JPH0635609Y2 - スポツトネツトワ−ク受変電装置 - Google Patents
スポツトネツトワ−ク受変電装置Info
- Publication number
- JPH0635609Y2 JPH0635609Y2 JP1987085941U JP8594187U JPH0635609Y2 JP H0635609 Y2 JPH0635609 Y2 JP H0635609Y2 JP 1987085941 U JP1987085941 U JP 1987085941U JP 8594187 U JP8594187 U JP 8594187U JP H0635609 Y2 JPH0635609 Y2 JP H0635609Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- protector
- power receiving
- side terminal
- switchgear
- Prior art date
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ビル用受電設備等に好適なスポツトネツト
ワーク受変電装置に関する。
ワーク受変電装置に関する。
近年、大都市等のビルにおける消費電力の急激な増加に
伴ない、ビル用受電設備の大容量,高電圧化が進む一
方、高度な信頼性,安全性が要求されるようになつてき
ているが、このような受電設備に対し、供給信頼性と安
全性が極めて高いスポツトネツトワーク受電方式が広く
採用されるようになつてきている。
伴ない、ビル用受電設備の大容量,高電圧化が進む一
方、高度な信頼性,安全性が要求されるようになつてき
ているが、このような受電設備に対し、供給信頼性と安
全性が極めて高いスポツトネツトワーク受電方式が広く
採用されるようになつてきている。
このスポツトネツトワーク受電方式は、低圧スポツトネ
ツトワークの場合で説明すると、第4図に示すように、
たとえば電力会社の変電所(A)から引き出された2〜
4回線(図では3回線)の配電線(L)にそれぞれ、1
次断路器(DS)を介してネツトワーク変圧器(TR)を接
続するとともに、各変圧器(TR)の2次側をプロテクタ
ヒユーズ(F),プロテクタ遮断器(CB)を通してネツ
トワーク母線(B)で並列接続し、該母線(B)から分
岐した複数のテイクオフ装置(TO)を経て各負荷に電力
を供給する方式である。
ツトワークの場合で説明すると、第4図に示すように、
たとえば電力会社の変電所(A)から引き出された2〜
4回線(図では3回線)の配電線(L)にそれぞれ、1
次断路器(DS)を介してネツトワーク変圧器(TR)を接
続するとともに、各変圧器(TR)の2次側をプロテクタ
ヒユーズ(F),プロテクタ遮断器(CB)を通してネツ
トワーク母線(B)で並列接続し、該母線(B)から分
岐した複数のテイクオフ装置(TO)を経て各負荷に電力
を供給する方式である。
この受電方式によれば、各変圧器(TR)が常時2次側で
並列接続されているため、任意の配電線(L)の作業停
止,事故あるいは変圧器(TR)の停止,事故があつて
も、これらの停止,事故に無関係な残りの配電線(L)
から受電し続けることが可能であり、供給信頼性が高い
ものである。
並列接続されているため、任意の配電線(L)の作業停
止,事故あるいは変圧器(TR)の停止,事故があつて
も、これらの停止,事故に無関係な残りの配電線(L)
から受電し続けることが可能であり、供給信頼性が高い
ものである。
そして、この種受電方式を作用した従来のスポツトネツ
トワーク受変電装置は、第5図ないし第7図に示すよう
に構成されている。
トワーク受変電装置は、第5図ないし第7図に示すよう
に構成されている。
すなわち、電気室(1)内に配置された3個のネツトワ
ーク変圧器(2)のそれぞれの近傍に、気中式1次断路
器(3)を収納した開閉装置(4)が設置され、配電線
に分岐接続された受電ケーブル(5)のケーブルヘツド
(6)が開閉装置(4)の上面において断路器(3)の
電源側端子に接続されるとともに、断路器(3)の負荷
側端子が変圧器1次バスダクト(7)を通つて変圧器
(2)の1次側端子に接続されている。
ーク変圧器(2)のそれぞれの近傍に、気中式1次断路
器(3)を収納した開閉装置(4)が設置され、配電線
に分岐接続された受電ケーブル(5)のケーブルヘツド
(6)が開閉装置(4)の上面において断路器(3)の
電源側端子に接続されるとともに、断路器(3)の負荷
側端子が変圧器1次バスダクト(7)を通つて変圧器
(2)の1次側端子に接続されている。
また、変圧器(2)の開閉装置(4)との反対側には、
たとえば電気室(1)の壁面に背合わせにして、プロテ
