JPH063514B2 - 可同調光合波器の安定化装置 - Google Patents
可同調光合波器の安定化装置Info
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- JPH063514B2 JPH063514B2 JP63263711A JP26371188A JPH063514B2 JP H063514 B2 JPH063514 B2 JP H063514B2 JP 63263711 A JP63263711 A JP 63263711A JP 26371188 A JP26371188 A JP 26371188A JP H063514 B2 JPH063514 B2 JP H063514B2
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- optical filter
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/50—Transmitters
- H04B10/501—Structural aspects
- H04B10/506—Multiwavelength transmitters
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光周波数分波多重伝送に利用する。特に、可同
調光合波器の透過周波数を自動的に安定化する安定化装
置に関する。
調光合波器の透過周波数を自動的に安定化する安定化装
置に関する。
本発明は、複数の可同調光フィルタにより構成された可
同調光合波器の各可同調光フィルタの同調周波数を変動
させ、そのときに出力用とは異なる出力端子からの透過
光の強度変化に基づいて可同調光合波器の同調周波数を
制御することにより、その同調周波数を安定化するもの
である。
同調光合波器の各可同調光フィルタの同調周波数を変動
させ、そのときに出力用とは異なる出力端子からの透過
光の強度変化に基づいて可同調光合波器の同調周波数を
制御することにより、その同調周波数を安定化するもの
である。
それぞれ周波数が異なる光信号を周波数多重するため、
二つの光信号を同調可能に合波して二つの出力端子の一
方に出力する可同調光フィルタをトーナメント形に接続
した可同調光合波器が従来から用いられている。
二つの光信号を同調可能に合波して二つの出力端子の一
方に出力する可同調光フィルタをトーナメント形に接続
した可同調光合波器が従来から用いられている。
可同調光フィルタとしては、マッハ・ツェンダ干渉計、
リング共振器、ファブリ・ペロー共振器その他が知られ
ている。このような可同調光フィルタの同調周波数を安
定化するには、その温度その他により光路長を制御する
ことが必要である。
リング共振器、ファブリ・ペロー共振器その他が知られ
ている。このような可同調光フィルタの同調周波数を安
定化するには、その温度その他により光路長を制御する
ことが必要である。
第5図は従来例の可同調光合波器の安定化装置を示す。
この装置は、本出願人らが、エレクトロニクスレター第
1.23巻第15号(1987年)第788頁に発表したものであ
る。図には、可同調光フィルタとして7個の周期形光フ
ィルタを用いた合波周波数間隔が5GHzの8チャンネル
可同調光合波器と、この可同調光合波器を安定化する装
置とを示す。
この装置は、本出願人らが、エレクトロニクスレター第
1.23巻第15号(1987年)第788頁に発表したものであ
る。図には、可同調光フィルタとして7個の周期形光フ
ィルタを用いた合波周波数間隔が5GHzの8チャンネル
可同調光合波器と、この可同調光合波器を安定化する装
置とを示す。
可同調光合分波器は、マッハ・ツェンダ干渉計を3段接
続することにより構成される。周期形光フィルタFL1は
合波周波数間隔が5GHzであり、周期形光フィルタFL2、F
L3は合波周波数間隔が10GHzであり、周期形光フィルタF
L4〜FL7は合波周波数間隔が20GHzである。これらの周期
形光フィルタFL1〜FL7にはそれぞれヒータ電極H1〜H7が
取り付けられている。周期形光フィルタFL2、FL4、FL5と
周期形光フィルタFL3、FL6、FL7とは、それぞれ同一基板
上に形成されている。
続することにより構成される。周期形光フィルタFL1は
合波周波数間隔が5GHzであり、周期形光フィルタFL2、F
L3は合波周波数間隔が10GHzであり、周期形光フィルタF
