JPH0636171A - 遠隔監視装置 - Google Patents
遠隔監視装置Info
- Publication number
- JPH0636171A JPH0636171A JP18542492A JP18542492A JPH0636171A JP H0636171 A JPH0636171 A JP H0636171A JP 18542492 A JP18542492 A JP 18542492A JP 18542492 A JP18542492 A JP 18542492A JP H0636171 A JPH0636171 A JP H0636171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal device
- monitoring device
- telephone
- central monitoring
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 端末装置の記憶データの書換時における中央
監視装置のオペレータの負担を低減し、端末装置の電話
機の無用な鳴動をも防止する遠隔監視装置を提供する。 【構成】 中央監視装置2Aに、データ送信の予告をす
るセンタ信号及びデータ送信に関する事項を伝達する音
声信号を繰り返し出力する音声案内器25、送信部21
及びモデム24を設け、端末装置1Aに、端末装置1A
の電話機4の不使用状態で、端末装置1Aと中央監視装
置2A間の回線を保持する回線保持接点10、回線保持
器18、着信検出部11及びタイマ12、センタ信号に
対する応答信号を発信する送信部15及びモデム13を
設ける。 【効果】 オペレータのメツセージ伝達の手間が省か
れ、メツセージ失念による異常動作が発生せず、端末装
置の電話機の無駄な鳴動がなく騒音の発生がない。
監視装置のオペレータの負担を低減し、端末装置の電話
機の無用な鳴動をも防止する遠隔監視装置を提供する。 【構成】 中央監視装置2Aに、データ送信の予告をす
るセンタ信号及びデータ送信に関する事項を伝達する音
声信号を繰り返し出力する音声案内器25、送信部21
及びモデム24を設け、端末装置1Aに、端末装置1A
の電話機4の不使用状態で、端末装置1Aと中央監視装
置2A間の回線を保持する回線保持接点10、回線保持
器18、着信検出部11及びタイマ12、センタ信号に
対する応答信号を発信する送信部15及びモデム13を
設ける。 【効果】 オペレータのメツセージ伝達の手間が省か
れ、メツセージ失念による異常動作が発生せず、端末装
置の電話機の無駄な鳴動がなく騒音の発生がない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビル内の諸設備を端末
装置を介して中央監視装置で遠隔的に監視する遠隔監視
装置に関する。
装置を介して中央監視装置で遠隔的に監視する遠隔監視
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビルの設備を監視する端末装置をビルに
設置し、ビルの設備に異常が発生すると、端末装置が電
話回線を介して中央監視装置に異常の発報を行う遠隔監
視装置が従来から使用されている。図3は従来の遠隔監
視装置の構成を示すブロツク図であり、中央監視装置2
と端末装置1とが、交換機3を介して電話回線で互いに
接続してある。この中央監視装置2には、交換機3に接
続され回線を制御するNCU部26と、NCU部26に
接続され信号を復変調するモデム24と、モデム24に
接続されるデータの送信部21及び受信部22と、NC
U部26に接続され電話機5からの音声通話を行う通話
部27とが設けてある。同様に中央監視装置2には、送
信部21、受信部22、モデム24、通話部27に接続
され、管轄下にある端末装置を制御するように中央監視
装置2の動作を制御する制御部23が設けてある。
設置し、ビルの設備に異常が発生すると、端末装置が電
話回線を介して中央監視装置に異常の発報を行う遠隔監
視装置が従来から使用されている。図3は従来の遠隔監
視装置の構成を示すブロツク図であり、中央監視装置2
と端末装置1とが、交換機3を介して電話回線で互いに
接続してある。この中央監視装置2には、交換機3に接
続され回線を制御するNCU部26と、NCU部26に
接続され信号を復変調するモデム24と、モデム24に
接続されるデータの送信部21及び受信部22と、NC
U部26に接続され電話機5からの音声通話を行う通話
部27とが設けてある。同様に中央監視装置2には、送
信部21、受信部22、モデム24、通話部27に接続
され、管轄下にある端末装置を制御するように中央監視
