JPH0635503Y2 - 電気機器等のフロントアングル固定構造 - Google Patents
電気機器等のフロントアングル固定構造Info
- Publication number
- JPH0635503Y2 JPH0635503Y2 JP10879388U JP10879388U JPH0635503Y2 JP H0635503 Y2 JPH0635503 Y2 JP H0635503Y2 JP 10879388 U JP10879388 U JP 10879388U JP 10879388 U JP10879388 U JP 10879388U JP H0635503 Y2 JPH0635503 Y2 JP H0635503Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front angle
- decorative plate
- edge
- metal fitting
- fixing structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は増幅器、受信器、録音・再生器等の電気機器
のフロントアングル固定構造に関する。
のフロントアングル固定構造に関する。
[従来の技術] 従来、飾板の背面に設置され、ツマミ等が一体に形成さ
れたフロントアングルを固定構造を第3図について説明
すると、図において01は飾板であり、たとえばツマミ02
1が露出すべき孔010が穿設されており、又各種の表示装
置類が配置される孔等が形成されている。
れたフロントアングルを固定構造を第3図について説明
すると、図において01は飾板であり、たとえばツマミ02
1が露出すべき孔010が穿設されており、又各種の表示装
置類が配置される孔等が形成されている。
02は前記飾板01の背面に配置されるフロントアングルで
あり、当該フロントアングル02は近年の樹脂成形技術の
向上により、ツマミ021等の操作部品が一体成形され、
又表示装置類が固定される構成となっている。
あり、当該フロントアングル02は近年の樹脂成形技術の
向上により、ツマミ021等の操作部品が一体成形され、
又表示装置類が固定される構成となっている。
このようなフロントアングル02は通常は飾板の上面の後
端縁に形成した折曲縁012にビス03等で固定されてお
り、更に当該取付部分の上方にカバー04を配置すること
により前記取付部分を遮蔽し、商品価値を高める構成と
なっていた。
端縁に形成した折曲縁012にビス03等で固定されてお
り、更に当該取付部分の上方にカバー04を配置すること
により前記取付部分を遮蔽し、商品価値を高める構成と
なっていた。
ところで、飾板01の上面013奥行き寸法Lが16〜32mm程
度の比較的短いの電気機器においては従来の上記構成で
対応することができたが、飾板の上面013の奥行き寸法
が大きくなると問題が発生するようになる。
度の比較的短いの電気機器においては従来の上記構成で
対応することができたが、飾板の上面013の奥行き寸法
が大きくなると問題が発生するようになる。
すなわち、飾板の上面013においてフロントアングル02
を飾板01に固定するビスの頭が飾板上面013に露出する
と外観を損なうからフロントアングル02と飾板01の固定
部分は飾板の上面後端縁に形成した折曲縁012とカバー0
4との結合部分にならざるを得なくなる。
を飾板01に固定するビスの頭が飾板上面013に露出する
と外観を損なうからフロントアングル02と飾板01の固定
部分は飾板の上面後端縁に形成した折曲縁012とカバー0
4との結合部分にならざるを得なくなる。
すると当然にフロントアングルの水平延在部分022が長
くなり、フロントアングルの成形精度上に問題が発生
し、又当該水平延在部分022が変形し易くなって、ツマ
ミ021、ツマミ露出孔011及びツマミ021によって動作す
るスイッチ05の総体的な位置ずれが発生してツマミ021
の操作感を害したり、著しい場合はスイッチ05の不動作
を発生する問題が発生した。
くなり、フロントアングルの成形精度上に問題が発生
し、又当該水平延在部分022が変形し易くなって、ツマ
ミ021、ツマミ露出孔011及びツマミ021によって動作す
るスイッチ05の総体的な位置ずれが発生してツマミ021
の操作感を害したり、著しい場合はスイッチ05の不動作
を発生する問題が発生した。
[課題を解決するための手段] この考案は、飾板と、当該飾板の背面に配置されるフロ
ントアングルと、当該フロントアングルの垂直部分に形
成され前記飾板の垂直部分に当接する突出部と、前記フ
ロントアングルを飾板の上面後端縁部に固定するための
連結金具を具備し、当該金具の一端にフロントアングル
の後端縁を挟持する手段が、他端部に飾板上面後端縁に
係止されるべき係止手段を形成した電気機器等のフロン
トアングル固定構造である。
ントアングルと、当該フロントアングルの垂直部分に形
成され前記飾板の垂直部分に当接する突出部と、前記フ
ロントアングルを飾板の上面後端縁部に固定するための
連結金具を具備し、当該金具の一端にフロントアングル
の後端縁を挟持する手段が、他端部に飾板上面後端縁に
係止されるべき係止手段を形成した電気機器等のフロン
トアングル固定構造である。
[実施例] 以下、この考案を第1図及び第2図に示す実施例につい
て説明する。
て説明する。
図において、1は飾板、2はフロントアングル、21はフ
ロントアングルに一体成形されたツマミであり、飾板1
に形成した孔11より突出するとともに当該ツマミの押圧
操作によりスイッチ5が動作する。
ロントアングルに一体成形されたツマミであり、飾板1
に形成した孔11より突出するとともに当該ツマミの押圧
操作によりスイッチ5が動作する。
23はフロントアングルの垂直部分24に水平に突出せしめ
た突出部であり、当該突出部23が飾板の垂直部分13に当
接することにより、飾板1とフロントアングル2間に所
定の間隔が得られる。
た突出部であり、当該突出部23が飾板の垂直部分13に当
接することにより、飾板1とフロントアングル2間に所
定の間隔が得られる。
6は一端がフロントアングル2の後端縁と係合し、他端
が飾板1に固定される連結金具であり、前端部分の中央
部に切起片61が形成され、当該切起片61とその両側端部
分62、62でフロントアングル2後端縁を挟持する。
