JPH06354U - 被覆管の皮むき工具 - Google Patents

被覆管の皮むき工具

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JPH06354U
JPH06354U JP4244692U JP4244692U JPH06354U JP H06354 U JPH06354 U JP H06354U JP 4244692 U JP4244692 U JP 4244692U JP 4244692 U JP4244692 U JP 4244692U JP H06354 U JPH06354 U JP H06354U
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JP
Japan
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pipe
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blade
coating
guide plate
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JP4244692U
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English (en)
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JPH0642616Y2 (ja
Inventor
洋二 村田
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MCC Corp
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MCC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被覆管の管径に応じた適切な位置で容易に被
覆の切断を行うことができる被覆管の皮むき工具を提供
すること。 【構成】 本体1の先端部に皮むき用の刃2を固定し、
また本体1に被覆管Pを刃2に向けて引き寄せるための
ガイドプレート5をスプリング10を介して取り付ける。
本体1の刃2の側方には、被覆管Pの管径に対応させて
端面位置を表示した目盛りプレート12を枢着し、管端を
この目盛りに合わせれば適切な位置で被覆を切断できる
ようにしておく。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ガス管等の樹脂被覆管の端部から被覆を除去するために使用される 被覆管の皮むき工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
被覆管の皮むき工具としては、例えば実開平1−92984号公報に示される ように、被覆管を保持するガイドプレートを突出量を調節できるように本体に固 定するとともに、このガイドプレートにより保持された被覆管に向かって弾発さ れる刃を本体の先端部に設けたものが提案されている。
【0003】 ところで、被覆管の皮むきのために被覆を切断する位置は、被覆管の管径によ って変える必要があり、大径の被覆管の場合には管の端面から離れた位置で、ま た小径の被覆管の場合には管の端面に近い位置で切断する必要がある。しかし従 来の被覆管の皮むき工具は、種々の管径の被覆管の皮むきができるようになって いるにもかかわらず、管径に応じた適切な切断位置を示すための手段を備えてい ない。このために使用者が切断位置を目分量で、あるいは他のスケールを使用し て決定しなければならないという問題があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記した従来の問題点を解決し、被覆管の皮むきを能率良く行えるこ とはもちろん、被覆管の管径に応じて適切な位置で被覆の切断を行うことができ る被覆管の皮むき工具を提供するために完成されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するためになされた本考案は、先端部に皮むき用の刃が固定 された本体に、被覆管をスプリングの力によって刃に向けて引き寄せるためのガ イドプレートを取り付けるとともに、本体の先端部の刃の側方に被覆管の管径に 対応させて端面位置を表示した目盛りプレートを枢着したことを特徴とするもの である。
【0006】
【実施例】
以下に本考案を図示の実施例によって更に詳細に説明する。 図1及び図2において、1は縦長の本体、2はこの本体1の先端部に形成され たスリットの内部に固定された皮むき用の刃である。刃2は刃ホルダ3に保持さ れており、刃2の先端は刃ホルダ3の先端よりも僅かに突出し、被覆管Pの被覆 だけを切断することができるようになっている。
【0007】 本体1はその背面に裏蓋4を備えており、この裏蓋4と本体1との間の部分に ガイドプレート5が取り付けられている。ガイドプレート5は図2のように先端 をくの字状に屈曲させた平板状のもので、この部分に被覆管Pを当てて本体1側 に引き寄せることができるようになっている。またガイドプレート5は図3に示 すようなスリット6を持ち、このスリット6内の任意の位置につまみ付きボルト 7が角ナット8と回り止め付きナット9によって取り付けられている。
