JPH0636000A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH0636000A JPH0636000A JP4190613A JP19061392A JPH0636000A JP H0636000 A JPH0636000 A JP H0636000A JP 4190613 A JP4190613 A JP 4190613A JP 19061392 A JP19061392 A JP 19061392A JP H0636000 A JPH0636000 A JP H0636000A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- image
- information
- recording
- image data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】画像表示装置における複数画面分のデータを、
再生専用情報記録媒体に前記データと共に予め設定、記
録させた各種制御情報によって、1枚の記録紙に纏めて
プリント出力できるようにした画像処理装置を提供する
ことにある。 【構成】画像データ,文字データ等を記録した情報記録
媒体に画像記録装置を制御するデータ、例えばレイアウ
ト設定情報等をも記録し、更に、画像記録装置のインタ
フェース仕様に従った転送プログラムも一緒に記録する
ことにより、仕様の異なる画像記録装置にも対応できる
ようにした。
再生専用情報記録媒体に前記データと共に予め設定、記
録させた各種制御情報によって、1枚の記録紙に纏めて
プリント出力できるようにした画像処理装置を提供する
ことにある。 【構成】画像データ,文字データ等を記録した情報記録
媒体に画像記録装置を制御するデータ、例えばレイアウ
ト設定情報等をも記録し、更に、画像記録装置のインタ
フェース仕様に従った転送プログラムも一緒に記録する
ことにより、仕様の異なる画像記録装置にも対応できる
ようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ制御によ
って情報記録媒体に格納した複数の画像データと音声デ
ータと文字データとを連続的に再生し、画像表示装置に
表示しながら音声出力も行い、更に、再生した画像デー
タと文字データの内容を記録紙にフルカラーで多段階調
記録できるフルカラーのプリンタを付加した画像処理装
置に関する。
って情報記録媒体に格納した複数の画像データと音声デ
ータと文字データとを連続的に再生し、画像表示装置に
表示しながら音声出力も行い、更に、再生した画像デー
タと文字データの内容を記録紙にフルカラーで多段階調
記録できるフルカラーのプリンタを付加した画像処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの周辺装置としてのプリン
タは、テキストデータのみを印字する従来からのタイプ
とは別に、プレゼンテーション技術が進むのに伴い、カ
ラー印字ができるプリンタが開発された。以前は、画像
データを扱う専用のコンピュータシステムを除き、例え
ば、パーソナルコンピュータ(パソコン)などではディ
スプレイに表現できる色が少なかったため、そのディス
プレイ画面を記録紙に再現するにも8色または16色程
度の色表現ができれば十分で、熱転写方式によるカラー
プリンタが多く開発されていた。その後、超高精細ディ
スプレイや多階調カラー表現を可能とするシステムが開
発され、コンピュータで自然画などのフルカラーの画像
データを扱うようになって来ている。近年、昇華性染料
を用いた熱転写プリンタなど、フルカラーの画像データ
を印字または印画できるプリンタが開発され、各種プレ
ゼンテーション・システムに応用されている。
タは、テキストデータのみを印字する従来からのタイプ
とは別に、プレゼンテーション技術が進むのに伴い、カ
ラー印字ができるプリンタが開発された。以前は、画像
データを扱う専用のコンピュータシステムを除き、例え
ば、パーソナルコンピュータ(パソコン)などではディ
スプレイに表現できる色が少なかったため、そのディス
プレイ画面を記録紙に再現するにも8色または16色程
度の色表現ができれば十分で、熱転写方式によるカラー
プリンタが多く開発されていた。その後、超高精細ディ
スプレイや多階調カラー表現を可能とするシステムが開
発され、コンピュータで自然画などのフルカラーの画像
データを扱うようになって来ている。近年、昇華性染料
を用いた熱転写プリンタなど、フルカラーの画像データ
を印字または印画できるプリンタが開発され、各種プレ
ゼンテーション・システムに応用されている。
【0003】一方、フルカラーの画像データは、256
階調のデータであるとすると、イエロー,マゼンタ,シ
アン,ブラックの表現で、1ビットあたり4バイトにな
る。そのため、フルカラー画像のデータベースを作成す
るためには、大容量の記憶装置が必要となる。近年、光
ディスクを記録媒体として用いる情報記録再生システム
が実用化されており、コンピュータ・システムの外部記
憶装置などに使用されている。光ディスクはフロッピー
ディスクと比較すると記憶容量が大きく、ハードディス
ク装置と比較するとメディアの交換が可能である特徴を
持つことから、大容量データの記憶、配布などの分野に
利用されている。光ディスクをデータベースに応用した
際のファイル管理方式に関しては、例えば特開昭62−
226487号公報に開示されている。
階調のデータであるとすると、イエロー,マゼンタ,シ
アン,ブラックの表現で、1ビットあたり4バイトにな
る。そのため、フルカラー画像のデータベースを作成す
るためには、大容量の記憶装置が必要となる。近年、光
ディスクを記録媒体として用いる情報記録再生システム
が実用化されており、コンピュータ・システムの外部記
憶装置などに使用されている。光ディスクはフロッピー
ディスクと比較すると記憶容量が大きく、ハードディス
ク装置と比較するとメディアの交換が可能である特徴を
持つことから、大容量データの記憶、配布などの分野に
利用されている。光ディスクをデータベースに応用した
際のファイル管理方式に関しては、例えば特開昭62−
226487号公報に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】現在、パーソナル・コ
ンピュータの画像表示装置として用いられているディス
