JPH0635106U - 包装機の不良袋検出装置 - Google Patents
包装機の不良袋検出装置Info
- Publication number
- JPH0635106U JPH0635106U JP8185192U JP8185192U JPH0635106U JP H0635106 U JPH0635106 U JP H0635106U JP 8185192 U JP8185192 U JP 8185192U JP 8185192 U JP8185192 U JP 8185192U JP H0635106 U JPH0635106 U JP H0635106U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- grip
- packaging machine
- mouth
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Package Closures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 口封シールする前に袋口に付着している充填
物等の異物を検出し、その袋はシールする前に回収して
不良袋をなくし、装置の汚染を防止することを目的とす
る。 【構成】 袋把持装置で把持された袋をテーブル周りに
間歇回動させながら充填物を投入して包装するようにな
した包装機に於て、投入された充填物又は異物が袋口に
付着しているか否かを検出する付着物検出器と、同検出
器の検出信号に基ずいて袋把持装置による袋の把持を解
除する把持解除装置を口封シールする以前の工程に備え
たことを特徴とする。
物等の異物を検出し、その袋はシールする前に回収して
不良袋をなくし、装置の汚染を防止することを目的とす
る。 【構成】 袋把持装置で把持された袋をテーブル周りに
間歇回動させながら充填物を投入して包装するようにな
した包装機に於て、投入された充填物又は異物が袋口に
付着しているか否かを検出する付着物検出器と、同検出
器の検出信号に基ずいて袋把持装置による袋の把持を解
除する把持解除装置を口封シールする以前の工程に備え
たことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、自動包装機で口封シールする前に袋口に充填物が付着しているか否 かを検出し、不良袋を未然に防止する装置に関する。
【0002】
内部に充填物の収納された袋は、熱シール装置でその開口部の両側面外方から 一時的に挟圧して熱シールされる。 ところが、投入時に充填物が開口部に付着したり給送時に袋内の充填物が溢れ 出て開口部に付着したり、或いは他の原因で開口部に異物等が付着していると、 そのまま熱シールするとシール部に汚れや焦げつきが生じ商品価値が下がるほか 、シール不良にもなる。又、シール装置の熱板圧着面には異物の焦げ付きによる 凹凸が出来、これが後続の袋の開口部に圧着斑を生ぜしめ、シール不良の原因と なる。
【0003】 そこで 従来は袋の開口部に充填物等の異物の付着を目視又は自動検知方法に よって発見すると、その袋は熱シール処理を行わず回動して排出工程て排出する か、又は不良原因を除去するため、一旦装置全体を停止させて掃除その他の処置 を行っていた。
【0004】
上記の様に、袋の開口部に充填物等の異物の付着を検知して熱シールせずに排 出工程で排出させると、収納した充填物が排出コンベア上に排出・飛散して周辺 機器や周辺の環境を汚染するという不具合があり、又一旦装置全体を停止させて 不良原因を除去する方法は、生産能率を著しく低下させるという欠点があった。
【0005】
本考案は上記課題を解決せんとするものであって、その特徴とするところは袋 把持装置で把持された袋をテーブル周りに間歇回動させながら充填物を投入して 包装するようになした包装機に於て、投入された充填物又は異物が袋口に付着し ているか否かを検出する付着物検出器と、同検出器の検出信号に基ずいて袋把持 装置による袋の把持を解除する把持解除装置を口封シールする以前の工程に備え たことにある。
【0006】
付着物検出装置により、袋口に充填物又は異物が付着しているか否かが検出さ れ、充填物又は異物が付着していると検出されたら、その検出信号に基ずいて把 持解除装置が作動し、袋の把持が解除されて袋は別途排出手段を介して排出され る。
【0007】
本考案の実施例を図面によって説明する。 図1は本考案の不良袋検出装置を適用した包装機の全体図である。図示するよ うに、工程(1)に於て図示しない給袋装置により供給された袋(1)は、テー ブル(T)と連動して間歇回動し、工程(2)に於て製造年月日が捺印され、工 程(3)に於て袋口を開口され、工程(4)及び(5)に於て別途洪給された充 填物又は充填物と充填液が投入され、工程(6)及び(7)に於て袋口が第1次 シール及び第2次シールされた後、工程(8)に於て排出コンベア(5)を介し て外部へ排出されるようになっている。
【0008】 そして、この包装システムの工程(4)、(5)、又は該工程(4)、(5) と次の工程(6)、(7)間に、袋(1)の開口部に付着した充填物(例えば生 うどん、生そば、カレー、菓子類)、又は他の異物等の有無を検出する付着物検 出器(3)、及び該検出器(3)の検出信号に基ずいて袋(1)を把持する袋把 持装置(2)のチャック(2a)の把持を解除する把持解除装置(4)が夫々れ 設置されている。
【0009】 ここに付着物検出器(3)は図2及び図3に示す如く、例えば光電管等の非接 触センサーが採用され、検出対象の袋(1)開口部と所定間隔だけ離れて設置さ れており、投入時又は給送途中で開口部に付着した充填物等の異物(6)を検出 する。又、把持解除装置(4)は排出工程(8)に通常設置されている例えばシ リンダー駆動機構等が採用され、前記付着物検出器(3)の検出信号を受けて作 動し、袋把持装置(2)のチャック(2a)による袋(1)の把持を解除して袋 (1)を排出する。
【0010】 かくして、テーブル(T)と共に間歇回動する袋(1)に対して、その開口部 の付着物の有無が付着物検出器(3)によって常時検知されているのであり、今 付着物が「無」と検出された場合には、把持解除装置(4)に作動信号は送られ ず、袋(1)は通常の包装工程に従って袋口を熱シールした後、排出工程(8) て排出コンベア(5)を介して外部に排出される。
【0011】 一方、充填投入時又は給送途中で袋口より溢れ出た充填物又は他の異物が、袋 (1)の開口部に付着していて付着物検出器(3)が付着物が「有」と検出する と、その検出信号は直ちに把持解除装置(4)へ送られ、同装置(4)を作動し てチャック(23)による袋(1)の把持を解除する。斯くして袋(1)は熱シ ールされる前に把持を解除され、別途排出手段によって回収され、処理される。
【0012】