【0008】 更にこのつまみ付きボルト7と本体1の下方部との間にはスプリング10が取り 付けられているので、ガイドプレート5は常に本体1側に引き寄せる力を受けて いる。しかしつまみ付きボルト7は裏蓋4に形成された短いスリット11を貫通さ せてあるので、つまみ付きボルト7はこのスリット11の範囲内においてのみ動く ことができる。この結果、つまみ付きボルト7をガイドプレート5に締め付けれ ばガイドプレート5はスプリング10に引かれて図2に実線で示す位置を取り、ま たスプリング10に抗して想像線で示す位置まで押し上げることもできることとな る。しかしつまみ付きボルト7をガイドプレート5のスリット6内のどの位置で 締め付けるかによって、本体1に対するガイドプレート5の位置は自由に調節で きることとなる。
【0009】 一方、本体1の先端部の刃2の側方には、目盛りプレート12がピン13によって 枢着されている。この目盛りプレート12は被覆管Pの管径に対応させて端面位置 を表示したもので、例えば図1は管径が20Aの被覆管Pの皮むきを行う際には、 被覆管Pの管端を20Aの目盛りに合わせると、刃2が20Aの被覆管Pに対して適 切な位置で被覆の切断を行うように構成されている。なお、この目盛りプレート 12は図1に想像線で示すように普段はたたんでおくことができる。
【0010】 なお14は裏蓋4に取り付けられた管径の表示板であり、前記したガイドプレー ト5に対するつまみ付きボルト7の締め付け位置を簡便に決定するためのもので ある。すなわち、つまみ付きボルト7はスプリング10に引かれて常にスリット11 の下端にあるので、つまみ付きボルト7を緩めたうえでガイドプレート5をスラ イドさせ、ガイドプレート5の目盛り15を表示板14の管径に対応する位置に合わ せて再びつまみ付きボルト7を締めれば、管径に対応する適切な位置にガイドプ レート5を固定できることとなる。また、16は本体1の下部に収納された替え刃 である。
【0011】
【作用】
このように構成された本考案の被覆管の皮むき工具を使用するには、まず表示 板14の目盛りを利用して被覆管Pの管径に合わせてガイドプレート5の位置を決 め、その位置でつまみ付きボルト7を締め付ける。また刃2の側方に設けられた 目盛りプレート12を本体1に対して直角になるよう拡げておく。この状態で指先 でつまみ付きボルト7を押し上げ、ガイドプレート5を本体1に対して離しなが ら被覆管Pを図1のようにガイドプレート5の内側に挿入し、被覆管Pの管端を 目盛りプレート12の管径に対応させた端面位置表示に一致させる。
【0012】 そしてつまみ付きボルト7を離すと、スプリング10の力によってガイドプレー ト5は本体1側に引き寄せられ、被覆管Pを本体1に固定された刃2に接触させ る。そこで本体1を被覆管Pの回りに回転させると、刃2は被覆管Pの被覆を管 径に応じた適切な位置で切断し、皮むきを行うことができる。
【0013】
【考案の効果】
以上に説明したように、本考案によれば被覆管Pの管端を目盛りプレートの目 盛りに合わせるだけで、きわめて簡便に管径に合わせた適切な位置において被覆 の切断を行うことができる。しかも本考案においては従来のものとは逆に、本体 に対して刃を固定した構造とするとともに、この本体に目盛りプレートを取り付 けたので、目盛りプレートと刃との相対位置が常に一定となり、本体に対して刃 を出没自在とした場合よりも目盛りプレートが使い易くなる利点がある。 よって本考案は従来の問題点を解消した被覆管の皮むき工具として、その実用 的価値は極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す正面図である。
【図2】本考案の実施例を示す断面図である。
【図3】ガイドプレートの正面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 刃 5 ガイドプレート 10 スプリング 12 目盛りプレート

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部に皮むき用の刃が固定された本体
    に、被覆管をスプリングの力によって刃に向けて引き寄
    せるためのガイドプレートを取り付けるとともに、本体
    の先端部の刃の側方に被覆管の管径に対応させて端面位
    置を表示した目盛りプレートを枢着したことを特徴とす
    る被覆管の皮むき工具。
JP1992042446U 1992-06-19 1992-06-19 被覆管の皮むき工具 Expired - Lifetime JPH0642616Y2 (ja)

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JPH06354U true JPH06354U (ja) 1994-01-11
JPH0642616Y2 JPH0642616Y2 (ja) 1994-11-09

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ID=12636306

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016500244A (ja) * 2013-05-24 2016-01-07 国家電網公司State Grid Corporation Of China 絶縁電線絶縁層のリングカッター及び絶縁層切断方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53138182U (ja) * 1977-04-08 1978-11-01
JPS61163193U (ja) * 1985-03-29 1986-10-09

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JPH0642616Y2 (ja) 1994-11-09

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