JPH063599Y2 - 温煙浴器 - Google Patents
温煙浴器Info
- Publication number
- JPH063599Y2 JPH063599Y2 JP6337791U JP6337791U JPH063599Y2 JP H063599 Y2 JPH063599 Y2 JP H063599Y2 JP 6337791 U JP6337791 U JP 6337791U JP 6337791 U JP6337791 U JP 6337791U JP H063599 Y2 JPH063599 Y2 JP H063599Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- smoke
- box
- bag
- grass
- box body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、も草の煙(温煙)を体
に浴びて温灸効果を得ることができるようにした温煙浴
器に関するものである。
に浴びて温灸効果を得ることができるようにした温煙浴
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】灸には、皮膚の経穴(ツボ)上でも草に
火をつけて小さな火傷を起す有痕灸と、皮膚や組織に痕
を残さずに温熱刺激を与える無痕灸が知られており、一
般には有痕灸が古くから広く行なわれている。有痕灸は
熱刺激に伴なって起こる一定の生体反応、即ち神経反射
や加熱によって起こる火傷の血清免疫的な反応により疾
病治療や健康保持を目的とするものである。
火をつけて小さな火傷を起す有痕灸と、皮膚や組織に痕
を残さずに温熱刺激を与える無痕灸が知られており、一
般には有痕灸が古くから広く行なわれている。有痕灸は
熱刺激に伴なって起こる一定の生体反応、即ち神経反射
や加熱によって起こる火傷の血清免疫的な反応により疾
病治療や健康保持を目的とするものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、人体には無数
の経穴があるが(経穴には360の正穴と150の奇穴
があるといわれている)、従来の灸は各経穴ごとにも草
を立てて行なうものであって、一度に体の一点又は一ヶ
所のみを温熱刺激することしかできず、しかも同じ経穴
に何回も繰り返し行なう(普通3〜5回)行なうもので
あり、効率が悪いうえ、皮膚の経穴上でも草に火をつけ
るため病気の種類や症状によっては極めて有効な治療法
でありながらも草が燃えつきるまでは動かずに燃熱の我
慢を強いられるものである。そこで、本考案の出願人は
種々研究開発を重ねた結果、も草を燃やした時発生する
温煙を体に浴びても温灸効果と略同様な効果が得られる
ことが判明し、それに関する出願(実願昭63ー732
07号、実願平2ー48017号)を行なっている。か
かる出願のものはも草の温熱を足全体に及ぶようにした
ものであるが、本考案はさらにそれを改良し、袋状部を
箱体から着脱自在にかつ取換え自在に構成することによ
り、症状等に応じ箱体を取換えることなく袋状部のみを
交換して足、下腿及び足、下半身全体(腰及び下肢部)
等、温煙浴の部位を任意に変えることができるようにし
適用範囲を大幅に拡大すると共に家庭内でも手軽に使用
することができるようにしたものである。
の経穴があるが(経穴には360の正穴と150の奇穴
があるといわれている)、従来の灸は各経穴ごとにも草
を立てて行なうものであって、一度に体の一点又は一ヶ
所のみを温熱刺激することしかできず、しかも同じ経穴
に何回も繰り返し行なう(普通3〜5回)行なうもので
あり、効率が悪いうえ、皮膚の経穴上でも草に火をつけ
るため病気の種類や症状によっては極めて有効な治療法
でありながらも草が燃えつきるまでは動かずに燃熱の我
慢を強いられるものである。そこで、本考案の出願人は
種々研究開発を重ねた結果、も草を燃やした時発生する
温煙を体に浴びても温灸効果と略同様な効果が得られる
ことが判明し、それに関する出願(実願昭63ー732
07号、実願平2ー48017号)を行なっている。か
かる出願のものはも草の温熱を足全体に及ぶようにした
ものであるが、本考案はさらにそれを改良し、袋状部を
箱体から着脱自在にかつ取換え自在に構成することによ
り、症状等に応じ箱体を取換えることなく袋状部のみを
交換して足、下腿及び足、下半身全体(腰及び下肢部)
等、温煙浴の部位を任意に変えることができるようにし