プレイ装置は、画素数が標準モードで640×400ド
ット、高精細モードでは1120×750ドットであ
る。これに対して、フルカラープリンタは、急速な高画
質化が進められ、1インチあたり150〜300画素で
あるため、また1画素を構成する各色(所謂ディスプレ
イでは水平方向に独立して並ぶ)を重ねてプリントする
こともあって、画像表示装置に標準モードで表示されて
いる1画面分の画像データを記録紙にプリントする際、
約5×4cm2程度の大きさに記録される。このサイズ
の画像データであれば、A4サイズの記録紙に複数画面
分のデータをプリントすることが可能であるが、それぞ
れの画像を記録紙のどの位置に記録するのかを夫々の画
像データ毎に指示しなければならない。
ンピュータの画像表示装置として用いられているディス
プレイ装置は、画素数が標準モードで640×400ド
ット、高精細モードでは1120×750ドットであ
る。これに対して、フルカラープリンタは、急速な高画
質化が進められ、1インチあたり150〜300画素で
あるため、また1画素を構成する各色(所謂ディスプレ
イでは水平方向に独立して並ぶ)を重ねてプリントする
こともあって、画像表示装置に標準モードで表示されて
いる1画面分の画像データを記録紙にプリントする際、
約5×4cm2程度の大きさに記録される。このサイズ
の画像データであれば、A4サイズの記録紙に複数画面
分のデータをプリントすることが可能であるが、それぞ
れの画像を記録紙のどの位置に記録するのかを夫々の画
像データ毎に指示しなければならない。
【0005】本発明は、記録媒体に格納した画像デー
タ、音声データ、文字データなどから、一方で、画像表
示装置とそれに付属する音声出力装置で、音声による説
明を行いながら画像表示を行い(通常のテレビジョン視
聴の場合と同様)、他方で、画像表示の複数画面を1単
位にして、1枚の記録紙上に複数画像とそれらの説明文
などを適当にレイアウトしてプリントできるようにした
画像処理装置を提供することを目的とする。
タ、音声データ、文字データなどから、一方で、画像表
示装置とそれに付属する音声出力装置で、音声による説
明を行いながら画像表示を行い(通常のテレビジョン視
聴の場合と同様)、他方で、画像表示の複数画面を1単
位にして、1枚の記録紙上に複数画像とそれらの説明文
などを適当にレイアウトしてプリントできるようにした
画像処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的からも判るよう
に本発明画像処理装置の新規な点は、通常のテレビジョ
ンのようなプレゼンテーションを行うだけでなく、同時
に、1枚の記録紙上に複数画像とそれらの説明文などを
適当にレイアウトしたものを、プリントして出力するこ
とにある。
に本発明画像処理装置の新規な点は、通常のテレビジョ
ンのようなプレゼンテーションを行うだけでなく、同時
に、1枚の記録紙上に複数画像とそれらの説明文などを
適当にレイアウトしたものを、プリントして出力するこ
とにある。
【0007】本発明では、画像データ(それに付随する
音声データや文字データも含む)を保存する記憶装置を
再生専用にし、画像データ記憶媒体に、画像データをプ
リントする記録紙のサイズ、プリントサイズ、画像デー
タの記憶様式、記録紙に対する記録位置、縮小および拡
大の倍率などの画像記録装置を制御する情報を保存す
る。また、画像データ記録媒体の先頭部分に、前記した
画像記録装置の制御情報を読み出し、画像記録装置にイ
ンタフェース仕様に従った方式で画像記録装置に転送す
る制御プログラムを保存する。記憶装置から読み出した
制御プログラムに従って画像記録装置、画像表示装置、
音声出力装置を制御し、入力装置による指示により、画
像データを画像表示装置および画像記録装置に転送する
インタフェース制御回路を設ける。
音声データや文字データも含む)を保存する記憶装置を
再生専用にし、画像データ記憶媒体に、画像データをプ
リントする記録紙のサイズ、プリントサイズ、画像デー
タの記憶様式、記録紙に対する記録位置、縮小および拡
大の倍率などの画像記録装置を制御する情報を保存す
る。また、画像データ記録媒体の先頭部分に、前記した
画像記録装置の制御情報を読み出し、画像記録装置にイ
ンタフェース仕様に従った方式で画像記録装置に転送す
る制御プログラムを保存する。記憶装置から読み出した
制御プログラムに従って画像記録装置、画像表示装置、
音声出力装置を制御し、入力装置による指示により、画
像データを画像表示装置および画像記録装置に転送する
インタフェース制御回路を設ける。
【0008】
【作用】再生専用の記憶装置に記憶媒体がセットされた
ことを検知したインタフェース制御回路は、記憶媒体の
先頭から制御プログラムを読み出す。読み出しが完了す
ると制御プログラムが起動され、入力装置(本発明で用
いるものは、入力する指令の数が通常は少ないから、必
ずしも一般のキーボード型ではない)の指示により指定
された画像データが記憶されている領域の先頭に記憶さ
れている、画像記録装置、画像表示装置、音声(再生)
出力装置のそれぞれを制御するための各種パラメータを
読み込み、それぞれの転送方式によって各装置へ転送す
る。画像データは入力装置の指示に従って記憶媒体から
読み出され、画像表示装置と画像記録装置へ同時に転送
される。画像表示装置では1画面分の画像データ毎に画
面表示されるが、画像記録装置は、記録紙1枚分の画像
データが転送されるまで画像データを位置情報に従った
メモリに記憶し、入力装置の指示によって記録紙へのプ
リントを開始する。
ことを検知したインタフェース制御回路は、記憶媒体の
先頭から制御プログラムを読み出す。読み出しが完了す
ると制御プログラムが起動され、入力装置(本発明で用
いるものは、入力する指令の数が通常は少ないから、必
ずしも一般のキーボード型ではない)の指示により指定
された画像データが記憶されている領域の先頭に記憶さ
れている、画像記録装置、画像表示装置、音声(再生)
出力装置のそれぞれを制御するための各種パラメータを
読み込み、それぞれの転送方式によって各装置へ転送す
る。画像データは入力装置の指示に従って記憶媒体から
読み出され、画像表示装置と画像記録装置へ同時に転送
される。画像表示装置では1画面分の画像データ毎に画
面表示されるが、画像記録装置は、記録紙1枚分の画像
データが転送されるまで画像データを位置情報に従った
