JPH0635493A - 音声記録再生装置およびその方法 - Google Patents
音声記録再生装置およびその方法Info
- Publication number
- JPH0635493A JPH0635493A JP4193654A JP19365492A JPH0635493A JP H0635493 A JPH0635493 A JP H0635493A JP 4193654 A JP4193654 A JP 4193654A JP 19365492 A JP19365492 A JP 19365492A JP H0635493 A JPH0635493 A JP H0635493A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】音声記録再生装置を用いて、音声を録音し、官
製はがき等に音声を表す符号を印刷し、官製はがき等を
音声情報の記録媒体として郵送する。また、官製はがき
等に印刷した音声を表す符号を読み取り、音声を出力す
る。 【効果】郵送する音声の記録媒体が、従来の官製はがき
等であるため郵送費用が安価であり、官製はがきに印刷
した符号は暗号化するため機密保護の効果がある。
製はがき等に音声を表す符号を印刷し、官製はがき等を
音声情報の記録媒体として郵送する。また、官製はがき
等に印刷した音声を表す符号を読み取り、音声を出力す
る。 【効果】郵送する音声の記録媒体が、従来の官製はがき
等であるため郵送費用が安価であり、官製はがきに印刷
した符号は暗号化するため機密保護の効果がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、肉声などの音声情報
を、官製はがき等にコード化された符号として印刷し、
そのコード化された符号を読み取り、元の音声情報とし
て再生する音声記録再生装置および方法に関する。
を、官製はがき等にコード化された符号として印刷し、
そのコード化された符号を読み取り、元の音声情報とし
て再生する音声記録再生装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】音声、特に肉声を郵便として送付する方
法は、朝日新聞1992年1月25日13版経済(8)
面に記載されているボイスパックサービスがある。これ
は、郵便局が1992年2月7日から実施しているサー
ビスで、郵便局に設置した録音機にメッセージを吹き込
んだ後、音声の録音,再生ができる集積回路付の専用カ
ードにこのメッセージを入力し、郵便物として送付す
る。受け取った人はカードのスイッチを押すことにより
メッセージを聞くことができる。
法は、朝日新聞1992年1月25日13版経済(8)
面に記載されているボイスパックサービスがある。これ
は、郵便局が1992年2月7日から実施しているサー
ビスで、郵便局に設置した録音機にメッセージを吹き込
んだ後、音声の録音,再生ができる集積回路付の専用カ
ードにこのメッセージを入力し、郵便物として送付す
る。受け取った人はカードのスイッチを押すことにより
メッセージを聞くことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の方法では、高価
な専用カードそのものを郵送するため、郵送費用が高価
であり、メッセージをカードに入力するためには、録音
機が設置されている郵便局まで行かなければならない。
さらに、郵便局という公共の場で録音することは個人の
機密が漏れる可能性がある。
な専用カードそのものを郵送するため、郵送費用が高価
であり、メッセージをカードに入力するためには、録音
機が設置されている郵便局まで行かなければならない。
さらに、郵便局という公共の場で録音することは個人の
機密が漏れる可能性がある。
【0004】本発明の目的は、従来の官製はがき等の用
紙そのものにユーザ独自に暗号化した音声情報を印刷
し、より安価で手軽に音声情報を郵送できるようにする
ための方法および装置を提供することにある。
紙そのものにユーザ独自に暗号化した音声情報を印刷
し、より安価で手軽に音声情報を郵送できるようにする
ための方法および装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の装置は、音声などの情報を入力する手段
と、前記入力した音声などのアナログ信号をディジタル
信号に変換する手段と、前記音声などの情報を記憶する
手段と、前記音声などの情報を符号化する手段と、前記
符号化したコード情報を用紙に印刷する手段と、前記用
紙に符号化して印刷した情報を読み取り記憶する手段
と、前記読み取った情報を復号化する手段と、前記復号
化したディジタル信号をアナログ信号に変換する手段
と、前記アナログ信号を音声出力する手段からなる。こ
の装置により所望の音声を官製はがき等の用紙に、音声
と1対1に対応した符号として印刷し、官製はがき等を
音声情報の記録媒体として郵送する。そして、官製はが
き等に印刷した音声を表す符号を音声記録再生装置で読
み取り、音声として出力する。
め、本発明の装置は、音声などの情報を入力する手段
と、前記入力した音声などのアナログ信号をディジタル
信号に変換する手段と、前記音声などの情報を記憶する
手段と、前記音声などの情報を符号化する手段と、前記
符号化したコード情報を用紙に印刷する手段と、前記用
紙に符号化して印刷した情報を読み取り記憶する手段
と、前記読み取った情報を復号化する手段と、前記復号
化したディジタル信号をアナログ信号に変換する手段
と、前記アナログ信号を音声出力する手段からなる。こ
