JPH0635048A - 小型カメラ装置 - Google Patents
小型カメラ装置Info
- Publication number
- JPH0635048A JPH0635048A JP4193850A JP19385092A JPH0635048A JP H0635048 A JPH0635048 A JP H0635048A JP 4193850 A JP4193850 A JP 4193850A JP 19385092 A JP19385092 A JP 19385092A JP H0635048 A JPH0635048 A JP H0635048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing circuit
- image pickup
- drive processing
- land
- insulating substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動処理回路を内蔵しつつ、高密度な実装と
製造性を良くした小型カメラ装置を提供する。 【構成】 周囲に外部接続用のボンディングパッド3を
形成したCCD素子1を、セラミック基板41に取着
し、セラミック基板41に固着した接続ランド6とセラ
ミック基板41の裏面41aにCCD素子1を駆動する
駆動処理回路を構成する電子部品を取り付けた配線導体
22とをスルーホール7により電気的に接続する。
製造性を良くした小型カメラ装置を提供する。 【構成】 周囲に外部接続用のボンディングパッド3を
形成したCCD素子1を、セラミック基板41に取着
し、セラミック基板41に固着した接続ランド6とセラ
ミック基板41の裏面41aにCCD素子1を駆動する
駆動処理回路を構成する電子部品を取り付けた配線導体
22とをスルーホール7により電気的に接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はCCD素子を使用し
た、小型カメラにあってより小形化を図った、小型カメ
ラ装置に関する。
た、小型カメラにあってより小形化を図った、小型カメ
ラ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、撮像素子特にCCDを用いたカメ
ラの小形化が進み、その用途も、内視鏡などの医療用、
防犯用、プリント基板の外観検査用など、広い範囲で用
いられるようになってきた。この小型カメラは、CCD
およびその周辺回路により構成されているが、商品性の
向上のため、カメラ内にCCD駆動処理回路を内蔵する
ことにより、カメラケーブルの延長を図る開発が進んで
いる。たとえば、水平駆動処理回路およびその周辺回路
をカメラ本体内に組み込むことで、従来の約10m程度
のケーブルの延長を30m程度に、延ばすことが可能と
なり、用途の範囲を広げられるという、利点が得られ
る。
ラの小形化が進み、その用途も、内視鏡などの医療用、
防犯用、プリント基板の外観検査用など、広い範囲で用
いられるようになってきた。この小型カメラは、CCD
およびその周辺回路により構成されているが、商品性の
向上のため、カメラ内にCCD駆動処理回路を内蔵する
ことにより、カメラケーブルの延長を図る開発が進んで
いる。たとえば、水平駆動処理回路およびその周辺回路
をカメラ本体内に組み込むことで、従来の約10m程度
のケーブルの延長を30m程度に、延ばすことが可能と
なり、用途の範囲を広げられるという、利点が得られ
る。
【0003】図4は従来のCCD駆動処理回路を内蔵し
た、小型カメラの実装構造を示したものである。図4
(a)はCCD素子であり、CCD素子1上にプラスチ
ックフィルタ2を取り付け、またCCD素子1の周囲に
はこの出力を取り出すため、複数の外部接続用のボンデ
ィングパッド3を形成してある。図4(b)はCCD素
子1をユニット化した構造を示すものであるが、一般的
には、凹部4aを有するセラミック基板4の、凹部4a
の中央部にCCD素子1をダイボンディングし、金線5
により接続ランド6とボンディングパッド3をワイヤボ
ンディングにより接続する。
た、小型カメラの実装構造を示したものである。図4
(a)はCCD素子であり、CCD素子1上にプラスチ
ックフィルタ2を取り付け、またCCD素子1の周囲に
はこの出力を取り出すため、複数の外部接続用のボンデ
ィングパッド3を形成してある。図4(b)はCCD素
