JPH0635708B2 - 熱処理装置 - Google Patents

熱処理装置

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JPH0635708B2
JPH0635708B2 JP7780990A JP7780990A JPH0635708B2 JP H0635708 B2 JPH0635708 B2 JP H0635708B2 JP 7780990 A JP7780990 A JP 7780990A JP 7780990 A JP7780990 A JP 7780990A JP H0635708 B2 JPH0635708 B2 JP H0635708B2
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廣一 上北
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Hirano Tecseed Co Ltd
Hirano Steel Recycle Co
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Hirano Tecseed Co Ltd
Hirano Steel Recycle Co
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、布帛等の帯状物に熱風をあてて熱処理及び乾
燥を行う熱処理装置に関するものである。
[従来の技術] 従来より、上記構成の熱処理装置としては、熱処理室で
あるケーシングの内部において処理すべき布帛等の帯状
物を一定の方向に走行させ、この帯状物に熱風を当てて
熱処理すなわち乾燥を行っている。
このような熱処理装置 210としては、第12図に示すよ
うな下記の構造のようなものがまずある。
走行する帯状物F の上面と下面にそれぞれ複数個のノズ
ルボックス 224を帯状物F の長手方向に配し、ケーシン
グ 212の天井面部と底面部とに送風装置であるファン 2
20を設け、この一対のファン 220と前記複数個のノズル
ボックス 224とをケーシング 212の両側部に設けたダク
ト 234によって連結していた。また、ファン 220からの
風を加熱させるために、ダクト 234の中程に熱交換器 2
36を4つ設けていた。更に、この熱交換器 236と共に、
空気を浄化するフィルター 238も設けていた。
上記熱処理装置 210の作動状態は、ファン 220から送ら
れた風がダクト 234の中でケーシング 212の両側部の方
向に流れてそれぞれ熱交換器 236を経てノズルボックス
224の左右両側部からノズルボックス 224内部に入り、
ノズルボックス 224内部で合流して吹出し口 230から熱
風を帯状物F に吹付けていた。
第2の熱処理装置 310としては、第13図に示すような
ものがある。
すなわち、ファン 320をケーシング 312の左側部に1つ
設け、このファン 320から帯状物F の上下面にそれぞれ
設けられた複数列のノズルボックス 324にダクト 334を
経て風を送っていた。
[本発明が解決しようとする課題] 上記第1の熱処理装置 210においては、帯状物F に吹付
けられた熱風は帯状物F によって跳ね返され、ノズルボ
ックス 224の横側を通って、ケーシング 212の中央部に
流れてファン 220に戻ってくる。そのため、帯状物F の
両側が過乾燥になることもなく、ケーシング 212に設け
られた帯状物F の出入口から熱風が吹出すこともない。
しかしながら、この熱処理装置 210においては、ケーシ
ング 212の天井面と底面にそれぞれファン 220を2台設
ける必要があると共に、熱交換器 236とフィルター 238
をそれぞれ4台も設ける必要がある。したがって、その
構造が複雑となるとともに、コストがかかるという問題
点があった。さらに、両側部に熱交換器 236を内蔵する
ため、ケーシング 212の幅が大きくなるという問題点も
あった。
第2の熱処理装置 310においては、下記のような問題点
がある。
帯状物F からファン 320に戻る空気(以下、リターンエ
アーという)をケーシング 312の片側から返す場合には
帯状物F の片側のみに熱風が多く通過し、過乾燥になる
と共に、帯状物F が片側に引張られるという問題点があ
る。
また、リターンエアーをケーシング 312の中央部から片
側のファン 320へ返すようにした場合には、下記のよう
な問題点がある。
帯状物F の両側へ熱風が逃げないようにカバーが必
要である。
ケーシング 312の中心部にリターンエアー用の通路
を確保しなければならない。
ケーシング 312中央部のリターンエアー用の通路を
通って、片側のファン 320へリターンエアーが戻る際
に、帯状物F の出入口から吹出すことが多い。また、帯
状物F の両側をカバーで覆った場合には、このカバーで
覆った空間の中の空気圧が大気圧よりも高くなり、前記
