JPH0636042B2 - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPH0636042B2 JPH0636042B2 JP61082400A JP8240086A JPH0636042B2 JP H0636042 B2 JPH0636042 B2 JP H0636042B2 JP 61082400 A JP61082400 A JP 61082400A JP 8240086 A JP8240086 A JP 8240086A JP H0636042 B2 JPH0636042 B2 JP H0636042B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- signal
- output
- generating
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/14—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C10/00—Arrangements of electric power supplies in time-pieces
- G04C10/04—Arrangements of electric power supplies in time-pieces with means for indicating the condition of the power supply
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Primary Cells (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は、駆動パルスを発生する手段と、回転子、およ
び各駆動パルスに応答して回転子を設定された角度だけ
回す手段を有するモータと、駆動パルス発生手段に電力
を供給する独立の電源と、この電源の寿命がつきかかつ
ていることを検出した時に信号を発生する検出手段と、
この検出手段からの信号に応答して警報信号を発生する
警報手段とを備える電子時計に関するものである。
び各駆動パルスに応答して回転子を設定された角度だけ
回す手段を有するモータと、駆動パルス発生手段に電力
を供給する独立の電源と、この電源の寿命がつきかかつ
ていることを検出した時に信号を発生する検出手段と、
この検出手段からの信号に応答して警報信号を発生する
警報手段とを備える電子時計に関するものである。
電子時計、とくにウオツチ、目覚し時計および類似の種
類の小型クロツクは周知であり、電源の電力が十分であ
る限りは最も確実に動作する。
類の小型クロツクは周知であり、電源の電力が十分であ
る限りは最も確実に動作する。
そのような小型時計の電源はほぼ電池である。電池の利
用できる電力が減少するにつれて、それのパラメータの
いくつか、とくに端子間電圧が低下する。時計に用いら
れる水銀電池、銀電池、またはリチウム電池のような高
電力密度電池においては、電池の電力がつきかかると電
圧が非常に急激に低下する。時計とくにそれのモータを
適正に作動させるためには、電池の電圧が十分に高いこ
とが重要である。電池の電圧がある臨界しきい値より低
くなると、電池は異常の合図を示しはじめ、数日後には
全く止つてしまう。第1の異常の合図は、駆動パルスに
応答するモータの回転子のドエルが誤ることであり、一
方、電圧低下の影響をあまり受けない電子回路のような
時計の他の要素は、モータが全く止るまで正常に動作す
る。
用できる電力が減少するにつれて、それのパラメータの
いくつか、とくに端子間電圧が低下する。時計に用いら
れる水銀電池、銀電池、またはリチウム電池のような高
電力密度電池においては、電池の電力がつきかかると電
圧が非常に急激に低下する。時計とくにそれのモータを
適正に作動させるためには、電池の電圧が十分に高いこ
とが重要である。電池の電圧がある臨界しきい値より低
くなると、電池は異常の合図を示しはじめ、数日後には
全く止つてしまう。第1の異常の合図は、駆動パルスに
応答するモータの回転子のドエルが誤ることであり、一
方、電圧低下の影響をあまり受けない電子回路のような
時計の他の要素は、モータが全く止るまで正常に動作す
る。
電池の寿命がいつつきるかがはつきりわからないという
ことは、初期の電子時計の販売を不振にした大きな欠点
である。
ことは、初期の電子時計の販売を不振にした大きな欠点
である。
この欠点を解消するために、電池の寿命がつきたことを
検出する検出手段を電子時計に組込むことが提案され
た。それらの検出手段のうち知られているものは、電池
の電圧を正確に測定する電子回路と、電圧が臨界しきい
値に達した時に警報信号を発生する電子回路とで構成さ
れている。その警報信号により、モータが止まりかかつ
ていることを時計の持主に気づかせるわけである。
検出する検出手段を電子時計に組込むことが提案され
た。それらの検出手段のうち知られているものは、電池
の電圧を正確に測定する電子回路と、電圧が臨界しきい
値に達した時に警報信号を発生する電子回路とで構成さ
れている。その警報信号により、モータが止まりかかつ
ていることを時計の持主に気づかせるわけである。
ウオツチに使用するのに適当な電圧測定回路が、たとえ
ば米国特許第4024415 号明細書に開示されている。その
明細書に添附されている図面の第8図と第9図の端子X
が、電池の電圧VDDが臨界しきい値より低くなつた時
に、それの論理状態を変える。
ば米国特許第4024415 号明細書に開示されている。その
明細書に添附されている図面の第8図と第9図の端子X
が、電池の電圧VDDが臨界しきい値より低くなつた時
に、それの論理状態を変える。
この情報は警報信号を発生するために使用される。その
警報信号としては、たとえば、秒針が進むリズムを周期
的に変えて針の動きを不規則にする、というような形を
とる。このようにすると、正しい刻時に影響を及ぼさ
ず、しかもモータの電力消費量を増加させることはな
い。そのような周期的変化は、スイス特許明細書第6076
03号に開示されているような回路で行わせることができ
る。
警報信号としては、たとえば、秒針が進むリズムを周期
的に変えて針の動きを不規則にする、というような形を
とる。このようにすると、正しい刻時に影響を及ぼさ
ず、しかもモータの電力消費量を増加させることはな