メモリに記憶し、入力装置の指示によって記録紙へのプ
リントを開始する。
【0009】
【実施例】本発明の実施例として、画像データ保存用の
装置にCD−ROM再生装置を、画像表示装置に解像度
が640×400ドットの液晶ディスプレイを、画像記
録装置に解像度300dpi(ドット/インチ、約12
本/mm)の昇華性熱転写方式のフルカラープリンタを
使用したシステムについて説明する。
装置にCD−ROM再生装置を、画像表示装置に解像度
が640×400ドットの液晶ディスプレイを、画像記
録装置に解像度300dpi(ドット/インチ、約12
本/mm)の昇華性熱転写方式のフルカラープリンタを
使用したシステムについて説明する。
【0010】図1は本実施例画像処理装置システム全体
の構成を示す。本実施例は、画像データ及び制御プログ
ラム、各装置の制御パラメータなどを保存する光ディス
ク再生装置101、画像データに付加して記憶されてい
る音声データを出力する音声再生装置102、画像デー
タを記録紙へプリントするフルカラープリンタ103、
画像データを画面表示する液晶ディスプレイ104、各
装置の起動およびそれらの装置を制御するインタフェー
ス制御回路107に指示を与える入力装置105、液晶
ディスプレイに表示する画像データを一時記憶するVR
AM108、画像処理装置全体の制御プログラムを記憶
するシステムメモリ109から構成される。インタフェ
ース制御回路107、VRAM108、システムメモリ
109をまとめて制御装置106とする。
の構成を示す。本実施例は、画像データ及び制御プログ
ラム、各装置の制御パラメータなどを保存する光ディス
ク再生装置101、画像データに付加して記憶されてい
る音声データを出力する音声再生装置102、画像デー
タを記録紙へプリントするフルカラープリンタ103、
画像データを画面表示する液晶ディスプレイ104、各
装置の起動およびそれらの装置を制御するインタフェー
ス制御回路107に指示を与える入力装置105、液晶
ディスプレイに表示する画像データを一時記憶するVR
AM108、画像処理装置全体の制御プログラムを記憶
するシステムメモリ109から構成される。インタフェ
ース制御回路107、VRAM108、システムメモリ
109をまとめて制御装置106とする。
【0011】図2はCD−ROM記録フォーマットを示
す図である。CD−ROMの先頭部分に各装置とのイン
タフェース制御をするプログラム及び制御データや画像
データの処理をするプログラム201を記録し、CD−
ROM再生装置にCD−ROMがセットされると、イン
タフェース制御回路によって読み出され、制御回路内部
に設けられているシステムメモリへ転送される。システ
ムメモリへ転送後は、この制御プログラムを起動させ
る。各画像データは、画像記録装置の記録紙に記録する
1ページ分のデータ毎に管理する。ページ・データは、
各装置の制御情報、画像データ、音声データ、文字デー
タから構成され、図3に示すように、1つの制御情報と
画像表示装置で5画面分の画像データ、音声データ、文
字データが含まれる。ページ・データの先頭部分には各
装置の制御情報301が記録されている。制御情報30
1は音声出力装置の制御情報305、ディスプレイ制御
情報306、プリンタ設定情報307、画像データ・レ
イアウト情報308、文字データ・レイアウト情報30
9から成る。音声出力情報305は12バイト長のデー
タである。先頭1バイトは、音量を調整するボリューム
情報、2バイト目には、音声出力装置に備えられている
2つのスピーカのバランスを調整するバランス情報、3
バイト目には、音の高低を設定し音質を調整する音質情
報、4〜12バイト目として、可聴周波数を10帯域に
分割した各バンドに対する強弱を示す各1バイトの情報
である。ディスプレイ制御情報306は、5バイト長の
データで、ディスプレイ画面の明るさの情報(1バイ
ト)、ディスプレイ画面のコントラスト情報(1バイ
ト)、バックグランドカラーを示すR(赤),G
(緑),B(青)からなる3バイトの階調データ(3バ
イト)によって構成される。プリンタ設定情報は、記録
紙の長さの情報(2バイト)、上下および左右の余白部
分の大きさを設定するプリント領域の情報(上下左右各
1バイト、全4バイト)、記録速度の情報(1バイ
ト)、使用するガンマデータを選択する情報(1バイ
ト)の全7バイト長のデータである。画像データ・レイ
アウト情報とは、制御情報に続く5つの画像データをプ
リンタ内部の画像メモリのどの位置に転送するかを指定
する情報で、記録紙の上左を基点とする絶対アドレスに
よって表される。画像データの上左の点のアドレスが指
定され、各画像データに対して縦方向と横方向で2バイ
トずつ、全20バイト長のデータによって構成される。
文字データ・レイアウト情報とは、対応する画像データ
の基点からの相対アドレスによって指定され、各文字デ
ータに対して縦方向と横方向で2バイトずつ、全20バ
イト長のデータによって構成される。
す図である。CD−ROMの先頭部分に各装置とのイン
タフェース制御をするプログラム及び制御データや画像
データの処理をするプログラム201を記録し、CD−
ROM再生装置にCD−ROMがセットされると、イン
タフェース制御回路によって読み出され、制御回路内部
に設けられているシステムメモリへ転送される。システ
ムメモリへ転送後は、この制御プログラムを起動させ
る。各画像データは、画像記録装置の記録紙に記録する
1ページ分のデータ毎に管理する。ページ・データは、
各装置の制御情報、画像データ、音声データ、文字デー
タから構成され、図3に示すように、1つの制御情報と
画像表示装置で5画面分の画像データ、音声データ、文
字データが含まれる。ページ・データの先頭部分には各
装置の制御情報301が記録されている。制御情報30
1は音声出力装置の制御情報305、ディスプレイ制御
情報306、プリンタ設定情報307、画像データ・レ
イアウト情報308、文字データ・レイアウト情報30
9から成る。音声出力情報305は12バイト長のデー
タである。先頭1バイトは、音量を調整するボリューム
情報、2バイト目には、音声出力装置に備えられている
2つのスピーカのバランスを調整するバランス情報、3
バイト目には、音の高低を設定し音質を調整する音質情
報、4〜12バイト目として、可聴周波数を10帯域に
分割した各バンドに対する強弱を示す各1バイトの情報
