JPH0635283A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
- Publication number
- JPH0635283A JPH0635283A JP4189330A JP18933092A JPH0635283A JP H0635283 A JPH0635283 A JP H0635283A JP 4189330 A JP4189330 A JP 4189330A JP 18933092 A JP18933092 A JP 18933092A JP H0635283 A JPH0635283 A JP H0635283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ccft
- cold cathode
- copying machine
- fixing
- microcomputer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低温時でも輝度が確保された冷陰極管を光源
として用いた液晶表示部を有する複写機を提供する。 【構成】 CCFTの制御部は、マイクロコンピュータ
11、CCFT点灯回路12、及び定着サーミスタ10
を備えており、定着サーミスタ10の温度信号出力はマ
イクロコンピュータ11の入力に接続され、マイクロコ
ンピュータ11からの制御出力は、CCFT点灯回路1
2へ入力される。CCFT点灯回路12にはCCFT1
3が接続されており、CCFT点灯回路12はCCFT
13への印加電圧を、マイクロコンピュータ11の制御
信号に応じて制御する。
として用いた液晶表示部を有する複写機を提供する。 【構成】 CCFTの制御部は、マイクロコンピュータ
11、CCFT点灯回路12、及び定着サーミスタ10
を備えており、定着サーミスタ10の温度信号出力はマ
イクロコンピュータ11の入力に接続され、マイクロコ
ンピュータ11からの制御出力は、CCFT点灯回路1
2へ入力される。CCFT点灯回路12にはCCFT1
3が接続されており、CCFT点灯回路12はCCFT
13への印加電圧を、マイクロコンピュータ11の制御
信号に応じて制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷陰極管を光源として用
いる液晶表示部を備えた複写機に関する。
いる液晶表示部を備えた複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機に於いては、コピー枚数の設定、
片面コピーか両面コピーかの設定、縮小コピーか拡大コ
ピーかの設定、その他のユーザ操作を容易にするため
に、表示装置が設けられている。表示装置としては、C
RT、液晶ディスプレイ(LCD)等が用いられ、これ
らは、ユーザが操作しやすいように複写機本体の上部表
面に設けられているのが普通である。
片面コピーか両面コピーかの設定、縮小コピーか拡大コ
ピーかの設定、その他のユーザ操作を容易にするため
に、表示装置が設けられている。表示装置としては、C
RT、液晶ディスプレイ(LCD)等が用いられ、これ
らは、ユーザが操作しやすいように複写機本体の上部表
面に設けられているのが普通である。
【0003】この種の表示装置としてLCDが用いられ
る場合、LCDのバックライトとして冷陰極管が用いら
れるものがある。この際、冷陰極管は、一定電圧及び一
定電流で制御されて点灯させられていた。
る場合、LCDのバックライトとして冷陰極管が用いら
れるものがある。この際、冷陰極管は、一定電圧及び一
定電流で制御されて点灯させられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種の冷陰極管の輝
度特性は、温度により大幅に変化することが知られてい
る。
度特性は、温度により大幅に変化することが知られてい
る。
【0005】図7に、冷陰極管の温度変化にともなう輝
度の変化を示す。図7に示すように、冷陰極管の輝度は
低温になるほど低下するので、従来の一定電圧及び一定
電流制御では、複写機の電源入力時の際等の低温時には
輝度が不足するという問題点がある。この場合、冷陰極
管の光量不足を補うことができず、LCDの表示が見に
くいままであった。
度の変化を示す。図7に示すように、冷陰極管の輝度は
低温になるほど低下するので、従来の一定電圧及び一定
電流制御では、複写機の電源入力時の際等の低温時には
輝度が不足するという問題点がある。この場合、冷陰極
管の光量不足を補うことができず、LCDの表示が見に
