JPH06350528A - データ伝送システムの伝送装置 - Google Patents
データ伝送システムの伝送装置Info
- Publication number
- JPH06350528A JPH06350528A JP5170793A JP17079393A JPH06350528A JP H06350528 A JPH06350528 A JP H06350528A JP 5170793 A JP5170793 A JP 5170793A JP 17079393 A JP17079393 A JP 17079393A JP H06350528 A JPH06350528 A JP H06350528A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- channel
- slave station
- station
- master station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信側と受信側とで別のデータチャネルを用
いて送出して秘話性を改善すること。 【構成】 親局がデータを子局へ送出する前に、空きチ
ャネルの選択を2回行って使用されていないチャネルを
2つ捕捉し、その2つのチャネル番号(データチャネル
1、2)を接続要求信号と共に子局に送信する。この接
続要求信号は予め設定された周波数制御チャネルを使っ
て送信される。選択された2つのチャネルは、データチ
ャネル1、データチャネル2とし、子局からの接続応答
信号はデータチャネル2を使って返送し、以下、親局か
ら子局への送出はデータチャネル1、その逆の子局から
親局への返送はデータチャネル2を使用する。
いて送出して秘話性を改善すること。 【構成】 親局がデータを子局へ送出する前に、空きチ
ャネルの選択を2回行って使用されていないチャネルを
2つ捕捉し、その2つのチャネル番号(データチャネル
1、2)を接続要求信号と共に子局に送信する。この接
続要求信号は予め設定された周波数制御チャネルを使っ
て送信される。選択された2つのチャネルは、データチ
ャネル1、データチャネル2とし、子局からの接続応答
信号はデータチャネル2を使って返送し、以下、親局か
ら子局への送出はデータチャネル1、その逆の子局から
親局への返送はデータチャネル2を使用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は親局と子局との間でデ
ータ伝送を行うデータ伝送システムの伝送装置に関する
ものである。
ータ伝送を行うデータ伝送システムの伝送装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4は1台の親局1と複数の子局2(2
1〜2n)から成り、親局1と子局2との間で無線によ
りデータの授受を行うデータ伝送システムの概略構成図
を示している。親局1と子局2とで構成される、例えば
特定小電力無線局においては、複数の通信用チャネル
(データチャネル)を捕捉するMCA(マルチ・チャネ
ル・アクセス)方式が用いられている。上記MCA方式
は、例えば1つの周波数制御チャネルと、複数の通信用
のデータチャネルから成っており、まず呼び出す側(親
局1)で通信しようとしたとき、データチャネルをラン
ダムにチェックし(キャリアセンス)、使用されていな
いチャネルを捜し、空きチャネルが見つかると周波数制
御チャネルで相手(子局2)を呼び出す。このとき空き
チャネル情報も一緒に相手に送信する。呼び出しを受け
た側では、相手が指示してきたデータチャネルに移って
待機し、この後通信が開始される。通信終了後は、自動
的に周波数制御チャネルに移って、再び次の呼び出しを
待ち受けるようになっている。
1〜2n)から成り、親局1と子局2との間で無線によ
りデータの授受を行うデータ伝送システムの概略構成図
を示している。親局1と子局2とで構成される、例えば
特定小電力無線局においては、複数の通信用チャネル
(データチャネル)を捕捉するMCA(マルチ・チャネ
ル・アクセス)方式が用いられている。上記MCA方式
は、例えば1つの周波数制御チャネルと、複数の通信用
のデータチャネルから成っており、まず呼び出す側(親
局1)で通信しようとしたとき、データチャネルをラン
ダムにチェックし(キャリアセンス)、使用されていな
いチャネルを捜し、空きチャネルが見つかると周波数制
御チャネルで相手(子局2)を呼び出す。このとき空き
チャネル情報も一緒に相手に送信する。呼び出しを受け
た側では、相手が指示してきたデータチャネルに移って
待機し、この後通信が開始される。通信終了後は、自動
的に周波数制御チャネルに移って、再び次の呼び出しを
待ち受けるようになっている。