L4〜FL7は合波周波数間隔が20GHzである。これらの周期
形光フィルタFL1〜FL7にはそれぞれヒータ電極H1〜H7が
取り付けられている。周期形光フィルタFL2、FL4、FL5と
周期形光フィルタFL3、FL6、FL7とは、それぞれ同一基板
上に形成されている。
電極15は7チャンネル構成であり、ヒータ電極H1〜H7に
それぞれ一定電力を供給して熱光学効果により可同調光
合波器の同調周波数を制御する。
それぞれ一定電力を供給して熱光学効果により可同調光
合波器の同調周波数を制御する。
温度安定化回路16は、周期形光フィルタFL1と、周期形
光フィルタFL2、FL4およびFL5と、周期形光フィルタFL3、
FL6およびFL7とのそれぞれの基板温度を一定に保ち、こ
れにより可同調光合波器の透過周波数を安定化する。
光フィルタFL2、FL4およびFL5と、周期形光フィルタFL3、
FL6およびFL7とのそれぞれの基板温度を一定に保ち、こ
れにより可同調光合波器の透過周波数を安定化する。
第6図はマッハ・ツェンダ形の周期形光フィルタの構成
を示す。
を示す。
入力端子17に結合した周波数間隔Δfの二つの周波数
f1、f2を含む光は、分岐比が1:1の方向性結合器18に
より、長さがΔLだけ異なる二つの光導波路19、20に分
岐する。この二つの光導波路19、20を経由した光は、分
岐比が1:1の方向性結合器21びより再び合波され、二
つの周波数f1、f2が分離してそれぞれ出力端子22、23に出
力される。一方の光導波路19上には、同調周波数を制御
するためのヒータ電極24が設けられている。
f1、f2を含む光は、分岐比が1:1の方向性結合器18に
より、長さがΔLだけ異なる二つの光導波路19、20に分
岐する。この二つの光導波路19、20を経由した光は、分
岐比が1:1の方向性結合器21びより再び合波され、二
つの周波数f1、f2が分離してそれぞれ出力端子22、23に出
力される。一方の光導波路19上には、同調周波数を制御
するためのヒータ電極24が設けられている。
この周期形光フィルタは、入力端子と出力端子とを逆に
使用することにより、光合波器として使用することがで
きる。すなわち、出力端子22、23にそれぞれ周波数f1、f2
の光を入射すると、この二つの光が合波されて入射端子
17から出力される。
使用することにより、光合波器として使用することがで
きる。すなわち、出力端子22、23にそれぞれ周波数f1、f2
の光を入射すると、この二つの光が合波されて入射端子
17から出力される。
第7図は従来例安定化装置の利用例を示す。
情報信号源1-1〜1-nからの情報信号S1〜Snは、それぞれ
半導体レーザ2-1〜2-nにより、光信号として出力され
る。半導体レーザ2-1〜2-nは、それぞれf1〜fnの光周波
数で発振する。周波数安定化回路4は、半導体レーザ2-
1〜2-nの発振周波数が常に一定の周波数間隔Δfとなる
ように制御する。
半導体レーザ2-1〜2-nにより、光信号として出力され
る。半導体レーザ2-1〜2-nは、それぞれf1〜fnの光周波
数で発振する。周波数安定化回路4は、半導体レーザ2-
1〜2-nの発振周波数が常に一定の周波数間隔Δfとなる
ように制御する。
半導体レーザ2-1〜2-nの出力光は可同調光合波器4によ
り合波され、光ファイバ26を介して受信側の可同調光分
波器27に入力される。可同調光分波器27は、所望の周波
数fiの光を分波し、その光を受光素子28に入射する。受
光素子28の出力は、増幅器29を介して復調回路30に供給
される。
り合波され、光ファイバ26を介して受信側の可同調光分
波器27に入力される。可同調光分波器27は、所望の周波
数fiの光を分波し、その光を受光素子28に入射する。受
光素子28の出力は、増幅器29を介して復調回路30に供給
される。
安定化装置25は第5図に示したような電源および温度安
定化回路を含み、可同調光合波器4の同調周波数を安定
化する。
定化回路を含み、可同調光合波器4の同調周波数を安定
化する。
しかし、従来の安定化装置では、可同調光合波器の同調
周波数を設定する場合に、各ヒータ電極に印加する電力
を少しずつ変化させ、そのたびに合波特性を測定しなが
ら、すべての可同調フィルタに対して逐次処理を行って
最適な電力を求めなければならない。このため、 (1)可同調光フィルタの接続段数が増加すると調整に長
い時間が必要となる、 (2)同調周波数を切り換える場合には改めて調整を行う
