JPH0636155U - 安全用スイッチ装置 - Google Patents
安全用スイッチ装置Info
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- JPH0636155U JPH0636155U JP7339592U JP7339592U JPH0636155U JP H0636155 U JPH0636155 U JP H0636155U JP 7339592 U JP7339592 U JP 7339592U JP 7339592 U JP7339592 U JP 7339592U JP H0636155 U JPH0636155 U JP H0636155U
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Landscapes
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】大きなスペースを要することなく且つ既存の部
材を利用して部品点数を削減し、良好な作業性により簡
単に組立できる表示手段を備えた安全用スイッチング装
置を提供する。 【構成】スイッチ部のコンタクトブロックユニットのユ
ニット蓋を利用してこれの上面部に表示等および該表示
灯に対し給電用配線を施した端子板を装設するととも
に、スイッチ部のスイッチケースのケース蓋における表
示灯に対応する箇所にレンズを配設して表示手段を構成
する。従って、ケース蓋とユニット蓋との既存の部材を
利用し、且つケース蓋とユニット蓋との間の空間を利用
するので、大きなスペースを要さず且つ部品点数を削減
できる。ユニット蓋およびケース蓋に所要部材を独立的
に取付けでき、配線作業をケース蓋を完全に取り外した
状態で行なえるので、作業性が格段に向上する。
材を利用して部品点数を削減し、良好な作業性により簡
単に組立できる表示手段を備えた安全用スイッチング装
置を提供する。 【構成】スイッチ部のコンタクトブロックユニットのユ
ニット蓋を利用してこれの上面部に表示等および該表示
灯に対し給電用配線を施した端子板を装設するととも
に、スイッチ部のスイッチケースのケース蓋における表
示灯に対応する箇所にレンズを配設して表示手段を構成
する。従って、ケース蓋とユニット蓋との既存の部材を
利用し、且つケース蓋とユニット蓋との間の空間を利用
するので、大きなスペースを要さず且つ部品点数を削減
できる。ユニット蓋およびケース蓋に所要部材を独立的
に取付けでき、配線作業をケース蓋を完全に取り外した
状態で行なえるので、作業性が格段に向上する。
Description
【0001】
本考案は、例えば、産業機械が設置された部屋や工場の出入口のドア或いは産 業機械自体の危険ゾーンに設けられた防護用扉が開放された時にオフして内部の 機械の作動を自動的に停止させたり、ドアや防護用扉が完全に閉じられない限り 機械を作動しないようにすることにより、人体が産業機械に巻き込まれたりする トラブルの発生を未然に且つ確実に防止するための安全用スイッチ装置に関する ものである。
【0002】
従来、産業機械の保全作業中に第三者が誤って電源を投入してしまうことによ る事故発生を未然に防止するための手段として、例えば、欧州では、産業機械の 保全作業に先立って作業者がヒューズ付き刃形開閉器の全てのヒューズを抜いて ポケットに入れてから作業を始めるようにしており、米国では、保全作業者が電 源を遮断した後に電源を投入できないようにキーでロックするようにしており、 このような保全作業の安全確保の管理法が法的に義務付けられている。ところが 、このような作業者自身の自覚に頼る管理法では、作業者がうっかり忘れてしま って効果が無くなる危険性がある。
【0003】 そこで、人体が巻き込まれたりして損傷を受ける恐れのある危険な産業機械が 設置されている場合には、該機械が設置されている部屋や工場等の出入口のドア や産業機械自体の防護用扉の開閉を自動的に検知してオン・オフする安全用スイ ッチ装置を設けることにより、危険場所への立入りを禁止したり、部屋や工場内 に人体が存在する限り内部設置の産業機械の作動を禁止したり、防護用扉を閉じ ない限り機械を作動しないようにすることが好ましい。斯かる用途に用いられる 従来の安全用スイッチ装置としては、ドア等に取り付けられた切換用アクチュエ ータが、ドアが閉じられた時にスイッチ本体内に挿入して内部の受動操作部のカ ム状板を正回転させ、このカム状板の回転により操作ロッド体を後方に直線移動 させ、スイッチ本体の後方に配設されたスイッチ部の接点ホルダーが前述の操作 ロッド体と一体に移動してスイッチ部が切り換えられ、逆に、ドアが開く時にス イッチ本体から抜脱方向に移動する切換用アクチュエータによりカム状板が逆回 線されることにより、操作ロッド体を介し接点ホルダーを移動させてスイッチ部 を元の状態に切り換える構成となったものが存在する。
