JPH0636020Y2 - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
- Publication number
- JPH0636020Y2 JPH0636020Y2 JP1988056013U JP5601388U JPH0636020Y2 JP H0636020 Y2 JPH0636020 Y2 JP H0636020Y2 JP 1988056013 U JP1988056013 U JP 1988056013U JP 5601388 U JP5601388 U JP 5601388U JP H0636020 Y2 JPH0636020 Y2 JP H0636020Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- paper
- bottom plate
- slide piece
- guide assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000010893 paper waste Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばプリンタ等の端末装置に単票等の用紙
を供給する給紙装置に関するものである。
を供給する給紙装置に関するものである。
従来より、この種の給紙装置に関して種々の提案があ
る。第2図は斯かる従来例の一例を示す一部切欠きの側
面図である。同図において、1は給紙装置、2は給紙装
置1上に設置されたプリンタ、3は各用紙サイズのホッ
パを収納するホッパ格納庫である。
る。第2図は斯かる従来例の一例を示す一部切欠きの側
面図である。同図において、1は給紙装置、2は給紙装
置1上に設置されたプリンタ、3は各用紙サイズのホッ
パを収納するホッパ格納庫である。
給紙装置1において、4は装置に装着されたホッパ、5
はホッパ4内に備えられた積載板、6は積載板5を上方
へ付勢するスプリング、7は排出ローラ、8は送りロー
ラ、Sは印字用紙である。上記構成において、印字用紙
Sはホッパ4内の積載板5上に重ねて載置され、図示し
ない駆動手段により矢印G方向に回転される排出ローラ
7により上から1枚ずつ排出され、その後、送りローラ
8によりプリンタ2に送られる。
はホッパ4内に備えられた積載板、6は積載板5を上方
へ付勢するスプリング、7は排出ローラ、8は送りロー
ラ、Sは印字用紙である。上記構成において、印字用紙
Sはホッパ4内の積載板5上に重ねて載置され、図示し
ない駆動手段により矢印G方向に回転される排出ローラ
7により上から1枚ずつ排出され、その後、送りローラ
8によりプリンタ2に送られる。
尚、ホッパ格納庫3は異なるサイズの用紙を収納するホ
ッパ4a,4b,4cを収容するために備えられている。即ち、
例えば給紙装置1にA4サイズの用紙を収納したホッパが
装備されているとすると、ホッパ格納庫3にはA4サイズ
以外のホッパ(A3,B5,B4サイズ等)が格納される。そし
て、オペレータは給紙装置1に装備されたホッパ以外の
サイズの用紙を使用する場合に、ホッパ格納庫3に格納
されているホッパ4a,4b,4cのいずれかと、装置に装着さ
れているホッパ4とを交換してから、プリンタ2の操作
を行う。
ッパ4a,4b,4cを収容するために備えられている。即ち、
例えば給紙装置1にA4サイズの用紙を収納したホッパが
装備されているとすると、ホッパ格納庫3にはA4サイズ
以外のホッパ(A3,B5,B4サイズ等)が格納される。そし
て、オペレータは給紙装置1に装備されたホッパ以外の
サイズの用紙を使用する場合に、ホッパ格納庫3に格納
されているホッパ4a,4b,4cのいずれかと、装置に装着さ
れているホッパ4とを交換してから、プリンタ2の操作
を行う。
しかしながら、上記した従来の構成においては、各用紙
サイズ毎に専用のホッパを用意しなければならず、また
給紙装置1には1台のホッパしか装着できないので、使
用しない複数のホッパを格納しておく場所、例えばホッ
パ格納庫が別に必要であった。このため、ホッパ格納庫
を設置するためのスペースが必要になり、特に狭い部屋
では使いにくいという問題があった。
サイズ毎に専用のホッパを用意しなければならず、また
給紙装置1には1台のホッパしか装着できないので、使
用しない複数のホッパを格納しておく場所、例えばホッ
パ格納庫が別に必要であった。このため、ホッパ格納庫
を設置するためのスペースが必要になり、特に狭い部屋
では使いにくいという問題があった。
また、それぞれの用紙サイズに対して、専用のホッパが
必要となり、このため構成部品が多くなり給紙装置全体
の価格が高くなるという問題があった。
必要となり、このため構成部品が多くなり給紙装置全体
の価格が高くなるという問題があった。
そこで、用紙サイズを可変にしたホッパを使用すること
が考えられるが、この場合には用紙サイズをプリンタ2
に表示させることができず、オペレータが用紙サイズを
間違えて操作するミスが発生し易くなり、印字を再びや
り直さなければならなくなる等して、用紙が無駄になる
ばかりか時間も無駄になるという問題があった。
が考えられるが、この場合には用紙サイズをプリンタ2
に表示させることができず、オペレータが用紙サイズを
間違えて操作するミスが発生し易くなり、印字を再びや
り直さなければならなくなる等して、用紙が無駄になる
ばかりか時間も無駄になるという問題があった。
そこで、本考案は上記したような従来技術の課題を解決
するためになされたもので、その目的とするところは、