【0003】次に無線データ伝送における従来のデータ
伝送手順について図5により具体的に説明する。図5に
おいて左側が送信用(親局)側のフローを示し、右側が
受信用(子局)側のフローを示している。まず親局が子
局に対して送信を開始(発呼)する場合(ステップS
1)、自動ランダム方式により複数のデータチャネルか
ら空きチャネルを選択して(ステップS2)、1つの空
きチャネルを捕捉する(ステップS3)。1つの空きチ
ャネルを捕捉した親局は、周波数制御チャネルでキャリ
アセンスを行って(ステップS4)、周波数制御チャネ
ルにより子局へ制御信号(接続要求信号)を送信する。
ここで親局は子局へ接続要求信号と空きチャネルのチャ
ネル指定信号を同時に送信する(ステップ)。
伝送手順について図5により具体的に説明する。図5に
おいて左側が送信用(親局)側のフローを示し、右側が
受信用(子局)側のフローを示している。まず親局が子
局に対して送信を開始(発呼)する場合(ステップS
1)、自動ランダム方式により複数のデータチャネルか
ら空きチャネルを選択して(ステップS2)、1つの空
きチャネルを捕捉する(ステップS3)。1つの空きチ
ャネルを捕捉した親局は、周波数制御チャネルでキャリ
アセンスを行って(ステップS4)、周波数制御チャネ
ルにより子局へ制御信号(接続要求信号)を送信する。
ここで親局は子局へ接続要求信号と空きチャネルのチャ
ネル指定信号を同時に送信する(ステップ)。
【0004】一方、子局は同じ周波数の周波数制御チャ
ネルを常時待受しており、親局からの制御信号を受信す
ると(ステップS21)、子局はデータチャネルでのキ
ャリアセンスを行い(ステップS22)、ステップS2
3に示すように指定されたデータチャネルにて親局へ制
御信号(接続応答信号)を送信する(ステップ)。親
局は子局からの接続応答信号を受信した(ステップS
6)後に、ステップS7に示すようにデータチャネルで
のキャリアセンスを行ってデータ信号を子局へ送信する
(ステップ)。
ネルを常時待受しており、親局からの制御信号を受信す
ると(ステップS21)、子局はデータチャネルでのキ
ャリアセンスを行い(ステップS22)、ステップS2
3に示すように指定されたデータチャネルにて親局へ制
御信号(接続応答信号)を送信する(ステップ)。親
局は子局からの接続応答信号を受信した(ステップS
6)後に、ステップS7に示すようにデータチャネルで
のキャリアセンスを行ってデータ信号を子局へ送信する
(ステップ)。
【0005】子局は親局からのデータ信号を受信し(ス
テップS24)、さらにデータチャネルでのキャリアセ
ンスを行ってデータを受信した旨のデータ信号(アクノ
リッジ信号Ack)をステップS25に示すように子局
へ送信する(ステップ)。親局は子局からのアクノリ
ッジ信号Ackを受信し(ステップS8)、ステップS
9においてデータが終了である旨の制御信号(終了要求
信号)を子局へ送信する(ステップ)。子局ではこの
制御信号を受信し(ステップS26)、ステップS27
に示すように終了応答信号を親局へ送信する(ステップ
)。これにより子局はデータチャネルから周波数制御
チャネルへ移り、所定の送信休止時間を経た後に(ステ
ップS28)、周波数制御チャネルでの待受状態に戻
る。また親局でも子局からの終了応答信号を受信した後
に(ステップS10)、データチャネルから周波数制御
チャネルへ移り、所定の送信休止時間を経た後に(ステ
ップS11)、周波数制御チャネルでの待受状態に戻
る。
テップS24)、さらにデータチャネルでのキャリアセ
ンスを行ってデータを受信した旨のデータ信号(アクノ
リッジ信号Ack)をステップS25に示すように子局
へ送信する(ステップ)。親局は子局からのアクノリ
ッジ信号Ackを受信し(ステップS8)、ステップS
9においてデータが終了である旨の制御信号(終了要求
信号)を子局へ送信する(ステップ)。子局ではこの
制御信号を受信し(ステップS26)、ステップS27
に示すように終了応答信号を親局へ送信する(ステップ
)。これにより子局はデータチャネルから周波数制御
チャネルへ移り、所定の送信休止時間を経た後に(ステ
ップS28)、周波数制御チャネルでの待受状態に戻
る。また親局でも子局からの終了応答信号を受信した後
に(ステップS10)、データチャネルから周波数制御
チャネルへ移り、所定の送信休止時間を経た後に(ステ
ップS11)、周波数制御チャネルでの待受状態に戻
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来のデータ伝
送手順において、送信側、受信側が送出する信号はすべ
て同一のチャネル(データチャネル)を使用している。
そのため通信内容が容易に解読されやすく、秘話性に問