適用範囲を大幅に拡大すると共に家庭内でも手軽に使用
することができるようにしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案に係る温煙浴器
は、上記のような実状に基づいて創案されたものであっ
て、一面を開放した箱体内にも草の受皿を設け、その上
方の空間部に足踏棒を回転自在に横架し、箱体壁面の一
側には送風用ポンプを、他側には排煙用ホースをそれぞ
れ箱体内部に連通させた状態で装着し、箱体の開放部側
には脚部等身体を挿入して密閉できる気密性に富む可撓
性部材からなる挿入口付き無底の袋状部を着脱自在にか
つ取換え自在に装着したことを要旨とする。
は、上記のような実状に基づいて創案されたものであっ
て、一面を開放した箱体内にも草の受皿を設け、その上
方の空間部に足踏棒を回転自在に横架し、箱体壁面の一
側には送風用ポンプを、他側には排煙用ホースをそれぞ
れ箱体内部に連通させた状態で装着し、箱体の開放部側
には脚部等身体を挿入して密閉できる気密性に富む可撓
性部材からなる挿入口付き無底の袋状部を着脱自在にか
つ取換え自在に装着したことを要旨とする。
【0005】
【作用】点火したも草を入れた受皿を箱体の内底部に置
き、袋状部の挿入口から足を挿入して足踏棒の上に載せ
た状態で挿入口を密閉する。そして、手で送風用ポンプ
を繰り返し押すことにより箱内に空気が送給されるため
箱内のも草は消えることなく煙を出し続け、その煙は箱
体及び袋状部に充満して足の全体にかかり皮膚を刺激す
るため温灸効果を発揮する。そして余分な煙は排煙用ホ
ースで室外へ排出されるので室内にも草特有の臭いや煙
が充満することはない。足以外に下腿又は下半身等への
温煙浴を行なう場合は袋状部のみを専用のものに取換え
る。
き、袋状部の挿入口から足を挿入して足踏棒の上に載せ
た状態で挿入口を密閉する。そして、手で送風用ポンプ
を繰り返し押すことにより箱内に空気が送給されるため
箱内のも草は消えることなく煙を出し続け、その煙は箱
体及び袋状部に充満して足の全体にかかり皮膚を刺激す
るため温灸効果を発揮する。そして余分な煙は排煙用ホ
ースで室外へ排出されるので室内にも草特有の臭いや煙
が充満することはない。足以外に下腿又は下半身等への
温煙浴を行なう場合は袋状部のみを専用のものに取換え
る。
【0006】
本考案の構成を図面に示された一実施例により説明すれ
ば、1は木、合成樹脂又は金属等からなる箱体で、上面
及び下面を開放した角筒状の箱本体1aと該箱本体1a
を重合載置する底板1bとにより構成されている。2は
箱本体1aの下部開口縁の接合部位である底板1bの上
面外周寄りに貼着したスポンジ等の弾性シール材であ
る。3は位置決め用の突条、4は持上げ用の紐である。
5は底板1b上に載置したも草の受皿で、該受皿5は不
燃性のもの例えば金属製、陶製又は合成樹脂製からな
り、受皿5内には内底面から適間隔離間させた状態で金
属細棒等からなる格子状のスペーサー(すのこ)6が設
けられている。また、箱本体1a内の対向する2側壁間
には外周に無数の突起7aを一体に突設した足踏棒7が
軸受8を介し適間隔を存して複数本(図示例では3本)
回転自在に横架されている。そして、前記足踏棒7の取
付壁と直交する側壁には連結管9、10が貫挿固定され
ており、一方の連結管9には手押し式の弾性中空球状体
からなる送風用ポンプ11がホース12を介して連結さ
れ、他方の連結管10には排煙用ホース13が連結され
ている。なお、送風用ポンプ11は手動式のもの以外に
伝動式のものでもよい。14は箱本体1aの上部開口端
縁に貼着した弾性シール材、15,15aはクランプ状
の係止具である。16は伸縮自在なゴムシャーリング等
からなる足の挿入口17を有する無底の袋状部で、この
袋状部16は気密性に富む可撓性部材、例えばゴム、ビ
ニール、皮革、合成皮革、塩ビ或はこれらを合着した布
により構成されており、また、袋状部16の下端開放端
側には下面に弾性シール材18aを貼着した枠体18が
密着状に連設されている。枠体18は箱本体1aの上面
に重合し係止具15,15aの係合により密閉状態で一
体的に連結固定されるようになっている。上記挿入口1
7の近傍にはベルベット付きファスナー19aを有する
弾性帯等からなる締結具19が止着されている。
ば、1は木、合成樹脂又は金属等からなる箱体で、上面
及び下面を開放した角筒状の箱本体1aと該箱本体1a
を重合載置する底板1bとにより構成されている。2は
箱本体1aの下部開口縁の接合部位である底板1bの上
