JPH0635415A - 液晶表示装置の駆動回路 - Google Patents

液晶表示装置の駆動回路

Info

Publication number
JPH0635415A
JPH0635415A JP19364692A JP19364692A JPH0635415A JP H0635415 A JPH0635415 A JP H0635415A JP 19364692 A JP19364692 A JP 19364692A JP 19364692 A JP19364692 A JP 19364692A JP H0635415 A JPH0635415 A JP H0635415A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
voltage
signal
gate
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19364692A
Other languages
English (en)
Inventor
Makiko Ikeda
牧子 池田
Tsutomu Furuhashi
勉 古橋
Isao Takita
功 滝田
Koji Takahashi
孝次 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP19364692A priority Critical patent/JPH0635415A/ja
Publication of JPH0635415A publication Critical patent/JPH0635415A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】Vcom交流駆動方式でライン交流方式を用い
た場合に、輝線が表示されないよう、表示データ、共通
対向電極電圧Vcom、ゲートオフ電圧Vgoffの交
流タイミングの最適化を行い、良好な表示を得ることを
目的とする。 【構成】ドレインドライバ115、116から液晶パネ
ル130に入力される表示データは、データ交流信号生
成回路106で生成されたデータ交流信号107を用い
て、交流化回路113で交流化されている。それに対
し、ゲートオフ電圧、共通対向電極電圧は、表示画面に
表示データとの交流タイミングのずれによる輝線が表示
されないよう、データ交流信号107を電源交流信号生
成回路で任意にシフトさせた交流信号120、121を
用いて、電源回路122で交流化され、液晶パネル13
0に印加される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置の駆動回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置では、直流成分印加による
液晶の劣化を防ぐために、液晶にかかる電圧を一定周期
で交流化する駆動方式を用いている。従来用いられてき
た交流駆動方式には、「フラットパネルディスプレイ1
991」(日経BP社)P173〜P180記載の液晶
表示装置がある。本表示装置には薄膜トランジスタを用
いたTFT−LCD(Thin Film Transi
stor−LiquidClystal Displa
y)がある。
【0003】図12、14を用いて従来装置の説明をす
る。
【0004】図12は従来の液晶表示装置のブロック図
を示したものである。
【0005】図12において、1201はCRT用表示
データバスであり、R、G、Bのカラーデータを転送す
る。1202はドットクロックであり、表示データに同
期している。1203は水平同期信号Hsyncであ
り、1水平周期毎に有効となる信号である。以下、1水
平周期を1ラインと呼ぶ。1204は垂直同期信号Vs
yncであり、1フレーム毎に有効となる信号である。
1205は並び換え回路、1206は液晶駆動用クロッ
ク生成回路、1207は液晶用表示データバス、120
8はCL2クロックであり、液晶用表示データに同期し
ている。1209はCL1クロック、1210はCL3
クロックで、いずれも1ライン毎に有効となる信号であ
る。1211はFLMクロックで1フレーム毎に有効と
なる信号である。1212は上ドレインドライバ、12
13は下ドレインドライバであり、本液晶表示装置では
上下方向に配置した構成を採っている。1214は上ド
レインドライバ1212の生成する液晶印加電圧を転送
するドレイン線であり、1215は下ドレインドライバ
1213のドレイン線であり、ドレイン線1214と1
215は交互に配置されている。1216は交流信号
で、フレーム毎に反転する。1217は電源回路であ
り、液晶印加電圧Vnを生成する。1218、1219
は上、下ドライバ駆動電圧線、1220は共通対向電極
線で、交流駆動の基準電圧となる共通対向電極電圧Vc
omを転送する。1221はゲートドライバ、1222
はゲート線であり、ゲート電圧Vgが印加される。12
23は液晶パネルであり、1ドットがR、G、Bの3画
素で構成されている。1224は液晶パネル1223の
各画素のTFTで、スイッチの役割をする。1225は
各画素の液晶、1226は付加容量で、液晶に印加され
る電圧の変動を防ぐ。尚、付加容量1226のTFT1
224の反対側の電極は、前のラインのゲート線となっ
ている。1227は電源回路1217の電源、1228
はゲートオン電圧線で、ゲートオン電圧Vgonを転送
する。
【0006】図14は図12に記載する従来装置のタイ
ミングチャートである。Vdは表示データ1207に従
って、ドレインドライバ1212、1213で選択され
た液晶印加電圧であり、実際にドレイン線1214、1
215に入力されているデータ信号である。Vcomは
基準電圧である共通対向電極電圧、Vgはゲート線12
22に印加されるゲート電圧で、Vgonはゲートオン
電圧、Vgoffはゲートオフ電圧である。
【0007】再び図12に戻り、本従来例の動作の説明
をする。
【0008】CRT用表示データ1201は並び換え回
路1205で、上、下ドレインドライバ1212、12
13のインターフェイスと液晶パネル1223の画素配
列に適するように変換され、上、下ドレインドライバ1
212、1213に転送される。並び換え回路1205
では、同時に、表示データ1207をドレインドライバ
1212、1213に順次取り込むシフトクロックとな