複数種の用紙サイズを収容でき、用紙サイズ表示を可能
とした、構成が簡単で安価な給紙装置を提供することに
ある。
するためになされたもので、その目的とするところは、
複数種の用紙サイズを収容でき、用紙サイズ表示を可能
とした、構成が簡単で安価な給紙装置を提供することに
ある。
本考案に係る給紙装置は、ホッパに収納された紙状体を
ホッピングローラにより排出する給紙装置において、紙
状体を平面に形成された底板部に積載し、一端に設けら
れた軸を中心に他端を回転させることにより、積載され
た紙状体を該他端の上方に位置する上記ホッピングロー
ラに当接させ又は離間させる積載板と、上記積載板の底
板部に移動可能に且つ所定の位置で係止可能に取付けら
れ、上記積載板の底板部上に積載された紙状体のサイズ
に応じて移動され、紙状体の後端に当接して紙状体を位
置決めするガイドアッセンブリと、上記ホッパの底板に
直線移動可能に取付けられたスライドピースと、上記積
載板の他端が上記ホッピングローラと離間して上記ホッ
パの底板に近接した状態のときには、上記ガイドアッセ
ンブリと上記スライドピースとを係合させて上記ガイド
アッセンブリの移動に伴って上記スライドピースを移動
させると共に、上記積載板の他端が上記ホッパの底板か
ら離間した状態のときには、上記ガイドアッセンブリと
上記スライドピースとの係合を解除する係合手段と、上
記ホッパの底板に直線移動可能に取付けられ、上記ガイ
ドアッセンブリの移動に伴って移動する上記スライドピ
ースに当接して上記ホッパの外側に向けて移動する第1
の作動レバーと、上記ホッパの底板に直線移動可能に取
付けられ、上記ガイドアッセンブリの移動に伴って移動
する上記スライドピースに当接して上記ホッパの外側に
向けて移動する第2の作動レバーと、上記第1の作動レ
バーを上記ホッパの内側に向けて付勢する第1の付勢手
段と、上記第2の作動レバーを上記ホッパの内側に向け
て付勢する第2の付勢手段と、上記第1の作動レバーが
上記ホッパの外側に向けて移動したときに、上記第1の
作動レバーの先端を検出することにより電気的信号を出
力する第1の検知手段と、上記第2の作動レバーが上記
ホッパの外側に向けて移動したときに、上記第2の作動
レバーの先端を検出することにより電気的信号を出力す
る第2の検知手段と、を具備したことを特徴としてい
る。
ホッピングローラにより排出する給紙装置において、紙
状体を平面に形成された底板部に積載し、一端に設けら
れた軸を中心に他端を回転させることにより、積載され
た紙状体を該他端の上方に位置する上記ホッピングロー
ラに当接させ又は離間させる積載板と、上記積載板の底
板部に移動可能に且つ所定の位置で係止可能に取付けら
れ、上記積載板の底板部上に積載された紙状体のサイズ
に応じて移動され、紙状体の後端に当接して紙状体を位
置決めするガイドアッセンブリと、上記ホッパの底板に
直線移動可能に取付けられたスライドピースと、上記積
載板の他端が上記ホッピングローラと離間して上記ホッ
パの底板に近接した状態のときには、上記ガイドアッセ
ンブリと上記スライドピースとを係合させて上記ガイド
アッセンブリの移動に伴って上記スライドピースを移動
させると共に、上記積載板の他端が上記ホッパの底板か
ら離間した状態のときには、上記ガイドアッセンブリと
上記スライドピースとの係合を解除する係合手段と、上
記ホッパの底板に直線移動可能に取付けられ、上記ガイ
ドアッセンブリの移動に伴って移動する上記スライドピ
ースに当接して上記ホッパの外側に向けて移動する第1
の作動レバーと、上記ホッパの底板に直線移動可能に取
付けられ、上記ガイドアッセンブリの移動に伴って移動
する上記スライドピースに当接して上記ホッパの外側に
向けて移動する第2の作動レバーと、上記第1の作動レ
バーを上記ホッパの内側に向けて付勢する第1の付勢手
段と、上記第2の作動レバーを上記ホッパの内側に向け
て付勢する第2の付勢手段と、上記第1の作動レバーが
上記ホッパの外側に向けて移動したときに、上記第1の
作動レバーの先端を検出することにより電気的信号を出
力する第1の検知手段と、上記第2の作動レバーが上記
ホッパの外側に向けて移動したときに、上記第2の作動
レバーの先端を検出することにより電気的信号を出力す
る第2の検知手段と、を具備したことを特徴としてい
る。
本考案においては、ホッパの積載板上には複数枚の紙状
体が積載され、ホッピングローラはこの積載された紙状
体を1枚ずつホッパから排出させる。
体が積載され、ホッピングローラはこの積載された紙状
体を1枚ずつホッパから排出させる。
積載板は、紙状体が積載される底板部を有し、一端に設
けられた軸を中心に他端を回転させることにより、積載
された紙状体を他端の上方に位置するホッピングローラ
に当接させ又はホッピングローラから離間させる。
けられた軸を中心に他端を回転させることにより、積載
された紙状体を他端の上方に位置するホッピングローラ
に当接させ又はホッピングローラから離間させる。
積載板の底板部に移動可能に且つ所定の位置で係止可能
に取付けられたガイドアッセンブリは、積載板の底板部
上に積載された紙状体のサイズに応じて移動され、紙状
体の後端に当接して紙状体を位置決めする。
に取付けられたガイドアッセンブリは、積載板の底板部
上に積載された紙状体のサイズに応じて移動され、紙状
体の後端に当接して紙状体を位置決めする。
ホッパの底板には、直線移動可能にスライドピースが取
付けられており、例えば、スライドピースに備えられた
ピンとガイドアッセンブリに形成された溝からなる係合
手段により、積載板の他端がホッピングローラと離間し
