JPH0636050B2 - 核燃料棒 - Google Patents
核燃料棒Info
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- JPH0636050B2 JPH0636050B2 JP63301906A JP30190688A JPH0636050B2 JP H0636050 B2 JPH0636050 B2 JP H0636050B2 JP 63301906 A JP63301906 A JP 63301906A JP 30190688 A JP30190688 A JP 30190688A JP H0636050 B2 JPH0636050 B2 JP H0636050B2
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- nuclear fuel
- fuel rod
- length
- insertion direction
- rib
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、核燃料棒に関し、さらに詳しくは、黒鉛ブロ
ックの所定の核燃料棒挿入孔に正確に挿入することので
きる核燃料棒に関する。
ックの所定の核燃料棒挿入孔に正確に挿入することので
きる核燃料棒に関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題] 現在、ピンインブロックタイプの高温ガス炉用燃料集合
体においては、核燃料の濃縮度に応じて、六角形の黒鉛
ブロックに設けられた所定の核燃料棒挿入孔に所定の濃
縮度の核燃料棒を挿入しなければならない。
体においては、核燃料の濃縮度に応じて、六角形の黒鉛
ブロックに設けられた所定の核燃料棒挿入孔に所定の濃
縮度の核燃料棒を挿入しなければならない。
それ故、所定の核燃料棒挿入孔に定められた核燃料棒以
外の核燃料が誤装荷されないような特別な工夫が必要で
ある。
外の核燃料が誤装荷されないような特別な工夫が必要で
ある。
即ち、核燃料棒の後端部(挿入方向の後端部)に備えら
れた回転防止用のリブの幅および長さと、その核燃料棒
を挿入しなければならない核燃料棒挿入孔に設けられた
前記リブに応じた溝の幅と長さとが一致するように、前
記リブおよび前記溝の各寸法を設計し、前記燃料棒の濃
縮度に応じて前記設計を相違ならしめることにより、特
定の核燃料棒挿入孔にその濃縮度に対応しない濃縮度の
他の核燃料棒を挿入すると言う核燃料棒の誤装荷を防止
している。
れた回転防止用のリブの幅および長さと、その核燃料棒
を挿入しなければならない核燃料棒挿入孔に設けられた
前記リブに応じた溝の幅と長さとが一致するように、前
記リブおよび前記溝の各寸法を設計し、前記燃料棒の濃
縮度に応じて前記設計を相違ならしめることにより、特
定の核燃料棒挿入孔にその濃縮度に対応しない濃縮度の
他の核燃料棒を挿入すると言う核燃料棒の誤装荷を防止
している。
例えば、高濃縮度用の核燃料棒ほど回転防止用のリブの
幅を広く、かつその長さを短くし、また低濃縮度用の核
燃料棒ほど回転防止用のリブの幅を狭く、かつその長さ
が長くなるように前記リブの寸法を段階的に定め、それ
らに対応した核燃料棒挿入孔に関しては、前記濃縮度用
の前記リブの寸法と一致する幅および長さの溝になるよ
うに前記溝の寸法を設計することにより、特定濃縮度の
核燃料棒がそれに対応する核燃料棒挿入孔のみに挿入さ
れるように機械的に制御している。
幅を広く、かつその長さを短くし、また低濃縮度用の核
燃料棒ほど回転防止用のリブの幅を狭く、かつその長さ
が長くなるように前記リブの寸法を段階的に定め、それ
らに対応した核燃料棒挿入孔に関しては、前記濃縮度用
の前記リブの寸法と一致する幅および長さの溝になるよ
うに前記溝の寸法を設計することにより、特定濃縮度の
核燃料棒がそれに対応する核燃料棒挿入孔のみに挿入さ
れるように機械的に制御している。
もしある核燃料棒が核燃料棒挿入孔の異なった位置に誤
って挿入されたときは、核燃料棒が核燃料棒挿入孔の正
しい位置にまで入らず、燃料棒の後端部の一部が核燃料
棒挿入孔入口から突出するか、または核燃料棒の後端部