るCL2クロック1208を生成する。CL2クロック
1208は、並び換え回路1205に入力されるドット
クロック1202から容易に生成出来る。
【0009】次に、液晶駆動用クロック生成回路120
6で、上、下ドレインドライバ1212、1213の駆
動信号のうちCL1クロック1209、ゲートドライバ
1221の駆動信号CL3クロック1210、FLMク
ロック1211を生成する。CL1クロック1209、
CL3クロック1210は水平同期信号1203から、
FLMクロック1211は垂直同期信号1204から容
易に生成出来る。
【0010】電源回路1217では基準電圧となる共通
対向電極電圧Vcom及び、液晶印加電圧Vnを生成す
る。液晶印加電圧Vnは、上、下ドライバ駆動電圧線1
218、1219から、上、下ドレインドライバ121
2、1213に転送される。また、交流駆動であるた
め、液晶印加電圧Vnは、共通対向電極電圧Vcomを
基準電圧として、フレーム毎に極性反転する交流信号1
216に同期して交流化されており、上ドレインドライ
バ1212と、下ドレインドライバ1213に供給され
る液晶印加電圧は常に逆極性に交流化されている。上、
下ドレインドライバ1212、1213にはそれぞれ液
晶の劣化を防ぐためにフレーム毎に逆極性の電圧を与え
るが、印加される電圧の絶対値が同じ場合でも、極性が
逆の場合は液晶分子の振る舞いが多少異なる。このた
め、パネル全体で表示の差異が目立たないよう分散させ
るため、1画素毎に逆の極性を与えるだけでなく、フレ
ーム毎に与える極性を反転させて、平均化を図ってい
る。
【0011】液晶用表示データバス1207を介してド
レインドライバ1212、1213にそれぞれ転送され
た表示データは、シフトクロックであるCL2クロック
1208により、順次ドライバ内に取り込まれ、ラッチ
クロックであるCL1クロック1209が有効となるこ
とで、1ライン分のデータが全て取り込まれる。取り込
まれた表示データは、各々の表示データに従ったレベル
の、上、下ドライバ駆動電圧線1218、1219によ
り転送された液晶印加電圧Vnを選択し、ドレイン線1
214、1215より液晶パネル1223のゲートドラ
イバ1221によって選択されているラインへ供給され
る。
【0012】ゲートドライバ1221では、駆動信号と
してFLMクロック1211及びCL3クロック121
0を入力し、FLMクロック1211が有効になる毎に
液晶パネル1229の最上位のラインが選択され、CL
3クロック1210が有効になる毎に順次次のラインが
選択される。選択されたラインのゲート線1222に
は、そのラインの各画素のTFT1224をオン状態に
するゲ−トオン電圧Vgonが、選択されている期間中
印加される。非選択期間中は一定電圧であるゲ−トオフ
電圧Vgoffが印加される。選択されオン状態になっ
ているラインには、ドレイン線1214、1215か
ら、表示データに従って選択された液晶印加電圧が取り
込まれる。図14のタイミングチャートを用いて、この
場合の動作の説明をする。
【0013】図14で、ゲート線1222には、ゲート
オン電圧Vgonと、ゲートオフ電圧Vgoffの重畳
電圧であるゲート電圧Vgが印加されている。各画素の
液晶1225のTFT1224側の端子にはドレイン線
1214、1215から供給される、表示データにより
選択された液晶印加電圧Vdが印加され、他方の共通対
向電極線1220からは共通対向電極電圧Vcomが印
加されている。従って、ゲートオン期間中に液晶122
5に印加される電圧は、VdとVcomの差である実効
値である。実効値は、VdがVcomより高電圧ならば
正極性、低電圧ならば負極性である。以上のように、従
来例での液晶の劣化を防止する交流駆動表示が行われ
る。
【0014】ところで、液晶表示装置の低価格化、低消
費電力化を考えると、液晶印加電圧Vdを低減させる必
要が生じる。つまり、液晶印加電圧vdを低減させるこ
とでドレインドライバ1212、1213を小規模化で
きるからでる。しかし、前述の方式では液晶印加電圧を
低減させると、液晶に印加される電圧の実効値が減少す
る。このため、液晶パネルの駆動に必要な実効値が得ら
れなくなり、表示品質が劣化する。そこで、共通対向電
極電圧を、表示データに対して同周期で逆相に交流化
し、液晶印加電圧を低減しても十分な実効値が得られる
共通対向電極交流駆動方式が用いられる。(以下Vco
m交流駆動方式と呼ぶ。)この駆動法の従来方式には特
開平2−77722「液晶表示装置」がある。
【0015】図13、15を用いてVcom交流駆動方
式の従来例について説明する。
【0016】図13は、従来のVcom交流駆動方式を
用いた液晶表示装置のブロック図である。図13で、1
201はCRT用表示データ、1301はドットクロッ
ク、1203は水平同期信号Hsync、1204は水
平同期信号Vsync、1302は並び換え回路で、表
示データ1201の変換及びクロックの生成を行う。1
303はデータ交流信号生成回路、1304はデータ交
流信号Mであり、データ交流信号生成回路1303で生
成される。1207は並び換え回路1302で変換され
た表示データを転送する液晶用表示データバスであり、
1305は交流化回路で、表示データバス1207を介
して転送される表示データを交流化する。1306は交
流化された表示データを転送する表示データバス、13
07はCL2クロックで液晶用表示データ1207に同
期し、ドットクロック1301から容易に生成できる。
1308はCL1クロック、1309はCL3クロック
で、いずれも1ライン毎に有効になる信号である。13
10はFLMクロックで、1フレ−ム毎に有効になる信
号、1212は上ドレインドライバ、1213は下ドレ
インドライバであり、本液晶表示装置では上下方向に配
置した構成をとる。1214は上ドレインドライバ12
12が液晶印加電圧Viを転送するドレイン線であり、
1215は下ドレインドライバ1213のドレイン線で
あり、ドレイン線1214と1215は交互に配置され
ている。1311は電源回路であり、液晶印加電圧Vi
の生成を行う。1312はゲ−トオフ電圧線で、ゲート
オフ電圧Vgoffを転送する。1313は共通対向電
極線で、共通対向電極電圧Vcomを転送する。Vgo
ff、Vcomは、電源回路1311で交流電圧として
生成される。1314は上ドライバ駆動電圧線、131
5は下ドライバ駆動電圧線で、各々液晶印加電圧Viを
ドレインドライバ1212、1213に転送する。12
21はゲートドライバで、表示を行うラインを選択す
る。1222はゲート線で、ゲートドライバ1221か
らゲート電圧Vgが印加される。1223は液晶パネ
ル、1224は各画素のスイッチの役割をするTFT、
1225は各画素の液晶、1226は各画素の付加容量
で、液晶に印加される電圧の変動を防ぐ。1227は電
源回路1311の電源、1316はゲートオン電圧線
で、電源回路1311で生成されるゲートオン電圧Vg
onを転送する。
【0017】図15は図13に記載した従来例のタイミ
ングチャートである。図15で、Vdは表示データバス
1306を介して転送される交流化された表示データに
よって選択された液晶印加電圧で、ドレイン線121
4、1215に実際に入力されているデータ信号であ
る。Vgはゲート線1222に印加されるゲート電圧
で、ゲートオフ電圧Vgoffとゲートオン電圧Vgo
nの重畳電圧である。Vcom1、Vcom2は交流電
圧である共通対向電極電圧Vcomの2値であり(Vc
om1>Vcom2)、Vgoff1、Vgoff2は
ゲートオフ電圧Vgoffの2値である(Vgoff1
>Vgoff2)。
【0018】再び図13に戻り、本従来例の動作を説明
する。
【0019】図13において、CRT用表示データ12
01は、並び換え回路1302で上、下ドレインドライ
バ1212、1213のインターフェイス及び、液晶パ
ネル1223の画素配列に適する液晶用表示データに変
換され、表示データバス1207を介して転送される。
また、並び換え回路1302は、ドレインドライバ12
12、1213の駆動電圧であるCL2クロック130
7、CL1クロック1308、およびゲートドライバ1
221の駆動信号であるCL3クロック1309、FL
Mクロック1310を生成する。
【0020】液晶用表示データは、交流化回路1305
に入力され、同じく入力されるデータ交流信号1304
に同期して交流化される。デ−タ交流信号1304はデ
ータ交流信号生成回路1303で生成される。デ−タ交
流信号生成回路1303では水平同期信号1203を分
周し、複数ライン毎に反転する出力をデータ交流信号1
304として、交流化回路1305、電源回路1311
に出力する。
【0021】電源回路1311では、入力されたデータ
交流信号1304を用い、これと同期して、かつ逆相で
ある共通対向電極電圧Vcom、及びゲートオフ電圧V
goffを生成する。同時に、液晶印加電圧Vi(V
0、V1・・・)を生成し、上、下ドライバ駆動電圧線
1314、1315へからドレインドライバ1212、
1213に転送する。
【0022】上、下ドレインドライバ1212、121
3に表示データバス1306を介して転送される交流化
された表示データは、シフトクロックであるCL2クロ
ック1307によって順次取り込まれ、ラッチクロック
であるCL1クロック1308が有効になることで1ラ
イン分の表示データが全て取り込まれる。取り込まれた
表示データは、各々の表示データに従ったレベルの液晶
印加電圧Viを選択する。選択された液晶印加電圧は、
ドレイン線1214、1215から液晶パネル1223
へ供給され、表示を行うべきラインの各画素の液晶12
25に印加される。表示データは交流化されているの
で、それに同期して選択される電圧の共通対向電極に対
する極性も反転する。
【0023】ゲートドライバ1221には駆動信号とし
てFLMクロック1310、CL3クロック1309が
入力される。FLMクロック1310が有効になるごと
に最上位のラインが選択され、CL3クロック1309
が有効になる毎に、順次次のラインが選択される。選択
されたラインのゲート線1222には、そのラインのT
FT1224のゲートをオン状態にするゲートオン電圧
Vgonが印加され、ラインをオン状態にする。非選択
の場合は、ゲートオフ電圧Vgoffがゲート線122
2に印加される。選択されたラインの各画素の液晶12
25には、ドレイン線1214、1215より転送され
た液晶印加電圧Viが印加され、表示が行われる。
【0024】図15のタイミングチャートを用い、この
時の動作について説明する。図15において、液晶印加
電圧Vdと、共通対向電極電圧Vcom、ゲートオフ電
圧Vgoffは逆相電圧で、実際に液晶に印加される電
圧は、共通対向電極電圧Vcomと、液晶印加電圧Vd
の差の実効値である。ゲートオン電圧Vgonは選択さ
れている1ラインの間有効であり、その間に、実効値が
取り込まれ、表示が行われる。
【0025】以上のように、Vcom交流駆動を行った
場合、液晶印加電圧を低減しても、Vcom一定の場合
に比べ、十分な実効値を得られるので、良好な表示が得
られる。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】Vcom交流駆動方式
には、フレ−ム毎に各信号を反転させるフレ−ム交流駆
動と、数ライン毎に反転させるライン交流駆動がある。
このうちライン交流駆動では、各信号の負荷等により生
じる鈍りや遅延のため、交流タイミングがずれてゲ−ト
オン状態で実効値が変化し、所望する実効電圧値を保持
出来ないことで、交流点で他よりも輝度の高いラインが
生じる問題があった。
【0027】本発明の目的は、各信号の交流タイミング
を最適化し、良好な表示を得ることにある。
【0028】
【課題を解決するための手段】上記目的はVcom交流
駆動方式において、表示信号を交流化する信号に対し、
Vcom、Vgoffを交流化する信号をシフトさせる
手段と、前記シフトさせる手段のシフト量を調節する手
段を設けることで達成される。
【0029】
【作用】Vcom交流駆動方式の回路に、表示デ−タを
交流化する信号に対し、Vcom、Vgoffを交流化
する信号を任意にシフトさせる手段とシフトさせる手段
のシフト量を調整する手段により、各信号の交流タイミ
ングを調節してゲ−トオン状態のときに実効値の変化が
ないようにする。それによって所望する実効電圧値を保
持出来、輝度の変化をなくし、輝線のない良好な表示を
得られる。
【0030】
【実施例】本発明による液晶表示装置の一実施例を図1
から図11を用いて説明する。図1は本発明の液晶表示
装置のブロック図であり、101はCRT用表示データ
バスであり、R、G、Bのカラーデータを転送する。1