である。ディスプレイ制御情報306は、5バイト長の
データで、ディスプレイ画面の明るさの情報(1バイ
ト)、ディスプレイ画面のコントラスト情報(1バイ
ト)、バックグランドカラーを示すR(赤),G
(緑),B(青)からなる3バイトの階調データ(3バ
イト)によって構成される。プリンタ設定情報は、記録
紙の長さの情報(2バイト)、上下および左右の余白部
分の大きさを設定するプリント領域の情報(上下左右各
1バイト、全4バイト)、記録速度の情報(1バイ
ト)、使用するガンマデータを選択する情報(1バイ
ト)の全7バイト長のデータである。画像データ・レイ
アウト情報とは、制御情報に続く5つの画像データをプ
リンタ内部の画像メモリのどの位置に転送するかを指定
する情報で、記録紙の上左を基点とする絶対アドレスに
よって表される。画像データの上左の点のアドレスが指
定され、各画像データに対して縦方向と横方向で2バイ
トずつ、全20バイト長のデータによって構成される。
文字データ・レイアウト情報とは、対応する画像データ
の基点からの相対アドレスによって指定され、各文字デ
ータに対して縦方向と横方向で2バイトずつ、全20バ
イト長のデータによって構成される。
【0012】図4にCD−ROMに記録されているデー
タの転送経路を示す。インタフェース制御回路402
(図1に示したインタフェース制御回路107に対応、
以下の各部分も同様に対応)には、図示しないブート用
のROMが内臓されており、CD−ROMが再生装置4
01にセットされるまで待機し、再生装置401にCD
−ROMがセットされたことを検知すると起動される。
ブート・プログラムは、CD−ROM再生装置のインタ
フェースであるSCSI(スモール・コンピュータ・シ
ステム・インタフェース)の制御プログラムを含み、C
D−ROMの先頭から制御プログラムを読み込み、制御
装置の内部に設けたシステムメモリ403へ転送する。
プログラム転送終了後、システムメモリ403のプログ
ラムを子プログラムとして起動させ、画像処理装置全体
の制御をCD−ROMに記録されていた制御プログラム
へ移行させる。制御プログラムは、入力装置404から
の指示を待ち、使用者が入力装置404によって読み出
す画像を指定することによって、CD−ROMに記録さ
れている指定された画像データが記録されているページ
・データの先頭領域から各制御情報を読み出し、各装置
の制御情報は、各インタフェースに従った転送方式によ
って各装置に転送する。画像データ・レイアウト情報と
文字データ・レイアウト情報に関しては、システムメモ
リ403上に確保した領域へ転送する。次に、指定され
た画像データ及び音声データ、文字データを読み込み、
画像データ及び文字データをVRAM405に転送し、
画像表示装置406に表示する。それと同時に、画像デ
ータ及び文字データは、システムメモリ403内の画像
レイアウト情報を参照して、画像記録装置(フルカラー
プリンタ407)内部の画像メモリへ転送する。音声デ
ータは、音声出力メモリ408を介して音声制御装置4
09に転送され、音声出力装置410によって出力され
る。音声制御情報には、音声制御装置を操作するため
に、音声の複数の周波数帯に分割してそれぞれの周波数
帯の強弱を選択する情報や音声の大きさを指定する情報
などが含まれる。
タの転送経路を示す。インタフェース制御回路402
(図1に示したインタフェース制御回路107に対応、
以下の各部分も同様に対応)には、図示しないブート用
のROMが内臓されており、CD−ROMが再生装置4
01にセットされるまで待機し、再生装置401にCD
−ROMがセットされたことを検知すると起動される。
ブート・プログラムは、CD−ROM再生装置のインタ
フェースであるSCSI(スモール・コンピュータ・シ
ステム・インタフェース)の制御プログラムを含み、C
D−ROMの先頭から制御プログラムを読み込み、制御
装置の内部に設けたシステムメモリ403へ転送する。
プログラム転送終了後、システムメモリ403のプログ
ラムを子プログラムとして起動させ、画像処理装置全体
の制御をCD−ROMに記録されていた制御プログラム
へ移行させる。制御プログラムは、入力装置404から
の指示を待ち、使用者が入力装置404によって読み出
す画像を指定することによって、CD−ROMに記録さ
れている指定された画像データが記録されているページ
・データの先頭領域から各制御情報を読み出し、各装置
の制御情報は、各インタフェースに従った転送方式によ
って各装置に転送する。画像データ・レイアウト情報と
文字データ・レイアウト情報に関しては、システムメモ
リ403上に確保した領域へ転送する。次に、指定され
た画像データ及び音声データ、文字データを読み込み、
画像データ及び文字データをVRAM405に転送し、
画像表示装置406に表示する。それと同時に、画像デ
ータ及び文字データは、システムメモリ403内の画像
レイアウト情報を参照して、画像記録装置(フルカラー
プリンタ407)内部の画像メモリへ転送する。音声デ
ータは、音声出力メモリ408を介して音声制御装置4
09に転送され、音声出力装置410によって出力され
る。音声制御情報には、音声制御装置を操作するため
に、音声の複数の周波数帯に分割してそれぞれの周波数
帯の強弱を選択する情報や音声の大きさを指定する情報
などが含まれる。
【0013】図5に本実施例に用いたフルカラープリン
タの内部構成を示す。フルカラープリンタ516は外部
とのインタフェースとしてCD−ROM装置と同様にS
CSIバス501を採用している。使用したフルカラー
プリンタは、SCSI規格に従って制御信号を操作し外
部とのデータ通信を行うSCSI制御回路502、画像
データを記憶する画像メモリ506とそれを制御するメ
モリ制御回路505、プリントエンジン及びメモリ制御
回路505を制御するシステム制御回路503と制御に
必要な制御データを記憶する制御データ記憶メモリ50
4、システム制御回路503からのコマンドを受信しプ
リンタ・メカ508を操作するプリントエンジン制御回
路507、画像メモリ506からの画像データを受信し
色補正を行う補正回路509、補正された画像データを
Γ−ROM511を参照して補正を加え、中間調処理を
行う中間調回路510、1ライン分のデータを一時記憶
するラインメモリ512、ラインメモリの内容を1ビッ
ト毎にシフトし感熱ヘッド514へ送り込むシフトレジ