装置2の動作を制御する制御部23が設けてある。
【0003】一方、端末装置1には、交換機3に接続さ
れ、中央監視装置2よりの着信を検出する着信検出部1
1と、着信検出部11に接続され、着信時限を監視する
タイマ12と、交換機3に接続され通話路を切換える切
換部17と、切換部17に接続され復変調動作を行うモ
デム13と、モデム13に接続された受信部14及び送
信部16とが設けてある。同様に、端末装置には、受信
部14に接続され中央監視装置2からの信号を記憶する
記憶部15と、切換部17に接続され他の電話機からの
通話を確認する通話検出器19と、切換部17に接続さ
れ回線保持動作を行う回線保持部18とが設けてある。
さらに、端末装置1には、通話検出器19、モデム1
3、送信部16、受信部14及び着信検出部11に接続
され、端末装置1の制御を行う制御部1aが設けてあ
り、切換部17及び通話検出部19の接続点に電話機4
が接続してある。
れ、中央監視装置2よりの着信を検出する着信検出部1
1と、着信検出部11に接続され、着信時限を監視する
タイマ12と、交換機3に接続され通話路を切換える切
換部17と、切換部17に接続され復変調動作を行うモ
デム13と、モデム13に接続された受信部14及び送
信部16とが設けてある。同様に、端末装置には、受信
部14に接続され中央監視装置2からの信号を記憶する
記憶部15と、切換部17に接続され他の電話機からの
通話を確認する通話検出器19と、切換部17に接続さ
れ回線保持動作を行う回線保持部18とが設けてある。
さらに、端末装置1には、通話検出器19、モデム1
3、送信部16、受信部14及び着信検出部11に接続
され、端末装置1の制御を行う制御部1aが設けてあ
り、切換部17及び通話検出部19の接続点に電話機4
が接続してある。
【0004】このような構成の従来の遠隔監視装置にお
いて、中央監視装置と端末装置間でデータ送信が行われ
ることがある。例えば、移設などによつて中央監視装置
2の電話番号が変更となり、端末装置1の記憶部15に
記憶してある中央監視装置2の電話番号のデータを変更
する場合には、中央監視装置2と端末装置1間でデータ
送信が行われる。この場合には、中央監視装置2では制
御部23により自動ダイヤル動作を行い、NCU部26
を作動させて交換機3を介して、端末装置1に接続され
ている顧客の電話機4を鳴動させる。そして、顧客が電
話に出ると中央監視装置2に接続された電話機5によつ
て、顧客に口頭でこれから記憶部15の記憶データの変
更を行う旨の説明をし、電話機4が鳴動しても受話器を
上げないように依頼をする。
いて、中央監視装置と端末装置間でデータ送信が行われ
ることがある。例えば、移設などによつて中央監視装置
2の電話番号が変更となり、端末装置1の記憶部15に
記憶してある中央監視装置2の電話番号のデータを変更
する場合には、中央監視装置2と端末装置1間でデータ
送信が行われる。この場合には、中央監視装置2では制
御部23により自動ダイヤル動作を行い、NCU部26
を作動させて交換機3を介して、端末装置1に接続され
ている顧客の電話機4を鳴動させる。そして、顧客が電
話に出ると中央監視装置2に接続された電話機5によつ
て、顧客に口頭でこれから記憶部15の記憶データの変
更を行う旨の説明をし、電話機4が鳴動しても受話器を
上げないように依頼をする。
【0005】そして、一旦回線を切断した後で、制御部
23により再度NCU部26を作動させ、交換機3を介
して端末装置1に電話をかけると、着信検出部11が作
動し予め設定された時限をタイマ12が検出すると、制
御部1aが切換部17を作動させ、回線をモデム13側
に切換える。このために、中央監視装置2の制御部23
で作成したデータは端末装置1の切換器17を介して、
受信部14に入力され、記憶部15に記憶されている電
話番号のデータの書き換えが行われる。
23により再度NCU部26を作動させ、交換機3を介
して端末装置1に電話をかけると、着信検出部11が作
動し予め設定された時限をタイマ12が検出すると、制
御部1aが切換部17を作動させ、回線をモデム13側
に切換える。このために、中央監視装置2の制御部23
で作成したデータは端末装置1の切換器17を介して、
受信部14に入力され、記憶部15に記憶されている電
話番号のデータの書き換えが行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来の遠隔監視
装置では、記憶部15の書き換えを行う場合には、その
都度事前に顧客への説明のための電話連絡が必要であ
り、管轄している端末装置に一斉に変更を行う際に、多