がまったく挿入できないので、誤装荷を外観によって発
見することができる。
って挿入されたときは、核燃料棒が核燃料棒挿入孔の正
しい位置にまで入らず、燃料棒の後端部の一部が核燃料
棒挿入孔入口から突出するか、または核燃料棒の後端部
がまったく挿入できないので、誤装荷を外観によって発
見することができる。
しかしながら、濃縮度が多種になればなるほど核燃料棒
とそれに対応する核燃料棒挿入孔との組合せ数も増して
くるにもかかわらず、現在の誤装荷防止用のリブの寸法
範囲内で、回転防止用のリブの幅および長さを変えるに
は限度が有り、その組合せ数に充分に対応することがで
きないことがあるという問題点がある。
とそれに対応する核燃料棒挿入孔との組合せ数も増して
くるにもかかわらず、現在の誤装荷防止用のリブの寸法
範囲内で、回転防止用のリブの幅および長さを変えるに
は限度が有り、その組合せ数に充分に対応することがで
きないことがあるという問題点がある。
また、濃縮度が多種になって核燃料棒とそれに対応する
核燃料棒挿入孔との組合せ数が増すと、現在の誤装荷防
止用のリブの寸法範囲内で、回転防止用のリブの幅およ
び長さを変えた核燃料棒を製造するのが困難になること
があるという問題点がある。
核燃料棒挿入孔との組合せ数が増すと、現在の誤装荷防
止用のリブの寸法範囲内で、回転防止用のリブの幅およ
び長さを変えた核燃料棒を製造するのが困難になること
があるという問題点がある。
本発明の目的は、核燃料の濃縮度が多種になった場合で
も、黒鉛ブロックに設けられた所定の核燃料棒挿入孔に
誤装荷することなく、正確に核燃料棒を挿入することが
できると共に、容易に製造することができる核燃料棒を
提供することにある。
も、黒鉛ブロックに設けられた所定の核燃料棒挿入孔に
誤装荷することなく、正確に核燃料棒を挿入することが
できると共に、容易に製造することができる核燃料棒を
提供することにある。
[課題を解決しようとする手段および作用] 前記課題を解決するための本発明は、黒鉛ブロックに装
荷されると共に誤装荷防止用リブとスペーサとをその側
面に備えた(n×m)種類の核燃料棒[ただし、nおよ
びmは任意の自然数である。]において、前記誤装荷防
止用リブは、その幅がWk であり、かつその長さがL
n-k+1 であり[ただし、kは1〜nの整数であり、 W1 <W2 <・・・・・・Wn-1 <Wn 、および L1 <L2 <・・・・・・Ln-1 <Ln という関係を満足す
る。]、その挿入方法の先端部における外周面側に、挿
入方向の長さがXj であり[ただし、jは1〜mの整数
であり、 X1 <X2 <・・・・・・Xm-1 <Xm という関係を満足し、
X1 は0であっても良い。]切欠部を有し、かつ前記ス
ペーサの挿入方向の先端から核燃料棒の挿入方向の先端
までの長さがYm+1-j であり[ただし、jおよびmは前
記と同様の意味を表わし、Y1 <Y2 <・・・・・・Ym-1 <
Ym という関係を満足し、Y1 は0であっても良
い。]、黒鉛ブロックに設けられた複数の核燃料棒挿入
孔における、前記誤装荷防止用リブに対応する溝および
前記スペーサを支持する突出部を有する特定の核燃料棒
挿入孔に挿入されることができるようにしてなることを
特徴とする核燃料棒である。
荷されると共に誤装荷防止用リブとスペーサとをその側
面に備えた(n×m)種類の核燃料棒[ただし、nおよ
びmは任意の自然数である。]において、前記誤装荷防
止用リブは、その幅がWk であり、かつその長さがL
n-k+1 であり[ただし、kは1〜nの整数であり、 W1 <W2 <・・・・・・Wn-1 <Wn 、および L1 <L2 <・・・・・・Ln-1 <Ln という関係を満足す
る。]、その挿入方法の先端部における外周面側に、挿
入方向の長さがXj であり[ただし、jは1〜mの整数
であり、 X1 <X2 <・・・・・・Xm-1 <Xm という関係を満足し、
X1 は0であっても良い。]切欠部を有し、かつ前記ス
ペーサの挿入方向の先端から核燃料棒の挿入方向の先端
までの長さがYm+1-j であり[ただし、jおよびmは前
記と同様の意味を表わし、Y1 <Y2 <・・・・・・Ym-1 <