スタ513から構成される。プリントエンジン制御回路
507は、コマンド送受信用の8ビット構成のコミュニ
ケーション・レジスタとプリンタ・メカの状態を通知す
るための8ビット構成のステータス・レジスタと画像デ
ータ転送用の32ビット構成のデータ・レジスタを持
つ。システム制御回路503は、プリントエンジン制御
回路のステータス・レジスタの内容を確認し、コミュニ
ケーション・レジスタへコマンドを送信する。1ページ
分のプリントをする過程を図6に示す。フルカラープリ
ンタは、Y(黄),M(マゼンタ),C(シアン),K
(黒)の4色のインクを用いて、昇華性染料用の記録紙
に256階調の温度勾配を持たせて熱転写する。システ
ム制御回路503は、プリントエンジン制御回路507
に対し、感熱ヘッド514をYインクの先頭に位置決め
するように指示する。プリントエンジン制御回路507
からのデータ要求に対し、データ・レジスタに2560
ドット分のデータを転送する。1ドットのデータは、上
位ビットから8ビット毎にY・M・C・Kの階調データ
で作られる32ビット長のデータである。1ライン分の
データをプリントエンジン制御回路507に送信した
後、1ラインデータをプリントするように指示する。こ
のライン・プリント動作を指定ライン数分だけ繰返し、
M・C・Kインクに対しても同様の操作をすることで、
1ページ分のプリントが完了する。
タの内部構成を示す。フルカラープリンタ516は外部
とのインタフェースとしてCD−ROM装置と同様にS
CSIバス501を採用している。使用したフルカラー
プリンタは、SCSI規格に従って制御信号を操作し外
部とのデータ通信を行うSCSI制御回路502、画像
データを記憶する画像メモリ506とそれを制御するメ
モリ制御回路505、プリントエンジン及びメモリ制御
回路505を制御するシステム制御回路503と制御に
必要な制御データを記憶する制御データ記憶メモリ50
4、システム制御回路503からのコマンドを受信しプ
リンタ・メカ508を操作するプリントエンジン制御回
路507、画像メモリ506からの画像データを受信し
色補正を行う補正回路509、補正された画像データを
Γ−ROM511を参照して補正を加え、中間調処理を
行う中間調回路510、1ライン分のデータを一時記憶
するラインメモリ512、ラインメモリの内容を1ビッ
ト毎にシフトし感熱ヘッド514へ送り込むシフトレジ
スタ513から構成される。プリントエンジン制御回路
507は、コマンド送受信用の8ビット構成のコミュニ
ケーション・レジスタとプリンタ・メカの状態を通知す
るための8ビット構成のステータス・レジスタと画像デ
ータ転送用の32ビット構成のデータ・レジスタを持
つ。システム制御回路503は、プリントエンジン制御
回路のステータス・レジスタの内容を確認し、コミュニ
ケーション・レジスタへコマンドを送信する。1ページ
分のプリントをする過程を図6に示す。フルカラープリ
ンタは、Y(黄),M(マゼンタ),C(シアン),K
(黒)の4色のインクを用いて、昇華性染料用の記録紙
に256階調の温度勾配を持たせて熱転写する。システ
ム制御回路503は、プリントエンジン制御回路507
に対し、感熱ヘッド514をYインクの先頭に位置決め
するように指示する。プリントエンジン制御回路507
からのデータ要求に対し、データ・レジスタに2560
ドット分のデータを転送する。1ドットのデータは、上
位ビットから8ビット毎にY・M・C・Kの階調データ
で作られる32ビット長のデータである。1ライン分の
データをプリントエンジン制御回路507に送信した
後、1ラインデータをプリントするように指示する。こ
のライン・プリント動作を指定ライン数分だけ繰返し、
M・C・Kインクに対しても同様の操作をすることで、
1ページ分のプリントが完了する。
【0014】画像メモリの構成を図7に示す。1色のデ
ータを256階調で表現するために、8ビット(1バイ
ト)を必要とする。1ページの横方向に2560ドッ
ト、縦方向に3376ドットのプリントが可能であるこ
とから、画像メモリのアドレスで、10kバイトに1ラ
インのデータを保存し、32ビット毎に読み出し、プリ
ントエンジン制御回路507へ転送する。従って、面順
次方式や線順次方式で入力されてきた画像データは、メ
モリ制御回路によって点順次方式のアドレスに変換さ
れ、画像メモリに保存される。
ータを256階調で表現するために、8ビット(1バイ
ト)を必要とする。1ページの横方向に2560ドッ
ト、縦方向に3376ドットのプリントが可能であるこ
とから、画像メモリのアドレスで、10kバイトに1ラ
インのデータを保存し、32ビット毎に読み出し、プリ
ントエンジン制御回路507へ転送する。従って、面順
次方式や線順次方式で入力されてきた画像データは、メ
モリ制御回路によって点順次方式のアドレスに変換さ
れ、画像メモリに保存される。
【0015】本実施例画像処理装置の外観図を図8に示
す。液晶ディスプレイ801と入力タブレット802
(既述のように本発明画像処理装置の場合、入力すべき
命令の種類は通常たいして多くないから、キーボード型
入力装置でなくても良い)、CD−ROM再生装置80
3が一体化されており、フルカラープリンタはSCSI
コネクタ804によって接続される。CD−ROM再生
装置803にCD−ROMをセットすると、制御プログ
ラムを読み込んだ後、セットされているCD−ROMに
記録されている画像データのメニュー一覧が液晶ディス
プレイ801に表示される。入力タブレット802によ
って読み込む画像データを指定すると、制御情報および
画像・音声・文字のデータを読み込み、液晶ディスプレ
イに画像および文字を表示しながら、音声出力用のスピ
ーカ805から音声が出力される。1ページ分の画像を
表示し終わると、液晶ディスプレイに記録紙に記録する
かどうかのメッセージが表示され、入力タブレット80
2によってプリントを指定した場合には制御情報に従っ
た書式で記録紙にプリントされる。
す。液晶ディスプレイ801と入力タブレット802
(既述のように本発明画像処理装置の場合、入力すべき
命令の種類は通常たいして多くないから、キーボード型
入力装置でなくても良い)、CD−ROM再生装置80
3が一体化されており、フルカラープリンタはSCSI
コネクタ804によって接続される。CD−ROM再生
装置803にCD−ROMをセットすると、制御プログ
ラムを読み込んだ後、セットされているCD−ROMに