数の端末装置の顧客に電話連絡をするので中央監視装置
2のオペレータに多大の負担がかかる。この場合、顧客
への事前の説明のための電話連絡を失念したまま、書換
動作が行われると端末装置1ではなく、顧客が中央監視
装置2からのデータを電話機4で受信することになり、
意味不明の音声が聞こえるので、顧客には電話機4の故
障の印象を与えてしまう。また、正しい書換動作が行わ
れる場合でも、端末装置1のタイマ12が作動するまで
は、顧客の電話機4は鳴動を続けるので、無用な騒音が
発生するという問題が生じる。
装置では、記憶部15の書き換えを行う場合には、その
都度事前に顧客への説明のための電話連絡が必要であ
り、管轄している端末装置に一斉に変更を行う際に、多
数の端末装置の顧客に電話連絡をするので中央監視装置
2のオペレータに多大の負担がかかる。この場合、顧客
への事前の説明のための電話連絡を失念したまま、書換
動作が行われると端末装置1ではなく、顧客が中央監視
装置2からのデータを電話機4で受信することになり、
意味不明の音声が聞こえるので、顧客には電話機4の故
障の印象を与えてしまう。また、正しい書換動作が行わ
れる場合でも、端末装置1のタイマ12が作動するまで
は、顧客の電話機4は鳴動を続けるので、無用な騒音が
発生するという問題が生じる。
【0007】本発明は、前述したようなこの種の遠隔監
視装置の現状に鑑みてなされたものであり、その目的
は、端末装置の記憶データの書換時における中央監視装
置のオペレータの負担を低減し、端末装置の電話機の無
用な鳴動をも防止する遠隔監視装置を提供することにあ
る。
視装置の現状に鑑みてなされたものであり、その目的
は、端末装置の記憶データの書換時における中央監視装
置のオペレータの負担を低減し、端末装置の電話機の無
用な鳴動をも防止する遠隔監視装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は所定の電話回線に接続され、設備の異常を
監視する端末装置と、この端末装置と同一の電話回線に
接続された電話機と、前記端末装置の複数に電話回線を
介して接続され、前記端末装置との間で信号の授受を行
う中央監視装置とを備えた遠隔監視装置において、前記
中央監視装置には、前記信号の授受に際して、データ送
信の予告をするセンタ信号とデータ送信に関する事項を
伝達する音声信号とを繰り返し出力する出力手段を設
け、前記端末装置には、前記電話機の不使用状態で、前
記端末装置と前記中央監視装置間の回線を保持する保持
手段と、前記センタ信号に対する応答信号を発信する応
答信号発信手段とを設けてある。
に、本発明は所定の電話回線に接続され、設備の異常を
監視する端末装置と、この端末装置と同一の電話回線に
接続された電話機と、前記端末装置の複数に電話回線を
介して接続され、前記端末装置との間で信号の授受を行
う中央監視装置とを備えた遠隔監視装置において、前記
中央監視装置には、前記信号の授受に際して、データ送
信の予告をするセンタ信号とデータ送信に関する事項を
伝達する音声信号とを繰り返し出力する出力手段を設
け、前記端末装置には、前記電話機の不使用状態で、前
記端末装置と前記中央監視装置間の回線を保持する保持
手段と、前記センタ信号に対する応答信号を発信する応
答信号発信手段とを設けてある。
【0009】
【作用】例えば端末装置に記憶される電話番号のデータ
を書き換えるために、中央監視装置と端末装置間でデー
タ送信を行う場合には、端末装置の保持手段が所定の条
件下で作動し、端末装置が接続される電話回線の電話機
の不使用状態で、端末装置と中央監視装置間の電話回線
が保持される。一方、中央監視装置の出力手段が作動し
て、データ送信の予告をするセンタ信号とデータ送信に
関する事項を伝達する音声信号とを繰り返し出力し、端
末装置が中央監視装置からのセンタ信号を受信すると、
応答信号発信手段が作動して、応答信号を中央監視装置
に発信し、この応答信号を受信した中央監視装置から端
末装置に、電話番号情報のデータ送信が行われ、端末装
置に記憶される電話番号のデータが書き換えられる。
を書き換えるために、中央監視装置と端末装置間でデー
タ送信を行う場合には、端末装置の保持手段が所定の条
件下で作動し、端末装置が接続される電話回線の電話機
の不使用状態で、端末装置と中央監視装置間の電話回線
が保持される。一方、中央監視装置の出力手段が作動し
て、データ送信の予告をするセンタ信号とデータ送信に
関する事項を伝達する音声信号とを繰り返し出力し、端
末装置が中央監視装置からのセンタ信号を受信すると、
応答信号発信手段が作動して、応答信号を中央監視装置
に発信し、この応答信号を受信した中央監視装置から端