Ym という関係を満足し、Y1 は0であっても良
い。]、黒鉛ブロックに設けられた複数の核燃料棒挿入
孔における、前記誤装荷防止用リブに対応する溝および
前記スペーサを支持する突出部を有する特定の核燃料棒
挿入孔に挿入されることができるようにしてなることを
特徴とする核燃料棒である。
[作用] 前記構成によると、たとえば、黒鉛ブロックに設けられ
た所定の核燃料棒挿入孔に対して核燃料棒を正しく装荷
すると、たとえば、第3図に示すように、核燃料棒1の
挿入方向(矢印方向)の後端部に備えられた誤装荷防止
用リブ2の各寸法(誤装荷防止用リブ2の幅、誤装荷防
止用リブ2の長さ、および、誤装荷防止用リブ2の切欠
部の挿入方向の長さ)が、前記核燃料棒挿入孔の溝の各
寸法にそれぞれ対応し、核燃料棒1におけるスペーサ3
の下端から核燃料棒下端までの長さが、前記核燃料棒挿
入孔における前記スペーサ3を支持する突出部4aの位
置に対応して、黒鉛ブロック4の核燃料棒挿入孔に核燃
料棒1を装荷した状態が、核燃料棒1の後端部が黒鉛ブ
ロック4の平端面から突出していることなく、核燃料棒
1を黒鉛ブロック4に正しく装荷した状態となる。
た所定の核燃料棒挿入孔に対して核燃料棒を正しく装荷
すると、たとえば、第3図に示すように、核燃料棒1の
挿入方向(矢印方向)の後端部に備えられた誤装荷防止
用リブ2の各寸法(誤装荷防止用リブ2の幅、誤装荷防
止用リブ2の長さ、および、誤装荷防止用リブ2の切欠
部の挿入方向の長さ)が、前記核燃料棒挿入孔の溝の各
寸法にそれぞれ対応し、核燃料棒1におけるスペーサ3
の下端から核燃料棒下端までの長さが、前記核燃料棒挿
入孔における前記スペーサ3を支持する突出部4aの位
置に対応して、黒鉛ブロック4の核燃料棒挿入孔に核燃
料棒1を装荷した状態が、核燃料棒1の後端部が黒鉛ブ
ロック4の平端面から突出していることなく、核燃料棒
1を黒鉛ブロック4に正しく装荷した状態となる。
一方、黒鉛ブロックに設けられた所定の核燃料棒挿入孔
に対して核燃料棒を誤装荷すると、黒鉛ブロックの核燃
料棒挿入孔に核燃料棒を装荷した状態が、以下の状態a
〜状態dのうちの少なくともいずれか一つに該当する状
態となる。
に対して核燃料棒を誤装荷すると、黒鉛ブロックの核燃
料棒挿入孔に核燃料棒を装荷した状態が、以下の状態a
〜状態dのうちの少なくともいずれか一つに該当する状
態となる。
ここで、装荷すべき所定の核燃料棒における誤装荷防
止用リブの幅をWとし、装荷すべき所定の核燃料棒に
おける誤装荷防止用リブの長さをLとし、装荷すべき
所定の核燃料棒における誤装荷防止用リブの切欠部の挿
入方向の長さをXとし、装荷すべき所定の核燃料棒に
おけるスペーサの挿入方向の先端から核燃料棒の挿入方
向の先端までの長さをYとする。
止用リブの幅をWとし、装荷すべき所定の核燃料棒に
おける誤装荷防止用リブの長さをLとし、装荷すべき
所定の核燃料棒における誤装荷防止用リブの切欠部の挿
入方向の長さをXとし、装荷すべき所定の核燃料棒に
おけるスペーサの挿入方向の先端から核燃料棒の挿入方
向の先端までの長さをYとする。
−状態a− 誤装荷した核燃料棒における誤装荷防止用リブの幅がW
より小さく、誤装荷した核燃料棒における誤装荷防止用
リブの長さがLより大きい。したがって、たとえば、第
4図に示すように、核燃料棒挿入孔における溝に誤装荷
防止用リブ2が完全に入り込めなくて、核燃料棒1の後
端部が黒鉛ブロック4の平端面から突出した状態にな
る。
より小さく、誤装荷した核燃料棒における誤装荷防止用
リブの長さがLより大きい。したがって、たとえば、第
4図に示すように、核燃料棒挿入孔における溝に誤装荷
防止用リブ2が完全に入り込めなくて、核燃料棒1の後
端部が黒鉛ブロック4の平端面から突出した状態にな
る。
−状態b− 誤装荷した核燃料棒における誤装荷防止用リブの幅がW
より大きく、誤装荷した核燃料棒における誤装荷防止用
リブの長さがLより小さい。したがって、たとえば、第
5図に示すように、核燃料棒挿入孔における溝に誤装荷
防止用リブ2が全く入り込めなくて、核燃料棒1の後端
部(誤装荷防止用リブ2)が全て黒鉛ブロック4の平端
面から突出した状態になる。
