JPH0636065Y2 - 荷物の挟持装置 - Google Patents

荷物の挟持装置

Info

Publication number
JPH0636065Y2
JPH0636065Y2 JP3935390U JP3935390U JPH0636065Y2 JP H0636065 Y2 JPH0636065 Y2 JP H0636065Y2 JP 3935390 U JP3935390 U JP 3935390U JP 3935390 U JP3935390 U JP 3935390U JP H0636065 Y2 JPH0636065 Y2 JP H0636065Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attached
holding
gripping
luggage
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3935390U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0395395U (ja
Inventor
大二 永松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP3935390U priority Critical patent/JPH0636065Y2/ja
Publication of JPH0395395U publication Critical patent/JPH0395395U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0636065Y2 publication Critical patent/JPH0636065Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、台車に取り付けられる荷役装置に関し、ブ
ロック状の生ゴムを積み下ろしするのに好適なものであ
る。
《従来の技術》 生ゴムは、一辺が60cm程のブロックの格好で我が国に輸
入されており、輸送には海上コンテナが使われている。
このゴムのブロックを海上コンテナから降ろすのに、従
来はフォークリフトを用いていた。しかし、ゴムブロッ
クはコンテナ内にぎっしりとバラ積みされていて、フォ
ークリフトではうまく積み下ろしすることができなかっ
た。
《考案が解決しようとする課題》 この考案は、このような生ゴムブロックの荷役に適した
機械を得ることを目的とする。
《課題を解決するための手段》 この考案の荷物の挟持装置は、台車の前部において昇降
する昇降部材と、この昇降部材に取り付けられた挟持部
からなる。挟持部は、ほぼ直角に開いた上下の顎と、こ
れら上下の顎からそれぞれ出没する上下の爪からなって
いる。
使用するときは、台車を進めると共に昇降部材を下降さ
せて上下の顎を荷物に押し付ける。次いで、顎から爪を
出して荷物を掴み、運搬する。
アウトリーチを大きくするために、昇降部材から前方に
腕を延ばし、その先に挟持部を取り付けることができ
る。
同時に2つの荷物を掴めるよう、挟持部を左右に並べて
2台取り付けることができる。この場合、挟持部が台車
に対し前後に移動可能であって、スプリングで前方に付
勢されていることが好ましい。こうすれば、2つ並んで
いる荷物の一方が手前に出ており、他方が奥に引込んで
いる場合にも、各挟持部を対応する荷物にぴったり押し
つけることができ、したがって、2個の荷を確実に掴む
ことができる。
さらに、荷物を確実に掴むために、挟持部は前後に回動
自在に取り付けるとよい。
爪を出没させる構造は種々考えられるが、上下の顎にそ
れぞれ枢支された上下の杆体の先に上下の爪がそれぞれ
直角に延びており、上下の杆体を油圧シリンダで回動す
ることにより、上下の爪が上下の顎から出没するよう構
成すれば簡単である。
《実施例》 第1図において、符号1は台車であり、台車の前部には
支柱2が立っており、これに沿って上下に移動できるよ
う昇降部材3が支持されている。支柱2の上下にはスプ
ロケット4,5があって、これにチェーン6が懸回されて
いる。昇降部材3はこのチェーンと結合されており、し
たがって、油圧モータ7でスプロケット4を回転駆動す
ると、昇降部材3が上昇または下降するようになってい
る。
昇降部材3から前方に腕8が延びており、腕8の先に横
軸9が交差して固定されている。この軸の左右にそれぞ
れ挟持部10が取り付けられている。挟持部は直角に開い
ている上下の顎16を備えている。
挟持部10について第2図〜第4図に基づいてさらに説明
する。挟持具10の上部には前後方向に縦軸11が固定され
ている。この縦軸11にすべり軸受12が係合しており、こ
のすべり軸受は、横軸9の端を支えているジャーナル軸
受13と連結されている。したがって、挟持部10は、横軸
9のまわりに回動することができ(第1図)、また、横
軸9に対して、前後に移動することができる(第2
図)。
符号14は横軸9に対し挟持部10を前方に付勢するための
引っ張りばねである。このばね14があるため、普段、挟
持具10は図面の位置にあり、挟持具10が荷物15に突き当
ると、鎖線のように後退する。
上顎16aの上面にはピン17aが固定されており、これに杆
体18aが回動自在に支持されている。この杆体の先から
爪19aが下に延びている。同様に、下顎16bの後面に固定
されたピン17bには杆体18bが回動自在に支持されてお
り、この杆体の先から爪19bが前に延びている。これら
杆体18a,18bにそれぞれ固定されたピン20aとピン20bと
の間に油圧シリンダ21が置かれており、油圧シリンダを
伸張させると、上下の爪19a,19bが顎16の内部に突出し
て生ゴムブロック15に突き刺さり、シリンダを縮めると
両方の爪が引込むようになっている(第3図)。
使用するときは、台車1を前進させると共に、腕8を下
降させて、挟持具10をゴムブロック15に押し付ける(第
1図)。
このとき、2つのブロックが整然と並んでいないで、一
方が手前に出ており、他方が奥に引込んでいる場合、台
車1を進めると、一方の挟持具10が出っ張っている方の
ブロックに当接する。さらに台車1を進めると、スプリ
ングが延びて、当該挟持具は前進せず、反対側の挟持具
だけが前進し、やがて引込んだ方のブロックに当接す
る。
次いで、油圧シリンダ21を伸張して、上下の爪19を顎16
から突出させて、爪の先を生ゴムブロック15に突き刺
す。こうして、腕8を上げればブロック15を持ち上げる
ことができ、台車1を走らせて所望の位置まで運ぶ。
《考案の効果》 この考案によれば、次のような効果がある。
請求項1の挟持装置は、台車の前部において昇降する昇
降部材と、この昇降部材に取り付けられた挟持部からな
り、該挟持部はほぼ直角に開いた上下の顎と、これら上
下の顎からそれぞれ出没する上下の爪からなるものであ
り、前後左右に隙間なく積み上げられた荷物を、最前列
上段から順番に荷物を挟持部で掴んで取り出すことがで
きる。
請求項2の装置は、昇降部材から前方に延びる腕の先に
挟持部を取り付けたので、台車から離れたところの荷物
を積み下ろしすることができる。
請求項3の装置は、挟持部を左右に並べて2台取り付け
たので、同時に2つの荷物を積み下ろしすることができ
る。
請求項4は、2台の挟持部の各々が台車に対し前後に移
動可能であって、スプリングで前方に付勢されているの
で、2つ並んでいる荷物の一方が手前に出ており、他方
が奥に引込んでいる場合にも、各挟持部を対応する荷物
にぴったり押しつけて、確実に掴むことができる。
請求項5の装置は、挟持部が前後に回動自在に取り付け
られており、したがって、挟持部を荷物に押しつけると
き、挟持部が荷物の姿勢に応じて回動し、荷物に密着す
る。したがって、荷物を確実に掴むことができる。
請求項6の装置によれば、爪が上下の顎から出没するシ
ンプルな構造が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は荷物の挟持装置の使用状態説明図、第2図は同
装置の平面図、第3図は同じく側面図、第4図は同じく
正面図である。 1……台車、3……昇降部材、8……腕、10……挟持
部、14……ばね、15……荷物、16……顎、18……杆体、
19……爪、20……油圧シリンダ