てホッパの底板に近接した状態のときには、ガイドアッ
センブリとスライドピースとを係合させてガイドアッセ
ンブリの移動に伴ってスライドピースを移動させると共
に、積載板の他端がホッッパの底板から離間した状態の
ときには、ガイドアッセンブリとスライドピースとの係
合を解除する。
付けられており、例えば、スライドピースに備えられた
ピンとガイドアッセンブリに形成された溝からなる係合
手段により、積載板の他端がホッピングローラと離間し
てホッパの底板に近接した状態のときには、ガイドアッ
センブリとスライドピースとを係合させてガイドアッセ
ンブリの移動に伴ってスライドピースを移動させると共
に、積載板の他端がホッッパの底板から離間した状態の
ときには、ガイドアッセンブリとスライドピースとの係
合を解除する。
ホッパの底板に直線移動可能に取付けられた第1の作動
レバーは、第1の付勢手段によりホッパの内側に付勢さ
れているが、ガイドアッセンブリの移動に伴って移動す
るスライドピースに当接してホッパの外側に向けて移動
する。また、ホッパの底板に直線移動可能に取付けられ
た第2の作動レバーは、第2の付勢手段によりホッパの
内側に付勢されているが、ガイドアッセンブリの移動に
伴って移動するスライドピースに当接してホッパの外側
に向けて移動する。
レバーは、第1の付勢手段によりホッパの内側に付勢さ
れているが、ガイドアッセンブリの移動に伴って移動す
るスライドピースに当接してホッパの外側に向けて移動
する。また、ホッパの底板に直線移動可能に取付けられ
た第2の作動レバーは、第2の付勢手段によりホッパの
内側に付勢されているが、ガイドアッセンブリの移動に
伴って移動するスライドピースに当接してホッパの外側
に向けて移動する。
第1の検知手段は、例えばマイクロスイッチよりなり、
第1の作動レバーがホッパの外側に向けて移動したとき
に、第1の作動レバーの先端を検出することにより電気
的信号を出力する。また、第2の検知手段は、例えばマ
イクロスイッチよりなり、第2の作動レバーがホッパの
外側に向けて移動したときに、第2の作動レバーの先端
を検出することにより電気的信号を出力する。
第1の作動レバーがホッパの外側に向けて移動したとき
に、第1の作動レバーの先端を検出することにより電気
的信号を出力する。また、第2の検知手段は、例えばマ
イクロスイッチよりなり、第2の作動レバーがホッパの
外側に向けて移動したときに、第2の作動レバーの先端
を検出することにより電気的信号を出力する。
以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本考案に係る給紙装置の一実施例を示す一部切
欠き斜視図、第3図は本実施例の給紙装置及びプリンタ
を示す正面図、第4図は第3図を矢印I方向から見た側
面図、第5図は本実施例の給紙装置のスライドピース及
び検知レバーを示す要部斜視図、第6図は本実施例の用
紙サイズ検知機構の要部を示す一部切欠きの平面図、第
7図は第6図のH−H線断面図である。
欠き斜視図、第3図は本実施例の給紙装置及びプリンタ
を示す正面図、第4図は第3図を矢印I方向から見た側
面図、第5図は本実施例の給紙装置のスライドピース及
び検知レバーを示す要部斜視図、第6図は本実施例の用
紙サイズ検知機構の要部を示す一部切欠きの平面図、第
7図は第6図のH−H線断面図である。
同図において、10は給紙装置、11は給紙装置10上に設置
されたプリンタである。
されたプリンタである。
給紙装置10において、12は装置本体を構成するフレー
ム、13はフレーム12内に収納されるホッパ、14はフレー
ム12に備えられた排出ガイド、15はフレーム12に備えら
れたホッパ13の上方に配置されたホッピングローラ、15
aはホッピングローラ15のシャフトである。
ム、13はフレーム12内に収納されるホッパ、14はフレー
ム12に備えられた排出ガイド、15はフレーム12に備えら
れたホッパ13の上方に配置されたホッピングローラ、15
aはホッピングローラ15のシャフトである。
そして、フレーム12内に取付けられたモータ(図示せ
ず)によりシャフト15aに回転駆動力が与えられと、ホ
ッピングローラ15は回転し、ホッパ13内に積載された用
紙(紙状体)Sを上から1枚ずつ矢印A方向に排出し、
排出ガイド14を通してプリンタ11に送る。
ず)によりシャフト15aに回転駆動力が与えられと、ホ
ッピングローラ15は回転し、ホッパ13内に積載された用
紙(紙状体)Sを上から1枚ずつ矢印A方向に排出し、
排出ガイド14を通してプリンタ11に送る。
また、第1図において、16は用紙Sを積載させる積載
板、17は積載板16の回動支点、18は積載板16の両側を矩
形に切欠いて形成された切欠き(図では、4箇所)であ
る。尚、以下の説明では、第3図における積載板16の左
側を前方(用紙S排出方向に対して前方)、右側を後方
(用紙S排出方向に対して後方)とする。
板、17は積載板16の回動支点、18は積載板16の両側を矩
形に切欠いて形成された切欠き(図では、4箇所)であ
る。尚、以下の説明では、第3図における積載板16の左
側を前方(用紙S排出方向に対して前方)、右側を後方
(用紙S排出方向に対して後方)とする。
19a及び19bはホッパ13内に積載板16を挟んで対向するよ
う設けられたサイドプレートであり、サイドプレート19
a、19bには積載板16の切欠き18が係合されている。
う設けられたサイドプレートであり、サイドプレート19
a、19bには積載板16の切欠き18が係合されている。