い。そのような周期的変化は、スイス特許明細書第6076
03号に開示されているような回路で行わせることができ
る。
電池の電圧がモータを駆動するのにもはや十分ではない
場合でも電子回路は依然として安全に動作するから、よ
くあるように電圧測定回路の製作に大きな困難がなけれ
ば、この種の検出手段は満足できる。
場合でも電子回路は依然として安全に動作するから、よ
くあるように電圧測定回路の製作に大きな困難がなけれ
ば、この種の検出手段は満足できる。
臨界しきい値附近の電圧を数十ミリボルト以内で最も正
確に測定する必要がある。この精度は温度または部品の
劣化のいずれによつても影響を受けてはならない。その
ような規格は、その目的のためにとくに設計された回路
をもつてしても達成は非常に困難であり、しかも、個々
に調整せねばならない外部部品をしばしば必要するか
ら、製作が面倒となり、コストが上昇する。
確に測定する必要がある。この精度は温度または部品の
劣化のいずれによつても影響を受けてはならない。その
ような規格は、その目的のためにとくに設計された回路
をもつてしても達成は非常に困難であり、しかも、個々
に調整せねばならない外部部品をしばしば必要するか
ら、製作が面倒となり、コストが上昇する。
更に、そのような検出手段は、そのために設計されてい
る種類の電池、たとえば水銀電池を用いる時にのみ正し
く機能するから、電池を異なる臨界しきい値を有するた
とえば銀電池と交換したとすると、検出手段は誤つた指
示を与える。しかし、今日では水銀電池、銀電池、また
はリチウム電池のいずれでも同様に等しく動作する電子
時計が作られるようになつてきている。したがつて、電
池の寿命がつきたことを検出する公知手段はこの種の電
子時計には使用できない。
る種類の電池、たとえば水銀電池を用いる時にのみ正し
く機能するから、電池を異なる臨界しきい値を有するた
とえば銀電池と交換したとすると、検出手段は誤つた指
示を与える。しかし、今日では水銀電池、銀電池、また
はリチウム電池のいずれでも同様に等しく動作する電子
時計が作られるようになつてきている。したがつて、電
池の寿命がつきたことを検出する公知手段はこの種の電
子時計には使用できない。
本発明の目的は、各種の電池に適し、電池の寿命がつき
たことを検出する非常に信頼性の高い検出手段を組込ま
れた時計により、それらの欠点を解消または小さくする
ことである。
たことを検出する非常に信頼性の高い検出手段を組込ま
れた時計により、それらの欠点を解消または小さくする
ことである。
本発明に従つて、回転子が駆動パルスに応答して正しく
回転しない時に計数信号(tally signal)を常に発生す
る手段と、前記計数信号によりカウントを増加させら
れ、周期信号によりカウントダウンさせられるアップダ
ウンカウントと、このカウンタの所定の状態に応じて電
池寿命がつきかけている旨の検出信号を生じる手段とを
備えた時計が得られる。
回転しない時に計数信号(tally signal)を常に発生す
る手段と、前記計数信号によりカウントを増加させら
れ、周期信号によりカウントダウンさせられるアップダ
ウンカウントと、このカウンタの所定の状態に応じて電
池寿命がつきかけている旨の検出信号を生じる手段とを
備えた時計が得られる。
以下、図面を参照して本発明を詳しく説明する。
第1の実施例を示す第1図に示す回路は、たとえば水晶
発振器のような発振器1と、分周器2と、制御回路3
と、指針とくに秒針5を歯車列(図示せず)を介して駆
動する回転子を有するステツピングモータ4と、このモ
ータ4の歩進失敗を検出し、制御回路からの駆動パルス
に応答してモータ4が回転しなかつた時に信号を常に発
生する検出回路7と、カウンタ8と一対の2入力ナンド
ゲート9,10と、2入力オアゲート11と、インバー
タ12とを備える。電池(図示せず)が種々の回路とモ
ータ4に電力を供給する。
発振器のような発振器1と、分周器2と、制御回路3
と、指針とくに秒針5を歯車列(図示せず)を介して駆
動する回転子を有するステツピングモータ4と、このモ
ータ4の歩進失敗を検出し、制御回路からの駆動パルス
に応答してモータ4が回転しなかつた時に信号を常に発
生する検出回路7と、カウンタ8と一対の2入力ナンド
ゲート9,10と、2入力オアゲート11と、インバー
タ12とを備える。電池(図示せず)が種々の回路とモ
ータ4に電力を供給する。
発振器1の出力端子Sに生じた基準信号が分周器2の入
力端子Eに与えられる。分周器2は主出力端子Sにたと
えば1Hz の刻時信号を発生し、その刻時信号は制御回
路3の入力端子Eに与えられる。分周器2は種々の周波
数の論理信号も多重出力端子Aに発生し、その出力端子
Bに1分間当り1個のパルス信号を生じ、1時間当り1
個のパルス信号を出力端子Cに生ずる。それらの信号の
全ては発振信号から公知のやり方でとり出され、後の2
種類の信号は上記の値とは異なることがもちろんであ
る。
力端子Eに与えられる。分周器2は主出力端子Sにたと
えば1Hz の刻時信号を発生し、その刻時信号は制御回
路3の入力端子Eに与えられる。分周器2は種々の周波
数の論理信号も多重出力端子Aに発生し、その出力端子
Bに1分間当り1個のパルス信号を生じ、1時間当り1
個のパルス信号を出力端子Cに生ずる。それらの信号の
全ては発振信号から公知のやり方でとり出され、後の2
種類の信号は上記の値とは異なることがもちろんであ
る。
制御回路3は多重入力端子Bに分周器2の出力端子Aに
発生された信号を受けて、組合わせ論理回路の助けをか
りて、それらの信号、およびそれの入力端子Eに与えら
れた刻時信号から、制御信号S3を出力端子Sに生ず
る。その制御信号S3はパルス間隔が1秒間である一連
の駆動パルスより成る。その制御信号はステツピングモ
ータ4に与えられ、ステツピングモータ4は各駆動パル
スに応答して回転子を設定された角度だけ回し、秒針5
を1秒だけ進ませる。
発生された信号を受けて、組合わせ論理回路の助けをか
りて、それらの信号、およびそれの入力端子Eに与えら
れた刻時信号から、制御信号S3を出力端子Sに生ず
る。その制御信号S3はパルス間隔が1秒間である一連
の駆動パルスより成る。その制御信号はステツピングモ
ータ4に与えられ、ステツピングモータ4は各駆動パル
スに応答して回転子を設定された角度だけ回し、秒針5
を1秒だけ進ませる。
制御回路3は入力Aも有する。その入力Aの論理状態
は、駆動パルスの数を変えることなしに駆動パルスの相
対位置に影響を及ぼし、したがつてステツピングモータ
4の動きを変化させる。入力Aが低レベルの時は、偶数
個のパルスと奇数個のパルスに分割できるパルスが時間
的に一様に分布させられているから、各秒の後でモータ
4は1歩進するので、秒針5を同じリズムで駆動する。
しかし、入力Aが高レベルの時は、たとえば偶数個のパ
ルスの直後に奇数個のパルスが続くというように、偶数
個のパルスが奇数個のパルスに関連してずらされる。そ
うすると、ステッピングモータ4は、2秒毎に、せまい
時間間隔で2回の歩進を行う。そのために秒針5は不規
則に動き、止まるような印象を与えるが、それでも依然
として正しい時刻を指示する。この止まるような動きは
はつきりと認めることができる動きであつて、時計が止
まろうとしていることを知らせる警報信号を構成する。
時計の秒針を不規則に動かすことができる回路の一例が
前記スイス特許明細書第607603号の第1図に示されてい
る。その図に示されている参照符号PとSは、本発明の
第1図および第2図の制御回路3の入力Aと、モータ4
とにそれぞれ対応するものである。制御回路3は入力C
も受ける。これについては後で説明する。
は、駆動パルスの数を変えることなしに駆動パルスの相
対位置に影響を及ぼし、したがつてステツピングモータ
4の動きを変化させる。入力Aが低レベルの時は、偶数
個のパルスと奇数個のパルスに分割できるパルスが時間
的に一様に分布させられているから、各秒の後でモータ
4は1歩進するので、秒針5を同じリズムで駆動する。
しかし、入力Aが高レベルの時は、たとえば偶数個のパ
ルスの直後に奇数個のパルスが続くというように、偶数
個のパルスが奇数個のパルスに関連してずらされる。そ
うすると、ステッピングモータ4は、2秒毎に、せまい
時間間隔で2回の歩進を行う。そのために秒針5は不規
則に動き、止まるような印象を与えるが、それでも依然
として正しい時刻を指示する。この止まるような動きは
はつきりと認めることができる動きであつて、時計が止
まろうとしていることを知らせる警報信号を構成する。
時計の秒針を不規則に動かすことができる回路の一例が
前記スイス特許明細書第607603号の第1図に示されてい
る。その図に示されている参照符号PとSは、本発明の
第1図および第2図の制御回路3の入力Aと、モータ4
とにそれぞれ対応するものである。制御回路3は入力C
も受ける。これについては後で説明する。
制御信号S3は検出回路7の入力端子Eへも与えられ
る。検出回路7は、制御信号S3の駆動パルスを受けて
もステツピングモータ4の回転子が歩進しなかつたこと
を示す計数信号S7をそれの出力端子Sに生ずる。ステ
ツピングモータが回転異常を起こすのは各種の原因によ
るが、とくに時計の電源である電池の容量がなくなつた
ことが大きな原因である。
る。検出回路7は、制御信号S3の駆動パルスを受けて
もステツピングモータ4の回転子が歩進しなかつたこと
を示す計数信号S7をそれの出力端子Sに生ずる。ステ
ツピングモータが回転異常を起こすのは各種の原因によ
るが、とくに時計の電源である電池の容量がなくなつた
ことが大きな原因である。
各種の歩進失敗の検出回路が知られており、その一例が
たとえばスイス特許明細書第628201号の第12図に示さ
れている。その回路においては、モータに与えられる信
号が、回転子を歩進させるには持続時間が短かすぎる試
験パルスを、2個の駆動パルスの間に含む。その試験パ
ルスのためにモータ内に電流が誘導され、その電流は測
定抵抗を流れてそれの端子間に電圧降下を生ずる。その
電圧降下の値が差動増幅器110により基準電圧と比較さ
れる。その差動増幅器はそれの出力端子に論理信号を発
生する。その論理信号は本発明の場合の回路における計
数信号S7に対応する。モータの回転子が各駆動パルス
に応答して正常に歩進している限りはその論理信号は低
レベルを保つが、回転子が駆動パルスに応答して歩進し
ないと、行われなかつた歩進が次の駆動パルスの前に僅
かに高くなる論理信号により示される。
たとえばスイス特許明細書第628201号の第12図に示さ
れている。その回路においては、モータに与えられる信
号が、回転子を歩進させるには持続時間が短かすぎる試
験パルスを、2個の駆動パルスの間に含む。その試験パ
ルスのためにモータ内に電流が誘導され、その電流は測
定抵抗を流れてそれの端子間に電圧降下を生ずる。その
電圧降下の値が差動増幅器110により基準電圧と比較さ
れる。その差動増幅器はそれの出力端子に論理信号を発
生する。その論理信号は本発明の場合の回路における計
数信号S7に対応する。モータの回転子が各駆動パルス
に応答して正常に歩進している限りはその論理信号は低
レベルを保つが、回転子が駆動パルスに応答して歩進し
ないと、行われなかつた歩進が次の駆動パルスの前に僅
かに高くなる論理信号により示される。
回転子が歩進しなかつた時に現われるその論理信号のパ
ルスは、スイス特許明細書第628201号の回路において
は、行われなかつた歩進を再び行わせるための修正駆動
パルスをオフ状態にする。
ルスは、スイス特許明細書第628201号の回路において
は、行われなかつた歩進を再び行わせるための修正駆動
パルスをオフ状態にする。
修正パルスの効果を改善し、時計により指示される時刻
が狂うことを阻止するために、最少の電力消費量でモー
タを動作させるために発生される正常な駆動パルスより
長く持続するようにそのパルスは形成される。
が狂うことを阻止するために、最少の電力消費量でモー
タを動作させるために発生される正常な駆動パルスより
長く持続するようにそのパルスは形成される。
行われなかつた歩進を回復させる回路は本発明において
も使用できるが、電池の寿命がつきたことを警報する信
号を発生する必要はない。検出回路7の出力端子Sに持
続できる入力端子Cが制御回路3に設けられるのはその
ためである。したがつて、制御回路3は、計数信号S7
の任意のパルスに応答して、信号S3上に修正駆動パル
スを生ずる。
も使用できるが、電池の寿命がつきたことを警報する信
号を発生する必要はない。検出回路7の出力端子Sに持
続できる入力端子Cが制御回路3に設けられるのはその
ためである。したがつて、制御回路3は、計数信号S7
の任意のパルスに応答して、信号S3上に修正駆動パル
スを生ずる。
検出回路7の出力端子Sがアンドゲート9の1つの入力
端子に接続される。そのアンドゲートの出力端子がカウ
ンタ8のカウント入力端子Cに接続される。そのカウン
タ8はそれの出力端子Qに、歩進失敗論理検出信号Q8
を生ずる。カウンタ8のカウント容量はNであり、Nカ
ウントに達するまではカウンタ8は状態0であると仮定
する。そうすると、カウンタ8がN個より少いパルスを
カウントしている限りはそれの出力端子Qには低レベル
の出力が現われている。N個目のパルスをカウントした
時にカウンタ8の出力端Qには高レベルの出力が現われ
るが、次のパルスで再び低レベルになる。その出力端子
Qは制御回路3の入力端子Aに接続されて、電池の寿命
がつきたことを示す不規則な動きを秒針に行わせる。カ
ウンタ8の出力端子Qはインバータ12の入力端子にも
接続される。そのインバータ12の出力端子はアンドゲ
ート9の他の入力端子と、アンドゲート10の1つの入
力端子に接続される。アンドゲート10の出力端子はオ
アゲート11の1つの入力端子に接続される。そのオア
ゲート11の出力端子はカウンタ8のリセツト入力端子
Rに接続される。アンドゲート10の他の入力端子とオ
アゲート11の他の入力端子は分周器2の出力端子B,
Cにそれぞれ接続される。
端子に接続される。そのアンドゲートの出力端子がカウ
ンタ8のカウント入力端子Cに接続される。そのカウン
タ8はそれの出力端子Qに、歩進失敗論理検出信号Q8
を生ずる。カウンタ8のカウント容量はNであり、Nカ
ウントに達するまではカウンタ8は状態0であると仮定
する。そうすると、カウンタ8がN個より少いパルスを
カウントしている限りはそれの出力端子Qには低レベル
の出力が現われている。N個目のパルスをカウントした
時にカウンタ8の出力端Qには高レベルの出力が現われ
るが、次のパルスで再び低レベルになる。その出力端子
Qは制御回路3の入力端子Aに接続されて、電池の寿命
がつきたことを示す不規則な動きを秒針に行わせる。カ
ウンタ8の出力端子Qはインバータ12の入力端子にも
接続される。そのインバータ12の出力端子はアンドゲ
ート9の他の入力端子と、アンドゲート10の1つの入
力端子に接続される。アンドゲート10の出力端子はオ
アゲート11の1つの入力端子に接続される。そのオア
ゲート11の出力端子はカウンタ8のリセツト入力端子
Rに接続される。アンドゲート10の他の入力端子とオ
アゲート11の他の入力端子は分周器2の出力端子B,
Cにそれぞれ接続される。
第1図に示す回路は次のように動作する。
新しい電池からこの回路に電力が供給されると、カウン
タ8の出力端子Qは低レベル状態になる。制御回路3の
入力端子Aも低レベル状態になるから、制御回路3は発
振器1と分周器2からの信号に応答して制御信号S3を
出力端子Sに生じ、その制御信号S3により秒針5を規
則的に歩進させる。カウンタ8の出力端子Qに生じた低
レベル出力のために、インバータ12の出力端子にそれ
ぞれ1つの入力端子が接続されているアンドゲート9と
10の出力が論理的に高レベル状態にされる。したがつ
て、それらのアンドゲートは、それぞれの他の入力端子
に与えられた信号を通過させる。
タ8の出力端子Qは低レベル状態になる。制御回路3の
入力端子Aも低レベル状態になるから、制御回路3は発
振器1と分周器2からの信号に応答して制御信号S3を
出力端子Sに生じ、その制御信号S3により秒針5を規
則的に歩進させる。カウンタ8の出力端子Qに生じた低
レベル出力のために、インバータ12の出力端子にそれ
ぞれ1つの入力端子が接続されているアンドゲート9と
10の出力が論理的に高レベル状態にされる。したがつ
て、それらのアンドゲートは、それぞれの他の入力端子
に与えられた信号を通過させる。
電池の容量がなくなつてくると、それの端子電圧が低下
し、更に端子電圧がある臨界しきい値に達すると、モー
タ4の回転子が歩進しないことが起りはじめる。歩進失
敗が生ずるたびに検出回路7の出力端子Sにパルスが発
生される。そのパルスはアンドゲート9を介してカウン
タ8へ与えられ、そのカウンタのカウント値を1だけ増
加させる。また、分周器2の出力端子Bに生じた信号が
アンドゲート10とオアゲート11を介してカウンタ8
のリセツト入力端子Rへ与えられ、カウンタ8を1分間
に1回リセツトする。したがつて、ステツピングモータ
4の歩進失敗回数が1分間にN回より少なければ、カウ
ンタ8のカウント値は決してNにならず、検出信号Q8
を生ずる出力端子Qは常に低レベル状態のままである。
しかし、1分間当りの歩進失敗回路がNとなるか、Nよ
り多くなると、カウンタ8の出力端子Qに生ずる検出信
号Q8はN回目の歩進ごとに高レベルになる。そうする
とインバータ12の出力が低レベルにされるから、アン
ドゲート9と10は閉じられる。したがつて、(N+
1)回目の歩進失敗に対応する信号はカウンタ8へ与え
られず、また、分周器2の出力端子Bに生じた分パルス
もカウンタ8へ与えられない。したがつて、カウンタ8
の出力端子Qに生ずる出力は常に高レベルであるから、
秒針5による警報信号の発生が行われる。
し、更に端子電圧がある臨界しきい値に達すると、モー
タ4の回転子が歩進しないことが起りはじめる。歩進失
敗が生ずるたびに検出回路7の出力端子Sにパルスが発
生される。そのパルスはアンドゲート9を介してカウン
タ8へ与えられ、そのカウンタのカウント値を1だけ増
加させる。また、分周器2の出力端子Bに生じた信号が
アンドゲート10とオアゲート11を介してカウンタ8
のリセツト入力端子Rへ与えられ、カウンタ8を1分間
に1回リセツトする。したがつて、ステツピングモータ
4の歩進失敗回数が1分間にN回より少なければ、カウ
ンタ8のカウント値は決してNにならず、検出信号Q8
を生ずる出力端子Qは常に低レベル状態のままである。
しかし、1分間当りの歩進失敗回路がNとなるか、Nよ
り多くなると、カウンタ8の出力端子Qに生ずる検出信
号Q8はN回目の歩進ごとに高レベルになる。そうする
とインバータ12の出力が低レベルにされるから、アン
ドゲート9と10は閉じられる。したがつて、(N+
1)回目の歩進失敗に対応する信号はカウンタ8へ与え
られず、また、分周器2の出力端子Bに生じた分パルス
もカウンタ8へ与えられない。したがつて、カウンタ8
の出力端子Qに生ずる出力は常に高レベルであるから、
秒針5による警報信号の発生が行われる。
もちろん、失敗した歩進が再び行われると、上記回路の
動作に影響を及ぼすことなしに、時計は正しい時を刻
む。
動作に影響を及ぼすことなしに、時計は正しい時を刻
む。
Nは任意の数であり、衝撃または強い磁界の作用のよう
な過渡的な原因のために許容できる単位時間当りの失敗
した歩数の回数と、ほぼ電池の寿命切れによる時計の永
久的な停止が切迫していることを示す失敗した歩進の回
数との間の限界に設定する。
な過渡的な原因のために許容できる単位時間当りの失敗
した歩数の回数と、ほぼ電池の寿命切れによる時計の永
久的な停止が切迫していることを示す失敗した歩進の回
数との間の限界に設定する。
Nとしてどのような値が選択されたとしても、モータを
十分に長い時間停止させる磁界に時計がさらされるとい
うような、電池の寿命がつきかけているということを警
報信号が誤つて指示する、という状況は常に存在する。
磁界の作用が除去されれば時計はもちろん正常に動作す
る。
十分に長い時間停止させる磁界に時計がさらされるとい
うような、電池の寿命がつきかけているということを警
報信号が誤つて指示する、という状況は常に存在する。
磁界の作用が除去されれば時計はもちろん正常に動作す
る。
そのような誤つた情報を避けるために、分周器2の出力
端子Cに発生されて、オアゲート11を介してカウンタ
8のリセツト入力端子Rへ与えられる信号により、カウ
ンタ8はたとえば1時間に1回というように、定期的に
リセツトされる。そうすると、それが少くとも1時間持
続するとしても、警報信号は電池の寿命切れのみを指示
する。
端子Cに発生されて、オアゲート11を介してカウンタ
8のリセツト入力端子Rへ与えられる信号により、カウ
ンタ8はたとえば1時間に1回というように、定期的に
リセツトされる。そうすると、それが少くとも1時間持
続するとしても、警報信号は電池の寿命切れのみを指示
する。
第2図に示す回路においては、回路要素1〜7は第1図
に示す回路のそれと同じで、同様に回路構成される。
に示す回路のそれと同じで、同様に回路構成される。
第2の実施例を示す第2図の回路は、2つの入力端子
C,Dと、2つの出力端子Qb,Qhを有するアツプダウ
ン・カウンタ15も有する。このアツプダウン・カウン
タ15はN+1までカウントできる。したがつて、カウ
ンタ15はN+1種類の状態、すなわち、0,1,2…
…,N−1,N個の状態を有する。入力端子Cに入力が
与えられるとアツプダウン・カウンタ15はアツプカウ
ント動作を行い、入力端子Dに入力が与えられるとアツ
プダウン・カウンタ15はダウンカウント動作を行う。
アツプダウン・カウンタ15の出力端子Qhはあふれ出
力端子である。アツプダウン・カウンタ15の入力端子
Cに与えられたパルスに応答してアツプダウン・カウン
タ15が状態N−1から状態Nになると、アツプダウン
・カウンタ15は信号を発生する。一方、出力端子Qb
はアンダーフロー出力端子である。入力端子Dに与えら
れたパルスに応答してアツプダウン・カウンタ15が状
態1から状態0になつた時に、そのカウンタは出力端子
Qbにパルスを生ずる。しかし、アツプダウン・カウン
タ15が状態Nから状態0になつたり、状態0から状態
Nになる時は出力端子QhとQbには出力は生じない。
失敗した歩進を検出するために、アツプダウン・カウン
タ15の入力端子Cは検出回路7の出力端子Sに接続さ
れ、入力端子Dは分周器2の出力端子Bに接続される。
アツプダウン・カウンタ15の出力端子QhはSRフリ
ツプフロツプ16のセツト入力端子Sに接続され、出力
端子Qbはフリツプフロツプ16のリセツト入力端子R
に接続される。フリツプフロツプ16の出力端子Qは制
御回路3の入力端子Aに接続される。フリツプフロツプ
16の入力端子Sに高レベル信号が与えられると、それ
の出力端子Qに高レベル出力が現われるが、フリツプフ
ロツプ16の入力端子Rに高レベル信号が与えられる
と、出力端子Qには低レベル出力が生ずる。一方、フリ
ツプフロツプ16の入力端子R,Sに低レベル信号が与
えられても、フリツプフロツプ16は何の作用も起さな
い。
C,Dと、2つの出力端子Qb,Qhを有するアツプダウ
ン・カウンタ15も有する。このアツプダウン・カウン
タ15はN+1までカウントできる。したがつて、カウ
ンタ15はN+1種類の状態、すなわち、0,1,2…
…,N−1,N個の状態を有する。入力端子Cに入力が
与えられるとアツプダウン・カウンタ15はアツプカウ
ント動作を行い、入力端子Dに入力が与えられるとアツ
プダウン・カウンタ15はダウンカウント動作を行う。
アツプダウン・カウンタ15の出力端子Qhはあふれ出
力端子である。アツプダウン・カウンタ15の入力端子
Cに与えられたパルスに応答してアツプダウン・カウン
タ15が状態N−1から状態Nになると、アツプダウン
・カウンタ15は信号を発生する。一方、出力端子Qb
はアンダーフロー出力端子である。入力端子Dに与えら
れたパルスに応答してアツプダウン・カウンタ15が状
態1から状態0になつた時に、そのカウンタは出力端子
Qbにパルスを生ずる。しかし、アツプダウン・カウン
タ15が状態Nから状態0になつたり、状態0から状態
Nになる時は出力端子QhとQbには出力は生じない。
失敗した歩進を検出するために、アツプダウン・カウン
タ15の入力端子Cは検出回路7の出力端子Sに接続さ
れ、入力端子Dは分周器2の出力端子Bに接続される。
アツプダウン・カウンタ15の出力端子QhはSRフリ
ツプフロツプ16のセツト入力端子Sに接続され、出力
端子Qbはフリツプフロツプ16のリセツト入力端子R
に接続される。フリツプフロツプ16の出力端子Qは制
御回路3の入力端子Aに接続される。フリツプフロツプ
16の入力端子Sに高レベル信号が与えられると、それ
の出力端子Qに高レベル出力が現われるが、フリツプフ
ロツプ16の入力端子Rに高レベル信号が与えられる
と、出力端子Qには低レベル出力が生ずる。一方、フリ
ツプフロツプ16の入力端子R,Sに低レベル信号が与
えられても、フリツプフロツプ16は何の作用も起さな
い。
第2図の回路は次のように動作する。
時計の電池の容量が十分であればモータの歩進失敗数は
少く、平均してたとえば1分間当り1回より少い。そう
すると、アツプダウン・カウンタ15は入力端子Dが受
けるパルスよりも少いパルスを入力端子Cを受ける。と
いうのは、入力端子Dは分周器2の出力端子Bに接続さ
れているために、1分間に1個のパルスを受けるからで
ある。したがつてアツプダウン・カウンタ15のカウン
トは減少させられ、状態1から状態0になつた時に、そ
れの出力端子Qbに発生されたパルスがフリツプフロツ
プ16をリセツトし、またはこの状態を維持する。そう
すると、フリツプフロツプ16の出力端子Qに生じた検
出信号Q16は低い論理状態にあるから、電池の寿命がつ
きることを警報する信号を発生しない。
少く、平均してたとえば1分間当り1回より少い。そう
すると、アツプダウン・カウンタ15は入力端子Dが受
けるパルスよりも少いパルスを入力端子Cを受ける。と
いうのは、入力端子Dは分周器2の出力端子Bに接続さ
れているために、1分間に1個のパルスを受けるからで
ある。したがつてアツプダウン・カウンタ15のカウン
トは減少させられ、状態1から状態0になつた時に、そ
れの出力端子Qbに発生されたパルスがフリツプフロツ
プ16をリセツトし、またはこの状態を維持する。そう
すると、フリツプフロツプ16の出力端子Qに生じた検
出信号Q16は低い論理状態にあるから、電池の寿命がつ
きることを警報する信号を発生しない。
しかし、電池の寿命がつきかかると、歩進失敗の数が増
して、たとえば平均して1分間に1回より多くの歩進失
敗を行う。そうすると、アツプダウン・カウンタ15の
カウントが増加し、状態N−1から状態Nになつた時
に、出力端子Qhに発生されたパルスがフリツプフロツ
プ16の出力端子Qに生ずる出力を高レベルにして、検
出信号Q16も高レベルにする。この高レベルの信号Q16
は、第1図に示す回路におけるように、電池の寿命切れ
が切迫していることを示す警報信号を発生させる。
して、たとえば平均して1分間に1回より多くの歩進失
敗を行う。そうすると、アツプダウン・カウンタ15の
カウントが増加し、状態N−1から状態Nになつた時
に、出力端子Qhに発生されたパルスがフリツプフロツ
プ16の出力端子Qに生ずる出力を高レベルにして、検
出信号Q16も高レベルにする。この高レベルの信号Q16
は、第1図に示す回路におけるように、電池の寿命切れ
が切迫していることを示す警報信号を発生させる。
もちろん、アツプダウン・カウンタ15の入力端子Dに
与えられるパルスの周波数は上記のものとは異ならせる
ことができ、各歩進失敗が回復させたなら、それは回路
の動作に何の作用も及ぼさない。
与えられるパルスの周波数は上記のものとは異ならせる
ことができ、各歩進失敗が回復させたなら、それは回路
の動作に何の作用も及ぼさない。
この電子時計では、電池の寿命がつきたことを指示する
ために、たとえば液晶または発光ダイオードを含めて電
気光学的な表示器6を、時刻を指示する針の代り、また
は針に加えて用いることもできる。そのような表示器の
制御入力端子はカウンタ8の出力端子Qまたはフリツプ
フロツプ16の出力端子Qに接続される。これらの出力
端子に高レベルの信号Q8,Q16がそれぞれ生ずると、電
気光学的表示器6が作動させられて、秒針5の不規則な
動きにより発生されるのと同じ警報信号を発生する。
ために、たとえば液晶または発光ダイオードを含めて電
気光学的な表示器6を、時刻を指示する針の代り、また
は針に加えて用いることもできる。そのような表示器の
制御入力端子はカウンタ8の出力端子Qまたはフリツプ
フロツプ16の出力端子Qに接続される。これらの出力
端子に高レベルの信号Q8,Q16がそれぞれ生ずると、電
気光学的表示器6が作動させられて、秒針5の不規則な
動きにより発生されるのと同じ警報信号を発生する。
本発明は、モータが不必要に大きな電力を消費すること
を避けるために、モータの一時的な負荷に対しては、駆
動パルスの持続時間を最大値と最小値の間で個々の段階
で永久に調整する制御回路を有する時計にも応用でき
る。その持続時間は、単位時間当りの歩進失敗回数があ
る設定された限界値より少く保たれるように選択され
る。いずれにしても、失敗した歩進は回復されて、時刻
が狂うことは避けられる。そのような構成の時計がたと
えば米国特許第4326278号明細書に開示されている。そ
うすると、電池の寿命がつきかかつていることを警報す
る信号は、上記のように駆動パルスの持続時間が、ある
設定された長さの時間だけ、最大値になつている時のみ
発生させることができる。
を避けるために、モータの一時的な負荷に対しては、駆
動パルスの持続時間を最大値と最小値の間で個々の段階
で永久に調整する制御回路を有する時計にも応用でき
る。その持続時間は、単位時間当りの歩進失敗回数があ
る設定された限界値より少く保たれるように選択され
る。いずれにしても、失敗した歩進は回復されて、時刻
が狂うことは避けられる。そのような構成の時計がたと
えば米国特許第4326278号明細書に開示されている。そ
うすると、電池の寿命がつきかかつていることを警報す
る信号は、上記のように駆動パルスの持続時間が、ある
設定された長さの時間だけ、最大値になつている時のみ
発生させることができる。
第1図は本発明の電子時計の一実施例のブロツク図、第
2図は本発明の電子時計の別の実施例のブロツク図であ
る。 1……発振器、2……分周器、3……制御回路、4……
ステツピングモータ、5……秒針、6……表示器、7…
…検出回路、8……カウンタ、15……アツプダウン・
カウンタ、16……SRフリツプフロツプ。
2図は本発明の電子時計の別の実施例のブロツク図であ
る。 1……発振器、2……分周器、3……制御回路、4……
ステツピングモータ、5……秒針、6……表示器、7…
…検出回路、8……カウンタ、15……アツプダウン・
カウンタ、16……SRフリツプフロツプ。
Claims (3)
- 【請求項1】駆動パルスを発生する駆動パルス発生手段
と、回転子およびこの回転子を各駆動パルスに応じて設
定された角度だけ回転させる手段を有するモータと、駆
動パルス発生手段に電力を供給する独立の電源と、電源
の寿命がつきかけていることを検出すると検出信号を生
成する検出信号生成手段と、検出信号に応じて警報信号
を生じる手段とを備え、前記検出信号生成手段は、 回転子が駆動パルスに正しく応じた回転をしないとき
に、計数信号を発生する手段と、 計数信号によりカウントアップするカウンタと、 このカウンタの所定の状態に応じて、前記検出信号を生
じる手段と を含み、前記カウンタが、アップダウンカウンタであっ
て、周期信号によりカウントダウンさせられる ことを特徴とする電子時計。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の電子時計にお
いて、前記駆動パルス発生手段は、前記検出信号に応じ
て前記駆動パルスの周期を変える手段を含むことを特徴
とする電子時計。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項記載の電子時計にお
いて、警報信号を生じる手段は、前記検出信号に応じて
表示の変化する電子・光学表示手段を含むことを特徴と
する電子時計。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH157185A CH660279GA3 (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | |
| CH01571/85-0 | 1985-04-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61237082A JPS61237082A (ja) | 1986-10-22 |
| JPH0636042B2 true JPH0636042B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=4213539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61082400A Expired - Lifetime JPH0636042B2 (ja) | 1985-04-12 | 1986-04-11 | 電子時計 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4630936A (ja) |
| EP (1) | EP0203330B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0636042B2 (ja) |
| CH (1) | CH660279GA3 (ja) |
| DE (1) | DE3668711D1 (ja) |
| HK (1) | HK17695A (ja) |
| SG (1) | SG126892G (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4759003A (en) * | 1986-02-28 | 1988-07-19 | Seiko Instruments Inc. | Electronic analog timepiece with voltage checking function |
| DE4041696C1 (en) * | 1990-12-24 | 1992-03-26 | Braun Ag, 6000 Frankfurt, De | Charge state monitor for power source of electronic timepiece - has output voltage measurer connected to counter for lower and upper thresholds |
| WO1998019221A1 (en) * | 1996-10-31 | 1998-05-07 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic timepiece |
| CN101405750A (zh) * | 2006-03-30 | 2009-04-08 | 富士通株式会社 | 电子装置、管理方法和管理程序 |
| KR100994390B1 (ko) * | 2006-03-30 | 2010-11-16 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 정보 처리 장치 및 전자 장치 |
| CN101405746B (zh) * | 2006-03-30 | 2012-01-25 | 富士通株式会社 | 电子装置及信息处理装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2125224C3 (de) * | 1971-05-21 | 1980-12-18 | Forschungsgesellschaft Fuer Uhren- Und Feingeraetetechnik E. V., 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur Korrektur des Ganges eines zeithaltenden Gerätes |
| JPS5627835B2 (ja) * | 1974-03-27 | 1981-06-27 | ||
| JPS5126070A (ja) * | 1974-08-27 | 1976-03-03 | Sharp Kk | Denshitokei |
| JPS53132386A (en) * | 1977-04-23 | 1978-11-18 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Electronic watch |
| CH616813B (fr) * | 1977-12-28 | Ebauches Sa | Piece d'horlogerie electronique avec systeme de detection de fin de vie des piles. | |
| CH616045B (fr) * | 1978-06-20 | Ebauches Sa | Procede pour reduire la consommation d'une piece d'horlogerie electronique et piece d'horlogerie electronique mettant en oeuvre ce procede. | |
| JPS5627835A (en) * | 1979-08-16 | 1981-03-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Heating control for cooking heater |
| JPS5863881A (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-15 | Seikosha Co Ltd | 電子時計 |
| JPS5866090A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-20 | Seikosha Co Ltd | 電子時計 |
| DE3226558A1 (de) * | 1982-07-16 | 1984-01-26 | Eurosil GmbH, 8057 Eching | Verfahren zum ermitteln kritisch abgesunkener batteriekapazitaet bei batteriebetriebenen kleingeraeten, insbesondere uhren und schaltungsanordnung zum ausueben des verfahrens |
-
1985
- 1985-04-12 CH CH157185A patent/CH660279GA3/fr unknown
-
1986
- 1986-04-10 DE DE8686104947T patent/DE3668711D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-10 EP EP86104947A patent/EP0203330B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-11 JP JP61082400A patent/JPH0636042B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-11 US US06/850,784 patent/US4630936A/en not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-12-16 SG SG1268/92A patent/SG126892G/en unknown
-
1995
- 1995-02-09 HK HK17695A patent/HK17695A/xx not_active IP Right Cessation
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 特開昭55−127897JP,A) |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61237082A (ja) | 1986-10-22 |
| US4630936A (en) | 1986-12-23 |
| EP0203330A1 (fr) | 1986-12-03 |
| CH660279GA3 (ja) | 1987-04-15 |
| EP0203330B1 (fr) | 1990-01-31 |
| SG126892G (en) | 1993-03-12 |
| DE3668711D1 (de) | 1990-03-08 |
| HK17695A (en) | 1995-02-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4212156A (en) | Step motor control mechanism for electronic timepiece | |
| US7729207B2 (en) | Electronic timepiece with generator function | |
| EP0766150B1 (en) | Electronic watch | |
| US5751666A (en) | Electronic timepiece comprising a generator driven by a spring barrel | |
| US11165376B2 (en) | Movement and electronic timepiece | |
| CN106842892A (zh) | 电子钟表和电子钟表的显示控制方法 | |
| US4537514A (en) | Multi-function analog display stopwatch | |
| US3998044A (en) | Electronic timepiece | |
| US4316274A (en) | Battery life indication method for an electronic timepiece | |
| US6414908B1 (en) | Electronic clock and pointer position detecting method | |
| US4262345A (en) | Electronic clock having an analog display and a plurality of digital functions | |
| JPH0636042B2 (ja) | 電子時計 | |
| JPH0347718B2 (ja) | ||
| JPH09105787A (ja) | 時 計 | |
| JPH0121719B2 (ja) | ||
| JPH1138161A (ja) | 充電式電子時計 | |
| US4759003A (en) | Electronic analog timepiece with voltage checking function | |
| US4094136A (en) | Electronic timepiece inspection circuit | |
| US4440502A (en) | Electronic timepiece | |
| EP0221648A1 (en) | Electronic analog timepiece with DC magnetic field detector | |
| GB2037025A (en) | Analog electronic timepiece | |
| JP4435308B2 (ja) | 電源不足の場合の検出及び節約手段を含む時計 | |
| GB2047442A (en) | Electronic timepiece | |
| US4058969A (en) | Electric timepiece for displaying the operating condition thereof | |
| JPH1073683A (ja) | 電子時計 |