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】台車1の前部において昇降する昇降部材3
    と、この昇降部材に取り付けられた挟持部10からなり、
    該挟持部はほぼ直角に開いた上下の顎16と、これら上下
    の顎からそれぞれ出没する上下の爪19からなる荷物の挟
    持装置。
  2. 【請求項2】該昇降部材から前方に腕8が延びており、
    該腕の先に該挟持部が取り付けられている請求項1に記
    載の荷物の挟持装置。
  3. 【請求項3】該挟持部が左右に並べて2台取り付けられ
    ている請求項1または2に記載の荷物の挟持装置。
  4. 【請求項4】該挟持部が台車に対し前後に移動可能であ
    って、ばね14で前方に付勢されている請求項1,2または
    3に記載の荷物の挟持装置。
  5. 【請求項5】該挟持部が前後に回動自在に取り付けられ
    ている請求項1,2,3または4に記載の荷物の挟持装置。
  6. 【請求項6】上下の顎にそれぞれ枢支された上下の杆体
    18の先に上下の爪がそれぞれ直角に延びており、上下の
    杆体を油圧シリンダ21で回動することにより、上下の爪
    が上下の顎から出没するよう構成されている請求項1,2,
    3,4または5に記載の荷物の挟持装置。
JP3935390U 1989-10-31 1990-04-12 荷物の挟持装置 Expired - Lifetime JPH0636065Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3935390U JPH0636065Y2 (ja) 1989-10-31 1990-04-12 荷物の挟持装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1-128083 1989-05-22
JP12808389 1989-10-31
JP3935390U JPH0636065Y2 (ja) 1989-10-31 1990-04-12 荷物の挟持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0395395U JPH0395395U (ja) 1991-09-27
JPH0636065Y2 true JPH0636065Y2 (ja) 1994-09-21

Family

ID=31890021

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3935390U Expired - Lifetime JPH0636065Y2 (ja) 1989-10-31 1990-04-12 荷物の挟持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0636065Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0395395U (ja) 1991-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3438525A (en) Apparatus and method for handling a load supported on a pallet
JP2598551B2 (ja) 物体を基板から取り出すための運搬装置
WO2018121095A1 (zh) 一种自动油边机及其取料、烘干机构
DE69306083D1 (de) Greifer zum Handhaben von Lasten wie Säcke, Palettiervorrichtung mit einem solchen Greifer und Palettierverfahren
CN113305819A (zh) 一种物流搬运用的机械臂
CN118954052A (zh) 一种仓储捆绑货物码垛夹抓属具
CN111874608A (zh) 一种自动化取料机械手
JPH0636065Y2 (ja) 荷物の挟持装置
CN214981117U (zh) 一种用于陶瓷产品托持的机器人抓手
CN215660258U (zh) 一种轻便型多自由度机械手
CN110733137A (zh) 一种单晶硅棒送料装置及开方机
CN214059154U (zh) 一种瓷砖搬运装置
US3970205A (en) Apparatus for handling large and heavy objects
CN217597098U (zh) 一种机械臂及具有该机械臂的机器人
CN208134397U (zh) 一种建筑保温砖搬运工具
JP3526952B2 (ja) パレット荷おろし装置のシート保持装置
CN214114232U (zh) 一种用于运输的堆码装置
CN224147559U (zh) 用于圆形多晶硅锭搬运的夹持设备
CN219906706U (zh) 一种新能源汽车电池箱起吊工装
CN219669444U (zh) 一种土木工程施工砖块装卸设备
CN218619076U (zh) 一种移栽设备
CN223620104U (zh) 一种升降式的自动装卸车
JP2599576Y2 (ja) 荷積替用グラブ
GB2264734A (en) Pipe handling apparatus
CN216232468U (zh) 一种用于硅锭自动上料的可视化移动小车

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term