題がある。
送手順において、送信側、受信側が送出する信号はすべ
て同一のチャネル(データチャネル)を使用している。
そのため通信内容が容易に解読されやすく、秘話性に問
題がある。
【0007】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、送信側と受信側
とで別のデータチャネルを用いて送出することにより、
秘話性を改善することが可能なデータ伝送システムの伝
送装置を提供することにある。
になされたものであって、その目的は、送信側と受信側
とで別のデータチャネルを用いて送出することにより、
秘話性を改善することが可能なデータ伝送システムの伝
送装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明のデータ
伝送システムの伝送装置は、親局1と子局2とから成
り、親局1は子局2が予め設定した制御用の周波数制御
チャネルで呼び出し、複数の通信用のデータチャネルの
うち捕捉した空きチャネルを用いて親局と子局の間でデ
ータの授受を行うデータ伝送システムであって、親局1
が子局2に対して上記周波数制御チャネルにより接続要
求信号と上記空きチャネルから捕捉したデータチャネル
信号を送信し、この接続要求信号を受信した子局2が親
局1へ指定されたデータチャネルを用いて接続応答信号
を送信し、親局1は子局2からの接続応答信号を受信し
た後に、上記データチャネルによりデータを子局2へ送
信し、子局2は上記データチャネルにより返送データを
送信するようにしたデータ伝送システムの伝送装置にお
いて、複数のデータチャネルから空きチャネルを2つ捕
捉し、一方のデータチャネル(データチャネル1)を親
局1から子局2へのデータ送信用とし、他方のデータチ
ャネル(データチャネル2)を子局2から親局1へのデ
ータ送信用とする制御手段11を親局1及び子局2にそ
れぞれ備えたことを特徴としている。
伝送システムの伝送装置は、親局1と子局2とから成
り、親局1は子局2が予め設定した制御用の周波数制御
チャネルで呼び出し、複数の通信用のデータチャネルの
うち捕捉した空きチャネルを用いて親局と子局の間でデ
ータの授受を行うデータ伝送システムであって、親局1
が子局2に対して上記周波数制御チャネルにより接続要
求信号と上記空きチャネルから捕捉したデータチャネル
信号を送信し、この接続要求信号を受信した子局2が親
局1へ指定されたデータチャネルを用いて接続応答信号
を送信し、親局1は子局2からの接続応答信号を受信し
た後に、上記データチャネルによりデータを子局2へ送
信し、子局2は上記データチャネルにより返送データを
送信するようにしたデータ伝送システムの伝送装置にお
いて、複数のデータチャネルから空きチャネルを2つ捕
捉し、一方のデータチャネル(データチャネル1)を親
局1から子局2へのデータ送信用とし、他方のデータチ
ャネル(データチャネル2)を子局2から親局1へのデ
ータ送信用とする制御手段11を親局1及び子局2にそ
れぞれ備えたことを特徴としている。
【0009】
【作用】上記データ伝送システムの伝送装置によれば、
親局1から子局へ、子局2から親局1へのデータチャネ
ルは別々のチャネルを用いることになり、秘話性を改善
することができる。さらに親局1が子局2を呼び出す場
合には、複数のデータチャネルから2つの空きチャネル
を捕捉することで、発呼のたびにデータチャネルが切換
わるので秘話性をさらに改善することができる。したが
って通信内容を単純には解読できなくなり、また妨害等
にも強くなり、良好な伝送品質を保つことができる。
親局1から子局へ、子局2から親局1へのデータチャネ
ルは別々のチャネルを用いることになり、秘話性を改善
することができる。さらに親局1が子局2を呼び出す場
合には、複数のデータチャネルから2つの空きチャネル
を捕捉することで、発呼のたびにデータチャネルが切換
わるので秘話性をさらに改善することができる。したが
って通信内容を単純には解読できなくなり、また妨害等
にも強くなり、良好な伝送品質を保つことができる。
【0010】
【実施例】次にこの発明のデータ伝送システムの伝送装
置の具体的な実施例について、図面を参照しつつ詳細に
説明する。図3は親局1の機能ブロック図を示し、制御
信号やデータを無線にて送信、受信を行うアンテナ14
と、アンテナ14からの制御信号やデータを受信した
り、アンテナ14へデータ等を送る送/受信部13と、
複数の周波数をキャリア信号として発生する周波数シン
セサイザ部12と、種々の制御を行う制御部(制御手
段)11等で構成されている。上記制御部11は、送/
受信部13へ送信信号を送出したり、また送/受信部1
3から受信信号を受けて制御を行うようになっている。