より大きく、誤装荷した核燃料棒における誤装荷防止用
リブの長さがLより小さい。したがって、たとえば、第
5図に示すように、核燃料棒挿入孔における溝に誤装荷
防止用リブ2が全く入り込めなくて、核燃料棒1の後端
部(誤装荷防止用リブ2)が全て黒鉛ブロック4の平端
面から突出した状態になる。
−状態c− 誤装荷した核燃料棒における誤装荷防止用リブの切欠部
の挿入方向の長さがXより小さく、誤装荷した核燃料棒
におけるスペーサの挿入方向の先端から核燃料棒の挿入
方向の先端までの長さがYより大きい。したがって、た
とえば、第6図に示すように、誤装荷防止用リブ2の切
欠部の後端が、核燃料棒挿入孔の溝における前記切欠部
に対応する突出部4bにあたって、核燃料棒1が完全に
入り込めなくて、核燃料棒1の後端部が黒鉛ブロック4
の平端面から突出した状態になる。
の挿入方向の長さがXより小さく、誤装荷した核燃料棒
におけるスペーサの挿入方向の先端から核燃料棒の挿入
方向の先端までの長さがYより大きい。したがって、た
とえば、第6図に示すように、誤装荷防止用リブ2の切
欠部の後端が、核燃料棒挿入孔の溝における前記切欠部
に対応する突出部4bにあたって、核燃料棒1が完全に
入り込めなくて、核燃料棒1の後端部が黒鉛ブロック4
の平端面から突出した状態になる。
−状態d− 誤装荷した核燃料棒における誤装荷防止用リブの切欠部
の挿入方向の長さがXより大きく、誤装荷した核燃料棒
におけるスペーサの挿入方向の先端から核燃料棒の挿入
方向の先端までの長さがYより小さい。したがって、た
とえば、第7図に示すように、スペーサ3の先端が、核
燃料棒挿入孔における前記スペーサ3を支持する突出部
4aにあたって、核燃料棒1が完全に入り込めなくて、
核燃料棒1の後端部が黒鉛ブロック4の平端面から突出
した状態になる。
の挿入方向の長さがXより大きく、誤装荷した核燃料棒
におけるスペーサの挿入方向の先端から核燃料棒の挿入
方向の先端までの長さがYより小さい。したがって、た
とえば、第7図に示すように、スペーサ3の先端が、核
燃料棒挿入孔における前記スペーサ3を支持する突出部
4aにあたって、核燃料棒1が完全に入り込めなくて、
核燃料棒1の後端部が黒鉛ブロック4の平端面から突出
した状態になる。
[実施例] 以下に本発明の実施例を示してさらに本発明を具体的に
説明する。
説明する。
第1図および第2図は、本発明の核燃料棒の構造の一例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
本発明の核燃料棒は、たとえば、第1図および第2図に
示すように、誤装荷防止用リブ2とスペーサ3とを備え
る。
示すように、誤装荷防止用リブ2とスペーサ3とを備え
る。
前記誤装荷防止用リブ2は、通常、回転防止用のリブと
しての機能を有するものであり、断面略円形の核燃料棒
1の挿入方向の後端部における外周面に備えられ、黒鉛
ブロック4に設けられた所定の核燃料棒挿入孔に挿入す
ると、その核燃料棒挿入孔の溝にはめられる。
しての機能を有するものであり、断面略円形の核燃料棒
1の挿入方向の後端部における外周面に備えられ、黒鉛
ブロック4に設けられた所定の核燃料棒挿入孔に挿入す
ると、その核燃料棒挿入孔の溝にはめられる。
さらに、前記誤装荷防止用リブ2は、誤装荷防止用リブ
2の挿入方向の先端部における外周面側に切欠部を有す
る。
2の挿入方向の先端部における外周面側に切欠部を有す
る。
前記スペーサ3は、前記核燃料棒1の外周面に備えら
れ、黒鉛ブロック4に設けられた所定の核燃料棒挿入項
に挿入すると、その核燃料棒挿入孔のスペーサ3を支持
する突出部4aに、支持されて受け止められる。
れ、黒鉛ブロック4に設けられた所定の核燃料棒挿入項
に挿入すると、その核燃料棒挿入孔のスペーサ3を支持
する突出部4aに、支持されて受け止められる。
本発明の核燃料棒においては、核燃料の濃縮度に応じ
て、誤装荷防止用リブ2の幅W、誤装荷防止用リブ2の
長さL、誤装荷防止用リブ2の切欠部の挿入方向の長さ
X、および、スペーサ3の挿入方向の先端から核燃料棒
の挿入方向の先端までの長さYからなる4種のパラメー
ターを変化させる。
て、誤装荷防止用リブ2の幅W、誤装荷防止用リブ2の