出入口よりリターンエアーが吹出す可能性が一層多くな
るという問題点がある。特にこの問題点が第2の熱処理
装置 310の最大の問題点と言える。
さらに、この第2の熱処理装置 310においては、ケーシ
ング 312の片側にファン 320が付いているため、ケーシ
ング 312内部を両側面から見ることができず、ノズルボ
ックス 324の引出し、及びケーシング 312内部の掃除、
メンテナンス等に手間がかかるという問題点がある。
[発明の目的] 本発明は上記問題点に鑑み、ケーシング内部の構造を簡
単にすると共に、帯状物に関し、過乾燥等の問題が起ら
ないようにした熱処理装置を提供するものである。
[課題を解決しようとする手段] 本発明の請求項1の熱処理装置は、熱処理室であるケー
シングに設けられた空気の取入れ口、排出口及び送風装
置と、送風装置からの風を加熱する加熱装置と、前記ケ
ーシングの前後方向に走行する布帛等の帯状物に対し幅
方向に延在しかつ帯状物との対向面に吹出し口を有した
複数個のノズルボックスと、加熱装置からの熱風を複数
個の前記ノズルボックスへ送るダクトとよりなる熱処理
装置であって、送風装置を帯状物の幅方向の中心の上方
または下方の少なくとも一方に配し、複数個のノズルボ
ックスを帯状物の長手方向に所定の間隔を開けて配列さ
せ、各ノズルボックスにおける吹出し口とは相対向する
面の幅方向の中央部にダクトとの連結口を設け、ダクト
をノズルボックスの幅方向より狭く設けると共に、複数
個のノズルボックスの連結口と連結させたものである。
本発明の請求項2の熱処理装置は、前記ダクトにおい
て、帯状物と対向する面を開口すると共に、この開口部
に複数個のノズルボックスを帯状物の長手方向に所定の
間隔を開けて配列させ、隣接するノズルボックスとノズ
ルボックスとの間のダクトの開口部を閉塞板により閉塞
したものである。
[作 用] 上記請求項1の熱処理装置であると、送風装置によって
起された風は、加熱装置を経ることによって所定温度の
熱風となり、ダクトを経て、複数個のノズルボックスに
送られる。このノズルボックスは、帯状物の長手方向に
所定の間隔を開けて配列しているため、走行する帯状物
にまんべんなく熱風が当てられる。帯状物に当たった熱
風すなわちリターンエアーは、隣接するノズルボックス
の間を通って、ダクトの脇を通り送風装置に戻る。この
場合に、ダクトの幅がノズルボックスの幅よりも狭く構
成されているため、リターンエアーが送風装置に戻る際
に障害とならない。
次に、請求項2の熱処理装置であると、ノズルボックス
をダクトの開口部の任意の個所に取付ける。ノズルボッ
クスをダクトの開口部に複数個取付けると、ダクトの帯
状物と対向する面に開口部が生じる。そのため、この開
口部に閉塞板を取付けて開口部を閉塞する。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図から第8図に基づいて
説明する。
符号10は、本実施例の熱処理装置であって、帯状物の布
帛に熱風を当てて乾燥をさせるものである。
符号12は、熱乾燥室であるケーシングであって、その前
面に布帛F の挿入口14が設けられ、後面に布帛F の送出
口16が設けられている。また、ケーシング12の両側壁に
は、ケーシング12の内部を観察する為の除き窓18が設け
られている。
符号20は、ケーシング12の天井面に設けられたファンで
あり、符号22は、ケーシング12の底面部近傍に設けられ
たファンである。このファン20,22 は、ケーシング12の
前面にある排気口28a から空気を排出し、後面の吸気口
28b から空気を取入れる。
符号24は、移動する布帛F の上面に配されたノズルボッ
クスであって、布帛F の長手方向に所定の間隔を開け
て、複数列配列されている。このノズルボックス24の幅
は、布帛F の幅よりもやや広く、布帛F と相対向する面
に、熱風の吹出し口30が幅方向に設けられている。ま
た、この吹出し口30と相対向する面、すなわち、ノズル
ボックスの24の上面に熱風の吹込み口である連結口32が
開口している。
なお、ファン20,22 は、移動する布帛F の巾方向の中心
の上方及び下方に配置されている。
これにより布帛F が一方向に引寄せられることがない。
符号34は、ダクトであって、ファン20からノズルボック
ス24に風を送るためのものである。このダクト34は上部
ダクト34a と下部ダクト34b とに分かれ、上部ダクト34
a はケーシングの天井面のほぼ中央部に設けられたファ
ン20の風の送出口からケーシング22の前面部に向かって
延びている。このダクト34a の内部に第1次フィルター
38と熱交換器36と第2次フィルター40とが設けられてい
る。この熱交換器36は、内部に蒸気また高温のオイルが
循環するパイプを有し、ファン20から送られた空気を一
定の温度まで加熱するものである。また、第1次フィル
ター38と第2次フィルター40は、送られてくる風内部の
粉塵等を除去するためのものである。特に、2つのフィ
