JPH0636224B2 - 自動販売機の釣銭払出テスト装置 - Google Patents

自動販売機の釣銭払出テスト装置

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JPH0636224B2
JPH0636224B2 JP58061940A JP6194083A JPH0636224B2 JP H0636224 B2 JPH0636224 B2 JP H0636224B2 JP 58061940 A JP58061940 A JP 58061940A JP 6194083 A JP6194083 A JP 6194083A JP H0636224 B2 JPH0636224 B2 JP H0636224B2
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JP
Japan
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control unit
coin
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test
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JP58061940A
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衛次 松田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は釣銭払出テスト動作を行うことができる自動販
売機の釣銭払出テスト装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 一般的にマイクロコンピュータにより制御される自動販
売機は、マイクロコンピュータを装着した中央制御部基
板に入出力が集中するために、自動販売機の動作に異常
が発生しても中央制御部基板若しくはスイッチ、駆動
部、表示器等の各端末或いは信号系の何れに不良がある
のかを判定することが困難となる。しかも配線の削減を
目的として信号系にマルチプレックス方式を多用する
と、中央制御部基板と各端末とが一対一で信号の授受を
行うことが少くなり一層不良解析を複雑にする例えば貨
幣を投入し販売を行なったにもかかわらず釣銭が出ない
場合、貨幣投入検知部、中央制御部基板、販売制御部の
何れに不良があるのかを市場サービスでは用意に判定で
きない。そして市場サービスマンは集積度が高く複雑な
中央制御部基板を不良と見倣し、中央制御部基板を良品
であるにもかかわらず交換しがちで、このとき故障が接
点不良等の再現性の低い場合には次の異常を発生する確
率が少いため、実際には故障が直っていなくてもあたか
も中央制御部基板の交換が有効であったような錯覚を与
え、事態をますます複雑にする。
従来このような自動販売機の動作に異常が発生した際の
異常を検出する方法としては実開昭54−48697号
公報に示されている技術がある。これは所定のテスト販
売スイッチの操作により自動販売機をフリーベント状態
にし、商品選択スイッチの操作にて任意の商品のテスト
送出を可能にしたものである。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の技術によると商品送出の異常と
いう現象面しか確認できず、上記したように、貨幣を投
入し販売を行なったにもかかわらず釣銭が出ない場合、
貨幣投入検知部、中央制御部基板、販売制御部の何れに
不良があるのかを市場サービスでは用意に判定できな
い。
したがって本発明は、硬貨の払い出しに異常があった場
合にその原因が釣銭払出駆動装置及び金種切換駆動装置
にあるか否かを確実に区別できる自動販売機の釣銭払出
テスト装置を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明は、収納している各
金種硬貨の払出を自在に行う釣銭払出駆動装置(2
A),(2B)及び金種切換駆動装置(S)とを備えた
自動販売機において、自動販売機の全体の動作を統括し
て制御する中央制御部(1)と、自動販売機の硬貨処理
機能に関連する端末部分を制御するためのコインメカ制
御部(3)と、該コインメカ制御部(3)に接続される
テストスイッチ(4)とを備え、前記中央制御部(1は
釣銭払出時に釣銭払出データを前記コインメカ制御部
(3)に出力する手段を含み、前記コインメカ制御部
(3)は、釣銭払出データの入力により釣銭払出データ
に基づき釣銭払出駆動装置(2A),(2B)及び金種
切換駆動装置(S)を駆動する手段と、前記テストスイ
ッチ(4)の動作に応答して前記釣銭払出駆動装置(2
A),(2B)及び金種切換駆動装置(S)を駆動して
全金種の硬貨を1枚づつ払い出すテスト制御手段とを含
んでいる。
(ホ)作用 コインメカ制御部(3)は通常中央制御部(1に制御さ
れて釣銭払出駆動装置(2A),(2B)及び金種切換
駆動装置(S)を駆動するが、テストスイッチ(4)の
操作により所定のテストパターンで釣銭払出駆動装置
