JPH0635262U - 組立式ケーブルドラム - Google Patents
組立式ケーブルドラムInfo
- Publication number
- JPH0635262U JPH0635262U JP7885092U JP7885092U JPH0635262U JP H0635262 U JPH0635262 U JP H0635262U JP 7885092 U JP7885092 U JP 7885092U JP 7885092 U JP7885092 U JP 7885092U JP H0635262 U JPH0635262 U JP H0635262U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- cable
- concave
- convex
- present
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立て,分解でき,再使用できるケーブルド
ラムを得るにある。 【構成】 硬質プラスチック材製の凸ドラムと凹ドラム
からなり,凸ドラムの胴部の一端に鍔部を有し,凹ドラ
ムは胴部の一端に鍔部を有し,凸ドラムの胴部の延長上
に一体に胴部外径より小さい外径の小さい円筒状の結合
円筒部を形成し,前記結合用円筒部を凹ドラムの胴部に
挿入結合してケーブルドラムを構成する。
ラムを得るにある。 【構成】 硬質プラスチック材製の凸ドラムと凹ドラム
からなり,凸ドラムの胴部の一端に鍔部を有し,凹ドラ
ムは胴部の一端に鍔部を有し,凸ドラムの胴部の延長上
に一体に胴部外径より小さい外径の小さい円筒状の結合
円筒部を形成し,前記結合用円筒部を凹ドラムの胴部に
挿入結合してケーブルドラムを構成する。
Description
【0001】
本考案は小型軽量にて,通信ケーブル(屋内線)布設時に用いる組立式ケーブ ルドラムに関するものである。
【0002】
従来,通信ケーブル(屋内線)を布設するためのドラムとして,光ケーブルド ラムがあり,全体形状は本考案の図4のものと同じであるが,ダンボール製であ り,また全体の構成は分解できず固定式の構造であるため,ドラム巻きで納入さ れた場合のみ,ドラムとして使用可能であり,箱詰めケーブル,残ケーブル等に は鍔部が胴部から取外すことができないので胴部に後からはケーブルを装着でき ないので使用できず,また再利用ができない。このため,手作業による複数人で 繰り出しを行っている。 次ぎのような問題点がある。 (1) 手作業であるため,通信ケーブルが重く安全性に問題がある。 (2) 繰り出し時にねじれ,よじれが発生し,通信ケーブルの品質低下および繰 り出し時の稼働,時間がかかる。 (3) 残ったケーブルが型くづれし,次回使用時もつれが発生する。
【0003】
本考案はドラムとして再使用が可能で,ドラムの胴部に詰めケーブル,残りケ ーブルを容易に装着でき,ケーブルの繰出し時のねじれ,よじれをなく,手作業 によらず安全に作業できるドラムを得るにある。
【0004】
本考案のドラムは結合できる凸ドラムと,凹ドラムからなり,凸ドラムの円筒 体の胴部に一体に胴部の延長上に胴部より外径の小さい突出する円筒体の結合用 円筒部を設け,前記結合用円筒部を凹ドラムの胴部に挿入し結合してドラムに構 成すると共に凸,凹ドラムの鍔部に胴部に貫通する空気抜き孔を複数個設ける。
【0005】
図1は本考案の組立式ケーブルドラムを展開した斜視図,図2は図1の凸ドラ ムを矢印方向より見た正面図,図3は図1の凹ドラムを矢印の反対方向より見た 正面図,図4は本考案の組立式ケーブルドラムの正面図,図5は本考案のケーブ ドラムの各部の寸法を示す図,である。
【0006】 本考案の組立式ケーブルドラム(以下単にケーブルドラムという。)の構成を 説明する。 図において,10は本考案のケーブルドラム,1は凸ドラム,2は凹ドラム, 3は凸ドラムの円板状の鍔部,4は凹ドラムの円板状の鍔部,4は凹ドラムの円 板状の鍔部,5,6は凸,凹ドラムのそれぞれの胴部,7は結合用円筒部,8, 9は連結用孔,10A,10B,11A,11Bは空気抜き孔,を示す。 ケーブルドラムの材質は硬質プラスチック材,例えば硬質塩化ビニール,硬質 ポリエチレン,アクリル樹脂などである。
【0007】 本考案のケーブルドラムの凸ドラム1は鍔部3と胴部5は一体に胴部は鍔部3の 中央に設けられ,更に胴部5には胴部5の延長上に胴体5より外径の小さい突出 する円筒形の結合用円筒部7を一体に形成する。一方凹ドラム2の胴部6の内径 6Aの大きさは結合用円筒部7の外径と同一に構成する。鍔部3,4にはそれぞ れに胴部5・6内に貫通する空気抜き孔10A,10B,11A,11Bを穿設 して設ける。 結合用円筒部7を凹ドラム4の胴部6に挿入して凸,凹ドラムを結合して本考 案のケーブルドラム10を構成する。この場合空気抜き孔10A,10B,11 A,11Bがあることによりかん合分解が容易となる。
【0008】 本考案のケーブルドラムを使用する横出しのケーブルドラム(A),(B),(C),( D)を4組セットとした場合を図6に,縦出しに1組セットとした場合を図7に示 す。
【0009】 本考案のケーブルドラムを使用してケーブルを布設する作業手順を説明する。 図8は通信ケーブルを装着したケーブルドラム4組を横だしセットにしたもの である。図において,11はケーブル,12はひも,13は繰り出し器に設けら れたケーブルドラムの支持柱,14は4組のドラムに共通に挿通される連結棒で ある。連結棒14を支持柱13に適宜支持する。 前記横だしセットにセットしたケーブル11を引き出すことで各ドラム10が 回転し,布設作業を行うことができる。
【0010】 図9はドラム10を,回転台のターンテーブル15の軸16に縦に2組セット して通信ケーブルを装着し,通信ケーブル11を引き出すことでターンテーブル 15が回転する。
