JPH0636213B2 - 貨幣処理装置 - Google Patents

貨幣処理装置

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JPH0636213B2
JPH0636213B2 JP23372984A JP23372984A JPH0636213B2 JP H0636213 B2 JPH0636213 B2 JP H0636213B2 JP 23372984 A JP23372984 A JP 23372984A JP 23372984 A JP23372984 A JP 23372984A JP H0636213 B2 JPH0636213 B2 JP H0636213B2
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bills
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幸生 榎本
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Omron Tateisi Electronics Co
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、例えば、駅務の自動券売機に装備され、利
用客が投入した紙幣の内、釣銭として使用可能な紙幣を
金種毎に収容して、釣銭放出時に、これを繰出すような
機能を持った貨幣処理装置に関する。
(ロ)従来の技術 上述のように、紙幣の収容と繰出しとの機能を持たせる
ために、紙幣収容部をドラムと、このドラムに一端を固
定したテープを巻回して構成し、ドラムとテープとの間
に、紙幣を1枚ずつ位置ずらせして収容すると共に、1
取引毎の区切り部分に、位置ずらせ量を多くして、各取
引毎との紙幣グループを区別し、紙幣を繰出す時には、
テープを巻戻して繰出すように構成することができる。
このように構成した場合、金銭トラブルに対しては、前
回の利用客の投入紙幣が、位置ずれ量の多い部分までの
紙幣枚数を計数することで、利用客の投入金額を確認す
ることができるので、一旦プール部を設ける必要がな
く、紙幣収容部を投入金額の確認のための一旦プール部
と、収容部とを兼ねることができ、紙幣収容部を有効に
構成することができる。
しかし、釣銭として紙幣を放出する場合、繰出す紙幣
は、後から収容した紙幣を先に繰出すことになるので、
例えば、4千円を投入して、物品を2千円しか購入しな
かった過剰投入の場合、釣銭は2千円放出されることに
なるが、この2千円の紙幣は利用客自身が投入した紙幣
を受取り、装置内に残される利用客自身が投入した紙幣
は2千円しかなく、この利用客が実際に投入した紙幣の
全額4千円が収容されず、そのため投入金額4千円の金
額確認ができず、利用客が5千円以上投入したと思い違
いをした時、これを証明することができない問題点を有
する。
(ハ)発明が解決しようとする課題 この発明は、利用客が投入した貨幣の金額や枚数を表示
器で表示することで、後から収容した貨幣を先に繰出す
収容部を採用した時、利用客の投入した貨幣の金額や枚
数を確認することができる貨幣処理装置の提供を目的と
する。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、1取引に投入された各種貨幣毎の金額また
はおよび枚数を次取引まで上記表示器に表示制御する制
御手段を設けた貨幣処理装置であることを特徴とする。
(ホ)発明の効果 この発明によれば、利用客が投入した各種の貨幣毎の金
額またはその枚数を、次取引まで表示器に表示している
ので、利用客が投入した貨幣を、該利用客に釣銭として
放出しても、該利用客の投入した各種貨幣の金額や枚数
が表示器で確認することができ、金銭トラブルを容易に
解決することができる。
(ヘ)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は自動券売機の紙幣処理装置を示し、第1図におい
て、この紙幣処理装置10は投入口11と、放出口12
とが、ベルトやローラ等で構成される搬送路13で接続
され、この搬送路13の経路中には、その上手側より、
紙幣鑑別部14、千円札収容部15、5千円札収容部1
6が配設され、さらに、上述の千円札収容部15の下手
側には、分岐搬送路17を介して千円札繰出し部18が
接続され、また5千円札収容部16の下手側には、分岐
搬送路19を介して紙幣回収部20が接続されている。
前述の紙幣鑑別部14は、紙幣の印刷パターンを、磁気
的または光学的に読取って、紙幣の真偽判定、金種判定
を行ない、真紙幣と判定されない不良紙幣は投入口11
に返却する。
千円札、5千円札の収容部15,16は、これらに収容
した紙幣を釣銭として使用することができ、そのために
紙幣の収容機能と、繰出し機能とを備えている。
上述の収容部15,16は同様の構成を有し、適宜の駆
