JPH0635845A - アクセス制御回路装置 - Google Patents

アクセス制御回路装置

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JPH0635845A
JPH0635845A JP19193192A JP19193192A JPH0635845A JP H0635845 A JPH0635845 A JP H0635845A JP 19193192 A JP19193192 A JP 19193192A JP 19193192 A JP19193192 A JP 19193192A JP H0635845 A JPH0635845 A JP H0635845A
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JP
Japan
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cpu
circuit
circuit device
signal
semiconductor integrated
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Application number
JP19193192A
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English (en)
Inventor
Koichi Fujii
浩一 藤井
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部回路にアクセスするような場合において
も高速動作可能なアクセス制御回路装置を提供する。 【構成】 CPUと周辺回路とを有し上記CPUがウエ
イト状態にあるとき上記周辺回路間でDMA動作を行う
半導体集積回路装置と、該半導体集積回路装置とは別個
の他の半導体集積回路装置とのアクセス動作を制御する
アクセス制御回路装置において、上記CPUと上記他の
半導体集積回路装置との間のアドレス,データの伝送を
制御する情報伝送制御手段4,5と、上記CPUが上記
他の半導体集積回路装置へアクセスした場合、上記CP
UへCPUコントロール信号を送出し、かつ、上記情報
伝送制御手段へ伝送制御のための制御信号を送出する制
御手段6と、を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばワンチップから
構成された半導体集積回路が外部の周辺回路にアクセス
する場合に高速動作が可能となるアクセス制御回路装置
に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】中央演算処理装置(以下、C
PUと記す)を含む半導体集積回路と、上記CPUの動
作速度よりも遅い速度で動作し上記半導体集積回路に対
して別設される外部回路とが設けられ、上記CPUが上
記外部回路にアクセスする場合には外部回路の動作速度
が遅いので、図7の(c)に示すように上記CPUにWA
IT信号を供給し上記CPUの演算処理サイクルを何倍
かに延ばしてアクセスを行う必要がある。
【0003】このようにCPUの演算処理サイクルが引
き延ばされている期間、従来、CPUの動作は停止した
状態にある。よって、特に高速動作を行うCPUで、か
つ動作速度の遅い外部回路にアクセスする回数が多い場
合には、CPUの動作は非常に非効率的となり、又、シ
ステム全体の動作速度が遅くなるという問題点がある。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、CPUが外部回路にアクセスするような場合にお
いても高速動作可能なアクセス制御回路装置を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、アドレスバス
及びデータバスに接続されるCPUと該CPUの周辺回
路とを有し、上記CPUがウエイト状態にあるとき上記
周辺回路間でダイレクト メモリ アクセス動作を行うよ
うな半導体集積回路装置と、当該半導体集積回路装置と
は別個の他の半導体集積回路装置とのアクセス動作を制
御するアクセス制御回路装置において、上記アドレスバ
ス及び上記データバスと上記他の半導体集積回路装置と
の間に接続され、上記CPUと上記他の半導体集積回路
装置との間のアドレス及びデータの伝送を制御する情報
伝送制御手段と、上記CPUが上記他の半導体集積回路
装置へアクセスした場合、上記CPUへCPUコントロ
ール信号を送出し、かつ、上記情報伝送制御手段へ上記
伝送制御のための制御信号を送出する制御手段と、を備