20a及び20bはサイドプレート19a及び19bにねじ21によっ
て回動可能に取付けられた分離爪であり、これら分離爪
20a,20bの前端にはガイドブロック22a、22bが取付けら
れている。また、分離爪20a,20bにはスリット23a,23bが
形成されており、このスリット23a,23bとガイドブロッ
ク22a、22bの突起24a,24bが互いに係合している。
て回動可能に取付けられた分離爪であり、これら分離爪
20a,20bの前端にはガイドブロック22a、22bが取付けら
れている。また、分離爪20a,20bにはスリット23a,23bが
形成されており、このスリット23a,23bとガイドブロッ
ク22a、22bの突起24a,24bが互いに係合している。
積載板16の前方中央部には四角孔16aが形成されてお
り、この四角孔16aの両側の辺を下方に折曲げてフラン
ジ25a,25bが一対形成されている。このフランジ25a,25b
には長孔26a,26bが形成されており、この長孔26a,26bに
はシャフト27が移動自在に嵌装されている。このシャフ
ト27には回動支軸28に支持されたリセットアーム29が取
付けられており、回動支軸28はホッパ13に支持されてい
る。
り、この四角孔16aの両側の辺を下方に折曲げてフラン
ジ25a,25bが一対形成されている。このフランジ25a,25b
には長孔26a,26bが形成されており、この長孔26a,26bに
はシャフト27が移動自在に嵌装されている。このシャフ
ト27には回動支軸28に支持されたリセットアーム29が取
付けられており、回動支軸28はホッパ13に支持されてい
る。
また、積載板16の前方下部には一対のコイルスプリング
30a,30bが設けられており、積載板16を上方へ押し上げ
る方向に力を作用させている。
30a,30bが設けられており、積載板16を上方へ押し上げ
る方向に力を作用させている。
一方、積載板16の後方には切欠き16bが形成されてお
り、この切欠き16bを下部から覆うようにガイドブラケ
ット31が取付けられている。このガイドブラケット31に
は左右一対のスリット32a,32b及び33a,33bがそれぞれ形
成されると共に、その略中央部にはガイドレール34が設
けられている。
り、この切欠き16bを下部から覆うようにガイドブラケ
ット31が取付けられている。このガイドブラケット31に
は左右一対のスリット32a,32b及び33a,33bがそれぞれ形
成されると共に、その略中央部にはガイドレール34が設
けられている。
35は積載板16とガイドブラケット31の間に設けられたス
ライドブロックであり、このスライドブロック35の略中
央部には溝35aが形成されている。この溝35aにはガイド
レール34が嵌装され、スライドブロック35を矢印B方向
に摺動可能に構成している。また、スライドブロック35
の側面には板バネ36が取付けられ、この板バネ36はスラ
イドブロック35の両側において外側に突出する凸部36a,
36bを有し、ガイドブラケット31の内面にバイアス力を
与えている。
ライドブロックであり、このスライドブロック35の略中
央部には溝35aが形成されている。この溝35aにはガイド
レール34が嵌装され、スライドブロック35を矢印B方向
に摺動可能に構成している。また、スライドブロック35
の側面には板バネ36が取付けられ、この板バネ36はスラ
イドブロック35の両側において外側に突出する凸部36a,
36bを有し、ガイドブラケット31の内面にバイアス力を
与えている。
37はスライドブロック35の後端に取付けられたガイドプ
レートであり、このガイドプレート37はスライドブロッ
ク35の移動方向と直交する面を形成し、積載板16上に積
載される用紙Sの後端面に当接する。即ち、上記したス
ライドブロック35、板バネ36及びガイドプレート37によ
り用紙S後端面に当接して、用紙Sを整列させるガイド
アセンブリ38を構成する。尚、板バネ36の凸部36a,36b
はガイドブラケット31のスリット32a,32b及び33a,33bに
係合可能に構成されており、この凸部36a,36bがスリッ
ト32a,32b及び33a,33bに係合した状態でガイドアセンブ
リ38が板バネ36のバイアス力により係止される。そし
て、ガイドアセンブリ38は板バネ36のバイアス力より大
きい力を付与することで移動させることができる。ま
た、板バネ36の凸部36a,36bがガイドブラケット31のス
リット32a,32b及び33a,33bに係合する位置は、ガイドプ
レート37と積載板16の先端との距離が用紙サイズA4,B5
又はB4等の定形長となる位置に予め設定されている。
レートであり、このガイドプレート37はスライドブロッ
ク35の移動方向と直交する面を形成し、積載板16上に積
載される用紙Sの後端面に当接する。即ち、上記したス
ライドブロック35、板バネ36及びガイドプレート37によ
り用紙S後端面に当接して、用紙Sを整列させるガイド
アセンブリ38を構成する。尚、板バネ36の凸部36a,36b
はガイドブラケット31のスリット32a,32b及び33a,33bに
係合可能に構成されており、この凸部36a,36bがスリッ
ト32a,32b及び33a,33bに係合した状態でガイドアセンブ
リ38が板バネ36のバイアス力により係止される。そし
て、ガイドアセンブリ38は板バネ36のバイアス力より大
きい力を付与することで移動させることができる。ま
た、板バネ36の凸部36a,36bがガイドブラケット31のス
リット32a,32b及び33a,33bに係合する位置は、ガイドプ