動源で正逆転制御されるドラム21と、このドラム21
の周面に一端が固定されて巻回されたテープ22とを備
え、テープ22の他端は適宜の駆動源で正逆転制御され
る巻回ローラ23に巻取られ、上述のドラム21と巻回
ローラ23が同期を取って正逆転制御されることで、テ
ープ22は所定の張力を持って、ドラム21に対し巻取
り、巻戻しされ、紙幣はドラム21とテープ22間に挟
持収容される。
各収容部15,16の前段には振分け板24,25が設
けられ、これらの振分け板24,25は適宜のソレノイ
ドによって通路の切換え制御が行なわれ、各収容部1
5,16に収容される紙幣はそれぞれの振分け板24,
25の位置を一旦通過した後、各振分け板24,25を
ドラム21側に案内する方向に振分け制御し、搬送路1
3を逆転することによってドラム21側に収容される。
第2図は紙幣の収容状態を示し、1取引における各紙幣
26の相互は、ずれ量Pの位置ずれで重合されて収容
され、さらに各取引毎の紙幣グループ27は、上述のず
れ量Pより多いずれ量Pで位置ずれされて収容され
る。
そのため、1取引の紙幣グループ27は、多いずれ量P
間の紙幣26…の枚数を計数することで、その利用客
の投入紙幣26を確認することができる。
第1図において、千円札繰出し部18は、前述の千円札
収容部15の釣銭としての不足分を補う分として設けら
れ、この繰出し部18はカセット状に設けられて、着脱
が可能であって、収納紙幣がなくなれば、新たなカセッ
トと取換えられる。
カセット内部の収納室28には、紙幣が横方向に重ねて
収納されると共に、前端側に付勢され、この前端側には
繰出しローラ29と、ゲートローラ30が設けられ、繰
出しローラ29が繰出し方向に回転制御されることで、
ゲートローラ30に規制れさて、収納紙幣は1枚出しさ
れる。
そして繰出された紙幣は、分岐搬送路17を介して搬送
路13に送り込まれる。
前述の分岐搬送路19は搬送路13の分岐点に振分け板
31を有し、この振分け板31は適宜のソレノイドによ
って通路の切換え制御が行なわれ、搬送路13の紙幣を
紙幣回収部20に案内するときは、搬送路13の紙幣を
一旦振分け板31の位置を通過させた後、振分け板31
を紙幣回収部20へ案内する方向に振分け制御し、搬送
路13を逆転制御することで行なわれる。
前述の紙幣回収部20は、1万円札の収納と、業務が終
了したときに、各収容部15,16に収容された紙幣の
回収を行ない、さらに、カセット状に設けられて、収納
量が設定量になると、新たな回収部20と差換えられ
る。
この回収部20の前面部は開口され、この開口部32前
面に回収紙幣は搬送される。また上述の開口部32の前
部は、プッシャ板33が対接され、このブッシャ板33
はバネ34で復帰方向に付勢されると共に、偏心カム3
5の一回転制御によって、開口部32の前面に搬送され
た紙幣を回収部20に収納する。
前述の千円札繰出し部18と紙幣回収部20との間位置
には、係員が確認のために利用する表示器36が配設さ
れ、この表示器36は、第3図に示すように、各種紙幣
に対する表示エリア37…を有し、各表示エリア37…
には投入された各種紙幣の枚数が表示される。
第4図は制御回路を示し、CPU40はROM41に格
納されたプログラムに沿って各回路装置を駆動制御し、
RAM42は必要なデータの記憶および読出しを行な
う。
振分け板駆動回路43は各振分け板24,25,31個
々に振分け制御し、表示器駆動回路44は表示器36の
表示制御を行ない、搬送路駆動回路45は搬送路13,
17,19の正逆転、停止の制御を行なう。
上述のように構成した紙幣処理装置10は、利用客が投
入した各種の紙幣の枚数を表示器36の表示エリア37
…に表示して、利用客の投入紙幣の枚数が表示器36側
で確認でき、また、この表示は次の利用客が紙幣を投入
するまで表示される。
このようなCPU40の処理制御について、第5図を参
照して説明する。
第1ステップ51で、表示器駆動回路44を駆動して、
表示器36の各表示エリア37…をクリアし、各紙幣枚
数“0”を表示する。
さらに、搬送路駆動回路45が正方向に駆動され、搬送
路13は取込み方向に回動制御され、紙幣の投入を待
ち、紙幣が投入口11に投入されると、紙幣鑑別部14
が紙幣の真偽、金種を判別する。
第2ステップ52で、千円札の投入を判定した場合、次
に千円札収容部15が収容制御される。
第3ステップ53で、この取引において、1枚目の投入
かを判定し、1枚目の投入であれば、 第4ステップ54で、千円札収容部15を紙幣の位置ず
れ量Pに設定して収容し、また取引2枚目以降の紙幣
であれば、 第5ステップ55で、紙幣の位置ずれ量Pに設定して
収容する。
第6ステップ56で、千円札の表示枚数に+1の加算を
行なって、これを表示器36の千円札の表示エリア37
に表示する。
前述の第2のステップ52で、千円札でないと判定され
た場合は、 第7ステップ57で、5千円札の投入かを判定し、これ
が判定されると、5千円札収納部16が収容制御され
る。
第8ステップ58で、この取引において、1枚目の投入
かを判定し、1枚目の投入であれば、 第9ステップ59で、5千円札収容部16を紙幣の位置
ずれ量Pに設定して収容し、また取引2枚目以降の紙
幣であれば、 第10ステップ60で、紙幣の位置ずれ量Pに設定し
て収容する。
第11ステップ61で、五千円札の表示枚数に、+1の
加算を行なって、これを表示器36の5千円札の表示エ
リア37に表示する。
前述の第7ステップ57で、5千円札でないと判定され
た場合は、 第12ステップ62で、1万円札かを判定し、これが判
定されると、 第13ステップ63で、1万円札を紙幣回収部20の開
口部32まで搬送し、プッシャ板33を駆動して、1万
円札を回収部20に回収する。
第14ステップ64で、1万円札の表示枚数に+1の加
算を行なって、これを表示器36の1万円札の表示エリ
ア37に表示する。
第15ステップ65で、券の購入動作かを判定し、これ
が判定されない場合は、第2ステップ52にリターンさ
れ、また購入動作が判定されると、 第16ステップ66で、釣銭があるかを判定し、これが
判定されると、 第17ステップ67で、釣銭に対応して千円札5千円札
の収容部15,16から、千円札または5千円札の必要
量を繰出し、千円札収容部15の収容量が不足する場合
は、千円札繰出し部18より必要量の千円札を繰出し、
さらにこの繰出し部18の収容量がなくなれば、これを
新たなカセットに差換える。
第18ステップ68で、次の利用客の紙幣投入かを判定
し、この状態で次客まで待機される。
このままの状態であれば、現在の利用客が投入した千
円、5千円の各紙幣は、前回の利用客の紙幣に対して、
位置ずれ量Pで位置をずらせて収容しているため、こ
の位置ずれP位置までの紙幣を計数することで、各金
種の紙幣の枚数を確認することができる。
さらに、表示器36にも各金種の紙幣に対する投入枚数
が表示されているので、この表示によって、紙幣の投入
枚数を確認することができ、しかも利用客が投入した紙
幣を、この利用客に釣銭として繰出すことで、投入量が
不明瞭になったとしても、表示器36の表示によって投
入枚数を確認することができる。
そして、前述の第18ステップ68で、次の利用客が紙
幣を投入することで、第1ステップ51にリターンさ
れ、表示器36の表示はクリアされる。
この発明の構成と、上述の実施例の構成との対応におい
て、 この発明の貨幣収容装置は、実施例の紙幣収容装置10
に対応し、 以下同様に、 鑑別部は、紙幣鑑別部14に対応し、 収容部は、実施例の千円札、5千円札の収容部15,1
6に対応し、 制御手段は、CPU40の第1ステップ51、第6ステ
ップ56、第11ステップ61、第14ステップ64の
処理に対応し、 その他は、実施例の同一部品名の構成に対応するも、こ
の発明は上述の実施例のみに限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】 図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は紙幣処理装置の概略側面図、 第2図は紙幣の収容状態を示す説明図、 第3図は表示器の正面図、 第4図は制御回路ブロック図、 第5図はフローチャートである。 10……紙幣処理装置、13……搬送路 14……紙幣鑑別部、15……千円札収容部 16……5千円札収容部、26……紙幣 40……CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】投入された貨幣の金種またはおよび枚数を
    判定する鑑別部と、 上記鑑別部による投入された貨幣の金種判定に基づいて
    金種毎に収容し、繰出し時には後から収容した貨幣を先
    に出す後入れ先出方式の複数の収容部とを備えた装置で
    あって、 各種貨幣毎の金額またはおよび枚数を表示する表示器
    と、 前記鑑別部の判定に基づいて、1取引に投入された各種
    貨幣毎の金額またはおよび枚数を次取引まで上記表示器
    に表示制御する制御手段とを設けた 貨幣処理装置。
JP23372984A 1984-11-06 1984-11-06 貨幣処理装置 Expired - Fee Related JPH0636213B2 (ja)

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JP5242280B2 (ja) * 2008-07-30 2013-07-24 グローリー株式会社 釣銭機、釣銭機システムおよび紙葉類処理システム

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JPS598857B2 (ja) * 1980-09-08 1984-02-28 オムロン株式会社 取引処理装置における取消処理方法

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