くいままであった。
【0006】一方、低温時での光量を得る為に、冷陰極
管の印加電圧を上昇させ電流を増大することによって、
輝度を改善することは可能であるが、図8に示すよう
に、印加電圧を上げ電流を多く流すと寿命が短くなると
いう欠点がある。
管の印加電圧を上昇させ電流を増大することによって、
輝度を改善することは可能であるが、図8に示すよう
に、印加電圧を上げ電流を多く流すと寿命が短くなると
いう欠点がある。
【0007】従って、本発明は、低温時でも輝度が確保
された冷陰極管を光源として用いた液晶表示部を有する
複写機を提供するものである。
された冷陰極管を光源として用いた液晶表示部を有する
複写機を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、冷陰極
管を光源として用いる液晶表示部を備えた複写機であっ
て、用紙上に形成された画像を該用紙に定着するための
定着部又は該定着部の周囲に設けられた温度検出手段
と、冷陰極管の輝度を調節するために冷陰極管への印加
電圧を温度検出手段の検出信号に応じて制御する手段と
を備えた複写機が提供される。
管を光源として用いる液晶表示部を備えた複写機であっ
て、用紙上に形成された画像を該用紙に定着するための
定着部又は該定着部の周囲に設けられた温度検出手段
と、冷陰極管の輝度を調節するために冷陰極管への印加
電圧を温度検出手段の検出信号に応じて制御する手段と
を備えた複写機が提供される。
【0009】
【作用】温度検出手段によって、複写機の定着部又は定
着部周囲の温度が代表して検知される。電源投入時のよ
うな低温時には、冷陰極管の輝度は小さいので、その輝
度を増大するべく制御手段によって温度検出手段の検出
信号に応じて冷陰極管への印加電圧が制御される。
着部周囲の温度が代表して検知される。電源投入時のよ
うな低温時には、冷陰極管の輝度は小さいので、その輝
度を増大するべく制御手段によって温度検出手段の検出
信号に応じて冷陰極管への印加電圧が制御される。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係わる複写機の実施例につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明による複写機の一実施例に
おける定着部温度検知用の定着サーミスタによる冷陰極
管制御を示すブロック図であり、図2は、本発明による
複写機の概略を示す断面図である。また、図3は、図2
に示す複写機の表示部の構成を示す分解図である。
おける定着部温度検知用の定着サーミスタによる冷陰極
管制御を示すブロック図であり、図2は、本発明による
複写機の概略を示す断面図である。また、図3は、図2
に示す複写機の表示部の構成を示す分解図である。
【0012】図2に示すように、複写機は、原稿の画像
情報を読み取る読取りユニット、感光体ドラムへの現
像、用紙への転写を行う静電写真プロセスユニット、及
び定着ユニット等を備えている。
情報を読み取る読取りユニット、感光体ドラムへの現
像、用紙への転写を行う静電写真プロセスユニット、及
び定着ユニット等を備えている。
【0013】定着ユニットには、温度検知手段としての
定着温度検知用サーミスタ10が定着用ローラー5に取
付けられている。これによって、複写機の定着ユニット
の温度が測定される。
定着温度検知用サーミスタ10が定着用ローラー5に取
付けられている。これによって、複写機の定着ユニット
の温度が測定される。
【0014】図3に示すように、複写機の表示部は複写
機の上部に設けられており、操作パネル1、透過型液晶
2、バックライトユニット3、及び冷陰極管(以下CC
FTと略す)4からなる。CCFT4を出射した光は、
バックライトユニット3にて透過型液晶2方向へと向き
を変えられて透過型液晶2へと入射するように構成され
ている。
機の上部に設けられており、操作パネル1、透過型液晶
2、バックライトユニット3、及び冷陰極管(以下CC
FTと略す)4からなる。CCFT4を出射した光は、
バックライトユニット3にて透過型液晶2方向へと向き
を変えられて透過型液晶2へと入射するように構成され
ている。
【0015】図1に示すように、CCFTの制御部は、
マイクロコンピュータ11、CCFT点灯回路12、及
び定着サーミスタ10を備えており、用紙上に形成され
た画像を用紙に定着するための定着ユニットに設けられ
た温度検出手段である定着サーミスタ10の温度信号出
力はマイクロコンピュータ11の入力に接続され、マイ