子1をユニット化した構造を示すものであるが、一般的
には、凹部4aを有するセラミック基板4の、凹部4a
の中央部にCCD素子1をダイボンディングし、金線5
により接続ランド6とボンディングパッド3をワイヤボ
ンディングにより接続する。
【0004】このセラミック基板4には、CCD素子1
の出力を外部に取り出すため、接続ランド6からスルー
ホール7を通って、セラミック基板4の下面へ引き出
し、外部接続用ランド8に接続する。外部接続用ランド
8は銀ロウ9により接続ピン10をロウ付けした構造と
なっている。また、セラミック基板4上には、CCD素
子1を保護するためのガラス板11を、接着剤12によ
り固定している。
の出力を外部に取り出すため、接続ランド6からスルー
ホール7を通って、セラミック基板4の下面へ引き出
し、外部接続用ランド8に接続する。外部接続用ランド
8は銀ロウ9により接続ピン10をロウ付けした構造と
なっている。また、セラミック基板4上には、CCD素
子1を保護するためのガラス板11を、接着剤12によ
り固定している。
【0005】図4に示すようにセラミックパッケージ化
されたCCDユニット13は、図5に示すように、チッ
プ部品14a、14bなどの駆動処理回路用の電子部品
が半田付されたポリイミドなどのフレキシブル基板15
上に、CCDユニット13を接続ピン10を介して半田
付により接続する。
されたCCDユニット13は、図5に示すように、チッ
プ部品14a、14bなどの駆動処理回路用の電子部品
が半田付されたポリイミドなどのフレキシブル基板15
上に、CCDユニット13を接続ピン10を介して半田
付により接続する。
【0006】フレキシブル基板15上には、駆動用IC
16a,16bをワイヤボンディング、あるいはフラッ
トパッケージなどの半田付けにより接続する。このよう
に、チップ部品14a、14bや駆動用IC16a,1
6bなどの駆動処理回路用の電子部品が実装されたフレ
キシブル基板15は、カメラ筐体17内に折り曲げ、あ
るいは丸めるなどして収納する。また、カメラケーブル
18の接続は、フレキシブル基板15に半田付けされた
接続用ピン19とコネクタ20により接続する。 な
お、CCD素子1の駆動処理用回路として、水平駆動処
理回路およびその周辺回路をカメラ筐体17内組み込ん
だとした場合、フレキシブル基板15に搭載を必要とす
る電子部品は、たとえば、水平駆動処理用論理回路IC
2個、抵抗9個、コンデンサ9個、トランジスタ2個を
搭載する必要がある。
16a,16bをワイヤボンディング、あるいはフラッ
トパッケージなどの半田付けにより接続する。このよう
に、チップ部品14a、14bや駆動用IC16a,1
6bなどの駆動処理回路用の電子部品が実装されたフレ
キシブル基板15は、カメラ筐体17内に折り曲げ、あ
るいは丸めるなどして収納する。また、カメラケーブル
18の接続は、フレキシブル基板15に半田付けされた
接続用ピン19とコネクタ20により接続する。 な
お、CCD素子1の駆動処理用回路として、水平駆動処
理回路およびその周辺回路をカメラ筐体17内組み込ん
だとした場合、フレキシブル基板15に搭載を必要とす
る電子部品は、たとえば、水平駆動処理用論理回路IC
2個、抵抗9個、コンデンサ9個、トランジスタ2個を
搭載する必要がある。
【0007】しかしながら、上記した従来の実装構造で
は、カメラの小形化がさらに進展すると実装技術に限界
がある。すなわち、図5の寸法Aに当たるカメラの口径
は小型のCCD素子が開発されるに伴い、現行の17mm
程度から、さらに小さい10mm以下が予想できる。駆動
処理回路の内蔵に関しては、図5の寸法Bに当たる実装
部の寸法が縮小化し、電子部品の実装部分は一層狭くな
り、現行の実装法の延長での高密度実装では限界があ
り、カメラ本体の小形化に著しい障害を生じる。従っ
て、より簡便な製造方法でかつ高密度実装を可能とす
る、新しい実装法が望まれていた。
は、カメラの小形化がさらに進展すると実装技術に限界
がある。すなわち、図5の寸法Aに当たるカメラの口径
は小型のCCD素子が開発されるに伴い、現行の17mm
程度から、さらに小さい10mm以下が予想できる。駆動
処理回路の内蔵に関しては、図5の寸法Bに当たる実装
部の寸法が縮小化し、電子部品の実装部分は一層狭くな
り、現行の実装法の延長での高密度実装では限界があ
り、カメラ本体の小形化に著しい障害を生じる。従っ
て、より簡便な製造方法でかつ高密度実装を可能とす