クタ遮断器(8)を収納したプロテクタ装置(9)が設
置され、変圧器(2)の2次側端子と遮断器(8)の電
源側端子とが、変圧器(2)とプロテクタ装置(9)と
の間を連結した変圧器2次バスダクト(10)内の導体を
介して接続されている。
たとえば電気室(1)の壁面に背合わせにして、プロテ
クタ遮断器(8)を収納したプロテクタ装置(9)が設
置され、変圧器(2)の2次側端子と遮断器(8)の電
源側端子とが、変圧器(2)とプロテクタ装置(9)と
の間を連結した変圧器2次バスダクト(10)内の導体を
介して接続されている。
さらに、各プロテクタ装置(9)の両面には、配線用遮
断器等を収納したテイクオフ装置(11)が設けられ、プ
ロテクタ装置(9)およびテイクオフ装置(11)が列盤
設置されるとともに、各装置(9),(11)を貫通した
ネツトワーク母線(12)が各プロテクタ装置(9)にお
いて遮断器(8)の負荷側端子に接続されている。
断器等を収納したテイクオフ装置(11)が設けられ、プ
ロテクタ装置(9)およびテイクオフ装置(11)が列盤
設置されるとともに、各装置(9),(11)を貫通した
ネツトワーク母線(12)が各プロテクタ装置(9)にお
いて遮断器(8)の負荷側端子に接続されている。
なお、(13)は変圧器(2)の開閉装置(4)との反対
面に取り付けられた放熱器である。また、プロテクタヒ
ユーズはたとえば変圧器(2)に一体的に組み込まれて
いる。
面に取り付けられた放熱器である。また、プロテクタヒ
ユーズはたとえば変圧器(2)に一体的に組み込まれて
いる。
〔考案が解決しようとする問題点〕 ところで、前記プロテクタ装置(9)においては、電力
方向継電器を備え、変流器および計器用変圧器の計測電
流および電圧に基に、配電線の停電,事故による逆電力
を検出してプロテクタ遮断器(8)を自動遮断する構成
になつているが、変圧器(2)の2次側の3相完全短絡
事故に対しては、その点の電圧がほぼ零に低下するた
め、前記継電器は動作せず、この場合、事故回線のプロ
テクタヒユーズを含め健全回線のプロテクタヒユーズま
で溶断し、全停を招く不都合を有している。
方向継電器を備え、変流器および計器用変圧器の計測電
流および電圧に基に、配電線の停電,事故による逆電力
を検出してプロテクタ遮断器(8)を自動遮断する構成
になつているが、変圧器(2)の2次側の3相完全短絡
事故に対しては、その点の電圧がほぼ零に低下するた
め、前記継電器は動作せず、この場合、事故回線のプロ
テクタヒユーズを含め健全回線のプロテクタヒユーズま
で溶断し、全停を招く不都合を有している。
すなわち、この種スポツトネツトワーク受変電装置で
は、保護継電方式上,変圧器(2)の2次側端子とプロ
テクタ遮断器(8)との間の導体における故障検出が困
難で、電力の供給信頼性に対しウイークポイントとなつ
ており、この部分では極力事故が発生しないよう絶縁設
計,製作する必要がある。
は、保護継電方式上,変圧器(2)の2次側端子とプロ
テクタ遮断器(8)との間の導体における故障検出が困
難で、電力の供給信頼性に対しウイークポイントとなつ
ており、この部分では極力事故が発生しないよう絶縁設
計,製作する必要がある。
ところが、前記従来の受変電装置では、変圧器(2),
開閉装置(4)およびプロテクタ装置(9)が別置さ
れ、これらがバスダクト(7),(10)により連結され
る構成であるため、前記した保護継電方式上のウイーク
ポイントである変圧器(2)の2次側導体が相当長くな
り、接続個所も多く、この部分における事故発生を招き
やすく、供給信頼性に乏しい欠点を有している。
開閉装置(4)およびプロテクタ装置(9)が別置さ
れ、これらがバスダクト(7),(10)により連結され
る構成であるため、前記した保護継電方式上のウイーク
ポイントである変圧器(2)の2次側導体が相当長くな
り、接続個所も多く、この部分における事故発生を招き
やすく、供給信頼性に乏しい欠点を有している。
また、変圧器(2),開閉装置(4),プロテクタ装置
(9)が別置されることにより、据付スペースが増大
し、しかも、この種装置の据付に際しては開閉装置
(4),バスタクト(7),変圧器(2),バスダクト
(10)およびプロテクタ装置(9)を工場等で一旦組み
立て,輸送時に解体したのち現地で再組立しなければな
らず、据付工期が非常に長くなる難点がある。
(9)が別置されることにより、据付スペースが増大
し、しかも、この種装置の据付に際しては開閉装置
(4),バスタクト(7),変圧器(2),バスダクト
(10)およびプロテクタ装置(9)を工場等で一旦組み
立て,輸送時に解体したのち現地で再組立しなければな
らず、据付工期が非常に長くなる難点がある。