以上説明した通り、本考案の不良袋検出装置によると、付着物検出器により袋 口に付着した充填物等の異物を検出し、その検出信号に基ずいて把持解除装置を 作動して袋の把持を解除し、別途排出手段を介して回収・処理するようになされ るので、不良袋が事前に検出されて、熱シールされることがなくなり、従来のよ うに熱シール装置の熱板が汚れて袋がシール不良になると言うようなトラブルが 無くなる。
【0013】 又、熱シールしない不良袋は別途回収処理されるので、排出コンベアが充填物 で汚染されることがなくなる。更に、不良原因除去のために装置を一時停止する 必要もないので、生産性が低下することがない等の優れた効果がある。
【図1】本考案の不良袋検出装置を適用した包装機の全
体図である。
体図である。
【図2】本考案の不良袋検出装置の作用説明図である。
【図3】上記の平面図である。
1 袋 2 袋把持装置 2a チャック 3 付着物検出器 4 把持解除装置 5 排出コンベア
Claims (1)
- 【請求項1】 袋把持装置で把持された袋をテーブル周
りに間歇回動させながら充填物を投入して包装するよう
になした包装機に於て、投入された充填物又は異物が袋
口に付着しているか否かを検出する付着物検出器(3)
と、同検出器の検出信号に基ずいて袋把持装置による袋
の把持を解除する把持解除装置(4)を口封シールする
以前の工程に備えたことを特徴とする包装機の不良袋検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992081851U JP2583590Y2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 包装機の不良袋検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992081851U JP2583590Y2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 包装機の不良袋検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635106U true JPH0635106U (ja) | 1994-05-10 |
| JP2583590Y2 JP2583590Y2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=13757992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992081851U Expired - Fee Related JP2583590Y2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 包装機の不良袋検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583590Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6169525A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-10 | ニユ−ロング株式会社 | 弁袋口検査装置 |
| JPH03212327A (ja) * | 1990-01-11 | 1991-09-17 | Fujimori Kogyo Kk | 包装袋の封緘方法 |
-
1992
- 1992-10-13 JP JP1992081851U patent/JP2583590Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6169525A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-10 | ニユ−ロング株式会社 | 弁袋口検査装置 |
| JPH03212327A (ja) * | 1990-01-11 | 1991-09-17 | Fujimori Kogyo Kk | 包装袋の封緘方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2583590Y2 (ja) | 1998-10-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN115384831A (zh) | 一种自动化罐体加盖一体机 | |
| JP5955802B2 (ja) | 容器詰め包装システム | |
| CN206455134U (zh) | 一种拉铆机以及拉铆控制检测系统 | |
| CN118698905A (zh) | 一种日化品瓶质量检测装置和方法 | |
| CN116002597B (zh) | 智能化多功能无菌灌装设备 | |
| JP2583590Y2 (ja) | 包装機の不良袋検出装置 | |
| US6351984B1 (en) | Inspection method and device for non-destructive analysis of a container material | |
| JP3685765B2 (ja) | ドラム缶蓋自動開閉装置、ドラム缶内容物処理システムおよび方法 | |
| CN111547308B (zh) | 一种智能自动化包装机械装置 | |
| JP2003300594A (ja) | 改良されたドラム缶蓋自動開閉装置、ドラム缶内容物処理システムおよび方法 | |
| JPH0692330A (ja) | 包装袋の密封不良品検出装置 | |
| JP2023015454A (ja) | 包装機用ヒートシール装置 | |
| CN112427791A (zh) | 一种防漏焊装置及其使用方法 | |
| CN106628289A (zh) | 一种碳酸钙粉包装机自动装料系统及装料方法 | |
| CN217779752U (zh) | 一种奶昔盖视觉检测部件 | |
| CN218258867U (zh) | 一种新型泡罩机 | |
| CN208007454U (zh) | 一种活性炭的包装生产线 | |
| CN208134662U (zh) | 一种粉剂分装设备 | |
| CN117782840A (zh) | 一种自动包装设备及包装罐抗压检测方法 | |
| CN212333147U (zh) | 一种包装袋平面自动粘结设备 | |
| JP2003315200A (ja) | 樹脂性チューブのシール部検査方法 | |
| JP3436406B2 (ja) | テーブル回転型袋詰め包装機 | |
| JPS6252002A (ja) | 柔軟材料を使用したグロス計量包装方法 | |
| JP2595479Y2 (ja) | 包装袋の自動シール装置における不良シール検出装置 | |
| CN110498196B (zh) | 一种将无菌包装的无菌物料从非无菌环境转移到无菌环境的系统及方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980616 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |