101、102を介して背面支持パネル9につながり、
一対の側面支持パネル5、7は、折曲げ部103、10
4を介して背面支持パネル9につながっている。
101、102を介して背面支持パネル9につながり、
一対の側面支持パネル5、7は、折曲げ部103、10
4を介して背面支持パネル9につながっている。
【0014】各折曲げ部101〜104は、図2に示す
ように、断面がV字形状を呈し、その部分が肉薄に形成
されている。
ように、断面がV字形状を呈し、その部分が肉薄に形成
されている。
【0015】また、基板取付パネル1、3の側縁には、
図1に示すように、夫々一対の突起部1a、1b、3
a、3bが設けられ、側面支持パネル5、7の側縁に
は、上記の各突起部1a、1b、3a、3bが嵌り合
う、係止片5a,5b,7a,7bが設けられている。
図1に示すように、夫々一対の突起部1a、1b、3
a、3bが設けられ、側面支持パネル5、7の側縁に
は、上記の各突起部1a、1b、3a、3bが嵌り合
う、係止片5a,5b,7a,7bが設けられている。
【0016】従って、後述するように、回路基板を取付
けた後に、各パネルを各折曲げ部101〜104に沿っ
て折曲げ、突起部1a〜3bを係止片5a〜7bに嵌め
込めば、電装箱を簡単に組立てることができる。
けた後に、各パネルを各折曲げ部101〜104に沿っ
て折曲げ、突起部1a〜3bを係止片5a〜7bに嵌め
込めば、電装箱を簡単に組立てることができる。
【0017】図3は、一対の基板取付パネル1、3に回
路基板11或いは13を取付けた状態を示す断面図であ
る。
路基板11或いは13を取付けた状態を示す断面図であ
る。
【0018】各回路基板11或いは13には、少なくと
も2箇所以上のねじ孔11a、11b、13a、13b
が設けられ、一対の基板取付パネル1、3には、各ねじ
孔11a、11b、13a、13bと対応する部位に、
夫々複数個のボスが設けられ、このボスにはめねじ1
c、1d、3c、3dが設けられている。
も2箇所以上のねじ孔11a、11b、13a、13b
が設けられ、一対の基板取付パネル1、3には、各ねじ
孔11a、11b、13a、13bと対応する部位に、
夫々複数個のボスが設けられ、このボスにはめねじ1
c、1d、3c、3dが設けられている。
【0019】従って、一対の基板取付パネル1、3に
は、ねじ15、17を用いて回路基板11或いは13が
取付けられる。なお、図1を参照して、51、53、5
5、57、59は、例えば、マイクロコンピュータのご
ときコントロール用のデバイスであり、61、63、6
5、67は、各種電源デバイスである。
は、ねじ15、17を用いて回路基板11或いは13が
取付けられる。なお、図1を参照して、51、53、5
5、57、59は、例えば、マイクロコンピュータのご
ときコントロール用のデバイスであり、61、63、6
5、67は、各種電源デバイスである。
【0020】上記の工程を経て、各回路基板11、13
が各基板取付パネル1、3に取付けられた後、図1に示
すように、回路基板11或いは13間のデバイス同士が
接続される。この時に使用される配線は、通常可撓性の
ある材料により形成されるので、組立て時に折曲げ部1
01〜104に沿って各基板取付パネル1、3を折曲げ
ても、それにより断線することはない。
が各基板取付パネル1、3に取付けられた後、図1に示
すように、回路基板11或いは13間のデバイス同士が
接続される。この時に使用される配線は、通常可撓性の
ある材料により形成されるので、組立て時に折曲げ部1
01〜104に沿って各基板取付パネル1、3を折曲げ
ても、それにより断線することはない。
【0021】図4〜図7は、夫々、他の実施例に従う電
装箱を示している。
装箱を示している。
【0022】その一つは、図4、及び図5に示すよう
に、背面支持パネル9の端部に、突起部19、21を突
設し、この突起部19、21の嵌り合う受け部23、2
5を基板取付パネル3の端部に設けて構成される。な
お、図示はしないが、基板取付パネル1と背面支持パネ
ル9との間も同様の構成とする。
に、背面支持パネル9の端部に、突起部19、21を突
設し、この突起部19、21の嵌り合う受け部23、2
5を基板取付パネル3の端部に設けて構成される。な
お、図示はしないが、基板取付パネル1と背面支持パネ
ル9との間も同様の構成とする。
【0023】これによれば、突起部19、21を受け部
23、25に嵌め込んで、これらをヒンジ結合すること
により電装箱を組立てる。
23、25に嵌め込んで、これらをヒンジ結合すること
により電装箱を組立てる。
【0024】なお、基板取付パネル1、3ではなく、側
面支持パネル5、7の方を背面支持パネル9と夫々ヒン
ジ結合することとしても差支えない。
面支持パネル5、7の方を背面支持パネル9と夫々ヒン
ジ結合することとしても差支えない。
【0025】図6、及び図7を参照し、基板取付パネル
1(或いは、基板取付パネル3)の一側に、回路基板係
止片1e,1f(或いは、同様の構成の回路基板係止片
3e,3f)を一定の間隔をあけて設け、これら係止片
1e,1fの間に、回路基板11或いは13を係止させ
るようにしてもよい。
1(或いは、基板取付パネル3)の一側に、回路基板係
止片1e,1f(或いは、同様の構成の回路基板係止片
3e,3f)を一定の間隔をあけて設け、これら係止片
1e,1fの間に、回路基板11或いは13を係止させ
るようにしてもよい。
【0026】これによれば、回路基板11或いは13の