記録されている画像データのメニュー一覧が液晶ディス
プレイ801に表示される。入力タブレット802によ
って読み込む画像データを指定すると、制御情報および
画像・音声・文字のデータを読み込み、液晶ディスプレ
イに画像および文字を表示しながら、音声出力用のスピ
ーカ805から音声が出力される。1ページ分の画像を
表示し終わると、液晶ディスプレイに記録紙に記録する
かどうかのメッセージが表示され、入力タブレット80
2によってプリントを指定した場合には制御情報に従っ
た書式で記録紙にプリントされる。
【0016】画像データの読み込みについて説明する。
CD−ROMに記録されている画像データは、1ページ
分のYデータの後に1ページ分のMデータ、1ページ分
のCデータ、1ページ分のKデータといった色面順次方
式で記録されている。これは、画像表示用のVRAMが
面順次構成になっているからである。これに対し、フル
カラープリンタ内部の画像メモリは、1ドット・データ
を色補正するのに、その点に関する全ての色データを必
要とするため、点順次方式にすることで連続したアドレ
スでアクセスすることを可能にしている。従って、CD
−ROMから読み出された画像データを、VRAMへは
VRAMの先頭アドレスより順番に保存し、フルカラー
プリンタの画像メモリへは、制御情報の画像データ・レ
イアウト情報を参照した、指定された画像描画開始点の
アドレスを算出し、点順次方式にデータを並べ換えなが
ら画像メモリに保存する。画像データの送受信は、イン
タフェース制御回路からの書き込みリクェスト信号に対
して、VRAMとフルカラープリンタとが、それぞれ受
信応答信号を返信し、両方からの返信を確認すると、次
の画像データの送信を行う。しかし、フルカラープリン
タ側でモードの切り換えが可能で、CD−ROM再生装
置から読み出した画像データをフルカラープリンタ側で
受信せず、画像表示装置のみに転送することができる。
その場合、画像表示装置にのみ転送され表示されている
画像を入力装置によって指示された場合にだけ、フルカ
ラープリンタへ転送する。これによって、CD−ROM
に記録されている1ページ分の画像データの中から、選
択してプリント出力することが可能になる。いずれの場
合でも、入力装置からのプリント要求に対して、制御情
報の中に含まれるプリンタ設定情報をSCSIによって
フルカラープリンタに転送し、プリント動作を開始させ
る。
CD−ROMに記録されている画像データは、1ページ
分のYデータの後に1ページ分のMデータ、1ページ分
のCデータ、1ページ分のKデータといった色面順次方
式で記録されている。これは、画像表示用のVRAMが
面順次構成になっているからである。これに対し、フル
カラープリンタ内部の画像メモリは、1ドット・データ
を色補正するのに、その点に関する全ての色データを必
要とするため、点順次方式にすることで連続したアドレ
スでアクセスすることを可能にしている。従って、CD
−ROMから読み出された画像データを、VRAMへは
VRAMの先頭アドレスより順番に保存し、フルカラー
プリンタの画像メモリへは、制御情報の画像データ・レ
イアウト情報を参照した、指定された画像描画開始点の
アドレスを算出し、点順次方式にデータを並べ換えなが
ら画像メモリに保存する。画像データの送受信は、イン
タフェース制御回路からの書き込みリクェスト信号に対
して、VRAMとフルカラープリンタとが、それぞれ受
信応答信号を返信し、両方からの返信を確認すると、次
の画像データの送信を行う。しかし、フルカラープリン
タ側でモードの切り換えが可能で、CD−ROM再生装
置から読み出した画像データをフルカラープリンタ側で
受信せず、画像表示装置のみに転送することができる。
その場合、画像表示装置にのみ転送され表示されている
画像を入力装置によって指示された場合にだけ、フルカ
ラープリンタへ転送する。これによって、CD−ROM
に記録されている1ページ分の画像データの中から、選
択してプリント出力することが可能になる。いずれの場
合でも、入力装置からのプリント要求に対して、制御情
報の中に含まれるプリンタ設定情報をSCSIによって
フルカラープリンタに転送し、プリント動作を開始させ
る。
【0017】本発明装置は、例えば旅行代理店のような
業種で、本社から各支店へ情報記憶媒体を配布して、支
店の店頭で行う画像表示と音声出力によるプレゼンテー
ションと同時に顧客に配布する説明書の印刷を行うよう
にする場合などに利用すれば非常に有効である。
業種で、本社から各支店へ情報記憶媒体を配布して、支
店の店頭で行う画像表示と音声出力によるプレゼンテー
ションと同時に顧客に配布する説明書の印刷を行うよう
にする場合などに利用すれば非常に有効である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ィスプレイ装置などに表示されている画像を高精細のフ
ルカラープリンタを用いて記録紙にプリントする場合、
複数の画像のデータを1枚の記録紙に、その都度レイア
ウト指定を行うことなく、予め設定したレイアウトでプ
リントすることができる。画像表示装置、画像記録装
置、音声出力装置など、この画像処理装置に接続されて
いる周辺装置の設定パラメータや制御情報を画像データ
を記憶する記憶媒体に一緒に記憶させるため、それぞれ
の装置に対して操作の都度、設定をする必要はなく、画
像処理装置を操作するための入力装置を簡略化すること
ができる。画像処理装置のモード切り換えによって、画
像表示装置に画像データを表示すると同時に画像記録装
置へ画像データを送り込む方式と、画像表示装置に表示
した画像データを確認した上で、画像記録装置へ転送す
るかどうかの選択をする方式とを切り換えることが出来
る。画像データを記憶する記憶媒体を再生専用とするこ
とで、画像データの配布などの用途に対し、画像データ
のレイアウトを配布先でいちいちレイアウト設定する必
要がない。さらに、再生装置から記録情報を読み出し、
画像表示装置と画像記録装置へ同時に転送することによ
り、画像表示装置で確認した後に記録する場合、あらた
めて画像記録装置に画像データを転送する時間を必要と
しない。各装置とのインタフェース仕様に従った制御プ
ログラムもCD−ROMに記録してあるので、異なる仕
様の装置に対しても、提供するCD−ROMの制御プロ
グラムを書き換えることで対応が可能である。