長さL、誤装荷防止用リブ2の切欠部の挿入方向の長さ
X、および、スペーサ3の挿入方向の先端から核燃料棒
の挿入方向の先端までの長さYからなる4種のパラメー
ターを変化させる。
前記4種のパラメーターの変化は、以下のように規定さ
れる。
れる。
本発明の所定の核燃料棒においては、誤装荷防止用リブ
2の幅WをWk とし、誤装荷防止用リブ2の長さLをL
n-k+1 とし、誤装荷防止用リブ2の切欠部の挿入方向の
長さXをXj とし、スペーサ3の挿入方向の先端から核
燃料棒の挿入方向の先端までの長さYをYm+1-j とす
る。
2の幅WをWk とし、誤装荷防止用リブ2の長さLをL
n-k+1 とし、誤装荷防止用リブ2の切欠部の挿入方向の
長さXをXj とし、スペーサ3の挿入方向の先端から核
燃料棒の挿入方向の先端までの長さYをYm+1-j とす
る。
誤装荷防止用リブ2の幅Wk と誤装荷防止用リブ2の長
さLn-k+1 とは、kが1〜nの整数であり、nは任意の
自然数であり、 W1 <W2 <・・・・・・Wn-1 <Wn 、および L1 <L2 <・・・・・・Ln-1 <Ln という関係を満足す
る。
さLn-k+1 とは、kが1〜nの整数であり、nは任意の
自然数であり、 W1 <W2 <・・・・・・Wn-1 <Wn 、および L1 <L2 <・・・・・・Ln-1 <Ln という関係を満足す
る。
誤装荷防止用リブ2の切欠部の挿入方向の長さXj とス
ペーサ3の挿入方向の先端から核燃料棒の挿入方向の先
端までの長さYm+1-j とは、jが1〜mの整数であり、
mは任意の自然数であり、 X1 <X2 <・・・・・・Xm-1 <Xm 、および Y1 <Y2 <・・・・・・Ym-1 <Ym という関係を満足す
る。なお、X1 は0であっても良く、Y1 は0であって
も良い。X1 が0である場合、切欠部の挿入方向の長さ
がX1 である誤装荷防止用リブ2は、実質的には前記切
欠部を有さないものになる。
ペーサ3の挿入方向の先端から核燃料棒の挿入方向の先
端までの長さYm+1-j とは、jが1〜mの整数であり、
mは任意の自然数であり、 X1 <X2 <・・・・・・Xm-1 <Xm 、および Y1 <Y2 <・・・・・・Ym-1 <Ym という関係を満足す
る。なお、X1 は0であっても良く、Y1 は0であって
も良い。X1 が0である場合、切欠部の挿入方向の長さ
がX1 である誤装荷防止用リブ2は、実質的には前記切
欠部を有さないものになる。
このような核燃料棒は、黒鉛ブロックに設けられた複数
の核燃料棒挿入孔における、前記誤装荷防止用リブに対
応する溝および前記スペーサを支持する突出部を有する
特定の核燃料棒挿入孔に挿入される。
の核燃料棒挿入孔における、前記誤装荷防止用リブに対
応する溝および前記スペーサを支持する突出部を有する
特定の核燃料棒挿入孔に挿入される。
前記核燃料棒の前記核燃料棒挿入孔への挿入時におい
て、前記核燃料棒と前記核燃料棒挿入孔との間には、核
燃料棒が核燃料棒挿入孔へ円滑に挿入するための公差を
有することがある。
て、前記核燃料棒と前記核燃料棒挿入孔との間には、核
燃料棒が核燃料棒挿入孔へ円滑に挿入するための公差を
有することがある。
前記公差を有する場合、(Wp −Wp-1 )の値、(Lp
−Lp-1 )の値、(Xq −Xq-1 )の値、および(Yq
−Yq-1 )の値は、通常、その公差の値よりも大く設定
する。ただし、pは2〜nの整数であり、qは2〜mの
整数である。
−Lp-1 )の値、(Xq −Xq-1 )の値、および(Yq
−Yq-1 )の値は、通常、その公差の値よりも大く設定
する。ただし、pは2〜nの整数であり、qは2〜mの
整数である。
前記誤装荷防止用リブの幅および長さが異なる核燃料棒
はn種類あり、前記誤装荷防止用リブの切欠部の挿入方
向の長さ、および、前記スペーサの挿入方向の先端から
核燃料棒の挿入方向の先端までの長さが異なる核燃料棒
はm種類である。
はn種類あり、前記誤装荷防止用リブの切欠部の挿入方
向の長さ、および、前記スペーサの挿入方向の先端から
核燃料棒の挿入方向の先端までの長さが異なる核燃料棒
はm種類である。
したがって、(誤装荷防止用リブの幅および長さ)およ