02はドットクロック、103は1ライン毎に有効とな
る水平同期信号Hsync、104は1フレーム毎に有
効となる垂直同期信号Vsyncである。105は並び
換え回路、106はデータ交流信号生成回路、107は
表示データを交流化するデータ交流信号M、108は液
晶用表示データバス、109はCL2クロックで、液晶
用表示デ−タに同期している。110はCL1クロッ
ク、111はCL3クロックで、いずれも1ライン毎に
有効となる信号である。112は1フレーム毎に有効と
なるFLMクロック、113は表示データ108を交流
化する交流化回路、114は交流化された表示データを
転送する表示データバス、115は上ドレインドライ
バ、116は下ドレインドライバであり、本液晶表示装
置では上下方向に配置した構成をとっている。117は
上ドレインドライバ115が選択する液晶印加電圧を転
送するドレイン線であり、118は下ドレインドライバ
116のドレイン線である。119は電源交流信号生成
回路、120は共通対向電極電圧Vcomを交流化する
Vcom交流信号M1、121はゲートオフ電圧Vgo
ffを交流化するVgoff交流信号M2、122は電
源回路であり、液晶印加電圧V0〜V7(以下液晶印加
電圧全体を示す場合、Viと呼ぶ。)を生成する。12
3は上ドライバ駆動電圧線、124は下ドライバ駆動電
圧線で、電源回路122で生成された液晶印加電圧Vi
を転送する。125はゲートオン電圧線で、ゲートオン
電圧Vgonを転送する。126はゲートオフ電圧線
で、交流電圧であるゲートオフ電圧Vgoffを転送す
る。127は共通対向電極線で、交流電圧である共通対
向電極電圧Vcomを転送する。128はゲートドライ
バで、表示を行うラインを選択する。129はゲート線
で、ゲート電圧Vgを転送する。130は液晶パネルで
あり、1ドットがR、G、Bの3画素で構成されてい
る。131は液晶パネル130の各画素のスイッチの役
割をするTFTで、132は各画素の液晶で、TFT1
31のドレイン端子は液晶132の一方の電極である。
133は各画素の付加容量で、液晶に印加される電圧の
変動を防ぐ。尚、付加容量133のTFT131の反対
側の電極は、前のラインのゲート線となっている。13
4は電源回路の電源である。
【0031】図2は図1に示すデータ交流信号生成回路
106の詳細なブロック図である。図2において、20
1は水平同期信号103の分周回路で、202は周期が
水平同期信号103の2倍の分周回路の出力で、1ライ
ン毎に反転する1ライン交流信号であり、203は周期
が4倍の出力で、2ライン毎に反転する2ライン交流信
号である。以下、204、205、206は同様に、4
ライン交流信号、8ライン交流信号、16ライン交流信
号である。尚、ライン交流信号は、分周回路の規模を大
きくし、工夫することにより、前述のライン数以外の交
流信号も容易に生成できる。207は、分周回路の出力
202から206のうち1つを選択するスイッチで、2
08はスイッチ207の出力で、選択されたライン数毎
に反転する信号である。209は垂直同期信号104の
分周回路であり、210は分周回路209の出力で、垂
直同期信号104の2倍の周期を持つ。211は2入力
のEOR素子で、スイッチ出力208と分周回路209
の出力210を入力信号とする。EOR素子211の出
力はスイッチ出力208が1フレーム毎に反転した信号
であり、この信号がデータ交流信号107である。
【0032】図3は図1に示す電源交流信号生成回路1
19の詳細なブロック図である。図3で、301はドッ
トクロック102をカウントするカウンタ、302はカ
ウンタ出力、303、304は各々共通対向電極電圧V
com、ゲートオフ電圧Vgoffのシフト量を記憶し
た記憶回路、305、306は各々記憶回路303、3
04の出力、307、308は各々カウンタ出力302
と記憶回路の出力305、306とを比較し、等しいと
きのみ有効とするコンパレータ、309、310は各々
コンパレータ307、308の出力、311、312は
それぞれCL1クロック110とコンパレータ出力30
9、310を入力とするJKフリップフロップ、313
はJKフリップフロップの311出力で、共通対向電極
電圧Vcomのシフト量を決めるシフトクロックである
CL4クロック、314はJKフリップフロップ312
の出力で、ゲートオフ電圧Vgoffのシフト量を決め
るシフトクロックであるCL4’クロック、315はイ
ンバータでデータ交流信号107を反転する。316は
インバータ315の出力であり、データ交流信号107
の反転信号である。317、318は各々インバータ出
力316をデータ入力とし、シフトクロック313、3
14をクロックとするラッチである。ラッチ317の出
力が共通対向電極電圧Vcomを交流化するVcom交
流信号M1、ラッチ318の出力がゲートオフ電圧Vg
offを交流化するVgoff交流信号M2である。
【0033】図4は図1に示すゲートドライバ128及
び電源回路122のゲートオフ電圧Vgoffのスイッ
チ部分の詳細なブロック図である。図4で、401はシ
フトレジスタ、402はシフトレジスタ401から出力
される制御信号であり、表示されるラインを選択する。
403は制御信号402によって制御されるスイッチ、
404はCL3クロック111と同期して、ラインが選
択されている期間有効となるゲートオン電圧Vgonで
ある。405は電源回路122のVgoff交流信号1
21により制御されるスイッチで、406はゲートオフ
電圧Vgoffの一方の値Vgoff1、407はもう
一方の値Vgoff2である。
【0034】図5は図1に示すドレインドライバ11
5、116の詳細なブロック図である。図5において、
501は表示データバス114を介して転送される交流
化された表示データを取り込むシフトレジスタ、502
は取り込まれた表示データを蓄えるラッチ、503は表
示データによって制御される制御信号、504は制御信
号503により、表示データに従って液晶印加電圧Vi
を選択する電圧セレクタ、505、506は電源回路1
22で生成される直流電圧である液晶印加電圧Viで、
ここではV0、V1のみ記載している。
【0035】図6は図1及び図2に記載したデータ交流
信号生成回路106のタイミングチャートであり、Mは
データ交流信号107である。