この結果、材料・製造費,輸送費,現地据付費,調整費
がいずれも割高になりトータルコストの増大を招くこと
になる。
がいずれも割高になりトータルコストの増大を招くこと
になる。
なお、高圧スポツトネツトワークの場合、プロテクタヒ
ユーズを省略するとともに、過電流継電器を用いてプロ
テクタ遮断器を動作制御する構成であるが、前述と同様
の問題点を有している。
ユーズを省略するとともに、過電流継電器を用いてプロ
テクタ遮断器を動作制御する構成であるが、前述と同様
の問題点を有している。
この考案は、前記の点に留意してなされたものであり、
供給信頼性を向上すると同時に、据付工期の短縮化,ト
ータルコストの低減化,据付スペースの縮小化を可能に
し得る手段を提供しようとするものである。
供給信頼性を向上すると同時に、据付工期の短縮化,ト
ータルコストの低減化,据付スペースの縮小化を可能に
し得る手段を提供しようとするものである。
この考案によるスポツトネツトワーク受変電装置は、1
組の受変電機器を ベース上の前側に設置された幅広,薄形のスポツトネツ
トワーク変圧器と、 該変圧器の正面の下部に一体に設けられた架台と、 該架台に支持され,前記変圧器と直接一体化された開閉
装置と、 該開閉装置に収納され,電源側端子が受電ケーブルに接
続された1次断路器と、 該断路器の負荷側端子に接続された前記変圧器の1次側
端子と、 前記ベース上の後側に設置され,前記変圧器の後面に直
接一体化された幅広,薄形のプロテクタ装置と、 該プロテクタ装置に収納され,負荷側端子がネツトワー
ク母線に接続されたプロテクタ遮断器と、 該遮断器の電源側端子に接続された前記変圧器の2次側
端子と、 前記変圧器の両側面に配置された放熱器とにより構成
し、 前記受変電機器を左右方向に複数組配置し、 前記各プロテクタ装置と、該各プロテクタ装置の側面に
設置された幅広,薄形の各テイクオフ装置とを列盤配置
したものである。
組の受変電機器を ベース上の前側に設置された幅広,薄形のスポツトネツ
トワーク変圧器と、 該変圧器の正面の下部に一体に設けられた架台と、 該架台に支持され,前記変圧器と直接一体化された開閉
装置と、 該開閉装置に収納され,電源側端子が受電ケーブルに接
続された1次断路器と、 該断路器の負荷側端子に接続された前記変圧器の1次側
端子と、 前記ベース上の後側に設置され,前記変圧器の後面に直
接一体化された幅広,薄形のプロテクタ装置と、 該プロテクタ装置に収納され,負荷側端子がネツトワー
ク母線に接続されたプロテクタ遮断器と、 該遮断器の電源側端子に接続された前記変圧器の2次側
端子と、 前記変圧器の両側面に配置された放熱器とにより構成
し、 前記受変電機器を左右方向に複数組配置し、 前記各プロテクタ装置と、該各プロテクタ装置の側面に
設置された幅広,薄形の各テイクオフ装置とを列盤配置
したものである。
そして、この考案では、1組の受変電機器が、スポツト
ネツトワーク変圧器の一面に開閉装置が直線一体化され
るとともに、変圧器の他面に該変圧器とともに共通ベー
ス上に設置されたプロテクタ装置が直接一体化されて構
成され、受変電機器が左右方向に複数組配置され、各プ
ロテクタ装置とその各側面に設置されたテイクオフ装置
とが列盤配置されているため、従来のバスダクトが不要
になるのみならず、変圧器の2次側導体が極限まで短縮
され、しかも、この種受変電機器の一括輸送,一括据付
が可能になり、据付スペースも大幅に縮少化される。
ネツトワーク変圧器の一面に開閉装置が直線一体化され
るとともに、変圧器の他面に該変圧器とともに共通ベー
ス上に設置されたプロテクタ装置が直接一体化されて構
成され、受変電機器が左右方向に複数組配置され、各プ
ロテクタ装置とその各側面に設置されたテイクオフ装置
とが列盤配置されているため、従来のバスダクトが不要
になるのみならず、変圧器の2次側導体が極限まで短縮
され、しかも、この種受変電機器の一括輸送,一括据付
が可能になり、据付スペースも大幅に縮少化される。
つぎに、この考案を、その1実施例を示した第1図ない
し第3図とともに詳細に説明する。なお、前記と同一記
号は同一もしくは相当するものを示すものとする。
し第3図とともに詳細に説明する。なお、前記と同一記
号は同一もしくは相当するものを示すものとする。
第1図ないし第3図において、従来と異なる点は、ベー
ス(14)上に設置されたガス絶縁変圧器等のスポツトネ
ツトワーク変圧器(2)の一面に、1次ガス断路器
(3)を収納した開閉装置(4)が変圧器(2)に一体
の架台(15)に支持されて直接一体化されるとともに、
変圧器(2)の他面に、前記ベース(14)上に設置され
たプロテクタ装置(9)が直接一体化された点であり、
