JPH06351121A - 電線延線ローラ装置 - Google Patents
電線延線ローラ装置Info
- Publication number
- JPH06351121A JPH06351121A JP15606193A JP15606193A JPH06351121A JP H06351121 A JPH06351121 A JP H06351121A JP 15606193 A JP15606193 A JP 15606193A JP 15606193 A JP15606193 A JP 15606193A JP H06351121 A JPH06351121 A JP H06351121A
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- JP
- Japan
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- wire
- electric wire
- guide
- rollers
- guide plate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ローラユニットの電線案内孔13を、電線や
電線接続部等の付属品が、ひっかかりを生じることなく
容易に通過できるようにする。 【構成】 隣接した何れか一対のローラ11の案内面1
1Aの端部を延線方向から見て両側から挟むようにガイ
ド板22が取り付けられている。このガイド板22のガ
イド面22Cは、電線案内孔13を通過しようとする電
線やその接続部をローラ11に接する前に予め持ち上げ
て、電線案内孔13の中央に近い場所を通過させるよう
にする。従って、通過がスムーズになり電線や接続部が
ローラの案内面端部にこすれ合って傷を生じるといった
こともない。
電線接続部等の付属品が、ひっかかりを生じることなく
容易に通過できるようにする。 【構成】 隣接した何れか一対のローラ11の案内面1
1Aの端部を延線方向から見て両側から挟むようにガイ
ド板22が取り付けられている。このガイド板22のガ
イド面22Cは、電線案内孔13を通過しようとする電
線やその接続部をローラ11に接する前に予め持ち上げ
て、電線案内孔13の中央に近い場所を通過させるよう
にする。従って、通過がスムーズになり電線や接続部が
ローラの案内面端部にこすれ合って傷を生じるといった
こともない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、架空配電線の延線工事
において電柱上で電線あるいはメッセンジャーロープ等
の線状体を案内する電線延線ローラ装置に関する。
において電柱上で電線あるいはメッセンジャーロープ等
の線状体を案内する電線延線ローラ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】架空配電線は適当な間隔で配置された電
柱に吊架され、その電柱上で分岐等の処理が施される。
図2に、一般の電柱主要部側面図を示す。図に示したよ
うに、電柱1には、例えばコの字状に折り曲げられた腕
金2が取り付けられる。この腕金2に対し、この図の例
では垂直方向に3個のがいし3が固定され、ここに電線
が結束される。このような工事を行う場合、予め電線が
電柱に沿って延線されるが、その際この腕金2には図の
取り付け位置A1〜A3に電線延線ローラ装置が固定さ
れる。
柱に吊架され、その電柱上で分岐等の処理が施される。
図2に、一般の電柱主要部側面図を示す。図に示したよ
うに、電柱1には、例えばコの字状に折り曲げられた腕
金2が取り付けられる。この腕金2に対し、この図の例
では垂直方向に3個のがいし3が固定され、ここに電線
が結束される。このような工事を行う場合、予め電線が
電柱に沿って延線されるが、その際この腕金2には図の
取り付け位置A1〜A3に電線延線ローラ装置が固定さ
れる。
【0003】図3に、本発明者等が開発し出願した電線
延線ローラ装置の主要部正面図を示す。図に示す装置
は、図示しないクランプによって図2に示す腕金2に固
定される。そのクランプからは図に示すような支持フレ
ーム4が延びており、ここにローラユニット10が取り
付けられている。このローラユニット10は、軸受けフ
レーム12によって3個のローラ11をそれぞれ回転可
能に支持している。この3個のローラ11は、図に示す
ようにちょうど正三角形の各辺の位置に配置され、それ
ぞれ案内面11Aを内側に向けて電線案内孔13を形成
している。ここに電線15が引き込まれ、電線は円滑に
電柱から電柱へ順に延線される。
延線ローラ装置の主要部正面図を示す。図に示す装置
は、図示しないクランプによって図2に示す腕金2に固
定される。そのクランプからは図に示すような支持フレ
ーム4が延びており、ここにローラユニット10が取り
付けられている。このローラユニット10は、軸受けフ
レーム12によって3個のローラ11をそれぞれ回転可
能に支持している。この3個のローラ11は、図に示す
ようにちょうど正三角形の各辺の位置に配置され、それ
ぞれ案内面11Aを内側に向けて電線案内孔13を形成
している。ここに電線15が引き込まれ、電線は円滑に
電柱から電柱へ順に延線される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な電線延線ローラ装置には従来次のような解決すべき課