【0036】図7は図1及び図3に記載した電源交流信
号生成回路119のタイミングチャートであり、M1、
M2はそれぞれVcom交流信号120、Vgoff交
流信号121である。
【0037】図8は図1及び図4に記載したゲートドラ
イバ128のタイミングチャートである。図8で、Vg
はゲートオン電圧Vgonとゲートオフ電圧Vgoff
の重畳電圧で、ゲート線129に実際に供給されている
電圧である。
【0038】図9は図1及び図5に記載したドレインド
ライバ115、116のタイミングチャートである。図
9で、Vdは、ドレインドライバ115、116内で交
流化された表示デ−タに従って選択された液晶印加電圧
Viで、実際にドレイン線117、118に入力されて
いるデータ信号である。
【0039】図10は図1に記載した本発明のVcom
交流駆動方式を用いた液晶表示装置のタイミングチャー
トである。図10で、Vdは前述した実際にドレイン線
117、118に入力される表示データである。Vco
m1は交流電圧である共通対向電極電圧Vcomの一方
の値であり、Vcom2はもう一方の値である。(Vg
off1>Vgoff2) 図11は図1に記載した装置を用いて交流タイミングの
最適化を行ったときのタイミングチャートである。
【0040】再び図1に戻り、本実施例の動作を説明す
る。
【0041】CRT用表示データ101は並び換え回路
105で上下ドレインドライバ115、116のインタ
ーフェイス及び、液晶パネル130の画素配列に適する
ように、液晶用表示データに変換され、液晶用表示デー
タバス108を介して交流化回路113にデ−タ交流信
号107と共に入力される。データ交流信号107は、
図2に示すデータ交流信号生成回路106において生成
される。図2及び図6を用いてデータ交流信号生成回路
106の動作を説明する。
【0042】図2において、水平同期信号103を分周
回路201によって分周し、5出力202〜206を得
る。この出力202〜206を図6に記載するタイミン
グチャートを用いて説明する。1ライン交流信号202
は、周期が水平同期信号103の2倍である1段目の出
力であり、1ライン毎に反転する信号で、同様に、2ラ
イン交流信号203は、4倍の周期を持ち、2ライン毎
に反転する出力信号である。図示はしないが、同様に4
ライン交流信号204は、4ライン毎に反転する出力信
号、8ライン交流信号205は、8ライン毎に反転する
出力信号、16ライン交流信号206は、16ライン毎
に反転する出力信号である。再び図2に戻って説明をす
る。
【0043】スイッチ207は各ライン交流信号202
〜206から1つを選択し、選択されたライン交流信号
208をEOR素子211に出力する。分周回路209
では垂直同期信号104が分周され、周期が垂直同期信
号104の2倍で、1フレーム毎に反転する信号210
が出力される。EOR素子211には選択されたライン
交流信号208及びフレーム毎に反転する信号210が
入力される。EOR素子211の出力信号がデータ交流
信号107である。データ交流信号107は、選択され
たライン交流信号208に従った周期を持ち、かつフレ
ーム毎に反転する信号であり、図1の交流化回路11
3、電源交流化信号生成回路119に入力される。
【0044】液晶用表示データの交流化を図10に記載
する表示装置のタイミングチャートを用いて説明する。
液晶用表示データバス108を介して転送される液晶用
表示データは、交流化回路113で、選択されているラ
イン数で反転するデータ交流信号107と同期して、同
相に交流化される。交流化された表示データは、表示デ
ータバス114を介して、上、下ドレインドライバ11
5、116に転送される。
【0045】図3に記載する電源交流信号生成回路11
9では、共通対向電極電圧Vcom、及びゲートオフ電
圧Vgoffの交流タイミングの最適化を行うのに必要
な、データ交流信号107のシフトを行う。この動作を
図3及び図7に記載する電源交流信号生成回路119の
タイミングチャートを用いて説明する。
【0046】図3で、カウンタ301はドットクロック
102をカウントし、その出力302は常時コンパレ−
タ307、308に入力される。1ライン毎に有効とな
るCL1クロック110は、カウンタ301のロードと
して用いられる。CL1クロック110が有効になる毎
にカウントアップが新しく行われるので、各ライン毎に
最初からカウントされることになる。記憶回路303、
304の設定は任意に行われ、シフト量の調整が自由に
できるようになっている。コンパレータ307、308
でカウント数302と、任意に設定されたシフト量を記
憶した記憶回路出力305、306が比較され、各々両
者が等しいときにのみ有効となる信号309、310を
出力し、JKフリップフロッップ311、312にCL
1クロック110と共にそれぞれ入力され、CL1クロ
ック110の立ち上りと同期して立ち下り、コンパレー
タ出力309、310で、カウンタ出力302と記憶回
路303、304の各々の出力305、306の値が一
致した時、立ち上がるシフトクロックであるCL4クロ
ック313、CL4’クロック314が生成される。共
通対向電極電圧Vcom及びゲートオフ電圧Vgoff
は、交流化された表示データに対し、逆相に交流化する
必要があるので、インバータ315においてデータ交流
信号107を反転し、その逆相信号316を用いる。ラ
ッチ317、318にデータ交流信号107の逆相信号
316をデータ、シフトクロック313、314をクロ
ックとして入力すると、シフトクロック313、314
の、つまりコンパレータ出力309、310の立ち上が
りを交流点とするVcom交流信号120、Vgoff
交流信号121が生成される。この動作を図7のタイミ
ングチャートを用いて説明する。
【0047】図7で、Mはデータ交流信号107で、選
択されているライン数ごとにCL1クロック110の立
ち上りで反転する信号である。それに対し、ラッチ31
7、318の出力のVcom交流信号M1、Vgoff
交流信号M2は、Mと逆相で、記憶回路303、304
に設定した値の分だけシフトクロック313、314に
よってシフトした信号となる。
【0048】次に、ゲートドライバ128の動作を図4
に記載するブロック図、図8のタイミングチャートを用
いて説明する。図4において、ゲートドライバ128で
は、駆動信号としてFLMクロック112、CL3クロ