必要がある、 (3)同調周波数を切り換える場合に、各ヒータ電極に印
加する電力量を変化させると、基板が熱平衡状態になる
まで同調周波数がドリフトし、同調が完了するまでに時
間がかかる という欠点があった。
周波数を設定する場合に、各ヒータ電極に印加する電力
を少しずつ変化させ、そのたびに合波特性を測定しなが
ら、すべての可同調フィルタに対して逐次処理を行って
最適な電力を求めなければならない。このため、 (1)可同調光フィルタの接続段数が増加すると調整に長
い時間が必要となる、 (2)同調周波数を切り換える場合には改めて調整を行う
必要がある、 (3)同調周波数を切り換える場合に、各ヒータ電極に印
加する電力量を変化させると、基板が熱平衡状態になる
まで同調周波数がドリフトし、同調が完了するまでに時
間がかかる という欠点があった。
本発明は、以上の問題点を解決し、可同調光フィルタの
接続段数が増加しても調整が容易で安定度に優れ、同調
周波数の切り換えが容易で、しかも短時間で切り換えを
完了できる可同調光合波器の安定化装置を提供すること
を目的とする。
接続段数が増加しても調整が容易で安定度に優れ、同調
周波数の切り換えが容易で、しかも短時間で切り換えを
完了できる可同調光合波器の安定化装置を提供すること
を目的とする。
本発明の可同調光合波器の安定化装置は、可同調フィル
タの同調周波数を調整する手段を制御して各可同調フィ
ルタの同調周波数をそれぞれ周波数Cj(jは1〜m)に
より変調する同調周波数変調手段と、各可同調光フィル
タの二つの出力端子のうち出力用とは別の端子から出力
された光の振幅変化を測定する手段と、この振幅変化が
最適となるように上記調整する手段とを制御する手段と
を備えたことを特徴とする。
タの同調周波数を調整する手段を制御して各可同調フィ
ルタの同調周波数をそれぞれ周波数Cj(jは1〜m)に
より変調する同調周波数変調手段と、各可同調光フィル
タの二つの出力端子のうち出力用とは別の端子から出力
された光の振幅変化を測定する手段と、この振幅変化が
最適となるように上記調整する手段とを制御する手段と
を備えたことを特徴とする。
可同調光フィルタの二つの出力端子のうち、実際の出力
用の端子を以下「信号出力端子」という。また、もう一
方の出力端子を以下「制御用出力端子」という。
用の端子を以下「信号出力端子」という。また、もう一
方の出力端子を以下「制御用出力端子」という。
可同調フィルタとしては、光が透過して出力される端子
が二つあるもの、例えば周期形フィルタまたはリング形
フィルタを用いる。
が二つあるもの、例えば周期形フィルタまたはリング形
フィルタを用いる。
可同調光フィルタの電極に印加する電力を周波数変調す
ると、熱光学効果により光路長が変化し、その可同調光
フィルタの二つの出力端子への透過率が変化する。信号
出力端子への透過率と制御用出力端子への透過率との間
には、一方が極大のときに他方が極小となるような相補
的な関係がある。したがって、制御用出力端子の透過率
を監視することにより、信号出力端子への透過率を最適
に制御することができる。
ると、熱光学効果により光路長が変化し、その可同調光
フィルタの二つの出力端子への透過率が変化する。信号
出力端子への透過率と制御用出力端子への透過率との間
には、一方が極大のときに他方が極小となるような相補
的な関係がある。したがって、制御用出力端子の透過率
を監視することにより、信号出力端子への透過率を最適
に制御することができる。
信号出力端子への透過率が極大となる周波数を可同調光
フィルタに入射した時、入射光の周波数に対して可同調
光フィルタの同調周波数が高周波数側または低周波数側
のどちらにずれても、信号出力端子への透過率が減少す
る。このとき、周波数偏移が零のとき出力光の強度が最
大となり、周波数偏移が正方向および負方向に最大のと
きに出力光の強度が最小となる。すなわち、変調周波数
の二倍の周波数で振幅変調された出力光が得られる。ま
た、透過率が極大からずれているときには、周波数偏移
の増減にともなって透過率が変動し、変調周波数と同じ
周波数成分が現れる。
フィルタに入射した時、入射光の周波数に対して可同調
光フィルタの同調周波数が高周波数側または低周波数側
のどちらにずれても、信号出力端子への透過率が減少す
る。このとき、周波数偏移が零のとき出力光の強度が最
大となり、周波数偏移が正方向および負方向に最大のと
きに出力光の強度が最小となる。すなわち、変調周波数