そして子局へ送信したり、子局からの信号を受信するた
めに送/受信部13へ送/受信モード切替信号を制御部
11から送出し、また空きチャネル(データチャネル)
を指定するためのチャネル指定信号を周波数シンセサイ
ザ部12へ送るようになっている。なお図3は親局1と
しての機能ブロック図として説明したが、子局2も親局
1と同じ機能を有しているため、図3の機能ブロック図
は子局2の場合にも同様に適用できるものである。つま
り親局1と子局2とは、その主要な構成が略同一に構成
されている。
置の具体的な実施例について、図面を参照しつつ詳細に
説明する。図3は親局1の機能ブロック図を示し、制御
信号やデータを無線にて送信、受信を行うアンテナ14
と、アンテナ14からの制御信号やデータを受信した
り、アンテナ14へデータ等を送る送/受信部13と、
複数の周波数をキャリア信号として発生する周波数シン
セサイザ部12と、種々の制御を行う制御部(制御手
段)11等で構成されている。上記制御部11は、送/
受信部13へ送信信号を送出したり、また送/受信部1
3から受信信号を受けて制御を行うようになっている。
そして子局へ送信したり、子局からの信号を受信するた
めに送/受信部13へ送/受信モード切替信号を制御部
11から送出し、また空きチャネル(データチャネル)
を指定するためのチャネル指定信号を周波数シンセサイ
ザ部12へ送るようになっている。なお図3は親局1と
しての機能ブロック図として説明したが、子局2も親局
1と同じ機能を有しているため、図3の機能ブロック図
は子局2の場合にも同様に適用できるものである。つま
り親局1と子局2とは、その主要な構成が略同一に構成
されている。
【0011】本発明は、送信側(発呼側としての親局)
がデータを子局へ送出する前に、空きチャネルの選択を
2回行って使用されていないチャネルを2つ捕捉し、そ
の2つのチャネル番号を接続要求信号と共に受け側(子
局)に送出するようにしている。そしてこの接続要求信
号は予め設定された周波数制御チャネルを使って送信さ
れる。選択された2つのチャネルは、データチャネル
1、データチャネル2とし、子局からの接続応答信号は
データチャネル2を使って返送し、以下、送り側から受
け側への送出は、データチャネル1、その逆の返送はデ
ータチャネル2を使用するようにしたことを特徴とする
ものである。
がデータを子局へ送出する前に、空きチャネルの選択を
2回行って使用されていないチャネルを2つ捕捉し、そ
の2つのチャネル番号を接続要求信号と共に受け側(子
局)に送出するようにしている。そしてこの接続要求信
号は予め設定された周波数制御チャネルを使って送信さ
れる。選択された2つのチャネルは、データチャネル
1、データチャネル2とし、子局からの接続応答信号は
データチャネル2を使って返送し、以下、送り側から受
け側への送出は、データチャネル1、その逆の返送はデ
ータチャネル2を使用するようにしたことを特徴とする
ものである。
【0012】次にデータ伝送の手順について図1及び図
2により具体的に説明する。図1はデータ伝送手順の説
明図を示し、図2はその場合のフロー図を示し、また同
一の動作を行う場合は同一のステップ番号を付してそれ
ぞれ対応させている。なお図1において左側が送信用
(親局)側のフローを示し、右側が受信用(子局)側の
フローを示している。
2により具体的に説明する。図1はデータ伝送手順の説
明図を示し、図2はその場合のフロー図を示し、また同
一の動作を行う場合は同一のステップ番号を付してそれ
ぞれ対応させている。なお図1において左側が送信用
(親局)側のフローを示し、右側が受信用(子局)側の
フローを示している。
【0013】図1及び図2において、親局が子局を発呼
する場合(ステップS1)は、ステップS2に示すよう
に自動ランダム方式により空きチャネルを選択して(M
CA方式)、空きチャネルを捕捉し(ステップS3)、
この捕捉した空きチャネルをデータチャネル1とする。
さらにステップS4に示すように空きチャネルを選択
し、空きチャネルを捕捉する(ステップS5)。この捕
捉した空きチャネルをデータチャネル2とする。
する場合(ステップS1)は、ステップS2に示すよう
に自動ランダム方式により空きチャネルを選択して(M
CA方式)、空きチャネルを捕捉し(ステップS3)、
この捕捉した空きチャネルをデータチャネル1とする。
さらにステップS4に示すように空きチャネルを選択
し、空きチャネルを捕捉する(ステップS5)。この捕
捉した空きチャネルをデータチャネル2とする。
【0014】そして親局は周波数制御チャネルでキャリ
アセンスを行い(ステップS6)、送信モードに設定す
る(図2のステップS6’)。次にステップS7で周波
数制御チャネルで接続要求信号、チャネル指定(データ