【0004】
ところで、この種の安全用スイッチ装置は、ドアが閉じられてスイッチ本体の スイッチ部が切り換えられることにより内部設置の産業機械への給電回路が閉成 されて作動可能状態となるとともに、産業機械の作動状態においてドアを開ける と産業機械の作動が自動的に停止するよう配線されるのが一般的である。また、 切換用アクチュエータがスイッチ本体内に挿入してスイッチ部が切り換えられた 時点で自動的に切換用アクチュエータのスイッチ本体からの抜脱方向への移動を 阻止するよう機械的にロックをかけるロック機構を備えたものでは、例えば産業 機械の停止の検出信号によりソレノイドが作動してロック機構によるロックを機 械的に解除し、ドアを開放できる状態にする構成になっている。
【0005】 ところが、産業機械設置の部屋の外部からは、産業機械が停止してドアを開け ても良い状態であるか否かを判別できないことがあり、産業機械の作動中である にも拘わらずドアを開けて産業機械の作動を不必要に停止させてしまうことがあ る。また、ロック機構を備えたものでは、このロック機構により機械的なロック 状態であてってドアを開けられない施錠状態になっているのを知らずにドアを開 ける操作を繰り返すことがある。このような不都合の発生を防止するために、ド アが開けられる状態であることを表示する表示手段をスイッチ本体に備えた安全 用スイッチ装置がある。
【0006】 然し乍ら、斯かる表示手段を具備した従来の安全用スイッチ装置では、スイッ チ本体の蓋体におけるスイッチ部の上方箇所に表示灯を取り付け、スイッチ本体 の内部においてリード線により表示灯への給電用の配線を施しているため、スイ ッチ部内において表示灯への配線用のスペースを要してスイッチ本体が大型化す るとともに、複雑な配線を施すために、部品点数が多くなってコスト高となる欠 点がある。しかも、表示灯に対し蓋体の内面側に配線を行なうので、蓋体を完全 に取り外した状態での配線を行なうことはできず、作業性が極めて悪い欠点もあ り、この作業性の悪さに伴い作業工数が多くなって更にコスト高となる。
【0007】 そこで本考案は、大きなスペースを要することなく且つ既存の部材を利用して 部品点数を削減し、良好な作業性により簡単に組立できる表示手段を備えた安全 用スイッチ装置を提供することを技術的課題とするものである。
【0008】
本考案は、上記した課題を達成するための技術的手段として、安全用スイッチ 装置を次のように構成した。即ち、ドアの開閉等によりオン・オフされる安全用 スイッチ装置において、ドア等の可動部材に取り付けられる切換用アクチュエー タと、この切換用アクチュエータが挿入孔から挿抜されることにより内蔵の受動 操作部が作動されてスイッチ部が切り換えられるスイッチ本体とからなり、前記 スイッチ部に、可動接点を保持した接点ホルダーが該可動接点が固定接点に対し 接離する方向に移動自在にユニットケース内に装設されたコンタクトブロックユ ニットを、前記接点ホルダーを前記受動操作部に対し連結状態でスイッチケース に内装し、前記コンタクトブロックユニットのユニット蓋の上面部に、表示灯お よび該表示灯に対し給電用配線を施した端子板をそれぞれ装設し、前記スイッチ ケースのケース蓋における前記表示灯に対応する箇所に、レンズを配設したこと を特徴として構成されている。
【0009】
表示手段を、既存のスイッチ部のコンタクトブロックユニットのユニット蓋を 利用してこれの上面部に表示灯および該表示灯に対し給電用配線を施した端子板 を装設するとともに、スイッチ本体のスイッチケースのケース蓋における表示灯 に対応する箇所にレンズを配設することにより構成するので、スイッチケースの ケース蓋およびコンタクトブロックユニットのユニット蓋の既存の部材と、この 両蓋の間の既存の空間とを利用しているので、大きなスペースを要さず、且つ配 線用の特別な部品を必要としないことから部品点数を削減できる。また、コンタ クトブロックユニットのユニット蓋を取り外してこれの上面部に所要の部材を予 め取り付けることができ、コンタクトブロックユニットをスイッチケースに内装 した後の電源回路への配線を、スイッチケースのケース蓋を完全に取り外した状 態で行なえるので、その作業性は極めて良好であって容易に製作できる。