えたことを特徴とする。
【0005】
【作用】このように構成することで、制御手段は、CP
Uコントロール信号によりCPU動作を制御し、情報伝
送制御手段はCPUと他の半導体集積回路装置との間の
情報伝送のタイミングを上記制御手段より供給される制
御信号により制御するので、上記制御手段及び上記情報
伝送制御手段は、CPUが上記CPUコントロール信号
により例えばウエイト状態にあるとき例えば上記他の半
導体集積回路装置からCPUへのデータ伝送を停止し、
上記周辺回路間におけるDMA動作を安全に行うように
作用し、CPUが上記他の半導体集積回路装置にアクセ
スするような場合においても高速動作可能なアクセス制
御回路装置を提供するように作用する。
【0006】
【実施例】
第1の実施例 ;本発明のアクセス制御回路装置の一実施
例を図1等を参照し以下に説明する。本実施例における
アクセス制御回路装置には、CPU1、CPU1が外部
回路9へ送出するアドレスをラッチするアドレスラッチ
回路4、CPU1と外部回路9との間を伝達されるデー
タをラッチするデータラッチ回路5、CPU1へ供給す
る、CPUコントロール信号であるWAIT信号等の制
御信号を送出する制御回路6、CPU1の周辺回路であ
り、ダイレクト メモリ アクセス(以下、DMAと記す)
動作が可能な周辺回路3a、3bが備わっている。尚、外
部回路9の動作速度はCPU1の動作速度に比べて遅
い。
【0007】又、CPU1、周辺回路3a,3b、アドレ
スラッチ回路4、データラッチ回路5、制御回路6は、
ワンチップにて形成されている。又、CPU1はアドレ
スバス7に接続され、アドレスバス7はアドレスラッチ
回路4を介して外部回路9に接続され、さらにCPU1
はデータバス8を介して周辺回路3a,3b、データラッ
チ回路5と接続され、データラッチ回路5は外部回路9
と接続される。
【0008】制御回路6は図2に示すように構成されて
いる。即ち、CPU1が送出するアドレスが供給される
デコーダ10の出力側はフリップフロップ回路11のリ
セット端子に接続される。デコーダ10は、図3の(c)
に示すように、CPU1が外部回路9へアクセスするよ
うなアドレスがCPU1から供給されたときにはハイ
(H)レベルの信号を送出し、CPU1が外部回路9以外
の回路へアクセスするアドレスを送出するときにはロー
(L)レベルの信号を送出する。フリップフロップ回路1
1は、デコーダ10がLレベルの信号を送出するとき、
即ちCPU1が外部回路9へアクセスしないときにはリ
セットされる。
【0009】フリップフロップ回路11の反転出力端子
は、フリップフロップ回路11のデータ入力端子、次段
のフリップフロップ回路12のデータ入力端子、及び二
入力AND回路13の一入力端子に接続され、フリップ
フロップ回路12の出力端子はAND回路13の他の入
力端子に接続される。又、各フリップフロップ回路1
1,12には、CPU1へ供給されるクロック信号が供
給される。
【0010】よってAND回路13は、フリップフロッ
プ回路11がリセットされていないとき、即ちCPU1
が外部回路9へアクセスするアドレスを送出していると
きにCPU1が送出するアドレスのラッチを指示するL
レベルのラッチ信号をアドレスラッチ回路4へ送出す
る。よってアドレスラッチ回路4は、CPU1から外部
回路9へ送出されるアドレスをラッチする。
【0011】又、フリップフロップ回路11の反転出力
端子及びフリップフロップ回路12の出力端子はマルチ
プレクサ14に接続される。マルチプレクサ14は、C
PU1から外部回路9へデータを書き込み動作時にCP
U1が送出するライト信号によってフリップフロップ回
路12が送出する出力信号を選択し、外部回路9からC
PU1へデータを読み込む動作時にCPU1が送出する
リード信号によってフリップフロップ回路11が送出す
る反転出力信号を選択し、それぞれLレベルのWAIT
信号としてCPU1へ送出する。該WAIT信号が供給
されたときCPU1はウエイト状態にされる。
【0012】さらに、フリップフロップ回路11の反転
出力端子は、CPU1へ供給されるクロック信号が一入
力端子に供給されるNOR回路15aの他の入力端子に
接続され、フリップフロップ回路12の出力端子は、C
PU1へ供給されるクロック信号が一入力端子に供給さ
れるNOR回路15bの他の入力端子に接続される。こ
れらNOR回路15a,15bの出力側はマルチプレクサ
16に接続される。マルチプレクサ16は、上記ライト
信号が供給されることによってフリップフロップ回路1
1が送出する反転出力信号を選択し、上記リード信号が
供給されることによってフリップフロップ回路12が送