チャネル1、2)から成る制御信号を子局へ送信する。
アセンスを行い(ステップS6)、送信モードに設定す
る(図2のステップS6’)。次にステップS7で周波
数制御チャネルで接続要求信号、チャネル指定(データ
チャネル1、2)から成る制御信号を子局へ送信する。
【0015】一方、子局では図2のステップS20に示
すように、周波数制御チャネルで受信モードに設定して
親局からの制御信号を待受しており、ステップS21に
示すように、上記親局から制御信号を受信する(ステッ
プ)。子局は親局からの信号を受信した後に、データ
チャネル2で送信モードに設定し(ステップS2
1’)、データチャネル2でキャリアセンスを行った後
に(ステップS22)、ステップS23で接続応答信号
を親局へ送信する(ステップ)。
すように、周波数制御チャネルで受信モードに設定して
親局からの制御信号を待受しており、ステップS21に
示すように、上記親局から制御信号を受信する(ステッ
プ)。子局は親局からの信号を受信した後に、データ
チャネル2で送信モードに設定し(ステップS2
1’)、データチャネル2でキャリアセンスを行った後
に(ステップS22)、ステップS23で接続応答信号
を親局へ送信する(ステップ)。
【0016】親局では制御信号を送出したステップS7
の後にステップS7’に移行してデータチャネル2で受
信モードに設定し、子局からの接続応答信号を受信する
(ステップS8)。受信後はデータチャネル1で送信モ
ードに設定し(ステップS8’)、データチャネル1で
キャリアセンスを行った後に、ステップS9に示すよう
にデータチャネル1によりデータを子局へ送信する(ス
テップ)。子局ではステップS23で親局へ接続応答
信号を送信した後、ステップS23’に移行してデータ
チャネル1で受信モードに移行し、ステップS24に示
すように親局からのデータ信号をデータチャネル1で受
信する。このデータチャネル1でデータを受信した後
は、子局はデータチャネル2で送信モードに設定し(ス
テップS24’)、ステップS25に示すように返送デ
ータを親局へ送信する(ステップ)。
の後にステップS7’に移行してデータチャネル2で受
信モードに設定し、子局からの接続応答信号を受信する
(ステップS8)。受信後はデータチャネル1で送信モ
ードに設定し(ステップS8’)、データチャネル1で
キャリアセンスを行った後に、ステップS9に示すよう
にデータチャネル1によりデータを子局へ送信する(ス
テップ)。子局ではステップS23で親局へ接続応答
信号を送信した後、ステップS23’に移行してデータ
チャネル1で受信モードに移行し、ステップS24に示
すように親局からのデータ信号をデータチャネル1で受
信する。このデータチャネル1でデータを受信した後
は、子局はデータチャネル2で送信モードに設定し(ス
テップS24’)、ステップS25に示すように返送デ
ータを親局へ送信する(ステップ)。
【0017】また親局はステップS9でデータを送信し
た後に、ステップS9’に示すようにデータチャネル2
で受信モードに設定し、子局からの返送データを受信す
る(ステップS10’)。そしてデータチャネル1で送
信モードに設定し(ステップS10’)、ステップS1
1でデータチャネル1により終了要求信号を子局へ送信
する(ステップ)。
た後に、ステップS9’に示すようにデータチャネル2
で受信モードに設定し、子局からの返送データを受信す
る(ステップS10’)。そしてデータチャネル1で送
信モードに設定し(ステップS10’)、ステップS1
1でデータチャネル1により終了要求信号を子局へ送信
する(ステップ)。
【0018】子局は親局へ返送データを送出したステッ
プS25の後に、データチャネル1で受信モードに設定
し(ステップS25’)、親局からの終了要求信号を受
信する(ステップS26)。そしてステップS26’で
データチャネル2で送信モードに設定し、ステップS2
7で終了応答信号をデータチャネル2で親局へ送信する
(ステップ)。
プS25の後に、データチャネル1で受信モードに設定
し(ステップS25’)、親局からの終了要求信号を受
信する(ステップS26)。そしてステップS26’で
データチャネル2で送信モードに設定し、ステップS2
7で終了応答信号をデータチャネル2で親局へ送信する
(ステップ)。
【0019】また親局ではステップS11の後はデータ
チャネル2で受信モードに設定し(ステップS1
1’)、子局からの終了応答信号を受信する(ステップ
S12)。以後、子局及び親局は、所定の送信休止時間
を経て(ステップS28、ステップS13)、周波数制
御チャネルに移って待受状態に戻る。
チャネル2で受信モードに設定し(ステップS1
1’)、子局からの終了応答信号を受信する(ステップ