ィスプレイ装置などに表示されている画像を高精細のフ
ルカラープリンタを用いて記録紙にプリントする場合、
複数の画像のデータを1枚の記録紙に、その都度レイア
ウト指定を行うことなく、予め設定したレイアウトでプ
リントすることができる。画像表示装置、画像記録装
置、音声出力装置など、この画像処理装置に接続されて
いる周辺装置の設定パラメータや制御情報を画像データ
を記憶する記憶媒体に一緒に記憶させるため、それぞれ
の装置に対して操作の都度、設定をする必要はなく、画
像処理装置を操作するための入力装置を簡略化すること
ができる。画像処理装置のモード切り換えによって、画
像表示装置に画像データを表示すると同時に画像記録装
置へ画像データを送り込む方式と、画像表示装置に表示
した画像データを確認した上で、画像記録装置へ転送す
るかどうかの選択をする方式とを切り換えることが出来
る。画像データを記憶する記憶媒体を再生専用とするこ
とで、画像データの配布などの用途に対し、画像データ
のレイアウトを配布先でいちいちレイアウト設定する必
要がない。さらに、再生装置から記録情報を読み出し、
画像表示装置と画像記録装置へ同時に転送することによ
り、画像表示装置で確認した後に記録する場合、あらた
めて画像記録装置に画像データを転送する時間を必要と
しない。各装置とのインタフェース仕様に従った制御プ
ログラムもCD−ROMに記録してあるので、異なる仕
様の装置に対しても、提供するCD−ROMの制御プロ
グラムを書き換えることで対応が可能である。
【図1】本発明一実施例画像処理装置のシステム構成説
明図である。
明図である。
【図2】本実施例に用いた再生専用記録媒体であるCD
−ROMの論理記録フォーマットを示す図である。
−ROMの論理記録フォーマットを示す図である。
【図3】本実施例では画像表示装置での5画面分の画像
データ、音声データ、文字データを記録紙1ページ分の
データとして管理するが、それらの1ページ分のデータ
に、その管理に必要な各出力装置の制御データを一緒に
記録したページ・フォーマットを説明する図である。
データ、音声データ、文字データを記録紙1ページ分の
データとして管理するが、それらの1ページ分のデータ
に、その管理に必要な各出力装置の制御データを一緒に
記録したページ・フォーマットを説明する図である。
【図4】本実施例のCD−ROMに記録されている夫々
の情報の転送経路を説明する図である。
の情報の転送経路を説明する図である。
【図5】本実施例で画像記録装置に用いた昇華染料熱転
写方式のフルカラープリンタのシステム構成図である。
写方式のフルカラープリンタのシステム構成図である。
【図6】本実施例で画像記録装置に用いたフルカラープ
リンタの動作過程を説明する流れ図である。
リンタの動作過程を説明する流れ図である。
【図7】本実施例で画像記録装置に用いたフルカラープ
リンタ内部に設けられている画像メモリの記録フォーマ
ットを示す図である。
リンタ内部に設けられている画像メモリの記録フォーマ
ットを示す図である。
【図8】本発明実施例の全体の構成から画像記録装置を
除いた部分の外観図である。
除いた部分の外観図である。
101…光ディスク再生装置、102…音声再生装置、
103…フルカラープリンタ、104…液晶ディスプレ
イ、105…入力装置、106…制御装置、107…イ
ンタフェース制御回路、108…VRAM、109…シ
ステムメモリ、201…制御用プログラム、202,2
03…ページ・データ、301…制御情報、302…画
像データ、303…音声データ、304…文字データ、
305…音声出力情報、306…ディスプレイ制御情
報、307…プリンタ設定情報、308…画像データ・
レイアウト情報、309…文字データ・レイアウト情
報、401…CD−ROM、402…インタフェース制
御回路、403…システムメモリ、404…入力装置、
405…VRAM、406…画像表示装置、407…フ
ルカラープリンタ、408…音声出力メモリ、409…
音声制御装置、410…音声出力装置、501…SCS
Iバス、502…SCSI制御回路、503…システム
制御回路、504…制御データ記憶メモリ、505…メ
モリ制御回路、506…画像メモリ、507…プリント
エンジン制御回路、508…プリンタ・メカ、509…
補正回路、510…中間調回路、511…Γ−ROM、
512…ラインメモリ、513…シフトレジスタ、51
4…感熱ヘッド、515…プリントエンジン、516…
フルカラープリンタ、801…液晶ディスプレイ、80
2…入力タブレット、803…CD−ROM、804…
SCSIコネクタ、805…スピーカ。
103…フルカラープリンタ、104…液晶ディスプレ
イ、105…入力装置、106…制御装置、107…イ
ンタフェース制御回路、108…VRAM、109…シ
ステムメモリ、201…制御用プログラム、202,2
03…ページ・データ、301…制御情報、302…画
像データ、303…音声データ、304…文字データ、
305…音声出力情報、306…ディスプレイ制御情
報、307…プリンタ設定情報、308…画像データ・
レイアウト情報、309…文字データ・レイアウト情
報、401…CD−ROM、402…インタフェース制
御回路、403…システムメモリ、404…入力装置、
405…VRAM、406…画像表示装置、407…フ
ルカラープリンタ、408…音声出力メモリ、409…
音声制御装置、410…音声出力装置、501…SCS
Iバス、502…SCSI制御回路、503…システム
制御回路、504…制御データ記憶メモリ、505…メ
モリ制御回路、506…画像メモリ、507…プリント
エンジン制御回路、508…プリンタ・メカ、509…
補正回路、510…中間調回路、511…Γ−ROM、
512…ラインメモリ、513…シフトレジスタ、51
4…感熱ヘッド、515…プリントエンジン、516…
フルカラープリンタ、801…液晶ディスプレイ、80
2…入力タブレット、803…CD−ROM、804…
SCSIコネクタ、805…スピーカ。
Claims (4)
- 【請求項1】再生専用の情報記録媒体に記録したデータ
を再生して出力する、音声出力装置と、画像表示装置
と、再生出力された画像データの内容を記録紙にプリン
トして出力する画像記録装置とを備え、全体がコンピュ
ータ制御される装置であって、 前記情報記録媒体には、画像表示制御データと、画像記
録制御データと、音声出力制御データと、画像表示装置
