JPH0635809U - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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Publication number
JPH0635809U
JPH0635809U JP7096792U JP7096792U JPH0635809U JP H0635809 U JPH0635809 U JP H0635809U JP 7096792 U JP7096792 U JP 7096792U JP 7096792 U JP7096792 U JP 7096792U JP H0635809 U JPH0635809 U JP H0635809U
Authority
JP
Japan
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door
heating
burn
heating cooker
preventing means
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Pending
Application number
JP7096792U
Other languages
English (en)
Inventor
基浩 黒木
光宏 青山
共之 鈴木
輝男 阿部
Original Assignee
株式会社日立ホームテック
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社日立ホームテック filed Critical 株式会社日立ホームテック
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 火傷に対する安全性を向上させた加熱調理器
を実現する。 【構成】 ドア4の表面に直接素手で触れることができ
ないようにドア4表面との間に距離を隔てて着脱自在に
火傷防止手段5を取り付ける。また、加熱調理器が調理
台上で使用される場合であってしかもドア4が竪開き式
のものでる場合に、火傷防止手段が開成状態にあるドア
と調理台上面間でスペーサとしてドア4を補強する機能
を兼ね備えさせる。 【効果】 調理器の安全と実用性が向上する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電気オーブン等の加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
高温の加熱調理器に触れて火傷をしないようにするために上述機器の高温にな る部分にサーモペイントとかサーモテープなどと呼ばれる感温変色色素からなる 素材を施しているものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし上述の従来技術というのは、使用者に対する心理的な効果を狙っている だけで、高温部を物理的に遮蔽して火傷防止を行うものではなかった。つまり機 器の高温部分に触れることができる構造だったのである。それでも、電気オーブ ンやオーブンレンジといった調理器が、調理台の上に設置されている場合のよう に、調理に従事する人たちの視野内に設置されていた場合は、それなりの効果が あって、火傷の危険を回避するのに役立っていたが、システムキッチンの普及に 伴ってその種調理器が床に近い低位置に置かれる機会が増えてきた昨今は、大人 のみならず乳幼児や小児の高温調理器との接触の機会が増し、火傷発生の危険性 が俄かに現実みを帯びてきた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで本考案においては、加熱調理器のドアの外表面に距離を隔てて火傷防止 構造物を着脱自在に設置することにより、高温のドアの表面に手指などが直接触 れることが出来ないようにし、火傷事故を防止するようにした。また、そのドア が竪開き式の場合には、それが最大限に開成されたときにドアと調理台上面との 間でスペーサとして機能するようにした。
【0005】
【作用】 ドア前面の表面に距離を隔てて火傷防止手段が取り付けられているので、高温 のドア表面に手を触れようとしても火傷防止手段がそれを遮る。また、開成状態 のドアは火傷防止手段によって調理台にしっかり支えられる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。
【0007】 図1は本考案一実施例の一部断面図であり、この図1において、1は被加熱物 を収納する加熱室で、2はマイクロ波エネルギー発生装置、3は電熱エネルギー 発生装置である。4は加熱室1の前面を開閉するドアで、5はドア4前面の表面 を覆う着脱自在な金網構造の火傷防止手段である。図2は図1の調理器が竪開き 式のドアを備えた調理器である場合にそれを例えば調理台上に置いてのドア4を 開いた様子を示すもので、この図2から判るように、火傷防止手段5は調理台上 面とドア4との間においてスペーサとして機能してドアを支えるように考慮され ている。6はそのドア4上に置かれた食品である。
【0008】 図3は火傷防止手段5とドア4の装着部構造の一例を示したものである。ドア 4の側部の数箇所に設けられた凹部7、7、…に火傷防止手段5の一部をはめ合 わせることで着脱を確実に行なえるようにしている。
【0009】 本考案は以上のように構成したものであり、次に動作について説明する。
【0010】 従来通り電熱エネルギー発生装置3を作動させて加熱調理を行うと、調理器の 各部が高温となり、特にドア4の表面のそれが顕著である。そのため、うっかり ドア表面を直接素手で触れるようなことがあれば、火傷をしてしまう危険性が生 じてくる。この場合の対策として火傷防止手段5が役に立つ。火傷防止手段5と ドア4との間には空間が、つまり空気による断熱層が形成されるので、ドア4の 前面は高温になっていても火傷防止手段5が高温になることはなく、その表面に 触れても火傷する危険性はなくなる。
【0011】 そして図2に示すように竪開き式ドアの場合に、そのドア4が最大限の開成さ れたときは火傷防止手段5がドア4と調理台との間のスペーサとして働くので、 ドア4の上にものが置かれても調理器そのものがぐらつくことなく、安定を保つ ことができる。
【0012】 以上のように、火傷防止手段5は、ドア4に対して着脱自在であるほか、ドア 4を通して加熱室1内の被加熱物の調理状況を確認するときの視認性を損なうこ とがなく、また高温になるドアの表面に容易に触れることができない寸法を考慮 した構造としてあるので、調理器の使い勝手を損なうことなく安全性を高めるこ とができる。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、電気オーブンやオーブンレンジといった 加熱調理のドアに触れて発生する火傷事故を防止することができるとともに、そ のドアが竪開き式である場合には、ドアが開かれたときに火傷防止手段自体がド アを支える補強部材となって調理器のぐらつきが防止され、調理器の安全性を向 上させるのに貢献できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の一部断面図である。
【図2】本考案の一実施例の竪開き式ドアを開いたとき
の斜視図である。
【図3】本考案の一実施例の一部拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 加熱室 2 マイクロ波発生装置 3 電熱エネルギー発生装置 4 ドア 5 火傷防止手段 7 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 阿部 輝男 千葉県柏市新十余二3番地1 株式会社日 立ホームテック内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱室(1)と、この加熱室内に設置さ
    れる食品(6)を加熱する加熱手段(2、3)と、前記
    加熱室を開閉するドア(4)と、このドアの表面に直接
    素手で触れることができないように前記ドア表面との間
    に距離を隔てて着脱自在に取り付けられた火傷防止手段
    (5)とで構成されていることを特徴とする加熱調理
    器。
  2. 【請求項2】 加熱調理器が調理台上で使用される場合
    であってしかも前記ドアが竪開き式のものである場合
    に、前記火傷防止手段が開成状態にある前記ドアと調理
    台上面間でスペーサとして前記ドアを支える機能を兼ね
    備えていることを特徴とする請求項1記載の加熱調理
    器。
JP7096792U 1992-10-13 1992-10-13 加熱調理器 Pending JPH0635809U (ja)

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JP7096792U JPH0635809U (ja) 1992-10-13 1992-10-13 加熱調理器

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JP7096792U JPH0635809U (ja) 1992-10-13 1992-10-13 加熱調理器

Publications (1)

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JPH0635809U true JPH0635809U (ja) 1994-05-13

Family

ID=13446810

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JP7096792U Pending JPH0635809U (ja) 1992-10-13 1992-10-13 加熱調理器

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JP (1) JPH0635809U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019105396A (ja) * 2017-12-12 2019-06-27 株式会社ハーマン 加熱調理器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019105396A (ja) * 2017-12-12 2019-06-27 株式会社ハーマン 加熱調理器

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