題があった。図3に示すように、この延線ローラ装置
は、3個のローラ11によって電線15を案内する構成
とされ、軽量化及び取り扱いの容易化が図られている。
しかしながら、図3に示すように各ローラ11の案内面
11Aの端部は、それぞれ接近して配置されているもの
の、電線案内孔13そのものを完全な円形にすることは
難しい。従って、電線15がこのようなローラ11の案
内面端部にこすり付けられ、傷を受けるのを防止する必
要がある。また、電線15には分岐処理等が施され、接
続部がこの電線案内孔13を通過する場合がある。しか
しながら、その場合に電線案内孔13の特にローラの案
内面端部近くで接続部がひっかかり、その通過が円滑に
行われないといった問題も生じる。
な電線延線ローラ装置には従来次のような解決すべき課
題があった。図3に示すように、この延線ローラ装置
は、3個のローラ11によって電線15を案内する構成
とされ、軽量化及び取り扱いの容易化が図られている。
しかしながら、図3に示すように各ローラ11の案内面
11Aの端部は、それぞれ接近して配置されているもの
の、電線案内孔13そのものを完全な円形にすることは
難しい。従って、電線15がこのようなローラ11の案
内面端部にこすり付けられ、傷を受けるのを防止する必
要がある。また、電線15には分岐処理等が施され、接
続部がこの電線案内孔13を通過する場合がある。しか
しながら、その場合に電線案内孔13の特にローラの案
内面端部近くで接続部がひっかかり、その通過が円滑に
行われないといった問題も生じる。
【0005】本発明は以上の点に着目してなされたもの
で、上記のような構成のローラユニットに対し、電線が
容易に通過し、更に電線接続部等の付属品がひっかかり
を生じることなく容易に通過するよう構成した電線延線
ローラ装置を提供することを目的とするものである。
で、上記のような構成のローラユニットに対し、電線が
容易に通過し、更に電線接続部等の付属品がひっかかり
を生じることなく容易に通過するよう構成した電線延線
ローラ装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電線延線ローラ
装置は、延線される電線を包囲するように設置され、そ
れぞれ転がり面を前記電線に向けて電線案内孔を形成し
た複数のローラと、前記各ローラの回転軸を支持する軸
受けフレームと、前記複数のローラのうちの隣接したい
ずれか一対のローラの案内面端部を、延線方向から見て
両側から挟むようにして、前記軸受けフレーム上に設置
され、前記電線を前記電線案内孔中に保持するガイド板
とを備えたことを特徴とするものである。
装置は、延線される電線を包囲するように設置され、そ
れぞれ転がり面を前記電線に向けて電線案内孔を形成し
た複数のローラと、前記各ローラの回転軸を支持する軸
受けフレームと、前記複数のローラのうちの隣接したい
ずれか一対のローラの案内面端部を、延線方向から見て
両側から挟むようにして、前記軸受けフレーム上に設置
され、前記電線を前記電線案内孔中に保持するガイド板
とを備えたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】この装置には、隣接した何れか一対のローラの
案内面の端部を延線方向から見て両側から挟むようにガ
イド板が取り付けられている。このガイド板のガイド面
は、電線案内孔を通過しようとする電線やその接続部を
ローラに接する前に予め持ち上げて、電線案内孔の中央
に近い場所を通過させるようにする。従って、布設作業
が容易になり、また電線や接続部がローラの案内面端部
にこすれ合って傷を生じるといったこともない。
案内面の端部を延線方向から見て両側から挟むようにガ
イド板が取り付けられている。このガイド板のガイド面
は、電線案内孔を通過しようとする電線やその接続部を
ローラに接する前に予め持ち上げて、電線案内孔の中央
に近い場所を通過させるようにする。従って、布設作業
が容易になり、また電線や接続部がローラの案内面端部
にこすれ合って傷を生じるといったこともない。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明の電線延線ローラ装置実施例を
示す主要部正面図である。この装置は、図3に示した従
来の装置の軸受けフレーム12に対し、その両面にガイ
ド板22及び32(図1には記載されていない)を取り
付けたものである。即ち、この電線延線ローラ装置を支
持する支持フレーム4の先端には、ボルト5によって軸
受けフレーム12が固定されている。この軸受けフレー
ム12は全体としてくの字状にされており、その両端に
は軸受け片16A、16Bが取り付けられている。こう
して3個のローラ11は、図に示すように正三角形の辺
の位置に回転可能に支持されている。なお、図の軸受け
片16A、16Bに支持されたローラ11は、その一方
の回転軸11Cが軸受け片16Aに対し、ローラ11を
紙面に垂直な面内で開閉できるよう支持されている。ま
た、ローラ11のもう一方の回転軸11Bは、軸受け片
16Bに対し、スナップ式の支持体により支持されてい
る。これにより、ローラ11は後で説明するように紙面
に垂直な方向に開閉され、軸受け片16A、16Bの間