末装置に、電話番号情報のデータ送信が行われ、端末装
置に記憶される電話番号のデータが書き換えられる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2を参
照して説明する。ここで、図1は実施例の構成を示すブ
ロツク図で、すでに説明した図3と同一部分には同一符
号が付されており、図2は実施例の送信データのタイム
チヤートである。
照して説明する。ここで、図1は実施例の構成を示すブ
ロツク図で、すでに説明した図3と同一部分には同一符
号が付されており、図2は実施例の送信データのタイム
チヤートである。
【0011】図1に示すように、実施例では中央監視装
置2Aには、従来の通話部27に代えて端末装置1Aに
音声連絡を行う音声案内部25が設けてあり、端末装置
1Aでは切換部17が省かれ、回線保持部18が、電話
機4による通話を確認する回線保持接点10を介して交
換機3に接続してある。実施例のその他の部分の構成は
すでに図3を参照して説明した従来の遠隔監視装置と同
一である。この実施例において、音声案内部25、送信
部21及びモデム24が、データ送信の予告をするセン
タ信号とデータ送信に関する事項を伝達する音声信号と
を繰り返し出力する出力手段を構成し、回線保持接点1
0、回線保持器18、着信検出部11、タイマ12が、
電話機4の不使用状態で、端末装置1Aと中央監視装置
2A間の回線を保持する保持手段を構成し、送信部15
及びモデム13が、センタ信号に対する応答信号を発信
する応答信号発信手段を構成している。
置2Aには、従来の通話部27に代えて端末装置1Aに
音声連絡を行う音声案内部25が設けてあり、端末装置
1Aでは切換部17が省かれ、回線保持部18が、電話
機4による通話を確認する回線保持接点10を介して交
換機3に接続してある。実施例のその他の部分の構成は
すでに図3を参照して説明した従来の遠隔監視装置と同
一である。この実施例において、音声案内部25、送信
部21及びモデム24が、データ送信の予告をするセン
タ信号とデータ送信に関する事項を伝達する音声信号と
を繰り返し出力する出力手段を構成し、回線保持接点1
0、回線保持器18、着信検出部11、タイマ12が、
電話機4の不使用状態で、端末装置1Aと中央監視装置
2A間の回線を保持する保持手段を構成し、送信部15
及びモデム13が、センタ信号に対する応答信号を発信
する応答信号発信手段を構成している。
【0012】次に、実施例での中央監視装置2Aと端末
装置1A間のデータ送信を、端末装置1Aの記憶部16
の記憶データの書換動作を行う場合を取り上げて説明す
る。端末装置1Aの記憶部16に記憶されているデータ
の書換に際しては、中央監視装置2Aの制御23によつ
てNCU部26が作動され、自動ダイヤル動作が行われ
て交換機3を介して端末装置1Aに電話がかけられ、図
2の着信信号ASにより端末装置1Aの電話機4を鳴動
させて顧客が応答するのを待つ。そして、顧客が電話機
4の鳴動により受話器を上げると、中央監視装置2Aの
NCU部26がこれを検知し、モデム24及び送信部2
1が作動して、データ送信を予告する図2のセンタ信号
CSを送信し、その後音声案内部25が作動して、これ
からデータ送信を行う旨の音声案内メツセージVMを送
信する。そこで端末装置1Aでは、センタ信号CSの入
力がモデム13を介して制御部1aで判断され、制御部
1aによつて回線保持接点10を閉じて、回線保持器1
8を作動させ、電話機4の受話器が置かれても回線が保
持されるようにする。そして、顧客がメツセージを了解
して受話器を戻すと、通話検出器19がこれを検出し、
制御部1aによつて、送信部15及びモデム部13が作
動し、図2の応答信号RSを送出する。中央監視装置2
Aの受信部22がこの応答信号を受信することにより、
中央監視装置2Aは、音声案内メツセージVMの送出を
停止してセンタ通信データCTSを送出する。そこで、
端末装置1Aの受信部14がこのセンタ通信データCT
Sを受信し記憶部16に書き込み、記憶部16に記憶さ
れているデータの書き換えが行われる。
装置1A間のデータ送信を、端末装置1Aの記憶部16
の記憶データの書換動作を行う場合を取り上げて説明す
る。端末装置1Aの記憶部16に記憶されているデータ
の書換に際しては、中央監視装置2Aの制御23によつ
てNCU部26が作動され、自動ダイヤル動作が行われ
て交換機3を介して端末装置1Aに電話がかけられ、図
2の着信信号ASにより端末装置1Aの電話機4を鳴動
させて顧客が応答するのを待つ。そして、顧客が電話機
4の鳴動により受話器を上げると、中央監視装置2Aの
NCU部26がこれを検知し、モデム24及び送信部2