【0010】
以下、本考案の好ましい一実施例について図面を参照しながら詳述する。図1 乃至図5は何れも本考案の一実施例を示し、図1はスイッチ本体(1)における 後述の受動操作部(4)の蓋体(5)およびスイッチ部(3)のスイッチケース (17)のケース蓋(38)を除外した状態の平面図、図2は図1におけるA− A線での断面図、図3は図1におけるB−B線での断面図をそれぞれ示す。これ らの図において、本装置は、図1に示すように、外形が矩形箱形となったスイッ チ本体(1)と、全体として平板の板鍵状となった切換用アクチュエータ(2) とにより構成されており、スイッチ本体(1)は、後方(図1の上方)に配設さ れたスイッチ部(3)と、切換用アクチュエータ(2)の挿抜により作動されて スイッチ部(3)を切り換える受動操作部(4)とを具備している。そして、切 換用アクチュエータ(2)は、可動部材、例えばドアに螺子によりドアの開閉方 向に突出状態に固着される。一方、スイッチ本体(1)は、ドアが閉じられた時 に切換用アクチュエータ(2)が受動操作部(4)の蓋体(5)における図3に 示す何れかの挿入孔(5a),(5b)から挿入されるよう所定箇所に固設され る。この実施例では、切換用アクチュエータ(2)を直交する二方向の何れかを 選択して挿入できる形態のものを例示してあり、受動操作部(4)の蓋体(5) の直交する二面に長孔状の挿入孔(5a),(5b)が穿設されている。
【0011】 切換用アクチュエータ(2)は、図1に示すように、ドア等に螺子で取り付け るための基板部(図示せず)から所定間隔で平行に突出され各々の先端対向面側 に押圧用斜面部(6a)が形成された一対の作動片(6)と、この両作動片(6 )間にこれらに直交して架設された作動杆(7)とが一体形成されている。
【0012】 次に、スイッチ本体(1)の概略について図1乃至図3を参照しながら説明す る。先ず、受動操作部(4)は、図1に示すように、左右両側に対設された一対 の支持台(8)間に架設された支軸(9)に、同一形状の一対のカム状板(10 )が回転自在に且つ摺動自在に貫装されている。この両カム状板(10)は、こ れらの間に介設された圧縮ばね(11)により互いに離間方向に付勢されて後述 のピンガイド体(15)の一対の支持板(15a)に当接されている。
【0013】 同一形状の一対の各カム状板(10)は、図2および図3に明示するように2 個の挿入孔(5a),(5b)に対応して形成された同一形状の2個の切欠き( 12)の対向する一方の辺部が作動受け面(12a)で且つ他方の辺部が復帰用 受け面(12b)になっている。この両切欠き(12)とは反対側の箇所にガイ ド用カム孔(13)が穿設されており、このガイド用カム孔(13)の始端部の 両側位置に一対の係止突部(14)が凸設されている。
【0014】 また、各カム状板(10)の後方部に固設されたピンガイド体(15)は、正 面U字形状に屈曲されて両側に長孔状のガイド切欠き(15b)をそれぞれ有す る一つの支持板(15a)が立設され、この各支持板(15a)の各々の対向面 に、圧縮ばね(11)で各々付勢された各カム状板(10)における一対の係止 突部(14)の間の箇所が当接されており、それにより各カム状板(10)が回 り止めされている。そして、略中央部分にばね受け円板部(16a)を備えた操 作ロッド体(16)は、後端部分がスイッチ部(3)のスイッチケース(17) に摺動自在に貫通保持されているとともに、前端部に直交状態に固着されたカム フォロワピン(16b)の両端部が、それぞれカム状板(10)のガイド用カム 孔(13)を挿通して各先端部がガイド切欠き(15b)に摺接自在に係入され ていることにより、各支持板(15a)とスイッチケース(17)とによる2点 支持により前後方向に摺動自在に安定に支持されている。また、操作ロッド体( 16)の後端下部からL字形状の鉤形の連結用係合部(16c)が後方に突出状 態に形設されている。尚、操作ロッド体(16)のばね受け円板部(16a)と スイッチケース(17)との間の部分がゴムベローズ(18)で被覆されて防水 され、復帰用ばね(19)により操作ロッド体(16)が前方に付勢されている ことにより、通常時にカムフォロワピン(16b)が図2および図3にそれぞれ 示すようにガイド用カム孔(13)の始端部に係合している。
