JPH0635596Y2 - 指向性受波器 - Google Patents
指向性受波器Info
- Publication number
- JPH0635596Y2 JPH0635596Y2 JP7889088U JP7889088U JPH0635596Y2 JP H0635596 Y2 JPH0635596 Y2 JP H0635596Y2 JP 7889088 U JP7889088 U JP 7889088U JP 7889088 U JP7889088 U JP 7889088U JP H0635596 Y2 JPH0635596 Y2 JP H0635596Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflecting mirror
- output light
- focal point
- attached
- directional receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、音波あるいは電波等の波動を指向性を付け
て計測するための指向性受波器に関するものである。
て計測するための指向性受波器に関するものである。
[従来の技術] 従来から、ある範囲の波動強度を観察するために、指向
性をつけて波動を受波することが行われており、その代
表的なものに反射鏡があり、例えばパラボラを付けた集
音器、反射望遠鏡などがこれである。
性をつけて波動を受波することが行われており、その代
表的なものに反射鏡があり、例えばパラボラを付けた集
音器、反射望遠鏡などがこれである。
一方、空間の特定点からの波動を計測する方法として、
回転楕円体面を有する反射鏡を用いる方法が日本航空宇
宙学会誌第30巻第337号96頁〜99頁に開示されており、
ジェット騒音の音響強度分布の計測に用いられ、有用性
が実証されている。これは回転楕円体面を有する反射鏡
の一方の焦点にセンサを置き、他方の焦点を計測したい
点に持っていくものである。このように回転楕円体面反
射鏡を用いることによって特定点の波動の強度が計測で
きるのは、回転楕円体面には2個の焦点があり、一方の
焦点から生ずる波動を効率良く他方の焦点に集積させる
機能があるためである。
回転楕円体面を有する反射鏡を用いる方法が日本航空宇
宙学会誌第30巻第337号96頁〜99頁に開示されており、
ジェット騒音の音響強度分布の計測に用いられ、有用性
が実証されている。これは回転楕円体面を有する反射鏡
の一方の焦点にセンサを置き、他方の焦点を計測したい
点に持っていくものである。このように回転楕円体面反
射鏡を用いることによって特定点の波動の強度が計測で
きるのは、回転楕円体面には2個の焦点があり、一方の
焦点から生ずる波動を効率良く他方の焦点に集積させる
機能があるためである。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、実験装置のような場合は指向性受波器を
特定軌道上を移動させることっよって計測点を受波器の
焦点に一致させることは容易であるが、プラント配管や
一般の機械の特定点から生ずる波動を計測する場合、計
測点と受波器の計測用焦点を一致させることは困難であ
る。
特定軌道上を移動させることっよって計測点を受波器の
焦点に一致させることは容易であるが、プラント配管や
一般の機械の特定点から生ずる波動を計測する場合、計
測点と受波器の計測用焦点を一致させることは困難であ
る。
[課題を解決するための手段] このような問題を解決するためにこの考案は、焦点位置
で出力光が交差する光発生器を反射鏡に設けたものであ
る。
で出力光が交差する光発生器を反射鏡に設けたものであ
る。
[作用] 光発生器の出力光交差位置が焦点位置であることが容易
に判断できるために、焦点位置を常に測定対象の位置と
して、反射鏡を移動させることができる。
に判断できるために、焦点位置を常に測定対象の位置と
して、反射鏡を移動させることができる。
[実施例] 図はこの考案の一実施例を示す斜視図である。図におい
て1はマイクロホンであり、回転楕円体面を有する反射
鏡2の一方の焦点位置に取り付けられている。31、32は
光発生器であり、反射鏡2の開口周円部付近に取り付け
られており、その取り付け角度は出力光が反射鏡2の他
方の焦点6で交差するようになっている。4は反射鏡2
を指示する把手、5は測定対象である。
て1はマイクロホンであり、回転楕円体面を有する反射
鏡2の一方の焦点位置に取り付けられている。31、32は
光発生器であり、反射鏡2の開口周円部付近に取り付け
られており、その取り付け角度は出力光が反射鏡2の他
方の焦点6で交差するようになっている。4は反射鏡2
を指示する把手、5は測定対象である。
このように構成された装置において測定者は把手4を持
ち、反射鏡の焦点位置である光発生器3の出力光交差位
置6が測定対象の位置に来るように反射鏡2の位置を調
整し、必要な測定を行う。そして、出力光交差位置6が
常に測定対象の位置となるように反射鏡2の位置を移動
させることによって測定対象5から送出されている波動
を計測することができる。
ち、反射鏡の焦点位置である光発生器3の出力光交差位
置6が測定対象の位置に来るように反射鏡2の位置を調
整し、必要な測定を行う。そして、出力光交差位置6が
常に測定対象の位置となるように反射鏡2の位置を移動
させることによって測定対象5から送出されている波動
を計測することができる。
なお、光発生器3は反射鏡の外面に取り付ける方が音響
性能の面では優れているが、精度に支障がない範囲で内
面側に取り付けても良い。
性能の面では優れているが、精度に支障がない範囲で内
面側に取り付けても良い。
[考案の効果] 以上説明したようにこの考案は回転楕円体面を有する反
射鏡に光発生器を設け、その光発生器の出力光が反射鏡
の焦点の一つで交差するようにしたので、反射鏡の焦点
位置が容易に判別できるという効果を有する。
射鏡に光発生器を設け、その光発生器の出力光が反射鏡
の焦点の一つで交差するようにしたので、反射鏡の焦点
位置が容易に判別できるという効果を有する。
図はこの考案の一実施例を示す斜視図である。 1……マイクロホン、2……反射鏡、3……光発生器、
4……把手、5……測定対象、6……焦点(出力光交差
位置)。
4……把手、5……測定対象、6……焦点(出力光交差
位置)。
Claims (1)
- 【請求項1】回転楕円体面を有する反射鏡と、 その反射鏡の鏡面に近い側の焦点に取り付けられたセン
サと、 出力光が反射鏡の他方の焦点で交差する状態で反射鏡に
取り付けられた複数個の光発生器とを有することを特徴
とする指向性受波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7889088U JPH0635596Y2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 指向性受波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7889088U JPH0635596Y2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 指向性受波器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021993U JPH021993U (ja) | 1990-01-09 |