出する出力信号を選択し、それぞれHレベルのデータラ
ッチ信号をデータラッチ回路5へ送出する。よってデー
タラッチ回路5は、データバス8から外部回路9へ伝送
されるデータ、及び外部回路9からデータバス8へ伝送
されるデータをデータラッチ信号の供給に対応してラッ
チする。
【0013】このように構成されるアクセス制御回路装
置の動作を以下に説明する。図3の(a)、(b)に示すよう
に、クロック信号の時刻t2から時刻t7においてCPU
1がアドレスバス7、アドレスラッチ回路4を介して外
部回路9へアクセスするアドレスnを送出したとする
と、制御回路6の構成部分である、図2に示すデコーダ
10は図3の(c)に示すようにアドレスnが送出されてい
る期間、Hレベルの信号をフリップフロップ回路11の
リセット端子へ送出する。
【0014】よって制御回路6は、フリップフロップ回
路11,12の動作、及びAND回路13の論理動作に
より、CPU1へ供給されるクロック信号の変化に同期
して図3の(d)に示すように時刻t3から時刻t6までL
レベルのアドレスラッチ信号をアドレスラッチ回路4へ
送出する。したがって、アドレスラッチ回路4は、アド
レスラッチ信号が供給されることでCPU1が送出して
いるアドレスnをラッチする。
【0015】今、CPU1は外部回路9から供給される
データを読み込むリード動作を行っているとする。この
ような場合、制御回路6は、CPU1から供給されるH
レベルのリード信号がマルチプレクサ14へ供給される
ことでマルチプレクサ14がフリップフロップ回路11
の反転出力端子から送出される信号を選択し、図3の
(g)に示すように時刻t3から時刻t5の期間、Lレベル
のWAIT信号をCPU1へ送出する。したがって、C
PU1は時刻t3から時刻t5までの間、ウエイト状態と
なり、アドレスバス7及びデータバス8を解放する。
尚、時刻t3から時刻t5の期間においても外部回路9に
対してはアドレスラッチ回路4からアドレスnが送出さ
れており、外部回路9はアドレスnに基づき動作を実行
している。
【0016】一方、時刻t3から時刻t5の期間、アドレ
スバス7等は解放されているので、周辺回路3a,3b
は、時刻t3から時刻t5の期間、DMA動作を行うこと
が可能である。
【0017】制御回路6は、OR回路15a,15bの論
理動作及びマルチプレクサ16の動作により、時刻t3
から時刻t5の期間におけるCPU1のウエイト状態が
終了した後、図3の(e)に示すように時刻t5から時刻t
6の期間データラッチ信号をデータラッチ回路5へ送出
する。よって、外部回路9が送出するデータはデータラ
ッチ回路5にラッチされ、ウエイト状態が解除されたC
PU1へデータが取り込まれる。
【0018】次に、CPU1が外部回路9へデータを書
き込むライト動作を行っている場合を説明する。このよ
うな場合、制御回路6は、まず、OR回路15a,15b
の論理動作及びマルチプレクサ16の動作により、図3
の(f)に示すように時刻t3から時刻t4の期間データラ
ッチ信号をデータラッチ回路5へ送出する。よって、C
PU1が送出するデータはデータラッチ回路5にラッチ
され外部回路9へ送出される。
【0019】次に制御回路6は、CPU1から供給され
るHレベルのライト信号がマルチプレクサ14へ供給さ
れることでマルチプレクサ14がフリップフロップ回路
12の出力端子から送出される信号を選択し、図3の
(h)に示すように時刻t4から時刻t6の期間、Lレベル
のWAIT信号をCPU1へ送出する。したがって、C
PU1は時刻t4から時刻t6までの間、ウエイト状態と
なり、アドレスバス7及びデータバス8を解放する。
尚、時刻t4から時刻t6の期間においても外部回路9に
対してはアドレスラッチ回路4からアドレスnが送出さ
れており、外部回路9はアドレスnに基づき動作を実行
している。
【0020】一方、時刻t4から時刻t6の期間、アドレ
スバス7等は解放されているので、周辺回路3a,3b
は、時刻t4から時刻t6の期間、DMA動作を行うこと
が可能である。
【0021】このように、CPU1と外部回路9とのア
ドレス及びデータの伝送において、アドレス及びデータ
をラッチするラッチ回路をそれぞれ設けアドレス及びデ
ータの伝送タイミングを制御するようにしたので、換言
すると、例えば外部回路9からデータバス8へのデータ
の供給タイミングが制御されるので、CPU1がウエイ
ト状態にあるときにはその期間を利用して周辺回路3a
等間でDMA動作を行うことができ、DMA動作終了
後、データラッチ回路5からCPU1へデータが伝送さ
れる。したがってシステム全体としての演算処理速度を
向上させることができる。
【0022】第2の実施例 ;本発明のアクセス制御回路