【0015】 次に、スイッチ部(3)は、スイッチケース(17)内にコンタクトブロック ユニット(20)が内装された構成になっており、図4および図5はそれぞれコ ンタクトブロックユニット(20)の切断右側面図および切断背面図を示す。こ のコンタクトブロックユニット(20)は、ユニットケース(21)内の前後左 右両側に、それぞれ常閉用固定接点(22)を備えた一対の端子板(23)が嵌 着され、且つ後端部左右両側に、それぞれ常開用固定接点(24)を備えた端子 板(25)が嵌着され、ユニットケース(21)の中央部において前後方向に形 設された凹部に、接点ホルダー(26)が移動自在に挿入保持されている。この 接点ホルダー(26)には、中央部に保持孔(27)が穿設され、この保持孔( 27)に、一対の常閉側可動接点(28)を両端側に配して備えた常閉側接点板 (29)と、一対の常開側可動接点(30)を両端側に配して備えた常開側接点 板(31)とが互いに対面状態で挿通されているとともに、両接点板(29), (31)間に接圧ばね(32) が介設されてそれらを互いに離間方向に付勢して いる。また、接点ホルダー(26)におけるユニットケース(21)から突出し た前端上部に、前述の操作ロッド体(16)の連結用係合部(16c)に上方か ら係合して操作ロッド体(16)に一体に移動するよう連結する逆L字形状の鉤 形の係着部(33)が突設されている。図3および図5にそれぞれ示すように、 接点ホルダー(26)とユニットケース(21)との間に介設された復帰ばね( 34)により接点ホルダー(26)が前方に常時付勢されており、それにより通 常時には常閉側可動接点(28)が常閉用固定接点(22)に圧接されている。 尚、固定側の各端子板(23),(25)は、これらにそれぞれ螺合された端子 螺子(35),(36)により配線されて作動制御すべき産業機械等の電源回路 に介挿接続される。
【0016】 コンタクトブロックユニット(20)の上述の構成において、接点ホルダー( 26)を操作ロッド体(16)に対し別体として着脱自在に連結する構成以外は 既存のものと略同様であり、また、スイッチケース(17)の形状も既存のもの と略同様であり、以下に、本考案の要旨とする表示手段の構成について説明する 。即ち、本考案の要旨は、ユニットケース(21)の上部開口部を施蓋するとと もに接点ホルダー(26)を抜脱することなく移動自在に保持するためのユニッ ト蓋(37)の形状を変更したことと、スイッチケース(17)の上部開口部を 施蓋するケース蓋(38)の適所にレンズ(39)を装設したことである。ユニ ット蓋(37)の上面部における後端側中央部に、筒状支持部(40)を一体に 突設させ、この筒状支持部(40)の上端部にLEDからなる表示灯(41)が 図3に示すように嵌着されている。また、ユニット蓋(37)の中央部の左右両 側に、それぞれ端子板(42)の嵌着部(43)が一体に形設され、この両端子 板(42)と表示灯(42)とが、リード線(44)および抵抗(45)等の電 子部品を介して電気的接続されており、この配線部分が蓋板(46)により施蓋 されている。そして、各端子板(42)は、これに螺合された端子螺子(47) により電源回路に接続され、表示灯(41)への給電回路が構成されている。尚 、レンズ(39)は、ケース蓋(38)におけるスイッチケース(21)への施 蓋時に表示灯(41)に対向する箇所に装設されている。
【0017】 上述の表示機構部は、コンタクトブロックユニット(20)とこれの上方のス イッチケース(17)のケース蓋(38)との間に存在する空間を利用して、コ ンタクトブロックユニット(20)のユニット蓋(37)の上面部に、表示灯( 41)および該表示灯(41)に対し給電用配線を施した端子板(42)をそれ ぞれ装設しているので、特にスペースを必要とせず、且つ配線のための特別な部 品を必要としない。また、組立時には、コンタクトブロックユニット(20)の ユニット蓋(37)に表示灯(41)を取り付け且つこれを端子板(42)に対 し配線を施してからスイッチケース(17)に内装し、その後の端子板(42) と電源回路との配線作業もスイッチケース(17)のケース蓋(38)を完全に 取り外した状態で行なえるので、極めて作業性が良い。