レート37と積載板16の先端との距離が用紙サイズA4,B5
又はB4等の定形長となる位置に予め設定されている。
次に、39はホッパ13の床板13aに備えられたスライドピ
ースであり、このスライドピース39は底板13aに形成さ
れた溝部13bに沿って移動可能に取り付けられている。
また、スライドブロック35には長孔35bが形成されてお
り、この長孔35bにはスライドピース39に備えられたパ
イロットピン40が嵌装されている。従って、スライドブ
ロック35が矢印B方向に移動するときに、パイロットピ
ン40によりスライドピース39も移動する。また、スライ
ドピース39の側部には凹部39aが形成されている。
ースであり、このスライドピース39は底板13aに形成さ
れた溝部13bに沿って移動可能に取り付けられている。
また、スライドブロック35には長孔35bが形成されてお
り、この長孔35bにはスライドピース39に備えられたパ
イロットピン40が嵌装されている。従って、スライドブ
ロック35が矢印B方向に移動するときに、パイロットピ
ン40によりスライドピース39も移動する。また、スライ
ドピース39の側部には凹部39aが形成されている。
41及び42はホッパ13の底板13aに備えられた作動レバー
であり、これら作動レバー41,42にはそれぞれ角孔41a,4
1b及び42a,42bが形成されている。これら角孔41a,41b及
び42a,42bにはホッパ13の底板13aに設けられたカラー43
a,43bとカラー44a,44bが係合しており、角孔41a,41b及
び42a,42bの長手方向に沿って作動レバー41,42が移動可
能になっている。
であり、これら作動レバー41,42にはそれぞれ角孔41a,4
1b及び42a,42bが形成されている。これら角孔41a,41b及
び42a,42bにはホッパ13の底板13aに設けられたカラー43
a,43bとカラー44a,44bが係合しており、角孔41a,41b及
び42a,42bの長手方向に沿って作動レバー41,42が移動可
能になっている。
また、作動レバー41,42の一端にはスライドピース39の
凹部39aと当接するR状の先端部(以下R部という)45,
46が形成され、他端には平面部47,48が形成されてい
る。
凹部39aと当接するR状の先端部(以下R部という)45,
46が形成され、他端には平面部47,48が形成されてい
る。
第5図の要部斜視図に最もよく表されているように、ス
ライドピース39及び作動レバー41,42は次のような位置
関係にある。即ち、スライドピース39には、ねじ孔39b,
39cが形成されており、このねじ孔39b,39cにはカラー49
a,49bが取付けられ、スライドピース39がホッパ13の底
板13aの溝部13bにカラー50を摺動させて移動可能に取付
けられている。また、作動レバー41,42はそのR部45,46
をスライドピース39の凹部39aに嵌合可能とする位置に
配置されている。
ライドピース39及び作動レバー41,42は次のような位置
関係にある。即ち、スライドピース39には、ねじ孔39b,
39cが形成されており、このねじ孔39b,39cにはカラー49
a,49bが取付けられ、スライドピース39がホッパ13の底
板13aの溝部13bにカラー50を摺動させて移動可能に取付
けられている。また、作動レバー41,42はそのR部45,46
をスライドピース39の凹部39aに嵌合可能とする位置に
配置されている。
51及び52は作動レバー41,42に対応して設けられたマイ
クロスイッチ(検知手段)であり、このマイクロスイッ
チ51,52は第3図に示すフレーム12側に取付けられてい
る。マイクロスイッチ51,52はそのアーム51a,52aを動作
させることによりオン・オフし、検知信号をプリンタ11
に出力する。本実施例では作動レバー41,42の移動によ
ってアーム51a,52aを押してスイッチを動作させる構成
となっており、マイクロスイッチ51が小さいサイズ用紙
の検知信号を、マイクロスイッチ52が大きいサイズ用紙
の検知信号を出力するように構成されている。
クロスイッチ(検知手段)であり、このマイクロスイッ
チ51,52は第3図に示すフレーム12側に取付けられてい
る。マイクロスイッチ51,52はそのアーム51a,52aを動作
させることによりオン・オフし、検知信号をプリンタ11
に出力する。本実施例では作動レバー41,42の移動によ
ってアーム51a,52aを押してスイッチを動作させる構成
となっており、マイクロスイッチ51が小さいサイズ用紙
の検知信号を、マイクロスイッチ52が大きいサイズ用紙
の検知信号を出力するように構成されている。
以上説明した、スライドピース39、作動レバー41、42及
びマイクロスイッチ51,52により、ガイドアセンブリ38
の移動を検知して用紙サイズを検知する用紙サイズ検知
機構を構成している。
びマイクロスイッチ51,52により、ガイドアセンブリ38
の移動を検知して用紙サイズを検知する用紙サイズ検知
機構を構成している。
次に、上記構成を有する本実施例の動作について説明す
る。
る。
先ず、用紙をセットするために、ホッパ13を給紙装置10
から、第4図の矢印A方向に引き出す。積載板16に用紙
が積載されていないときには、分離爪20a,20bはねじ21
を中心としてやじるし方向に自然落下しており、スリッ
ト23a,23bの上端がサイドプレート19a,19bの突起24a,24
bで係止された状態となっている。このとき、分離爪20
a,20bはホッパ13を引き出す際にホッピングローラ15に
あたる位置にはなく、引出し動作の邪魔にはならない。