装置の第2の実施例について図4を参照し以下に説明す
る。尚、図4において図1に示す構成部分と同じ構成部
分については同じ符号を付しその説明を省略する。第2
の実施例では、上述した第1の実施例と比べ、CPU1
へ供給する、CPUコントロール信号であるCPUクロ
ック信号をクロック信号から生成するCPUクロック信
号発生回路2が設けられ、制御回路6は設けていない。
これらが第1の実施例と第2の実施例との相異する点で
ある。尚、第2の実施例において、システム全体のクロ
ック信号を単にクロック信号と呼び、CPU1へ供給さ
れるクロック信号をCPUクロック信号と呼ぶ。
【0023】CPUクロック信号発生回路2は図5に示
すように構成される。即ち、CPU1が送出するアドレ
スが供給されるデコーダ20の出力側は、フリップフロ
ップ回路21のデータ入力端子、フリップフロップ回路
22のリセット端子、及びAND回路28の一入力側に
接続される。フリップフロップ回路21の出力側は入力
側に帰還接続されるとともに、NAND回路23,24
を介してマルチプレクサ26に接続され、又、フリップ
フロップ回路22の出力側はNAND回路25を介し
て、あるいは直接にマルチプレクサ26に接続される。
又、NAND回路23の出力側は、図4に示すアドレス
ラッチ4へアドレスラッチ信号を送出するインバータ2
9に接続される。
【0024】マルチプレクサ26は、CPU1が送出す
る上記リード信号によってNAND回路25の出力信号
を選択し、上記ライト信号によってフリップフロップ回
路22の出力信号を選択する。マルチプレクサ26の出
力側は、クロック信号が一入力端子に供給されるNOR
回路27の他の入力端子に接続され、NOR回路27の
出力側はCPU1のクロック信号入力端子及びAND回
路28の他方の入力端子に接続される。尚、AND回路
28は、図4に示すデータラッチ回路5へデータラッチ
信号を送出する回路である。
【0025】このように構成される第2の実施例におけ
るアクセス制御回路装置の動作を図6を参照し以下に説
明する。第1の実施例における動作と同様に、CPU1
は時刻t2ないし時刻t7の期間、外部回路9へアクセス
するアドレスnを送出するものとする。よって、CPU
クロック信号発生回路2を構成するデコーダ20から時
刻t2から時刻t7までの間、Hレベルの信号がフリップ
フロップ回路22のリセット端子へ供給され、フリップ
フロップ回路22は時刻t2から時刻t7までリセットさ
れず、供給されるクロック信号によって図6の(g)に示
すように時刻t4から時刻t6までLレベルの信号をNA
ND回路25へ送出する。
【0026】又、フリップフロップ回路21も供給され
るクロック信号によってNAND回路23を介して図6
の(f)に示すような信号を送出する。よって、NAND
回路24,25の論理動作によりNAND回路25は、
図6の(h)に示すように、時刻t2から時刻t4の期間L
レベルの信号をマルチプレクサ26へ送出する。尚、図
5に示す、NAND回路23の出力側「A」は図6の(f)
に示す「A」に対応し、フリップフロップ回路22の出力
側「B」は図6の(g)に示す「B」に対応し、NAND回路
25の出力側「C」は図6の(h)に示す「C」に対応してい
る。
【0027】マルチプレクサ26では、CPU1がリー
ド信号を送出している場合にはNAND回路25が送出
する、図6の(h)に示す信号が選択され、CPU1がラ
イト信号を送出している場合にはフリップフロップ回路
22が送出する、図6の(g)に示す信号が選択される。
よって図6の(a)に示すクロック信号が供給されている
NOR回路27は、CPU1がライト信号を送出してい
るときには図6の(g)に示す信号と上記クロック信号と
の論理動作により、図6の(b)に示すように、時刻t5か
ら時刻6においてはHレベルの信号のないCPUクロッ
ク信号をCPU1へ送出し、一方、CPU1がリード信
号を送出しているときには図6の(h)に示す信号と上記
クロック信号との論理動作により、図6の(c)に示すよ
うに、時刻t3から時刻4においてはHレベルの信号の
ないCPUクロック信号をCPU1へ送出する。
【0028】よってCPU1は、ライト動作を実行して
いる場合には図6の(b)に示すように時刻t5から時刻t
6まで間、動作を停止していることになり、又、リード
動作を実行している場合には図6の(c)に示すように時
刻t3から時刻t4まで間、動作を停止していることにな
る。
【0029】尚、アドレスラッチ回路4に供給されるア
ドレスラッチ信号は図5に示すインバータ29から送出
され、このアドレスラッチ信号は、図6の(f)に示す信
号がインバータ29によって反転された信号であり、図