(2A),(2B)及び金種切換駆動装置(S)を駆動
する。したがってテスト時には自動販売機において釣銭
払出の端末部分のみが動作することになる。
(ヘ)実施例 第一図は本発明に依るコインメカ制御部(3)の制御回
路を示し、本例では中央制御部(1)より転送される釣
銭払出用のデータに基づきマイクロコンピュータ(6)
によって釣銭払出制御を行なうものである。そして(2
A),(2B)及び(S)は夫々第2図に示すような制
御関係にあって10円,50円,100円,500円の
各金種硬貨の払出を自在に行うモータ等からなる釣銭払
出駆動装置と払出硬貨に応じて釣銭払出板の切換制御を
行う金種切換駆動装置である電磁ソレノイドで、該釣銭
払出駆動装置(2A),(2B)と電磁ソレノイド
(S)は夫々対応したOKゲート(7A),(7B),
(7C)とドライバ(8A),(8B),(8C)を介
してマイクロコンピュータ(6)のポートP1の1〜3
までの端子へ接続されている。またマイクロコンピュー
タ(6)のポートP2にはNANDゲート(15)を介
して上記釣銭払出駆動装置(2A),(2B)と連動し
てON,OFFするよう設けられたパルススイッチ(9
A),(9B)が接続されている。またポートP3はO
Rゲート(10)を通して釣銭払出駆動装置(2A),
(2B)並びに上記電磁ソレノイド(S)に夫々接続さ
れている。またテストスイッチ(4)の動作によりセッ
トするフリップフロップ回路(11)の出力端子Qは前
述したマイクロコンピュータ(6)のポートP0とOR
ゲート(10)を通して釣銭払出駆動装置(2A),
(2B)並びに電磁ソレノイド(S)に接続されてお
り、テスト制御手段である8ビットのシフトレジスタ
(5)の1〜4までの各出力端子は夫々第1図に示すよ
うな状態で即ち10円硬貨の出力端子である1の出力は
ORゲート(7A)に50円硬貨の出力端子である2の
出力はORゲート(7A)と(7C)にそして100円
硬貨の出力端子である3の出力はORゲート(7B)に
更にまた500円硬貨の出力端子である4の出力はOR
ゲート(7B)と(7C)に夫々印加せしめる構成とな
っている。従ってこれらORゲート(7A),(7
B),(7C)の出力は対応した前述のドライバ回路
(8A),(8B),(8C)を介して夫々釣銭払出駆
動装置(2A),(2B)と電磁ソレノイド(S)へ印
加可能となる。(12)はオフディレイー回路で該オフ
ディレー回路(12)はシフトレジスター(5)のデー
タ入力端子DSに接続されており、シフトレジスタ
(5)のクロック入力端子CLはORゲート(13)を
介してテストスイッチ(4)及びパルススイッチ(9
A),(9B)に接続されて、シフトレジスタ(5)の
桁上げ出力はCLR端子よりフリップフロップ回路(1
1)にリセット信号として入力するように構成されてい
る。
上記の構成で通常のマイクロコンピュータ(6)は中央
制御部(1)より釣銭払出用のデータが転送されてくる
と、ポートP1の釣銭払出装置に対応する何れかの端子
1〜3より「H」を出力すると共に、ポートP3からは
「H」を出力して釣銭払出制御を行う。尚、釣銭払出用
のデータは中央制御部(1)が投入金額に基づき各商品
毎に販売価格、釣銭の有無及び商品の有無に応じて販売
可否判定を行い、販売可能商品に対応する選択スイッチ
(図示せず)の動作を検出した後、マイクロコンピュー
タ(6)に転送するものである。そして何れかのモータ
(2A)、(2B)の回動により対応するパルススイッ
チ(9A)、(9B)がOFFして出力が「L」となっ
た後、やがて駆動状態にある釣銭払出駆動装置(2
A)、(2B)が釣銭硬貨を送出するのに必要な回動を
行いパルススイッチ(9A)、(9B)が再びONして
出力が「H」となると、マイクロコンピュータ(6は釣
銭払出が終了したとしてポートP1及びP3を全て
「L」にして釣り銭払出駆動装置(2A)(2B)を停
止させる。しかしてマイクロコンピュータ(6)は中央
制御部(1)に釣銭払出の終了を示すコードデータを出
力し、中央制御部(1は次の状態へと移行する。
次にテスト時の動作について説明する。テスト者により
テストスイッチ(4)が操作されるとフリップフロップ
回路(11)がセットしてテストシーケンスとなり、各
釣銭払出駆動装置(2A)(2B)並びに電磁ソレノイ
ド(S)にはORゲート(10)を通してフリップフロ
ップ回路(11)の出力「H」が供給される。そしてマ
イクロコンピュータ(6)のポートP0にもフリップフ
ロップ回路(11)の出力「H」が供給されるために、
マイクロコンピュータ(6)はテストシーケンスである
ことを検出し、中央制御部(1)の指令に沿った通常の
動作状態を停止する。しかしてANDゲート(14)は
フリップフロップ回路(11)のセット出力とテストス
イッチ(4)の動作出力とで出力を生じオフディレー回
路(12)はシフトレジストア(5)のデータ入力端子
DSに「H」を出力する。尚、オフディレー回路(1
2)はテストスイッチ(4)の自動復帰後にも一定時間
データ入力端子DSに「H」を出力する。一方テストス
イッチ(4)の動作出力はシフトパルスとしてORゲー
