JPH0636095U - 電子楽器用スタンド - Google Patents

電子楽器用スタンド

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JPH0636095U
JPH0636095U JP7878192U JP7878192U JPH0636095U JP H0636095 U JPH0636095 U JP H0636095U JP 7878192 U JP7878192 U JP 7878192U JP 7878192 U JP7878192 U JP 7878192U JP H0636095 U JPH0636095 U JP H0636095U
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JP
Japan
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pipe frame
stand
flat plate
electronic musical
plate surface
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JP7878192U
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JPH0710393Y2 (ja
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博 橋本
照芳 山下
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Sekisui Seikei Ltd
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Sekisui Seikei Ltd
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Abstract

(57)【要約】 〔目 的〕本考案の目的とするところは、パイプフレー
ムと成形品の特性を利用した構造との組合せによって、
より剛性の高い、かつ共振、共鳴を起さない電子楽器用
スタンドを提供しようとするものである。 〔構成〕本考案の電子楽器用スタンドにおいては、プラ
スチックのブロー成形により構成された中空スタンド
で、それぞれの平板面に2条の帯状リブを施し、一方の
平板面帯状リブの中間部に分散、独立した少なくとも1
つの凹突起を設け、該凹突起と相対向する平板面とによ
って画成された中空部にパイプフレームを挿入すると共
に、該凹突起先端の形状を該パイプフレーム平断面形状
と相似形とすることにより、該パイプフレームを所定の
位置に確実に装着したものである。

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、プラスチック中空パネルにより構成された電子楽器用のスタンドに 関する。
(従来の技術) 従来、使用されている電子楽器用スタンドは木工品、或いは鉄パイプ等が広く 用いられており、これらでは重いという問題点があり、これらの代替品として、 ブロー成形や射出成形等によるプラスチック化は容易に考え得るところであるが 、プラスチック単体で用いる場合には、荷重強度の不足や、中空体による楽器音 との共振、共鳴など従来品に劣る欠点を有しており、これを解決する手段は容易 でないのが実状である。
一般的に平板中空パネルの補強方法は、リブの施設や補強材のインサート、ア ウトサート方法などが知られているが、成形方法や設備が複雑になり、外観を損 なう場合も多く、限定的に使用されるのが通例であった。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、上記問題点を解決するためになされたものであり、その目的とする ところは、パイプフレームと成形品の特性を利用した構造との組合せによって、 より剛性の高い、かつ共振、共鳴を起さない電子楽器用スタンドを提供しようと するものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案の電子楽器用スタンドにおいては、プラス チックのブロー成形により構成された中空スタンドで、それぞれの平板面に2条 の帯状リブを施し、一方の平板面帯状リブの中間部に分散、独立した少なくとも 1つの凹突起を設け、該凹突起と相対向する平板面とによって画成された中空部 にパイプフレームを挿入すると共に、該凹突起先端の形状を該パイプフレーム平 断面形状と相似形とにすることにより、該パイプフレームを所定の位置に確実に 装着したものである。
(作 用) 上記のような構成により、パイプフレームの有する剛性をプラスチックの中空 体に付与してスタンドの横揺れに対する減衰効果を生じさせるので中空体として の性質である共振、共鳴の発生を減少させることができる。
(実施例) 以下、図面によって本考案の一実施例を説明する。
第1図乃至第3図中、1は全体をプラスチックにてブロー成形された中空構造 の電子楽器用スタンドであり、このスタンド1の両側平板面1a、1bに2条の 帯状のリブ2を設け、帯状リブ2は平板面1a、1bを分割してそれぞれの平板 面1a、1bの弾性強度の向上を計っている。帯状リブ2の間で形成された平板 面4aの中央部に分散、独立した複数個の凹突起3を設け、凹突起3の先端部3 aにはパイプフレーム5の半径弧の同心円弧を形成し、パイプフレーム5はスタ ンド1の上面部1cに設けた開口部7より挿入され、開口部7はキャップ6によ り密閉されている。
パイプフレーム5は平板面4bと凹突起3の先端部3aとで画成されている中 空部に挿入され、かつブロー成形により圧入嵌合される。
即ち、凹突起3が板面外側に変形し、嵌合状態が緊密になる。凹突起3の先端 部3aの作用は挿入されたパイプフレーム5の位置を保持し、揺動などを防止し 、更に凹突起3を複数個(図では5個)に分散することにより、凹突起3間の平 板面4aにより、それぞれの凹突起3は外側への変形量が自由となり、成形品肉 厚3tがバラついてもパイプフレーム5との嵌合の密着性を維持することができ る。
(考案の効果) 本考案は前述のように全体をプラスチックの中空体で成形して、帯状リブとそ の中間部に複数個の凹突起を形成してなる電子楽器用スタンドで、中空部をパイ プフレームを挿入する空間とし、スタンド内面の平面部と対面側に設けた凹突起 内面との間で生じる弾性効果を利用し、パイプフレームと中空成形体との緊密な 密着性を得ることができる。即ち、パイプフレームの有する剛性をプラスチック の中空体に付与してスタンドの横揺れに対する減衰効果を生じさせるので中空体 としての性質である共振、共鳴の発生を減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る電子楽器用スタンドを示す外観斜
視図、第2図はパイプフレームを挿入した状態を示す要
部の側断面図、第3図はパイプフレームを挿入した状態
を示す要部の平断面図である。 (符号の説明) 1……電子楽器用スタンド、2………帯状リブ、3……
凹突起、3a……凹突起3の先端部、5……パイプフレ
ーム、7……開口部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プラスチックのブロー成形により構成された中空スタン
    ドで、それぞれの平板面に2条の帯状リブを施し、一方
    の平板面帯状リブの中間部に分散、独立した少なくとも
    1つの凹突起を設け、該凹突起と相対向する平板面とに
    よって画成された中空部にパイプフレームを挿入すると
    共に、該凹突起先端の形状を該パイプフレーム平断面形
    状と相似形とすることにより、該パイプフレームを所定
    の位置に確実に装着したことを特徴とする電子楽器用ス
    タンド。
JP7878192U 1992-10-06 1992-10-06 電子楽器用スタンド Expired - Lifetime JPH0710393Y2 (ja)

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JPH0636095U true JPH0636095U (ja) 1994-05-13
JPH0710393Y2 JPH0710393Y2 (ja) 1995-03-08

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006281874A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Kyoraku Co Ltd ブロー成形品の補強部材固定構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006281874A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Kyoraku Co Ltd ブロー成形品の補強部材固定構造

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