ック111がシフトレジスタ401に入力され、それに
より制御信号402が出力される。制御信号402は、
FLMクロック112が有効になると、液晶パネル13
0の最上位のラインを選択し、CL3クロック111が
有効になる毎に順次次のラインを選択する。制御信号4
02で選択されたラインのゲート線129には、TFT
131のゲートをオン状態にする、CL3クロック11
1の立ち上りで有効となるゲートオン電圧Vgonが印
加される。非選択となったラインには、ゲートオフ電圧
Voffが印加され、そのラインはオフ状態となる。こ
の動作を図8を用いて説明する。
【0049】実際のゲート線129には、ゲートオン電
圧Vgonとゲートオフ電圧Vgoffが重畳されたゲ
ート電圧Vgが印加されている。VgonはCL3クロ
ック111の立ち上がりと同期していて、選択されてい
る1ラインの間有効である。
【0050】非選択の場合に印加されているゲートオフ
電圧Vgoffは交流電圧なので、その周期に従ってV
goff1、Vgoff2がスイッチ405によって選
択されている。ラインの選択は、FLMクロック112
が有効になる毎に最上位ラインから始められるので、各
々のラインではどのフレームでも同一タイミングでゲー
トオン電圧Vgonが印加される。
【0051】次に、ドレインドライバ115、116の
動作を図5のブロック図、図9のタイミングチャートを
用いて説明する。図5で、ドレインドライバ115、1
16内のシフトレジスタ501には、交流化された表示
データが表示データバス114を介して転送され、同時
に、駆動信号としてCL2クロック109、CL1クロ
ック110が入力される。ここで、ドレインドライバ1
15、116の動作を図9のタイミングチャートを用い
て説明する。
【0052】交流化された表示データは、シフトクロッ
クであるCL2クロック109に同期して順次シフトレ
ジスタ501に取り込まれ、ラッチクロックであるCL
1クロック110が有効になることで、1ライン分の表
示データを全てラッチ502に取り込む。シフトレジス
タ501へ取り込まれる交流化された表示データに対し
て、ラッチ502から出力される表示データは、CL1
クロック110が有効になったときのシフトレジスタ5
01内のデータを取り込むため、ほぼ1ライン近くシフ
トしている。
【0053】再び図5に戻って説明をする。ラッチ50
2に取り込まれた交流化された表示データは、電圧セレ
クタ503へ出力される。電圧セレクタ503では、転
送された交流化された表示データの各々のデータに従っ
て、液晶印加電圧505、506が選択される。液晶印
加電圧505、506は、図1に記載する電源回路12
2において生成される直流電圧である。電源回路123
で、液晶印加電圧Viは、共通対向電極電圧Vcomに
対して正極性の電圧をV4、V5、V6、V7(V4>
V5>V6>V7)、負極性の電圧をV0、V1、V
2、V3(V0<V1<V2<V3)と設定される。交
流化された表示データは、正極性でV4を選択した場合
は負極性でV0、V5の場合はV1、V6の場合はV
2、V7の場合はV3を選択する。これにより、交流駆
動がなされる。尚、図5ではV0、V1のみ記載してあ
る。また、選択される液晶印加電圧Viは、データ交流
信号107がFLMクロック112が有効になること
で、前のフレームに対して、次のフレームで極性が反転
するために、最初のフレームの先頭と、次のフレームの
先頭では、選択される極性が逆になっている。
【0054】再び図1に戻って説明をする。
【0055】図1で、ゲートドライバ128によって選
択され、オン状態となっているラインで、上ドレインド
ライバ115で交流化された表示データにより選択され
た液晶印加電圧Viが、ドレイン線117にTFT13
1のゲート端子が接続する画素に印加される。同様に、
下ドレインドライバ116で選択される液晶印加電圧V
iは、ドレイン線118より、それに接続している画素
に印加される。この液晶印加電圧Viは、各画素の液晶
132の一方の電極に印加される。もう一方の電極であ
る共通対向電極線127には、共通対向電極電圧Vco
mが印加される。
【0056】ここで、全体の駆動の様子を図10の、図
1に記載する液晶表示装置のタイミングチャートを用い
て説明する。
【0057】液晶132には、実際にはドレイン線11
7、118から印加される液晶印加電圧Vdと、液晶1
32の共通対向電極線127に印加される交流化された
表示データとは同周期で逆極性の交流電圧である共通対
向電極電圧Vcomの差である実効値が印加される。実
効値は、液晶印加電圧Vdが共通対向電極電圧Vcom
より低ければ負極性、高ければ正極性である。ゲート電
圧Vgで、ゲートオン電圧Vgonが有効となったライ
ンでは、その1ラインの期間、この実効値が液晶132
に印加され、表示が行われる。
【0058】図11は図1に記載する装置を用い、輝線
のない良好な表示が得られるときの各波形のタイミング
チャートである。
【0059】輝線が表示されているときは、信号の鈍り
や遅延のため、交流点で表示データVdと共通対向電極
電圧Vcomの交流タイミングがずれてゲートオン期間
中にVcomが反転して、液晶に印加される実効値が変
化してしまうが、この装置を用いてVcom、Vgof
fを調整し、どのラインでも液晶に印加される実効値の
変化が起こらないようにすると、輝線が表示されなくな
る。駆動回路や液晶パネルには個々の特性があるため、
信号の遅延や鈍りにはばらつきがあるが、図1及び図3
に記載する電源交流信号生成回路119を組み込むこと
により、ゲートオフ電圧Vgoff、共通対向電極電圧
Vcomの交流点をこの回路上で調節することが出来る
ので、どんな液晶パネルにも適用できる。
【0060】このように、共通対向電極電圧Vcom、
ゲートオフ電圧Vgoffの交流信号を、表示データの
交流信号と別にし、容易に任意のシフトが行えるように
することで、各信号の交流タイミングの最適化を簡便に
行え、良好な表示を得ることが出来る。
【0061】
【発明の効果】本発明の図1、図3に記載する共通対向
電極電圧Vcom、ゲートオフ電圧Vgoffを交流化
するために用いる交流信号を生成する手段において、表
示データを交流化する交流信号と、共通対向電極電圧V
com、ゲートオフ電圧Vgoffを交流化する交流信