取付けが簡単である。
取付けが簡単である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電装箱本体となるべき外装体を展開して設け、この展開
した外装体に回路基板を取付け、これを箱状に組み立て
たので、基板等の収納作業及び配線の接続作業が簡単に
なる。
電装箱本体となるべき外装体を展開して設け、この展開
した外装体に回路基板を取付け、これを箱状に組み立て
たので、基板等の収納作業及び配線の接続作業が簡単に
なる。
【0028】また、本発明によれば、基板等の収納作業
及び配線の接続作業の自動化を達成することができ、こ
れにより工数の削減を図り、もって作業効率を向上さ
せ、コスト低減を図ることができる。
及び配線の接続作業の自動化を達成することができ、こ
れにより工数の削減を図り、もって作業効率を向上さ
せ、コスト低減を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例に従う電装箱を示した展開
図。
図。
【図2】図1のA−A線から見た部分断面図。
【図3】本発明の一実施例に従う、一対の基板取付パネ
ルに対する回路基板の取付固定方法を示した断面図。
ルに対する回路基板の取付固定方法を示した断面図。
【図4】本発明の他の実施例に従う、背面支持パネルと
基板取付パネルとの取付構造を示した部分平面図。
基板取付パネルとの取付構造を示した部分平面図。
【図5】本発明の他の実施例に従う、背面支持パネルと
基板取付パネルとの取付構造を示した部分断面図。
基板取付パネルとの取付構造を示した部分断面図。
【図6】本発明の他の実施例に従う、基板取付パネルと
回路基板との取付構造を示した平面図。
回路基板との取付構造を示した平面図。
【図7】本発明の他の実施例に従う、基板取付パネルと
回路基板との取付構造を示した断面図。
回路基板との取付構造を示した断面図。
【図8】複数個の基板が収納された、従来の電装箱を示
した斜視図。
した斜視図。
1、3 基板取付パネル 5、7 側面支持パネル 9 背面支持パネル 11、13 回路基板 51、53、55、57、59 コントロール用デバイ
ス 61、63、65、67 電源デバイス
ス 61、63、65、67 電源デバイス
Claims (1)
- 【請求項1】 回路基板を収納する電装箱において、電
装箱の外装体を平板状に形成し、この外装体に回路基板
を取付け、これを箱状に組み立てたことを特徴とする電
装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16642293A JPH06350263A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 電装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16642293A JPH06350263A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 電装箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06350263A true JPH06350263A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15831135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16642293A Pending JPH06350263A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 電装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06350263A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002118376A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-19 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 箱体アッセンブリの組み立て方法 |
| CN116940036A (zh) * | 2023-07-11 | 2023-10-24 | 卧龙电气集团辽宁荣信电气传动有限公司 | 可抽出展开式控制室的4.16kv变频柜体的结构工艺方法 |
-
1993
- 1993-06-11 JP JP16642293A patent/JPH06350263A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002118376A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-19 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 箱体アッセンブリの組み立て方法 |
| CN116940036A (zh) * | 2023-07-11 | 2023-10-24 | 卧龙电气集团辽宁荣信电气传动有限公司 | 可抽出展开式控制室的4.16kv变频柜体的结构工艺方法 |
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