面外周寄りに貼着したスポンジ等の弾性シール材であ
る。3は位置決め用の突条、4は持上げ用の紐である。
5は底板1b上に載置したも草の受皿で、該受皿5は不
燃性のもの例えば金属製、陶製又は合成樹脂製からな
り、受皿5内には内底面から適間隔離間させた状態で金
属細棒等からなる格子状のスペーサー(すのこ)6が設
けられている。また、箱本体1a内の対向する2側壁間
には外周に無数の突起7aを一体に突設した足踏棒7が
軸受8を介し適間隔を存して複数本(図示例では3本)
回転自在に横架されている。そして、前記足踏棒7の取
付壁と直交する側壁には連結管9、10が貫挿固定され
ており、一方の連結管9には手押し式の弾性中空球状体
からなる送風用ポンプ11がホース12を介して連結さ
れ、他方の連結管10には排煙用ホース13が連結され
ている。なお、送風用ポンプ11は手動式のもの以外に
伝動式のものでもよい。14は箱本体1aの上部開口端
縁に貼着した弾性シール材、15,15aはクランプ状
の係止具である。16は伸縮自在なゴムシャーリング等
からなる足の挿入口17を有する無底の袋状部で、この
袋状部16は気密性に富む可撓性部材、例えばゴム、ビ
ニール、皮革、合成皮革、塩ビ或はこれらを合着した布
により構成されており、また、袋状部16の下端開放端
側には下面に弾性シール材18aを貼着した枠体18が
密着状に連設されている。枠体18は箱本体1aの上面
に重合し係止具15,15aの係合により密閉状態で一
体的に連結固定されるようになっている。上記挿入口1
7の近傍にはベルベット付きファスナー19aを有する
弾性帯等からなる締結具19が止着されている。
【0007】ところで、袋状部16は箱本体1aに対し
着脱自在にかつ取換え自在に装着されており、予め形状
及び高さの異なる複数の袋状部が用意されている。図示
のものは、足のみを入れるもの(図1)、膝から足まで
(下腿)を入れるもの(図5)、下半身即ち腰、大腿、
ひざ、下腿、足を入れるもの(図6、図7)の3種類の
袋状部16,16a,16bが例示されているが、これ
らの袋状部16,16a,16bは係止具15,15a
の係脱操作によりワンタッチで交換し得るようになって
いる。なお、袋状部はこれらの3種類のものに限定され
るものではなく例えば首まで入るものでもよい。
着脱自在にかつ取換え自在に装着されており、予め形状
及び高さの異なる複数の袋状部が用意されている。図示
のものは、足のみを入れるもの(図1)、膝から足まで
(下腿)を入れるもの(図5)、下半身即ち腰、大腿、
ひざ、下腿、足を入れるもの(図6、図7)の3種類の
袋状部16,16a,16bが例示されているが、これ
らの袋状部16,16a,16bは係止具15,15a
の係脱操作によりワンタッチで交換し得るようになって
いる。なお、袋状部はこれらの3種類のものに限定され
るものではなく例えば首まで入るものでもよい。
【0008】上記の構成において、本考案を使用する場
合は、先ず温煙浴をする部位に応じて適宜の袋状部1
6,16a,16bを選定し係止具15,15aで袋状
部の枠体18を箱本体1aの上端開放部に連結固定す
る。そして、箱本体1aから底板1bを外し、その上
に、点火したも草aをスペーサー6を介して適宜数載せ
た受皿5を置いた後、底板1b上に箱本体1aをかぶせ
る。排煙用ホース13の先端は図7に示すように窓等か
ら室外に臨ませておき、も草の煙が室内に漏れないよう
にしておく。この状態で挿入口17から足を袋状部16
内に入れて足踏棒に載せ足首(又は股、腰)の部分で密
閉するように挿入口17を弾性帯19で締めると、袋状
部16,16a,16bは気密性に富むものを使用して
いるので、も草aから出た温煙は外部に漏れることなく
足(又は下腿、腰及び下肢)の全体にくまなくゆきわた
って皮膚全体を万遍なく温灸刺激する。特に、経穴を連
ねる人体の縦の反射系(経絡)のツボが集っている足の
裏には温煙や温熱が直接当るので温灸効果が一層高めら
れる。ところで、箱体1内は密閉状となっているが送風
用ポンプ11を片手に持ち繰り返し押すことにより空気
が箱体1内に送給されるのでも草aが箱体1内で消える
ことはなく最後まで燃えつきる(も草aの燃えカスは底
板1bを外すことにより簡単に除去できる)。また、箱
体1及び袋状部16,16a,16b内に充満したも草
aの温煙は排煙用ホース13を介し室外へ排出されるの
で煙やも草特有の臭いが室内に漏れるおそれはない。な
お、温煙浴中は立ち姿勢でも椅子等に着座姿勢でもよい