における複数画面分のデータを1単位とした画像デー
タ、文字データ、音声データと、これらデータを再生、
加工して出力し、接続した周辺装置のインタフェース仕
様に従った制御を行う制御プログラムとを記録し、 前記制御プログラムに従って、前記、画像表示制御デー
タ、画像記録制御データ、音声出力制御データを再生
し、画像表示装置、音声出力装置、画像記録装置それぞ
れの仕様に従った制御方式に変換して前記各装置を制御
する手段と、 前記制御プログラムに従って、前記1単位分の、画像デ
ータ、文字データ、音声データを再生し、画像データと
文字データは前記画像表示装置に転送すると共に前記画
像記録装置にも転送し、音声データは音声出力装置に転
送する手段と、 前記制御プログラムに従って、前記1単位分の、画像デ
ータと文字データとを加工する手段と、 前記1単位分の画像データと文字データを記憶するため
に前記画像記録装置に設けたメモリの複数特定アドレス
に、それぞれ、前記画像記録制御データに含まれるレイ
アウト情報に従って、画像表示装置1画面分の上記手段
により加工された画像データと文字データとを転送する
手段と、 前記1単位分の画像データと文字データが転送された前
記画像記録装置にプリント開始を指示する指示手段と
を、 有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】情報記録媒体に記録する前記1単位毎の音
声出力制御データとして、音量を決定するボリューム情
報と、複数の周波数帯に分割した各成分の音量を調整す
る情報とを記録し、 前記1単位分の音声データを音声出力装置に転送する前
に予め其の音声出力制御データを再生して音声出力装置
に転送する機能を有することを特徴とする請求項1記載
の画像処理装置。 - 【請求項3】情報記録媒体に記録する前記1単位毎の画
像表示制御データとして、 画像データの表示位置を表すレイアウト情報と、画像デ
ータの表示位置に対応する文字データの位置情報と、画
像表示装置の明るさやコントラストを制御する情報とを
記録し、 上記画像表示制御データに従って画像メモリのアドレス
を計算し、画像データと文字データとを画像表示装置に
表示することを特徴とする請求項1記載の画像処理装
置。 - 【請求項4】情報記録媒体から画像データと文字データ
とを再生し、画像表示装置に転送する過程に、 画像記録装置にも同時に画像データと文字データとを転
送し、前記1単位分のデータの転送が終了した時点で、
プリント指示手段によってプリント開始を指示する方式
と、 画像表示装置に画像データと文字データを表示し、これ
らのデータの画像記録装置への転送は、特に転送を指示
した場合にのみ行う方式とを備え、 上記2つの転送方式を切り換える手段を有することを特
徴とする請求項1記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190613A JPH0636000A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190613A JPH0636000A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636000A true JPH0636000A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16260990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4190613A Pending JPH0636000A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636000A (ja) |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP4190613A patent/JPH0636000A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3764797B2 (ja) | 色変換処理装置およびその方法並びにその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| JPH0795504A (ja) | ビデオプリンタ | |
| JP2010022045A (ja) | 画像再生装置 | |
| JPH0231910B2 (ja) | ||
| JP2592124B2 (ja) | 画像検索装置 | |
| JPH0636000A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3292781B2 (ja) | プリンタ | |
| US5844625A (en) | Picture processing apparatus for handling command data and picture data | |
| JP3294688B2 (ja) | ビデオプリンタ | |
| WO2006022028A1 (ja) | 特定の色空間を利用した画像再生 | |
| JP3005021B2 (ja) | 文書処理方法及び装置 | |
| JP3071794B2 (ja) | ビデオプリントシステム | |
| JPH10138567A (ja) | 文字色設定装置 | |
| JPH07181935A (ja) | プレゼンテーションシステム | |
| JPH06243248A (ja) | タイトル画像合成方法 | |
| JP3005463B2 (ja) | 印刷システム | |
| JPS63227174A (ja) | 電子フアイル装置 | |
| JP2546821B2 (ja) | テレビジヨン受信機のプリンタ装置 | |
| JP3269525B2 (ja) | カラー印字装置 | |
| JPH0232884A (ja) | 熱転写インクシートを用いた画像記録装置 | |
| JPH0615857A (ja) | プリンタの記録方法 | |
| JPH04343588A (ja) | ビデオプリンタシステム | |
| JPH10315512A (ja) | カラー画像記録方法及び装置 | |
| JPS6395970A (ja) | カラ−ワ−ドプロセツサ | |
| JPH04344249A (ja) | ビデオプリンタ |