号を別にし、かつ交流信号のシフトを任意に行えるよう
にするので、各信号の交流タイミングの最適化を容易に
行え、良好な表示品質を得ることが出来る。
【0062】また、図1、図3に記載する電源交流信号
生成回路を組み込むことで、この回路上で信号の調整が
行えるので、どんな液晶パネルにも適用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の共通対向電極交流駆動方式を用いた液
晶表示装置のブロック図である。
【図2】図1に記載したデータ交流信号生成回路のブロ
ック図である。
【図3】図1に記載した電源交流信号生成回路のブロッ
ク図である。
【図4】図1に記載したゲートドライバ及び電源回路の
スイッチ部分のブロック図である。
【図5】図1に記載したドレインドライバのブロック図
である。
【図6】図1及び図2に記載したデータ交流信号生成回
路のタイミングチャートである。
【図7】図1及び図3に記載した電源交流信号生成回路
のタイミングチャートである。
【図8】図1及び図4に記載したゲートドライバのタイ
ミングチャートである。
【図9】図1及び図5に記載したドレインドライバのタ
イミングチャートである。
【図10】図1に記載した本発明の液晶表示装置のタイ
ミングチャートである。
【図11】図1に記載した本発明の液晶表示装置を用い
て各信号の最適化を行った場合のタイミングチャートで
ある。
【図12】従来の液晶表示装置のブロック図である。
【図13】従来の共通対向電極交流駆動方式を用いた液
晶表示装置のブロック図である。
【図14】図12に記載した液晶表示装置のタイミング
チャートである。
【図15】図13に記載した液晶表示装置のタイミング
チャートである。
【符号の説明】
101…CRT用表示データバス、 102…ドットクロック、 103…水平同期信号Hsync、 104…垂直同期信号Vsync、 105…並び換え回路、 106…データ交流信号生成回路、 107…データ交流信号、 108…液晶用表示データバス、 109…CL2クロック、 110…CL1クロック、 111…CL3クロック、 112…FLMクロック、 113…交流化回路、 114…表示データバス、 115…上ドレインドライバ、 116…下ドレインドライバ、 117…115のドレイン線、 118…116のドレイン線、 119…電源交流信号生成回路、 120…Vcom交流信号M1、 121…Vgoff交流信号M2、 122…電源回路、 123…上ドライバ駆動電圧線、 124…下ドライバ駆動電圧線、 125…ゲートオン電圧線、 126…ゲートオフ電圧線、 127…共通対向電極線、 128…ゲートドライバ、 129…ゲート線、 130…液晶パネル、 131…TFT、 132…液晶、 133…付加容量、 134…電源。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 滝田 功 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マイクロエレクトロニクス 機器開発研究所内 (72)発明者 高橋 孝次 千葉県茂原市早野3300番地株式会社日立製 作所茂原工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶パネルの一方の内面にマトリックスに
    配列した画素部を有し、該画素部はスイッチング素子で
    ある画素トランジスタと液晶を有し、これらの画素トラ
    ンジスタが選択的にオン、オフ制御され、その選択され
    た画素トランジスタの一方の電極に接続された画素電極
    に、交流信号に変換された表示信号によって、その交流
    タイミングに同期して異なる極性の電圧として選択され
    る液晶印加電圧を印加し、上記液晶パネルの他方の内面
    に形成された共通対向電極と該画素トランジスタがオフ
    期間中にゲートに印加する電位は、上記交流信号の交流
    タイミングと同期して、異なる2値の電位を切り換えて
    印加して表示を行う液晶表示装置の駆動回路において、 上記表示信号を交流化する切り換えタイミングに対し、
    上記共通対向電極及びゲートに印加する電圧を切り換え
    るタイミングを任意に調節できる手段を設けたことを特
    徴とする液晶表示装置の駆動回路。
  2. 【請求項2】請求項1記載の液晶表示装置の駆動回路に
    おいて、 入力するクロックをカウントする手段と、 共通対向電極とゲートに印加する電圧の切り換えタイミ
    ングのシフト量を記憶する手段と、 シフト量とカウント数を比較する手段と、 比較結果から切り換えタイミングをシフトさせるクロッ
    クを生成する手段を設けたことを特徴とする液晶表示装
    置の駆動回路。
  3. 【請求項3】請求項1記載の液晶表示装置の駆動回路に
    おいて、 入力するクロックをカウントする手段と、 共通対向電極とゲートに印加する電圧の切り換えタイミ
    ングのシフト量を記憶する手段と、 シフト量とカウント数を比較する手段と、 比較結果から切り換えタイミングをシフトさせるクロッ
    クを生成する手段を、共通対向電極電圧とゲートオフ期
    間にゲートに印加される電圧で別々に設けたことを特徴
    とする液晶表示装置の駆動回路。
JP19364692A 1992-07-21 1992-07-21 液晶表示装置の駆動回路 Pending JPH0635415A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19364692A JPH0635415A (ja) 1992-07-21 1992-07-21 液晶表示装置の駆動回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19364692A JPH0635415A (ja) 1992-07-21 1992-07-21 液晶表示装置の駆動回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0635415A true JPH0635415A (ja) 1994-02-10

Family