び/または(誤装荷防止用リブの切欠部の挿入方向の長
さ、および、前記スペーサの挿入方向の先端から核燃料
棒の挿入方向の先端までの長さ)が異なる核燃料棒は
(n×m)種類である。
び/または(誤装荷防止用リブの切欠部の挿入方向の長
さ、および、前記スペーサの挿入方向の先端から核燃料
棒の挿入方向の先端までの長さ)が異なる核燃料棒は
(n×m)種類である。
この実施例においては、核燃料の濃縮度に応じて、誤装
荷防止用リブ2の幅W、誤装荷防止用リブ2の長さL、
誤装荷防止用リブ2の切欠部の挿入方向の長さX、およ
び、スペーサ3の挿入方向の先端から核燃料棒の挿入方
向の先端までの長さYからなる4種のパラメータを変化
させて、前記4種のパラメーターと核燃料の濃縮度とを
対応付ける。
荷防止用リブ2の幅W、誤装荷防止用リブ2の長さL、
誤装荷防止用リブ2の切欠部の挿入方向の長さX、およ
び、スペーサ3の挿入方向の先端から核燃料棒の挿入方
向の先端までの長さYからなる4種のパラメータを変化
させて、前記4種のパラメーターと核燃料の濃縮度とを
対応付ける。
その対応の組合せを第1表に示す。
第1表に示す組合せにおいて、たとえば、濃縮度C1・2
に用いる核燃料棒を、濃縮度C2・2 に用いる核燃料棒を
挿入するための黒鉛ブロックの核燃料挿入孔に誤装荷す
ると、濃縮度C2・2 に用いる核燃料棒における誤装荷防
止用リブの長さ(Ln-1)よりも、濃縮度C1・2 に用いる
核燃料棒における誤装荷防止用リブの長さ(Ln)が大き
いので、黒鉛ブロックの核燃料棒挿入孔に核燃料棒を誤
装荷した状態が、たとえば、第4図に示すように、核燃
料棒挿入孔における溝に誤装荷防止用リブ2が完全に入
り込めなくて、核燃料棒1の後端部が黒鉛ブロック4の
平端面から突出した状態になる。したがって、誤装荷を
この状態の外観によって、容易に発見することができ
る。
に用いる核燃料棒を、濃縮度C2・2 に用いる核燃料棒を
挿入するための黒鉛ブロックの核燃料挿入孔に誤装荷す
ると、濃縮度C2・2 に用いる核燃料棒における誤装荷防
止用リブの長さ(Ln-1)よりも、濃縮度C1・2 に用いる
核燃料棒における誤装荷防止用リブの長さ(Ln)が大き
いので、黒鉛ブロックの核燃料棒挿入孔に核燃料棒を誤
装荷した状態が、たとえば、第4図に示すように、核燃
料棒挿入孔における溝に誤装荷防止用リブ2が完全に入
り込めなくて、核燃料棒1の後端部が黒鉛ブロック4の
平端面から突出した状態になる。したがって、誤装荷を
この状態の外観によって、容易に発見することができ
る。
第1表に示す組合せにおいて、たとえば、濃縮度C3・2
に用いる核燃料棒を、濃縮度C2・2 に用いる核燃料棒を
挿入するための黒鉛ブロックの核燃料挿入孔に誤装荷す
ると、濃縮度C2・2 に用いる核燃料棒における誤装荷防
止用リブの幅(W2)よりも、濃縮度C3・2 に用いる核燃料
における誤装荷防止用リブの幅(W3)が大きいので、この
黒鉛ブロックの核燃料棒挿入孔に核燃料棒を誤装荷した
状態が、たとえば、第5図に示すように、核燃料棒挿入
孔における溝に誤装荷防止用リブ2が全く入り込めなく
て、核燃料棒1の後端部(誤装荷防止用リブ2)が全て
黒鉛ブロック4の平端面から突出した状態になる。した
がって、誤装荷をこの状態の外観によって、容易に発見
することができる。
に用いる核燃料棒を、濃縮度C2・2 に用いる核燃料棒を
挿入するための黒鉛ブロックの核燃料挿入孔に誤装荷す
ると、濃縮度C2・2 に用いる核燃料棒における誤装荷防
止用リブの幅(W2)よりも、濃縮度C3・2 に用いる核燃料
における誤装荷防止用リブの幅(W3)が大きいので、この
黒鉛ブロックの核燃料棒挿入孔に核燃料棒を誤装荷した
状態が、たとえば、第5図に示すように、核燃料棒挿入
孔における溝に誤装荷防止用リブ2が全く入り込めなく
て、核燃料棒1の後端部(誤装荷防止用リブ2)が全て
黒鉛ブロック4の平端面から突出した状態になる。した
がって、誤装荷をこの状態の外観によって、容易に発見
することができる。
第1表に示す組合せにおいて、たとえば、濃縮度C2・1
に用いる核燃料棒を、濃縮度C2・2 に用いる核燃料棒を
挿入するための黒鉛ブロックの核燃料棒挿入孔に誤装荷