クロコンピュータ11からの制御出力は、CCFT点灯
回路12へ入力される。CCFT点灯回路12にはCC
FT13が接続されており、CCFT13の輝度を調節
するためにCCFT13への印加電圧を定着サーミスタ
10の検出信号に応じて制御する手段であるCCFT点
灯回路12はCCFT13への印加電圧を、マイクロコ
ンピュータ11の制御信号に応じて制御する。
マイクロコンピュータ11、CCFT点灯回路12、及
び定着サーミスタ10を備えており、用紙上に形成され
た画像を用紙に定着するための定着ユニットに設けられ
た温度検出手段である定着サーミスタ10の温度信号出
力はマイクロコンピュータ11の入力に接続され、マイ
クロコンピュータ11からの制御出力は、CCFT点灯
回路12へ入力される。CCFT点灯回路12にはCC
FT13が接続されており、CCFT13の輝度を調節
するためにCCFT13への印加電圧を定着サーミスタ
10の検出信号に応じて制御する手段であるCCFT点
灯回路12はCCFT13への印加電圧を、マイクロコ
ンピュータ11の制御信号に応じて制御する。
【0016】次に、複写機電源投入時のCCFTの制御
動作について図4に示すフローチャート図を参照して説
明する。
動作について図4に示すフローチャート図を参照して説
明する。
【0017】電源がONされると(ステップS10)、
定着サーミスタ10の温度信号出力がマイクロコンピュ
ータ11に入力される。朝一番等の非通電時間が長い時
のようにヒーターランプ(図示せず)を点灯させる前で
ある場合、定着サーミスタ10の温度は、通常、外気温
とほぼ同一である。
定着サーミスタ10の温度信号出力がマイクロコンピュ
ータ11に入力される。朝一番等の非通電時間が長い時
のようにヒーターランプ(図示せず)を点灯させる前で
ある場合、定着サーミスタ10の温度は、通常、外気温
とほぼ同一である。
【0018】定着ユニット10の温度が入力されたマイ
コン11は、予め設定された温度と比較される(ステッ
プS11)。定着ユニット10の温度が設定値より大き
いならば通常の定格値でCCFTを点灯させるように、
CCFT点灯回路12に信号を送りCCFT13を点灯
させる。(ステップS12)この後、ヒーターランプを
点灯させ(ステップS13)、レディランプが点灯して
(ステップS14)、コピー可能状態となる。
コン11は、予め設定された温度と比較される(ステッ
プS11)。定着ユニット10の温度が設定値より大き
いならば通常の定格値でCCFTを点灯させるように、
CCFT点灯回路12に信号を送りCCFT13を点灯
させる。(ステップS12)この後、ヒーターランプを
点灯させ(ステップS13)、レディランプが点灯して
(ステップS14)、コピー可能状態となる。
【0019】ステップS11の判定結果がYESの場
合、即ち定着ユニットの温度が設定値以下であれば、マ
イコン11は、通常の定格値より高い電圧でCCFT1
3を点灯させる様、CCFT点灯回路12に信号を送り
CCFT13を制御する。(ステップS15)この後、
ヒーターランプを点灯させ(ステップS16)、レディ
ランプが点灯して(ステップS17)、コピー可能状態
となる。
合、即ち定着ユニットの温度が設定値以下であれば、マ
イコン11は、通常の定格値より高い電圧でCCFT1
3を点灯させる様、CCFT点灯回路12に信号を送り
CCFT13を制御する。(ステップS15)この後、
ヒーターランプを点灯させ(ステップS16)、レディ
ランプが点灯して(ステップS17)、コピー可能状態
となる。
【0020】この時、マイコン11は、一定時間が経過
したか否かを判定して(ステップS18)、一定時間経
過していれば、通常の設定電圧へ戻す様CCFT点灯回
路12に信号を送りCCFT13への印加電圧を定格値
へ戻す(ステップS19)。
したか否かを判定して(ステップS18)、一定時間経
過していれば、通常の設定電圧へ戻す様CCFT点灯回
路12に信号を送りCCFT13への印加電圧を定格値
へ戻す(ステップS19)。
【0021】図5及び図6は、上記CCFTの制御によ
るCCFTの輝度及び寿命について示すグラフである。
るCCFTの輝度及び寿命について示すグラフである。
【0022】図5は、定着ユニットの温度とCCFTの
輝度との関係を示すグラフである。曲線C1は、上記実
施例によるCCFT電圧制御を実施した場合の輝度を表
す。また、曲線C2は従来の定格電圧印加時の輝度を表
す。このように、印加電圧を定格電圧より増大させて使
用させることによって、0℃の場合に於いても輝度を約
50%まで高めることが可能となる。