S12)。以後、子局及び親局は、所定の送信休止時間
を経て(ステップS28、ステップS13)、周波数制
御チャネルに移って待受状態に戻る。
【0020】ここで図1に示すステップとにおい
て、ステップでエラーが発生した場合には、ステップ
かかどちらでエラーが発生したかの認識をすること
ができる。
て、ステップでエラーが発生した場合には、ステップ
かかどちらでエラーが発生したかの認識をすること
ができる。
【0021】なお本実施例においては、図4に示すよう
に、1つの親局1と複数の子局(21〜2n)から成る
システムにおいて説明したが、子局が1つの場合にも適
用できるものである。また通信媒体を例えば電磁波等の
無線として説明したが、有線の場合にも本発明を適用す
ることができるものである。
に、1つの親局1と複数の子局(21〜2n)から成る
システムにおいて説明したが、子局が1つの場合にも適
用できるものである。また通信媒体を例えば電磁波等の
無線として説明したが、有線の場合にも本発明を適用す
ることができるものである。
【0022】
【発明の効果】この発明のデータ伝送システムの伝送装
置によれば、親局から子局へ、子局から親局へのデータ
チャネルは別々のチャネルを用いることになり、秘話性
を改善することができる。さらに親局が子局を呼び出す
場合には、複数のデータチャネルから2つの空きチャネ
ルを捕捉することで、発呼のたびにデータチャネルが切
換わるので秘話性をさらに改善することができる。した
がって通信内容を単純には解読できなくなり、また妨害
等にも強くなり、良好な伝送品質を保つことができる。
置によれば、親局から子局へ、子局から親局へのデータ
チャネルは別々のチャネルを用いることになり、秘話性
を改善することができる。さらに親局が子局を呼び出す
場合には、複数のデータチャネルから2つの空きチャネ
ルを捕捉することで、発呼のたびにデータチャネルが切
換わるので秘話性をさらに改善することができる。した
がって通信内容を単純には解読できなくなり、また妨害
等にも強くなり、良好な伝送品質を保つことができる。
【図1】この発明の実施例のデータ伝送手順の説明図で
ある。
ある。
【図2】この発明の実施例のデータ伝送手順のフロー図
である。
である。
【図3】この発明の実施例の親局の機能ブロック図であ
る。
る。
【図4】データ伝送システムの概略構成図である。
【図5】従来例のデータ伝送手順の説明図である。
1 親局 2 子局 11 制御部(制御手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 親局(1)と子局(2)とから成り、親
局(1)は子局(2)が予め設定した制御用の周波数制
御チャネルで呼び出し、複数の通信用のデータチャネル
のうち捕捉した空きチャネルを用いて親局と子局の間で
データの授受を行うデータ伝送システムであって、親局
(1)が子局(2)に対して上記周波数制御チャネルに
より接続要求信号と上記空きチャネルから捕捉したデー
タチャネル信号を送信し、この接続要求信号を受信した
子局(2)が親局(1)へ指定されたデータチャネルを
用いて接続応答信号を送信し、親局(1)は子局(2)
からの接続応答信号を受信した後に、上記データチャネ
ルによりデータを子局(2)へ送信し、子局(2)は上
記データチャネルにより返送データを送信するようにし
たデータ伝送システムの伝送装置において、複数のデー
タチャネルから空きチャネルを2つ捕捉し、一方のデー
タチャネル(データチャネル1)を親局(1)から子局
(2)へのデータ送信用とし、他方のデータチャネル
(データチャネル2)を子局(2)から親局(1)への
データ送信用とする制御手段(11)を親局(1)及び
子局(2)にそれぞれ備えたことを特徴とするデータ伝
送システムの伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5170793A JPH06350528A (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | データ伝送システムの伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5170793A JPH06350528A (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | データ伝送システムの伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06350528A true JPH06350528A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15911466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5170793A