すると、濃縮度C2・2 に用いる核燃料棒における誤装荷
防止用リブの切欠部の挿入方向の長さ(X2)よりも、濃縮
度C2・1 に用いる核燃料棒における誤装荷防止用リブの
切欠部の挿入方向の長さ(X1)が小さいので、この黒鉛ブ
ロックの核燃料棒挿入孔に核燃料棒を誤装荷した状態
が、たとえば、第6図に示すように、誤装荷防止用リブ
2の切欠部の後端が、核燃料棒挿入孔の溝における前記
切欠部に対応する突出部4bにあたって、核燃料棒1が
完全に入り込めなくて、核燃料棒1の後端部が黒鉛ブロ
ック4の平端面から突出した状態になる。したがって、
誤装荷をこの状態の外観によって、容易に発見すること
ができる。
に用いる核燃料棒を、濃縮度C2・2 に用いる核燃料棒を
挿入するための黒鉛ブロックの核燃料棒挿入孔に誤装荷
すると、濃縮度C2・2 に用いる核燃料棒における誤装荷
防止用リブの切欠部の挿入方向の長さ(X2)よりも、濃縮
度C2・1 に用いる核燃料棒における誤装荷防止用リブの
切欠部の挿入方向の長さ(X1)が小さいので、この黒鉛ブ
ロックの核燃料棒挿入孔に核燃料棒を誤装荷した状態
が、たとえば、第6図に示すように、誤装荷防止用リブ
2の切欠部の後端が、核燃料棒挿入孔の溝における前記
切欠部に対応する突出部4bにあたって、核燃料棒1が
完全に入り込めなくて、核燃料棒1の後端部が黒鉛ブロ
ック4の平端面から突出した状態になる。したがって、
誤装荷をこの状態の外観によって、容易に発見すること
ができる。
第1表に示す組合せにおいて、たとえば、濃縮度C2・3
に用いる核燃料棒を、濃縮度C2・2 に用いる核燃料棒を
挿入するための黒鉛ブロックの核燃料挿入孔に誤装荷す
ると、濃縮度C2・2 に用いる核燃料棒におけるスペーサ
の挿入方向の先端から核燃料棒の挿入方向の先端までの
長さ(Ym-1)よりも、濃縮度C2・3 に用いる核燃料棒にお
けるスペーサの挿入方向の先端から核燃料棒の挿入方向
の先端までの長さ(Ym-2)が小さいので、この黒鉛ブロッ
クの核燃料棒挿入孔に核燃料棒を誤装荷した状態が、た
とえば、第7図に示すように、スペーサ3の先端が、核
燃料棒挿入孔における前記スペーサ3を支持する突出部
4aにあたって、核燃料棒1が完全に入り込めなくて、
核燃料棒1の後端部が黒鉛ブロック4の平端面から突出
した状態になる。したがって、誤装荷をこの状態の外観
によって、容易に発見することができる。
に用いる核燃料棒を、濃縮度C2・2 に用いる核燃料棒を
挿入するための黒鉛ブロックの核燃料挿入孔に誤装荷す
ると、濃縮度C2・2 に用いる核燃料棒におけるスペーサ
の挿入方向の先端から核燃料棒の挿入方向の先端までの
長さ(Ym-1)よりも、濃縮度C2・3 に用いる核燃料棒にお
けるスペーサの挿入方向の先端から核燃料棒の挿入方向
の先端までの長さ(Ym-2)が小さいので、この黒鉛ブロッ
クの核燃料棒挿入孔に核燃料棒を誤装荷した状態が、た
とえば、第7図に示すように、スペーサ3の先端が、核
燃料棒挿入孔における前記スペーサ3を支持する突出部
4aにあたって、核燃料棒1が完全に入り込めなくて、
核燃料棒1の後端部が黒鉛ブロック4の平端面から突出
した状態になる。したがって、誤装荷をこの状態の外観
によって、容易に発見することができる。
[発明の効果] 本発明により、 (1) 黒鉛ブロックに設けられた所定の核燃料棒挿入孔
に対する誤装荷を容易に発見することができるので、誤
装荷することなく、正確に核燃料棒を挿入することがで
き、 (2) 多種類の核燃料棒が得られるので、核燃料の濃縮
度が多種になった場合でも、誤装荷することなく、正確
に核燃料棒を挿入することができ、 (3) しかも容易に製造することができる、 等の利点を有する核燃料棒を提供することができる。
に対する誤装荷を容易に発見することができるので、誤
装荷することなく、正確に核燃料棒を挿入することがで
き、 (2) 多種類の核燃料棒が得られるので、核燃料の濃縮
度が多種になった場合でも、誤装荷することなく、正確
に核燃料棒を挿入することができ、 (3) しかも容易に製造することができる、 等の利点を有する核燃料棒を提供することができる。
第1図および第2図は、本発明の核燃料棒の構造の一例