が飾板1に固定される連結金具であり、前端部分の中央
部に切起片61が形成され、当該切起片61とその両側端部
分62、62でフロントアングル2後端縁を挟持する。
一方、当該金具6の後端部は、その両側端部に断面略コ
字状の折曲片64、64が形成され、中央部分に切起片64が
形成されている。
字状の折曲片64、64が形成され、中央部分に切起片64が
形成されている。
そして、当該折曲片63と切起片64間に飾板の後端折曲縁
12が配置される。
12が配置される。
当該金具6は、前端部に形成した切起片61とその両側端
部62間にフロントアングル2の後端縁を挟持すると共
に、後端部の折曲片63を飾板の後端折曲縁12の上面に当
接せしめて押圧するとフロントアングル2は突出部23が
飾板垂直部13に当接し、当該当接によりフロントアング
ル2と飾板1の相対位置が得られる。
部62間にフロントアングル2の後端縁を挟持すると共
に、後端部の折曲片63を飾板の後端折曲縁12の上面に当
接せしめて押圧するとフロントアングル2は突出部23が
飾板垂直部13に当接し、当該当接によりフロントアング
ル2と飾板1の相対位置が得られる。
しかる後、前記飾板折曲縁12の下方に位置する金具の後
端部の中央部切起片64と飾板折曲部縁12をビス3で固定
する。
端部の中央部切起片64と飾板折曲部縁12をビス3で固定
する。
係る構成により、フロントアングル2を飾板1との所定
の相対位置関係を以て固定することができる。
の相対位置関係を以て固定することができる。
そして、カバー4を配置することにより当該固定部が遮
蔽される。
蔽される。
[考案の効果] 以上に説明したこの考案によれば、フロントアングル2
に飾板1に当接する突出部23を形成するすると共に、フ
ロントアングル2後端縁に連結金具6を取り付け、当該
金具6の他端を飾板上面の後端縁12に固定するため、フ
ロントアングルの水平部分の長さは従来のままで良く、
又剛体の金具6により連結するのでフロントアングル2
と飾板1の位置関係を正確にすることができる。
に飾板1に当接する突出部23を形成するすると共に、フ
ロントアングル2後端縁に連結金具6を取り付け、当該
金具6の他端を飾板上面の後端縁12に固定するため、フ
ロントアングルの水平部分の長さは従来のままで良く、
又剛体の金具6により連結するのでフロントアングル2
と飾板1の位置関係を正確にすることができる。
更に、金具6と飾板1との固定作業において金具の折曲
片63により飾板上面後端縁12に金具6が係止された状態
でビス止め作業ができるので、作業性の向上においても
著しい効果が達成できる。
片63により飾板上面後端縁12に金具6が係止された状態
でビス止め作業ができるので、作業性の向上においても
著しい効果が達成できる。
尚、金具6に形成した切起片64はフロントアングル2と
飾板の折曲縁12の高さ方向の調整をするものであり適宜
採用すれば良い。
飾板の折曲縁12の高さ方向の調整をするものであり適宜
採用すれば良い。
第1図はこの考案実施例の断面図、第2図はこの考案に
使用される連結金具の実施例の斜視図、第3図は従来例
の断面図である。 1:飾板、2:フロントアングル 24:フロントアングルの垂直部分 13:飾板の垂直部分、23:突出部 12:飾板の上面後端縁部、6:連結金具 61、62:挟持する手段、63:係止手段
使用される連結金具の実施例の斜視図、第3図は従来例
の断面図である。 1:飾板、2:フロントアングル 24:フロントアングルの垂直部分 13:飾板の垂直部分、23:突出部 12:飾板の上面後端縁部、6:連結金具 61、62:挟持する手段、63:係止手段
Claims (1)
- 【請求項1】飾板(1)と、当該飾板(1)の内方に配
置されるフロントアングル(2)と、当該フロントアン
グルの垂直部分(24)に形成され前記飾板の垂直部分
(13)に当接する突出部(23)と、前記フロントアング
ル(2)を飾板の上面後端縁部(12)に固定するための
連結金具(6)を具備し、当該金具(6)の一端にフロ
ントアングル(2)の後端縁を挟持する手段(61、62)
が、他端部に飾板上面後端縁(12)に係止されるべき係
止手段(63)を形成したことを特徴とする電気機器等の
フロントアングル固定構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10879388U JPH0635503Y2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 電気機器等のフロントアングル固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10879388U JPH0635503Y2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 電気機器等のフロントアングル固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229569U JPH0229569U (ja) | 1990-02-26 |
| JPH0635503Y2 true JPH0635503Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31344463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10879388U Expired - Lifetime JPH0635503Y2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 電気機器等のフロントアングル固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635503Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-18 JP JP10879388U patent/JPH0635503Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0229569U (ja) | 1990-02-26 |
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