輝度との関係を示すグラフである。曲線C1は、上記実
施例によるCCFT電圧制御を実施した場合の輝度を表
す。また、曲線C2は従来の定格電圧印加時の輝度を表
す。このように、印加電圧を定格電圧より増大させて使
用させることによって、0℃の場合に於いても輝度を約
50%まで高めることが可能となる。
【0023】図6は、寿命と輝度との関係を示すグラフ
である。曲線C3は、上記実施例によるCCFT電圧制
御を実施した場合、曲線C4は電圧を上昇させたままの
場合を示す。曲線C3は、定格時とほぼ同じ寿命と輝度
の関係を有しており、上記実施例の如く制御することに
よって、CCFT寿命は定格電圧時と同程度に確保され
ることがわかる。
である。曲線C3は、上記実施例によるCCFT電圧制
御を実施した場合、曲線C4は電圧を上昇させたままの
場合を示す。曲線C3は、定格時とほぼ同じ寿命と輝度
の関係を有しており、上記実施例の如く制御することに
よって、CCFT寿命は定格電圧時と同程度に確保され
ることがわかる。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
る複写機は、用紙上に形成された画像を該用紙に定着す
るための定着部又は該定着部の周囲に設けられた温度検
出手段と、表示部の冷陰極管の輝度を調節するために冷
陰極管への印加電圧を温度検出手段の検出信号に応じて
制御する手段とを備えたので、低温時の輝度低下を防止
して輝度を確保できる。
る複写機は、用紙上に形成された画像を該用紙に定着す
るための定着部又は該定着部の周囲に設けられた温度検
出手段と、表示部の冷陰極管の輝度を調節するために冷
陰極管への印加電圧を温度検出手段の検出信号に応じて
制御する手段とを備えたので、低温時の輝度低下を防止
して輝度を確保できる。
【図1】本発明に係わる複写機の一実施例の冷陰極管制
御部に関するブロック図である。
御部に関するブロック図である。
【図2】本発明に係わる複写機の一実施例の断面図であ
る。
る。
【図3】本発明に係わる複写機の一実施例の表示部の分
解図である。
解図である。
【図4】本発明に係わる複写機の一実施例における冷陰
極管制御動作を示すフローチャート図である。
極管制御動作を示すフローチャート図である。
【図5】本発明に係わる複写機の一実施例における冷陰
極管の動作特性を示す説明図である。
極管の動作特性を示す説明図である。
【図6】本発明に係わる複写機の一実施例における冷陰
極管の動作特性を示す説明図である。
極管の動作特性を示す説明図である。
【図7】従来の複写機における冷陰極管の動作特性を示
す説明図である。
す説明図である。
【図8】従来の複写機における冷陰極管の動作特性を示
す説明図である。
す説明図である。
5 定着ローラ 10 定着サーミスタ 11 マイクロコンピュータ 12 CCFT点灯回路 13 CCFT
Claims (1)
- 【請求項1】 冷陰極管を光源として用いる液晶表示部
を備えた複写機であって、用紙上に形成された画像を該
用紙に定着するための定着部又は該定着部の周囲に設け
られた温度検出手段と、前記冷陰極管の輝度を調節する
ために前記冷陰極管への印加電圧を前記温度検出手段の
検出信号に応じて制御する手段とを備えたことを特徴と
する複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4189330A JPH0635283A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4189330A JPH0635283A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635283A true JPH0635283A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16239547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4189330A Pending JPH0635283A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635283A (ja) |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP4189330A patent/JPH0635283A/ja active Pending
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