JPH0635798Y2 - 自動車のヘッドランプ - Google Patents

自動車のヘッドランプ

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Publication number
JPH0635798Y2
JPH0635798Y2 JP7038489U JP7038489U JPH0635798Y2 JP H0635798 Y2 JPH0635798 Y2 JP H0635798Y2 JP 7038489 U JP7038489 U JP 7038489U JP 7038489 U JP7038489 U JP 7038489U JP H0635798 Y2 JPH0635798 Y2 JP H0635798Y2
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JP
Japan
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lens
headlamp
same
fog lamp
grill
Prior art date
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Application number
JP7038489U
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JPH039934U (ja
Inventor
智彦 土屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Auto Works Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ラジエータグリルの両側に配置されたフォグ
ランプ付二重レンズのヘッドランプに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
この種のヘッドランプとして、第4図に示すように、ラ
ジエータグリル1の幅とヘッドランプ2の幅とを同一に
したのは周知であり、この場合同図bに示すようにフォ
グランプ3は少なくとも正面では平行に離間した通常の
二重レンズ2a、2bの内側に取付けられていた。
〔従来の解決しようとする課題〕
つまり、外観上異質なものの幅を単に同一にしているだ
けであり、したがって正面が三分割されて見え、ラジエ
ータグリル1及びヘッドランプ2間の一体感は充分でな
かった。
よって、本考案は、冒頭に述べた類のヘッドランプにお
いて一体感を向上させることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、この目的を達成するために、ラジエータグリ
ルの両側に、それぞれこのラジエータグリルと同一幅の
二重レンズ式ヘッドランプを配置すると共に、ヘッドラ
ンプ及びラジエータグリルの外周を同一外観構造のモー
ルで包囲し、ヘッドランプのラジエータグリルに隣接し
たアウタレンズ部分に単一レンズ式のフォグランプのレ
ンズを同一面状に配置し、ヘッドランプのインナレンズ
をアウタレンズにほぼ平行に離間した状態からフォグラ
ンプ近辺でアウタレンズに徐々に接近するよう曲面状に
形成されている。
一体感をさらに向上させるには、フォグランプレンズが
アウタレンズの上下方向中間に位置し、かつレンズ幅が
ラジエータグリルの上下方向中間に周囲と異って形成さ
れたグリル構造部分の幅と同一に設定され、フォグラン
プレンズ及びグリル構造部分の周囲が同一外観構造のモ
ールで包囲する。
〔作用〕
ラジエータグリルの両側には、単一レンズ式のフォグラ
ンプレンズがアウタレンズに同一面状にそれぞれ隣接
し、ヘッドランプ及びラジエータグリルを同一外観構造
のモールで包囲されると共に、ヘッドランプのインナレ
ンズがフォグランプレンズに向って迫り出してくること
により、不連続感が抑制される。
〔実施例〕
第1図〜第3図は本考案の一実施例によるヘッドランプ
を示す。
第1図及び第2図において、ラジエータグリル9の両側
には、それぞれ同一幅の二重レンズ式ヘッドランプ10が
同一面状に配置されると共に、このヘッドランプ及びラ
ジエータグリル9の外周は、同一外観構造例えば共にAB
S樹脂の同一断面形状のモール11、11aで包囲されてい
る。
レンズカットされたインナレンズ12におけるラジエータ
グリル9に隣接した上下方向の中間部分には、切欠12a
が形成されて単一レンズ式のフォグランプ13のハウジン
グ13aが装着されると共に、フォグランプレンズ13bは透
明アクリルであるアウタレンズ14に同一面状に溶着され
ている。
アウタレンズ14の装着状態で、フォグランプレンズ13b
の幅は、ラジエータグリル9の上下中間部分の傾斜格子
模様のグリル構造9aと同一幅であり、両者は同一外観構
造例えば共にABS樹脂の同一断面形状のモール15、15aで
包囲されている。
インナレンズ12は、第2図に示すように、アウタレンズ
14に対して車幅方向外端から正面の中間位置近辺までは
ほぼ平行に離間しており、フォグランプレンズ13bの周
囲では上下及び車幅方向からアウタレンズ14に徐々に接
近してほぼ接触するように曲面状に形成されている。イ
ンナレンズ12の背後には2個のヘッドランプ用バルブ18
及び端部にはコーナランプ用バルブ19が取付けられてい
る。フォグランプレンズ13bの背後には、フォグランプ
バルブ17が配置されている。
第3図は、このような構造のヘッドランプ・ラジエータ
グリル部分の外観構造を示すもので、アウタレンズ14と
同一面状の単一のフォグランプレンズ13bがラジエータ
グリルと同一面状に隣接することにより、不連続感が抑
制され、加えて外周が同一外観構造のモール11、11aで
包囲され、かつインナレンズ12がフォグランプレンズ13
bに迫り出すことにより一体感が生じる。さらに、フォ
グランプレンズ13bの幅が中間のグリル構造9aと同一幅
で連続し、しかも双方の外周を同一外観構造のモール1
5、15aで包囲されることにより、一体感が一層強まる。
〔考案の効果〕
以上、本考案によれば、単一レンズでアウタレンズと同
一面であり、インナレンズが奥から迫り出してくるフォ
グランプがラジエータグリルとの継ぎの役目を果たし、
全体が同一見掛けのモールで包囲されることによりラジ
エータグリルとヘッドランプとの優れた一体感が創出さ
れる。さらに、フォグランプを二重レンズの背後に取付
けるのに比べてフォグランプの奥行寸法に余裕が生じる
ために、プロジェクタフォグランプの採用も容易とな
る。
フォグランプレンズが、ラジエータグリルの特有の中間
構造部分と同一幅で双方の外周を同一外観構造のモール
で包囲することにより、一体感が一層高まる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるヘッドランプの分解斜
視図、第2図は同ランプの車幅方向断面図、第3図は同
ランプの組立状態での斜視図並びに第4図aは従来のヘ
ッドランプの正面図及び第4図bはその車幅方向断面図
である。 9…ラジエータグリル、10…ヘッドランプ、 11、11a、15、15a…モール、 12…インナレンズ、13…フォグランプ、 13b…フォグランプレンズ、 14…アウタレンズ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラジエータグリルの両側に、それぞれこの
    ラジエータグリルと同一幅の二重レンズ式ヘッドランプ
    を配置すると共に、前記ヘッドランプ及び前記ラジエー
    タグリルの外周を同一外観構造のモールで包囲し、 前記ヘッドランプの前記ラジエータグリルに隣接したア
    ウタレンズ部分に、単一レンズ式のフォグランプのレン
    ズを同一面状に配置し、 前記ヘッドランプのインナレンズを前記アウタレンズに
    ほぼ平行に離間した状態から前記フォグランプ近辺で前
    記アウタレンズに徐々に接近するよう曲面状に形成し
    た、ことを特徴とする自動車のヘッドランプ。
  2. 【請求項2】フォグランプレンズがアウタレンズの上下
    方向中間に位置し、かつレンズ幅がラジエータグリルの
    上下方向中間に周囲と異って形成されたグリル構造部分
    の幅と同一に設定され、 前記フォグランプレンズ及び前記グリル構造部分の周囲
    が同一外観構造のモールで包囲されたことを特徴とする
    請求項1に記載の自動車のヘッドランプ。
JP7038489U 1989-06-17 1989-06-17 自動車のヘッドランプ Expired - Lifetime JPH0635798Y2 (ja)

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JP7038489U JPH0635798Y2 (ja) 1989-06-17 1989-06-17 自動車のヘッドランプ

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JPH039934U JPH039934U (ja) 1991-01-30
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