ト(13)を介してシフトレジスタ(5)のクロック入
力端子CLに導入される。従ってシフトレジスタ(5)
はデータ入力端子DSの「H」を記憶して出力端子1よ
り「H」を出力するため釣銭払出駆動装置(2A)が駆
動する。そして釣銭払出駆動装置(2A)に連動するパ
ルススイッチ(9A)の出力は「H」から「L」に切換
わり、やがて釣銭硬貨である10円硬貨が排出されて
「H」に復帰すると、シフトレジスタ(5)はパルスス
イッチ出力の「L」から「H」への立ち上がりにてシフ
トアップする。そのため出力端子2より再び「H」が生
じて上述の釣銭払出駆動装置である(2A)が電磁ソレ
ノイド(S)の励磁動作にて50円硬貨の払出し可能な
よう切換え制御されるのと略同等に駆動を開始し50円
硬貨を払い出す。この過程でパルススイッチ(9A)が
「L」から「H」に出力したときにシフトレジスタ
(5)は更にシフトアップして順次出力端子3、4から
信号を発して金種の異なる100円や500円硬貨を一
枚ずつ払出するものである。
そしてシフトレジスタ(5)の記憶が一巡して桁上出力
が出力端子5より発生してCLR端子へ印加せしめられ
るとシフトレジスタ(5)内で記憶している内容をクリ
ア状態とすると共にフリップフロップ回路(11)はリ
セットされてテストシーケンスを終了する。かかるテス
トシーケンスの動作にてテスト者はコインメカ制御部
(3)に於ける釣銭払出駆動装置(2A)、(2B)、
パルススイッチ(9A)、(9B)、信号ハーネスの異
常を確認できる。そしてフリップフロップ回路(11)
のりセットによりマイクロコンピュータ(6)は中央制
御部(1)の指令に沿った通常の動作を行う。
また本例ではテスト制御手段をシフトレジスタ(5)で
構成したが、このような機能をマイクロコンピュータ
(6)に具備させることもできる。即ちマイクロコンピ
ュータ(6)はテストスイッチ(4)のONを検出する
とテストシーケンスのプログラムに移り、まずぽーとP
3を「H」にし以降ポートP2への入力が「L」から
「H」になるごとに、ポートP1の端子1〜3より順次
「Hを出力するように設定するものである。
(ト)発明の効果 本発明に依ると、自動販売機のコインメカ制御部の異常
を中央制御部基板と分離してテストできるために故障解
析が確実となり、自動販売機の異常原因が釣銭払出駆動
装置及び金種切換駆動装置にあるのか或いは中央制御部
及び他の端末にあるのかを確実につきとめることができ
る。しかもテスト動作はテストスイッチの動作によって
のみ達成されるために、市場サービスの段階で簡単にコ
インメカ制御部の異常が判定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に依るコインメカ制御部の制御回路であ
り、第2図は釣銭払出駆動装置(2A)(2B)と電磁
ソレノイド(S)との関係にて金種の異なる釣銭硬貨を
払出す釣銭硬貨払出表である。 (1)……中央制御部、(2A)(2B)……釣銭払出
駆動装置、(3)……コインメカ制御部、(4)……テ
ストスイッチ、(5)……テスト制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納している各金種硬貨の払出を自在に行
    う釣銭払出駆動装置及び金種切換駆動装置とを備えた自
    動販売機において、自動販売機の全体の動作を統括して
    制御する中央制御部と、自動販売機の硬貨処理機能に関
    連する端末部分を制御するためのコインメカ制御部と、
    該コインメカ制御部に接続されるテストスイッチとを備
    え、前記中央制御部は釣銭払出時に釣銭払出データを前
    記コインメカ制御部に出力する手段を含み、前記コイン
    メカ制御部は、釣銭払出データの入力により釣銭払出デ
    ータに基づき釣銭払出駆動装置及び金種切換駆動装置を
    駆動する手段と、前記テストスイッチの動作に応答して
    前記釣銭払出駆動装置及び金種切換駆動装置を駆動して
    全金種の硬貨を1枚づつ払い出すテスト制御手段とを含
    むことを特徴とした自動販売機の釣銭払出テスト装置。
JP58061940A 1983-04-07 1983-04-07 自動販売機の釣銭払出テスト装置 Expired - Lifetime JPH0636224B2 (ja)

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JPS59186087A JPS59186087A (ja) 1984-10-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55166790A (en) * 1979-06-14 1980-12-26 Fuji Electric Co Ltd Vendor
JPS57169888A (en) * 1981-04-14 1982-10-19 Nippon Coinco Co Ltd Automatic vending machine

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