ルター38,40 を設けたのは、より空気の中の粉塵を除去
し、布帛F に粉塵等が付着しないようにするためであ
る。
下部ダクト34b は、一端が前記上部ダクト34a に連結さ
れ、他端ケーシング12前部から後方に向かって布帛F の
長手方向に沿って延びている。このダクト34b の下面、
すなわち、布帛F と対向する面は、すべて開口してい
る。また、このダクト34b は後方に行くほどその高さが
小さくなって、その天井面部は傾斜している。このよう
に天井面部を傾斜させることにより、熱風がケーシング
12の前後方向において、まんべんなく布帛F に当る。ま
た、このダクト34b の幅は、ノズルボックス24の幅より
も小さく構成されている。以上により、このダクト34
は、ファン20から送られた風を一次フィルター38、熱交
換器36、第2次フィルター40を経てケーシング12の前面
部に送り込み、更に、この前面部から、ケーシング12の
後面部に向って風を送るものである。
符号42は、ダクト34b の下部両端部に設けられた溝であ
って、この溝はノズルボックス24の連結口32の両端部か
ら突出された吊下げ部44と係合するものである。すなわ
ち、この溝42とノズルボックス24の吊下げ部44とを係合
させることにより、ダクト34b の下方にノズルボックス
24を取付けることができる。
符号46は、ダクト34b の下面に摺動自在に設けられたス
ライド式の閉塞板であって、2枚の閉塞板46b と46a と
が上下方向にかさなって設けられている。そして、閉塞
板46a の一端は、ノイズボックス29の後面と隙間なく接
触するように下方に折曲され、また、閉塞板46b の一端
部も前記ノズルボックス24と隣接するオズルボックス24
b の前面と隙間なく付くように下方に折曲されている。
これにより、ノズルボックス24と24の間の間隔を、溝42
に沿って任意の個所に動かし、その間の空間をこのスラ
イド式閉塞板46によって、すべて閉塞してしまう。
以上により、ダクト34b の下面は、複数のノズルボック
ス34と閉塞板46b とによってすべて閉塞され、ダクトと
しての機能を果す。
布帛F の下面に配された複数個のノズルボックス26もダ
クト48によってファン22と連結されている。このダクト
48も上部ダクト48b と下部ダクト48b とに分かれ、下部
ダクト48a には第1次フィルター50、熱交換器52、及び
第2次フィルター54が内蔵され、ケーシング12の底面ほ
ぼ中央に設けられたファン22からケーシング12の後面に
延びている。上部ダクト48b は、一端が前記下部ダクト
48a に接続され、そこから、ケーシング12の前面に向か
って延びている。この上部ダクト48b は前面に向かうほ
ど、その高さが小さくなるように傾斜している。そし
て、この上部ダクト48b の前面も上面が開口し、前記ダ
クト34と同様にノズルダクト26と閉塞板56とが設けら
れ、その開口部を閉塞している。なお、この上部ダクト
48b の幅もノズルボックス26の幅よりも小さく構成され
ている。また、ノズルボックス24とノズルボックス26と
は、その吹出し口がそれぞれ互い違いになるように配さ
れている。
上部ダクト48b と下部ダクト48a は、蛇腹状のダクト48
c によって接続されている。また、上部ダクト48b は4
本のモータ51によって駆動するジャッキ49に支持されて
いる。これにより、上部ダクト48b を下部ダクト48a に
接続したまま上下させることができ、メンテナンスのさ
いに便利である。
上記構成の熱処理装置10の作動状態を次に説明する。
布帛F をケーシング12の前面から後面側に浮動状態で一
定速度で走行させる。次に、ファン20によって風を起
し、次にダクト34の中を第1次ファルター38、熱交換器
36、第2次フィルター40を経て下部ダクト34b に送る。
熱交換器36によって熱風になった風は複数個のノズルボ
ックス24の吹出し口30から走行する布帛F の上面に吹付
けられる。布帛F に吹付けられた後の風、すなわちリタ
ーンエアーは隣接するノズルボックス24,24 の間を通っ
て、上方に向かい、下部ダクト34b の両脇を通ってケー
シング12の天井部に設けられたファンの位置に戻ってく
る。この場合に、下部ダクト34b の幅が、ノズルボック
ス24の幅よりも小さく形成されているため、リターンエ
アーが上方に向かった場合に、下部ダクト34b が障害に
ならず、ファン22にスムーズに至る。
また、ファン22によって起された風もダクト48の中を通
り、第1次フィルター50、熱交換器52、第2次フィルタ
ー54を経て上部ダクト48b に至る。熱交換器52によって
加熱された風は、上部ダクト48b を経て、複数個のノズ
ルボックス26から布帛F の下面に吹付けられる。そし
て、このリターンエアーは隣接するノズルボックス26,2
6 との間を通って、上部ダクト48b の脇を通って、ファ
ン22に戻ってくる。この場合も、前記と同様にノズルボ