1が作動して、データ送信を予告する図2のセンタ信号
CSを送信し、その後音声案内部25が作動して、これ
からデータ送信を行う旨の音声案内メツセージVMを送
信する。そこで端末装置1Aでは、センタ信号CSの入
力がモデム13を介して制御部1aで判断され、制御部
1aによつて回線保持接点10を閉じて、回線保持器1
8を作動させ、電話機4の受話器が置かれても回線が保
持されるようにする。そして、顧客がメツセージを了解
して受話器を戻すと、通話検出器19がこれを検出し、
制御部1aによつて、送信部15及びモデム部13が作
動し、図2の応答信号RSを送出する。中央監視装置2
Aの受信部22がこの応答信号を受信することにより、
中央監視装置2Aは、音声案内メツセージVMの送出を
停止してセンタ通信データCTSを送出する。そこで、
端末装置1Aの受信部14がこのセンタ通信データCT
Sを受信し記憶部16に書き込み、記憶部16に記憶さ
れているデータの書き換えが行われる。
【0013】一方、顧客が電話に出ない場合には、着信
検出部11が作動し予め設定された時限をタイマ12が
検出すると、制御部1aによつて、回線保持接点10が
閉じて回線保持器18が作動し、受話器が置かれたまま
の状態で、中央監視装置2Aと端末装置1A間が電話回
線で接続される。そして、前述の場合と同様にして中央
監視装置2Aと端末装置1A間でデータ送信が行われ、
記憶部16に記憶されているデータの書き換えが行われ
る。
検出部11が作動し予め設定された時限をタイマ12が
検出すると、制御部1aによつて、回線保持接点10が
閉じて回線保持器18が作動し、受話器が置かれたまま
の状態で、中央監視装置2Aと端末装置1A間が電話回
線で接続される。そして、前述の場合と同様にして中央
監視装置2Aと端末装置1A間でデータ送信が行われ、
記憶部16に記憶されているデータの書き換えが行われ
る。
【0014】このように実施例では、端末装置1Aの記
憶部16のデータの書換時には、音声案内部25によつ
て、自動的にメツセージを端末装置1Aに送信するの
で、中央監視装置2Aのオペレータは、通話が不要とな
つて労力を省くことができ、また、中央監視装置2Aと
端末装置1A間の回線が自動的に保持できるので、顧客
の電話機が無駄に鳴動することが防止できる。
憶部16のデータの書換時には、音声案内部25によつ
て、自動的にメツセージを端末装置1Aに送信するの
で、中央監視装置2Aのオペレータは、通話が不要とな
つて労力を省くことができ、また、中央監視装置2Aと
端末装置1A間の回線が自動的に保持できるので、顧客
の電話機が無駄に鳴動することが防止できる。
【0015】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によると、
端末装置の記憶データを書き換える場合、端末装置の電
話機の不使用状態で、端末装置と中央監視装置間の回線
が自動的に保持され、中央監視装置からデータ送信に関
する事項を伝達する音声信号が繰り返し自動的に出力さ
れ、中央監視装置から端末装置にデータ送信が行われて
端末装置の記憶データの書換が行われるので、オペレー
タのメツセージ伝達の手間が省かれ、メツセージ失念に
よる異常動作が発生せず、また、端末装置の電話機の無
駄な鳴動が防止され、騒音発生の問題も解決される。
端末装置の記憶データを書き換える場合、端末装置の電
話機の不使用状態で、端末装置と中央監視装置間の回線
が自動的に保持され、中央監視装置からデータ送信に関
する事項を伝達する音声信号が繰り返し自動的に出力さ
れ、中央監視装置から端末装置にデータ送信が行われて
端末装置の記憶データの書換が行われるので、オペレー
タのメツセージ伝達の手間が省かれ、メツセージ失念に
よる異常動作が発生せず、また、端末装置の電話機の無
駄な鳴動が防止され、騒音発生の問題も解決される。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロツク図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例の送信データのタイムチヤー
トである。
トである。
【図3】従来の遠隔監視装置の構成を示すブロツク図で
ある。
ある。
1A 端末装置 1a、23 制御部 2A 中央監視装置 3 交換機 4 電話機 10 回線保持接点 11 着信検出部 12 タイマ 13、24 モデム 14、22 受信部 15、21 送信部 16 記憶部 18 回線保持器 19 通話検出器 25 音声案内部 26 NCU部
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の電話回線に接続され、設備の異常