【0018】 尚、前記実施例のスイッチング作用については本考案の要旨ではないので、以 下に簡単に説明する。ドアが閉じる方向に移動されて切換用アクチュエータ(2 )が例えば挿入孔(5a)からスイッチ本体(1)の受動操作部(4)内に挿入 すると、先ず、切換用アクチュエータ(2)の一対の作動片(6)の各々の先端 の斜面部(6a)に両カム状板(10)が摺接することにより、各カム状板(1 0)が圧縮ばね(11)の付勢力に抗し互いに近接方向に押動される。各カム状 板(10)が斜面部(6a)に摺接し終えた時点で、各カム状板(10)の各々 の係止突部(14)がピンガイド体(15)の対応する各支持板(15a)から 離間して各カム状板(10)の回り止めが解除される。それと同時に、切換用ア クチュエータ(2)の作動杆(7)が、各カム状板(10)の各々の切欠き(1 2)の作動受け面(12a)にそれぞれ当接する。
【0019】 その後に、切換用アクチュエータ(2)か更に挿入されると、作動杆(7)に より作動受け面(12a)が押圧されて両カム状板(10)が図2および図3に おける反時計方向に回転され、それに伴ってカムフォロワピン(16b)の両側 部がガイド用カム孔(13)に倣って摺接し、且つガイド切欠き(15b)にガ イドされて後方に移動し、カムフォロワピン(16b)を一体に備える操作ロッ ド体(16)も後方に移動され、この操作ロッド体(16)にこれの連結用係合 部(16c)に係着部(33)が係入して連結された接点ホルダー(26)も操 作ロッド体(16)と一体に後方に移動される。
【0020】 そして、切換用アクチュエータ(2)が完全に挿入されてカムフォロワピン( 16b)がガイド用カム孔(13)の終端に達するまでカム状板(10)が回転 されると、スイッチ部(3)において、接点ホルダー(26)の後方への移動に より常閉側可動接点(28)が常閉用固定接点(22)から開離した後に、常開 側可動接点(30)が常開用固定接点(24)に接触してスイッチ部(3)つま りコンタクトブロックユニット(20)が切り換えられ、内部設置の産業機械が 作動可能状態となる。次に、産業機械の作動が停止するか、或いはロック機構を 備えたものにおいて機械の停止の検出によりソレノイドが作動してロック機構に よる機械的ロック状態が解除され、何れにしてもドアを開けても良い状態になっ た時に、この状態を表示灯(41)の点灯により表示する。それによりドアが開 操作されると、スイッチ本体(1)から抜脱する方向に移動する切換用アクチュ エータ(2)の作動杆(7)が復帰用押圧面(12b)を押圧して各カム状板( 10)が図2および図3における時計方向に強制的に回転され、前述とはほぼ逆 の動作によりスイッチ部(3)が元の状態に切り換えられる。
【0021】
以上のように本考案の安全用スイッチ装置によると、スイッチ部のコンタクト ブロックユニットのユニット蓋を利用してこれの上面部に表示灯および該表示灯 に対し給電用配線を施した端子板を装設するとともに、スイッチ本体のスイッチ ケースのケース蓋における表示灯に対応する箇所にレンズを配設して表示手段を 構成するようにしたので、スイッチケースのケース蓋およびとコンタクトブロッ クユニットのユニット蓋の既存の部材と、この両蓋の間の既存の空間とを利用し ているので、大きなスペースを要さず、且つ部品点数を削減できる。
【0022】 また、組立に際して、表示灯の取付けおよび該表示灯への配線をコンタクトブ ロックユニットのユニット蓋の上面部に予めアッセンブリしておき、その後に、 このコンタクトブロックをスイッチケースに内装してスイッチケースのケース蓋 を完全に取り外した状態でその後の配線作業を行なえるので、作業性が格段に向 上して極めて容易に製作できる。
【図1】本考案の一実施例の一部を除外した状態の平面
図である。
図である。
【図2】同上、図1におけるA−A線での断面図であ
る。
る。
【図3】同上、図1におけるB−B線での断面図であ
る。
る。
【図4】同上、要部であるコンタクトブロックユニット
の剪断右側面図である。
の剪断右側面図である。
【図5】同上、コンタクトブロックユニットの切断背面
図である。
図である。
1 スイッチ本体 2 切換用アクチュエータ 3 スイッチ部 4 受動操作部 5a,5b 挿入孔 20 コンタクトブロックユニット 21 ユニットケース 22 常閉用固定接点 24 常開用固定接点 26 接点ホルダー 28 常閉側可動接点 30 常開側可動接点 37 ユニット蓋 38 ケース蓋 39 レンズ 41 表示灯 42 端子板
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアの開閉等によりオン・オフされる安
全用スイッチ装置において、ドア等の可動部材に取り付
けられる切換用アクチュエータと、この切換用アクチュ
エータが挿入孔から挿抜されることにより内蔵の受動操