から電線を切断することなく電線案内孔13に挿入する
ことができるよう構成されている。
明する。図1は、本発明の電線延線ローラ装置実施例を
示す主要部正面図である。この装置は、図3に示した従
来の装置の軸受けフレーム12に対し、その両面にガイ
ド板22及び32(図1には記載されていない)を取り
付けたものである。即ち、この電線延線ローラ装置を支
持する支持フレーム4の先端には、ボルト5によって軸
受けフレーム12が固定されている。この軸受けフレー
ム12は全体としてくの字状にされており、その両端に
は軸受け片16A、16Bが取り付けられている。こう
して3個のローラ11は、図に示すように正三角形の辺
の位置に回転可能に支持されている。なお、図の軸受け
片16A、16Bに支持されたローラ11は、その一方
の回転軸11Cが軸受け片16Aに対し、ローラ11を
紙面に垂直な面内で開閉できるよう支持されている。ま
た、ローラ11のもう一方の回転軸11Bは、軸受け片
16Bに対し、スナップ式の支持体により支持されてい
る。これにより、ローラ11は後で説明するように紙面
に垂直な方向に開閉され、軸受け片16A、16Bの間
から電線を切断することなく電線案内孔13に挿入する
ことができるよう構成されている。
【0009】また、このローラユニット10は、主とし
て図の右側部分が下になるように電柱上に固定して使用
される。そこで、軸受けフレーム12の中央右側部分に
図に示すようなガイド板22がビス21を用いて固定さ
れている。なお、ガイド板22の中央には位置決め孔2
2Aが設けられ、ここに位置決めピン23が嵌まり込ん
でガイド板22の位置を正確に設定している。
て図の右側部分が下になるように電柱上に固定して使用
される。そこで、軸受けフレーム12の中央右側部分に
図に示すようなガイド板22がビス21を用いて固定さ
れている。なお、ガイド板22の中央には位置決め孔2
2Aが設けられ、ここに位置決めピン23が嵌まり込ん
でガイド板22の位置を正確に設定している。
【0010】図4に、上記のようなガイド板22の具体
的な構成を示した。(a)は正面図、(b)は左側面
図、(c)は上面図である。図に示すように、ガイド板
22は上部を山型に削り取った構成とされ、中央に位置
決め孔22Aを設け、その右側にビス孔22Bを設けて
いる。更に、上部は電線を滑らかに案内するように、ほ
ぼ45゜に傾斜するように切削したガイド面22Cが形
成されている。一方、上記のようなガイド板22のちょ
うど反対側に、やはり軸受けフレーム12に固定するガ
イド板が設けられる。
的な構成を示した。(a)は正面図、(b)は左側面
図、(c)は上面図である。図に示すように、ガイド板
22は上部を山型に削り取った構成とされ、中央に位置
決め孔22Aを設け、その右側にビス孔22Bを設けて
いる。更に、上部は電線を滑らかに案内するように、ほ
ぼ45゜に傾斜するように切削したガイド面22Cが形
成されている。一方、上記のようなガイド板22のちょ
うど反対側に、やはり軸受けフレーム12に固定するガ
イド板が設けられる。
【0011】図5に、そのようなガイド板32の実施例
を示した。(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)
は上面図である。この図に示すように、ガイド板22と
共に軸受け片16Cを挟むように固定されたガイド板3
2には、例えば中央にビス孔32Bを設け、上部に左右
対称に位置決め孔32Aを設ける。この位置決め孔32
Aは、図1に示す軸受け片16Cの図示しない裏面に設
けられた2本の図示しないローラ11用の軸固定ピンに
嵌まり込む構成となっている。このガイド板32の上部
にも図4に示したガイド板22と同様に、ほぼ45゜に
傾いたガイド面32Cが形成されている。
を示した。(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)
は上面図である。この図に示すように、ガイド板22と
共に軸受け片16Cを挟むように固定されたガイド板3
2には、例えば中央にビス孔32Bを設け、上部に左右
対称に位置決め孔32Aを設ける。この位置決め孔32
Aは、図1に示す軸受け片16Cの図示しない裏面に設
けられた2本の図示しないローラ11用の軸固定ピンに
嵌まり込む構成となっている。このガイド板32の上部
にも図4に示したガイド板22と同様に、ほぼ45゜に
傾いたガイド面32Cが形成されている。
【0012】図6に、本発明の電線延線ローラ装置の全
体を示す側面図を図示した。図に示すように、図1を用
いて説明したローラユニット10は、例えば図のような
L字型に折り曲げられた支持フレーム4に支持されてお
り、この支持フレーム4の他端にはホルダ40が取り付
けられている。このホルダ40は、電柱に設けられた腕
金2に対し、この電線延線ローラ装置を固定するための
ものである。ホルダ40にはベース41、チェーン4
2、雄ねじ43等が設けられる。雄ねじ43はベース4
1に固定された支持軸44にその先端を固定している。
そして、チェーン42はベース41に一端を固定し、他
端にはワッシャ45を連結している。このワッシャ45
は雄ねじ43に嵌め込まれ、蝶ねじ46によって支持軸
44方向に締め込まれる構成となっている。上記のよう
な構成により、チェーン42を腕金2に巻き付け、蝶ね