る、新しい実装法が望まれていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の駆動処
理回路を内蔵した小型カメラ装置では、小形化に限界が
あるばかりか、製造性に劣るという問題があった。
理回路を内蔵した小型カメラ装置では、小形化に限界が
あるばかりか、製造性に劣るという問題があった。
【0009】この発明は、駆動処理回路を内蔵しつつ、
高密度な実装と製造性を良くした小型カメラ装置を提供
するものである。
高密度な実装と製造性を良くした小型カメラ装置を提供
するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の小型カメラ装
置は、周囲に外部接続用のパッドを形成した撮像素子
と、前記撮像素子を取着した絶縁基板と、前記絶縁基板
を固着するとともに、前記パッドと電気的に接続したラ
ンドと、前記ランドおよび前記絶縁基板の裏面に、前記
撮像素子を駆動する駆動処理回路の一部を構成する電子
部品の取り付けられた配線導体の所望箇所に形成したラ
ンドとを接続する手段と、前記配線導体に接続するとと
もに前記駆動処理回路の残りの部分を形成したフレキシ
ブル基板ととを備えてなるものである。
置は、周囲に外部接続用のパッドを形成した撮像素子
と、前記撮像素子を取着した絶縁基板と、前記絶縁基板
を固着するとともに、前記パッドと電気的に接続したラ
ンドと、前記ランドおよび前記絶縁基板の裏面に、前記
撮像素子を駆動する駆動処理回路の一部を構成する電子
部品の取り付けられた配線導体の所望箇所に形成したラ
ンドとを接続する手段と、前記配線導体に接続するとと
もに前記駆動処理回路の残りの部分を形成したフレキシ
ブル基板ととを備えてなるものである。
【0011】
【作用】上記手段により、撮像素子を駆動する駆動処理
回路を、撮像素子を取着した絶縁基板の裏面に構成した
ことにより、飛躍的な高密度実装が可能となり、駆動処
理回路を備えた小型のカメラを実現することができる。
回路を、撮像素子を取着した絶縁基板の裏面に構成した
ことにより、飛躍的な高密度実装が可能となり、駆動処
理回路を備えた小型のカメラを実現することができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
して詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例を説明
するものである。同図において、図4と同一部分には同
符号を付して説明する。CCD素子1上にプラスチック
フィルタ2を取り付けるとともに、その周辺に外部接続
用のボンディングパッド3を形成してある。CCD素子
1は凹部41aを備えたセラミック基板41の、凹部4
1a中央内にCCD素子1を銀ペーストなどによりダイ
ボンディングし、金線5によりセラミック基板41に形
成された接続ランド6とボンディングパッド3をワイヤ
ボンディングにより接続する。このセラミック基板41
を用いたパッケージは、CCD素子1の出力を外部に取
り出すため、接続ランド6からスルーホール7を介し
て、セラミック基板41の下面41bに引き出す。
して詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例を説明
するものである。同図において、図4と同一部分には同
符号を付して説明する。CCD素子1上にプラスチック
フィルタ2を取り付けるとともに、その周辺に外部接続
用のボンディングパッド3を形成してある。CCD素子
1は凹部41aを備えたセラミック基板41の、凹部4
1a中央内にCCD素子1を銀ペーストなどによりダイ
ボンディングし、金線5によりセラミック基板41に形
成された接続ランド6とボンディングパッド3をワイヤ
ボンディングにより接続する。このセラミック基板41
を用いたパッケージは、CCD素子1の出力を外部に取
り出すため、接続ランド6からスルーホール7を介し
て、セラミック基板41の下面41bに引き出す。
【0013】セラミック基板41の下面41bには、C
CD素子1の駆動処理回路の一部を構成する、たとえば
酸化ルテニウム系の抵抗体21およびたとえば銅の配線
導体22などを厚膜により形成する。スルーホール7は
接続ランド6と配線導体22の一部に形成されたパッド
22aと接続する。その後、CCDユニット13´の電
気検査を行い、CCD素子1対向する、CCDユニット