の二倍の周波数で振幅変調された出力光が得られる。ま
た、透過率が極大からずれているときには、周波数偏移
の増減にともなって透過率が変動し、変調周波数と同じ
周波数成分が現れる。
そこで、信号出力端子における変調周波数に等しい周波
数成分が最小となるようにするか、または変調周波数の
二倍の周波数成分が最大となるように各可同調光フィル
タの同調周波数を制御する。すなわち、制御用出力端子
における変調周波数に等しい周波数成分が最大となるよ
うにするか、または変調周波数の二倍の周波数成分が最
小となるように同調周波数を制御する。これにより、各
可同調光フィルタを最適に調整でき、可同調光合波器を
最適に調整できる。
数成分が最小となるようにするか、または変調周波数の
二倍の周波数成分が最大となるように各可同調光フィル
タの同調周波数を制御する。すなわち、制御用出力端子
における変調周波数に等しい周波数成分が最大となるよ
うにするか、または変調周波数の二倍の周波数成分が最
小となるように同調周波数を制御する。これにより、各
可同調光フィルタを最適に調整でき、可同調光合波器を
最適に調整できる。
第1図は本発明実施例の可同調光合波器の安定化装置を
含む光信号伝送装置のブロック構成図である。
含む光信号伝送装置のブロック構成図である。
情報信号源1-1〜1-nからの情報信号S1〜Snは、それぞれ
半導体レーザ2-1〜2-nにより、光信号として出力され
る。半導体レーザ2-1〜2-nは、それぞれf1〜fnの光周波
数で発振し、その発振周波数がそれぞれ情報信号S1〜Sn
により周波数変調される。半導体レーザ2-1〜2-nの発振
周波数を周波数変調するには、その共振器超を熱的また
はピエゾ効果により変化させるか、または共振器の屈折
率を電気的に変化させる。
半導体レーザ2-1〜2-nにより、光信号として出力され
る。半導体レーザ2-1〜2-nは、それぞれf1〜fnの光周波
数で発振し、その発振周波数がそれぞれ情報信号S1〜Sn
により周波数変調される。半導体レーザ2-1〜2-nの発振
周波数を周波数変調するには、その共振器超を熱的また
はピエゾ効果により変化させるか、または共振器の屈折
率を電気的に変化させる。
周波数安定化回路3は、半導体レーザ2-1〜2-nの発振周
波数が常に一定の周波数間隔Δfとなるように制御す
る。
波数が常に一定の周波数間隔Δfとなるように制御す
る。
可同調光合波器4は、二つの光信号を同調可能に合波し
て二つの出力端子の一方に出力する可同調光フィルタ、
例えば周期形光フィルタをm個(mは1以上の整数)含
み、半導体レーザ2-1〜2-nの出力光を周波数多重する。
て二つの出力端子の一方に出力する可同調光フィルタ、
例えば周期形光フィルタをm個(mは1以上の整数)含
み、半導体レーザ2-1〜2-nの出力光を周波数多重する。
安定化装置5は可同調光合波器4に接続され、可同調光
合波器4内の各可同調光フィルタの同調周波数を調整す
る手段を備える。
合波器4内の各可同調光フィルタの同調周波数を調整す
る手段を備える。
第2図は可同調光合波器4および安定化装置5の詳細を
示すブロック構成図である。
示すブロック構成図である。
可同調光合波器4は、マッハ・ツェンダ形の可可同調光
フィルタをm=2X−1個、X段のトーナメント形に接続
した構造であり、n系列(nは1以上の整数)の光信号
を周波数多重する。
フィルタをm=2X−1個、X段のトーナメント形に接続
した構造であり、n系列(nは1以上の整数)の光信号
を周波数多重する。
安定化装置5は、可同調光フィルタに対応して設けられ
た制御回路7-11〜7-X1と、温度安定化回路6とを備え
る。温度安定化回路6は、基板全体の温度を安定化す
る。
た制御回路7-11〜7-X1と、温度安定化回路6とを備え
る。温度安定化回路6は、基板全体の温度を安定化す
る。
第3図は制御回路の詳細を示すブロック構成図である。
ここで、j番目(jは1〜m)の可同調光フィルタに接
続され制御回路を例に説明する。
ここで、j番目(jは1〜m)の可同調光フィルタに接
続され制御回路を例に説明する。
この制御回路は、同調光フィルタの同調周波数を調整す
る手段として可同調光フィルタの電極に制御電力を供給
する増幅基板12を備え、この増幅器12を制御して可同調
光フィルタの同調周波数を周波数Cjにより変調する同調
周波数変調手段として可変低周波発振器13および加算器
11を備え、可同調光フィルタの二つの出力端子のうち出