が、足踏棒7の上に載せた足を前後に動かすことによっ
て、足踏棒7外周の突起7aが足の裏を刺激し血行を良
くする等指圧効果を得ることができると共に、手は弾性
中空球状体からなる送風用ポンプ11を握ったり放した
り繰り返し操作するので手指の運動にもなり、ボケ防
止、老化防止と医療、健康上極めて有益である。さて、
温煙浴の部位を変えるべく袋状部を交換する場合には係
止具15,15aの係合を解除し一方の袋状部(例えば
16)を箱体1から外し、他方の袋状部(例えば16
b)の枠体18を箱体1に係合させることによりワンタ
ッチで簡単に交換することができる。
合は、先ず温煙浴をする部位に応じて適宜の袋状部1
6,16a,16bを選定し係止具15,15aで袋状
部の枠体18を箱本体1aの上端開放部に連結固定す
る。そして、箱本体1aから底板1bを外し、その上
に、点火したも草aをスペーサー6を介して適宜数載せ
た受皿5を置いた後、底板1b上に箱本体1aをかぶせ
る。排煙用ホース13の先端は図7に示すように窓等か
ら室外に臨ませておき、も草の煙が室内に漏れないよう
にしておく。この状態で挿入口17から足を袋状部16
内に入れて足踏棒に載せ足首(又は股、腰)の部分で密
閉するように挿入口17を弾性帯19で締めると、袋状
部16,16a,16bは気密性に富むものを使用して
いるので、も草aから出た温煙は外部に漏れることなく
足(又は下腿、腰及び下肢)の全体にくまなくゆきわた
って皮膚全体を万遍なく温灸刺激する。特に、経穴を連
ねる人体の縦の反射系(経絡)のツボが集っている足の
裏には温煙や温熱が直接当るので温灸効果が一層高めら
れる。ところで、箱体1内は密閉状となっているが送風
用ポンプ11を片手に持ち繰り返し押すことにより空気
が箱体1内に送給されるのでも草aが箱体1内で消える
ことはなく最後まで燃えつきる(も草aの燃えカスは底
板1bを外すことにより簡単に除去できる)。また、箱
体1及び袋状部16,16a,16b内に充満したも草
aの温煙は排煙用ホース13を介し室外へ排出されるの
で煙やも草特有の臭いが室内に漏れるおそれはない。な
お、温煙浴中は立ち姿勢でも椅子等に着座姿勢でもよい
が、足踏棒7の上に載せた足を前後に動かすことによっ
て、足踏棒7外周の突起7aが足の裏を刺激し血行を良
くする等指圧効果を得ることができると共に、手は弾性
中空球状体からなる送風用ポンプ11を握ったり放した
り繰り返し操作するので手指の運動にもなり、ボケ防
止、老化防止と医療、健康上極めて有益である。さて、
温煙浴の部位を変えるべく袋状部を交換する場合には係
止具15,15aの係合を解除し一方の袋状部(例えば
16)を箱体1から外し、他方の袋状部(例えば16
b)の枠体18を箱体1に係合させることによりワンタ
ッチで簡単に交換することができる。
【0009】
【考案の効果】本考案に係る温煙浴器は、上記のように
構成したので、従来の温灸のように一度でツボの一点又
は一ヶ所ずつしか温熱刺激できずやりにくいうえ煩わし
く、しかも熱さを我慢しなければならなかった温灸療法
を根本的に変え、症状等に応じ足全体或は膝より下の部
分又は下半身全体等所望の部位を一度に万遍なく温煙浴
治療することができるので効率を著しく高めることがで
き、しかも、従来の灸療法のように熱さの我慢を強いら
れたり体の動きを極端に制約されたりすることがなく、
むしろ温煙浴中は適度の温度の温煙を体に浴びることに
より極めて快適で温灸と略同様な効果を得ることができ
るばかりでなく、温煙浴中は足踏棒により足裏のツボを
刺激して血行を良くし、また、送風のためポンプを手で
握ったり放したりする操作を繰り返し行なうので手指の
運動にもなり、ボケ防止、老化防止と医療、健康上極め
て有効であり、そのうえ、余分な煙は排煙用ホースを介
して悉く室外等に排出できるのでも草特有の煙や臭いが
室内に充満するのを解消できる。また、症状等に応じ箱
本体を取換えることなく袋状部のみを交換して足、下腿
及び足、下半身全体(腰及び下肢部)等、温煙浴の部位
を簡単にかつ任意に変えることができるので適用範囲を
大幅に拡大できると共に家庭内でも手軽に使用すること
ができる等構造簡単で安価に製造し得るものでありなが
ら極めて有用な実用的効果を奏する。
構成したので、従来の温灸のように一度でツボの一点又
は一ヶ所ずつしか温熱刺激できずやりにくいうえ煩わし
く、しかも熱さを我慢しなければならなかった温灸療法
を根本的に変え、症状等に応じ足全体或は膝より下の部
分又は下半身全体等所望の部位を一度に万遍なく温煙浴