6の(i)に示すように変化する。又、データラッチ回路
5に供給されるデータラッチ信号は図5に示すAND回
路28から送出され、このデータラッチ信号は、CPU
1がライト動作を行っている場合には図6の(j)に示す
信号となり、CPU1がリード動作を行っている場合に
は図6の(k)に示す信号となる。
【0030】このようにCPUクロック信号発生回路2
がアドレスラッチ回路4、データラッチ回路5に送出す
るアドレスラッチ信号、データラッチ信号は、上述した
第1の実施例にて説明したタイミングにて第1の実施例
と同様に送出される。尚、図3と図6において示す、各
時刻は一致しているものとする。
【0031】よって図6に示すように、CPU1がライ
ト動作を実行している場合には、CPU1の動作停止期
間に相当する時刻t4から時刻t6まで周辺回路3a等は
DMA動作を行うことができ、CPU1がリード動作を
実行している場合には、CPU1の動作停止期間に相当
する時刻t3から時刻t5まで周辺回路3a等はDMA動
作を行うことができる。
【0032】このように、第1の実施例ではCPU1へ
ウエイト信号を供給しCPU1の動作を停止させたが、
第2実施例ではCPU1へ供給するCPUクロック信号
を間引き、CPU1の動作を停止させることで、第2の
実施例においても第1の実施例にて説明したのと同様の
効果を得ることができる。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、C
PUコントロール信号によりCPU動作を制御し、上記
CPUと他の半導体集積回路装置との間の情報伝送のタ
イミングを制御するようにしたことより、CPUが例え
ばウエイト状態にあるとき例えば他の半導体集積回路装
置から上記CPUへのデータ伝送は停止され、周辺回路
間におけるDMA動作を安全に行うことができ、CPU
が他の半導体集積回路装置へアクセスするような場合に
おいても高速に動作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のアクセス制御回路装置の第1の実施
例における構成を示すブロック図である。
【図2】 図1に示す制御回路の構成の一例を示す論理
回路図である。
【図3】 図1に示すアクセス制御回路装置の動作を説
明するためのタイミングチャートである。
【図4】 本発明のアクセス制御回路装置の第2の実施
例における構成を示すブロック図である。
【図5】 図4に示すCPUクロック信号発生回路の構
成の一例を示す論理回路図である。
【図6】 図4に示すアクセス制御回路装置の動作を説
明するためのタイミングチャートである。
【図7】 一の半導体集積回路装置が他の半導体集積回
路装置へアクセスする場合の動作を説明するためのタイ
ミングチャートである。
【符号の説明】
1…CPU、2…CPUクロック信号発生回路、3a,3
b…周辺回路、4…アドレスラッチ回路、5…データラ
ッチ回路、6…制御回路、7…アドレスバス、8…デー
タバス、9…外部回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アドレスバス及びデータバスに接続され
    る中央演算処理装置と該中央演算処理装置の周辺回路と
    を有し、上記中央演算処理装置がウエイト状態にあると
    き上記周辺回路間でダイレクト メモリ アクセス動作を
    行うような半導体集積回路装置と、当該半導体集積回路
    装置とは別個の他の半導体集積回路装置とのアクセス動
    作を制御するアクセス制御回路装置において、 上記アドレスバス及び上記データバスと上記他の半導体
    集積回路装置との間に接続され、上記中央演算処理装置
    と上記他の半導体集積回路装置との間のアドレス及びデ
    ータの伝送を制御する情報伝送制御手段と、 上記中央演算処理装置が上記他の半導体集積回路装置へ
    アクセスした場合、上記中央演算処理装置へCPUコン
    トロール信号を送出し、かつ、上記情報伝送制御手段へ
    上記伝送制御のための制御信号を送出する制御手段と、
    を備えたことを特徴とするアクセス制御回路装置。
  2. 【請求項2】 上記CPUコントロール信号は、中央演
    算処理装置における演算動作を一時停止させるウエイト
    信号である、請求項1記載のアクセス制御回路装置。
  3. 【請求項3】 上記CPUコントロール信号は、中央演
    算処理装置へ供給するCPUクロック信号である、請求
    項1記載のアクセス制御回路装置。
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