開閉装置(4)と変圧器(2)との間のバスダクトが省
略され、断路器(3)の負荷側端子と変圧器(2)の1
次側端子とが開閉装置(4)内で接続されるとともに、
変圧器(2)とプロテクタ装置(9)との間のバスダク
トが省略され、変圧器(2)の2次側端子とプロテクタ
遮断器(8)の電源側端子とが、低圧スポツトネツトワ
ークの場合はプロテクタヒユーズを介して,高圧スポツ
トネツトワークの場合は直接プロテクタ装置(9)内で
接続されている。
ス(14)上に設置されたガス絶縁変圧器等のスポツトネ
ツトワーク変圧器(2)の一面に、1次ガス断路器
(3)を収納した開閉装置(4)が変圧器(2)に一体
の架台(15)に支持されて直接一体化されるとともに、
変圧器(2)の他面に、前記ベース(14)上に設置され
たプロテクタ装置(9)が直接一体化された点であり、
開閉装置(4)と変圧器(2)との間のバスダクトが省
略され、断路器(3)の負荷側端子と変圧器(2)の1
次側端子とが開閉装置(4)内で接続されるとともに、
変圧器(2)とプロテクタ装置(9)との間のバスダク
トが省略され、変圧器(2)の2次側端子とプロテクタ
遮断器(8)の電源側端子とが、低圧スポツトネツトワ
ークの場合はプロテクタヒユーズを介して,高圧スポツ
トネツトワークの場合は直接プロテクタ装置(9)内で
接続されている。
この場合、プロテクタ装置(9)は、その幅寸法が変圧
器(2)のそれとほぼ同じに形成されて奥行寸法が抑え
られ、これに合わせて各テイクオフ装置(11)の奥行寸
法が設定され、これら装置(9),(11)が列盤設置さ
れている。
器(2)のそれとほぼ同じに形成されて奥行寸法が抑え
られ、これに合わせて各テイクオフ装置(11)の奥行寸
法が設定され、これら装置(9),(11)が列盤設置さ
れている。
また、変圧器(2)は、一面および多面の残りの2面に
放熱器(13)を配置するとともに、一面において開閉装
置(4)を避けた位置に、各種計器類,スイツチ類,ハ
ンドホール等を配置し、一面からのみで変圧器(2)に
関する保守・点検が行なえる構成になつている。
放熱器(13)を配置するとともに、一面において開閉装
置(4)を避けた位置に、各種計器類,スイツチ類,ハ
ンドホール等を配置し、一面からのみで変圧器(2)に
関する保守・点検が行なえる構成になつている。
したがつて、前記実施例によると、従来のようなバスダ
クトを使用することなく、開閉装置(4),変圧器
(2),プロテクタ装置(9)をそれぞれ直接的に接続
するため、特に、この種受変電装置の保護継電方式上,
故障検出が困難な部分である変圧器(2)の2次側導体
が極限まで短縮され、この部分の事故発生が極力抑えら
れることとなり、供給信頼性が飛躍的に向上することに
なる。
クトを使用することなく、開閉装置(4),変圧器
(2),プロテクタ装置(9)をそれぞれ直接的に接続
するため、特に、この種受変電装置の保護継電方式上,
故障検出が困難な部分である変圧器(2)の2次側導体
が極限まで短縮され、この部分の事故発生が極力抑えら
れることとなり、供給信頼性が飛躍的に向上することに
なる。
また、変圧器(2)の一面に開閉装置(4)が塔載され
る上、変圧器(2)とプロテクタ装置(9)とが共通の
ベース(14)上で直接一体化されるため、据付スペース
の大幅な縮小化はもちろんのこと,この種受変電装置の
一括輸送,一括据付が可能になる。
る上、変圧器(2)とプロテクタ装置(9)とが共通の
ベース(14)上で直接一体化されるため、据付スペース
の大幅な縮小化はもちろんのこと,この種受変電装置の
一括輸送,一括据付が可能になる。
以上のように、この考案のスポツトネツトワーク受変電
装置によると、スポツトネツトワーク変圧器の一面およ
び他面にそれぞれ開閉装置およびプロテクタ装置が直接
一体化されるため、変圧器2次側導体を極限まで短縮で
き、この種受変電装置のウイークポイントである変圧器
2次側の事故発生を極力抑え、供給信頼性を向上するこ
とができるものであり、さらに、変圧器とこれに直接一
体されたプロテクタ装置とが共通ベース上に設置される
ことにより、一括輸送,一括据付が可能になり、据付工
期の大幅な短縮化が図れ、据付スペースも縮小化でき、
かつ、材料・製造費,輸送費,現地据付費,調整費等ト
ータルコストの低減化が図れる等の効果が得られるもの
である。
装置によると、スポツトネツトワーク変圧器の一面およ
び他面にそれぞれ開閉装置およびプロテクタ装置が直接
一体化されるため、変圧器2次側導体を極限まで短縮で
き、この種受変電装置のウイークポイントである変圧器
2次側の事故発生を極力抑え、供給信頼性を向上するこ
とができるものであり、さらに、変圧器とこれに直接一