Pending JPH06350528A (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | データ伝送システムの伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06350528A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012182562A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Toshiba Corp | 無線通信装置 |
-
1993
- 1993-06-02 JP JP5170793A patent/JPH06350528A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012182562A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Toshiba Corp | 無線通信装置 |
| US8958744B2 (en) | 2011-02-28 | 2015-02-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Wireless communication apparatus operable in different connection attempt states based on detection of interference |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5329635A (en) | Seamless handoff for radio telephone systems | |
| JP3971796B2 (ja) | 無線通信装置および方法 | |
| US4679225A (en) | Signal transmission apparatus for a multiple channel system and method for using the same | |
| JPS63111735A (ja) | 無線電話装置 | |
| JPH05235842A (ja) | 無線電話装置 | |
| JPS62139428A (ja) | 自動チヤネル選択システムの複信チヤネル割当て方法と自動チヤネル選択装置 | |
| JP3034281B2 (ja) | 無線通信方式 | |
| JPH0923205A (ja) | ディジタル無線通信装置 | |
| JP3278505B2 (ja) | ディジタル無線電話装置 | |
| JPH06350528A (ja) | データ伝送システムの伝送装置 | |
| JP3582200B2 (ja) | 無線装置 | |
| JPH0690480A (ja) | 無線システム | |
| JP3048883B2 (ja) | 電話装置 | |
| JPH08288883A (ja) | 無線通信方法 | |
| JP2666965B2 (ja) | 移動体通信装置 | |
| JP2773697B2 (ja) | コードレス電話装置 | |
| JP2633752B2 (ja) | コードレス電話装置の空きチャンネル・サーチ方式 | |
| JPS6070875A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JP2870479B2 (ja) | 中継制御無線通信システム | |
| JP2654392B2 (ja) | 無線通信装置 | |
| JP2603941B2 (ja) | 無線電話装置 | |
| KR0137353B1 (ko) | 주파수 공용시스템의 통화채널 접속방법 | |
| JP3113370B2 (ja) | コードレステレフォンの無線接続方法 | |
| JP3018724B2 (ja) | コードレス電話装置 | |
| JPH027730A (ja) | 無線通信方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081030 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081030 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091030 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |