JPH0636043U - 広角レンズ鏡筒のレンズフード - Google Patents

広角レンズ鏡筒のレンズフード

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JPH0636043U
JPH0636043U JP4680892U JP4680892U JPH0636043U JP H0636043 U JPH0636043 U JP H0636043U JP 4680892 U JP4680892 U JP 4680892U JP 4680892 U JP4680892 U JP 4680892U JP H0636043 U JPH0636043 U JP H0636043U
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JP
Japan
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lens
hood
lens hood
barrel
lens barrel
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JP4680892U
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久仁子 大竹
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Sigma Inc
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Sigma Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 交換レンズ鏡筒の先端部に固設する方式のレ
ンズフードでありながら、レンズキャップやフィルター
の着脱が容易で、且つ、理想的なフード形状を有するレ
ンズフードを得る。 【構成】 レンズ鏡筒10には焦点調節をするピントリ
ング13、絞りを調節する絞りリング14が設けられ、
レンズフード11・12は交換レンズの光学系に適した
形状にカム面11a・12aを有している。レンズフー
ド11はレンズ鏡筒10に固設され、レンズフード12
はレンズフード11の内側に配置され、回動可能な構成
で、レンズフード12は回動操作により、レンズフード
11の内側に移動し、レンズフード12のあった部分に
はレンズキャップを着脱するのに必要な開口部を確保
し、レンズキャップやフィルターの着脱を容易にする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は撮影レンズの先端部に設け、撮影像に対して有害な光線を遮蔽するレ ンズフードに関する。
【0002】
【従来の技術】
一眼レフカメラの交換レンズには専用のレンズフードが用意されている。レン ズフードの目的は光線がレンズに入射する際、軸外から余計な光が入ってしまう のを防止するためで、それぞれの光学系に適したものが用意されている。
【0003】 レンズフードの交換レンズへの装着方法も種々あり、交換レンズの先端部にレ ンズフードを装着する方式、レンズフードを交換レンズ鏡筒の先端部に固設する 方式、レンズフードをスライドさせ鏡筒内部に収納する方式等がある。
【0004】 一般に望遠系の交換レンズでは鏡筒の長さが長いのでレンズフードを収納する 余裕があり、携帯性も良いのでレンズフードをスライドさせ鏡筒内部に収納する 方式が採用されている。
【0005】 一方、広角系の交換レンズでは鏡筒にレンズフードを収納するスペースがない ため、レンズフードを交換レンズの先端部に使用時に装着する方式が採用されて いる。また、広角系の交換レンズのレンズフードはフード効果を高めるために形 状を丸からフイルムの形状である長方形にしたり、光線の入射光束に合わせて形 状を決定したレンズフードが使用されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
広角系の交換レンズのレンズフードはフード効果を高めるために形状を丸から フイルムの形状である長方形にしたり、光線の入射光束に合わせて形状を決定し た形状のものが使用されているが、レンズフードが正しく装着されなかった場合 、レンズフードによって有効光線が遮られ、画像にケラレを生じる場合があった 。特に、光学系が超広角である場合、僅かな装着ズレでもケラレを生じるのでレ ンズフードを交換レンズ鏡筒の先端部に固設する方式が採用されている。
【0007】 しかし、レンズフードを交換レンズ鏡筒の先端部に固設する方式では、交換レ ンズのレンズ面を保護するレンズキャップやフィルターを着脱する場合、レンズ フードが邪魔になり、レンズキャップやフィルターの着脱が困難であった。その ため、レンズフードの内径を必要以上に大きくしたり、場合によっては図4に示 すようにフード41の一部分を切り欠き、切り欠き部42によってレンズキャッ プやフィルターの着脱を可能にする場合があり、切り欠き部42に対応するフー ド効果が損なわれる場合があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の問題点に鑑みなされたもので、フードの遮蔽部分を4分割し 、2部分を1対とし交換レンズ鏡筒の先端部に固設し、他方2部分を1対とし交 換レンズ鏡筒の先端部に回動可能にすることにより、レンズキャップ着脱時には 回動可能なフードを回動させ、フードの一部分を切り欠き、レンズキャップの着 脱を容易にした。また、撮影時には回動可能なフードを回動させ、レンズフード としての形状を再現すれば、理想的なレンズフード形状を実現できる。
【0009】
【作用】
フードの遮蔽部分を4分割し、2部分を1対とし交換レンズ鏡筒の先端部に固 設し、他方2部分を1対とし交換レンズ鏡筒の先端部に回動可能にすることによ り、回動可能なレンズフードはレンズキャップ着脱時には回動により、フードの 一部分を切り欠き、レンズキャップの着脱を容易にする。また、回動可能なレン ズフードは撮影時には回動により、レンズフードとしての形状を再現する。
【0010】
【実施例】
以下、実施例により、本考案を説明する。
【0011】 図1は本考案のレンズフードを固設した交換レンズ鏡筒の撮影時の状態を示す 斜視図である。10がレンズ鏡筒で、11・12がレンズフードである。レンズ 鏡筒10には焦点調節をするピントリング13、絞りを調節する絞りリング14 が設けられている。レンズフード11・12は交換レンズの光学系に適した形状 にカム面11a・12aを有している。また、レンズフード11はレンズ鏡筒1 0に固設されているが、レンズフード12はレンズフード11の内側に配置され 、不図示の溝と凸部をガイドとして、回動可能な構成になっている。
【0012】 図2はレンズキャップの着脱時のレンズフードの状態を示す交換レンズ鏡筒の 斜視図である。レンズフード12は回動操作により、レンズフード11の内側に 移動し、レンズフード12のあった部分にはレンズキャップを着脱するのに必要 な開口部15を確保できる。
【0013】 図3はレンズフード11の内側とレンズフード12の外側を示す展開図である 。レンズフード11にはカム面11aから構成され、フイルムの上下に対応する 遮蔽部11bとレンズフード12の回動時にレンズフード12の案内となる溝1 1cが設けてある。レンズ12にはカム面12aから構成され、フイルムの左右 に対応する遮蔽部12bと回動時にレンズフード11の溝11cに対応するピン 12cが設けてある。
【0014】
【考案の効果】
フードの遮蔽部分を4分割し、2部分を1対とし交換レンズ鏡筒の先端部に固 設し、他方2部分を1対とし交換レンズ鏡筒の先端部に回動可能にしたので、レ ンズキャップ着脱時には回動可能なフードを回動させることにより、必要なとき のみフードの一部分に開口部を得ることができ、レンズフードの内径を必要以上 に大きくしたり、フードの一部分を切り欠くことなく、レンズキャップの着脱を 容易にし、撮影時には回動可能なフードを回動させることにより、理想的なレン ズフードの形状を実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のレンズフードを固設した交換レンズ鏡
筒の撮影時の状態を示す斜視図である。
【図2】レンズキャップの着脱時のレンズフードの状態
を示す交換レンズ鏡筒の斜視図である。
【図3】レンズフード11の内側とレンズフード12の
外側を示す展開図である。
【図4】従来のレンズフードを固設した交換レンズ鏡筒
を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 交換レンズ鏡筒 11 フード 11a カム面 11b 遮蔽部 11c 溝 12 フード 12a カム面 12b 遮蔽部 12c ピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部分にレンズフードを固設した広角
    レンズ鏡筒において該レンズフードを4分割し、その1
    対を回動可能とし、開口部を設けたことを特徴とする広
    角レンズ鏡筒のレンズフード。
JP1992046808U 1992-06-12 1992-06-12 広角レンズ鏡筒のレンズフード Expired - Lifetime JP2600192Y2 (ja)

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JPH0636043U true JPH0636043U (ja) 1994-05-13
JP2600192Y2 JP2600192Y2 (ja) 1999-10-04

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002267913A (ja) * 2001-03-07 2002-09-18 Asahi Optical Co Ltd レンズ鏡筒のフィルタ着脱装置
JP2016090950A (ja) * 2014-11-10 2016-05-23 キヤノン株式会社 レンズフード及びそれを有するレンズ装置
JP2016102898A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 株式会社タムロン レンズ鏡筒、及び、撮像装置

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JP2016102898A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 株式会社タムロン レンズ鏡筒、及び、撮像装置

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JP2600192Y2 (ja) 1999-10-04

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