の装置により所望の音声を官製はがき等の用紙に、音声
と1対1に対応した符号として印刷し、官製はがき等を
音声情報の記録媒体として郵送する。そして、官製はが
き等に印刷した音声を表す符号を音声記録再生装置で読
み取り、音声として出力する。
【0006】
【作用】郵送する音声の記憶媒体が従来の官製はがき等
であるため、音声の郵送費用は、官製はがきの料金だけ
であり安価である。そして上述の携帯型の音声記録再生
装置を所有することにより、携帯が容易で、録音機を設
置した郵便局まで行く手間が省ける。また、音声記録再
生装置を所有することにより、利用者の任意の場所で録
音できるため、録音時に機密が漏洩しにくい。さらに、
官製はがき等に印刷した音声情報が符号であるため、他
人には、解読が困難であり、符号化コードを符号化時に
当事者どうしで互いに決めたコードで印刷することによ
り、同じ音声記録再生装置を用いても第3者には解読が
困難となる。
であるため、音声の郵送費用は、官製はがきの料金だけ
であり安価である。そして上述の携帯型の音声記録再生
装置を所有することにより、携帯が容易で、録音機を設
置した郵便局まで行く手間が省ける。また、音声記録再
生装置を所有することにより、利用者の任意の場所で録
音できるため、録音時に機密が漏洩しにくい。さらに、
官製はがき等に印刷した音声情報が符号であるため、他
人には、解読が困難であり、符号化コードを符号化時に
当事者どうしで互いに決めたコードで印刷することによ
り、同じ音声記録再生装置を用いても第3者には解読が
困難となる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例の斜視図を図1に、ブロック
図を図2に、応用例の説明図を図3にそれぞれ示し、本
発明を電話に応用した例の斜視図を図4に示す。
図を図2に、応用例の説明図を図3にそれぞれ示し、本
発明を電話に応用した例の斜視図を図4に示す。
【0008】最初に、音声記録再生装置1について説明
する。図1に示す音声記録再生装置1は、図2に示す構
成になっている。すなわち、録音スイッチ7を押すこと
により、音声をマイク2によってアナログ信号として入
力し、A/D変換器15によってディジタル信号に変換
し、記憶回路16に格納する。格納した音声データは印
刷スイッチ9を押すことにより、符号化回路17によっ
て暗号化と符号化をし、符号化した音声の符号をプリン
タ4によって官製はがき11に印刷する。また、読み取
りスイッチ10を押すことにより、符号を印刷した官製
はがき11の符号をイメージスキャナ5によって読み取
り、復号化回路18によって音声データに復号化し、記
憶回路16に格納する。格納した音声データは、再生ス
イッチ8を押すことにより、D/A変換器19によって
アナログ信号に変換し、スピーカ3によって音声として
出力する。さらに、I/Oインタフェース6によってパ
ソコン等と接続し、パソコン等とデータの授受ができ
る。
する。図1に示す音声記録再生装置1は、図2に示す構
成になっている。すなわち、録音スイッチ7を押すこと
により、音声をマイク2によってアナログ信号として入
力し、A/D変換器15によってディジタル信号に変換
し、記憶回路16に格納する。格納した音声データは印
刷スイッチ9を押すことにより、符号化回路17によっ
て暗号化と符号化をし、符号化した音声の符号をプリン
タ4によって官製はがき11に印刷する。また、読み取
りスイッチ10を押すことにより、符号を印刷した官製
はがき11の符号をイメージスキャナ5によって読み取
り、復号化回路18によって音声データに復号化し、記
憶回路16に格納する。格納した音声データは、再生ス
イッチ8を押すことにより、D/A変換器19によって
アナログ信号に変換し、スピーカ3によって音声として
出力する。さらに、I/Oインタフェース6によってパ
ソコン等と接続し、パソコン等とデータの授受ができ
る。
【0009】次に、本発明の実施例を応用した例につい
て説明する。図3のように、音声記録再生装置1に音声
を録音し、録音した音声を示す符号(バーコード等)を
官製はがき11に印刷する。または、音声記録再生装置
1をパソコン12に接続してパソコン12に接続したプ
リンタ13によって、音声を示す符号を官製はがき11
に印刷する。そして、符号を印刷した官製はがき11を
郵送する。また、符号を印刷した官製はがき11を受け
取った場合には、符号を印刷した官製はがき11の符号
を音声記録再生装置1で読み取り、音声として出力す
る。このとき出力する音声は、録音した人の肉声であ
る。
て説明する。図3のように、音声記録再生装置1に音声
を録音し、録音した音声を示す符号(バーコード等)を
官製はがき11に印刷する。または、音声記録再生装置
1をパソコン12に接続してパソコン12に接続したプ
リンタ13によって、音声を示す符号を官製はがき11
に印刷する。そして、符号を印刷した官製はがき11を
郵送する。また、符号を印刷した官製はがき11を受け
取った場合には、符号を印刷した官製はがき11の符号
を音声記録再生装置1で読み取り、音声として出力す
る。このとき出力する音声は、録音した人の肉声であ
る。
【0010】また、本発明の応用として、図4に示す様
な、電話機と一体化した装置として構成することも可能
である。
な、電話機と一体化した装置として構成することも可能
である。
【0011】
【発明の効果】郵送する音声の記憶媒体が従来の官製は
がき等の用紙であるため、音声の郵送費用が、官製はが
き等の料金となり安価になる。また、携帯型の音声記録
再生装置を所有することにより、携帯が容易で、録音機