を示す説明図である。第3図は、黒鉛ブロックに設けら
れた所定の核燃料棒挿入孔に対して本発明の核燃料棒を
正しく装荷した場合の状態の一例を示す説明図である。
第4図乃至第7図は、黒鉛ブロックに設けられた所定の
核燃料棒挿入孔に対して本発明の核燃料棒を誤装荷した
場合の状態の一例を示す説明図である。 1……核燃料棒、2……誤装荷防止用リブ、3……スペ
ーサ、4……黒鉛ブロック。
を示す説明図である。第3図は、黒鉛ブロックに設けら
れた所定の核燃料棒挿入孔に対して本発明の核燃料棒を
正しく装荷した場合の状態の一例を示す説明図である。
第4図乃至第7図は、黒鉛ブロックに設けられた所定の
核燃料棒挿入孔に対して本発明の核燃料棒を誤装荷した
場合の状態の一例を示す説明図である。 1……核燃料棒、2……誤装荷防止用リブ、3……スペ
ーサ、4……黒鉛ブロック。
Claims (1)
- 【請求項1】黒鉛ブロックに装荷されると共に誤装荷防
止用リブとスペーサとをその側面に備えた(n×m)種
類の核燃料棒[ただし、nおよびmは任意の自然数であ
る。]において、前記誤装荷防止用リブは、その幅がW
k であり、かつその長さがLn-k+1 であり[ただし、k
は1〜nの整数であり、W1 <W2 <・・・・・・Wn-1 <W
n 、およびL1 <L2 <・・・・・・Ln-1 <Ln という関係
を満足する。]、その挿入方向の先端部における外周面
側に、挿入方向の長さがXj である[ただし、jは1〜
mの整数であり、 X1 <X2 <・・・・・・Xm-1 <Xm という関係を満足し、
X1 は0であっても良い。]切欠部を有し、かつ前記ス
ペーサの挿入方向の先端から核燃料棒の挿入方向の先端
までの長さがYm+1-j であり[ただし、jおよびmは前
記と同様の意味を表わし、Y1 <Y2 <・・・・・・Ym-1 <
Ym という関係を満足し、Y1 は0であっても良
い。]、黒鉛ブロックに設けられた複数の核燃料棒挿入
孔における、前記誤装荷防止用リブに対応する溝および
前記スペーサを支持する突出部を有する特定の核燃料棒
挿入孔に挿入されることができるようにしてなることを
特徴とする核燃料棒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301906A JPH0636050B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 核燃料棒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301906A JPH0636050B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 核燃料棒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147893A JPH02147893A (ja) | 1990-06-06 |
| JPH0636050B2 true JPH0636050B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=17902539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63301906A Expired - Lifetime JPH0636050B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 核燃料棒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636050B2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP63301906A patent/JPH0636050B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02147893A (ja) | 1990-06-06 |
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