じ46を締めて電線延線ローラ装置を腕金2に固定す
る。
体を示す側面図を図示した。図に示すように、図1を用
いて説明したローラユニット10は、例えば図のような
L字型に折り曲げられた支持フレーム4に支持されてお
り、この支持フレーム4の他端にはホルダ40が取り付
けられている。このホルダ40は、電柱に設けられた腕
金2に対し、この電線延線ローラ装置を固定するための
ものである。ホルダ40にはベース41、チェーン4
2、雄ねじ43等が設けられる。雄ねじ43はベース4
1に固定された支持軸44にその先端を固定している。
そして、チェーン42はベース41に一端を固定し、他
端にはワッシャ45を連結している。このワッシャ45
は雄ねじ43に嵌め込まれ、蝶ねじ46によって支持軸
44方向に締め込まれる構成となっている。上記のよう
な構成により、チェーン42を腕金2に巻き付け、蝶ね
じ46を締めて電線延線ローラ装置を腕金2に固定す
る。
【0013】図6のローラユニット10の部分を見て分
かるように、このローラユニット10の軸受けフレーム
12には、その両面にガイド板22及び32が固定され
ている。従って、電線15は、このガイド板22と32
に接触しながら図の矢印C方向へ延線される。なお、図
の円Bの部分で電線15の皮剥ぎや接続作業が行われ
る。図7に、上記のようなガイド板の作用を示す側面図
を図示した。図に示すように、2枚のガイド板22及び
32が図のような状態で配置されていると、電線15が
矢印C方向に延線されているとき、その接続部15Aは
ちょうどガイド板32の案内面32Aに乗り上げるよう
にしてローラユニット10の電線案内孔13に進入する
ことになる。一方、電線15が矢印C方向と逆に延線さ
れるときはガイド板22の案内面22Aに乗り上げるよ
うにして電線案内孔13に進入することになる。従っ
て、このようなガイド板22、32を設けない状態で
は、接続部15Aがいきなりローラ11に衝突していた
が、ガイド板22、32によって案内されて円滑に電線
案内孔13を通過する。
かるように、このローラユニット10の軸受けフレーム
12には、その両面にガイド板22及び32が固定され
ている。従って、電線15は、このガイド板22と32
に接触しながら図の矢印C方向へ延線される。なお、図
の円Bの部分で電線15の皮剥ぎや接続作業が行われ
る。図7に、上記のようなガイド板の作用を示す側面図
を図示した。図に示すように、2枚のガイド板22及び
32が図のような状態で配置されていると、電線15が
矢印C方向に延線されているとき、その接続部15Aは
ちょうどガイド板32の案内面32Aに乗り上げるよう
にしてローラユニット10の電線案内孔13に進入する
ことになる。一方、電線15が矢印C方向と逆に延線さ
れるときはガイド板22の案内面22Aに乗り上げるよ
うにして電線案内孔13に進入することになる。従っ
て、このようなガイド板22、32を設けない状態で
は、接続部15Aがいきなりローラ11に衝突していた
が、ガイド板22、32によって案内されて円滑に電線
案内孔13を通過する。
【0014】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記実施例においては2枚のガイド板の形状をそれぞれ異
なる構成としたが、これは、軸受けフレーム12が電線
案内孔に対し非対称とされているためで、その案内面の
角度や厚さ形状取付け箇所や数等は状況に応じて自由に
変更して差し支えない。もちろん軸受けフレームの形状
や案内のためのローラの数その他についても自由に変更
して差し支えない。また、軸受け片16Cとガイド板2
2、32を一体構造としたり、更に軸受けフレームと軸
受け片16A、16B、16C等をすべて一体構造とし
ても差し支えない。
記実施例においては2枚のガイド板の形状をそれぞれ異
なる構成としたが、これは、軸受けフレーム12が電線
案内孔に対し非対称とされているためで、その案内面の
角度や厚さ形状取付け箇所や数等は状況に応じて自由に
変更して差し支えない。もちろん軸受けフレームの形状
や案内のためのローラの数その他についても自由に変更
して差し支えない。また、軸受け片16Cとガイド板2
2、32を一体構造としたり、更に軸受けフレームと軸
受け片16A、16B、16C等をすべて一体構造とし
ても差し支えない。
【0015】
【発明の効果】以上説明した本発明の電線延線ローラ装
置は、延線される電線を包囲するように複数のローラが
配置され、これらの回転軸を支持する軸受けフレームに
対しローラの案内面端部を延線方向から見て両側から挟
むように配置されたガイド板を設けるようにしたので、
電線がローラユニットの電線案内孔に対し円滑に引き込
まれ、接続部等がひっかかるといった障害も防止でき
る。従って、電線を傷付けることなく円滑に電線の延線
作業を行うことが可能になる。また、作業性が極めてよ
くなるため、電線の延線工事の期間を短縮することも可
能になる。
置は、延線される電線を包囲するように複数のローラが
配置され、これらの回転軸を支持する軸受けフレームに
対しローラの案内面端部を延線方向から見て両側から挟
むように配置されたガイド板を設けるようにしたので、
電線がローラユニットの電線案内孔に対し円滑に引き込
まれ、接続部等がひっかかるといった障害も防止でき