作部が作動されてスイッチ部が切り換えられるスイッチ
本体とからなり、前記スイッチ部に、可動接点を保持し
た接点ホルダーが該可動接点が固定接点に対し接離する
方向に移動自在にユニットケース内に装設されたコンタ
クトブロックユニットを、前記接点ホルダーを前記受動
操作部に対し連結状態でスイッチケースに内装し、前記
コンタクトブロックユニットのユニット蓋の上面部に、
表示灯および該表示灯に対し給電用配線を施した端子板
をそれぞれ装設し、前記スイッチケースのケース蓋にお
ける前記表示灯に対応する箇所に、レンズを配設したこ
とを特徴とする安全用スイッチ装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7339592U JP2564371Y2 (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | 安全用スイッチ装置 |
| PCT/JP1993/001226 WO1994006141A1 (fr) | 1992-08-31 | 1993-08-31 | Ensemble interrupteur de securite |
| KR1019940701274A KR100271225B1 (ko) | 1992-08-31 | 1993-08-31 | 안전스위치장치 |
| US08/232,227 US5464954A (en) | 1992-08-31 | 1993-08-31 | Safety switch assembly |
| TW082107204A TW235332B (ja) | 1992-08-31 | 1993-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7339592U JP2564371Y2 (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | 安全用スイッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636155U true JPH0636155U (ja) | 1994-05-13 |
| JP2564371Y2 JP2564371Y2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=13516973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7339592U Expired - Lifetime JP2564371Y2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-10-21 | 安全用スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2564371Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3100862C2 (de) | 1981-01-14 | 1984-02-09 | K.A. Schmersal Gmbh & Co, 5600 Wuppertal | Sicherheitsschalter |
| US4658102A (en) | 1984-09-08 | 1987-04-14 | K. A. Schmersal Gmbh & Co. | Electric switch |
| FR2579010B1 (fr) | 1985-03-18 | 1987-04-10 | Telemecanique Electrique | Interrupteur electrique de securite |
| US4963706A (en) | 1989-01-12 | 1990-10-16 | Eja Engineering Company Limited | Safety switch assemblies |
-
1992
- 1992-10-21 JP JP7339592U patent/JP2564371Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2564371Y2 (ja) | 1998-03-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533 |
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