から、第4図の矢印A方向に引き出す。積載板16に用紙
が積載されていないときには、分離爪20a,20bはねじ21
を中心としてやじるし方向に自然落下しており、スリッ
ト23a,23bの上端がサイドプレート19a,19bの突起24a,24
bで係止された状態となっている。このとき、分離爪20
a,20bはホッパ13を引き出す際にホッピングローラ15に
あたる位置にはなく、引出し動作の邪魔にはならない。
次に、図示しない操作レバーにより回動支軸28を矢印E
方向に回転させる。積載板16はリセットアーム29,シャ
フト27及びフランジ25a,25bを介して回動支軸17を中心
に矢印F方向に回転し下降する。積載板16の下降に伴っ
てフライドピース39のパイロットピン40がスライドブロ
ック35の長孔35bに嵌入する。
方向に回転させる。積載板16はリセットアーム29,シャ
フト27及びフランジ25a,25bを介して回動支軸17を中心
に矢印F方向に回転し下降する。積載板16の下降に伴っ
てフライドピース39のパイロットピン40がスライドブロ
ック35の長孔35bに嵌入する。
第6図に示されるように、ホッパ13に小さいサイズの用
紙を収納する場合には、用紙後端面に当接するガイドア
センブリ38を手動で第1図の矢印B方向に移動させ、板
バネ36の凸部36a,36bはガイドブラケット31のスリット3
3a,33bから解放され、ガイドブラケット31の側面を摺動
しながら、用紙Sの長さに対応するスリット32a,32bに
嵌入して、ガイドアセンブリ38はこの位置で係止され
る。
紙を収納する場合には、用紙後端面に当接するガイドア
センブリ38を手動で第1図の矢印B方向に移動させ、板
バネ36の凸部36a,36bはガイドブラケット31のスリット3
3a,33bから解放され、ガイドブラケット31の側面を摺動
しながら、用紙Sの長さに対応するスリット32a,32bに
嵌入して、ガイドアセンブリ38はこの位置で係止され
る。
また、ガイドアセンブリ38の移動に伴ってスライドピー
ス39も移動し、スライドピース39と作動レバー41の嵌合
が外れ板バネ53の摩擦により第6図の実線位置から二点
鎖線位置になる。また他方の作動レバー42のR部46がス
ライドピース39の凹部39aと嵌合し第6図の実線位置か
ら二点鎖線位置に移動する。ここで、用紙Sを積載板16
にセットすると、積載板16の先端とガイドプレート37と
の距離は用紙Sの一辺の長さと同じであり、用紙Sは所
定の位置に位置決めされる。この状態でホッパ13を給紙
装置10内に装着する。
ス39も移動し、スライドピース39と作動レバー41の嵌合
が外れ板バネ53の摩擦により第6図の実線位置から二点
鎖線位置になる。また他方の作動レバー42のR部46がス
ライドピース39の凹部39aと嵌合し第6図の実線位置か
ら二点鎖線位置に移動する。ここで、用紙Sを積載板16
にセットすると、積載板16の先端とガイドプレート37と
の距離は用紙Sの一辺の長さと同じであり、用紙Sは所
定の位置に位置決めされる。この状態でホッパ13を給紙
装置10内に装着する。
このとき、作動レバー41の平面部47がフレーム12内に取
付けられたマイクロスイッチ51のアーム51aに接触し、
マイクロスイッチ51を動作させる。これによりセットさ
れた用紙のサイズが検知され、プリンタ10へ用紙サイズ
信号を出力する。
付けられたマイクロスイッチ51のアーム51aに接触し、
マイクロスイッチ51を動作させる。これによりセットさ
れた用紙のサイズが検知され、プリンタ10へ用紙サイズ
信号を出力する。
ホッパ13を装着した後、図示せぬレバーにより軸28を矢
印Eの逆方向に回動させると、積載板16の前方下部のコ
イルスプリング30a,30bの付勢力により、積載板16は回
動支軸17を中心に矢印C方向に回動する。積載板16に積
載された用紙Sは最上部がホッピングローラ15に接触す
る位置にあり、また、このとき分離爪20a,20bは用紙S
に押し上げられてサイドプレート19a,19bの突起24a,24b
にそれぞれ係止される。これにより用紙Sは給送可能に
なり、ホッピングローラ15を所定方向に回転させること
により、用紙Sが最上部から1枚ずつ順に搬送ガイド14
を通ってプリンタ11へ送られる。
印Eの逆方向に回動させると、積載板16の前方下部のコ
イルスプリング30a,30bの付勢力により、積載板16は回
動支軸17を中心に矢印C方向に回動する。積載板16に積
載された用紙Sは最上部がホッピングローラ15に接触す
る位置にあり、また、このとき分離爪20a,20bは用紙S
に押し上げられてサイドプレート19a,19bの突起24a,24b
にそれぞれ係止される。これにより用紙Sは給送可能に
なり、ホッピングローラ15を所定方向に回転させること
により、用紙Sが最上部から1枚ずつ順に搬送ガイド14
を通ってプリンタ11へ送られる。
給紙を引き続き行うと、ホッパ13内の用紙Sの枚数が減
少するが、減少するにつれて積載板16がコイルスプリン
グ30a,30bの付勢力により上方に押し上げられ、スライ
ドピース39に取付けられたパイロットピン40はスライド
ブロック35の長孔35aから抜ける。スライドピース39の
凹部39aと作動レバー42のR部46が板バネ53の付勢力に
より押し付けられた状態となっており、スライドピン35
と作動レバー42の位置が保持される。したがって積載板
16が再び下降したとき、パイロットピン40とスライドブ
ロック35の長孔35aが再び嵌合可能となる。
少するが、減少するにつれて積載板16がコイルスプリン
グ30a,30bの付勢力により上方に押し上げられ、スライ
ドピース39に取付けられたパイロットピン40はスライド
ブロック35の長孔35aから抜ける。スライドピース39の
凹部39aと作動レバー42のR部46が板バネ53の付勢力に
より押し付けられた状態となっており、スライドピン35
と作動レバー42の位置が保持される。したがって積載板
16が再び下降したとき、パイロットピン40とスライドブ
ロック35の長孔35aが再び嵌合可能となる。
以上述べたように、本実施例によれば、ホッパ13の積載
板16上にはガイドアセンブリ38を移動させるだけで、2
種類のサイズの用紙が設置でき、しかもガイドアセンブ
リ38の移動に連動するスライドピース39、これに連動す
る作動レバー41(または42)の位置をマイクロスイッチ
51(または52)で検知しているので、プリンタ11におい
て用紙サイズの表示が可能である。
板16上にはガイドアセンブリ38を移動させるだけで、2
種類のサイズの用紙が設置でき、しかもガイドアセンブ
リ38の移動に連動するスライドピース39、これに連動す
る作動レバー41(または42)の位置をマイクロスイッチ
51(または52)で検知しているので、プリンタ11におい
て用紙サイズの表示が可能である。
尚、上記実施例では2種類の用紙をセットできる給紙装
置について説明したが、本考案はこれには限定されず、
3種類以上の用紙サイズに使用できる態様も可能であ
る。
置について説明したが、本考案はこれには限定されず、
3種類以上の用紙サイズに使用できる態様も可能であ
る。
以上に説明したように、本考案によれば、ホッパのガイ
ドアセンブリを移動するだけで、種々のサイズの用紙を
収納することができ、用紙のサイズ毎にそのサイズ専用
のホッパを用意する必要がなくなる。従って、ホッパの
種類は1種類でよく各種サイズのホッパを収容しておく
収納庫等が必要なく、この分の設置スペースが不要とな
るので、狭い部屋等における使用に適している。また、
ホッパの種類が1種類でよいため、装置の価格の点で有
利である。
ドアセンブリを移動するだけで、種々のサイズの用紙を
収納することができ、用紙のサイズ毎にそのサイズ専用
のホッパを用意する必要がなくなる。従って、ホッパの
種類は1種類でよく各種サイズのホッパを収容しておく
収納庫等が必要なく、この分の設置スペースが不要とな
るので、狭い部屋等における使用に適している。また、
ホッパの種類が1種類でよいため、装置の価格の点で有
利である。
さらに、積載板の底板部を平面に形成したので、紙状体
が湾曲せずに平面を保ったままで全体的に回転してホッ
ピングローラに当接するので、積載された紙状体の枚数
が多いときであっても、紙状体の湾曲による先端位置に
変動がなく、紙状体とホッピングローラとの当接位置が
一定となり、ホッピングローラによる確実な給紙が可能
になる。
が湾曲せずに平面を保ったままで全体的に回転してホッ
ピングローラに当接するので、積載された紙状体の枚数
が多いときであっても、紙状体の湾曲による先端位置に
変動がなく、紙状体とホッピングローラとの当接位置が
一定となり、ホッピングローラによる確実な給紙が可能
になる。
また、係合手段により、積載板の他端がホッピングロー
ラと離間した状態のときには、ガイドアッセンブリとス
ライドピースとを係合させてガイドアッセンブリの移動
に伴ってスライドピースを移動させると共に、積載板の
他端がホッパの底板から離間した状態のときには、ガイ
ドアッセンブリとスライドピースとの係合を解除するよ
うに構成したので、積載板の他端が上下方向に回動する
にもかかわらず、ガイドアッセンブリの位置を、スライ
ドピース及び第1又は第2の作動レバーを介して、第1
又は第2の検知手段により検出することができる。よっ
て、例えばプリンタなどに用紙サイズの表示手段を備え
ることが可能となり、オペレータの操作ミスを少なくす
ることができ、用紙の無駄や、時間の節約ができるとい
う効果を有する。
ラと離間した状態のときには、ガイドアッセンブリとス
ライドピースとを係合させてガイドアッセンブリの移動
に伴ってスライドピースを移動させると共に、積載板の
他端がホッパの底板から離間した状態のときには、ガイ
ドアッセンブリとスライドピースとの係合を解除するよ
うに構成したので、積載板の他端が上下方向に回動する
にもかかわらず、ガイドアッセンブリの位置を、スライ
ドピース及び第1又は第2の作動レバーを介して、第1
又は第2の検知手段により検出することができる。よっ
て、例えばプリンタなどに用紙サイズの表示手段を備え
ることが可能となり、オペレータの操作ミスを少なくす
ることができ、用紙の無駄や、時間の節約ができるとい
う効果を有する。
第1図は本考案に係る給紙装置の一実施例を示す一部切
欠き斜視図、 第2図は従来の給紙装置の構成を示す構成図、 第3図は本実施例の給紙装置及びプリンタを示す正面
図、 第4図は第3図を矢印I方向から見た側面図、 第5図は本実施例の給紙装置のスライドピース及び検知
レバーを示す要部斜視図、 第6図は本実施例の用紙サイズ検知機構の要部を示す一
部切欠きの平面図、 第7図は第6図のH−H線断面図である。 10……給紙装置、11……プリンタ、13……ホッパ、16…
…積載板、35……スライドブロック、37……ガイドプレ
ート、38……ガイドアセンブリ、39……スライドピー
ス、41,42……作動レバー、51,52……マイクロスイッ
チ、S……用紙(紙状体)。
欠き斜視図、 第2図は従来の給紙装置の構成を示す構成図、 第3図は本実施例の給紙装置及びプリンタを示す正面