体されたプロテクタ装置とが共通ベース上に設置される
ことにより、一括輸送,一括据付が可能になり、据付工
期の大幅な短縮化が図れ、据付スペースも縮小化でき、
かつ、材料・製造費,輸送費,現地据付費,調整費等ト
ータルコストの低減化が図れる等の効果が得られるもの
である。
第1図ないし第3図はこの考案のスポツトネツトワーク
受変電装置の1実施例を示し、第1図は側面図、第2図
は要部の単線図、第3図は第1図の平面図、第4図は一
般のスポツトネツトワーク受電方式の単線系統図、第5
図以下は従来の受変電装置を示し、第5図は側面図、第
6図は一部の単線図、第7図は平面図である。 (2)……スポツトネツトワーク変圧器、(4)……開
閉装置、(9)……プロテクタ装置、(14)……ベー
ス。
受変電装置の1実施例を示し、第1図は側面図、第2図
は要部の単線図、第3図は第1図の平面図、第4図は一
般のスポツトネツトワーク受電方式の単線系統図、第5
図以下は従来の受変電装置を示し、第5図は側面図、第
6図は一部の単線図、第7図は平面図である。 (2)……スポツトネツトワーク変圧器、(4)……開
閉装置、(9)……プロテクタ装置、(14)……ベー
ス。
Claims (1)
- 【請求項1】1組の受変電機器を ベース上の前側に設置された幅広,薄形のスポツトネツ
トワーク変圧器と、 該変圧器の正面の下部に一体に設けられた架台と、 該架台に支持され,前記変圧器と直接一体化された開閉
装置と、 該開閉装置に収納され,電源側端子が受電ケーブルに接
続された1次断路器と、 該断路器の負荷側端子に接続された前記変圧器の1次側
端子と、 前記ベース上の後側に設置され,前記変圧器の後面に直
接一体化された幅広,薄形のプロテクタ装置と、 該プロテクタ装置に収納され,負荷側端子がネツトワー
ク母線に接続されたプロテクタ遮断器と、 該遮断器の電源側端子に接続された前記変圧器の2次側
端子と、 前記変圧器の両側面に配置された放熱器とにより構成
し、 前記受変電機器を左右方向に複数組配置し、 前記各プロテクタ装置と、該各プロテクタ装置の側面に
設置された幅広,薄形の各テイクオフ装置とを列盤配置
した スポツトネツトワーク受変電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987085941U JPH0635609Y2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | スポツトネツトワ−ク受変電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987085941U JPH0635609Y2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | スポツトネツトワ−ク受変電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6445404U JPS6445404U (ja) | 1989-03-20 |
| JPH0635609Y2 true JPH0635609Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31310593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987085941U Expired - Lifetime JPH0635609Y2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | スポツトネツトワ−ク受変電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635609Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2549540Y2 (ja) * | 1991-07-26 | 1997-09-30 | 日新電機株式会社 | スポットネットワーク受電設備 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57180409U (ja) * | 1981-05-07 | 1982-11-16 |
-
1987
- 1987-06-02 JP JP1987085941U patent/JPH0635609Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6445404U (ja) | 1989-03-20 |
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