が設置された郵便局まで行く手間が省ける。さらに、は
がきを記録媒体としても、印刷された符号は人間には読
み取りが困難であり、符号はユーザにより異なるため、
他人が所有の音声記録再生装置を用いても解読は困難
で、機密保護としての効果がある。
がき等の用紙であるため、音声の郵送費用が、官製はが
き等の料金となり安価になる。また、携帯型の音声記録
再生装置を所有することにより、携帯が容易で、録音機
が設置された郵便局まで行く手間が省ける。さらに、は
がきを記録媒体としても、印刷された符号は人間には読
み取りが困難であり、符号はユーザにより異なるため、
他人が所有の音声記録再生装置を用いても解読は困難
で、機密保護としての効果がある。
【図1】本発明の一実施例の斜視図。
【図2】本発明の一実施例のブロック図。
【図3】本発明の一実施例の応用例の説明図。
【図4】本発明を電話に応用した斜視図。
1…音声記録再生装置、2…マイク、3…スピーカ、4
…音声記録再生装置に内蔵したプリンタ、5…イメージ
スキャナ、6…I/Oインタフェース、7…録音スイッ
チ、8…再生スイッチ、9…印刷スイッチ、10…読み
取りスイッチ。
…音声記録再生装置に内蔵したプリンタ、5…イメージ
スキャナ、6…I/Oインタフェース、7…録音スイッ
チ、8…再生スイッチ、9…印刷スイッチ、10…読み
取りスイッチ。
Claims (4)
- 【請求項1】音声情報を用紙に記録し、それを再生し、
音声出力する装置において、音声などの情報を入力する
手段と、入力した音声などのアナログ信号をディジタル
信号に変換する手段と、前記音声などの情報を記憶する
手段と、前記音声などの情報を符号化する手段と、符号
化したコード情報を用紙に印刷する手段と、前記用紙に
符号化して印刷した情報を読み取り記憶する手段と、前
記読み取った情報を復号化する手段と、前記復号化した
ディジタル信号をアナログ信号に変換する手段と、前記
アナログ信号を音声出力する手段とを含むことを特徴と
する音声記録再生装置。 - 【請求項2】音声情報を用紙に記録し、それを再生し、
音声出力する装置において、音声などの情報を入力し、
前記入力した音声などのアナログ信号をディジタル信号
に変換し、前記音声などの情報を記憶し、前記音声など
の情報を符号化し、前記符号化したコード情報を用紙に
印刷し、前記用紙に符号化して印刷した情報を読み取り
記憶し、前記読み取った情報を復号化し、前記復号化し
たディジタル信号をアナログ信号に変換し、前記アナロ
グ信号を音声出力することを特徴とする音声記録再生方
法。 - 【請求項3】請求項1において、用紙の大きさがA5版
以下である音声記録再生装置。 - 【請求項4】請求項1に記載の前記音声記録再生装置を
備えた電話。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4193654A JPH0635493A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 音声記録再生装置およびその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4193654A JPH0635493A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 音声記録再生装置およびその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635493A true JPH0635493A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16311544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4193654A Pending JPH0635493A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 音声記録再生装置およびその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635493A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62252407A (ja) * | 1986-04-26 | 1987-11-04 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 環状オレフイン系ランダム共重合体 |
| JP2009118523A (ja) * | 2009-01-26 | 2009-05-28 | Kenji Yoshida | 音声データの入力・再生方法 |
-
1992
- 1992-07-21 JP JP4193654A patent/JPH0635493A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62252407A (ja) * | 1986-04-26 | 1987-11-04 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 環状オレフイン系ランダム共重合体 |
| JP2009118523A (ja) * | 2009-01-26 | 2009-05-28 | Kenji Yoshida | 音声データの入力・再生方法 |
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