13´の上部を保護するため、ガラス基板11を接着剤
12に固定する。
CD素子1の駆動処理回路の一部を構成する、たとえば
酸化ルテニウム系の抵抗体21およびたとえば銅の配線
導体22などを厚膜により形成する。スルーホール7は
接続ランド6と配線導体22の一部に形成されたパッド
22aと接続する。その後、CCDユニット13´の電
気検査を行い、CCD素子1対向する、CCDユニット
13´の上部を保護するため、ガラス基板11を接着剤
12に固定する。
【0014】つぎに、CCD駆動処理用のドライブIC
23を配線導体22に実装する。このとき、既に実装済
みのCCD素子1の耐熱温度(ほぼ150℃)以下で実
装する必要があることから、例えばIC23には金バン
プ付きの電極の構造を用い、インジウムなどの低温接続
が可能なフリップ方式が適している。また、多少実装面
積が大きくなるが、アルミワイヤを使用したワイヤボン
ディグなどの方法も可能である。
23を配線導体22に実装する。このとき、既に実装済
みのCCD素子1の耐熱温度(ほぼ150℃)以下で実
装する必要があることから、例えばIC23には金バン
プ付きの電極の構造を用い、インジウムなどの低温接続
が可能なフリップ方式が適している。また、多少実装面
積が大きくなるが、アルミワイヤを使用したワイヤボン
ディグなどの方法も可能である。
【0015】CCDの駆動処理回路を構成する、他のチ
ップコンデンサ24などの電子部品については、ポリイ
ミドなどのフレキシブル基板25に半田付けし、配線導
体22の所定のパッドとフレキシブル基板25を接続す
る。さらに、このフレキシブル基板25には、外部接続
用ピン26を取り付け、これを延長ケーブル27のコネ
クタ28に接続することにより、CCD素子1の出力を
外部に取り出す。
ップコンデンサ24などの電子部品については、ポリイ
ミドなどのフレキシブル基板25に半田付けし、配線導
体22の所定のパッドとフレキシブル基板25を接続す
る。さらに、このフレキシブル基板25には、外部接続
用ピン26を取り付け、これを延長ケーブル27のコネ
クタ28に接続することにより、CCD素子1の出力を
外部に取り出す。
【0016】上記した、CCD素子1の駆動処理回路の
一部分が構成されたCCDユニット13´とCCD素子
1の駆動処理回路の他の部分が構成されたフレキシブル
基板25をカメラ筐体29に収納するにより、CCDカ
メラを実現できる。なお、ここでのCCD素子1の駆動
処理回路は従来と全く同じ回路構成である。
一部分が構成されたCCDユニット13´とCCD素子
1の駆動処理回路の他の部分が構成されたフレキシブル
基板25をカメラ筐体29に収納するにより、CCDカ
メラを実現できる。なお、ここでのCCD素子1の駆動
処理回路は従来と全く同じ回路構成である。
【0017】この実施例では、CCDユニット13´の
裏面に電子部品を搭載した厚膜回路を形成したことによ
り、フレキシブル基板25などの、つなぎ基板の面積を
小さくすることができることから、その分の小型のCC
Dカメラの実現が可能となる。
裏面に電子部品を搭載した厚膜回路を形成したことによ
り、フレキシブル基板25などの、つなぎ基板の面積を
小さくすることができることから、その分の小型のCC
Dカメラの実現が可能となる。
【0018】図2はこの発明の他の実施例を示すもので
ある。この実施例は、フレキシブル基板に構成したCC
D素子1の駆動処理回路の一部も、全てセラミック基板
42に内蔵したものである。
ある。この実施例は、フレキシブル基板に構成したCC
D素子1の駆動処理回路の一部も、全てセラミック基板
42に内蔵したものである。
【0019】すなわち、42は、例えばガラスセラミッ
クスをベースにした、1000℃以下の低温焼成可能な
セラミックス基板であり、多層基板内に厚膜抵抗Rやコ
ンデンサCを多数個含む、受動素子内蔵基板である。こ
のセラミックス基板42は、あらかじめ従来のセラミッ
クパッケージとほぼ同一サイズで、さらに凹部42aを
形成してある。また、外部接続用の接続ピン29は、銀
ロウ付けにより、予めセラミック基板42の裏面42b
に接着固定してある。
クスをベースにした、1000℃以下の低温焼成可能な
セラミックス基板であり、多層基板内に厚膜抵抗Rやコ
ンデンサCを多数個含む、受動素子内蔵基板である。こ
のセラミックス基板42は、あらかじめ従来のセラミッ
クパッケージとほぼ同一サイズで、さらに凹部42aを