る。従って、電線を傷付けることなく円滑に電線の延線
作業を行うことが可能になる。また、作業性が極めてよ
くなるため、電線の延線工事の期間を短縮することも可
能になる。
【図1】本発明の電線延線ローラ装置実施例を示す主要
部正面図である。
部正面図である。
【図2】電柱の主要部側面図である。
【図3】従来の電線延線ローラ装置主要部側面図であ
る。
る。
【図4】本発明の装置に使用するガイド板の実施例で、
(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は上面図で
ある。
(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は上面図で
ある。
【図5】本発明の装置に使用する別のガイド板の実施例
で、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は上面
図である。
で、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は上面
図である。
【図6】本発明の装置の全体を示す側面図である。
【図7】本発明の装置のガイド板の作用を示す説明図で
ある。
ある。
4 支持フレーム 10 ローラユニット 11 ローラ 11A 案内面 12 軸受けフレーム 22 案内板
Claims (1)
- 【請求項1】 延線される電線を包囲するように設置さ
れ、それぞれ案内面を前記電線に向けて電線案内孔を形
成した複数のローラと、 前記各ローラの回転軸を支持する軸受けフレームと、 前記複数のローラのうちの隣接したいずれか一対のロー
ラの案内面端部を、延線方向から見て両側から挟むよう
にして、前記軸受けフレーム上に設置され、前記電線を
前記電線案内孔中に保持するガイド板とを備えたことを
特徴とする電線延線ローラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15606193A JPH06351121A (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 電線延線ローラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15606193A JPH06351121A (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 電線延線ローラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06351121A true JPH06351121A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15619456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15606193A Pending JPH06351121A (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 電線延線ローラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06351121A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4103870A1 (de) * | 1990-02-09 | 1991-08-14 | Mazda Motor | Verbrennungsmotor-ansaugsystem mit mechanischem auflader |
| CN103618260A (zh) * | 2013-11-07 | 2014-03-05 | 国家电网公司 | 多功能放线滑车 |
| CN106505481A (zh) * | 2016-11-03 | 2017-03-15 | 昆明昆宝电线电缆制造有限公司 | 电缆高效铺设装置 |
| CN106684801A (zh) * | 2016-11-23 | 2017-05-17 | 国网河南洛宁县供电公司 | 一种电缆敷设用防火支架 |
-
1993
- 1993-06-02 JP JP15606193A patent/JPH06351121A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4103870A1 (de) * | 1990-02-09 | 1991-08-14 | Mazda Motor | Verbrennungsmotor-ansaugsystem mit mechanischem auflader |
| CN103618260A (zh) * | 2013-11-07 | 2014-03-05 | 国家电网公司 | 多功能放线滑车 |
| CN106505481A (zh) * | 2016-11-03 | 2017-03-15 | 昆明昆宝电线电缆制造有限公司 | 电缆高效铺设装置 |
| CN106684801A (zh) * | 2016-11-23 | 2017-05-17 | 国网河南洛宁县供电公司 | 一种电缆敷设用防火支架 |
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