を監視する端末装置と、この端末装置と同一の電話回線
に接続された電話機と、前記端末装置の複数に電話回線
を介して接続され、前記端末装置との間で信号の授受を
行う中央監視装置とを備えた遠隔監視装置において、前
記中央監視装置には、前記信号の授受に際して、データ
送信の予告をするセンタ信号とデータ送信に関する事項
を伝達する音声信号とを繰り返し出力する出力手段を設
け、前記端末装置には、前記電話機の不使用状態で、前
記端末装置と前記中央監視装置間の回線を保持する保持
手段と、前記センタ信号に対する応答信号を発信する応
答信号発信手段とを設けたことを特徴とする遠隔監視装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18542492A JPH0636171A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 遠隔監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18542492A JPH0636171A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 遠隔監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636171A true JPH0636171A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16170552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18542492A Pending JPH0636171A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 遠隔監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636171A (ja) |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP18542492A patent/JPH0636171A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4741021A (en) | Facsimile device | |
| EP0490261A2 (en) | Facsimile system | |
| JPH0636171A (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JP2938036B1 (ja) | ボタン電話機装置及び発信者情報転送方法 | |
| JPH079475Y2 (ja) | 留守番電話アダプタ | |
| JP3307016B2 (ja) | 構内自動交換機 | |
| JP3067273B2 (ja) | ボタン電話装置 | |
| JP2922350B2 (ja) | 電話装置およびその接続制御方法 | |
| JP3092332B2 (ja) | 無線端末制御装置 | |
| JPH1065824A (ja) | 障害監視システムおよび方法 | |
| JPH0215151B2 (ja) | ||
| JPH0297159A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH11261735A (ja) | 情報送受信装置 | |
| JPH02159154A (ja) | 転送電話遠隔制御装置 | |
| JPH03157093A (ja) | コードレス電話システム | |
| JPS5824065B2 (ja) | 自動発信応答監視方式 | |
| JPH11298627A (ja) | 通信端末装置 | |
| JPS59186460A (ja) | 自動発着信型網制御装置 | |
| JPH03139966A (ja) | ファクシミリ送信機 | |
| JPS6229350A (ja) | 局間コ−ルバツク制御装置 | |
| JPS61295741A (ja) | 代行受信方式 | |
| JPS6153872A (ja) | 自動受信モ−ド制御方式 | |
| JPH05176053A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH0779379B2 (ja) | 電話交換機遠隔保守方式 | |
| JPH05244301A (ja) | 緊急通報システム |