形成してある。また、外部接続用の接続ピン29は、銀
ロウ付けにより、予めセラミック基板42の裏面42b
に接着固定してある。
【0020】つぎに、CCD素子1はこのセラミック基
板42の凹部42aの中央部の表面に、銀ペーストなど
によりダイボンディングする。金ワイヤ5を用いて、C
CD素子1のボンディングパッド3とセラミック基板4
2上の接続ランド6をワイヤボンディングする。その
後、CCDユニット13´の電気検査を行い、CCDユ
ニット13´の上部をガラス板11により接着封止す
る。
板42の凹部42aの中央部の表面に、銀ペーストなど
によりダイボンディングする。金ワイヤ5を用いて、C
CD素子1のボンディングパッド3とセラミック基板4
2上の接続ランド6をワイヤボンディングする。その
後、CCDユニット13´の電気検査を行い、CCDユ
ニット13´の上部をガラス板11により接着封止す
る。
【0021】つぎに、CCD駆動処理用のドライバIC
23をセラミック基板42の裏面に実装する。この際、
既に実装ずみのCCD素子1の150℃以下の耐熱温度
で実装する必要があることから、例えばIC23には金
バンプ付き電極の構造を用い、インジウムなどの低温接
続が可能なフリップ方式が適している。また多少実装面
積が大きくなるが、アルミワイヤを使用したワイヤボン
ディングなどの方法も可能である。また、IC以外で、
基板に素子内蔵不可能な残りの電子部品、すなわち電解
コンデンサやトランジスタは銀ペーストなどの導電接着
剤などで実装を行う。
23をセラミック基板42の裏面に実装する。この際、
既に実装ずみのCCD素子1の150℃以下の耐熱温度
で実装する必要があることから、例えばIC23には金
バンプ付き電極の構造を用い、インジウムなどの低温接
続が可能なフリップ方式が適している。また多少実装面
積が大きくなるが、アルミワイヤを使用したワイヤボン
ディングなどの方法も可能である。また、IC以外で、
基板に素子内蔵不可能な残りの電子部品、すなわち電解
コンデンサやトランジスタは銀ペーストなどの導電接着
剤などで実装を行う。
【0022】図3は回路素子内蔵のセラミック基板42
の部分拡大図である。セラミック基板42の内層は、抵
抗体の形成層43aとコンデンサの形成層44aとに区
分し、形成層43a,44aの導体層と層間接続はスル
ーホール45にて相互に接続する。
の部分拡大図である。セラミック基板42の内層は、抵
抗体の形成層43aとコンデンサの形成層44aとに区
分し、形成層43a,44aの導体層と層間接続はスル
ーホール45にて相互に接続する。
【0023】CCD素子1の駆動処理回路を組み込んだ
CCDユニット13´の裏面より突出された外部接続用
ピン29は、延長ケーブル27のコネクタ28に直接嵌
合する構造のため、上記した実施例に比してフレキシブ
ル基板などのつなぎ基板が不要なばかりか、小型カメラ
の筐体29´内の実装スペース分の寸法Bを削減するこ
とが可能となる。CCD素子および周辺の駆動回路はC
CDユニットを兼用した素子内蔵のセラミック基板とほ
ぼ同一のサイズで実装可能となる。
CCDユニット13´の裏面より突出された外部接続用
ピン29は、延長ケーブル27のコネクタ28に直接嵌
合する構造のため、上記した実施例に比してフレキシブ
ル基板などのつなぎ基板が不要なばかりか、小型カメラ
の筐体29´内の実装スペース分の寸法Bを削減するこ
とが可能となる。CCD素子および周辺の駆動回路はC
CDユニットを兼用した素子内蔵のセラミック基板とほ
ぼ同一のサイズで実装可能となる。
【0024】
【発明の効果】以上記載したようにこの発明の小型カメ
ラ装置によれば、簡便な実装構造により、CCD駆動処
理回路を含む実装密度の高いパッケージの実現が可能と
なる。
ラ装置によれば、簡便な実装構造により、CCD駆動処
理回路を含む実装密度の高いパッケージの実現が可能と
なる。
【図1】この発明の一実施例を説明するための断面図。
【図2】この発明の他の実施例を説明するための断面
図。
図。
【図3】図2の要部の拡大断面図。
【図4】従来のCCDユニットの断面図。
【図5】従来の小型カメラの断面図。
1…CCD素子 3…ボンディング
パッド 41…セラミック基板 6…接続ランド 7…スルーホール 22…配線基板 25…フレキシブル基板