治療することができるので効率を著しく高めることがで
き、しかも、従来の灸療法のように熱さの我慢を強いら
れたり体の動きを極端に制約されたりすることがなく、
むしろ温煙浴中は適度の温度の温煙を体に浴びることに
より極めて快適で温灸と略同様な効果を得ることができ
るばかりでなく、温煙浴中は足踏棒により足裏のツボを
刺激して血行を良くし、また、送風のためポンプを手で
握ったり放したりする操作を繰り返し行なうので手指の
運動にもなり、ボケ防止、老化防止と医療、健康上極め
て有効であり、そのうえ、余分な煙は排煙用ホースを介
して悉く室外等に排出できるのでも草特有の煙や臭いが
室内に充満するのを解消できる。また、症状等に応じ箱
本体を取換えることなく袋状部のみを交換して足、下腿
及び足、下半身全体(腰及び下肢部)等、温煙浴の部位
を簡単にかつ任意に変えることができるので適用範囲を
大幅に拡大できると共に家庭内でも手軽に使用すること
ができる等構造簡単で安価に製造し得るものでありなが
ら極めて有用な実用的効果を奏する。
【図1】本考案の全体斜視図である。
【図2】底板上にも草を載せた受皿をセットした状態の
斜視図である。
斜視図である。
【図3】箱本体の断正面図である。
【図4】箱本体の平面図である。
【図5】下腿温煙浴用袋状部の正面図である。
【図6】下半身温煙浴用袋状部の正面図である。
【図7】下半身温煙浴を行なっている状態の斜視図であ
る。
る。
1 箱体 1a 箱本体 1b 底板 5 受皿 7 足踏棒 11 送風用ポンプ 13 排煙用ホース 15 係止具 15a 係止具 16 袋状部 16a 袋状部 16b 袋状部 17 挿入口 18 枠体 19 締結具 a も草
Claims (1)
- 【請求項1】 一面を開放した箱体内にも草の受皿を設
け、その上方の空間部に足踏棒を回転自在に横架し、箱
体壁面の一側には送風用ポンプを、他側には排煙用ホー
スをそれぞれ箱体内部に連通させた状態で装着し、箱体
の開放部側には脚部等身体を挿入して密閉できる気密性
に富む可撓性部材からなる挿入口付き無底の袋状部を着
脱自在にかつ取換え自在に装着したことを特徴とする温
煙浴器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6337791U JPH063599Y2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 温煙浴器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6337791U JPH063599Y2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 温煙浴器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057241U JPH057241U (ja) | 1993-02-02 |
| JPH063599Y2 true JPH063599Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=13227549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6337791U Expired - Lifetime JPH063599Y2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 温煙浴器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063599Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW580384B (en) * | 2002-07-01 | 2004-03-21 | Neochemir Inc | Carbon dioxide administrating device |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP6337791U patent/JPH063599Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH057241U (ja) | 1993-02-02 |
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