図、 第4図は第3図を矢印I方向から見た側面図、 第5図は本実施例の給紙装置のスライドピース及び検知
レバーを示す要部斜視図、 第6図は本実施例の用紙サイズ検知機構の要部を示す一
部切欠きの平面図、 第7図は第6図のH−H線断面図である。 10……給紙装置、11……プリンタ、13……ホッパ、16…
…積載板、35……スライドブロック、37……ガイドプレ
ート、38……ガイドアセンブリ、39……スライドピー
ス、41,42……作動レバー、51,52……マイクロスイッ
チ、S……用紙(紙状体)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小野 尚生 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−242139(JP,A) 特開 昭62−65883(JP,A) 実開 昭58−7743(JP,U) 実開 昭60−183736(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ホッパに収納された紙状体をホッピングロ
ーラにより排出する給紙装置において、 紙状体を平面に形成された底板部に積載し、一端に設け
られた軸を中心に他端を回転させることにより、積載さ
れた紙状体を該他端の上方に位置する上記ホッピングロ
ーラに当接させ又は離間させる積載板と、 上記積載板の底板部に移動可能に且つ所定の位置で係止
可能に取付けられ、上記積載板の底板部上に積載された
紙状体のサイズに応じて移動され、紙状体の後端に当接
して紙状体を位置決めするガイドアッセンブリと、 上記ホッパの底板に直線移動可能に取付けられたスライ
ドピースと、 上記積載板の他端が上記ホッピングローラと離間して上
記ホッパの底板に近接した状態のときには、上記ガイド
アッセンブリと上記スライドピースとを係合させて上記
ガイドアッセンブリの移動に伴って上記スライドピース
を移動させると共に、上記積載板の他端が上記ホッパの
底板から離間した状態のときには、上記ガイドアッセン
ブリと上記スライドピースとの係合を解除する係合手段
と、 上記ホッパの底板に直線移動可能に取付けられ、上記ガ
イドアッセンブリの移動に伴って移動する上記スライド
ピースに当接して上記ホッパの外側に向けて移動する第
1の作動レバーと、 上記ホッパの底板に直線移動可能に取付けられ、上記ガ
イドアッセンブリの移動に伴って移動する上記スライド
ピースに当接して上記ホッパの外側に向けて移動する第
2の作動レバーと、 上記第1の作動レバーを上記ホッパの内側に向けて付勢
する第1の付勢手段と、 上記第2の作動レバーを上記ホッパの内側に向けて付勢
する第2の付勢手段と、 上記第1の作動レバーが上記ホッパの外側に向けて移動
したときに、上記第1の作動レバーの先端を検出するこ
とにより電気的信号を出力する第1の検知手段と、 上記第2の作動レバーが上記ホッパの外側に向けて移動
したときに、上記第2の作動レバーの先端を検出するこ
とにより電気的信号を出力する第2の検知手段と、 を具備したことを特徴とする給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988056013U JPH0636020Y2 (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988056013U JPH0636020Y2 (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01159638U JPH01159638U (ja) | 1989-11-06 |
| JPH0636020Y2 true JPH0636020Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31281899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988056013U Expired - Lifetime JPH0636020Y2 (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636020Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7753079B2 (ja) * | 2021-12-13 | 2025-10-14 | キヤノン株式会社 | 給送装置及び画像形成装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS587743U (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-19 | キヤノン株式会社 | シ−ト給送装置 |
| JPS60242139A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-12-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 紙葉類収納装置 |
-
1988
- 1988-04-26 JP JP1988056013U patent/JPH0636020Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01159638U (ja) | 1989-11-06 |
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