パッド 41…セラミック基板 6…接続ランド 7…スルーホール 22…配線基板 25…フレキシブル基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒川 雅之 東京都港区新橋3丁目3番9号 東芝エ ー・ブイ・イー株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 周囲に外部接続用のパッドを形成した撮
像素子と、 前記撮像素子を取着した絶縁基板と、 前記絶縁基板に固着するとともに、前記パッドと電気的
に接続したランドと、 前記ランドおよび前記絶縁基板の裏面に、前記撮像素子
を駆動する駆動処理回路の一部を構成する電子部品の取
り付けられた配線導体の所望箇所に形成したランドとを
接続する手段と、 前記配線導体に接続するとともに前記駆動処理回路の残
りの部分を形成したフレキシブル基板とからなることを
特徴とする小型カメラ装置。 - 【請求項2】 周囲に外部接続用のパッドを形成した撮
像素子と、 前記撮像素子を取着した絶縁基板と、 前記絶縁基板に固着した接続用のランドと、 前記絶縁基板の裏面に前記撮像素子を駆動する駆動処理
回路を構成する電子部品を取り付けた配線導体と、 前記配線導体と前記ランドとを電気的に接続する手段と
からなることを特徴とする小型カメラ装置。 - 【請求項3】 絶縁基板はセラミックで形成し、撮像素
子の裏面に形成した配線導体に取着された電子部品は、
撮像素子の耐熱温度以下の温度で実装してなることを特
徴とする請求項1または2記載の小型カメラ装置。 - 【請求項4】 パッドおよびランドは、スルーホールに
より接続してなることを特徴とする請求項1または2記
載の小型カメラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4193850A JPH0635048A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 小型カメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4193850A JPH0635048A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 小型カメラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635048A true JPH0635048A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16314794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4193850A Withdrawn JPH0635048A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 小型カメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635048A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000115591A (ja) * | 1998-09-30 | 2000-04-21 | Fuji Photo Optical Co Ltd | ビデオ信号伝送装置 |
| US7592200B2 (en) | 2002-06-24 | 2009-09-22 | Fujifilm Corporation | Solid-state imaging device and method of manufacturing the same |
-
1992
- 1992-07-21 JP JP4193850A patent/JPH0635048A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000115591A (ja) * | 1998-09-30 | 2000-04-21 | Fuji Photo Optical Co Ltd | ビデオ信号伝送装置 |
| US7592200B2 (en) | 2002-06-24 | 2009-09-22 | Fujifilm Corporation | Solid-state imaging device and method of manufacturing the same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |