JPH0635196U - キャスター付液化石油ガス容器 - Google Patents
キャスター付液化石油ガス容器Info
- Publication number
- JPH0635196U JPH0635196U JP8060192U JP8060192U JPH0635196U JP H0635196 U JPH0635196 U JP H0635196U JP 8060192 U JP8060192 U JP 8060192U JP 8060192 U JP8060192 U JP 8060192U JP H0635196 U JPH0635196 U JP H0635196U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- casters
- skirt
- caster
- center
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- Pending
Links
- 239000003915 liquefied petroleum gas Substances 0.000 title claims abstract description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 液化石油ガス容器を容器運搬用トラックから
ガスを消費する家庭までの距離等を運搬する作業で、極
力作業者に掛かる負担を少なくするため容器のスカート
へキャスターを締着できる構造にすることにより、楽で
安全に運搬作業ができるキャスター付液化石油ガス容器
を提供することができる。 【構成】 予め容器を製造する時点でスカート側の締付
穴5はスカート高さの中央で、向きは真横を中心にして
一対のキャスター部2の中心が前後40°〜50°とな
る巾の位置に貰通され、キャスター部2はキャスター3
を固定するブラケット4をスカート形状の20°〜25
°に相当する円弧に当接するよう湾曲に形成され、それ
ぞれのブラケット4の中心位置から容器の進行方向に向
かって一対のキャスター3が平行となるように固定さ
れ、それぞれの両端に締付穴が2個ずつ設けられてい
る。この様にして作られたキャスター部2をスカート1
の締付穴5とキャスター部2の締付穴5をボルト締めさ
れる。
ガスを消費する家庭までの距離等を運搬する作業で、極
力作業者に掛かる負担を少なくするため容器のスカート
へキャスターを締着できる構造にすることにより、楽で
安全に運搬作業ができるキャスター付液化石油ガス容器
を提供することができる。 【構成】 予め容器を製造する時点でスカート側の締付
穴5はスカート高さの中央で、向きは真横を中心にして
一対のキャスター部2の中心が前後40°〜50°とな
る巾の位置に貰通され、キャスター部2はキャスター3
を固定するブラケット4をスカート形状の20°〜25
°に相当する円弧に当接するよう湾曲に形成され、それ
ぞれのブラケット4の中心位置から容器の進行方向に向
かって一対のキャスター3が平行となるように固定さ
れ、それぞれの両端に締付穴が2個ずつ設けられてい
る。この様にして作られたキャスター部2をスカート1
の締付穴5とキャスター部2の締付穴5をボルト締めさ
れる。
Description
【0001】
本考案は、液化石油ガスの充填された容器をより簡易に運搬する事のできるキ ャスター付液化石油ガス容器に関する。
【0002】
本考案に関する液化石油ガス容器は、中型の容器(充填量20kg)を主に対 象としており、鋼製容器の実質質量が約18kg〜21kgのものに規定のガス 量を充填すると約38kg〜41kgとなる。これを容器運搬用のトラックから ガスを消費する家庭までの距離を運搬する方法として、運搬作業者が容器を担 ぐ方法、容器専用の運搬用押し車を使用する方法、容器のプロテクターに設 けてある取手部を片手で持ち容器を引き摺るようにして運搬する方法、はの 態様を基にして考案された脱着自在の運搬具(実願平4−62523)を使用す る方法等が利用されていた。
【0003】
従来の運搬方法の内の方法では、運搬作業者にかなりの負担が掛り体力に自 信がなければ長続きしない。の方法では、容器をトラックで運搬する時に運搬 用押し車が荷台の容器1本分以上の空間が必要となるだけでなく、運搬用押し車 の取手を両手で押さなければ運搬作業ができず、狭い路地を運ぶ時はなかなか思 うように作業ができないため、むしろ不便に思うことがある。の方法では、長 年使用する容器の品質の事を考えればやってはいけない方法である。はを応 用して、容器を手前側に少し傾けたときに地面とスカートが接する位置に脱着自 在の運搬具を嵌めて運搬されていた。
【0004】 このように〜の方法はどれを見ても充分なものはなく、難儀な作業とされ 人手不足気味となり社会問題として考えられ始めている。また、これらを基に考 案されたの方法では、運搬作業の前後で運搬具を嵌着・離脱作業をやらなけれ ばならないだけでなく、坂道を運搬している時等に障害物が有るとその衝撃で運 搬具が外れることが考えられ、安全面で良くない。
【0005】 本考案は、従来技術の欠点を解決されるためになされたもので、液化石油ガス 容器を運搬する作業の中で、極力作業者に掛かる負担を少なくし、ごく自然に行 いやすい姿勢で運搬でき、運搬作業の前後で運搬具を嵌着・離脱作業をやらず、 運搬中に少しの障害物が有ってもキャスターが容器から外れることがないキャス ター付容器を提供することを目的としている。
【0006】
上記の目的を解決するため本考案のキャスター付液化石油ガス容器は、容器の スカートへ一対のキャスター部をボルトナットで締着出来る構造となっており、 予め容器を製造する時点でスカート側の締付穴はスカート高さの中央で、向きは 真横を中心にして一対のキャスター部の中心が前後40°〜50°となる巾の位 置に締着されるよう貫通されている。また、キャスター部のブラケットはスカー ト形状の外周に沿うように湾曲に形成されてブラケットの中央で2つのキャスタ ーが進行方向と平行となる位置に取り付けられ、それぞれのキャスター部の両側 に締付穴が設けられている。この締付穴と当接するスカートの締付穴をボルト締 めすることにより使用できるようになり、容器が立っている時は、キャスターが 地面から離れている状態となっている。
【0007】
上記のように構成されたキャスター付液化石油ガス容器は、バルブ保護のため に設けてあるプロテクターの取手部を有効利用したものであり、運搬距離が短け れば取手部を片手で持ち容器を傾けながら引き摺るような姿勢で運びがちとなる 。このような状態で、地面と容器のスカートとが接する進行方向の手前側に、キ ャスター部をボルト締めされているため、運搬作業者の負担がかなり少なくなり 、運搬作業中でもキャスターが外れることなく安心して作業ができる。
【0008】
本考案の具体的第一実施例を図面に基ずいて説明すれば、図1は本考案の容器 7のスカート1とキャスター部2の関連を示した分解斜視図であり、図2はキャ スター部2を容器7のスカート1に取付けた運搬作業時の状態を示した正面図で ある。このように、本考案が対象としているキャスター付液化石油ガス容器は中 型の液化石油ガス容器(充填量20kg)であり、バルブ保護のため本体の上端 にプロテクター8が取付けられている。
【0009】 これらの容器7は、プロテクター8の開口部9が容器7の正面とされ、その真 横に取手部10が設けられている。容器7を傾けながら引き摺るような姿勢で運 ぶ時は、この取手部10を持って運搬されるため進行方向は横方向になり、キャ スター部2は容器7のスカート1の真横の位置に取付けられなければいけない。 そのために予め容器7を製造する時点でスカート1側の締付穴5はスカート1の 高さの中央で、向きはスカート1の真横を中心にして一対のキャスター部2の中 心が前後40°〜50°となる巾の位置に貫通されている。
【0010】 また、キャスター部2は、キャスター3を固定するブラケット4はスカート1 の20°〜25°に相当する円弧に当接するよう湾曲に形成され、それぞれのブ ラケット4の中心位置から容器7の進行方向に向かって一対のキャスター3が平 行となるように固定され、それぞれの両端に締付穴5が2個ずつ設けられている 。この様にして作られたキャスター部2をスカート1の締付穴5とキャスター部 2の締付穴5をボルト締めることで使用できる状態となる。
【0011】 本考案のキャスター付き容器は、運搬作業時以外はキャスター3がスカート1 より少し高い位置となっているため浮いた状態となり、運搬時になると容器7を 少し傾けることにより、キャスター3が地面に着きスカート1が浮いた状態とな り、運搬作業者が容器7の取手10を片手で持ち容器7を引き摺るようにして楽 に運搬することができる。
【0012】
本考案は、以上の構成であり、液化石油ガス容器に設けてあるプロテクターの 取手部を有効利用したもので、容器を少し手前側に傾けて引っ張るだけで容易に 運搬することができるようになるため作業者の負担がかなり少なくなる。
【0013】 また、2個のキャスター間は容器スカートの直径とほぼ同じ長さとなっている ため安定した状態で運搬することができるし、プロテクターの取手部を持ち容器 を少し傾けて運搬する時も、キャスターがスカートに締付けられている為スカー トの底面で地面と接する面が摩耗等によって品質を低下させることを防止するこ とができる。
【0014】 さらに、従来の運搬用押し車で運ぶときは、片手で作業することができず作業 能率の悪いものであった。それに比べ、本考案のキャスター付容器は片手で十分 運ぶことができるため、体を進行方向に向けることができ安全を確かめながら作 業することができるし、もう一方の手には必要とする小物を持つこともでき、作 業能率が良くなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、容器のスカートとキャスター部の関連
を示した斜視図である。
を示した斜視図である。
【図2】図2は、運搬時の状態を示した斜視図である。
1−スカート、 2−キャスター部、 3−キャスター、 4−ブラケット、 5−締付穴、 6−空気抜穴、 7−容器、 8−プロテクター、 9−開口部、 10−取手部。
Claims (1)
- 【請求項1】本考案のキャスター付液化石油ガス容器
は、容器のスカートへ一対のキャスター部をボルトナッ
トで締着出来る構造となっており、予め容器を製造する
時点でスカート側の締付穴はスカート高さの中央で、向
きは真横を中心にして一対のキャスター部が任意の巾で
締着出来るように貫通され、キャスター部のブラケット
はスカートの外周に沿うように湾曲に形成されてブラケ
ットの中央で2つのキャスターが進行方向と平行となる
位置に取り付けられ、それぞれのキャスター部の両端に
締付穴が設けられ、容器が立っている時にキャスターは
地面から少し離れた位置に締着されていることを特徴と
したキャスター付液化石油ガス容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8060192U JPH0635196U (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | キャスター付液化石油ガス容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8060192U JPH0635196U (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | キャスター付液化石油ガス容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635196U true JPH0635196U (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=13722857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8060192U Pending JPH0635196U (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | キャスター付液化石油ガス容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635196U (ja) |
-
1992
- 1992-10-09 JP JP8060192U patent/JPH0635196U/ja active Pending
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