ックス26の幅よりも上部ダクト48b の幅が小さく形成さ
れているため、リターンエアーの流れに障害とならず、
ファン22にスムーズに戻る。
更に、本実施例の熱処理装置10においては、ノズルボッ
クス24,24 の間隔を自由に変えることができると共に、
その間にできた空間は、スライド式の閉塞板46a 及び46
b によって自由に閉塞することができる。そのため、布
帛F の種類によって、ノズルボックスの間隔を変化させ
ることができる。また、熱処理装置10においては、ファ
ン20,22 がケーシングの天井部と底面部に設けられると
共に、ダクト34とダクト48がケーシング12の中央部に設
けられているため、ケーシング12の両側面に設けられた
除き窓18から内部を観察することが可能となる。
また、本実施例の熱処理装置であると、第2図に示すよ
うに、一対のファンとダクトはケーシング12の上下対象
な位置に設置されているため、風の流れがスムーズとな
る。
第9図〜第11図は、本発明の第2の実施例の熱処理装
置110 のダクト134 の構造を示している。
第1の実施例においては、閉塞板46a,46b をスライド式
に設けたが、この実施例においては、閉塞板146 を下部
ダクト134 の下面に対し、着脱自在に設けている。その
ため、ノズルボックス124,124 の間隔を自由に設定した
後、この間隔に応じた閉塞板146 を取付ければ、下部ダ
クト34の開口部を閉塞することが可能となる。更に、ノ
ズルボックス124 を下部ダクト134 に対し、着脱自在に
設けておけば、このノズルボックス124 の種類を処理す
る布帛F に応じて自由に変化させることができる。
[発明の効果] 本発明の請求項1の熱処理装置であると、次のような効
果がある。
1つのダクトに対して、送風装置と加熱装置とが1
つであるため、その構造が簡単となる。
ノズルボックスの幅よりもダクトの幅が小さく設け
られているため、リターンエアーが送風装置に戻り易
く、また、帯状物にまんべんなく熱風が当たると共に、
そのリターンエアーも帯状物を引張ったりするようなこ
とがない。
請求項2の熱処理装置であると、ノズルボックスの間隔
を自由に設定することができるため、処理する帯状物に
応じて、その間隔を変更することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す熱処理装置の一部を
欠載した斜視図であり、 第2図は、同じく熱処理装置の縦断面図であり、 第3図は、同じく熱処理装置の横断面図であり、 第4図は、ダクトにおける一部欠載斜視図であり、 第5図は、ダクトにおける一部欠載正面図であり、 第6図は、ダクトにおける欠載側面図であり、 第7図は、ダクトの底面図であり、 第8図は、ダクトの斜視図であり、 第9図は、第2の実施例のダクトの側面図であり、 第10図は、同じくダクトの横断面図であり、 第11図は、閉塞板の斜視図であり、 第12図は、従来の熱処理装置の第1の実施例であり、 第13図は、従来の熱処理装置の第2の実施例の横断面
図である。 [符号の説明] 10……熱処理装置 12……ケーシング 14……挿入口 16……送出口 18……覗き窓 20……ファン 22……ファン 24……ノズルボックス 26……ノズルボックス 28……コンベアー 30……吹出し口 32……連結口 34……ダクト 36……熱交換器 42……溝 44……吊り下げ部 46a……閉塞板 46b……閉塞板 48……ダクト 58……閉塞板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱処理室であるケーシングに設けられた空
    気の取入れ口、排出口及び空気を循環させる送風装置
    と、 送風装置からの風を加熱する加熱装置と、 前記ケーシングの前後方向に走行する布帛等の帯状物に
    対し幅方向に延在しかつ帯状物との対向面に吹出し口を
    有した複数個のノズルボックスと、 加熱装置からの熱風を複数個の前記ノズルボックスへ送
    るダクトとよりなる熱処理装置であって、 送風装置を帯状物の幅方向の中心における上方または下
    方の少なくとも一方に配し、 複数個のノズルボックスを帯状物の長手方向に所定の間
    隔を開けて配列させ、 各ノズルボックスにおける吹出し口とは相対向する面の
    幅方向の中央部にダクトとの連結口を設け、 ダクトをノズルボックスの幅方向より狭く設けると共
    に、複数個のノズルボックスの連結口と連結させた ことを特徴とする熱処理装置。
  2. 【請求項2】前記ダクトにおいて、帯状物と対向する面
    を開口すると共に、この開口部に複数個のノズルボック
    スを帯状物の長手方向に所定の間隔を開けて配列させ、
    隣接するノズルボックスとノズルボックスとの間のダク
    トの開口部を閉塞板により閉塞した ことを特徴とする請求項1記載の熱処理装置。
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