【0011】
図10に束取りされた通信ケーブル11の斜視図を示す。 図11に束取り通信ケーブル11を分解したケーブルドラム10の凹ドラム2 にセットした状態の斜視図を示す。 図12は凸ドラム1と凹ドラム2をかん合させた斜視図を示す。
【0012】 本考案のケーブルドラムは前記の構成のように単にはめ合すだけで分解結合で きるので箱詰めケーブル,残ケーブル等でも容易にセットでき,従来のケーブル 繰り出し器を使用して布設が可能である。また,ケーブル布設条数により,ケー ブルドラムのセット数を変更可能である。 従来のケーブル 本考案のケーブ ドラムを使用 ルドラムを使用 ケーブル4条を同時に繰り出す時の人員 5人 1人 1条50mを繰り出す場合の時間 6分 2分 であるので,従来のケーブルドラムに比べ,80%以上の作業効果を生ずる。し たがって通信ケーブルのねじれ,よじれを生ずることなく,通信ケーブルの品質 の低下を防ぎ,安定性,信頼性を向上する。
【図1】本考案のケーブルドラムを展開した斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の凸ドラムを矢印方向より見た正面図であ
る。
る。
【図3】図1の凹ドラムを矢印の反対方向より見た正面
図である。
図である。
【図4】本考案のケーブルドラムの正面図である。
【図5】本考案のケーブルドラムの各部の寸法を示す図
である。
である。
【図6】本考案のケーブルドラムを4組セットした横出
しケーブルドラム群の斜視図である。
しケーブルドラム群の斜視図である。
【図7】本考案のケーブルドラムを縦出にした状態の斜
視図である。
視図である。
【図8】通信ケーブルを装着した本考案のケーブルドラ
ム4組を横だしセットとした状態の斜視図である。
ム4組を横だしセットとした状態の斜視図である。
【図9】通信ケーブルを装着した本考案のケーブルドラ
ム2組を回転台のターンテーブル上に配設した状態の斜
視図である。
ム2組を回転台のターンテーブル上に配設した状態の斜
視図である。
【図10】束取りされた通信ケーブルの斜視図である。
【図11】本考案の分解したケーブルドラムの半形の凹
ドラムに束取り通信ケーブルをセットした状態の斜視図
である。
ドラムに束取り通信ケーブルをセットした状態の斜視図
である。
【図12】束取り通信ケーブルを装着した本考案のケー
ブルドラムの斜視図である。
ブルドラムの斜視図である。
10 本考案のケーブルドラム 1 凸ドラム 2 凹ドラム 3 凸ドラムの円板状の鍔部 4 凹ドラムの円板状の鍔部 5 本考案のケーブルドラムの胴部 6 本考案のケーブルドラムの胴部 7 結合用円筒部 8 連結用孔 9 連結用孔 10A 空気抜き孔 10B 空気抜き孔 11A 空気抜き孔 11B 空気抜き孔 12 ひも 13 ケーブルドラムの支持支柱 14 連結棒
Claims (1)
- 【請求項1】 硬質プラスチック材製の円筒形の胴部の
一端に円板形の鍔部を設けた凸ドラムと円筒形の胴部の
一端に円板形の鍔部を設けた凹ドラムからなり,凸ドラ
ムの胴部に延長上に突出する胴部の外径より小さい外径
を有する一体に構成した円筒形の結合用円筒部を設け,
前記結合用円筒部を凹ドラムの胴部に挿入し結合してド
ラムに構成すると共に凸凹ドラムの鍔部にそれぞれの胴
部内に貫通する複数の空気抜け孔を穿設した組立式ケー
ブルドラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7885092U JPH0635262U (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 組立式ケーブルドラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7885092U JPH0635262U (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 組立式ケーブルドラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635262U true JPH0635262U (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=13673307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7885092U Pending JPH0635262U (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 組立式ケーブルドラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635262U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4091966B2 (ja) * | 2007-05-14 | 2008-05-28 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 電子機器、イベント提供方法、プログラム、及び記録媒体 |
-
1992
- 1992-10-19 JP JP7885092U patent/JPH0635262U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4091966B2 (ja) * | 2007-05-14 | 2008-05-28 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 電子機器、イベント提供方法、プログラム、及び記録媒体 |
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