力用とは別の端子から出力された光の振幅変化を測定す
る手段として受光素子8、乗算器9および位相調整器14
を備え、この振幅変化が最適となるように増幅器12を制
御する手段として低域通過フィルタ10を備える。
る手段として可同調光フィルタの電極に制御電力を供給
する増幅基板12を備え、この増幅器12を制御して可同調
光フィルタの同調周波数を周波数Cjにより変調する同調
周波数変調手段として可変低周波発振器13および加算器
11を備え、可同調光フィルタの二つの出力端子のうち出
力用とは別の端子から出力された光の振幅変化を測定す
る手段として受光素子8、乗算器9および位相調整器14
を備え、この振幅変化が最適となるように増幅器12を制
御する手段として低域通過フィルタ10を備える。
受光素子8には、可同調光フィルタの制御用出力端子か
らの光が入力される。乗算器9は、受光素子8の出力
に、可変低周波発振器13の出力を位相調整器14により位
相調整した信号を乗算する。これにより、受光素子8の
出力が周波数Cjで同期検波される。同期検波出力は、低
域通過フィルタ10を経た後に、低周波発振器13の出力と
重畳され、増幅器12を介して可同調光フィルタの電極に
供給される。
らの光が入力される。乗算器9は、受光素子8の出力
に、可変低周波発振器13の出力を位相調整器14により位
相調整した信号を乗算する。これにより、受光素子8の
出力が周波数Cjで同期検波される。同期検波出力は、低
域通過フィルタ10を経た後に、低周波発振器13の出力と
重畳され、増幅器12を介して可同調光フィルタの電極に
供給される。
同期周波数は所望の周波数からずれると、受光素子8の
出力には、周波数Cjで振幅変調された信号が現れる。そ
こで、受光素子8の出力を同期検波した信号を誤差信号
とし、可同調フィルタのヒータ電極に電力を供給する。
この電力によって熱が生じ、熱光学効果により同調周波
数が制御される。
出力には、周波数Cjで振幅変調された信号が現れる。そ
こで、受光素子8の出力を同期検波した信号を誤差信号
とし、可同調フィルタのヒータ電極に電力を供給する。
この電力によって熱が生じ、熱光学効果により同調周波
数が制御される。
第4図は可同調光フィルタの透過率Tj、変調周波数Cjお
よび誤差信号出力ejの関係を示す。第4図(a)は透過率T
jと変調周波数Cjとの関係を示し、第4図(b)は透過率Tj
を変調させたときの誤差信号出力ejを示す。
よび誤差信号出力ejの関係を示す。第4図(a)は透過率T
jと変調周波数Cjとの関係を示し、第4図(b)は透過率Tj
を変調させたときの誤差信号出力ejを示す。
各可同調光フィルタの変調周波数Cjについては、制御時
の混信を防ぐため、異なる接続段のフィルタに対して異
なるように設定する。
の混信を防ぐため、異なる接続段のフィルタに対して異
なるように設定する。
以上説明したように、本発明の可同調光合波器の安定化
装置は、可同調光合波器に含まれる個々の可同調光フィ
ルタを別々に制御できるので、可同調光フィルタの接続
段数が増加しても短い時間で調整でき、しかも安定化が
容易である効果がある。また、同調周波数を切り換える
場合にも短時間で同調させることができる効果がある。
装置は、可同調光合波器に含まれる個々の可同調光フィ
ルタを別々に制御できるので、可同調光フィルタの接続
段数が増加しても短い時間で調整でき、しかも安定化が
容易である効果がある。また、同調周波数を切り換える
場合にも短時間で同調させることができる効果がある。
第1図は本発明実施例光信号装置のブロック構成図。 第2図は可同調光合波器および安定化装置の詳細を示す
ブロック構成図。 第3図は制御回路の詳細を示すブロック構成図。 第4図は可同調光フィルタの透過率Tj、変調周波数Cjお
よび誤差信号出力ejの関係を示す図。 第5図は従来例の可同調光合波器の安定化装置を示す
図。 第6図はマッハ・ツェンダ形の周期形光フィルタの構造
を示す図。 第7図は従来例安定化装置の利用例を示すブロック構成
図。 1-1〜1-n…情報信号源、2-1〜2-n…半導体レーザ、3…
周波数安定化回路、4…可同調光合波器、5、25…安定
化装置、6…温度安定化回路、7-11〜7-X1…制御回路、
8…受光素子、9…乗算器、10…低域通過フィルタ、11
…加算器、12…増幅器、13…可変低周波発振器、14…位
相調整器、15…電源、16…温度安定化回路、17…入力端
子、18、21…方向性結合器、19、20…光導波路、22、23…