ID=16311410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19364692A Pending JPH0635415A (ja) 1992-07-21 1992-07-21 液晶表示装置の駆動回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0635415A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002229519A (ja) * 2001-01-31 2002-08-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 表示装置およびその駆動方法
US6982692B2 (en) 1997-09-30 2006-01-03 Samsung Electronics Co., Ltd. Liquid crystal display and a method for driving the same
KR100741894B1 (ko) * 2003-07-04 2007-07-23 엘지.필립스 엘시디 주식회사 횡전계 방식 액정 표시 장치의 구동방법
JP2010061100A (ja) * 2008-09-03 2010-03-18 Samsung Electronics Co Ltd 表示装置及びこれの駆動方法
KR101429922B1 (ko) * 2009-12-02 2014-08-14 엘지디스플레이 주식회사 액정 표시장치의 구동장치와 그 구동방법
WO2020186433A1 (zh) * 2019-03-19 2020-09-24 京东方科技集团股份有限公司 显示基板、显示装置、控制方法和控制电路

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6982692B2 (en) 1997-09-30 2006-01-03 Samsung Electronics Co., Ltd. Liquid crystal display and a method for driving the same
JP2002229519A (ja) * 2001-01-31 2002-08-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 表示装置およびその駆動方法
KR100741894B1 (ko) * 2003-07-04 2007-07-23 엘지.필립스 엘시디 주식회사 횡전계 방식 액정 표시 장치의 구동방법
US7391402B2 (en) 2003-07-04 2008-06-24 Lg Display Co., Ltd. Method for driving in-plane switching mode liquid crystal display device
JP2010061100A (ja) * 2008-09-03 2010-03-18 Samsung Electronics Co Ltd 表示装置及びこれの駆動方法
KR101429922B1 (ko) * 2009-12-02 2014-08-14 엘지디스플레이 주식회사 액정 표시장치의 구동장치와 그 구동방법
WO2020186433A1 (zh) * 2019-03-19 2020-09-24 京东方科技集团股份有限公司 显示基板、显示装置、控制方法和控制电路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100965571B1 (ko) 액정표시장치와 그 구동방법
US7133035B2 (en) Method and apparatus for driving liquid crystal display device
US7663594B2 (en) Liquid crystal display device with charge sharing function and driving method thereof
US8872748B2 (en) Liquid crystal display device and driving method thereof
EP0351253B1 (en) Liquid crystal projection apparatus and driving method thereof
JP2002196731A (ja) マルチフレーム反転機能を有する液晶表示装置とその駆動装置及び方法
JP3487628B2 (ja) 液晶表示装置
US20020075212A1 (en) Method and apparatus for driving a liquid crystal display panel in a dot inversion system
JP3349638B2 (ja) 表示装置を駆動する方法および回路
US20070097107A1 (en) Liquid crystal display apparatus and liquid crystal display panel drive method capable of controlling gamma value
US9087493B2 (en) Liquid crystal display device and driving method thereof
KR100480180B1 (ko) 2-도트 인버젼 구동방식의 액정표시장치 및 그 구동방법
JPH0635415A (ja) 液晶表示装置の駆動回路
KR100880942B1 (ko) 액정표시장치의 구동방법 및 구동장치
JP3770360B2 (ja) 液晶表示装置及びその制御回路並びに液晶表示パネル駆動方法
JPH07306660A (ja) 液晶表示装置の階調駆動回路及びその階調駆動方法
JPH0973065A (ja) 液晶駆動方法
KR101363652B1 (ko) 액정표시장치 및 그의 고속구동 방법
JPH05265402A (ja) 液晶表示装置の駆動方法および装置
KR20080048655A (ko) 액정 표시장치의 구동장치 및 구동방법
JPH06230340A (ja) 液晶表示装置の駆動回路
JPH08114784A (ja) 液晶表示装置
KR101174783B1 (ko) 액정 표시장치의 구동장치 및 구동방법
KR100831284B1 (ko) 액정표시장치의 구동방법
KR100806247B1 (ko) Lcd 패널 구동 방법