| JPH0635596Y2 true JPH0635596Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31303783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7889088U Expired - Lifetime JPH0635596Y2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 指向性受波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635596Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4017465B2 (ja) * | 2002-07-15 | 2007-12-05 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 集音装置および音波分析システム |
| JP4298635B2 (ja) * | 2004-11-26 | 2009-07-22 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 軸箱音測定による鉄道車両用車軸軸受監視方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5233963B2 (ja) | 2009-11-11 | 2013-07-10 | 三菱電機株式会社 | 樹脂の識別装置 |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP7889088U patent/JPH0635596Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5233963B2 (ja) | 2009-11-11 | 2013-07-10 | 三菱電機株式会社 | 樹脂の識別装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH021993U (ja) | 1990-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11307285B2 (en) | Apparatus, system and method for spatially locating sound sources | |
| JP7491895B2 (ja) | 音源の空間的位置の特定のための装置、システムおよび方法 | |
| JPS6388409A (ja) | レ−ザ振動計 | |
| US7054226B1 (en) | Method and apparatus for echolocation | |
| US4526465A (en) | Apparatus for detecting the displacements of points of excited structures | |
| CA2039543A1 (en) | Ultrasonic beam aiming apparatus and method for nondestructive testing | |
| JPH0635596Y2 (ja) | 指向性受波器 | |
| KR20050065571A (ko) | 마커 마이크로폰을 이용한 음향 측정 장치 및 방법 | |
| O'malley et al. | Five-axis scanning laser vibrometry for three-dimensional measurements of non-planar surfaces | |
| Khatamtaev et al. | Experimental determination of the acoustic center of a measuring hydrophone | |
| US4286872A (en) | Optical correlator | |
| JP4251396B2 (ja) | 鳥類観測装置及び鳥類観測方法 | |
| Liu et al. | An experimental sonobuoy system based on fiber optic vector hydrophone | |
| JPS62144014A (ja) | 光電式位置検出装置 | |
| JP2005062093A (ja) | 対象音検出方法及びその装置 | |
| Cray et al. | A scanning laser Doppler vibrometer acoustic array | |
| KR20020042140A (ko) | 음향 거울을 이용한 실시간 음원 측정장치 | |
| US20240410780A1 (en) | Three-dimensional (3d) continuously scanning laser vibrometer systems and methods for determining operating deflection shapes and mode shapes based on measured 3d vibrations of curved structure surfaces | |
| Vignola et al. | Measurement of internal and external three-dimensional velocities of a submerged shell surface by optical vibrometry | |
| JPH10197327A (ja) | 音源レベル測定方法および音源レベル測定装置 | |
| RU835234C (ru) | Акустический способ измерени скорости ветра | |
| Yuan et al. | In-plane Vibration Measurement of an Aluminum Plate Using a Three-Dimensional Continuously Scanning Laser Doppler Vibrometer System | |
| JP2006121311A (ja) | 集音器 | |
| RU2223513C1 (ru) | Волоконно-оптический пеленгатор гидроакустического маяка | |
| JPS5822043A (ja) | 超音波探触子 |