出力端子、24、H1〜H7…ヒータ電極、26…光ファイバ、2
7…可同調光分波器、28…受光素子、29…増幅器、30…
復調回路、FL1〜FL7…周期形光フィルタ。
ブロック構成図。 第3図は制御回路の詳細を示すブロック構成図。 第4図は可同調光フィルタの透過率Tj、変調周波数Cjお
よび誤差信号出力ejの関係を示す図。 第5図は従来例の可同調光合波器の安定化装置を示す
図。 第6図はマッハ・ツェンダ形の周期形光フィルタの構造
を示す図。 第7図は従来例安定化装置の利用例を示すブロック構成
図。 1-1〜1-n…情報信号源、2-1〜2-n…半導体レーザ、3…
周波数安定化回路、4…可同調光合波器、5、25…安定
化装置、6…温度安定化回路、7-11〜7-X1…制御回路、
8…受光素子、9…乗算器、10…低域通過フィルタ、11
…加算器、12…増幅器、13…可変低周波発振器、14…位
相調整器、15…電源、16…温度安定化回路、17…入力端
子、18、21…方向性結合器、19、20…光導波路、22、23…
出力端子、24、H1〜H7…ヒータ電極、26…光ファイバ、2
7…可同調光分波器、28…受光素子、29…増幅器、30…
復調回路、FL1〜FL7…周期形光フィルタ。
Claims (1)
- 【請求項1】二つの光信号を同調可能に合波して二つの
出力端子の一方に出力する可同調光フィルタをm個(m
は1以上の整数)含む可同調光合波器に接続され、 各可同調光フィルタの同調周波数を調整する手段を備え
た 可同調光合波器の安定化装置において、 上記調整する手段を調整して各可同調光フィルタの同調
周波数をそれぞれ周波数Cj(jは1〜m)により変調す
る同調周波数変調手段と、 各可同調光フィルタの二つの出力端子のうち出力用とは
別の端子から出力された光の振幅変化を測定する手段
と、 この振幅変化が最適となるように上記調整する手段を制
御する手段と を備えたことを特徴とする可同調光合波器の安定化装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63263711A JPH063514B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 可同調光合波器の安定化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63263711A JPH063514B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 可同調光合波器の安定化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02109025A JPH02109025A (ja) | 1990-04-20 |
| JPH063514B2 true JPH063514B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=17393255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63263711A Expired - Lifetime JPH063514B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 可同調光合波器の安定化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063514B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5107360A (en) * | 1990-11-05 | 1992-04-21 | General Instrument Corporation | Optical transmission of RF subcarriers in adjacent signal bands |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP63263711A patent/JPH063514B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02109025A (ja) | 1990-04-20 |
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